【オリキャラ🎲】AA-12を持つ少女アオバPart3

  • 1アオバ124/10/08(火) 20:10:00

    前回のあらすじ

    先生の護衛兼、ゲーム開発部廃部対策兼、テロ鎮圧を目的に、シャーレ仮所属となりミレニアムへ向かう愛宕アオバ。

    勇者パーティーの一員になったりエンジニア部と久しぶりに再開したり大幅強化を受けたりテロリストの主要拠点を潰したりモモイと掴み合いの喧嘩をしたり仲直りのハグをしたりした。

    全てはゲーム開発部と、ゲームのようなハッピーエンドを目指す為に─

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 20:16:39

    スレ立てありがとうございます

  • 3アオバ124/10/08(火) 20:16:41

    【アオバステータス】
    主要な部分を載せます
    右側が最新

    戦闘力62→70
    ※アームギア装備時89
    持久力35→39
    耐久力71→83
    知力39→42
    腕力47
    機動力65
    政治74
    倫理32(悪党に対して)

  • 4アオバ124/10/08(火) 20:18:14

    【外見】
    160cm
    胸は中の上程度、お尻は小さめ
    黒髪ミディアム(肩にかかる程度)
    一人称 私 本官
    ヴァルキューレ警察学校公安局所属
    (現在シャーレ仮所属)
    3年生 愛宕アオバ

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 20:30:06

    盾乙
    続きを見れてうれしい

  • 6アオバ124/10/08(火) 20:30:13

    使用武器 AA‐12 
    【第12号ヴァルキューレ試作散弾銃】
    フルオートショットガン。
    エンジニア部によって様々な改良を施された銃。
    それはあらゆる困難を薙ぎ払う。

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 20:37:47

    立て乙

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 20:42:59

    建て乙

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 20:44:05

    楽しみ

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 20:44:51

    10レス目スレ主とアオバに感謝

  • 11アオバ124/10/08(火) 20:45:08

    現在アオバを取り囲む環境、人物。

    ・カンナ
    前Partにてアオバがトリニティで負傷後、告白をして無事恋人同士になる。
    忙しくて二人で出掛ける暇はないが行きたいと思っている

    ・先生
    現在先生の護衛の為シャーレ仮所属になっている。
    その優しさは甘さになると危惧しつつもアオバからの評価は高い、先生からアオバへの評価も高い。

    ・ゲーム開発部
    彼女達の救援を先生が受け取り、その護衛する中で知り合った。
    彼女達を注意できる姉のような(物理的に近い距離にいるユウカみたいな)ポジションにいる。
    モモイと掴み合いの喧嘩の末和解、ゲーム部全員でハグをする

    ・エンジニア部
    珍しい銃を持っていることから興味を抱かれ、様々な強化をしてもらった。
    ウタハからはテスターのような扱い(関係は悪くない)を受け、コトリ、ヒビキからは気に入られている

  • 12アオバ124/10/08(火) 20:46:13

    皆さんありがとうございます!
    おかげでPart3まで続けることが出来ました!
    これからも頑張ります!

  • 13アオバ124/10/08(火) 20:48:07
  • 14二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 20:48:29

    このレスは削除されています

  • 15アオバ124/10/08(火) 20:58:51

    ストーリー続き

    ゲーム部全員と仲直りのハグをしたあと─
    モモイ「痛ぁぁぁい!?」
    アオバ「もうちょっと優しくゥィイッ!?」
    仲直りのハグをしたあと、二人共怪我の治療をされた。

    ミドリ「周りの見えていないお姉ちゃんにはこうして!こうして!」
    モモイ「許して〜ミドリィィ!」
    アオバ「アリスさん、直に消毒液そんなかけたらァァァ!?」
    アリス「次は絆創膏です!」
    パシンッ!
    ユズ「アリスちゃん…もう少し優しく…ね」
    擦り傷だらけなので消毒液をかけられた後、絆創膏だらけにされた。
    顔と腕、足が絆創膏だらけで痛々しい。

    先生「"終わったかい?"」
    一通り治療が済んだ後先生が部室に入ってくる。
    アオバ「その口ぶりからすると喧嘩してたこと知ってます?」
    先生は苦笑いした。
    先生「"生徒同士の喧嘩を仲裁しようとすると命懸けだし、何より─"」
    先生「"それも青春かな?って"」
    ミドリ「仲直りしなかったらどうしてたんですか?」
    先生「"その時は止めるよ、責任を持って"」

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 21:07:41

    そういえば直前まで乱闘してたね。先生は立派に先生だな

  • 17アオバ124/10/08(火) 21:24:54

    余程のことでなければ基本各自の自主性に任せるスタンスは変わらないらしい。
    ミドリ「コレを言うのは今は違うんじゃないかと思ったけど先生に言います、何も進展がないです、助けてください」

    そう、喧嘩して仲直りしても状況は何も変わっていないのだ。
    先生「"そうだね、まだ解決出来てないね、何も…"」
    何も解決していないのだ。

    アオバ「そうですね…まだミレニアムプライスが開催出来るかどうかも解決できてないですね」
    モモイ「そうじゃん!開催出来るかもわからない、【鏡】も手に入らない、詰みじゃん!」
    モモイが頭を抱える。
    モモイ「物が物だし頼んだ所で帰ってくる物じゃない…」
    アオバ「頼む…それしかないか…」


    アオバ「私に策があります」
    モモイの言葉で策を思いついた。
    しかしその策はモモイ達が私にしたこととほぼ同じ事をユウカさんにすること。
    モモイ達を悪く言えないな…と自嘲する。

    モモイ「えっ!?何か思いついたの!?」
    アオバ「作戦名【ユウカ攻略戦】です」
    モモイ「ユウカを殴りにいくの!?私より酷いじゃん!?」
    アオバ「そんな野蛮はしません、今から内容の説明と準備をします」
    アオバ「それを話す前に約束してほしいことが」
    アリス「約束とはなんですか?」

  • 18アオバ124/10/08(火) 21:25:28

    アオバ「この作戦が成功したら私を殴ってください」

  • 19二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 22:31:01

    あまり言えないような作戦なのかめちゃくちゃ恥ずかしい作戦なのかな

  • 20アオバ124/10/09(水) 06:06:14

    すみません、結局アオバは人の良心に漬け込む事をします、誰かに実害を与えないようにはします。


    【ユウカ攻略戦】
    ユウカ「あら、ゲーム開発部が総出で何しに来たのかしら?私を攫いに来たのかしら?って二人ともその怪我は」
    アオバ「お気になさらず」
    モモイ「ちょっと転んだだけだよ」
    その口ぶりから私達が何かしらのアクションを起こすことを知っていたようだ。
    作戦が始まる。

    モモイ「ユウカに話があるの」
    ミドリ「ヴェリタスが持っていた【鏡】を返して欲しいの」
    ユウカ「…ふぅん、ヴェリタスが何かしら仕掛けてくるとは思ったけど、それがあなた達、それも真正面とはね」
    モモイ「お願いユウカ」

    ユウカさんは少し眉をあげる。
    ユウカ「少しあなた達を見直したわ、大体何かをしようとするとき必ず問題を起こすあなた達がこうして話し合いで解決しようとするとはね」
    それでも冷淡に告げる。
    ユウカ「駄目よ、ハッキングツールなんて不法なモノを返すわけないじゃない」
    モモイ「ゲームを作るのに必要なの!」
    ユウカ「返すには能わない理由ね」
    ここまでは想定通り。

  • 21アオバ124/10/09(水) 06:09:09

    ユウカ「残念だけど諦めなさい」
    アオバ「質問よろしいですか?そもそもミレニアムプライスは開催されるのですか?」
    ユウカ「…中止はほぼ決まりね」
    モモイ「えっ!?それじゃあ私たちはどうなるの?」
    ユウカ「成果を発表する機会がないから…終わりね」
    モモイ「そんな!?」
    ユウカ「上の決定なの、再三の警告を無視したあなた達の怠慢を呪うのね…」
    少しユウカさんは不満を抱いている、中止の決定に。
    そしてゲーム開発部には最後のチャンスもない事に。
    やはりユウカさんはゲーム開発部に甘い、そこに漬け込む隙がある。

    アオバ「まだ完全には決まっていないのですね?」
    ユウカ「ええ、だけどテロ問題が解決していない以上安全を確保出来ない状態で開催は叶わない」
    アオバ「私が、いえ私とゲーム開発部がその問題を解決すれば開催出来ますよね」
    ユウカ「そうね、解決すれば多少は規模を縮小せざるを得ないでしょうけど開催はできると思う」
    ユウカ「それを見返りに返してもらえないかという魂胆かしら」
    ユウカ「無理ね、返すことは出来ないわ。それは努力の範疇よ、それに対する報酬として渡すことはないわ」

  • 22アオバ124/10/09(水) 06:14:00

    ユウカ「だから諦め…モモイ?」
    モモイ「グスッ、そう…だよね…無理だよね…」
    モモイが大粒の涙を流す。
    モモイ「ユズ…ごめんね…部活…守れなかった…」
    ユズ「いいの…皆と一緒に…居られて…わたし…幸せだったよ…」
    ユズさんも涙を流す。
    ミドリ「いやだよ私…皆とゲーム出来なくなるの…」
    ミドリさんも目に涙を浮かべている。
    ユウカ「もう会えないわけじゃないんだし─」

    アリス「皆と…お別れですか?」
    アリスは茫然としている。
    モモイの沈黙、それは肯定を意味していた。
    アリス「嫌です!アリスは皆ともっとゲームがしたいです!皆とゲーム作りたいです!」
    モモイ「でも無理なの…こればっかりは…どうしようもないの…」
    アリス「嫌です!嫌です!アリスもっと冒険したいです!こんな所で終わりたくないです!」
    アリスさんは現実を受け止められず頭を左右に振る。
    そんなアリスさんをモモイが抱きしめる。
    モモイ「ごめんねアリス!私がバカだったから…力不足だったから…」
    アリス「モモイ…アリスはイヤです…」
    モモイ「ごめんね…ごめんね…」
    ミドリ「アリスッ!」
    ユズ「アリスちゃん!」
    皆でアリスを抱きながら泣く。
    アリス「うわぁぁぁん!!」

    ユウカ「そっそんな…別に泣かせたかったわけじゃないのに…どうしてこんな事に…」
    ユウカさんはどうすればいいか分からなくなっていた。
    そこに一言─
    アオバ「ユウカさん、お願いがあります─」

  • 23アオバ124/10/09(水) 06:20:52

    元々彼女達に甘いと思っていたが、やはりユウカさんは情に脆い人だ。

    ゲーム開発部の面々には演技を仕込ませた。
    仲間とは今生の別れになる!そう思いながら泣け!と。
    数時間の練習のおかげで彼女達はユウカさんに隙を作れるくらいになった。
    皆のメンタルは沈んでしまったが。
    私はその報いを受けるだろう。

    冷静さを少し失ったユウカさんに交渉を仕掛ける。
    メリットを伝えることはもちろん、私も頭を下げ土下座までして、更には先生にまで頭を下げさせた。

    アオバ「そのツールが良くない物だとは重々承知しています!今回の使用でゲームを作る事以外には一切使わせないと誓います!」
    土下座しながらヴァルキューレの生徒証を床に置く。
    アオバ「誓いの証として破った場合ヴァルキューレの職も辞する覚悟です!お願い致します!」

    先生「"ユウカ、お願いします"」
    ユウカ「先生まで…」

    泣き落とし、これが作戦だ。

  • 24アオバ124/10/09(水) 13:09:26

    結果─
    まず私とゲーム開発部がテロ問題を解決する。
    期限は今日入れ3日。
    テロ問題を解決出来れば【鏡】を使用しても良いとの事だった。
    ただ【鏡】は利用規約を作った上で、セミナーの同意があってやっと使えるようになる。
    用途も全て報告する。
    無断で使用した場合は即廃部。

    ヴェリタスには用途に規制をかけた上で使用申請し、下りれば使用して良しの旨の説明がユウカさんからされた。
    元々【鏡】を使って何かしたいわけではなく、没収されたソレを取り返したかっただけ。
    不服そうなヴェリタスの面々。
    クラッカーと自分で言うほどなので何かやらかさないかと心配だが、ゲーム開発部としてはこの一件を解決出来ればそれでいい。

    そう思っていたが所有者から手放しても良い、そう言った内容の連絡があったことでヴェリタスの面々もこの一件への憂いはなくなった。



    後は【鏡】を使用する権利を得る為の、テロ鎮圧だけだ。

  • 25アオバ124/10/09(水) 18:52:11

    【夢の中】
    ─あれ?ここは?
    そういえば泣き落とし作戦は成功した。
    しかしやってることは先程私がされたことと変わらない。
    あくまで相手に譲歩してもらう形なので悪いことはしていない。
    のだが罪悪感はすごいし、彼女達を悪く言う権利は無いと思った私はゲーム開発部の皆に一発殴ってもらうことにした。
    最後のアリスさんの一撃が良い感じに入って─
    Key「あれで死なないとはなるほど、チートという言葉はあなたのためにあるような言葉ですね」
    ─アリス…さんではなくKeyさん?
    Key「やはり私への接触なしに…覚醒には至りませんか…」
    ─私を…始末することが目的ですか?
    Key「それは手段であり、最終的な目的は全ての神秘のアーカイブ化」
    ─アーカイブ?
    Key「あなたはそれを阻止するための鍵、…鍵というにはだいぶ野蛮な代物のようですが」
    Key「いくつかの試みがあなた、いえあなたの創造主によって阻止されたようですが結末は変わりません」
    ─よくわかりませんが、良からぬ事をしようとしているのは分かります
    Key「この鍵の創造主よ、何度でも言います結末は変わりません」
    ─何度でもやり直します、望む景色にたどり着くために、そのための─


    ─Master Key─

  • 26二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 18:56:56

    まさかkeyと接触することになるとは
    アオバも出生か存在に何かしらありそうだな

  • 27二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 19:02:59

    アオバが鍵なのか
    鍵の創造主にとって重要な存在なのか
    keyが知ってるということは名も無き神々の頃から確認されていたのか。ただの生徒ではなかったんだな

  • 28アオバ124/10/09(水) 19:19:50

    【ゲーム開発部 部室】
    アオバ「う…、うん?」
    モモイ「あっ!アオバが目を覚ましたよ!」
    アリス「アオバ!ごめんなさいッ!!」
    アリスさんが私に抱きついてくる。
    アオバ「く、くるし…アリスさん…もう一回逝きそ…」
    アリスさんの一撃が良い感じに入り気を失っていたようだ。

    アオバ「私はどれだけ寝ていたのです?」
    モモイ「5分くらいかな?」
    アリス「アオバ…ごめんなさい…」
    アオバ「いえ、殴れと言ったのは私なので大丈夫ですよ」
    アリス「でも…」
    アオバ「あれは世界救えますよ、流石は勇者です」
    慰めになっているかわからない、私の自己満足に付き合わせてしまって申し訳ない。

    アオバ「皆さん、ゲーム開発部を救えたら、一つ願いを叶えましょう」
    モモイ「えっ、何でもいいの!?」
    速攻食い付くモモイ。
    アオバ「ゲーム機本体のお金くらいなら出せますよ」
    四台分となるとそれなりにしそうだが…。
    モモイ「最近プライステーション・ビターが壊れちゃって、買い替えたかったんだ〜」
    アリス「何でも良いのですか?」
    アオバ「ええ、一つアリスの願いを叶えてしんぜよう〜」
    アリス「やりたいことがいっぱいあります!どうしましょう?」
    アオバ「ゆっくりで良いですよ、それより─」

  • 29アオバ124/10/09(水) 19:40:03

    先生「"起きたようだね"」
    アオバ「先生、改めて申し訳ありませんでした」
    先生「"良いよ、皆のやりたいことを応援するのが仕事だから"」
    先生にはつい甘えたくなってしまう何かを感じる、いけないとは分かりつつお願いしてしまう。

    モモイ「でも実際テロ問題は解決できるの?」
    アオバ「私が主要な拠点を落とし、物資供給源を絶った事で敵方も苦しいとは思いますが」
    先生「"あの日の作戦がどうやら相当響いているようだよ"」
    先生が保安部よりいくつか報告書を貰ってきていた。

    ・テロリストの背後にはミレニアム全体に影響を与えられる大きく強力な支援者がいること

    ・支援者は事あることに自身を天才と言っていた

    ・最近ハッキングによる支援と資金的な援助が絶たれた事で、早期決着を考えたボスはあの夜の翌日に総攻撃を計画した

    ・計画は私のせいで霧散し、テロリスト達は一気に統制を取れなくなっている模様


    それがテロリストを取り調べた結果だ。

  • 30アオバ124/10/09(水) 20:53:07

    先生「"弱体化したはいいもののまだ拠点は5つ、統制は取れていないが気が立っているようで前のような不意打ちは効かないと思う"」
    モモイ「5つ!?私達じゃ2つが限界だよ!」
    ミドリ「ヴェリタスも今回の件に関しては協力するメリットがないし…どうすれば…」

    マキ「やっほ、元気してる?」
    モモイ「あれ?マキ?どうしたの?」
    マキ「あれ?ユウカから聞いてない?実は【鏡】の件が解決したあと、ユウカから一部没収品を返すからモモ達を手伝ってほしいって言われてね」
    モモイ「ユウカ…」
    ゲーム部と私をすごい罪悪感が襲う。
    もう一度土下座する必要がありそうだ。
    マキ「てなわけでよろしく!」
    ヴェリタスが仲間になった。

    モモイ「ヴェリタスが来てくれて大分助かったよ!けどあと2つはどうしよっか」
    ウタハ「失礼するよ」
    出た、ウタえもん。
    モモイ「先輩どうしたの?」
    ウタハ「実はユウカから、来期の予算に色を付けるから君達に協力して欲しいと言われたんだ」
    「「「ウグッ!?」」」
    腹も切らないといけないかもしれない。
    ウタハ「それだけが理由でもないんだけどね」
    アオバ「それはなんでしょう?」
    ウタハ「面白そうだからかな、あとは…まぁよろしく頼むよ」

    これで4つはなんとか目処が立った。

  • 31アオバ124/10/09(水) 21:33:39

    期限当日。
    先生「"作戦を説明するね"」

    作戦名は【オペレーション・カレイドスコープ】
    色々な部活の混成部隊である事と【鏡】からちなんだ、おしゃれな名前になった。
    モモイ「良い名前あるかな?」
    アオバ「そここだわる必要あります?」
    モモイ「あるよ!モチベーションに大きく影響するんだから!」

    ・四班に別れ、一班で一つの拠点を制圧する。
    その後皆で合流し最後の拠点を落とす。

    ・敵は拠点に自爆用の爆弾をセットしているので、ヴェリタス特製EMPでそれを無力化。

    ・重要な施設を破壊しないようテロリストを制圧

    ウタハ「問題は班分けだね、拠点の性質と各自の能力で決めていこう」
    エンジニア部が所持しているドローンをいくつか戦力として回せるらしいので少し安心だ。

    【班分け】
    『モモイ、ミドリ、ユズ班』
    『エンジニア部班』
    『ヴェリタス班』
    『アオバ、アリス班』

    ウタハ「私達とヴェリタスは前線に出るタイプではないからそこに多くのドローンを割く必要がある」
    ウタハ「故にアオバアリス班は二人だけとなる、君たちの能力を考慮した拠点を選んだが申し訳ない」
    アリス「アオバは蛇の称号を持っています!心配ありません!」
    実績と火力面から二人で任されることになった、蛇は恥ずかしいのでやめてほしい。

  • 32二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 21:53:39

    役割分担をしてからの制圧上手くいくといいいが

  • 33アオバ124/10/09(水) 22:01:41

    作戦内容は理解した。
    あとは開始するだけ。
    ウタハ「最後に一つ肝心な事を忘れていた」
    モモイ「えっ?なに?」
    ウタハ「大事の前には誰かが音頭を取る必要がある」
    戦の前の景気づけとか演説みたいな物だろうか?
    ウタハ「これはゲーム開発部の問題だから、人選はそちらに任せるよ」
    モモイ「それじゃあここは部長のユズ─」
    ユズは段ボールに隠れてしまった。
    モモイ「ミドリ─」
    ミドリ「私より相応しい人がいると思うんだけど、お姉ちゃんとか」
    モモイ「無理無理!話せる内容とかないよ!」
    ミドリ「シナリオ担当のお姉ちゃんが何言ってるの!」
    モモイ「アリス─」
    アリス「はい!アリスやります!」
    かわいい、アリスちゃん。

  • 34アオバ124/10/09(水) 22:17:30

    ─アリス、皆がアリスの仲間になってくれてとっても嬉しいです!
    皆とこうして冒険できるのとっても嬉しいです!
    もっと皆と冒険がしたいです!

    アリス、ハッピーエンドが大好きです!
    だからバトルに勝って、ゲーム開発部を救ってハッピーエンドを迎えるために頑張りましょう!
    えい、えい─


    全員『おー!!!!』


    アリスちゃんらしい演説、とても素晴らしかった。
    これからもこの物語を続けるために─
    ─作戦が始まる。

  • 35二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 22:28:29

    アリスは可愛いなぁ
    ブルアカ宣言味も感じる

  • 36アオバ124/10/09(水) 22:42:23

    ?「ふふ、ユウカも相当絆されてますね」
    ユウカ「うるさいわねアカネ、少しは成長してるみたいだし、その…見捨てるのも目覚めが悪いし…」
    アカネ「確かに彼女達可愛いですからね、特にアリスちゃん、私たちの部員として育ててみたいです」
    ユウカ「更に被害が増えそうだから却下よ、それよりあなた達も準備しなさい」
    アカネ「リーダーはいませんが、C&Cとして相応しい働きを約束しますよ」

    そこに二人の人影が現れる。
    アスナ「やったー!久しぶりに戦える!」
    カリン「やりすぎるとまたユウカに怒られるから程々に…」
    ユウカ「だから私も今回出向いたのよ、ミレニアムにとって重要な施設を爆破されたくないのよ!」
    アカネ「ではご指示を、マスター」

    ユウカ「─5つ目の拠点、攻略開始よ」

  • 37二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 22:44:21

    C&Cもサポートするのか

  • 38二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 23:02:54

    これはかなり強いな

  • 39アオバ124/10/09(水) 23:03:59

    作戦開始。

    【モモイ班視点】
    テロリストA「なんだてめぇら!?」
    テロリストB「やっちまえ!」
    開幕早々銃を乱射してくるテロリスト達。
    モモイ「うわっ!いきなり過ぎるよ!」
    ミドリ「落ち着いて作戦通り行こう!」
    まずはEMPドローンを施設内に忍ばせる為牽制するだけに留める。
    ユズ「配置完了、EMP起動!」
    EMPが発動、これで施設内の爆弾を起動することは出来なくなった。
    ユズ「やったよ、攻撃開始!」
    施設を爆破される憂いは取り除けた、あとは攻撃あるのみ。
    モモイ「私達はゲームを作りたいの!その為の踏み台になれぇ!!」
    ミドリ「それ悪役のセリフじゃん…」

    テロリストA「おい!?コイツらお構いなしに攻撃してくるぞ!?」
    テロリストB「なんで爆弾が起動しねぇんだ!?」

    元々は寄せ集めの集団、それがボスによって纏められていたがもう纏め役はいない。
    そんな烏合の衆が、長い間一緒にいたゲーム開発部のコンビネーションに敵うわけがない。

    しかし─
    モモイ「テロリスト多過ぎない!?」
    ミドリ「少数でゲリラやってるイメージだったけど違うのかな…」
    ここの制圧には時間が掛かりそうだ。

  • 40二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 23:08:25

    テロリストかなりいるのか
    何かしらのバックが付いているのだろうか

  • 41アオバ124/10/09(水) 23:23:36

    先生視点

    ウタハ『こちらエンジニア部、爆弾の無力化に成功、しかし数が多い、私達はフィールドワークはあまり得意ではないから時間が掛かる』
    マキ『こっちも無力化出来たよ!こっちも敵が多いから、うわッ!とりあえずすぐは無理!』
    アオバ『こちらも無力化完了しました、ただ制圧には時間が掛かります!』
    「"了解、焦らず確実にね"」
    状況は少し良くない。
    5つ目の拠点攻略が遅れれば、施設を爆破され犯人を逃してしまう。
    そうなればテロの脅威を取り除いたとは言い難い。
    どうすれば、そう思っていると─

    ユウカ『失礼します先生』
    「"ユウカ?"」
    ユウカ『緊急なので手短に、今回の作戦5つ目の拠点ですがC&Cが担当致します』
    「"本当かい?"」
    これは嬉しい誤算だった。
    「"ありがとう!ユウカ!今度お礼するね!"」
    ユウカ『っ!その話は後で、一つゲーム開発部に伝言を』
    「"何かな?"」


    ユウカ『失敗したら許さないわよ!』

  • 42二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 23:26:22

    ユウカ...さすがユウカ熱い

  • 43アオバ124/10/09(水) 23:47:37

    アオバ視点

    『失敗したら許さないわよ!』
    危機的な状況、そしてそこに駆けつける味方。
    ゲームのような熱い展開に心が震える。
    アリス「わぁ!今すごくアツい展開です!」
    ゲーム開発部存続の為に裏で手を回してくれたユウカさんの為に出来ること。
    必ずこの作戦を成功させる!!

    アオバ「はぁぁッ!!」
    アリス「光よ!!」
    私達の担当は被害を気にすることなく攻撃出来る場所だった。
    なので火力の高いアリスさんと私が選ばれた。

    テロリストA「ヤバすぎるぞコイツら!?」
    テロリストB「フルオートのショットガンと大砲とかイカれてやがる!?」
    失礼な、ロマンとロマンですよ、その身でロマンを味わいなさい。

  • 44アオバ124/10/10(木) 00:46:40

    テロリストA「こうなったらアレを出せ!」
    アレとは、そう思っていると倉庫の扉を何かが突き破って出てきた。
    アオバ「ゴリアテ!?」
    テロリストがなんであんなモノを!?
    テロリスト「はッそれだけじゃねぇ!」
    アリス「先手必勝です!光よ!」
    不意をついた完璧な一撃、躱すことは出来まい。

    ゴリアテパイロット『遅せぇ!!』
    ゴリアテはその一撃を回避した。
    あの巨体であんな早く躱せるのか…。
    パイロット『俺たちを支援していた奴から貰った技術を使って強化されたんだ!そこらのゴリアテとは訳がちげぇ!!』
    腕のガトリングガンが私達に向けて掃射される。

    アオバ「くっ…」
    片手のシールドで防ぐことは可能だが、そう長くは持たない。
    アリス「アオバ、大丈夫ですか!?」
    アオバ「私は大丈夫です、アリス、あの時の作戦で行きましょう」
    それはアームギア試運転、レールガン試運転の時の大型ロボット相手に取った戦法。
    敵の脚に向けて散弾を浴びせ、脚を無力化しアリスさんの一撃でトドメを刺す。
    アオバ「このシールドを託します、合図で撃ってください」
    アリス「はい!アオバの思い託されました!」
    アオバ「それでは…」

  • 45アオバ124/10/10(木) 00:49:08

    私はシールドから飛び出し散弾の嵐を浴びせる。
    パイロット『そんな豆鉄砲効かねぇな!』
    ガトリングガンが私に向けて掃射される。
    回避が早くてもガトリングガンを向けるスピードは変化がない。
    回避性能だけが格段に上がっているらしい。
    ゴリアテを中心に円を描くように走る。

    散弾も撃ったタイミングで回避されている。
    しかし散弾を完全には回避出来ていない。
    少しずつだが脚の装甲を傷つけている。
    より近づきダメージを高めようとする。

    パイロット『小賢しい!吹っ飛べ!』
    頭部辺りの大砲をコチラに向け撃ってきた。
    アオバ「くぅッ!」
    回避するが完全には避けられなかった。
    爆風で吹き飛びながらも銃を撃つ。
    パイロット『次は当てる!もう終わりだ!』
    違和感、先程より当たっているような気がする。
    砂煙の中撃ったら当たるかもしれない。
    アリス「アオバ!?アオバを助けます!」
    アオバ「アリス!まだです!」
    銃弾をフラグ弾に変える、ゴリアテの足元に撃って砂煙を上げるのが目的だ。

    しかし─
    アオバ「…重い?そんなアームギアが壊れた?」
    爆風のダメージ、その時壊れたのかもしれない。
    機能を喪失したアームギアはもはやただの重りだ。
    急いで外す、その時閃いた、アームギアの最後の機能。
    それに賭けることにした。

  • 46アオバ124/10/10(木) 01:03:19

    パイロット『覚悟は出来たか?なら吹っ飛べ!』
    外したアームギアを背負いながら走る。
    その間フラグ弾をゴリアテの足元に向けて撃つ。

    パイロット『チィ!』
    なんだかパイロットは回避するゴリアテに振り回されているような気がする。
    自動で回避するプログラムかもしれない。
    パイロット『小賢しいって言ってんだろ!?』
    ガトリングガンを所構わず反射する。
    アオバ「くっ!」
    少しの被弾は甘んじて受ける。
    砂煙を突破する。
    パイロット『姿を見せたな!じゃあシ─』
    私はアームギアをゴリアテの股に放り投げる。

    アオバ「あって良かった自爆機能!!」
    起動した瞬間私も爆発に巻き込まれる。
    ゴリアテはそれを回避は出来なかった。
    アームギアを投げるところは攻撃だと判断されなかったからかもしれない。
    吹き飛ばされ意識が遠くなる…だが─
    アオバ「アリス!!」 
    アリス「最大出力!光よ!」
    それはゴリアテの芯を捉えた。

  • 47アオバ124/10/10(木) 01:34:12

    砂煙が完全に収まった時─
    鉄の巨人は地に伏していた。
    パイロットは…生きてはいるようだ。

    アリス「アオバッ!?」
    アリスさんが私に駆け寄ってくる。
    アオバ「大丈夫です…それよりアリスさん」
    アリス「なんですか?」
    アオバ「ミッションクリアです」
    キョトンとしたあと、パァッと笑い
    アリス「はい!ミッションクリアです!」

    さて、ダメージは大きいが立てないほどではない。
    制圧完了の報告をしなければ─

  • 48アオバ124/10/10(木) 01:37:59

    ドオオオオンッ!!
    アオバ「ガハッ!?」
    アリス「きゃあッ!?」
    私達は吹き飛ばされていた。
    一体…何が…?

    ?『まだクリアには早いなァ!』
    声のした方を向く。
    そこには─
    ゴリアテがいた。

    アオバ「なんで…さっき仕留めたはず…」
    パイロット『もう一体居たんだよ!ヒヒヒヒヒ!』
    アリス「そんな…」

    パイロット『アァ、その表情だァ、希望から一気に絶望に変わる瞬間!ソレが見たかったんだヒヒヒヒヒ!!』
    アオバ「くっ…まだ終わって…」
    パイロット『黙れよ』
    ドオオオオンッ!!
    再び大砲を喰らう私。
    アオバ「ガッ…」
    アリス「アオバッ!?きゃあ!?」
    アリスさんにガトリングガンを向けて撃つテロリスト。

  • 49アオバ124/10/10(木) 01:39:35

    私は2度も大砲をまともに喰らい意識が朦朧としている。
    アリス「うぅ、アオバ…」
    アオバ「アリス…」
    パイロット『まずはうるせぇガキから始末するかぁ』
    大砲の照準がアリスさんに向けられる。
    アオバ「お願い…やめ…て…」
    パイロット『見せてやるよ、ガキのミンチ肉をなぁ!』
    アオバ「誰か…アリスを…助けて…」
    パイロット『シねぇぇ!!』
    アオバ「お願い…誰か…」
    無情にも大砲が発射され、アリスさんの居る地点が吹き飛んだ。

  • 50アオバ124/10/10(木) 07:17:35

    アオバ「アリス…アリス…いや…あぁぁ…」
    手を伸ばしても届かない、誰にも声は届かない。
    パイロット『さてさて、どんなミンチになったかなぁ?』
    砂煙が収まってくる。
    私はその結果を見ることが出来ない、受け入れたくない。
    アオバ「いやぁ…いや…」
    パイロット『目ェ逸らさず見ろ、面白いものが─あ?』
    パイロットの訝しむ声。
    私は恐る恐る目を開く。
    砂煙は完全になくなっている、着弾地点にはレールガン以外何もなかった。
    そう、何も…。
    パイロット『なんで…肉片も血もねぇんだ…』

    ?「当たってねぇからに決まってるだろ」
    ダダダダ!
    突然銃撃がゴリアテを襲う。
    ゴリアテは軽くそれを避けるが。
    パイロット『誰だテメェ!?』
    ゴリアテの目線、その先に─
    ?「あたしがいない間に随分面白そうなことしてるじゃねぇか」

    メイド服の上に龍の柄が入ったスカジャン。
    二丁のSMGを携えた目つきの鋭い少女が立っていた。

  • 51アオバ124/10/10(木) 07:21:13

    アリス「アオバ!!」
    アリスが…生きていた…。
    アオバ「アリ…ス、アリスッ!!」
    痛む身体を無理して起こしアリスを抱く。
    アオバ「あぁ、アリス!アリス!!」
    アリス「はい、アリス生きてます」
    アオバ「でも…どうして…」
    アリス「あのチビメイド様が助けてくれたのです!」

    ?「誰がチビだ!ぶっ飛ばすぞ!!」
    アリス「うわぁあん!チビメイド様が怖いです!?」
    ?「てめぇ…いい加減に─」
    パイロット『無視するんじゃねェ!チビガキがぁ!』
    ゴリアテが少女に向けてガトリングガンを撃つ。
    それを軽く避ける少女。
    ?「お前からぶっ飛ばされてぇみたいだな!!」
    少女は青筋を立てながらゴリアテに突撃した。

  • 52アオバ124/10/10(木) 07:24:20

    まるで嵐や竜巻の中にいるような、苛烈な攻防が繰り広げられていた。
    しかし最後は─

    ゴリアテが膝をついていた。
    戦闘開始から数分、あるタイミングからゴリアテはあの驚異的な回避が出来なくなった。
    その隙を少女は見逃す訳がなかった。
    パイロット『お、お前はいったい─』
    ダダダダダ!!
    剥き出しのパイロットに、少女は二丁のSMGの弾丸を全弾叩き込んだ。
    少女が粘り勝った。
    ?「ふぅ、スッキリした」
    決着がついて安堵したのか、緊張の糸が切れ私の意識はそこで落ちた。


    後に知る。
    美甘ネル、コールサイン・ダブルオー。
    ミレニアムの約束された勝利の象徴。

  • 53二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 07:34:46

    やはりネル約束された勝利だな

  • 54二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 08:12:52

    支援者かここまでの技術力だとカイザーかゲマトリアかな

  • 55アオバ124/10/10(木) 10:16:08

    【ミレニアム 某所】
    ?「随分と好き勝手してくれたようね、ヒマリ」
    部屋には3人、無数のロボットの残骸。
    ヒマリ「…それはこちらのセリフです、随分と手荒い来訪ですね、リオ」
    ヒマリと呼ばれた生徒は車椅子から降ろされリオの付き人によって地面に組み伏せられていた。

    スクリーンに映し出されるのは、アリスとアオバがゴリアテと戦っているシーン。
    そのゴリアテにはリオの開発した回避システムが導入されていた。
    大分弱体化はしていたがデモンストレーションには十分だっただろう。
    リオ「私の技術を流したのは明確な敵対行為と捉えるわ、それとこんな大掛かりなテロ計画、に見せかけて私の弱体化を狙った計画」
    スクリーン投影機を雑に除けるリオ、少しの苛立ちを感じているのだろうか。
    リオ「もはや言い逃れは出来ないわ」

    ヒマリ「長い付き合いです、あなたとは確実に敵対すると思っていました」
    ヒマリ「こちらも準備が大変だったのですよ、チーちゃんにバレないようにしないといけませんでしたし、テロ計画に深みを持たせるために、少しカイザーさんにはスケープゴートになってもらいました、再三の妨害が目障りだったからというのもありますが」
    テロ計画の支援者が完全にわからないより、ほんの少し、誰かの手がかりになるものを残すことで、捜査する者の視野が狭まる。
    そいつが犯人だ、と決めつけのような思考になるからだ。

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