【クロス】大喜利番組 in キヴォトス 第2回

  • 1124/10/13(日) 08:09:02

    歌丸「お待ちどうさまでした、『笑点』大喜利のコーナーでございます。...以前、学園都市キヴォトスの生徒さん方をお招きした特別編の収録を行ったのですが、それが結構好評でして、なんと再度特別編をやってくれないか、なんて声が視聴者さんからだけでなく、生徒さん方からも聞こえてまいりました。」

    歌丸「そこで!!今度は我々笑点メンバーが!なんと、なんとですよ。キヴォトスの方に招待してもらい、そこで収録を行うことになりました!えー、連邦捜査部シャーレって言うんですか?そこの近くの特設ホールからお送りしております!」

  • 2124/10/13(日) 08:11:26
  • 3二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 08:12:07

    おお!第二回!

  • 4Not124/10/13(日) 08:13:11

    さて!やったるかぁ!

  • 5124/10/13(日) 08:20:09

    歌丸「さあ今回のルールを説明しますよ!前は先生含め生徒さん方に回答してもらう、と言った形式でしたが今回は一味変えます!...今回のテーマはズバリ、『大人 対 子供』!大人と子供のチーム対抗戦、頓智比べと行きましょう!」
    歌丸「まず大人チーム!...これはいつもの笑点の回答者に先生、そして、えーゲマトリアっていう胡散臭ーい組織から来ていただいた黒服さんがメンバーとなっております!!」

    先生「よろしくお願いします!!!」
    黒服「クックック...先生、今日は仲間としてよろしくお願いします。」

    歌丸「そして子供チーム!!こちらはもちろん、キヴォトスの生徒の皆さんが回答者として待ち構えております。...皆さん気合十分のようだね!」

  • 6Not124/10/13(日) 08:23:20

    一応この笑点のザックリ概要だぜ!歌丸師匠や円楽師匠はあの世から参加してるぜ!ヘイロー…ではなく天使の輪があるぜ!またガヤで笑点メンバーがいるぜ!たまに笑点メンバーが回答したりネタにされたりしてるぜ!あと、キヴォトス側も死者が回答側にいるぜ!だからユメパイやプレ先…なんならベアおばもいるぜ!なお!現在の座布団だが…前回ラストにジェノサイドで全員0だ!

  • 7124/10/13(日) 08:25:19

    歌丸「では第1問!学生生活は楽しいものですが、中にはあまり楽しくない事、大変だった事もあるでしょう。そこで皆さんには、何か『嫌だったこと』を挙げてもらいます。そこで私が『どうやって乗り越えたの?』なんて聞きますから、続きを考えていただきたい。」

  • 8124/10/13(日) 08:28:22

    >>6

    サンキュー!!一応今回の設定としては

    ・笑点メンバーも大人チームとして普通に回答する

    ・先生と黒服は大人チーム、それ以外は客席にいる

    ってことにしたいかな

  • 9Not124/10/13(日) 08:29:35

    >>8

    了解です。まぁ客席陣も解答者するだろうけどさ!(前回)

  • 10Not124/10/13(日) 08:32:50

    ホシノ「うへ〜は〜い」

    歌丸「お、ホシノさん」

    ホシノ「先輩がいなくなって、一人でアビドスの復興することになったんです」

    歌丸「どうやって乗り越えたの?」

    ホシノ「一人じゃなくなったんです」

    歌丸「これはいい話だねぇ…山田くん!アビドスの皆さんに1枚あげて!」

  • 11124/10/13(日) 08:35:50

    ヒフミ「はい!!」
    歌丸「はい、阿慈谷ヒフミさん。」
    ヒフミ「この前絶対に行きたかったライブとテストが被ってしまって...」
    歌丸「どうやって乗り越えたの?」

    ヒフミ「そりゃあもう!テストを受けろと言ってくる正義実現委員会の皆さんをちぎっては投げ、ちぎっては投げ...」
    歌丸「大人しくテスト受けなよ!」
    アズサ「実際には戦車で特攻したんだ。ヒフミのドライブテクニックは一級品だから。」
    ヒフミ「アズサちゃん...も、もう!いきなり褒めないでください!」
    歌丸「いちゃついてんじゃねえよ!山田君!ヒフミさんの1枚持ってって!!」

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 08:37:53

    昇太「はい!」
    歌丸「はい、昇太さん」
    昇太「学生生活で嫌だったこと、席替えで前の席に背が高いクラスメイトが来た時」
    歌丸「どうやって乗り越えたの?」
    昇太「目が悪いからって言って一番前の席に移動しました」
    歌丸「それなら最初っから前の席に座りなさいよ!山田君一枚持っていって!」

  • 13124/10/13(日) 08:43:28

    昇太「はい!」
    歌丸「お、大人チームから...はい昇太さん!」
    昇太「せっかく笑点の司会になったのに、その座を狙ってくるわるーい輩が居ましてね。」
    歌丸「どうやって乗り越えたの?」

    昇太「楽屋の饅頭に毒持ってやったんです。」
    円楽「俺が倒れたのおめえのせいだったのかよ!」
    歌丸「ハハハハハ!白い服着てるくせに円楽さんと同じくらい腹黒いねあんたも!山田君!1枚やってよ!」

    サオリ「...あの、質問いいだろうか。」
    歌丸「ん?どうしたの?サオリさん。」
    サオリ「その...毒程度で人が死ぬのか?私たちは日常的に毒ガス兵器とかを使っているからあまりその実感はないのだが...」
    昇太・円楽「(絶句)」
    歌丸「先生...教育方針もっとまともなもんにしたらどうだい?」
    先生「肝に命じておきます...。」

  • 14Not124/10/13(日) 08:43:32

    円楽「はい」

    歌丸「はい円楽さん」

    円楽「歌丸と俺に迎えが来たこと」

    歌丸「どう乗り越えたの?」

    円楽「人々の心の中で生きること」

    歌丸「…アンタホントに楽さんかい?まぁいいや。1枚やろう」

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 08:44:27

    歌丸「はい、円楽さん」
    円楽「学生生活で嫌だったこと、友達が出来なくてお昼ご飯を1人で食べてる時」
    歌丸「円楽さん…それは今も同じじゃないのさ
    可哀想だ、山田君1枚あげて」

  • 16124/10/13(日) 08:48:51

    アツコ「はい。」
    歌丸「はい、秤アツコさん。」
    アツコ「嫌だった事...あそこの大人(客席のベアおば)に生贄にされかけたこと。」
    歌丸「...どうやって乗り越えたの?」

    アツコ「みんなを信じたの。そしたら助けに来てくれたの。」
    歌丸「...いい仲間を持ったんだね。山田君!アリウスの子たちに1枚ずつあげて!」

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 08:51:53

    問題出題時に
    歌丸「次の問題です。生徒の中にはハイランダー生徒に「ノゾミ」や「ヒカリ」など、関連性がある名前がついてます。そこで…」
    円楽「(歌丸の一部分を見ながら)【輝き】じゃなくて?」
    歌丸「………山田くん!円楽さんの全部持っていきなさい!」
    円楽「なんでよ!」たい平「ただジェネレートで上級レベルの物を回しただけじゃないですか!」昇太「違う違う【輝き】じゃなくて【煌めき】!(歌丸の一部分を見ながら)」
    歌丸「山田くん!あいつらの全部持ってって!」

    みたいなの

  • 18124/10/13(日) 09:01:13

    ネル「よーし!」
    歌丸「はい、美甘ネルさん。」
    ネル「嫌だった事!...この前ゲーセン行った時に格ゲーでぼろ負けしたこと!!」
    歌丸「どうやって乗り越えたの?」

    ネル「相手が煽ってくるもんだからムカついてな!リアルの方でボコボコにしてやったぜ!!」
    歌丸「...えーキヴォトスでゲームを遊ばれる皆さん。自分が優位に立っても煽るようなことはしないでおきましょうね。こういうこわーい人に文字通りめった撃ちにされそうだからね。」

  • 19124/10/13(日) 09:13:26

    フウカ「はい!」
    歌丸「はい、愛清フウカさん。」
    フウカ「嫌だった事...!この前のパーティーの時にいきなり料理を作れとマコト議長から言われたこと!」
    歌丸「どう乗り越えたの?」

    フウカ「もちろん気合で!...ですが、マコト議長が食べる予定の食材だけ全部消費期限切れにしました!」
    マコト「な、何ィ!?なんてことをしてくれたんだ!あの後ずっと腹が痛かったんだぞ...!」
    フウカ「でも私の腹の虫は治まったので...」

    歌丸「マコトさん無理なお願いはしないようにしましょう。山田君!フウカさんに1枚やって!」

  • 20二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 09:14:43

    ジジイどもと美少女たちが大喜利してるだけなのになんで絵面が想像しやすいんだろう?

  • 21二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 09:18:15

    >>20

    実際にやってるからかな?

    画像は正月SPのやつ

  • 22124/10/13(日) 09:24:48

    先生「はい。」
    歌丸「はい、先生。」
    先生「嫌だった事...私の大切な生徒たちが悪い大人に利用されそうになっていたこと...!」(黒服を睨みつける)
    黒服「クックック...」
    歌丸「...どう乗り越えたの?」

    先生「これを使って、生徒にも協力してもらって完膚なきまでに叩き潰しました。」(大人のカードを見せる)
    歌丸「あんたの怒ったような顔は初めて見たよ。...でも無理はしちゃだめだよ?生徒さんに心配を掛けさせちゃいけないからねえ。」
    先生「...はい。もちろんです!」

  • 23124/10/13(日) 09:42:49

    ヒナ「はい。」
    歌丸「はい、空崎ヒナさん。」
    ヒナ「嫌だったこと。美食研究会やら温泉開発部やらの鎮圧の後にマコトから書類仕事をどっさり押し付けられたこと。」
    歌丸「どう乗り越えたの?」

    ヒナ「書類がその鎮圧の報告書関連だったから、捕まえた奴らを皆解放したの。そしたらマコトが土下座して謝ってきて...ふふっちょっと面白かった。」
    マコト「面白かったで済むかあ!!万魔殿が爆破されかけたんだぞ!!!」

    歌丸「ヒナさん、犯罪者を私欲で開放するのは良くないと思うよ?...山田君!ヒナさんに3枚やって!!」
    マコト「何故取らないのだ!!??」

  • 24二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:12:48

    ハルナ「はい」
    歌丸「はい、黒館ハルナさん」
    ハルナ「私の嫌だった事……それは何と言っても、不味い飲食店や接客態度の悪い飲食店に出くわしてしまう事ですわ。せっかく期待を胸に抱いて入ったというのに、あの落差は何度味わっても耐え難いものです」
    ハルナ以外の美食研「「「うんうん」」」
    昇太「わかるなー。誰の事とは言わないけど」
    たい平「いやまったく。誰の事とは言わないけどねぇ?」
    木久扇「何だよコラ。言いたい事あんなら言えよオラ!」
    歌丸「はいそこ、喧嘩なら楽屋でやって頂戴。――それで、どう乗り越えたの?」

    ハルナ「もちろん、全部食べ終わった後で例外なく爆破しました!料理に罪はなくとも生み出した、いえ生み出してしまった者たちは別ですから。たとえ幾度風紀委員に邪魔されようとも、私たちの辞書に『諦める』という言葉はありません!」
    ハルナ以外の美食研「「「そうだそうだー!」」」
    ヒナ「そう――いい度胸ね美食研。私の目の前で再犯宣言だなんて、よっぽど『お仕置き』が足らなかったのかしら……?(ズゴゴゴ)」

    歌丸「あーヒナさん?お怒りは至極ごもっともだけど、そういうのはこの番組が終わった後でやってね?あと山田くん、美食研究会の座布団一枚ずつ取り上げちゃって!」

  • 25124/10/13(日) 12:31:36

    小遊三「はい!」
    歌丸「はい、小遊三さん。」
    小遊三「食いもん買うための金を探して自動販売機の下漁ってたらしょっ引かれました。」
    歌丸「どう乗り越えたの?」

    小遊三「取調室でカツ丼食わしてもらいました!」
    フブキ「ホントびっくりしたよね...昨日見回りしてたらそのおじいさんが必死に自販機の下に手突っ込んでるんだから。」
    歌丸「実話かよ!山田君、小遊三さんの座布団とってフブキさんに渡して!!」

  • 26124/10/13(日) 12:53:16

    木久扇「はい。」
    歌丸「はい木久ちゃん!」
    木久扇「雪掃除してたら屋根から落っこちました。や――」

    ヒマリ「やーねー、ですか。」
    木久扇「......あのねぇ、今私が答えてんだから!!分かっても言わないで!!!」
    ヒマリ「あら、すみません。」
    歌丸「そんなの誰でも分かるじゃねえか!...それで、どう乗り越えたの?」

    木久扇「え?」
    歌丸「『え?』じゃねえよその先を答えろっつうんだよ!!」
    木久扇「え、えーとその先ね...痛かった!」
    歌丸「...山田君!!!木久ちゃんの全部持ってって!」

    ヒマリ「これを計算してやっているのならば...木久扇さん、侮れませんね。」
    歌丸「逆だよ、考えた結果これなんだよ!」

  • 27124/10/13(日) 13:17:53

    コタマ「はい。」
    歌丸「はい、音瀬コタマさん。」
    コタマ「最近あった嫌なことは、シャーレに盗聴器を仕掛けていたのが先生にばれたことです。」
    歌丸「...どう乗り越えたの?」

    コタマ「先生自身に盗聴器を仕込みました。」
    先生「はっ!?」
    歌丸「...もしかして先生の体内に盗聴器入れたのかい?」
    コタマ「いえ、先生の下着すべてに超小型の盗聴器を――あっ。」
    歌丸「山田君!コタマさんの座布団2枚持ってって!」
    先生「下着全部買い換えようかな...」

  • 28二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 13:57:49

    カイザージェネラル「はい!」
    歌丸「ジェネラルさんどうぞ」
    カイザージェネラル「せっかくアビドスで金儲しキヴォトスを支配出来ると思ったがシャーレのせいで全部パーだ!!」

    歌丸「・・・で、どうするの?」

    カイザージェネラル「報いとして先生には死んでもらう!物どもかかれー!」

    皆「うわー!!!」
    しばらくして
    歌丸「えージェネラルさん達は取り押さえられてヴァルキューレに連れてかれました」


    円楽「どっからサリンなんて持ってきたんだ?あのやろ
    まあジジィは死んでるから関係ないか」
    歌丸「あんたもだよ!」

  • 29Not124/10/13(日) 14:36:00

    たい平「はい」

    歌丸「はい円楽さん」

    円楽「阿波踊りのための飛行機が大幅に遅れたんで困ったんですよ」

    歌丸「…どうしたんだい?」

    円楽「こん平の説得で飛行機を変えずそのままの飛行機に乗りました。おかげで笑点が続いてます」

    歌丸「アレは英断だったよこん平さん。1枚あげて」

    モモイ「?どゆこと?」

    コトリ「説明しましょう!1985年8月12日、当時の笑点メンバー全員が阿波踊り参加のため徳島行きの便を取っていましたがが悪天候で大幅に遅延しました。飛んだとしても徳島に降りれるかも微妙で代替空港に着陸、下手すれば引き返す可能性があったんです。そこで候補に出たのが123便に振り替えて大阪から神戸フェリー経由で徳島に行く案です。しかし、林家こん平さんが「予約した便でゆったり行こうよ、きっと徳島に行けるよ」と説得したんです。全員納得したため123便に乗らずに済み、その後123便は搭乗者4人以外全員死亡するという大事故を起こしました。つまり、最悪笑点はあそこで終わっていたというわけです!」

    歌丸「解説ありがとう。お礼に1枚あげよう」

  • 30二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 15:10:59

    >>29

    これ本当に凄いよね…

    ちなみに明石家さんまさん(収録が早く終わり1本前)

    稲川淳二さん(体調不良で翌日新幹線に変更)

    逸見政孝さん(奥さんが新幹線の方が安いと助言)

    少年隊(前日に変更)も乗る予定だったんだよな…

  • 31二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 15:17:02

    >>30

    うわ・・・マジか

    初耳

  • 32124/10/13(日) 17:05:04

    サクラコ「はい。」
    歌丸「はい、歌住サクラコさん。」
    サクラコ「最近あった嫌なこと。...私がトリニティ生から怖がられているという噂が本当だったのを知ったことです。」
    歌丸「どう乗り越えたの?」

    サクラコ「噂を流した生徒と一対一で『お話』させて頂きました。」
    歌丸「...で、効果はあったのかい?」
    サクラコ「...よりいっそう怖がられるようになりました。」
    歌丸「だろうねえ。」

    円楽「サクラコさん、気に病むこたないよ。そこのジジイなんていつも他人に怒鳴ってるくせに人望はそこそこあるんだ。サクラコさんはサクラコさんらしく生きて行けばいいんだよ。」
    サクラコ「円楽さん...ありがとうございます。」
    歌丸「円楽さん、あんたそんなこと言えたんだね。...山田君!サクラコさんに1枚あげて!そんで円楽さんの1枚取って!」
    円楽「何で取んだよ!このクソジジイ!!」

  • 33124/10/13(日) 17:26:20

    レイサ「はい!」
    歌丸「はい、宇沢レイサさん。」
    レイサ「最近あった嫌なこと!全力で挨拶したらうるさいって怒鳴られたことです...。」
    歌丸「どう乗り越えたの?」

    レイサ「何度も挨拶を繰り返しました!!そうしたら『うるさい』と言われなくなりました。」
    歌丸「ほぉ、レイサさんよかったじゃない!...いっぺんここでやってみてよ!」
    レイサ「はい!分かりました!それでは...こほん。」

    レイサ「お゛は゛よ゛う゛ご゛ざ゛い゛ま゛す゛!!!!!宇゛沢゛レ゛イ゛サ゛で゛す゛!!!!歌゛丸゛さ゛ん゛も゛挨゛拶゛を゛返゛し゛て゛く゛だ゛さ゛い゛!!!!返゛す゛ま゛で゛こ゛こ゛か゛ら゛動゛き゛ま゛せ゛ん゛よ゛!!!お゛は゛よ゛う゛ご゛ざ゛い゛ま゛す゛!!!!!お゛は゛よ゛う゛ご゛ざ゛い゛ま゛す゛!!!!」
    歌丸「や、山田君!!!!!レイサさんの1枚持ってって!!!」
    レイサ「ええっ!!どうしてですか!?」
    歌丸「あのねレイサさん。多分その友達は鼓膜破れちゃってなーんにも聞こえなくなっちゃったんだよ!!!」

  • 34Not124/10/13(日) 19:08:07

    そろそろ次のお題かな?

  • 35124/10/13(日) 19:21:39

    >>34

    そうしようかねえ


    歌丸「2問目参りましょう。今度は自慢合戦!同じチームの中の誰かを指名して、『この人は~~なんです!』という風にその人をほめちぎってもらいます。それに対抗して相手チームもまた、チームの中の誰かを指名して同じように褒めちぎってください。」

  • 36124/10/13(日) 19:29:10

    ミカ「はい!」
    歌丸「はい、聖園ミカさん早かった。」
    ミカ「私の友達のナギちゃんは頭がいいの!...いっつも自分の本心悟らせないくらい腹芸がうまいの。」
    ナギサ「ミカさん?それ、褒めているようで褒めてませんよね?」

    小遊三「はい。」
    歌丸「はい、それに答えて小遊三さん。」
    小遊三「なにぃ?腹芸が上手い?こっちのたい平だって腹芸が上手いんだぜ!」
    小遊三「ほら見せてやれ!秩父名物腹踊り~!!」
    たい平(立ち上がる)

    歌丸「やめろよ!やろうとすんじゃないよみっともない!山田君!たい平さんの1枚持ってって!」

  • 37Not124/10/13(日) 20:07:39

    アル「はい」

    歌丸「はいアルさん」

    アル「ウチのハルカは凄いのよ!自己肯定感が低いのが玉に瑕だけど、ウチの優秀な社員なの!」

    ハルカ「あ、ありがとうございます…!」

    たい平「はい」

    歌丸「それに応えてたい平さん」

    たい平「なにを〜!?ウチの山田なんかな!存在意義無いのに健気に働いてるよ!」

    山田(たい平にタックル)

    歌丸「山田くん!3枚あげて!」

  • 38二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 20:13:19

    ミヤコ「はい」
    歌丸「はいミヤコさん」
    ミヤコ「私達RABBIT小隊はどんな環境でもサバイバルができます!」
    (ドヤ顔のRABBIT小隊)

    円楽「はい」
    歌丸「はい円楽さん」
    円楽「こっちの好楽なんて仕事が無くて、いつも金が無いからいつもサバイバルだよ!」
    好楽「よせよ!」

    歌丸「そんなこと自慢するんじゃないの!山田くん!好楽さんの1枚取って!」
    好楽「なんでよ!」

  • 39124/10/13(日) 20:33:17

    ユウカ「はい!」
    歌丸「はい、早瀬ユウカさん。」
    ユウカ「こちらは!全知の称号を持つ明星ヒマリ先輩です。高度な星占術...占いを行う機械の『讖』を作り上げたんですよ!!的中率もとても高いんです!!」
    ヒマリ「はい、今ご紹介に与りました超天才清楚系病弱美少女ハッカー、明星ヒマリです。」

    好楽「はい!」
    歌丸「それに応えて、はい好楽さん。」
    好楽「占い出来る人ならこっちにもいますよ。ほーらここに祈祷師の方が...」
    木久扇「あー!!ほいやー!!!ほいや~~~ぁ!」
    好楽「ほいやぁ~~~!」(一緒になって踊りだす)

    歌丸「山田君!!あの2人の1枚ずつとってヒマリさんとユウカさんにあげて!!うるせえんだよみっともない!」
    ヒマリ「やはりただ者ではありませんね...」

  • 40124/10/13(日) 21:51:21

    シュン「はい!」
    歌丸「はい、春原シュンさん。」
    シュン「私の妹のココナちゃんは、11歳でもう高校1年生なんです!飛び級したんですよ!すごいでしょう!」
    ココナ「ね、姉さん!?...そうです。私が飛び級入学した春原ココナです!」

    昇太「はい!」
    歌丸「はい、それに応えて昇太さん。」
    昇太「こっちの木久扇師匠はもっとすごいよ~!笑点最年長なのに足し算できないんだから!」
    木久扇「そんなわけないでしょ!!何言ってんの...。」
    円楽「はい、8たす9は?」
    木久扇「えーっとねぇ、15!」

    ココナ「嘘でしょ...。」
    歌丸「恥晒してんじゃねえよ!山田君、木久ちゃんの1枚持ってって!」

  • 41124/10/13(日) 22:17:05

    たい平「はい!」
    歌丸「はい、たい平さん。」
    たい平「うちの小遊三師匠は節約家なんだ!なんてったって、食費を掛けないからね。食い逃げのプロだよ!」
    小遊三「おい!!...えー私が節約家兼、食い逃げのプロの小遊三だ。...なんの自慢だよこりゃ!」

    イオリ「はい。」
    歌丸「はい、銀鏡イオリさん。」
    イオリ「そんなのコッチじゃ日常茶飯事だ。美食研究会の奴らなんてもっと酷いぞ!お金は払う時に店壊して帰るんだから被害はこっちの方が上だ!」
    ジュンコ「褒められているような...貶されているような...」
    アカリ「100%貶されてますね~。」

    歌丸「もう突っ込まなくて良いかい?...山田君!イオリさんと小遊三さんの座布団1枚ずつ持ってって!」
    小遊三「ひでえとばっちりだ...」

  • 42二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 22:22:05

    ツルギ「はい」
    歌丸「はい剣先ツルギさん」
    ツルギ「・・・うちのハスミは腹が出ていつもいつも痩せなきゃってダイエットしてるぞ」
    ハスミ「ツルギ!?なんて事言うんですか!」

    ミサキ「(手を挙げる)」
    歌丸「戒野ミサキさんどうぞ」
    ミサキ「・・・マダムは小皺が増えて厚化粧で顔を誤魔化してた」
    アリウススクワットの皆様「うんうん」
    先生&ベアトリーチェ以外のゲマトリアメンバー「wwwwwwwwwww」
    切れたベアトリーチェが先生、ゲマトリア、アリウスにライダーキックし座布団を奪う。
    歌丸「ミサキさん失礼な事言わないであと他の人も笑わないでね、山田君!アリウスと先生、ベアトリーチェ以外のゲマトリアの人たちに座布団四枚お願ね!」
    ベアトリーチェ「何故ですか!!!」

  • 43124/10/13(日) 22:43:58

    黒服「...はい。」
    歌丸「はい、黒服さん。」
    黒服「ここに居られる先生は、生徒のためなら身を粉にすることも厭わない、聖人君子のような方です。」
    先生「...聖人君子であるつもりは無いけど、生徒を守るためなら何でもするよ。」
    歌丸「強い決意だねえ...。」

    ハナコ「はい!」
    歌丸「それに応えて、浦和ハナコさん。」
    ハナコ「はい。私は先生の決意と同じくらい熱い覚悟を決めている方を知っています。それはサクラコさんです!」
    サクラコ「...私ですか!?...こほん。シスターフッドの長として皆をこれから導いていくという覚悟を――」
    ハナコ「いえそういうことではなく...あのきわどい角度のハイレグです!あの角度こそがサクラコさんの覚悟なのでしょう!?誠意をもって今見せるべきです!さあさあさあ!!」
    サクラコ「何を言っているのですか!!??」

    歌丸「時間帯を考えろってんだよ!!山田君、ハナコさんとサクラコさんの全部持ってって!!!」

  • 44二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 08:25:27

    保守しときます

  • 45124/10/14(月) 09:48:56

    小遊三「はい!」
    歌丸「はい、小遊三さん。」
    小遊三「この歌丸師匠はな、天国の落語芸術協会の会長やってんだぜ?怪鳥が会長してんのさ!」
    歌丸「怪鳥は余計だよ...。そうです、私が天国落語芸術協会会長です。...山田君、小遊三さんに1枚やって!」

    ノア「はい。」
    歌丸「それに応えて、はい生塩ノアさん。」
    ノア「うちの生徒会長も凄いですよ。エンジニアリングの天才で、決断力、判断力にも優れてるんです。」
    リオ「...」
    ノア「ただ暴走しがちな上、失踪しているので...『立つ鳥後を濁しすぎ』ですね。」
    リオ「ごめんなさい...。」

    歌丸「...何したんだい?」
    ノア「予算を横領して巨大な都市を作り上げてました。」
    歌丸「スケールが違うね...れっきとした違法行為だけど。」

  • 46124/10/14(月) 10:24:02

    ミナ「はい!」
    歌丸「はい、近衛ミナさん。」
    ミナ「わが門主様は!生徒の意見をより政策に反映するために、抽選で選ばれた生徒を会議に出席させておられるのだ!」
    キサキ「民意に沿った案を出すには、ざっくばらんな話し合いが大切じゃからのう...。」
    歌丸「日本の政治もそんな風にあってほしいもんだねぇ...」

    たい平「はい!」
    歌丸「それに応えて、はいたい平さん。」
    たい平「ざっくばらんってんなら、うちの好楽師匠にも一家言あるよ!なんてったって、バランをざっくざっくと切って、弁当に入れるバイトしてるからね。」
    好楽「してないよ!」
    たい平「ちなみにそっちが本業で、落語はその片手間にやってんだって!」
    好楽「よせよ!!」

    歌丸「好楽さん落語には真剣に取り組みましょうね。山田君!キサキさんに1枚あげて!」

  • 47二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 17:31:30

    このレスは削除されています

  • 48124/10/14(月) 18:35:12

    昇太「はい!」
    歌丸「はい、昇太さん。」
    昇太「うちの円楽師匠なんてな、落語やるのが大好き過ぎて、友達も作らずに1人でずっと一人でくっちゃべってるんだぞ!」
    円楽「おめえも独り身の癖してよ!...私が、友達も作らず落語を極めております円楽です。」

    シロコ「はい。」
    歌丸「それに応えて、はい砂狼シロコさん。」
    シロコ「もう一人の私なんてもっと凄い。だって仲間が全員死んで一人ぼっちになった上に、世界滅ぼしちゃったんだから。」
    クロコ「...」
    円楽「...えーと。」

    歌丸「シロコさん!!!あんた言っていい事と悪い事――」
    クロコ「...一人ぼっちにはなってない。だって、私には先生がいたから。...先生が居てくれたから、私はこうやってみんなに会うことが出来た。死んだはずの人たちに会うことが出来た。」
    歌丸「...そうかい。山田君!シロコ*テラーに1枚やって!そしてシロコさんの全部持ってって!」
    シロコ「...ん、ごめんなさい。」
    先生「シロコ、流石に今のは見過ごせないな。あとでお説教ね。」
    クロコ「やっぱり...よわシロコ。」

  • 49二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:20:57

    このレスは削除されています

  • 50124/10/14(月) 21:52:10

    ユカリ「はいですの!」
    歌丸「はい、勘解由小路ユカリさん。」
    ユカリ「こちらのキキョウ先輩は凄いお方ですの!キキョウ先輩が立てられた作戦は必ずと言っていいほど成功しますのよ!」
    キキョウ「ふふ、自慢する気なんてなかったけど。作戦を立てるのが得意ってことは自負してる。」

    黒服「...はい。」
    歌丸「はい、黒服さん。」
    黒服「クク、こちらの先生は我々の計画も台無しにできるようなお方です。きっとキキョウさんの立てられた作戦も、赤子の手をひねるように覆されてしまうかと...」
    先生「そんなことはしない。私はただ、あなた達が許せなかっただけだ。」

    歌丸「先生さっきからちょっと怖い顔しすぎじゃない?リラックスしなよ。山田君!ちょっと体当たりしてやってくれ!」
    山田「はーい!」
    先生「え!?いきなりなんですか、ちょっと!!―うわーッ!!」

  • 51124/10/14(月) 22:21:22

    好楽「はい。」
    歌丸「はい、好楽さん。」
    好楽「この歌丸師匠は凄いんですよ。病で倒れられてからも何度も高座に上がって。まさに噺家の鑑です。」
    歌丸「山田君、好楽さんに1枚やって!!...そうです、私が病で倒れても高座に上がり続けた歌丸です。」

    シロコ「はい。」
    歌丸「反省したかい?...それに応えて、はい、砂狼シロコさん。」
    シロコ「それもやっぱりもう一人の私の方が凄い。だって名前からして話すのに向いてる。」
    歌丸「うん?どういうことだい?」
    シロコ「教えてあげる。シロコが反転して語り手になった。その名も――」
    クロコ「シロコtellerって言いたいの?」
    シロコ「...んっ!」
    歌丸「ハハハハハ!言われちゃったねえシロコさん。山田君!もう一人のシロコさんに3枚やって!」

    クロコ「...teller。うん、恐怖なんかより、そっちの方がいい。」

  • 52二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:42:59

    このレスは削除されています

  • 53二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 07:27:33

    保守です

  • 54124/10/15(火) 09:31:09

    キリノ「はい!」
    歌丸「はい、中務キリノさん。」
    キリノ「フブキはとても図太いんです!この前も、カンナ局長に見回りを頼まれた直後にドーナツ屋で休んでたんです。」
    フブキ「ちょ、キリノ...!しーっ、しーっ!!」
    カンナ「...後で詳しく話を聞こうか。」

    円楽「はい!」
    歌丸「はい、円楽さん。」
    円楽「そんなの、こっちのジジイに比べりゃどうってことないよ。だって俺たちが必死に考えんのにすーぐ座布団もってかせんだもん。なあみんな。ひでえよなぁ?」
    小遊三「やめろこっちに振るんじゃねえ!」
    歌丸「...」

    歌丸「今はまだ何もしないよ。...後が楽しみだ。」

  • 55二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:45:26

    好楽「はい」
    歌丸「はい好楽さん」
    好楽「こちらの木久扇師匠実は伝説の妖怪河童なんですよ。では河童さんお願いします。」
    木久扇「あびゃびゃびゃびゃびゃ」
    歌丸「山田くん好楽さんと木久扇さんの1枚づつ取って。ただうるさいだけなんだから全く」

    ナツ「ハイ」
    歌丸「ハイナツさん」
    ナツ「ここにいるカズサ何て今は大人しくしているがその正体は封印されし怪猫キャスp」
    カズサナツを突き飛ばす
    カズサ「その名前で呼ぶなって言ってるでしょ」
    ナツの座布団2枚を奪って自分に引く
    歌丸「人の嫌がることをしてはいけません。山田くんナツさんに3枚やって」
    カズサ「何でよ!!」

  • 56二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 12:59:22

  • 57124/10/15(火) 19:40:56

    モモイ「はい!」
    歌丸「はい、才羽モモイさん。」
    モモイ「私の妹のミドリは、絵が上手なの!ドット絵でも、イラストでもお手の物なんだよ!!」
    ミドリ「...うーん、ちょっと恥ずかしいけど、いつも頑張って描いてます!」

    昇太「はい!」
    歌丸「それに応えて、はい昇太さん。」
    昇太「こっちの木久扇師匠だって凄いよ!なんてったって、昔雑誌に漫画連載持ってたんだから!!」
    木久扇「実はそうなんです!すごいでしょ。」
    ミドリ「そうなんですか...!」
    歌丸「昔あたしたちの似顔絵描いてくれたりもしたよねえ。」
    木久扇「歌丸さんは髪が無いから描きやすかったなぁ。」
    歌丸「山田君!木久扇さんの1枚持ってって!...せっかくやろうとしたのに、余計なこと言いやがって。」

  • 58124/10/15(火) 23:38:23

    木久扇「はい。」
    歌丸「はい、木久扇さん。」
    木久扇「ここの小遊三さんは実はとってもピンポンが上手いんです!」
    小遊三「卓球って言えよ...私が卓球上手の小遊三です。」

    ノゾミ「は~い!」
    歌丸「それに応えて、はい橘ノゾミさん。」
    ノゾミ「そんなの大したことないじゃん!ヒカリ、見せてあげてよ!」
    ヒカリ「うおー。ヒカリ選手必殺のピンポンダッシュ秒間16連打ーーー。」(スオウに対して指を何度も突っつく)
    スオウ「チッ...橘ヒカリッ!!」
    ヒカリ「うわー。怒ったーー。」

    歌丸「何を見せられてんだよ...山田君ヒカリさんの1枚持ってって!」

  • 59二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 07:29:35

    Ho

  • 60124/10/16(水) 11:34:57

    歌丸「少し早いですが、3問目行きましょう。山田君!皆さんに例の者を配ってください。」
    山田「はい、かしこまりましたーー。」
    歌丸「えーキヴォトスにも指名手配犯が居るということで、こりゃまた物騒な話ですよね。生徒の皆さんは指名手配なんてされることなく真っ当に生きてくださいね。」
    ワカモ「...」
    歌丸「そこで問題。今配ってもらっているパネルにはある指名手配犯の写真が写っています。皆さんには警察官になってもらい、警部の私が『そいつは何者だね?』と言いますので、何か返して頂きたい。」

    ユウカ「こ、これが指名手配犯ですか?www」(配られたパネルを指さす)

  • 61124/10/16(水) 11:37:36

    先生「私じゃないですか!!!」
    歌丸「なんか前の収録見返してたら、『足を舐めた』だの『股かけてる』だのやってるみたいじゃない?」
    先生「うっ...」

    歌丸「とにかく!その写真を指差して何か言ってください。」

  • 62124/10/16(水) 11:41:48

    イオリ「はい。」
    歌丸「はい、銀鏡イオリさん早かった。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    イオリ「どーこの足ナメクジだか。」
    先生「ちょっと!?」
    歌丸「イオリさん分かってるねぇ!山田君、1枚やってよ!」

  • 63二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 13:50:42

    ミネ「はい」
    歌丸「はい、蒼森ミネさん」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    ミネ「先週健康診断を受ける筈だったのに、事もあろうか当日踏み倒した大罪人です……先生、覚悟はよろしいですね?(ギラッ)」
    先生”ま、まってミネ!あの日は近所で不良生徒同士の抗争があって、その解決にヴァルキューレ共々奔走してて”
    ミネ「存じております。ですが――それは、健康を蔑ろにしていい理由にはなりません!!セリナ、ハナエ!」
    セリナ&ハナエ「「はい!!」」
    ミネ「さあ行きますよ先生!緊急救護のお時間です!一通り検査が終わるまで解放されないと思ってくださいね!!」
    先生”イヤァアアア!お、お助け―!!”

    (ミネ達に捕まり舞台袖に引きずられていく先生)

    歌丸「あーあー、先生いなくなっちゃったよ。……皆さんも、こうならないよう日頃の体調管理はしっかりしましょうね。山田くん、先生が座ってた所に先生の書割置いといて!」

  • 64二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 18:59:20

    プレジデント「はい」
    歌丸「はいプレジデントさん」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    プレジデント「(ヒフミを指差しながら)そいつはファウストと名乗る強盗の協力者だ。
    ファウストは我がカイザーバンクから金を盗んだだけでは飽き足らずトリニティでは戦車強奪、他ブラックマーケットでペロログッズ強奪等何件もグハ!」
    先生に蹴り飛ばされるプレジデント
    先生"生徒を傷付ける奴は許さない"
    プレジデントから座布団を奪う先生
    歌丸「ヒフミさん、実際どうなんですか?」
    ヒフミ「やったのはファウストなので私は関係ありません(いい笑顔)」
    歌丸「山田君!ヒフミさんの座布団全部取り上げて!」
    ヒフミ「えー!!!」
    "何故ですか歌丸さん!!"
    歌丸「やかましい!強盗をやって反省無しはお仕置きだよ!」

  • 65124/10/16(水) 19:28:41

    ワカモ「はい!」
    歌丸「はい、狐坂ワカモさん。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    ワカモ「『そいつ』などと言わないでくださいッ!!!...このお方はとっても罪深い人です。私の心を盗んでしまったのですから。」

    歌丸「...これで何股になるんだい?」
    先生「ははは...」

  • 66Not124/10/16(水) 19:31:31

    ホシノ「は〜い」
    歌丸「はいホシノさん」
    歌丸「コイツは何者かね?」

    ホシノ「私を過労死させに来てる人」
    歌丸「皆さん、強いからといってホシノさんを使い回すのはやめてあげてください。1枚あげて」

  • 67124/10/16(水) 20:37:26

    円楽「はい!」
    歌丸「はい、円楽さん。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    円楽「分かりませんが...毛があるので歌丸っていうジジイではないですねえ。」
    先生「ははははッ!!...あ、すみません。」

    歌丸「山田君、先生のぜ~んぶ持ってって!!」
    先生「ええっ?」
    歌丸「だから人の容姿を笑う先生がどこに居んだよって!!」
    円楽(俺は取られなくてよかった~)

  • 68124/10/16(水) 20:43:07

    コユキ「はい!!」
    歌丸「はい、黒崎コユキさん。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    コユキ「性犯罪者です!...私に似た子が映ってるエッチな雑誌を保管してました!!」

    歌丸「(絶句)...先生、あんたホントに言ってんのかい?」
    先生「違いますよ!!...それに手は出してません!!!!」
    歌丸「そのうちホントに犯罪者になるんじゃねえの?」

  • 69二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 22:16:33

    小遊三「はい!」

    歌丸「はい、小遊三」

    歌丸「そいつは何者だね?」

    小遊三「なんでも私の聞いた話じゃあ、生徒の足を舐めたり、側溝に潜って脚を観察したり、しまいにぁあ小学校時代の卒業アルバムをブラックマーケットで入手したりと危ない所業をやったやつなんですわ」

    イオリ(全部私のことじゃないか。なんで知ってるんだよあの人)プルプル

    歌丸「真意はともかく、あんたに言われたらおしまいだね。山田くん、先生の座布団一枚持ってって」

  • 70二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 22:18:42
  • 71二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 01:20:38

    このレスは削除されています

  • 72二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 06:36:56

    このレスは削除されています

  • 73二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 12:32:56

    ほしゅ

  • 74124/10/17(木) 18:33:19

    アカリ「は~い。」
    歌丸「はい、鰐淵アカリさん。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    アカリ「大ウソつきです。私がお腹いっぱいになるまでお寿司食べていいよ、と言ったのに全然食べさせてくれなかったんです~。」
    歌丸「先生あんた意外とけち臭いんだねぇ。」
    先生「...歌丸さんはアカリの食事の量を知らないからそんなこと言えるんです!!お金がいくらあっても足りませんよ!!」

  • 75二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 21:48:20

  • 76二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 03:52:06

    保守

  • 77124/10/18(金) 09:34:32

    セイア「はい。」
    歌丸「はい、百合園セイアさん。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    セイア「ストーカーだよ。私を追いかけて夢の中にまで出てきたんだ。」
    歌丸「ハハハハハ!!夢の中にまで出てくるなんてあんた先生に相当ーー」
    先生「あれはセイアが私を呼んだんでしょ!?」
    セイア「ふふふ、そうだったかな?」

    歌丸「…もうわけがわかんないねぇ。山田くん、とりあえず2人の1枚ずつ持ってって!」
    セイア「何故だ!?」
    歌丸「今日あんたの座布団を取るべしってお告げが出たのさ。」

  • 78二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:07:49

    昇太「はい!」

    歌丸「はい昇太さん。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    昇太「極悪人ですよ!僕より年下なのにこんな可愛い子達にモテまくってチクショー!」

    【昇太以外大爆笑】

    円楽「ひでえ逆恨みだw」

    歌丸「そんなんでよく結婚出来たな。山田くん、昇太さんの3枚取って先生にあげて。」

    昇太「チクショー!!!」

  • 79二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:10:21

    このレスは削除されています

  • 80124/10/18(金) 19:17:09

    コハル「はい!」
    歌丸「はい、下江コハルさん。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    コハル「セクハラ野郎よ!!何かあればすぐに生徒の事を触ろうとして...この変態!!」
    ハナコ「あら、でもこの前コハルちゃん、自分で撫でられに行っていませんでしたか?」
    コハル「ななななぁ、何を言ってるの!?そんな訳ないでしょ!?」
    先生「あの時のコハルは可愛かったなあ。」

    昇太「山田君!!!!!!!先生の座布団もってって!!!」
    歌丸「山田君。先生に座布団2枚やっとくれ。」
    昇太「なーんで!!!」

  • 81二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:57:40

    >>80

    円楽「モテねーヤツの嫉妬は見苦しいなw」


    たい平「ねーw」


    昇太「うるせぇ!!!」

  • 82二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:21:41

    カズサ「はい」
    キキョウ「はい」
    歌丸「おお~同時だね~」
    歌丸「まあいいや コイツは何者かね?」

    カズサ&キキョウ「私がいるところでほかの女といちゃついてる…はっ!!」
    先生"?えっと…どうしたの?"

    カズサ「マーオ」キキョウ「マーオ」
    カズサ「マーーオ」キキョウ「マーオ」
    カズサ「マーーーオ!」キキョウ「マーーオ!」
    カズサ「マーーーーーーーーオ!!!!!!」(スチャ)
    キキョウ「マーーーーーーーオ!!!!!」(ガシャン!)

    (バァン!)
    猫たち「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
    (バンバンバンバンズドドドドドドド)
    一同「ウワァァァァァァァァァァ」
    歌丸「やめなさい!!山田君!!座布団はもういいから2人を止めて!!」
    山田「ええ!?そ そんな!?無理ですよ!!」
    歌丸「いいから早く!!」

  • 83124/10/18(金) 20:43:01

    小遊三「はい。」
    歌丸「はい、小遊三さん。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    小遊三「こいつぁ、補習と称して生徒と教室で2人きりになって手籠めにするいけ好かない野郎です。」
    小遊三「こんな感じで手籠めにするんだそうです。...先生と生徒の目と目が合う、指と指が触れる、手と手が触れる、そして――いってえ!!」
    コハル「え、エッチなのは駄目!!!山田さん!!この人の座布団2枚持ってって!!」

    歌丸「...コハルさん、さっきから焦ってどうしたの?心当たりがあったりするのかい?」
    コハル「それは...その...」
    歌丸「先生あんたも悪い大人だねえ...山田君、先生に座布団2枚やって!」

  • 84二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:48:48

    先生「はい」
    歌丸「先生、あんただけどいいの?」
    先生「ええ!自信があります。」
    歌丸「じゃあ、先生」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    先生「よく見てください。どう見ても私じゃないでしょう!」
    アロナ「えー!よくかけてますよ!」

  • 85二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:58:42

    イロハ「はい」
    歌丸「はい、棗イロハさん」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    イロハ「しばしば秘密の場所で一緒に遊んでる事が多いサボり仲間です。何でも二人きりで映画を見たり積んでる本を読んでる事が多いそうですよ?」
    ヒナ「先生……何をやってるの……?(ズゴゴ)」
    先生”ヒナ!?ちが、これには訳が!”
    イロハ「おや?私は『一緒に遊んでる事が多い』とは言いましたけど、『私が先生と一緒に』とは一言も言ってませんが?」
    ヒナ「っ!?」
    イロハ「まったく。風紀委員長さんは何を勘違いされたんでしょうね」
    ヒナ「……後で覚えてなさい、イロハ」

    歌丸「女同士のいがみ合いは怖いねー……お仕事大変だろうけど、サボりは程々にね?山田くん、イロハさんに座布団一枚やって!」

  • 86124/10/18(金) 21:10:42

    歌丸「さっきから色恋沙汰が多いね...はい、アロナさん。」
    アロナ「はい!」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    アロナ「とてもがめついんです!!私たちが定期的にシッテムの箱のメンテナンスをしているのに、『お詫び』の資材を要求してくるんです!!」
    歌丸「そりゃあいけないね。山田君、先生の1枚とって!」
    先生「結局!その資材は!!アロナの元に帰ってくでしょ!!??それに、アロナが渡した量よりいっつも多く返してるじゃない!!!」
    アロナ「...そうでしたっけ?覚えてませんねぇ~」

  • 87124/10/18(金) 21:44:21

    たい平「はい!」
    歌丸「はい、たい平さん。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    たい平「はい、職務放棄する予定らしいです。なんでも来週から山田の代わりに笑点の座布団運びをするとか!」
    山田(たい平を蹴っ飛ばす)
    たい平「いってえ!!」
    山田(座布団を5枚持ってく)

    歌丸「えー先生、来週からよろしくお願いしますね。...おい山田!!最後の仕事だ、先生とたい平さんに6枚ずつ座布団もってこい!!」
    山田「えーーー!?」

  • 88124/10/18(金) 22:30:01

    ミユ「は、はいぃ...!」
    歌丸「大丈夫かい?...はい、霞沢ミユさん。」
    歌丸「そいつは何者だね?」

    ミユ「えっと...ろ、露出狂です!!この前裸で空から落ちてきたのを見ました...」
    先生「ちょっと!?」
    歌丸「空から!?」
    ニヤ「にゃはは~。先生、やっぱり噂は本当だったんですねえ。裸で駆け回ったって~。」
    ユウカ「せっかく忘れてたのに...お、思い出しちゃったじゃない!!」

    歌丸「雪降った時の犬じゃないんだから...服ぐらい着なよ!」
    先生「摩擦で燃え尽きたんですよ!!」
    歌丸「嘘つけ、じゃあなんで髪の毛残ってんだよ!!」

    円楽「嫉妬してやがんのw」
    木久扇「じゃあかつら着ければいいのにねえ。」
    マキ「『かつら』歌丸、だ~け~に~?」
    歌丸「山田君!木久ちゃんとマキさんの1枚づつ持ってって!!」

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