中学生時代の俺のノートが出てきた

1二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 20:08:17

ちょっと面白いものがあったので貼ってく

咎人に捧ぐ鎮魂歌
あらゆる罪を犯し、神に叛逆する大罪によって神に不老不死の祝福を与えられた男の物語。
「そうだな、もう君の罪は君の寿命で償えるものじゃ無くなってしまった」←神のセリフ
「地獄でさえ君は自分を保つだろうし、そもそも君は受け入れられ無い」
「だから、君には『不老』と『不死』を与えよう」
「君はずっと死.ねない。君が罪を償い終えるまでだ」
「でも、気をつけた方がいいよ。その力は祝福でもある。使えば使うだけ、君の罪は重くなっていくだろうからね」
悠久の時を経た男は、『自ら死ぬために』世界を脅かす魔物が巣食う塔を下り、それを封じ続ける……
男の獲物はもちろんデスサイズ。魔物を殺すことで救済が近づく。死ぬと救済は遠のく。強い魔物はそれだけ多く救済に近づく。expが『救済』ってことにしようか？
男は元々やべー犯罪者だし人生経験豊富だから滅茶苦茶強い。
ゲームクリアしても世界の守護者として神に認められた男は、望めば、或いは世界に望まれ、それに応ずるならば現世で魔物を殺せることにする。←プレイヤーの介入

確かゲームのアイデアだった気がする。一見クソオブクソだが現代風にアレンジしたらちょっと面白そうじゃないか？