- 1二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 09:16:26
- 2二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 09:21:01
どれについてだよ
- 3二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 09:21:28
どれでもいいですよ
- 4二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 09:24:42
翻訳してくれ
- 5二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 09:26:06
北条司 (シティーハンター) を含む多くの漫画家のアシスタントを務めた小岩井治は、すぐにセットの作成を専門にしました。現在、彼は非常に有名な Kaiju n°8 を含むいくつかの漫画のフリーの共同制作者です。 Linternaute.com で、彼は自身のキャリアと専門分野の特殊性について語ります。
- 6二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 09:26:31
今日、マンガはフランスの習慣の一部となっています。フランスの読者は、扱われる主題の範囲がほぼ無限であることを理解しており、これがフランスでこのメディアが躍進した理由の 1 つであることは間違いありません。しかし、漫画の驚くべき質的および量的豊かさ以上に、漫画の成功の鍵の 1 つは、出版の猛烈なペースです。マンガ家たちは毎月、場合によっては毎週数十ページを配信しており、もし鈴木ナカバのような地球外生命体が単独でこのペースを維持できたとしても、大多数の作家は自分のボードを完成させるために助けが必要になる。小岩井治は、妻と一緒に組織「オーサプロ」を設立するまで、長年マンガ家のアシスタントをしていました。現在、彼は松本直也のベストセラー『Kaiju n°8』など、数多くの漫画のセットを作成しています。
- 7二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 09:27:38
Linternaute.com: マンガの世界に入ったきっかけは何ですか?
私は幼い頃からマンガが大好きで、常にこの職業に興味を持ち、惹かれてきました。どうしても漫画の世界で働きたいと思っていました。私は漫画家という職業とそれを実践する人たちに憧れていましたが、この職業の背後に実際に何が隠されているのかはよくわかりませんでした。まだ学生の頃、漫画家のアシスタントの求人を見かけました。私は自分の描画スキルを示すために、建物、車、自然の風景などの静物画の例を描き、応用しました。偶然にも私は採用され、巨匠・里見ケイ氏のアシスタントを務めることになった。氏は多作の作家だがフランスでは未発表で、特にファンタジータッチのラグビーシリーズ『ノーサイド』や『ゼロ：創造の男』を書いた。あらゆる古代の謎を解き明かすことができる男の物語、編集者注）。その後、北条司 ( 『シティーハンター』/ニッキー・ラーソン) や他の漫画家のアシスタントを務め、ビデオ ゲーム プロジェクトにも協力しました。本日、制作協力者として松本直也さんの怪獣８号のセットを担当させていただきました。 - 8二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 09:36:02
グーグル翻訳でざっくり読んだだけだけどプロアシスタントのお仕事に迫る！って感じのふつうの職業インタビューに見えるが何か本当の事かどうか疑うような話ある？？
- 9二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 09:38:21
このレスは削除されています
- 10二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 10:48:31
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 10:57:35
- 12二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 13:24:39
まず>>1は何について本当なのか?と疑問に思ったの？
- 13二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 13:30:36
つべとかﾋで思想垂れ流した文章を「この作者が言ってた！」って言って、読めないだろうと偽ソースとして記事張った奴でもいたの？