ここだけマスターが強すぎる第五次聖杯戦争

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 16:46:00

    士郎や凛、桜はそれぞれ自分の完成形(リミゼロ、フォーマル、イマジナリ)に至ってるし
    イリヤは魔法少女になってるし、臓硯は全盛期のままだし、慎二は自分の才能を極めてるし
    綺礼とバゼットは擬似サーヴァントだし
    葛木は更に身体能力が化け物と化してる
    キャスターは近接戦もできるようになった

    そんな第五次聖杯戦争

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 16:47:46

    槍ニキがすげーやりづらそうだなその主従

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 16:53:33

    この世界戦、過去どうなってるんだよ

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 16:59:21

    これ葛木&キャスターペア強すぎない?

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:00:52

    聖杯くん叶えたい願いあるマスターとして選ぶんかそれ

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:01:54

    イリヤってどうやって魔法少女になったの?というか少女って年じゃないでしょ...

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:02:24

    士郎は学校でランサーに追われる時になまじ戦えてしまうせいで家の土蔵まで行けないんじゃないか

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:04:17

    臓硯全盛期だと魂腐ってないしなんか話し合いでどうにかならないか

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:05:06

    >>7

    身体も鍛えていてゲイボルクが筋肉で必ず止まるから因果逆転もクソもないぞ

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:07:01

    士郎はスーパーアヴァロンパワーでどんな攻撃も効かないから優勝候補だな…

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:07:24

    兄貴のマスターは綺礼とバゼットどっち想定なんだ?

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:08:15

    >>11

    言峰じゃろ

  • 13二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:10:08

    >>11

    マーボー親父じゃろ

  • 14二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:41:50

    ここの士郎は(修羅場を潜り抜けすぎて)真っ当な手段で英霊になってそう

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:51:16

    色々とカオスな聖杯戦争だな
    イリヤが魔法少女ってことはルビー参戦は確実だし

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:52:30

    慎二はそこまで行っても魔術コンプレックスから参戦してるってことになるならある意味スゲーよ

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 21:01:40

    >>16

    いや、もしかしたらサーヴァントという未知の存在を科学的に証明したいから参加したのかもしれないぞ

  • 18二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 21:15:16

    >>16

    サーヴァントが第三魔法の一端でもあるし魂て分野を解析し電脳で再現するための資料としても丁度良い

  • 19二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 21:43:54

    大丈夫?虎聖杯とか出現してない?

  • 20二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 22:22:36

    …これサーヴァント必要ある?
    マスターがそのまま殴り込める性能してたらサーヴァントのみなさん、ちょっと存在意義に疑問感じたりしない?

  • 21二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 01:39:13

    なんで言峰とバゼットは擬似サーヴァントになってるの…?

スレッドは10/8 13:39頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。