ここだけ呪術関係者の掲示板　死滅回遊⑲

【仙台魔境とは言ったもの。出てきた虫のような塊を避けて殺して逃げて、気付けばまた知らない土地。嫌だね、求めていたのは“オカルト”。ただそれだけなのに。
着物の小さなおかっぱ頭の少女を腕に抱え、死体を食む狐を横目に青年は街を行く。】

………いやな匂い。前行った跡地にだってこんな匂いはしなかったのに…。ホント、やんなっちゃうわ。

>>42

33風霊の舞姫24/10/07(月) 00:21:41

>>30

それはそれは…楽しみですわね？

>>35

34二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 00:22:43

このレスは削除されています

35時岡24/10/07(月) 00:23:15

>>33

おお、怖い怖い

【服の袖から小刀を取りだし逆手に持つ】

>>40

36白衣侍24/10/07(月) 00:23:41

>>31

都会……？

よくわかんねぇけど、普通に山あるじゃんかあそこら辺

>>37

37伝書桜/ユキ24/10/07(月) 00:26:16

>>36

・・・まあ、どうにかなるか

もう少ししっかりした格好すべきだったけど

こればっかりしょうがないね

てことで・・・ちょっと手伝ってくんない？

今日と明日餓死とかいうしょうもない理由で死なないためにさ

（指を向けながら明るく笑う）

>>38

38白衣侍24/10/07(月) 00:28:38

>>37

どうにもならないかもしんないぞ

……なんだオレの格好についてかそれともオマエの格好か

別にオレには手伝う理由ねぇけどなぁ……

オレのが山草に詳しいしな！絶対な！

>>39

39伝書桜/ユキ24/10/07(月) 00:31:30

>>38

悪いな・・・

永遠に田舎暮らしかつ

幼少期ほぼ家なき子だった私に死角はないんだ！

私もそれなりに詳しい！！

>>43

40風霊の舞姫24/10/07(月) 00:32:10

>>35

──では、折角ですので。

私の本気の舞をここで披露いたしましょう。

…あ、お嬢さん。巻き込んでしまうかもしれませんので少し屈んで見ていてくださいまし。

風霊操術　術式解放　『刃風ノ舞』

【そう告げた瞬間、周囲に吹く風が風鶴の元に集まっていく】

【次の瞬間、着ている服の上にさらに半透明の羽衣のような物を纏っていた】

>>41

41時岡24/10/07(月) 00:33:34

>>40

物理的に引き込まれていちゃ話にならんな

触れるな危険、というわけだ

>>46

42おじさん構文レズビアン24/10/07(月) 00:35:35

>>32

のうそこの青年よ…😉人探し、手伝ってくれない？🥺

【物陰から影で見えないが白髪の女性が声をかけた】

>>45

43白衣侍24/10/07(月) 00:37:01

>>39

オレだって実家山ん中だったし！

子供の頃から山のもん食って育ったし！

そもそもオレの居た時代全部山と田舎だもん！

ずぇーったいにオレの方が詳しいね！食えるもん沢山取ってきてやる！

【山の中へと飛び込んでゆく】

>>44

44伝書桜/ユキ24/10/07(月) 00:38:55

>>43

言ったな此の野郎！！

陸の孤島で育った私を舐めんなよ！！

（ほぼ同じタイミングで飛び込んでいく）

>>52

45想い船24/10/07(月) 00:39:10

>>42

あら、こんにち……ってなんて格好してるの！？

【絶叫。なんで裸なの！？と】

風邪引いたらどうするの！？今の時期寒暖差が激しいんだから服を着なさいよ、人探しでも何でもするから今すぐに服探しに行くわよ！

【それが先だと青年は語る。】

>>48

46風霊の舞姫24/10/07(月) 00:40:32

>>41

では、ご堪能くださいまし

【緩やかに舞の動きを始め、宙を横一線に手で撫でる】

【──次の瞬間。察知できるのであれば不可視の風の刃が鼻先に迫っていることがわかるだろう】

>>47

47時岡24/10/07(月) 00:43:25

>>46

!?

【咄嗟にのけぞりそのままバク宙でもとの体勢へ】

ほぼ山勘、危なかったぞ...

>>49

48おじさん構文レズビアン24/10/07(月) 00:44:02

>>45

フフフ【怪しげに笑う】

私はね風邪を引かないんだぜ👍酒でカバーしてるから！🍶🍶

やった。人探し手伝ってくれるのーやっさしー！🤩😘😘飲む？

【タプタプと揺れる盃を渡そうとしながら物陰から出てくる】

>>50

49風霊の舞姫24/10/07(月) 00:48:25

>>47

【避けられた風の刃は、そのまま嵐の檻を突き破りさらにその奥にある建物へ斬り込みを入れた】

…ふむ、やはり扇子がないと見栄えがあまりよろしくありませんわね？

まあしょうがありません。

先ほど、どうとでもなると仰ったその手腕、見せてくださいまし

【にこやかに微笑み煽りながら、舞を続ける】

【手の動き、足の動き、その挙動全てが不可視の風の刃となって、次の瞬間には目前に迫り襲いかかる】

>>51

50想い船24/10/07(月) 00:49:48

>>48

やだ酔っ払い！？もー……お酒でどうにかなるならみんな飲んでるわよ、ほら一先ずこれだけ着てちょうだい！

【ひょこ、と背後から顔を出す小さな少女たちが貴方を見ている。青年は自身の黒く長い、コートとも言えるような…まぁコートか。コートを女性に差し出す。】

あと、わたくしはお酒得意じゃないの。心遣いだけ受け取るわね。

【こんな状況で飲めないし…と。】

>>56

51時岡24/10/07(月) 00:51:23

>>49

(檻を突き破ったか...これだな)

呪力で歪めた風を刃にして飛ばす...呪力を見ればいくらかは避けられるが...

【短刀で残りをいなしている】

>>53

52伝書桜/ユキ24/10/07(月) 00:55:26

>>44

よっしゃ・・・こんだけ集まれば今日明日は持つっしょ！

『今日明日どころか、向こう1週間は持ちそうな量ですね』

（ユキにも持たせ流ほどの大量の山菜＆きのこ、あと虫）

53風霊の舞姫24/10/07(月) 00:58:38

>>51

ふふふ、さて次の演目です。

”その少女は、風の丘にて蝶と共に舞う“

【次の演目へと移ったのだろうか。さらに華蝶嵐が檻の中周囲に飛び始める】

【緩やかだった風鶴の舞は、少しずつ大きく力強くなっていく。それに呼応して飛んでくる風の刃の威力も上がっていく】

>>55

54白衣侍24/10/07(月) 01:00:16

あ、これ美味いな、これも美味い……ん？
やっべ！全部一部食ってる……まぁ良いか！どうせ煮るし！
【白衣の後ろ部分を前へと持ってきて、そこに土もはらってない山菜を雑に乗せる】

ま、噛み跡はついてるけど量では買ってるだろ！

>>57

55時岡24/10/07(月) 01:00:43

>>53

重いな...!

前言撤回、自然など嫌いだ

>>59

56おじさん構文レズビアン24/10/07(月) 01:01:49

>>50

あー、私をダメ人間ぽい目で見てくる少女たちは？😥😥青年と行動を共にしてる保護した一般人の子供？

飲めないんじゃ仕方ないかー😲

【お酒美味しいのに、と渋々受け取ったコートを着る。これ青年のか…とせめて汚さないように動こーと考える】

>>58

57伝書桜/ユキ24/10/07(月) 01:01:51

>>54

・・・・あ

（降りてきたところでバッタリ会う）

>>60

58想い船24/10/07(月) 01:06:27

>>56

え？あぁ……座敷童子のことかしら？

この子がいっちゃん、この子がにのちゃん、そしてこの子がさっちゃん。

【少女に一人ずつ指差して名前を呼び、座敷童子だと答える。曰く、一人だと寂しいからと。】

気にしなくて良いわよ、この子達は…危害は加えないわ。わたくしの付き添いみたいなものよ。

>>63

59風霊の舞姫24/10/07(月) 01:06:33

>>55

ふふ、孤独に舞う少女の苦しみはここからですよ？

”黄泉から遣わせた蝶は、少女を地獄へ使わせる“

【周囲を飛んでいた蝶が爆ぜる。その瞬間舞によって放たれるのと同じ風の刃が、時岡へ全方位から襲いかかる】

>>64

60白衣侍24/10/07(月) 01:06:36

>>57

……お？

【ばったりと出会って相手の山菜を見る】

……一対二だし、判定勝ち貰っても良いだろ。

>>61

61伝書桜/ユキ24/10/07(月) 01:08:54

>>60

・・・式神だから実質私の一部でしょ

私の勝ちだね

『おい、私を巻き込んで暴論展開をするんじゃねーですよ』

（思わず口が悪くなるほどに暴論が展開される）

>>62

62白衣侍24/10/07(月) 01:11:11

>>61

ちっ……まぁ素直に認めるよ。それが侍の心だ

あ、でも食べれねぇ山菜入ってるかもしれねぇぞ！

>>66

63おじさん構文レズビアン24/10/07(月) 01:11:16

>>58

数字の頭文字でそーよんでるかんじ？😄😄可愛いじゃん！よろしくねいっちゃんーにのちゃんさっちゃん！😉😉

一人は寂しいよねー人を待ってたら置いてかれちゃってさ！！😩

【気にしないで行くよ、と頷いて】

んでここどこだと思う？

>>65

64時岡24/10/07(月) 01:11:19

>>59

(この量...もうすぐ...!)

ストックは最後だ!なれば!

【大きな瓦礫を出し、地面を攻撃し、とにかく遮蔽物を作るように行動する】

>>67

65想い船24/10/07(月) 01:15:16

>>63

あら、お気の毒にね…。

【同情。】

そして後半に関してはわたくしも分からないの。オカルト探しで此処に仙台に来たら、……はぁ。こんなことに巻き込まれてずーっと彷徨ってるの。

【肩をすくめる。苦い表情を浮かべている。】

流石にこれ以上一人でいるのも心苦しいわ、人探しついでにしばらくは一緒にいてもいいかしら？

>>68

66伝書桜/ユキ24/10/07(月) 01:15:53

>>62

はっ、じゃあ確かめてみな！

絶対にないからね！

（自信満々に持ってきた山菜、きのこ、その他諸々を広げる）

>>71

67風霊の舞姫24/10/07(月) 01:20:09

>>64

【全方位から迫る風の刃は、作り出された障害物をどんどん削り裂いて崩れていく】

“舞う少女は、風を束ね大地を裂く刃となす”

【大きく振りかぶって弧を描くように上から下へ振り下ろす。瞬間一際大きな風の刃が地面を裂きながら障害物を真っ二つにする】

【と、同時に時岡の動きに疑念を持ち風ノ声の効力を高める】

>>70

68おじさん構文レズビアン24/10/07(月) 01:20:34

>>65

おっいいよいいよ！服の借りもあるし存分にいな！👍😁

【術式で生み出したお酒は石にかけて捨て】

んまーオカルト探しできたら彷徨ったと、趣味？

>>69

69想い船24/10/07(月) 01:23:27

>>68

【存外普通に捨てるのね…溢された酒を眺め】

えぇ、わたくしの趣味よ。だって楽しそうじゃない？

人とは違う超常現象、未知が広がる奇妙な異世界！それもまた人が生み出しているかもしれないけれど、探すのも見つけるのもとてもワクワクするの！

小さい頃に宝箱を探すのにワクワクするのと同じように、わたくしにとって“オカルト”はそういうものなの。

【同志がいないことが残念だけれど、と視線を下へと。どこか悲しげに】

>>72

70時岡24/10/07(月) 01:23:29

>>67

髪を切る予定はない...!

(威力が上がった...!これなら!!)

【勢いよく立ち上がりバックステップ。体の向かう先は檻だろう】

>>74

71白衣侍24/10/07(月) 01:24:54

>>66

……あ、トリュフとかあるんだ。すげぇ……じゃねぇや！

えっと、このキノコとか……いや、大丈夫だな、この山菜も……食えるな。

……………負けた！しゃあねぇ！じゃあ料理で勝ってやる！明日待っとけよ！

【自身の山菜を白衣に乗せたまま、超速球で走り去っていく。明日の用意をするために】

>>117

72おじさん構文レズビアン24/10/07(月) 01:26:00

>>69

【オカルトってそんな心震わす存在だったのか…と見てる】

悲しげだね…見たところ大学生でしょ？オカルトサークルとかよくあるじゃん。立ち上げなかった？

>>73

73想い船24/10/07(月) 01:31:03

>>72

立ち上げたわよ、誰も来なかったわ。

【いっちゃんの頭を撫でながら】

正確に言えば、同じ熱量の人間がいなかったわ。興味を示しても大概一蹴、御伽話だと言われて馬鹿らしいだなんて、そんな人こっちから願い下げだわ！

【やだイラついてきた…と思い出して顔を顰めて】

>>75

74風霊の舞姫24/10/07(月) 01:34:26

>>70

やはり檻からの脱出ですね…ですが。

舞台の途中で降りられるのでしたら、それ相応の罰は受けてもらいませんとね？

【躱された風の刃が檻に到達する直前、風鶴は指を立てた】

先ほどの風の刃で蝶が全ていなくなったなど、私は言っておりません。

『華蝶嵐・柳』

【そして指を下ろした瞬間、残っていた全ての蝶が頭上から降り注いでくる】

【風の刃で檻に空く穴は一瞬。蝶に対処すればすぐさま張り直し脱出は叶わないだろう】

>>76

75おじさん構文レズビアン24/10/07(月) 01:42:29

>>73

熱量の違いか😩信じない人のほうが多いんだろうなー求めてるオカルトって呪霊とは違う感じ？

【撫でられてる座敷わらしのいっちゃんを見ながら、これは術式なのか？という視線を向けつつ】

>>77

76時岡24/10/07(月) 01:45:15

>>74

...ショーマストゴーオンだったか?覚悟をもって、舞いきってやるさ。

【大きい方の風の刃に切られるため身をよじらす。降り注ぐ蝶の一部分は風の刃によって相殺されるだろう】

>>81

77想い船24/10/07(月) 01:45:21

>>75

そりゃあね…？呪霊？って言うのもわたくしにとっては別。ただよぼよぼした人を襲う存在だったらオカルトじゃなくても何でもできるわ。

【だから、オカルト≠呪霊。時折重なる場合もあるけれどね。】

少なくとも、通常そこらへんで彷徨いている呪霊とやらはオカルトではない、と認識しているの。

>>78

78おじさん構文レズビアン24/10/07(月) 01:49:42

>>77

ほほう、このゲームを抜けた先にはオカルトを信じる人は増えそう🤔どっちかーつーとこれは呪霊寄りだけど😅

よぼよぼ呪霊とUFOのオカルトを同一視したらそりゃちげぇ！って私も言うし！

>>79

79想い船24/10/07(月) 01:52:23

>>78

でしょう？そう言うものよ。

【うんうんと頷く。そろそろにのちゃんが手を繋ぎたがるのでいっちゃんを下ろし、にのちゃんと手を繋ぐ。】

正直これで増えても悪評だらけになるわ…。嬉しいには変わらないのだけれど……。むず痒いわね、ホント。

【ため息を吐く。そうして話をしたなら】

それじゃあ、一先ず服探しに行くわよ。

【人探し兼ねて】

>>80

80おじさん構文レズビアン24/10/07(月) 01:57:13

>>79

ういうい〜、服探し中に仙台さんらと出会えたら嬉しいがねー🥲

【街を歩いていく】

81風霊の舞姫24/10/07(月) 02:00:27

>>76

まさか、そうやって蝶を回避するとは。

中々のご覚悟。少し評価を改めないと行けませんね。

【打ち込まれた風の刃、さらにはそれまでの攻撃の余波によって遂に限界を迎えた風の檻が崩壊する】

舞台が壊れてしまいましたが、続けられます？

攻撃をしてこず乗り気ではなさそうですので、引いても構いませんよ？

>>82 >>83

82風霊の舞姫24/10/07(月) 02:02:09

>>81

あ、扇子は返していただけると嬉しいですが

>>83

83時岡24/10/07(月) 02:03:57

>>81

ハハッ、舞いきりたいというなら満更でもないが、回りがそれを許すかな?

>>82

これは返さない

>>84

84風霊の舞姫24/10/07(月) 02:11:39

>>83

あら、それは残念。

ではなんの変哲もない扇子ですが、お土産にどうぞ。

さて…

【周りを見渡す。すぐに辻斬りと歩美、剣崎の闘いを見る】

…まあ私の手助けは必要なさそうですが、このまま舞いを続けると周囲を巻き込んでしまいますね。

ですが、まだまだ余力はありますし。満足されないのでしたら続けますか？

85辻斬り24/10/07(月) 06:58:25

>>29

【足払いを喰らう】

っ…

【※すいません寝落ちしてました】

>>86

86剣崎司郎24/10/07(月) 07:25:15

>>85

───ッ！！

【体勢を整える前に、上に跨ると刃を喉元に突き立てる】

>>87

87辻斬り24/10/07(月) 07:33:20

>>86

あーあ、俺これ詰みだな

【跨られ動けないことを悟る】

一応聞いておくがどうしたい？　いや、どうするつもりだ？

>>88

88剣崎司郎24/10/07(月) 07:43:43

>>87

………お前は、これからも人を殺すのか？

【喉の奥から吐き出された言葉には、人を殺すことへの恐怖と拒絶感が宿っており震えていた

───だが、その目の奥には強い決意が燃えていた

彼の持つ5点は、一種の事故のようなものだった

彼の不注意とある泳者の油断故のもの

…つまり、彼にとってこれは初めての故意的な殺人となるのだ

もはや完全に後戻りはできなくなる

だが、それでも構わない

それで誰かが救われるのであれば

そんな決意が、目の中で燃えていた】

>>89

89辻斬り24/10/07(月) 07:56:57

>>88

あー多分な

ま、どーせ死ぬんだ

こういう機会があったから自由に行動しただけだ

>>90

90剣崎司郎24/10/07(月) 08:03:23

>>89

…そうか。

…今からアンタを殺す俺のセリフではないけど

来世では、せめて幸せになってくれ

【そう言うと、刃を喉へ振り落とした】

>>91

91辻斬り24/10/07(月) 08:07:34

>>90

ハッ…良いこと言ってくれるじゃねぇか

【喉に刃が突き刺さりだんだんと力が抜け動かなくなる】

>>92

92剣崎司郎24/10/07(月) 08:15:07

>>91

…終わったな

【手を離した刃が消滅し、彼は立ち上がる

他の仲間たちに人を殺したことを報告するために】

…あ、れ…？

【ある程度、歩くと視界が歪みその場に倒れこむ

意識が定まらず、宙に浮いたような感覚がする

頭に鈍い痛みが走り、身体中に痛みと倦怠感がある

代償だ

身の丈に合わぬ力を行使した、その代価

そして彼は、意識を手放した】

>>93 >>94

93変牛24/10/07(月) 09:16:05

>>92

剣崎さん…！？

94臆病ロリ/悪霊(?)24/10/07(月) 09:18:18

>>92

『お兄さん…大丈夫、貴方に人は殺させない』

『…アルティメットミミ/俺様砲』

【せめて、数日前まで呪術自体知らなかった人物よりも、戦いに身を置いていなくても呪術と隣り合わせだった自分が背負った方が良い、しっとりとした声で、呪力砲の放出を囁き下手人を焼き払う】

…10点になっちゃった

>>96

95二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 09:23:04

このレスは削除されています

96風霊の舞姫24/10/07(月) 09:29:23

>>94

【少し離れた所から、歩美のコガネによる5点追加の宣告を聞く】

…どうやら、あちらの決着はついたようで。

心優しいところがあり人を殺せるか少し疑念はありましたが、杞憂でしたわね。

>>97

97臆病ロリ/悪霊(?)24/10/07(月) 09:53:33

>>96

あ、お姉さん…！

大丈夫？あの2回目の人は…逃げたのかな

>>98

98風霊の舞姫24/10/07(月) 10:12:30

>>97

歩美さん、まずはお疲れ様でした。

しばしお待ちを。まだ居られますゆえ

引くか続けるか…どちらにせよ、そうお時間は取らせません。

>>99

99臆病ロリ/悪霊(?)24/10/07(月) 10:16:25

>>98

うん…

【よく見ると、右脚の脛あたりから血がそれなりに垂れているのがわかるだろう　回し蹴りをした際に刀で薄皮を切られていたようだ】

>>100

100忍猪24/10/07(月) 10:27:54

>>99

怪我をしているではござらぬか…

>>101

101臆病ロリ/悪霊（?）24/10/07(月) 10:32:40

>>100

うん…でもこの前のお姉さんとの訓練でも切り傷はあったし、大丈夫だよ…

【初めて人を殺した訳であるが】

>>102

102変牛24/10/07(月) 10:39:58

>>101

ハイハイ御託はいいのでさっさと応急措置受けてくださぁい(消毒液をかける)

103剣崎司郎24/10/07(月) 11:44:37

＿＿ここではないどこか

…ここは？

【たしか自分は辻斬りを倒して、その後…
…その先を、思い出せない
そのことに疑問を持ちながらも周囲を見渡す

先程まで、自分が居た場所とは全く違う
曇天の空の下に無数の武器が遺された荒廃した丘

───なぜ、自分はここに？

ちゃんと辻斬りは倒されたのか？なんで俺はここに居るんだ？何があったんだ！？
数々の疑問と不安が胸に渦巻く、いや落ち着け
とりあえずは探索をするべきだ

そう考え、彼は丘を歩き始めた】

＿＿歩美たちのいる場所

【剣崎は、辻斬りを倒した後に意識を失い倒れ
激しい高熱を出していた

戦いの最中、彼はいつも以上の力を発揮していた
それも、いつもと比べると異常と言えるほどの

これは…恐らく代償だ
身の丈に合わない力を使ったことへの】

>>104

104お祓い棒の巫女24/10/07(月) 11:47:58

>>103

健康祈願ピター

ふつーに熱出てんな

105剣崎司郎24/10/07(月) 12:13:15

＿＿荒廃した丘

ぜぇ…ぜぇ…どこまであるんだここ…？
【荒廃した丘を進む
しかし、どこまで行っても光景に大きな変化はなく、次第に歩くことに疲れを覚える】

………あれは…！？

【進み、進み、進み続けて、１つ見つけたものがある。それは剣
黄金と星のように散りばめられた宝石で彩られた神秘の剣、それは極光を放っていた
強い存在感と美しさに魅入られた剣崎は、その剣に近づいてゆき…そして柄を握る
その瞬間、剣の放つ極光は増してゆき剣崎と丘を飲み込んでいった】

＿＿歩美たちのいる場所

うぉおおおおおおお！？

【目が覚めた
自分は先程まであの丘に居たはずだ
…もしかして夢？いや、手に剣を握った感触はしっかり残っている。
一体なにが…そう考えようとすると
あることに気づく
痛い、頭がとても痛い。頭だけじゃない身体中に激痛が走っている。
それ以外にも、身体が異常なまでに熱い。内側から焼かれているように感じるほどに】

も、もしかして俺…風邪…？

【それだけ言い残すと、再びダウンした(意識はある)】

>>107

106探し者24/10/07(月) 12:33:48

何処……何処……

107変牛24/10/07(月) 12:35:16

>>105

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！こんな時に風邪なんてひかないでくださああああい！！！(胸から明らかに面積に収まってないはずの布団を取り出す)

>>108

108剣崎司郎24/10/07(月) 12:44:58

>>107

ご、ごめん…

【頭の痛みに耐えながら返事をする】

109物語の紡ぎ手24/10/07(月) 15:57:34

【ザシュ、戦っていた相手を切り捨てて、血を払ってから刀を収める】
この方の物語は完結したのですかな
それにしても、この結界で紡がれる物語の数も減って来たように感じます
他結界へと転送してくれる珍奇な物語を紡ぐ方も居るみたいですし、そっちに頼んで送って貰うのもまた良い次の一章への伏線になりそうですな
【広島結界で歩く、その見た目とは真逆の雰囲気を持つ幼い少年が1人。】

>>110

110死体処理専門の二級術師24/10/07(月) 16:19:13

>>109

……………。

【物陰から見る女性が此処に一人。今し方やられた泳者の死体が眼鏡に反射し、眼に血溜まりが映る。彼もまた参加した人間、話の分かる人間であることを願うがそうではなさそうな。刀の使い方を見れば、きっと彼方（受肉）側だろうに。】

…………いや、止そう。

【襲う必要などない。況してや死体をこれ以上増やしたいわけでもない。提げた斧を肩に掛けてしゃがみ込み、一人大きく息を吐いた。】

>>111

111物語の紡ぎ手24/10/07(月) 16:22:38

>>110

どうされましたかね？此方をジロジロと

貴女も私の語る物語を聞きに来たのですか？

【刀の鯉口は切っておく、いつでも開戦できるように】

>>112

112死体処理専門の二級術師24/10/07(月) 16:26:20

>>111

別に、語ろうが語るまいが興味はないな。どっちかって言うと語る他者の口を塞ぎに来たの間違いじゃないか？

【気付かれたならと姿を表せば、小柄ながらも重い斧を肩に掛ける眼鏡の女性が日の下に。日本刀を一瞥してジロジロと全身を観察し、目を合わせる。】

やりたいなら勝手にすれば良い。語らせたいなら語らせて、聞かせたいなら聞かせれば良いんじゃないか。

【最も、乗る気はない。冷えた視線が相手の体を貫く。】

>>113

113物語の紡ぎ手24/10/07(月) 16:30:03

>>112

おや…まあ私のスタンスは来るもの拒まず、去るもの追わずですので

別に私は貴女を殺そうとも思ってないのですがな

折角です、情報交換と洒落込んでも良いでしょう？

【そう言って刀から手を離す、敵意はないようだ】

まずI貴女のお名前、貴女という物語の主題（タイトル）をお教え下さい

>>114

114死体処理専門の二級術師24/10/07(月) 16:34:36

>>113

タイトルもクソもないけど……。あー、まぁそうだな。適当に“露鐘”とでも呼んでくれ。

【完全に本名を明かす気はないらしい。視線を逸らしながら名字と思しき言葉を紡ぎ、そっちは？と聞き返す。】

>>115

115物語の紡ぎ手24/10/07(月) 16:39:05

>>114

露鐘、良い名前。

【ふふ、とにこやかになると】

私のことは薮藁とでも呼んで貰えたら良いですな

まず…聞きたいことがいくつか。

風鶴と呼ばれる泳者を見たことがあるか、それに…貴女の物語は続編なのでしょうかな？随分と戦い慣れているようだ

>>116

116死体処理専門の二級術師24/10/07(月) 16:42:33

>>115

…………………？

【全く分からない。助けて遥、助けて夏樹。目の前の受肉体が何を言ってるのかさっぱりわからん。ニュアンスで読み取れと？随分と洒落てるなこの人物…。

眉間に皺を載せて米神を抑え、うーんと唸りながら返答に応じる。】

薮藁、だな。分かった。

風舞と言う人物は知らないな、恐らくだが他の結界にいるんじゃないか？それと……続編の意味がイマイチ分からないから推察で答えるが、私は最初から私だ。受肉体でも覚醒型でもない、ただの術師他ならない。

>>118

117伝書桜/ユキ24/10/07(月) 16:43:22

>>71

・・・わあ・・・・はやーい・・・・

まあいいか

こっちはこっちで処理しようか、コオロギとかイナゴとか

『・・・佃煮にしてしまいましょうか』

お砂糖あるかな〜〜〜〜〜

（走り去っていった後を見ながら別にしておいた虫の調理をする）

>>133

118物語の紡ぎ手24/10/07(月) 16:50:12

>>116

成程、わかりました

ありがとう

やはり風鶴はこの結界には居ないのだな

続編の意味は受肉し2度目の生を受けたものかどうか──でしたがよもやこの時代の術師の方とは、失礼しましたな

それと転送を行う泳者の居場所も、知っているとであれば頼みたいもの。

>>119

119死体処理専門の二級術師24/10/07(月) 16:53:40

>>118

はぁ……。

【最初からそう言ってくれれば、とは言わない。舐められたものだ、と感じるのが先か相手の時代には強い術師がいなかったのか。推定等級も把握できない今、敵意はなくとも警戒するに越したことはない。故に本名も正しく言葉にはしなかったのだから。】

転送術式のやつか…実際私も飛ばされた身ではあるが、こっちにいるかは知らない。変に故郷が好きみたいだから、そんな感じの奴らを探せばいると思うぞ。

【此方も愛知から広島へ飛ばされた身だ。探せてはいないもののきっと探せばいるだろうに。考えは述べておこうと口に出す。】

>>120

120物語の紡ぎ手24/10/07(月) 16:56:30

>>119

そうですかいな

ではまた相見えた際には、物語をお聞かせするか…貴女と物語を紡ぐのも良いですね？

ではさようならですな

>>122

121天界楼24/10/07(月) 16:58:09

今は自販機というのがあって便利だ
特にこのここあというやつは格別に甘い
【自販機からココアを何個も買って飲む】
【受肉側の人間にも西洋の甘味は伝わるらしい】

>>124

122死体処理専門の二級術師24/10/07(月) 17:00:17

>>120

あ、あぁ…さよなら……。

【ホッと撫で下ろす。刹那、また気を張って姿を見送り、反対方向へと歩み始める。見える一般人達も大分保護され始めている、そして殺されている。

……右腕を無くし、後どれほど生き延びていけるのか。早く終われと願えどどうすれば良いものか。】

………はぁ。

【徹夜しているいつもよりも気が重い。怠さを感じながらまた一歩と足を出した。】

123物語の紡ぎ手24/10/07(月) 17:08:05

…ん、これは面妖なものだな、本当に転移を…
器の記憶だと…東京と呼ばれるところかね？
さて、此処に物語がどれ程あるかに胸を膨らませるとしよか
【東京第一結界に降り立った】

124最上24/10/07(月) 18:36:50

>>121

そういうの好きなんだな、意外だよ

>>125

125天界楼24/10/07(月) 18:54:11

>>124

む？意外か？

甘味は好きだぞ私は！

【すでに四個目の缶をあける】

>>126

126最上24/10/07(月) 20:27:12

>>125

ドン引きだよ

【ほうじ茶を買って飲む】

>>138

127時岡24/10/07(月) 20:30:55

ふん、敵より仲間、まあ悪くないだろう
もう一人が死んだんだ、このままズルズルとなだれ込めば負けるだけ...
【右足を引きずって歩いている。太ももには大きな切れ込みと赤黒いシミが見えるだろう。】

>>128

128風霊の舞姫24/10/07(月) 20:42:45

>>127

ふむ…その傷では舞うのも厳しそうですね。

他の方がどうされるかは分かりませんが、私は深追いしません。

去るのもよし、最後まで続けるもよし。好きな方をお選びください。

>>129

129時岡24/10/07(月) 20:45:24

>>128

二度目の退避だ、これで舞われても困るだろう

情けをかけられたようで癪だがな

>>130

130風霊の舞姫24/10/07(月) 20:50:25

>>129

そうですか、ではお引き取りを。

次の舞台でお待ちしております♪

…あ、そういえば器の記憶では演技者の小物にサインなるものをするそうですわね？

どうでしょう、扇子に私のサインでも……

>>131

131時岡24/10/07(月) 20:53:15

>>130

いらない

>>132

132風霊の舞姫24/10/07(月) 21:00:21

>>131

あら…残念です…折角ですし一度書いてみたかったのですが…

【結構本気で書いてみたかったのか、目に見えてわかるぐらい残念そうにしている】

では、ご機嫌よう

133伝書桜/ユキ24/10/07(月) 21:05:09

>>117

・・・・こんなもん？

『多いですね〜

　保存食って大事ですよね』

（タッパー４つでギリギリ詰め込めるくらいの佃煮）

134剣崎司郎24/10/07(月) 21:07:18

(…あの丘で、手にしたあの剣…
あれが、目に焼きついて離れない
あの剣は…一体…？

クソッ、やっぱり身体が怠いし痛いし熱い！
これが風邪？冗談じゃない！もっと酷いなにかだ！)

135二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 21:32:30

……まさか、生き延びられるとは…
【点が入るのは運次第、と聞いてはいたけれど、襲ってきた呪霊を咄嗟に殴ったら本当に5点手に入ってしまった。これからどうしよっかな、林檎味の飴を口に投げ入れて少女は呟く】

136風霊の舞姫24/10/07(月) 21:33:06

…ふう。

【時岡が去っていったことを確認してようやく術式を解く。瞬間、大きな疲労感が襲いかかった】

本気で舞うと流石に疲れますわね。
扇子もまた調達しないと手持ち無沙汰ですし。
それと…

【目線をすでに事切れた少女に向ける。血に濡れた少女はまるで眠ってるかのよう】

舞台を終えた演者への礼はちゃんと行わなければなりません。
…しっかりと弔いはさせていただきますね。お疲れ様でした。

>>137

137臆病ロリ/悪霊(?)24/10/07(月) 21:47:46

>>136

お姉さん、お疲れ様

…あたし、あたしが怖い

>>143

138天界楼24/10/07(月) 21:50:58

>>126

な、なぜだ！？

ただ甘いものを飲んでいるだけだぞぉ？！

【五本目をあける】

>>139

139最上24/10/07(月) 21:51:40

>>138

問題は本数だよ

>>140

140天界楼24/10/07(月) 22:05:31

>>139

……ほんすう？

【空き缶の数を見て。そして今、またひとつ増えた】

これがどうかしたのか？

>>141

141最上24/10/07(月) 22:08:00

>>140

あんまりガブガブいくもんでもないなぁ

>>142

142天界楼24/10/07(月) 22:11:16

>>141

がぶがぶ……？

私は少し飲んでいただけだぞ……？

【転がる5本の空き缶。少しなわけない】

>>145

143風霊の舞姫24/10/07(月) 22:11:25

>>137

お疲れ様です。

自分が怖い…ですか。

【話を聞くその目線は優しいものであった】

>>150 >>156

144みないちゃん24/10/07(月) 22:14:01

【大勢と集合して、辺り歩いて一休み。周辺探索は矢張り欠かせないのでは、と一人少し歩いて瓦礫や崩れた建物の中を見る。相変わらず閑散としている、静けさだけが残る空間に恐怖を感じて足が竦む。

それに、まだ手の震えが止まらない。
あのボタンを押してしまった後悔が今になって募る。ただ“押した”だけなのに。】

………ッ、も、どろうかな、もう…。
【しゃがみ、自身を自身で抱きしめる。震えないように腕を摩って、暫くの間動かず。】

>>147 >>148

145最上24/10/07(月) 22:15:42

>>142

少しだと...?

>>149

146メントスニキ24/10/07(月) 22:16:06

…………おらんな、ここも。
【あるのは死体だけ、虫や鼠が蔓延って腐肉を喰らう。こんな時にもご苦労さん、生きるために必死なのは人間ではなかったかと言ちる。】

………はーーッ、あっつ。
【11月なのになぁ、暑い。何でだろうな。】

147風間24/10/07(月) 22:16:25

>>144

そうだ、拠点にしてるホームセンターがあるんです

行きます？

>>152

148付喪記者24/10/07(月) 22:20:11

>>144

薬袋さんッ！大丈夫ですかい！？

【後ろから駆け寄って、目線が合うようにしゃがむ。苦しんでいるのは体か心か、きっと両方だろう。ほんとうに、このような少女に、背負わせるべき業ではなかったというのに。今度は自分が気丈に振舞わねばと上がりそうになる左手を意識して止めた】

>>152

149天界楼24/10/07(月) 22:21:15

>>145

これは少しでは……ないのか？

こんなのまだ水分補給であるぞ……？

【さも当たり前かのように】

>>151

150臆病ロリ/悪霊(?)24/10/07(月) 22:21:41

>>143

初めて、誰かを殺した

勿論呪術の存在自体は知っていたけど…

あたしが思ったより何も思ってないなって

それはあのお姉ちゃんの死体を見た時も同じで…

怖かったけど、涙は出なかった

>>156 >>158

151最上24/10/07(月) 22:22:09

>>149

おう...もうそれでいいかな

>>153

152みないちゃん24/10/07(月) 22:25:03

>>147

【瞬間、バッと振り向く。微かに青ざめた表情の少女は目を擦り、息を吐いて立ち上がる。いつの間にいたのかな、なんて考えるも思考を振り払う。当たり前だ、自分よりもこの催しに慣れているんだから、足音くらい聞こえなくったって。】

じゃ、じゃあ……い、きます…。

【笑う。笑って答える。しかしまだ警戒は取れないのか辿々しい返答になってしまった。だめだなぁ、もう。】

>>148

だ、大丈夫だよ…？

【必死の形相にむしろこっちが心配になる。止まった左手に首を傾げながら、平気だと告げる。】

いろんなことあったから休んでただけだよ、気にしないで！

【ホームセンターに連れていってくれるらしいし、荷物持って早く行こう！

少女は風間の方を見ながら言葉を紡いで】

>>154 >>159

153天界楼24/10/07(月) 22:31:45

>>151

……？？？

変なやつであるな最上も。熱でもあるのか？

ココアのむか？

【すっと一本差しだし】

>>157

154風間24/10/07(月) 22:31:53

>>152

(明らかに大丈夫ではない。僕が人を殺した時と比べて精神負荷がかなり大きい。無理もない、年端もいかぬ少女が自分の意思で命を奪ったと感じたのだから。しかし、メンタルケアは専門外…とりあえず流れに身を任せるしかない)

それでは案内しますね

>>164

155「も」な人24/10/07(月) 22:32:18

…何もないな…
【コンビニをちょっと覗く】

156剣崎司郎24/10/07(月) 22:34:19

>>143

>>150

(…誰かの話す声が聞こえる

…自分が、怖い？涙が、出なかった？)

157最上24/10/07(月) 22:36:03

>>153

俺はいらないかな

【代わりに、とほうじ茶をさしだす】

>>160

158風霊の舞姫24/10/07(月) 22:36:36

>>150

自分が変わっていくような、冷酷で人を殺すことに何も感じなくなるような気がして怖い。ということでしょうか。

…それを怖いと思えるのでしたら。やはり歩美さんは優しいですよ。少なくとも…私よりもずっと。

>>161 >>162

159付喪記者24/10/07(月) 22:38:23

>>152

それなら良いんですけど…辛いことは、いくらだって吐き出してください。今更信じられないって、思うかもしれやせんけど

移動ですね。分かりやした

【見えない薬袋の表情がどんなものなのか、なんとなく想像がつく。この少女に出会ったのが自分でなく、確固たる意志を持って、他者を支えられるほど真っ直ぐに立てる人間であったならどれだけ良かっただろう。自分だって苦しいことを否定はしない、けれどあくまで自分は大人。少女に降りかかる災難をかわりに受け止める義務がある。なら昨日の自分はどうだった？無力感がため息となって出る前に飲み込んで荷物をまとめた】

>>164 >>168

160天界楼24/10/07(月) 22:38:27

>>157

……これは……お茶か？

【それを受け取り、飲む】

……うまいな！！！！！

ここあも良いがこの渋み……癖になる！

【ごくごくごくと飲み干した】

>>163

161臆病ロリ/悪霊(?)24/10/07(月) 22:39:31

>>158

そっ、か　そうなのかなぁ…

「俺様なんてお前に吸収される前は何人も喰ってきたぞ？」

ん…なんか落ち着いたら眠、ぅ…

【まだ齢13。育ち盛りかつ眠り盛り。】

>>162 >>165

162剣崎司郎24/10/07(月) 22:40:12

>>158

>>161

(…なんとなく、安心できる気がする

…よかった)

163最上24/10/07(月) 22:40:40

>>160

......よし!

164みないちゃん24/10/07(月) 22:43:27

>>154

おねがいしまーす！

【元気良く、笑顔で答える。

考えていたって仕方がない。此処に放り出されて一人倒れていた最初よりも、今はずっと恵まれている。協力できるのであればそれに沿うし、危険だと判断したなら逃げるしかない。今は信用しても良いのだろう、多分。そう考えた。】

>>159

……心配しすぎだよ。

みないちゃんは十分辛いことは吐き出せてるし、どこまで言えばいいかも分かってるよ。14だもん。

【えっへん、と笑ってみせる。続けて言葉を吐く。】

今更信じられないって言っても、今一番信じてるの、桝さんだし…。何度も言うけど最初に出会ったのが桝さんじゃなかったら、みないちゃんとっくに死んでたかもしれないだってば！

【桝さんこそ自分に自信持ってよ！と眉を曲げながら、少女は話す。何でったってこの人は過小評価するのだろう？と首を傾げて、そう言うなら貴方だって辛いことは吐いてよ！と。

昨日の時点で、既に対等な位置にいると言っても過言ではないのだから。】

>>168 >>170

165風霊の舞姫24/10/07(月) 22:48:45

>>161

本当にお疲れ様でした。ゆっくりおやすみくださいませ。

【寝てしまった歩美をゆっくり休める所まで連れて行く】

…殺した分だけ呪いを背負う。術師の宿命です。

ですが、その優しさはどうかお持ち続けてください。

誰にでも持つことができる物ではございませんので。

>>166 >>167

166臆病ロリ/悪霊(?)24/10/07(月) 22:49:53

>>165

…ん…へへ

【寝ていて曖昧だが、この言葉は記憶に残るだろう】

167物語の紡ぎ手24/10/07(月) 22:51:57

>>165

あちらは…まさか、本当に？

【近づいてくるショタ。】

>>172

168風間24/10/07(月) 22:52:55

>>159

>>164

それでは、ついてきてくださいね

[移動描写が面倒かつやりづらいので何回か会話して、それで到着したことにさせてください]

向かう間暇ですし、自己紹介でもしましょうか

僕は風間翔です。以前から術師だった訳ではなく、この殺し合いで力を与えられたタイプの人間です。偶然以前から術師だった人に出会ってその人達のおかげで今生きてます

>>169 >>170 >>171

169月履24/10/07(月) 22:57:04

>>168

覚醒型ですか...

>>174

170付喪記者24/10/07(月) 22:57:30

>>164

…あっしも、最初に会えたのが薬袋さんで良かったですし、今一番信じてるのも薬袋さんですよ。

ほんとに、ほんとに、…

【少女の笑みが目に沁みる。暖かくて暖かくて、どうにもやりきれない。瞳が閉じられない。だって今瞬きすれば、きっと涙が押し出されてしまうだろうから。また貰ってしまった。少女の思いに応えられるように自分に返せる分を、そう考えると自然に力が湧いてくるような心地がした】

じゃあ、ホームセンターの方に動きましょうか！自衛用の武器くらい持てたら安心ですね

【陰鬱なのは一旦終わりにしよう。咳払いをして気分を切り替え、見たことないくらいの気楽な笑顔を。きっと大丈夫、耳に取り残された言葉がやっと芯に届いた】

>>168

風間さんですね、よろしくお願いしやす。

あっしは桝直紀、記者の端くれやっとります。術式自体は前から扱えてましたが、呪術界について知るのはここが初めてです

>>171 >>174

171みないちゃん24/10/07(月) 22:59:09

>>168

【術師、殺し合い、力を与えられた

そんな人たちもいるんだなぁと相槌を打ちながら、荷物を抱えて道中会話しつつ。やはり生きるとしても紙一重、厳しい世界なのだと再認識すると同時にある疑念が募る。

───なんで自分、“此処に来れたんだろう？”】

風間さん、かざまさん…おぼえた！

みないちゃんは、“薬袋さやか”です！よろしくお願いします！多分力も何もない……普通の人です！

【ぺこり、と深々とお辞儀を。そして笑みを浮かべて】

>>170

【持ち直した彼の様子に良かったと内心安堵を。自衛用の武器は確かに欲しいよね…と肯定しながら、風間と桝と共に歩く。】

とは言っても自衛用って、なにがいいのかなぁ…。

>>174 >>175

172風霊の舞姫24/10/07(月) 23:00:30

>>167

…本日は本当に来客が多いですわね？

【少し遠くの方から、こちらへ近づいてくる者の存在を風ノ声で察知する】

まあ余力は残っておりますし、もう一舞といきま…す…？

…この呪力、まさか。

【言いかける前に、近づいてくる相手からどこか懐かしい雰囲気を感じ取った】

>>173

173物語の紡ぎ手24/10/07(月) 23:03:43

>>172

「英雄式神譚─桃」

【様子見と言うべきか犬猿雉の式神を向かわせる】

久しいなぁ、風鶴

>>177

174風間24/10/07(月) 23:03:59

>>169

そう呼ぶらしいですね

>>170

>>171

よろしくお願いしますね

自衛用の武器となると、ナイフや金属バット、バールなんかが創作物ではお馴染みですね

>>175 >>176

175付喪記者24/10/07(月) 23:05:16

>>171

バットとかスタンガンとか…ああでも、電池が必要なやつはきついかもしれやせん

【腕を組んで考える姿勢。何が一番扱いやすいかな】

>>174

やっぱり刃物か鈍器ですよね。実際見てから考えることにしやす

>>176

176みないちゃん24/10/07(月) 23:07:52

>>174

【ふむふむ、なるほどなるほど。ナイフとか金属バットとかかぁ…と空を仰ぎながら考える。】

なんかあれみたいだね、えっと……さばげー？

【巷の同級生が“さばげー”とやらをやっていたような。その時に銃とかバットとかは使ってるとかなんとか。

そも筋力が足りるのかそこが問題となるが敢えて見ないふり。】

>>175

電池は大事だもんね……。使いやすい、あんまり水とか熱とか、そういうの使わないようなものがいいのかも…？

【やっぱり鈍器かぁ……と。】

177風霊の舞姫24/10/07(月) 23:12:13

>>173

『華蝶嵐・千輪』

【向かってくる式神に対し無数の蝶の破裂による風圧で押さえつける】

ええ、本当に。まさかここで貴女に会えるとは思っておりませんでした。

お久しゅうございます薮わ…ら…。

……えっと、薮藁で合っていますよね？

【知っている喋り方に懐かしい術式であるのだが、記憶にある人物と見た目と性別が変わっており困惑している】

>>178

178物語の紡ぎ手24/10/07(月) 23:24:53

>>177

うん、腕は衰えてなくて結構だな

上質な物語には上質な技が必要であることは何時の世も不変の事実であるわけだ

勿論私は薮藁だとも、羂索の奴…面白がって男児に私を受肉させたらしい

貴方は完全受肉したようだな、風鶴

私はこれも一つの物語と捉え見た目は受肉元のままであるよ

>>179

179風霊の舞姫24/10/07(月) 23:42:19

>>178

それはそれは、羂索も愉快なことをしましたわね。

まあ演者にとって性別なぞ些細なこと。術の運用さえ問題なければ。

見た目を変えないところは貴女らしいですわね？薮藁。

>>180

180物語の紡ぎ手24/10/07(月) 23:47:36

>>179

まあ今世には斯様な性転換や幼年化といった物語も多く存在する様であるからな

受肉した肉体の記憶だ

世間話も再会の盃を交わすのも楽しいが、貴女も舞いたいだろう？

無論私も早く貴女との新章を紡ぎたいのだ、やるぞ

「英雄式神譚─金」

【熊を模した式神に跨り、抜き身の刀を構えたまま式神を走らせる】

>>181

181風霊の舞姫24/10/07(月) 23:59:54

>>180

──ええ、良き書き手が紡ぐ物語であれば良き舞いも出来るというもの。

再会の挨拶がてら共に舞うと致しましょう♪

『風車』

【向かってくる式神に対し、地面を抉りながら進む螺旋状の竜巻で迎撃する】

>>182

182物語の紡ぎ手24/10/08(火) 08:01:47

>>181

どんなに強風で荒々しい台風にも、「目」は存在するものだろう？

【式神から高く跳ぶように飛び降り、術式効果で大斧に変化した得物で風鶴真上から叩き斬ろうと】

>>183

183風霊の舞姫24/10/08(火) 12:36:55

>>182

『翠嵐ノ檻』

【振り下ろされる大斧に対し、嵐の檻の壁で弾き逸らす】

おっしゃる通りです。

ですが…風とは常に移ろいゆくもの。その「目」を捉えることは至難でございましょう？

『青嵐槍』

【残った嵐の檻をそのまま一つの槍と成して、頭上にいる薮藁へと撃ち放つ】

>>184

184物語の紡ぎ手24/10/08(火) 14:03:12

>>183

ふはっ、それもそうだな

【嵐の檻に弾かれ、滞空しているところを狙われる、が…】

『英雄式神譚─浦』

【空を海かのように泳ぐ亀の式神で回避し、一足一刀の間合いに持ち込む】

やっぱり貴女と紡ぐ物語はとても愉快で、味わい深くて、心躍る

それこそ私の心が舞を舞っているとでも言おうか

─先程の文の主語は私でありましたが、次は貴女の番だ、風鶴

【「金」を解除したことで元に戻った刀を構え様子見を】

>>196

185お祓い棒の巫女24/10/08(火) 17:02:57

まーたあっちもやっとんな…
【全員見事に殺人の選択肢が入り込んだわけだ】

>>196

186二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 17:11:30

《ひたり、ひたりと足音を殺して一歩ずつ。気付かれ得ぬ様にひっそりと地を踏んで、少しずつ少しずつ。》

永久に続けば佳い物か、幾許も焦がれた当来は然程遠くは無かったと云う。並ば此処に来たる妾も失せて終うのだろうか。
まあ、佳い。只続けられて居るので或れば。

187付喪記者24/10/08(火) 19:41:15

うーん……難しいでやすね。選り好みしすぎなんですかね
【ホームセンターにて。言ったような、ナイフや金属バット等を握ったり、ベニヤ板を的に振ったり。どれもあまりしっくり来ていなさそうな感じ】

>>188 >>189 >>191

188風間24/10/08(火) 19:44:56

>>187

術式との相性も含めて考えてみてはどうですか？

>>190

189二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 19:46:48

>>187

………音がする。

>>190 >>191 >>192

190付喪記者24/10/08(火) 19:50:46

>>188

術式との相性…と言っても、小物動かすくらいで戦闘には使えないんですわ。ああ、でも…

【何か閃いたように一つのコーナーへ向かう】

>>189

【気づかない】

>>1 >>192 >>194

191みないちゃん24/10/08(火) 19:51:53

>>187

見て見て桝さん！簡易ヘルメットできた！

【見れば小さなタライを頭から被る少女の姿が。だがしかし何処かズレてる】

>>189

……？

【何か音が聞こえた、気がした。】

>>194 >>195

192風間24/10/08(火) 19:52:27

>>190

何か思いつきました？

>>189

…？

気の所為かな…

>>194 >>195

193二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 19:53:00

(次スレです)

ここだけ呪術関係者の掲示板　死滅回遊⑳｜あにまん掲示板次スレは>>190前スレhttps://bbs.animanch.com/board/3965192/bbs.animanch.com

194二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 19:56:06

>>190

……移動、したかしら

【ナイフ、金属バット、ベニヤ板を触っていた人を警戒してホームセンター内で離れる】

>>191

>>192

（誰もいないと思ってきたかしら…）

>>197 >>198

195付喪記者24/10/08(火) 19:58:47

>>191

ははは。タライの持ち運び方としては悪くないですけど、ヘルメットならあっちの方に色々種類ありまっせ

【ヘルメットの棚の方を指して。なんだか微笑ましいなぁ、といった笑いが浮かぶ】

>>192

ああなに、単に普段使ってるものと同じ使用感ならしっくりくるんじゃないかって。ペンくらいの、握りやすい感じの…

【たどり着いた棚でアイスピックを手に取る。持ってきたベニヤ板を立てかけて、手に取ったままに投擲。小気味いい音を立てて真っ直ぐ板を貫いた】

うん、やっぱりいい感じ。これにしやす

>>197 >>198

196風霊の舞姫24/10/08(火) 20:00:45

>>184

【躱された青嵐槍の先端からどんどん蝶の群れへと変わっていく】

ふふ、坂田の逸話や竜宮の物語。やはりあなたと舞うとまるで物語の登場人物になったかのよう。

私も貴方の紡ぐ物語に恥じぬよう、全力で応えなければなりませんわね。

『華蝶嵐•菊』

【まるで大輪の菊の花を型取るように藪藁の元へ無数の蝶が襲いかかる】

>>185

…あら、ちょうど良いところに。

お嬢さんの持ち物に扇子はございませんか？

もしございましたら貸して頂けると嬉しいのですが

【ニュッと呼びかける】

>>199

197みないちゃん24/10/08(火) 20:01:46

>>194

【気のせいだっただろうか。病院内で看護師が静かに足音を立てて寝ている患者を見に来たような、でも違うような。

不思議な感覚だけが取り残される。きっと誰もいなかったのだろう。】

>>195

あ、ほんとだ。あっちにあるんだね！

【たくさんある！と目を爛々と輝かせる。ホームセンターってたくさん物があるんだ、へー…と。そして桝の様子を見れば先端が細い金属？をもっている。】

桝さんは何か持つもの、決まったの？

【ヘルメットを被りながら問う。】

198風間24/10/08(火) 20:03:09

>>194

【以前の会話を思い出す】

(物資があるということは他にも訪れる者がいるということ…戦闘に慣れていない二人もいるし、警戒するに越したことはないか)

>>195

おお、いい感じですね

そうだ、そちらが術式について情報を明かしてくれたのでこちらも少し

【身体の横を風が通り抜ける】

199お祓い棒の巫女24/10/08(火) 20:03:54

>>196

はーん？んなのあるわけないやろ……

【陰陽玉の中身を探る。1なら合ったみたい、そうなら封印札やらで守り渡してるだろうdice1d2=2 (2)　】

>>200

200お祓い棒の巫女24/10/08(火) 20:04:30

>>199

すまんないわ！

【ニコニコ笑顔で呼び返す】

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