ア、アイデアって素敵なものだな

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:10:50

    アイデアだけならあるのに文章にする気力がないんだァ…なんかマネモブがいい感じにわしの代わりにキャラの口調とか固めてくれよ。

    もちろんめちゃくちゃ細かい設定はこっちで詰める

    払い屋主人公に惚れる美少女火龍人外ヒロインの口調>>5

    ↑の性格(尚惚れることは確定っ)>>10

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:12:42

    お嬢様口調…

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:14:32

    もちろんめちゃくちゃタフ語録

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:15:24

    関わる人間が脆すぎてすぐこわれるから臆病

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:16:00

    タフ語録

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:16:57

    キー坊

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:18:18

    鬼龍

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:19:22

    すぐキレる

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:19:40

    やんちゃなイタズラっ子…
    バカっぽいけど発想と地頭は冴えてるのもエエで!

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:20:10

    マネモブ…

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:20:20

    龍星

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:20:36

    おいおいマジか

  • 13二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:20:53

    恐らく現代文化に染まりすぎたタイプの上位種族だ

  • 14124/10/07(月) 20:21:45

    なにっパーフェクト・タフカテ民っ

    まあええやろ


    払い屋主人公(16歳)の名前>>20

    性格(尚、なんやかんやでバディを組むものとするのん)>>24

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:24:14

    やれやれ系…

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:24:52

    宮沢鬼龍!

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:29:02

    鬼龍!

  • 18二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:32:37

    三手野霊歩(みてのれいふ)

  • 19二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:33:25

    タフ

  • 20二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:33:37

    宮沢喜一

  • 21二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:33:59

    めっちゃタフ

  • 22二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:34:12

    もちろんめちゃくちゃタフ

  • 23二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:34:18

    この世で最も醜い蛆虫のような性格

  • 24二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:34:42

    タフを超えたタフ

  • 25二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:34:44

    ワシめっちゃタフやし

  • 26124/10/07(月) 20:53:39

    夜の田舎の森を一つの人影と一つのナニカの影が走り抜ける。身体が常にグチョグチョと蠢く熊のようなバケモノに追われている人間の名は『宮澤喜一』代々払い屋をやっている実家の家業の手伝いとして、彼はバケモノ退治を唯一の肉親である祖父にやらされていた

    「クソがっ、なんであいつ御札効かんねん!」

     悪態を着きながらも足は止まらず、既に棒きれのようになって感覚すら無い足を必死に動かしてひたすら走る。
     目的地は神社、喜一がクソジジイと呼ぶ祖父に教えられた場所

    『おいっクソジジイ、もし勝てへん時はどうすんねん』
    『そういう時は神社に行って神に助けて貰えるよう願え。勿論無礼なことはするんちゃうぞクソ孫』

    「────あんのクソジジイ、ホラ吹いてないやろな…っ!」

     森の奥深くにある古びた神社が見えると喜一はますます足を早く動かして神社の鳥居の真ん中を通るな、なんて事も気にせず、喜一は神社に一歩入った瞬間に恥も何かも捨てて叫ぶ

    「助けてくれーーーっ!!!!」

     声がシンとした森の中に響く。
     バケモノ──怪異がやっと追いついたと言わんばかりに神社に一歩足を踏み入れた

    「(あんのクソジジイッ!!!!)」

     祟ってやる、と心の中で叫んだ瞬間、身体が熱を感じた
     まるで炎に照らされているような、そんな熱が辺り全体に広がる。

    「ギ、ギィィ────!!」
    「勝手にワシの領域(テリトリー)に入るとか不敬を越えた不敬すぎてもうタヒねって思ったね」

     凛とした芯のある声が辺りに響き、いつの間にか喜一の前には真っ赤な無地の着物を身にまとった、赤髪を風もないのにうねらせた女が立っていた。

    強きマネモブ…

スレッドは10/8 08:53頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。