柱間細胞や大筒木一族、十尾などを妄想しながら考察

1二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 18:29:48

大筒木の輪廻写輪眼は十尾のチャクラの実から得たという意見を見て、うちは一族が十尾の目の才能を受け継いだのなら十尾の肉体、神樹つまり木遁の才能は千手一族に受け継がれていったのかなと。柱間細胞 ≒ 十尾細胞なら柱間細胞に適応できなかったら柱間細胞に取り込まれたり化け物みたいになるのも納得できる。また輪廻眼の開眼条件に柱間細胞が必要なのもより十尾の肉体に近づいたことで目もより十尾に近しい輪廻眼になったという見方もできる。

2二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 18:35:30

うちは一族はほとんど写輪眼の才能持ってるのに対し千手一族の木遁の才能はあんまり生まれないのかわいそうw

3二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 18:42:21

写輪眼は元々十尾のもので柱間細胞≒十尾細胞なら柱間細胞が写輪眼と相性抜群なのも納得だな

4二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 18:51:50

写輪眼も木遁も十尾から分かれた尾獣を簡単に操ったり押さえ込んだりしてるのも十尾の能力で本能的に抗えないこともあるのかもな

5二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 18:59:39

十尾→カグヤ→ハゴロモ→インドラ→うちは一族と写輪眼は受け継がれて
十尾→カグヤ→ハゴロモ→アシュラ→千手一族と木遁の才能も受け継がれて言ったわけか。カグヤやハゴロモが木遁使えるか分からんが十尾の人柱力ならやろうと思えばやれそうではある。

ちなみに白眼は十尾と関係なくカグヤ→ハムラ→日向一族と渡ってきた感じか

6二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 19:13:31

そういえば十尾は輪廻写輪眼の固有能力や六道の術とか使って来なかったな。あんな知性のない化け物がそんなテクニカルな能力使ってきたら怖いけどw

>>12

7二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 19:22:24

インドラアシュラの対比的にインドラ族は才能開花しやすいの納得するとこではあるよね

8二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 19:23:51

千手は他族ともよく婚姻関係を結んで血が薄まっていってほとんど木遁の能力も見られなくなったところに突然先祖返りな柱間が発生
うちはは一族内の婚姻が主なので写輪眼の遺伝も保てていた、とかもあるんだろな

9二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 19:44:15

アシュラの転生先が千手一族が綱手しかいないから千手一族の血縁関係のうずまき一族に転生したのも頷けるな
ナルトがもし水遁と土遁の才能あったら木遁使えた可能性が！？

>>11 >>16

10二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 19:55:34

柱間が生まれた頃の千手一族の時点で血が薄まり過ぎてアシュラチャクラ+土遁&水遁の才能をセットで持ってないと木遁使えなくなっていったのかなってのは考えてた

>>25

11二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 20:00:32

>>9

ボルトで九尾もヒマワリに取られて弱体化したナルトはアシュラの転生体というアイデンティティは残ってるからインフレについていくためには水遁と土遁を身につけて木遁の才能を開花させるしかないな

12二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 20:22:59

>>6

つまり今知性を身につけた人神樹は輪廻眼の固有術を使ってくるだろうな

13二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:15:28

なんとなくだが千手の傍系のうずまき一族は外道魔像の性質を一部継いでるんじゃないかって気がする
それに六道仙人って一度も白眼使ってないよな？アニメだと探索にわざわざハムラに白眼使わせて六道仙人は使えない様子だったから白眼っぽいだけで白眼じゃなかったかもしれない
六道仙人は大筒木より神樹の要素が濃かったのかも

>>14 >>24

14二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:27:14

>>13

カグヤから白眼の才能はハムラに、輪廻眼の才能はハゴロモにって感じだろうな。

そう思うと地球のハゴロモの子孫達は神樹の才能を、月のハムラの子孫達は大筒木の才能を受け継いでいった感じかな。

15二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:28:11

性質変化と形状変化も元は十尾の求道玉なんだろうな

>>19

16二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:38:56

>>9

九尾のおかげで再生力や回復力がすごい！という設定だったが実は柱間細胞と同じようなナルト細胞があった可能性が…！？

17二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:42:47