- 1二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 08:11:22
私は特別に欲がある訳でも下心がある訳でもないがゲヘナにあるイイ感じの木になりたい
硬過ぎもせず柔らか過ぎもせず、険しい凹凸や歪な幹や虚がある訳でもない、そこにあるがままに直立する木だ
ところで、ゲヘナの生徒には角があるわけで、それが痒くなったり違和を感じる事もあるだろう
角の不快感を取り払おうとしても手では力が足りず、何かに擦り付けようともコンクリートでは硬すぎるしマットでは柔らかすぎる、そんな時に役に立つのが私なのだ
角を傷つけない丁度いい硬さであるため、擦り付けると不快感がなくなる故、多くの生徒が私のもとに来て角を擦り付ける
無論、混沌なれどそこは恥じらいのある乙女たちであり、誰かに見られるのは少し恥ずかしい
だからこそコソコソと周りを伺うように、恥ずかしい姿を見られないように周囲を警戒しながら来る様を見届けたいのだ
誰もいないことを確認すれば、あとは恥じらいなど全て投げ捨て、まるで初めて致したときのように恐る恐る、しかしそれ故に自らの欲望を解放するかのように大胆に己が不快感をすり付けすり潰し発散する
全ての角のある生徒の癒やしの場となる、そんないい感じの木に私はなりたいのだ
ということで、ゲヘナのイイ感じの木になって見たいシチュエーションを書くスレです - 2二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 08:25:49
なに…このなに?
- 3二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 08:57:32
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- 4二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 09:18:03
私は彼ほど木になりたいわけじゃないけどもし木になれるんだったら、公園のちょうどツノを引っ掛けられるぐらいの間隔が空いた枝がある木になりたいな
ゲヘナ生徒らにはツノが生えている子達が多いわけで、そんな子達にも無邪気な時期があったはず。好奇心旺盛でなんでも試したくなる時期。彼女らのツノもまたその好奇心の標的で、頭がすっぽり入るぐらいの間隔が空いた枝を見て「あそこに頭を入り込ませれば、ツノと枝が引っかかって宙に浮けるんじゃないか?」と思うだろう
実際に試して浮かべた時の表情は、これぞまさに青春の物語…これがブルーアーカイブかと
時は流れて、あの頃のみんなは成長して縁が薄くなってしまった。それでも思い出は消えない。ふと通りかかった道の先に懐かしい公園が目に入る。「そういえばあの木は…」と何気なく公園に入り、木が無事であることに安堵すると共に、あの日の記憶が蘇る。そして、身体がウズウズしてしまう。成長して羞恥心が芽生えても時には童心に戻りたい時もある。「私、ゲヘナだしね」そう自分に言い聞かせ、また木の枝に頭を入り込ませ、ツノと枝を引っかけ、浮かんだ - 5二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 09:33:59
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- 6二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 09:49:38
仲良くなりたい人と一緒にこの木に擦り付けるともっと仲良くなれるって噂流しておくね
- 7二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 09:54:34
ジュリが角をごーりごーりしてるやつ好き
- 8二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 09:54:38
低い位置にある傷はヒナがつけたもの高い位置にある傷はマコトがつけたもの
傷跡や位置から誰がどこにつけたか分かるのがいいよね
例えばヒナが高い位置にあるマコトの傷跡に手を這わしてるととても淫靡なエロティックを感じる - 9二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 11:16:33
- 10二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 12:05:48
トリニティは羽根の付け根の痒みがどうしても我慢できなくなったときに木とかにこすりつけてそう
いや、お嬢様学校だからそんな下品なことはしないかも知れないが、恥ずかしながら顔真っ赤にしてやっていて欲しい