【エ堕死】よくヒマリを捕まえてくれたわ、トキ……

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 11:06:58

    逃げられたら困るから車イスは奪っておきなさい……
    それとついでに服も全部脱がしておきましょう。万が一味方が来ても裸で外に出れるほどヒマリは恥知らずじゃないわ
    ……歩けないとトイレに行けなくて不便ね。おむつを履かせてあげましょう
    それから、一人で寂しい思いをさせてしまうからガラガラとおしゃぶり位は用意してあげようかしら

    これでいいかしら……じゃあ、トキこの子を私の部屋のベビーベッドに縛りつけてもらえるかしら?
    後は私がお世話するわ

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 11:07:48

    コイツ…
    いやまあ聡明なキャラの赤ちゃんプレイに興奮する気持ちは分かるが…

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 11:08:25

    この光景を見せることで理性を攻撃してアリスのヘイローも破壊するつもりなんだよね

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 11:15:25

    そういえばヒマリは冷え性だったわね

    ……仕方ない。私が人肌で暖めるしかないようね。これは極めて合理的な判断よ

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 11:16:43

    抵抗しようとするヒマリに無理矢理授乳してそうで怖い

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 11:35:29

    このおしゃぶり
    おしゃぶりに見せ掛けて喉の奥まで入ってくタイプのボールギャグなんだよね……

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 12:21:26

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  • 8>>424/10/06(日) 12:26:29

    「り、リオ!?何故脱ごうとしてるのですか!?」
    「何故って……あなたを温めるためじゃない」
    「それは低体温症での話でしょう!?私のは単なる冷え性で、っ」
    ヒマリの言葉は続かなかった。リオが強引におしゃぶりを咥えさせたからだ。抵抗の意思を一応は見せつつも、結局捕囚の身となり下着姿にされた今はなるべくリオに従うほかない。
    (この女は……!私から一切の尊厳を奪うつもりで……!)
    ヒマリはリオを憎々しげに睨みつけるが、リオの鉄面皮を崩すことは出来ない。
    リオの肉感溢れるグラマラスな身体から感じられる熱が、ゆっくりとヒマリの身体を温めていく。
    その熱をヒマリは拒みたかったが、身体は彼女の意に反ししっかりとした温かさから冷え性は解消されていった。

    「さてヒマリ、そろそろおしめを替える時間よ」
    「っ!?」
    「しばらく花を摘みに行ってないでしょう?いつもよおすかわからないのだから」
    確かにその通りだ。ヒマリがトキに捕らわれてからもう半日になる。とうに漏らしていてもおかしくないはずなのだが、ヒマリはその類まれなる自尊心で堪えていた。
    だがショーツを脱がされ秘部が顕になると、見られていることも相まりそれまでの忍耐が解放感により打ち崩されかけた。
    「……っ!!」
    「あら、もう限界なのね。早くおしめを用意しないと」
    (ああっ、ダメです。こんな、人前で粗相だなんて……それもっ、この女の前で……!)
    間違いなく屈辱的な状況だろう。
    (なのに、なのにっ……どうして私は、どこか気持ちよさを感じているのですかっ……!まさか見られて感じているだなんて、そんな、変態じゃあるまいし……っ!!)
    けれどヒマリはそれと相反するものに苛まれる。苛まれつつも、一方で快感を覚えているのを否定できずにいた。
    「ん、ぅ……」
    「……ごめんなさい。まさかこんなに溜め込んでいるだなんて思わなかったの」
    ヒマリの小水がリオの顔を汚してしまう。けれどリオは表情ひとつ変えることなく、ただヒマリに我慢させていたことを素直に謝った。

  • 9>>424/10/06(日) 12:26:56

    (こっ、このようなことで……天才清楚系病弱美少女ハッカーの私が、気持ちよくなるだなん、て)
    「……っ♡」
    ヒマリの膣にリオが口付ける。
    (や、やめなさいっ。この私がっ、赤ん坊に扮して喋ることなく、ただおしゃぶりを咥えくぐもった声を出すだけにとどまっているのですよ!?)
    「まだ全てを出し切れているか分からないでしょう?おしめを当てる前に出し切ってしまわなくてはいけないわ」
    「っぷぅ!な、何をバカなことを!これが赤ん坊にすることですかっ♡♡♡♡♡」
    ヒマリはおしゃぶりを吹き出し抗議するも、リオが膣から勢いよく全てを吸い出そうとすると、ただ嬌声を上げるだけになってしまった。
    「ひょら、みゃみゃのおくちにしーしーひまひょうね」
    「やめな、さいっ♡口に何かを含みながら、喋るだなんてっ♡はしたないっ♡それがっ、母親の゛お゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
    ヒマリの説教はそこまでだった。もう人の言葉を話すことは出来ない。そのまま気を失うまで啜り上げられ、それからショーツをおしめに替えられるのだ。尊厳を失ったヒマリの行く末を知るのは、ビッグシスターとその従者のみである。

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 12:34:14

    極めて合理的なスレ

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 12:34:26

    この辺に無言かつほんのりほっぺが紅くなった顔で一部始終を●RECしてるメイド↓

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 12:56:32

    お小水肉便器になるのはほんとに下水女だよ!

  • 13二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 17:18:11

    (ノリノリでガラガラを振るトキ)
    (ベッドメリーにぶら下がる無数のバイブ)

  • 14二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 17:19:16

    ええっ下の口にもおしゃぶりを!?

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 02:25:45

    >>10

    合理的……?

オススメ

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