これは完全に妄想の域に入った考察だけど

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 14:47:29

    今月の話って葦原先生の体壊して長期休載に入ったことの反省も兼ねてるんじゃないのかな?

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 14:51:49

    >>1

    まずヒュースの話し方なんだけど若村を気遣ってからなんだろうけど若村を攻めたりしないし自分のあげた成功ロジックは絶対ではないって前置きしたりで断定することを控えてるんだよね

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 14:59:31

    全くそうは思わないが何故そう思ったのだ
    前置きで妄想と言ってるので否定はしない

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 15:00:33

    >>2

    それを踏まえてヒュースとウィザ王の成功に期限を設ける話は葦原先生が実感してる成功体験だと思うんだ。

    実際のワートリが最初にヒットしてアニメ化に繋がったのは大体コミックス8巻から10巻辺りで

     あの辺で2ヶ月連続で単行本発行したりカラーイラスト何度も書いたりでメチャクチャ忙しかったって当人も振り返ってるけど間違いないなくアニメ化の話題に一役かってるし大規模侵攻編はファンに限らず初心者も夢中になれるほどのクオリティで今もたまに話題になってる。

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 15:00:58

    >>4

    週間連載という過酷な期限があるからワールドトリガーは盤石なヒットしたという自負はあったんだと思う。

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 15:13:30

    >>5

    ただこの理論に自信はあるかもしれないが若村が「自分も期限を設ければ三雲のように成功するのか?」とヒュースに問うが

    ヒュースはNOと返事する

     これは無理をした連載を続けたがとうとう堪えきれず2年の長期休載に至った苦い思い出が実績のある理論を肯定仕切れない葦原先生の心情なのかもしれない。

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 15:27:34

    >>6

     もしかたら葦原先生は作中で異例の早さでB級上位に上がった三雲修を過去の自分と重ね合わせてるいるのかもしれない。

     15歳という若さで友人遊真の命の期限が迫っていることを認知する修

    いつくるか分からない期限の為に修は自身の未熟さを承知で遠征参加を最短のコースで駆け上がる。

     

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 15:32:39

    >>7

     葦原先生もまた周囲の期待に応える為に限られた期限の中で身を粉にして働く

     修は結果的に遠征選抜試験にこぎつけて結果をだす。

     葦原先生もアニメ化という成果を出して結果をだす。


     しかし修の物語は現在進行系だが葦原先生は連載を一旦病気療養の為離脱してしまう。

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 15:44:57

    >>8

     葦原先生は期限を設けた環境の中で結果出したがしかし体は持たなかった。

     自分が体を酷使した環境に似た状況に修も身を置いているこれは果たしていいことなのか?何か別の成功ロジックがあるのでは?

     この問にアンサーする役割なのが若村なのかもしれない。

     ヒュースを通して修の成功例を提示してそれを踏まえて別の角度で若村自身の目標を達成させることで新しい成功ロジックもしくわ何か別の概念提示したいのかもしれない

    以上妄想のたれ流しでした。

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