青い彼岸花について語る

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:00:09

    鬼化や稀血や鬼喰いの体質は青い彼岸花が関係しているのではないかな
    青い彼岸花は無惨が善良な医者に処方されていた薬の成分の1つだったから
    無惨の他にも青い彼岸花が入った薬を処方されてた人はいるかもしれない
    もし、青い彼岸花の作用が遺伝子レベルでの細胞の操作や組み替えだったなら
    遠い祖先が薬として服用していたとしても子孫に遺伝をしている可能性もあると考えた

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:04:16

    善良な医者も青い彼岸花をいきなり無惨に飲ませていたとも思えない
    他の医者仲間から青い彼岸花の効能を聞いたりしていたのではないだろうか
    「青い彼岸花を混ぜた薬を服用すればたちまち元気になる」とか

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:11:08

    青い彼岸花をどのくらい服用したかとか病気や体調によって
    「鬼化(日光に当たる事ができない)」「稀血(鬼化せず人間として生活ができる)」「鬼喰いによる鬼化(稀血と鬼化の間)」などに細胞が変化していくのかもしれない

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:11:44

    \ 閃 い た ! /

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:16:32

    青い彼岸花の最終的な作用は稀血の身体になる事ではないのだろうか
    無惨は治療の途中で善良な医者を殺してしまったから鬼化の作用が出てしまったのではないか
    もしくは善良な医者が青い彼岸花の分量や用法を間違えてしまった可能性もあるな

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:26:12

    生物学はよくわからないけれど
    「鬼喰いによる鬼化」は「鬼化」や「稀血」の遺伝子の突然変異かもしれないと不死川家の親子(サンプル数1)を見て思った

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:30:34

    禰󠄀豆子や炭治郎が太陽を克服した鬼となれたのは竈門家の近くに青い彼岸花が咲く場所があったから
    もしかしたら炭治郎たちが生まれ育った地域では都とは別の処方で薬として服用されていた可能性もあるなと思う

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:31:11

    炭治郎や禰󠄀豆子もサンプル数1だな

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:47:47

    伊之助の子孫の青葉が青い彼岸花を枯らしてしまったけれど
    嘴平青葉の先祖は伊之助と結婚したアオイでもあるからアオイの子孫の青葉が青い彼岸花を枯らしてしまうって何か言葉遊びみたいで面白い

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:53:35

    鬼滅のストーリーの中で青い彼岸花の存在が令和まで公にならなかったのは服用すると病が治るけれども鬼化する恐れがあるからかもしれない

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:09:17

    青い彼岸花の存在を隠すうちに忘れ去られてしまったのかも

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:28:48

    青い薔薇は開発されたし
    青い彼岸花を作ろうとしてる人も今も日本のどこかにいそう

  • 13二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:30:21
  • 14二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:31:40

    このレスは削除されています

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:32:56

    >>13

    それは洗濯バサミではないですか無惨様

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 21:16:51

    作者の人そこまで(略としても考察したくなるよね
    鬼滅世界元からちょっと外れた能力値とか変異しやすい個体が生まれやすい世界じゃねえかと
    青い彼岸花然り、髪色、身体能力、不思議動物とかね
    だから遺伝子変異を担うレトロウイルスやらが現実よりも多くて活発なんじゃねえかと
    以前も似たことどっかで書いたけど青い彼岸花は特定のレトロウイルスの運び手で、大正時代まで竈門家に受け継がれた痣に端を発する症状あるいは効能は青い彼岸花から罹患したんじゃねえかな
    縁壱は母親の朱乃さんから胎内感染、始まりの呼吸の剣士たちは縁壱から、竈門家はうたさんと胎児をキャリアにして変異した彼岸花から、大正柱は炭治郎から感染
    そして無惨も青い彼岸花を薬にして投与されたので元は同じレトロウイルスから感染してる
    呼吸の剣士の痣と鬼の紋様は似ているが縁壱変異と薬変異で症状が異なる
    痣者から呼吸の剣士にレトロウイルスは感染し、呼吸の剣士の痣などの症状は縁壱由来の呼吸や体質をある程度から模倣することをトリガーに発症する
    鬼の本質とはレトロウイルスによる突然変異で人間が血液様の寄生生物と化したものであり、無惨以外の鬼は無惨の血と言うウイルスのような寄生生物に罹患した状態でしかない
    鬼の呪いには思考の読み取りや共有があるがそれは無惨の血が罹患者の形質を変化させるのにも用いられる為に鬼の変異は罹患者の過去に由来するものが多くなる
    とっ散らかったけどここまで妄想した

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 22:38:05

    「青い彼岸花」というキーワードだけで色々妄想できるの楽しい

  • 18二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 00:11:38

    >>12

    サントリーが作った薔薇か

    そのうち本当に作られそうだよね青い彼岸花


    今のところ見たことあるのは白い彼岸花の茎から青いインクを吸わせて青い彼岸花を作った人の画像と

    あと>>13の洗濯バサミくらいかな

  • 19二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 00:45:15

    あそこで善良な医者がアーメンしてなかったら第2第3の無惨が産まれてたのではと思うと恐ろしい

  • 20二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 07:37:41

    彼岸花の球根って飢饉のときに食べられていたこともあるみたいだし、竈門家の祖先が青い彼岸花を食べていたかも…なんて考えたこともあったなぁ

  • 21二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 08:18:18

    >>18

    青いインクで作れるのなら大正まで待てば全然作れたな、大正はもう万年筆の時代なんだから多分青いインクはあったろうに気づけや無惨

  • 22二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 12:55:21

    >>16

    補足

    朱乃さんが青い彼岸花と接触した描写は本編にもコソコソにも無いけど継国双子の誕生時の暴れっぷりと見聞録弐の享年24歳は痣者の特徴と一致する

    痣が出て透き通る世界などの感覚も強化されるようになったのは縁壱による変異後と考えた

    もしくは彼岸花を青くするものと同種に朱乃さんが元々感染していた

    この推定レトロウイルスの特徴は人間(稀に動物)に感染し発症すると罹患者の強い意志に反応することだと推測

    朱乃さんや痣者だと目的達成の為の身体能力の強化

    無惨へ投薬されたものの場合は医者により身体を根本的に治療する為に形質まで変化させる効果まで与えられた、同時にこれは可逆でもあるので治療効果を得ながら副作用に対処していこうとした矢先に医者が殺されたので無惨は完全に変異した

    薬としての青い彼岸花の効果は瀕死の負傷から鬼そして時間を掛けて完全に人間へ戻った禰󠄀豆子の事例が元々医者が期待した薬効に近く、炭治郎の戻らなかった右目と左腕は青い彼岸花からではなく派生した鬼と言う感染症が早期に治療された為に鬼として再生した部分が人間としての外側を残して機能喪失した結果

    多分鬼の治癒を含めた能力は人間の細胞や血肉を消費及び無惨由来の血としてストックすることで保たれ機能する、とても省エネ

    無惨の場合は上記のレトロウイルスの特徴により本人の苛烈で加虐的な性格と生まれ育ちによって変異の方向性が決定したことと医者の死によってそれが阻止されなかったことが鬼の誕生に繋がった

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