モブウマ娘と人工知能トレーナー概念

1二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 19:51:50

ウマ娘世界でトレーナー業務を遂行出来る能力を持った人工知能搭載アンドロイドが開発され、人工知能のトレーナーという新しい存在をどう扱うかという話が沸き上がりその話はトレセン学園にもやって来ていた。
シミュレーションでは充分な成績を出したいるが実際にどうするべきかと悩んでいるやよい理事長の下に、トレーナーにスカウトされ無かった1人のモブウマ娘がやって来て、このまま走れず自分の夢に手を伸ばすことも出来ずに終わるのならばと自分から被験体に志願。やよい理事長はその覚悟を受け止めてトレセン学園でのバックアップを決定した上で人工知能搭載アンドロイドをモブウマ娘のトレーナーにすることを決めた。

とうとう始まったモブウマ娘と人工知能トレーナーの挑戦の結果、人工知能の的確な指導の下でモブウマ娘は大きく成長を遂げていく。しかし、どうしても上位のウマ娘に勝つことは難しかった。

最初は「人間のトレーナーに選んでもらえなかった代わり」としか人工知能のトレーナーを見ていなかったモブウマ娘は、トレーナーと練習を重ねてレースに勝ち日々を過ごす中で「自分の夢だけじゃなく、自分にとってたった1人のトレーナーの為にも勝つんだ！」という想いを燃やし日々の練習により一層励むようになる。

そして人工知能トレーナーは、彼女と共に幾日もの日を駆け抜け続けていく中で「担当ウマ娘を指導する」という遂行しなければならない機械的な使命の中に熱いなにかが生まれていることに気がつく……

っていう感じの誰か書いてくれない？

2二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 19:52:16

1行にまとめろ

3二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 19:52:20

お前が

4二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 19:52:22

これはお前の物語だ

5二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 19:53:04

なんでそこまでやっといて後は他人にまかせるんじゃ

6二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 19:53:42

加工貿易

7二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 19:55:36

「今回勝てなかったのは私のミスです、ですが次はしっかりとした練習スケジュールを組んで……」

「……あなたになにがわかるんですか」

「わかります、あなたのバイタルは日々チェックしておりますのでこのまま練習を続けていけば一着を」

「人工知能の！あなたに！何がわかるっていうんですか！！！私が必死に練習している間もあなたはただ指示を出すだけで、どうせ私の事なんて……っ！」

とまで言ってハッとなり「……ごめんなさい、走ってきます」って気まずくなっちゃうんだよね…。

>>8

8二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 20:01:02

>>7

その後に自分は何がいけなかったのか…って悩む人工知能トレーナーには自分がしている悩むという行動に対して違和感を感じた後、他のトレーナー達と話して新しい情報をラーニングしてほしい

9二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 20:11:53

前任者は破壊されました
私は新型です

10二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 20:15:31

義体は!?義体はあるの!?
持ち運びデバイスとモニターしかないのもそれはそれで良いが

>>12

11二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 20:15:55

画面から機械音声発してる形なのか義体があるのか

>>12