【閲覧注意】ファルコ「家計を支えるためにバイトするか…」

1二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 18:20:39

バイト先で休憩中に注いでもらったお茶を飲んだファルコだが、その直後に意識が朦朧としそのまま眠ってしまう。気がつくとスケベな衣装を着させられ椅子に縛り付けられていた。そう、このバイトの依頼主はファルコのような美男子が大好物な変態おじさんだったのだ。ファルコの身体が変態おじさんの魔の手にかかろうとしたその時─。蹴破られるドア。飛び込んでくるガビ。「私のファルコに何してんだあああああ」とドロップキックを食らわされる変態おじさん。彼は部屋の隅に落ちているボロ雑巾と化した。「待っててファルコ、今助けるから…」と縄を解こうとするガビ。しかしその手が突然止まる。次の瞬間ガビはファルコに口づけした。絡まる舌。お互いまともに息ができない。肺が限界に来たのかガビは心惜しそうにその口を離す。「ファルコ…なんだか私変…」その顔は激しく紅潮している。そう、この部屋には媚薬のお香が焚かれており、耐性のない者は溢れる情欲を抑えられなくなるのだ。「ごめんねファルコ…すぐに…すぐにおわらせるから…」ガビは再び舌を絡ませながら、ファルコの着ている衣装を脱がせていく。変態おじさんはその光景を見て指だけを動かしサムズアップした。