- 1124/10/13(日) 08:09:02
- 2124/10/13(日) 08:11:26
歌丸「ああそうだ、以前の収録をまだご覧になってないよ、と言う方がいれば、ぜひ先にそちらの方を見てからこちらの放送を見ていただけると幸いです。」
前スレ↓
【クロス?】大喜利番組 in キヴォトス|あにまん掲示板歌丸「おまちどうさまでした、『笑点』大喜利のコーナーでございます。今週は特別編ということで、いつものメンバーではなくあの学園都市キヴォトスから生徒さんを回答者としてお招きしております。...あいつらと…bbs.animanch.com - 3二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 08:12:07
おお!第二回!
- 4Not124/10/13(日) 08:13:11
さて!やったるかぁ!
- 5124/10/13(日) 08:20:09
歌丸「さあ今回のルールを説明しますよ!前は先生含め生徒さん方に回答してもらう、と言った形式でしたが今回は一味変えます!...今回のテーマはズバリ、『大人 対 子供』!大人と子供のチーム対抗戦、頓智比べと行きましょう!」
歌丸「まず大人チーム!...これはいつもの笑点の回答者に先生、そして、えーゲマトリアっていう胡散臭ーい組織から来ていただいた黒服さんがメンバーとなっております!!」
先生「よろしくお願いします!!!」
黒服「クックック...先生、今日は仲間としてよろしくお願いします。」
歌丸「そして子供チーム!!こちらはもちろん、キヴォトスの生徒の皆さんが回答者として待ち構えております。...皆さん気合十分のようだね!」 - 6Not124/10/13(日) 08:23:20
一応この笑点のザックリ概要だぜ!歌丸師匠や円楽師匠はあの世から参加してるぜ!ヘイロー…ではなく天使の輪があるぜ!またガヤで笑点メンバーがいるぜ!たまに笑点メンバーが回答したりネタにされたりしてるぜ!あと、キヴォトス側も死者が回答側にいるぜ!だからユメパイやプレ先…なんならベアおばもいるぜ!なお!現在の座布団だが…前回ラストにジェノサイドで全員0だ!
- 7124/10/13(日) 08:25:19
歌丸「では第1問!学生生活は楽しいものですが、中にはあまり楽しくない事、大変だった事もあるでしょう。そこで皆さんには、何か『嫌だったこと』を挙げてもらいます。そこで私が『どうやって乗り越えたの?』なんて聞きますから、続きを考えていただきたい。」
- 8124/10/13(日) 08:28:22
- 9Not124/10/13(日) 08:29:35
了解です。まぁ客席陣も解答者するだろうけどさ!(前回)
- 10Not124/10/13(日) 08:32:50
ホシノ「うへ〜は〜い」
歌丸「お、ホシノさん」
ホシノ「先輩がいなくなって、一人でアビドスの復興することになったんです」
歌丸「どうやって乗り越えたの?」
ホシノ「一人じゃなくなったんです」
歌丸「これはいい話だねぇ…山田くん!アビドスの皆さんに1枚あげて!」 - 11124/10/13(日) 08:35:50
ヒフミ「はい!!」
歌丸「はい、阿慈谷ヒフミさん。」
ヒフミ「この前絶対に行きたかったライブとテストが被ってしまって...」
歌丸「どうやって乗り越えたの?」
ヒフミ「そりゃあもう!テストを受けろと言ってくる正義実現委員会の皆さんをちぎっては投げ、ちぎっては投げ...」
歌丸「大人しくテスト受けなよ!」
アズサ「実際には戦車で特攻したんだ。ヒフミのドライブテクニックは一級品だから。」
ヒフミ「アズサちゃん...も、もう!いきなり褒めないでください!」
歌丸「いちゃついてんじゃねえよ!山田君!ヒフミさんの1枚持ってって!!」 - 12二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 08:37:53
昇太「はい!」
歌丸「はい、昇太さん」
昇太「学生生活で嫌だったこと、席替えで前の席に背が高いクラスメイトが来た時」
歌丸「どうやって乗り越えたの?」
昇太「目が悪いからって言って一番前の席に移動しました」
歌丸「それなら最初っから前の席に座りなさいよ!山田君一枚持っていって!」 - 13124/10/13(日) 08:43:28
昇太「はい!」
歌丸「お、大人チームから...はい昇太さん!」
昇太「せっかく笑点の司会になったのに、その座を狙ってくるわるーい輩が居ましてね。」
歌丸「どうやって乗り越えたの?」
昇太「楽屋の饅頭に毒持ってやったんです。」
円楽「俺が倒れたのおめえのせいだったのかよ!」
歌丸「ハハハハハ!白い服着てるくせに円楽さんと同じくらい腹黒いねあんたも!山田君!1枚やってよ!」
サオリ「...あの、質問いいだろうか。」
歌丸「ん?どうしたの?サオリさん。」
サオリ「その...毒程度で人が死ぬのか?私たちは日常的に毒ガス兵器とかを使っているからあまりその実感はないのだが...」
昇太・円楽「(絶句)」
歌丸「先生...教育方針もっとまともなもんにしたらどうだい?」
先生「肝に命じておきます...。」 - 14Not124/10/13(日) 08:43:32
円楽「はい」
歌丸「はい円楽さん」
円楽「歌丸と俺に迎えが来たこと」
歌丸「どう乗り越えたの?」
円楽「人々の心の中で生きること」
歌丸「…アンタホントに楽さんかい?まぁいいや。1枚やろう」 - 15二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 08:44:27
歌丸「はい、円楽さん」
円楽「学生生活で嫌だったこと、友達が出来なくてお昼ご飯を1人で食べてる時」
歌丸「円楽さん…それは今も同じじゃないのさ
可哀想だ、山田君1枚あげて」 - 16124/10/13(日) 08:48:51
アツコ「はい。」
歌丸「はい、秤アツコさん。」
アツコ「嫌だった事...あそこの大人(客席のベアおば)に生贄にされかけたこと。」
歌丸「...どうやって乗り越えたの?」
アツコ「みんなを信じたの。そしたら助けに来てくれたの。」
歌丸「...いい仲間を持ったんだね。山田君!アリウスの子たちに1枚ずつあげて!」 - 17二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 08:51:53
問題出題時に
歌丸「次の問題です。生徒の中にはハイランダー生徒に「ノゾミ」や「ヒカリ」など、関連性がある名前がついてます。そこで…」
円楽「(歌丸の一部分を見ながら)【輝き】じゃなくて?」
歌丸「………山田くん!円楽さんの全部持っていきなさい!」
円楽「なんでよ!」たい平「ただジェネレートで上級レベルの物を回しただけじゃないですか!」昇太「違う違う【輝き】じゃなくて【煌めき】!(歌丸の一部分を見ながら)」
歌丸「山田くん!あいつらの全部持ってって!」
みたいなの - 18124/10/13(日) 09:01:13
ネル「よーし!」
歌丸「はい、美甘ネルさん。」
ネル「嫌だった事!...この前ゲーセン行った時に格ゲーでぼろ負けしたこと!!」
歌丸「どうやって乗り越えたの?」
ネル「相手が煽ってくるもんだからムカついてな!リアルの方でボコボコにしてやったぜ!!」
歌丸「...えーキヴォトスでゲームを遊ばれる皆さん。自分が優位に立っても煽るようなことはしないでおきましょうね。こういうこわーい人に文字通りめった撃ちにされそうだからね。」 - 19124/10/13(日) 09:13:26
フウカ「はい!」
歌丸「はい、愛清フウカさん。」
フウカ「嫌だった事...!この前のパーティーの時にいきなり料理を作れとマコト議長から言われたこと!」
歌丸「どう乗り越えたの?」
フウカ「もちろん気合で!...ですが、マコト議長が食べる予定の食材だけ全部消費期限切れにしました!」
マコト「な、何ィ!?なんてことをしてくれたんだ!あの後ずっと腹が痛かったんだぞ...!」
フウカ「でも私の腹の虫は治まったので...」
歌丸「マコトさん無理なお願いはしないようにしましょう。山田君!フウカさんに1枚やって!」 - 20二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 09:14:43
ジジイどもと美少女たちが大喜利してるだけなのになんで絵面が想像しやすいんだろう?
- 21二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 09:18:15
- 22124/10/13(日) 09:24:48
先生「はい。」
歌丸「はい、先生。」
先生「嫌だった事...私の大切な生徒たちが悪い大人に利用されそうになっていたこと...!」(黒服を睨みつける)
黒服「クックック...」
歌丸「...どう乗り越えたの?」
先生「これを使って、生徒にも協力してもらって完膚なきまでに叩き潰しました。」(大人のカードを見せる)
歌丸「あんたの怒ったような顔は初めて見たよ。...でも無理はしちゃだめだよ?生徒さんに心配を掛けさせちゃいけないからねえ。」
先生「...はい。もちろんです!」 - 23124/10/13(日) 09:42:49
ヒナ「はい。」
歌丸「はい、空崎ヒナさん。」
ヒナ「嫌だったこと。美食研究会やら温泉開発部やらの鎮圧の後にマコトから書類仕事をどっさり押し付けられたこと。」
歌丸「どう乗り越えたの?」
ヒナ「書類がその鎮圧の報告書関連だったから、捕まえた奴らを皆解放したの。そしたらマコトが土下座して謝ってきて...ふふっちょっと面白かった。」
マコト「面白かったで済むかあ!!万魔殿が爆破されかけたんだぞ!!!」
歌丸「ヒナさん、犯罪者を私欲で開放するのは良くないと思うよ?...山田君!ヒナさんに3枚やって!!」
マコト「何故取らないのだ!!??」 - 24二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:12:48
ハルナ「はい」
歌丸「はい、黒館ハルナさん」
ハルナ「私の嫌だった事……それは何と言っても、不味い飲食店や接客態度の悪い飲食店に出くわしてしまう事ですわ。せっかく期待を胸に抱いて入ったというのに、あの落差は何度味わっても耐え難いものです」
ハルナ以外の美食研「「「うんうん」」」
昇太「わかるなー。誰の事とは言わないけど」
たい平「いやまったく。誰の事とは言わないけどねぇ?」
木久扇「何だよコラ。言いたい事あんなら言えよオラ!」
歌丸「はいそこ、喧嘩なら楽屋でやって頂戴。――それで、どう乗り越えたの?」
ハルナ「もちろん、全部食べ終わった後で例外なく爆破しました!料理に罪はなくとも生み出した、いえ生み出してしまった者たちは別ですから。たとえ幾度風紀委員に邪魔されようとも、私たちの辞書に『諦める』という言葉はありません!」
ハルナ以外の美食研「「「そうだそうだー!」」」
ヒナ「そう――いい度胸ね美食研。私の目の前で再犯宣言だなんて、よっぽど『お仕置き』が足らなかったのかしら……?(ズゴゴゴ)」
歌丸「あーヒナさん?お怒りは至極ごもっともだけど、そういうのはこの番組が終わった後でやってね?あと山田くん、美食研究会の座布団一枚ずつ取り上げちゃって!」 - 25124/10/13(日) 12:31:36
小遊三「はい!」
歌丸「はい、小遊三さん。」
小遊三「食いもん買うための金を探して自動販売機の下漁ってたらしょっ引かれました。」
歌丸「どう乗り越えたの?」
小遊三「取調室でカツ丼食わしてもらいました!」
フブキ「ホントびっくりしたよね...昨日見回りしてたらそのおじいさんが必死に自販機の下に手突っ込んでるんだから。」
歌丸「実話かよ!山田君、小遊三さんの座布団とってフブキさんに渡して!!」 - 26124/10/13(日) 12:53:16
木久扇「はい。」
歌丸「はい木久ちゃん!」
木久扇「雪掃除してたら屋根から落っこちました。や――」
ヒマリ「やーねー、ですか。」
木久扇「......あのねぇ、今私が答えてんだから!!分かっても言わないで!!!」
ヒマリ「あら、すみません。」
歌丸「そんなの誰でも分かるじゃねえか!...それで、どう乗り越えたの?」
木久扇「え?」
歌丸「『え?』じゃねえよその先を答えろっつうんだよ!!」
木久扇「え、えーとその先ね...痛かった!」
歌丸「...山田君!!!木久ちゃんの全部持ってって!」
ヒマリ「これを計算してやっているのならば...木久扇さん、侮れませんね。」
歌丸「逆だよ、考えた結果これなんだよ!」 - 27124/10/13(日) 13:17:53
コタマ「はい。」
歌丸「はい、音瀬コタマさん。」
コタマ「最近あった嫌なことは、シャーレに盗聴器を仕掛けていたのが先生にばれたことです。」
歌丸「...どう乗り越えたの?」
コタマ「先生自身に盗聴器を仕込みました。」
先生「はっ!?」
歌丸「...もしかして先生の体内に盗聴器入れたのかい?」
コタマ「いえ、先生の下着すべてに超小型の盗聴器を――あっ。」
歌丸「山田君!コタマさんの座布団2枚持ってって!」
先生「下着全部買い換えようかな...」 - 28二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 13:57:49
カイザージェネラル「はい!」
歌丸「ジェネラルさんどうぞ」
カイザージェネラル「せっかくアビドスで金儲しキヴォトスを支配出来ると思ったがシャーレのせいで全部パーだ!!」
歌丸「・・・で、どうするの?」
カイザージェネラル「報いとして先生には死んでもらう!物どもかかれー!」
皆「うわー!!!」
しばらくして
歌丸「えージェネラルさん達は取り押さえられてヴァルキューレに連れてかれました」
円楽「どっからサリンなんて持ってきたんだ?あのやろ
まあジジィは死んでるから関係ないか」
歌丸「あんたもだよ!」 - 29Not124/10/13(日) 14:36:00
たい平「はい」
歌丸「はい円楽さん」
円楽「阿波踊りのための飛行機が大幅に遅れたんで困ったんですよ」
歌丸「…どうしたんだい?」
円楽「こん平の説得で飛行機を変えずそのままの飛行機に乗りました。おかげで笑点が続いてます」
歌丸「アレは英断だったよこん平さん。1枚あげて」
モモイ「?どゆこと?」
コトリ「説明しましょう!1985年8月12日、当時の笑点メンバー全員が阿波踊り参加のため徳島行きの便を取っていましたがが悪天候で大幅に遅延しました。飛んだとしても徳島に降りれるかも微妙で代替空港に着陸、下手すれば引き返す可能性があったんです。そこで候補に出たのが123便に振り替えて大阪から神戸フェリー経由で徳島に行く案です。しかし、林家こん平さんが「予約した便でゆったり行こうよ、きっと徳島に行けるよ」と説得したんです。全員納得したため123便に乗らずに済み、その後123便は搭乗者4人以外全員死亡するという大事故を起こしました。つまり、最悪笑点はあそこで終わっていたというわけです!」
歌丸「解説ありがとう。お礼に1枚あげよう」 - 30二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 15:10:59
- 31二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 15:17:02
- 32124/10/13(日) 17:05:04
サクラコ「はい。」
歌丸「はい、歌住サクラコさん。」
サクラコ「最近あった嫌なこと。...私がトリニティ生から怖がられているという噂が本当だったのを知ったことです。」
歌丸「どう乗り越えたの?」
サクラコ「噂を流した生徒と一対一で『お話』させて頂きました。」
歌丸「...で、効果はあったのかい?」
サクラコ「...よりいっそう怖がられるようになりました。」
歌丸「だろうねえ。」
円楽「サクラコさん、気に病むこたないよ。そこのジジイなんていつも他人に怒鳴ってるくせに人望はそこそこあるんだ。サクラコさんはサクラコさんらしく生きて行けばいいんだよ。」
サクラコ「円楽さん...ありがとうございます。」
歌丸「円楽さん、あんたそんなこと言えたんだね。...山田君!サクラコさんに1枚あげて!そんで円楽さんの1枚取って!」
円楽「何で取んだよ!このクソジジイ!!」 - 33124/10/13(日) 17:26:20
レイサ「はい!」
歌丸「はい、宇沢レイサさん。」
レイサ「最近あった嫌なこと!全力で挨拶したらうるさいって怒鳴られたことです...。」
歌丸「どう乗り越えたの?」
レイサ「何度も挨拶を繰り返しました!!そうしたら『うるさい』と言われなくなりました。」
歌丸「ほぉ、レイサさんよかったじゃない!...いっぺんここでやってみてよ!」
レイサ「はい!分かりました!それでは...こほん。」
レイサ「お゛は゛よ゛う゛ご゛ざ゛い゛ま゛す゛!!!!!宇゛沢゛レ゛イ゛サ゛で゛す゛!!!!歌゛丸゛さ゛ん゛も゛挨゛拶゛を゛返゛し゛て゛く゛だ゛さ゛い゛!!!!返゛す゛ま゛で゛こ゛こ゛か゛ら゛動゛き゛ま゛せ゛ん゛よ゛!!!お゛は゛よ゛う゛ご゛ざ゛い゛ま゛す゛!!!!!お゛は゛よ゛う゛ご゛ざ゛い゛ま゛す゛!!!!」
歌丸「や、山田君!!!!!レイサさんの1枚持ってって!!!」
レイサ「ええっ!!どうしてですか!?」
歌丸「あのねレイサさん。多分その友達は鼓膜破れちゃってなーんにも聞こえなくなっちゃったんだよ!!!」 - 34Not124/10/13(日) 19:08:07
そろそろ次のお題かな?
- 35124/10/13(日) 19:21:39
そうしようかねえ
歌丸「2問目参りましょう。今度は自慢合戦!同じチームの中の誰かを指名して、『この人は~~なんです!』という風にその人をほめちぎってもらいます。それに対抗して相手チームもまた、チームの中の誰かを指名して同じように褒めちぎってください。」
- 36124/10/13(日) 19:29:10
ミカ「はい!」
歌丸「はい、聖園ミカさん早かった。」
ミカ「私の友達のナギちゃんは頭がいいの!...いっつも自分の本心悟らせないくらい腹芸がうまいの。」
ナギサ「ミカさん?それ、褒めているようで褒めてませんよね?」
小遊三「はい。」
歌丸「はい、それに答えて小遊三さん。」
小遊三「なにぃ?腹芸が上手い?こっちのたい平だって腹芸が上手いんだぜ!」
小遊三「ほら見せてやれ!秩父名物腹踊り~!!」
たい平(立ち上がる)
歌丸「やめろよ!やろうとすんじゃないよみっともない!山田君!たい平さんの1枚持ってって!」 - 37Not124/10/13(日) 20:07:39
アル「はい」
歌丸「はいアルさん」
アル「ウチのハルカは凄いのよ!自己肯定感が低いのが玉に瑕だけど、ウチの優秀な社員なの!」
ハルカ「あ、ありがとうございます…!」
たい平「はい」
歌丸「それに応えてたい平さん」
たい平「なにを〜!?ウチの山田なんかな!存在意義無いのに健気に働いてるよ!」
山田(たい平にタックル)
歌丸「山田くん!3枚あげて!」 - 38二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 20:13:19
ミヤコ「はい」
歌丸「はいミヤコさん」
ミヤコ「私達RABBIT小隊はどんな環境でもサバイバルができます!」
(ドヤ顔のRABBIT小隊)
円楽「はい」
歌丸「はい円楽さん」
円楽「こっちの好楽なんて仕事が無くて、いつも金が無いからいつもサバイバルだよ!」
好楽「よせよ!」
歌丸「そんなこと自慢するんじゃないの!山田くん!好楽さんの1枚取って!」
好楽「なんでよ!」 - 39124/10/13(日) 20:33:17
ユウカ「はい!」
歌丸「はい、早瀬ユウカさん。」
ユウカ「こちらは!全知の称号を持つ明星ヒマリ先輩です。高度な星占術...占いを行う機械の『讖』を作り上げたんですよ!!的中率もとても高いんです!!」
ヒマリ「はい、今ご紹介に与りました超天才清楚系病弱美少女ハッカー、明星ヒマリです。」
好楽「はい!」
歌丸「それに応えて、はい好楽さん。」
好楽「占い出来る人ならこっちにもいますよ。ほーらここに祈祷師の方が...」
木久扇「あー!!ほいやー!!!ほいや~~~ぁ!」
好楽「ほいやぁ~~~!」(一緒になって踊りだす)
歌丸「山田君!!あの2人の1枚ずつとってヒマリさんとユウカさんにあげて!!うるせえんだよみっともない!」
ヒマリ「やはりただ者ではありませんね...」 - 40124/10/13(日) 21:51:21
シュン「はい!」
歌丸「はい、春原シュンさん。」
シュン「私の妹のココナちゃんは、11歳でもう高校1年生なんです!飛び級したんですよ!すごいでしょう!」
ココナ「ね、姉さん!?...そうです。私が飛び級入学した春原ココナです!」
昇太「はい!」
歌丸「はい、それに応えて昇太さん。」
昇太「こっちの木久扇師匠はもっとすごいよ~!笑点最年長なのに足し算できないんだから!」
木久扇「そんなわけないでしょ!!何言ってんの...。」
円楽「はい、8たす9は?」
木久扇「えーっとねぇ、15!」
ココナ「嘘でしょ...。」
歌丸「恥晒してんじゃねえよ!山田君、木久ちゃんの1枚持ってって!」 - 41124/10/13(日) 22:17:05
たい平「はい!」
歌丸「はい、たい平さん。」
たい平「うちの小遊三師匠は節約家なんだ!なんてったって、食費を掛けないからね。食い逃げのプロだよ!」
小遊三「おい!!...えー私が節約家兼、食い逃げのプロの小遊三だ。...なんの自慢だよこりゃ!」
イオリ「はい。」
歌丸「はい、銀鏡イオリさん。」
イオリ「そんなのコッチじゃ日常茶飯事だ。美食研究会の奴らなんてもっと酷いぞ!お金は払う時に店壊して帰るんだから被害はこっちの方が上だ!」
ジュンコ「褒められているような...貶されているような...」
アカリ「100%貶されてますね~。」
歌丸「もう突っ込まなくて良いかい?...山田君!イオリさんと小遊三さんの座布団1枚ずつ持ってって!」
小遊三「ひでえとばっちりだ...」 - 42二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 22:22:05
ツルギ「はい」
歌丸「はい剣先ツルギさん」
ツルギ「・・・うちのハスミは腹が出ていつもいつも痩せなきゃってダイエットしてるぞ」
ハスミ「ツルギ!?なんて事言うんですか!」
ミサキ「(手を挙げる)」
歌丸「戒野ミサキさんどうぞ」
ミサキ「・・・マダムは小皺が増えて厚化粧で顔を誤魔化してた」
アリウススクワットの皆様「うんうん」
先生&ベアトリーチェ以外のゲマトリアメンバー「wwwwwwwwwww」
切れたベアトリーチェが先生、ゲマトリア、アリウスにライダーキックし座布団を奪う。
歌丸「ミサキさん失礼な事言わないであと他の人も笑わないでね、山田君!アリウスと先生、ベアトリーチェ以外のゲマトリアの人たちに座布団四枚お願ね!」
ベアトリーチェ「何故ですか!!!」 - 43124/10/13(日) 22:43:58
黒服「...はい。」
歌丸「はい、黒服さん。」
黒服「ここに居られる先生は、生徒のためなら身を粉にすることも厭わない、聖人君子のような方です。」
先生「...聖人君子であるつもりは無いけど、生徒を守るためなら何でもするよ。」
歌丸「強い決意だねえ...。」
ハナコ「はい!」
歌丸「それに応えて、浦和ハナコさん。」
ハナコ「はい。私は先生の決意と同じくらい熱い覚悟を決めている方を知っています。それはサクラコさんです!」
サクラコ「...私ですか!?...こほん。シスターフッドの長として皆をこれから導いていくという覚悟を――」
ハナコ「いえそういうことではなく...あのきわどい角度のハイレグです!あの角度こそがサクラコさんの覚悟なのでしょう!?誠意をもって今見せるべきです!さあさあさあ!!」
サクラコ「何を言っているのですか!!??」
歌丸「時間帯を考えろってんだよ!!山田君、ハナコさんとサクラコさんの全部持ってって!!!」 - 44二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 08:25:27
保守しときます
- 45124/10/14(月) 09:48:56
小遊三「はい!」
歌丸「はい、小遊三さん。」
小遊三「この歌丸師匠はな、天国の落語芸術協会の会長やってんだぜ?怪鳥が会長してんのさ!」
歌丸「怪鳥は余計だよ...。そうです、私が天国落語芸術協会会長です。...山田君、小遊三さんに1枚やって!」
ノア「はい。」
歌丸「それに応えて、はい生塩ノアさん。」
ノア「うちの生徒会長も凄いですよ。エンジニアリングの天才で、決断力、判断力にも優れてるんです。」
リオ「...」
ノア「ただ暴走しがちな上、失踪しているので...『立つ鳥後を濁しすぎ』ですね。」
リオ「ごめんなさい...。」
歌丸「...何したんだい?」
ノア「予算を横領して巨大な都市を作り上げてました。」
歌丸「スケールが違うね...れっきとした違法行為だけど。」 - 46124/10/14(月) 10:24:02
ミナ「はい!」
歌丸「はい、近衛ミナさん。」
ミナ「わが門主様は!生徒の意見をより政策に反映するために、抽選で選ばれた生徒を会議に出席させておられるのだ!」
キサキ「民意に沿った案を出すには、ざっくばらんな話し合いが大切じゃからのう...。」
歌丸「日本の政治もそんな風にあってほしいもんだねぇ...」
たい平「はい!」
歌丸「それに応えて、はいたい平さん。」
たい平「ざっくばらんってんなら、うちの好楽師匠にも一家言あるよ!なんてったって、バランをざっくざっくと切って、弁当に入れるバイトしてるからね。」
好楽「してないよ!」
たい平「ちなみにそっちが本業で、落語はその片手間にやってんだって!」
好楽「よせよ!!」
歌丸「好楽さん落語には真剣に取り組みましょうね。山田君!キサキさんに1枚あげて!」 - 47二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 17:31:30
このレスは削除されています
- 48124/10/14(月) 18:35:12
昇太「はい!」
歌丸「はい、昇太さん。」
昇太「うちの円楽師匠なんてな、落語やるのが大好き過ぎて、友達も作らずに1人でずっと一人でくっちゃべってるんだぞ!」
円楽「おめえも独り身の癖してよ!...私が、友達も作らず落語を極めております円楽です。」
シロコ「はい。」
歌丸「それに応えて、はい砂狼シロコさん。」
シロコ「もう一人の私なんてもっと凄い。だって仲間が全員死んで一人ぼっちになった上に、世界滅ぼしちゃったんだから。」
クロコ「...」
円楽「...えーと。」
歌丸「シロコさん!!!あんた言っていい事と悪い事――」
クロコ「...一人ぼっちにはなってない。だって、私には先生がいたから。...先生が居てくれたから、私はこうやってみんなに会うことが出来た。死んだはずの人たちに会うことが出来た。」
歌丸「...そうかい。山田君!シロコ*テラーに1枚やって!そしてシロコさんの全部持ってって!」
シロコ「...ん、ごめんなさい。」
先生「シロコ、流石に今のは見過ごせないな。あとでお説教ね。」
クロコ「やっぱり...よわシロコ。」 - 49二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:20:57
このレスは削除されています
- 50124/10/14(月) 21:52:10
ユカリ「はいですの!」
歌丸「はい、勘解由小路ユカリさん。」
ユカリ「こちらのキキョウ先輩は凄いお方ですの!キキョウ先輩が立てられた作戦は必ずと言っていいほど成功しますのよ!」
キキョウ「ふふ、自慢する気なんてなかったけど。作戦を立てるのが得意ってことは自負してる。」
黒服「...はい。」
歌丸「はい、黒服さん。」
黒服「クク、こちらの先生は我々の計画も台無しにできるようなお方です。きっとキキョウさんの立てられた作戦も、赤子の手をひねるように覆されてしまうかと...」
先生「そんなことはしない。私はただ、あなた達が許せなかっただけだ。」
歌丸「先生さっきからちょっと怖い顔しすぎじゃない?リラックスしなよ。山田君!ちょっと体当たりしてやってくれ!」
山田「はーい!」
先生「え!?いきなりなんですか、ちょっと!!―うわーッ!!」 - 51124/10/14(月) 22:21:22
好楽「はい。」
歌丸「はい、好楽さん。」
好楽「この歌丸師匠は凄いんですよ。病で倒れられてからも何度も高座に上がって。まさに噺家の鑑です。」
歌丸「山田君、好楽さんに1枚やって!!...そうです、私が病で倒れても高座に上がり続けた歌丸です。」
シロコ「はい。」
歌丸「反省したかい?...それに応えて、はい、砂狼シロコさん。」
シロコ「それもやっぱりもう一人の私の方が凄い。だって名前からして話すのに向いてる。」
歌丸「うん?どういうことだい?」
シロコ「教えてあげる。シロコが反転して語り手になった。その名も――」
クロコ「シロコtellerって言いたいの?」
シロコ「...んっ!」
歌丸「ハハハハハ!言われちゃったねえシロコさん。山田君!もう一人のシロコさんに3枚やって!」
クロコ「...teller。うん、恐怖なんかより、そっちの方がいい。」 - 52二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:42:59
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- 53二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 07:27:33
保守です
- 54124/10/15(火) 09:31:09
キリノ「はい!」
歌丸「はい、中務キリノさん。」
キリノ「フブキはとても図太いんです!この前も、カンナ局長に見回りを頼まれた直後にドーナツ屋で休んでたんです。」
フブキ「ちょ、キリノ...!しーっ、しーっ!!」
カンナ「...後で詳しく話を聞こうか。」
円楽「はい!」
歌丸「はい、円楽さん。」
円楽「そんなの、こっちのジジイに比べりゃどうってことないよ。だって俺たちが必死に考えんのにすーぐ座布団もってかせんだもん。なあみんな。ひでえよなぁ?」
小遊三「やめろこっちに振るんじゃねえ!」
歌丸「...」
歌丸「今はまだ何もしないよ。...後が楽しみだ。」 - 55二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:45:26
好楽「はい」
歌丸「はい好楽さん」
好楽「こちらの木久扇師匠実は伝説の妖怪河童なんですよ。では河童さんお願いします。」
木久扇「あびゃびゃびゃびゃびゃ」
歌丸「山田くん好楽さんと木久扇さんの1枚づつ取って。ただうるさいだけなんだから全く」
ナツ「ハイ」
歌丸「ハイナツさん」
ナツ「ここにいるカズサ何て今は大人しくしているがその正体は封印されし怪猫キャスp」
カズサナツを突き飛ばす
カズサ「その名前で呼ぶなって言ってるでしょ」
ナツの座布団2枚を奪って自分に引く
歌丸「人の嫌がることをしてはいけません。山田くんナツさんに3枚やって」
カズサ「何でよ!!」 - 56二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 12:59:22
ほ
- 57124/10/15(火) 19:40:56
モモイ「はい!」
歌丸「はい、才羽モモイさん。」
モモイ「私の妹のミドリは、絵が上手なの!ドット絵でも、イラストでもお手の物なんだよ!!」
ミドリ「...うーん、ちょっと恥ずかしいけど、いつも頑張って描いてます!」
昇太「はい!」
歌丸「それに応えて、はい昇太さん。」
昇太「こっちの木久扇師匠だって凄いよ!なんてったって、昔雑誌に漫画連載持ってたんだから!!」
木久扇「実はそうなんです!すごいでしょ。」
ミドリ「そうなんですか...!」
歌丸「昔あたしたちの似顔絵描いてくれたりもしたよねえ。」
木久扇「歌丸さんは髪が無いから描きやすかったなぁ。」
歌丸「山田君!木久扇さんの1枚持ってって!...せっかくやろうとしたのに、余計なこと言いやがって。」 - 58124/10/15(火) 23:38:23
木久扇「はい。」
歌丸「はい、木久扇さん。」
木久扇「ここの小遊三さんは実はとってもピンポンが上手いんです!」
小遊三「卓球って言えよ...私が卓球上手の小遊三です。」
ノゾミ「は~い!」
歌丸「それに応えて、はい橘ノゾミさん。」
ノゾミ「そんなの大したことないじゃん!ヒカリ、見せてあげてよ!」
ヒカリ「うおー。ヒカリ選手必殺のピンポンダッシュ秒間16連打ーーー。」(スオウに対して指を何度も突っつく)
スオウ「チッ...橘ヒカリッ!!」
ヒカリ「うわー。怒ったーー。」
歌丸「何を見せられてんだよ...山田君ヒカリさんの1枚持ってって!」 - 59二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 07:29:35
Ho
- 60124/10/16(水) 11:34:57
- 61124/10/16(水) 11:37:36
先生「私じゃないですか!!!」
歌丸「なんか前の収録見返してたら、『足を舐めた』だの『股かけてる』だのやってるみたいじゃない?」
先生「うっ...」
歌丸「とにかく!その写真を指差して何か言ってください。」 - 62124/10/16(水) 11:41:48
イオリ「はい。」
歌丸「はい、銀鏡イオリさん早かった。」
歌丸「そいつは何者だね?」
イオリ「どーこの足ナメクジだか。」
先生「ちょっと!?」
歌丸「イオリさん分かってるねぇ!山田君、1枚やってよ!」 - 63二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 13:50:42
ミネ「はい」
歌丸「はい、蒼森ミネさん」
歌丸「そいつは何者だね?」
ミネ「先週健康診断を受ける筈だったのに、事もあろうか当日踏み倒した大罪人です……先生、覚悟はよろしいですね?(ギラッ)」
先生”ま、まってミネ!あの日は近所で不良生徒同士の抗争があって、その解決にヴァルキューレ共々奔走してて”
ミネ「存じております。ですが――それは、健康を蔑ろにしていい理由にはなりません!!セリナ、ハナエ!」
セリナ&ハナエ「「はい!!」」
ミネ「さあ行きますよ先生!緊急救護のお時間です!一通り検査が終わるまで解放されないと思ってくださいね!!」
先生”イヤァアアア!お、お助け―!!”
(ミネ達に捕まり舞台袖に引きずられていく先生)
歌丸「あーあー、先生いなくなっちゃったよ。……皆さんも、こうならないよう日頃の体調管理はしっかりしましょうね。山田くん、先生が座ってた所に先生の書割置いといて!」 - 64二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 18:59:20
プレジデント「はい」
歌丸「はいプレジデントさん」
歌丸「そいつは何者だね?」
プレジデント「(ヒフミを指差しながら)そいつはファウストと名乗る強盗の協力者だ。
ファウストは我がカイザーバンクから金を盗んだだけでは飽き足らずトリニティでは戦車強奪、他ブラックマーケットでペロログッズ強奪等何件もグハ!」
先生に蹴り飛ばされるプレジデント
先生"生徒を傷付ける奴は許さない"
プレジデントから座布団を奪う先生
歌丸「ヒフミさん、実際どうなんですか?」
ヒフミ「やったのはファウストなので私は関係ありません(いい笑顔)」
歌丸「山田君!ヒフミさんの座布団全部取り上げて!」
ヒフミ「えー!!!」
"何故ですか歌丸さん!!"
歌丸「やかましい!強盗をやって反省無しはお仕置きだよ!」 - 65124/10/16(水) 19:28:41
ワカモ「はい!」
歌丸「はい、狐坂ワカモさん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
ワカモ「『そいつ』などと言わないでくださいッ!!!...このお方はとっても罪深い人です。私の心を盗んでしまったのですから。」
歌丸「...これで何股になるんだい?」
先生「ははは...」 - 66Not124/10/16(水) 19:31:31
ホシノ「は〜い」
歌丸「はいホシノさん」
歌丸「コイツは何者かね?」
ホシノ「私を過労死させに来てる人」
歌丸「皆さん、強いからといってホシノさんを使い回すのはやめてあげてください。1枚あげて」 - 67124/10/16(水) 20:37:26
円楽「はい!」
歌丸「はい、円楽さん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
円楽「分かりませんが...毛があるので歌丸っていうジジイではないですねえ。」
先生「ははははッ!!...あ、すみません。」
歌丸「山田君、先生のぜ~んぶ持ってって!!」
先生「ええっ?」
歌丸「だから人の容姿を笑う先生がどこに居んだよって!!」
円楽(俺は取られなくてよかった~) - 68124/10/16(水) 20:43:07
コユキ「はい!!」
歌丸「はい、黒崎コユキさん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
コユキ「性犯罪者です!...私に似た子が映ってるエッチな雑誌を保管してました!!」
歌丸「(絶句)...先生、あんたホントに言ってんのかい?」
先生「違いますよ!!...それに手は出してません!!!!」
歌丸「そのうちホントに犯罪者になるんじゃねえの?」 - 69二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 22:16:33
小遊三「はい!」
歌丸「はい、小遊三」
歌丸「そいつは何者だね?」
小遊三「なんでも私の聞いた話じゃあ、生徒の足を舐めたり、側溝に潜って脚を観察したり、しまいにぁあ小学校時代の卒業アルバムをブラックマーケットで入手したりと危ない所業をやったやつなんですわ」
イオリ(全部私のことじゃないか。なんで知ってるんだよあの人)プルプル
歌丸「真意はともかく、あんたに言われたらおしまいだね。山田くん、先生の座布団一枚持ってって」 - 70二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 22:18:42
- 71二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 01:20:38
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- 72二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 06:36:56
このレスは削除されています
- 73二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 12:32:56
ほしゅ
- 74124/10/17(木) 18:33:19
アカリ「は~い。」
歌丸「はい、鰐淵アカリさん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
アカリ「大ウソつきです。私がお腹いっぱいになるまでお寿司食べていいよ、と言ったのに全然食べさせてくれなかったんです~。」
歌丸「先生あんた意外とけち臭いんだねぇ。」
先生「...歌丸さんはアカリの食事の量を知らないからそんなこと言えるんです!!お金がいくらあっても足りませんよ!!」 - 75二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 21:48:20
ほ
- 76二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 03:52:06
保守
- 77124/10/18(金) 09:34:32
セイア「はい。」
歌丸「はい、百合園セイアさん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
セイア「ストーカーだよ。私を追いかけて夢の中にまで出てきたんだ。」
歌丸「ハハハハハ!!夢の中にまで出てくるなんてあんた先生に相当ーー」
先生「あれはセイアが私を呼んだんでしょ!?」
セイア「ふふふ、そうだったかな?」
歌丸「…もうわけがわかんないねぇ。山田くん、とりあえず2人の1枚ずつ持ってって!」
セイア「何故だ!?」
歌丸「今日あんたの座布団を取るべしってお告げが出たのさ。」 - 78二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:07:49
昇太「はい!」
歌丸「はい昇太さん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
昇太「極悪人ですよ!僕より年下なのにこんな可愛い子達にモテまくってチクショー!」
【昇太以外大爆笑】
円楽「ひでえ逆恨みだw」
歌丸「そんなんでよく結婚出来たな。山田くん、昇太さんの3枚取って先生にあげて。」
昇太「チクショー!!!」 - 79二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:10:21
このレスは削除されています
- 80124/10/18(金) 19:17:09
コハル「はい!」
歌丸「はい、下江コハルさん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
コハル「セクハラ野郎よ!!何かあればすぐに生徒の事を触ろうとして...この変態!!」
ハナコ「あら、でもこの前コハルちゃん、自分で撫でられに行っていませんでしたか?」
コハル「ななななぁ、何を言ってるの!?そんな訳ないでしょ!?」
先生「あの時のコハルは可愛かったなあ。」
昇太「山田君!!!!!!!先生の座布団もってって!!!」
歌丸「山田君。先生に座布団2枚やっとくれ。」
昇太「なーんで!!!」 - 81二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:57:40
- 82二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:21:41
カズサ「はい」
キキョウ「はい」
歌丸「おお~同時だね~」
歌丸「まあいいや コイツは何者かね?」
カズサ&キキョウ「私がいるところでほかの女といちゃついてる…はっ!!」
先生"?えっと…どうしたの?"
カズサ「マーオ」キキョウ「マーオ」
カズサ「マーーオ」キキョウ「マーオ」
カズサ「マーーーオ!」キキョウ「マーーオ!」
カズサ「マーーーーーーーーオ!!!!!!」(スチャ)
キキョウ「マーーーーーーーオ!!!!!」(ガシャン!)
(バァン!)
猫たち「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
(バンバンバンバンズドドドドドドド)
一同「ウワァァァァァァァァァァ」
歌丸「やめなさい!!山田君!!座布団はもういいから2人を止めて!!」
山田「ええ!?そ そんな!?無理ですよ!!」
歌丸「いいから早く!!」 - 83124/10/18(金) 20:43:01
小遊三「はい。」
歌丸「はい、小遊三さん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
小遊三「こいつぁ、補習と称して生徒と教室で2人きりになって手籠めにするいけ好かない野郎です。」
小遊三「こんな感じで手籠めにするんだそうです。...先生と生徒の目と目が合う、指と指が触れる、手と手が触れる、そして――いってえ!!」
コハル「え、エッチなのは駄目!!!山田さん!!この人の座布団2枚持ってって!!」
歌丸「...コハルさん、さっきから焦ってどうしたの?心当たりがあったりするのかい?」
コハル「それは...その...」
歌丸「先生あんたも悪い大人だねえ...山田君、先生に座布団2枚やって!」 - 84二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:48:48
- 85二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:58:42
イロハ「はい」
歌丸「はい、棗イロハさん」
歌丸「そいつは何者だね?」
イロハ「しばしば秘密の場所で一緒に遊んでる事が多いサボり仲間です。何でも二人きりで映画を見たり積んでる本を読んでる事が多いそうですよ?」
ヒナ「先生……何をやってるの……?(ズゴゴ)」
先生”ヒナ!?ちが、これには訳が!”
イロハ「おや?私は『一緒に遊んでる事が多い』とは言いましたけど、『私が先生と一緒に』とは一言も言ってませんが?」
ヒナ「っ!?」
イロハ「まったく。風紀委員長さんは何を勘違いされたんでしょうね」
ヒナ「……後で覚えてなさい、イロハ」
歌丸「女同士のいがみ合いは怖いねー……お仕事大変だろうけど、サボりは程々にね?山田くん、イロハさんに座布団一枚やって!」 - 86124/10/18(金) 21:10:42
歌丸「さっきから色恋沙汰が多いね...はい、アロナさん。」
アロナ「はい!」
歌丸「そいつは何者だね?」
アロナ「とてもがめついんです!!私たちが定期的にシッテムの箱のメンテナンスをしているのに、『お詫び』の資材を要求してくるんです!!」
歌丸「そりゃあいけないね。山田君、先生の1枚とって!」
先生「結局!その資材は!!アロナの元に帰ってくでしょ!!??それに、アロナが渡した量よりいっつも多く返してるじゃない!!!」
アロナ「...そうでしたっけ?覚えてませんねぇ~」 - 87124/10/18(金) 21:44:21
たい平「はい!」
歌丸「はい、たい平さん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
たい平「はい、職務放棄する予定らしいです。なんでも来週から山田の代わりに笑点の座布団運びをするとか!」
山田(たい平を蹴っ飛ばす)
たい平「いってえ!!」
山田(座布団を5枚持ってく)
歌丸「えー先生、来週からよろしくお願いしますね。...おい山田!!最後の仕事だ、先生とたい平さんに6枚ずつ座布団もってこい!!」
山田「えーーー!?」 - 88124/10/18(金) 22:30:01
ミユ「は、はいぃ...!」
歌丸「大丈夫かい?...はい、霞沢ミユさん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
ミユ「えっと...ろ、露出狂です!!この前裸で空から落ちてきたのを見ました...」
先生「ちょっと!?」
歌丸「空から!?」
ニヤ「にゃはは~。先生、やっぱり噂は本当だったんですねえ。裸で駆け回ったって~。」
ユウカ「せっかく忘れてたのに...お、思い出しちゃったじゃない!!」
歌丸「雪降った時の犬じゃないんだから...服ぐらい着なよ!」
先生「摩擦で燃え尽きたんですよ!!」
歌丸「嘘つけ、じゃあなんで髪の毛残ってんだよ!!」
円楽「嫉妬してやがんのw」
木久扇「じゃあかつら着ければいいのにねえ。」
マキ「『かつら』歌丸、だ~け~に~?」
歌丸「山田君!木久ちゃんとマキさんの1枚づつ持ってって!!」 - 89二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 08:05:24
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- 90124/10/19(土) 10:08:02
ユウカ「はい!」
歌丸「はい、早瀬ユウカさん。」
歌丸「そいつは何者だね?」
ユウカ「知りませんこんな人!!」(パネルを投げる)
歌丸「ハハハハハ!!山田君!ユウカさんに2枚あげて!」
歌丸「えー、これまで嘘つきだの性犯罪者だのストーカーだの言われてたけど、先生、そろそろ我慢の限界じゃないかい?」
先生「......そうですね!山田さん!この問題で答えた人の座布団ぜ~んぶ持ってってください!!」
ユウカ「ええ!!??」
小遊三「俺たちもかよ...」 - 91124/10/19(土) 10:15:09
歌丸「続いて!4問目と参りましょう。まずこちらの音声をお聞きください。」
音声『あっつい…暑くて干からびそう…動いてないのに暑いよ~…』
ホシノ「うへっ!?おじさんの声じゃん...」
歌丸「えー、聞いていただいたのはホシノさんの名言『動いてないのに暑いよ』です。今年の夏もまさに動いてないのに汗がダラダラと出てきましたね。まず皆さんには1文ヒントを言って貰います。それに引き続いてこの『~~なのに~~だよ』という形を活かして続けて頂きたい。」 - 92124/10/19(土) 10:21:05
ハナコ「はい♡」
歌丸「はい、浦和ハナコさん、早かった。」
ハナコ「マリーちゃんです!」
マリー「私...ですか。」
ハナコ「露出が少ないのにえっちです♡」
先生「うん!それはほんとにそう思う!!」
マリー「!?ハナコさん!?先生!?な、何を言ってるんですか!?」
ハナコ「うふふ...見えていないからこそエッチに見えるってこともあるんですよ。」
歌丸「あたしゃどうにも理解できないねえ...山田君!1枚持ってって!」
円楽「そりゃジジイが枯れてるからだよ。」 - 93124/10/19(土) 10:28:19
先生「はい!」
歌丸「はい、先生。」
先生「ある生徒を呼び出す呪文です。」
先生「何もしてないのにお腹が痛いよ~!」
セリナ「先生!?大丈夫ですか!?」
歌丸「うわっ!!いつの間に...!?」
たい平「全く気付かなかった!!」
先生「ね?来てくれたでしょ?ごめんねセリナ、嘘なんだ。」
セリナ「もう!いたずらに呼び出さないでください!」(自分の席に戻る)
歌丸「いやー恐れ入ったよ。山田君!先生の1枚取ってセリナさんにあげて!」
先生「何故ですか!?」
歌丸「いたずらはいけないからねぇ。」 - 94二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 10:32:28
イブキ「はい!」
歌丸「はい、イブキちゃん!」
イブキ「マコト先輩の許せないところ」
マコト「イブキ!?」
イロハ(あれの事ですかね?)
イブキ「イブキのプリンなのに食べちゃうことだよ!」
マコト「やっぱりかー!イブキー!ごめんよー!」
歌丸「小さいこのプリンを食べるんじゃないよ!山田くん、マコトさんの座布団三枚イブキちゃんにあげなさい」 - 95124/10/19(土) 10:47:43
木久扇「はい!」
歌丸「はい木久ちゃん。」
木久扇「笑点の支配者の所業です。」
木久扇「いい回答なのに座布団取られるよ~!」
ミノリ「それはいけないな。いわばそれは笑いの搾取、労働の搾取だ!!理不尽な司会者は交代しろ~!」
木久扇「そうだ!けち臭いんだよ!!」
歌丸「山田君!2人の2枚ずつ持ってって!」
木久扇「ほら、また取った!!」
歌丸「だっておもしれえ回答じゃなかったもん。ミノリさんそれ以上言ったらもっと取るからね。」 - 96124/10/19(土) 12:32:52
ミドリ「はい。」
歌丸「はい、才羽ミドリさん。」
ミドリ「いつもの私たちです。」
ミドリ「遊びたいのに締め切りが近いよー!」
モモイ「ほんとにそうなんだよ!いいゲームはゆっくり構想を練らないといけないのに締め切りが早すぎる!」
ユウカ「『早すぎる』ですって...?元々の締め切りからもう4ヶ月も待ってるのよ!!!早く作品を提出しなさい!!」
歌丸「ゲームを作るのがどれだけ大変かは知らないけど、締め切りは守りましょう。」 - 97124/10/19(土) 13:44:50
ハレ「はい。」
歌丸「はい、小鈎ハレさん。」
ハレ「最近の悩みだよ。」
ハレ「エナドリ飲んでるのに眠くなるよー。」
歌丸「...エナドリってのは何だい?」
コトリ「説明しましょう!!エナドリとは『エナジードリンク』の略で、糖分やカフェイン、アルギニンなどを大量に含んだ炭酸飲料のことです。飲むことで眠気が冴えたり、集中力が上がったりしますが大量に飲むと依存症になってしまったり糖尿病などの生活習慣病の原因になってしまったりするんです!」
歌丸「へぇー。ハレさんはどれくらい飲んでるの?」
ハレ「毎日600ml缶を4本くらいかな。」
歌丸「いくら何でも多すぎやしないかい!?」
コトリ「恐らくハレさんは飲みすぎたことで、カフェインに対する免疫が出来てしまったのでしょう...」
歌丸「過ぎたるはなお及ばざるがごとし!山田君、1枚持ってって!」 - 98124/10/19(土) 14:00:03
好楽「はい。」
歌丸「はい、好楽さん。」
好楽「小遊三さんです。」
好楽「いい歳してるのに節操ないよー。」
小遊三「...!」(手を挙げる)
歌丸「ほーら怒った。はい、小遊三さん。」
小遊三「好楽です。」
小遊三「ベテランのくせに仕事無いよー!」
好楽「よせよ!!」
ココナ「はい!」
歌丸「ん?...春原ココナさん。」
ココナ「今のお2人です!!」
ココナ「大人なのにみっともないです!!」
小遊三・好楽「...」
歌丸「こーりゃ一本取られたねぇ。山田君!小遊三さんと好楽さんの1枚ずつ取ってココナさんに渡して!」
ココナ「喧嘩はいけませんよ!」 - 99124/10/19(土) 14:41:10
ユウカ「はい!」
歌丸「はい、早瀬ユウカさん。」
ユウカ「エンジニア部です。」
ウタハ「ふむ、私たちかい?」
ユウカ「頭いいのにやってること馬鹿なのよ!」
ウタハ「それは違う!我々はロマンを追求しているだけだ!」
コトリ「その通り!無駄や不要な機能の中にこそロマンがあるのです。」
ヒビキ「うん。...『やってることが馬鹿』とか言わないで。」
ユウカ「じゃあせめて被害出さないでくれる!?あなた達の作ったものが原因の事件が何件起きてると思ってるの!?」
歌丸「頭のいい人ってのは時々何を考えてるのか分からないもんだね。山田君、ユウカさんに1枚やろう。」 - 100二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 14:55:34
アヤネ「はい!」
歌丸「はい、奥空アヤネさん」
アヤネ「ありがとうございます。これは私の親友、セリカちゃんの話なんですが…」
セリカ「へ?わ、私?」
アヤネ「やる気はあるのに、すぐ騙されちゃうんです」
セリカ「ちょっと!?」
歌丸「騙されるって、具体的にはどんな風にだい?」
アヤネ「この前は霊感商法、この前はキャッチセールス。その前は投資詐欺エトセトラ、エトセトラ…」
セリカ「わ、悪かったってば!もう勘弁してぇ!」
歌丸「騙す方が当然悪いけど、こうも多いと流石に騙される側も心配になっちゃうねえ。山田くん、セリカさんから座布団2枚取ってアヤネさんに渡して頂戴!」 - 101124/10/19(土) 15:19:55
スズミ「はい!」
歌丸「はい、守月スズミさん。」
スズミ「最近知った、先生に関する衝撃的な事実です。」
スズミ「外に出るというのに、銃を持たないんです!!!」
キサキ「なんと…それは真か?先生。」
先生「う、うん。そうだけど?」
アコ「使っているのを見たことはありませんでしたが…まさか持って居なかったとは…」
ミカ「先生!!それは危険すぎるよ!!」
歌丸「…何が問題なんだい?いくら銃撃戦があると言っても、常日頃から銃持ってる訳にもいかないでしょ。」
ノア「これはある統計の結果ですが…キヴォトスにおいて、銃を持たずに外出する人は裸で徘徊する人より少ないのです。」
歌丸「(絶句)…先生あんた、早く元の世界に帰ったらどう?」 - 102124/10/19(土) 16:43:01
たい平「はい!」
歌丸「はい、たい平さん。」
たい平「そこの白い人の現状です。」
たい平「結婚したのに、もう嫁いないよー!」
昇太「はい!はい!」
歌丸「なーんかさっきも見たねこれ。はい、昇太さん!」
昇太「そこのオレンジでし!!」
昇太「結婚してるのに、夫の威厳がないよー!」
たい平「いやいやいや!」
歌丸「はぁ~あ、アホらし。...はい、水羽ミモリさん。」
ミモリ「...はい。私の今の気持ちです。」
ミモリ「将来結婚したいのに、現実を見せつけられているみたいで辛いです...」
歌丸「ミモリさんごめんね?山田君。申し訳ないからミモリさんに座布団3枚あげて。」 - 103124/10/19(土) 16:44:04
- 104124/10/19(土) 18:44:42
アコ「はい。」
歌丸「はい、天雨アコさん。」
アコ「私は運が悪いのかもしれません。」
アコ「10回もコイントス勝負しているのに、先生に1度も勝てないんです!」
歌丸「...違うよアコさん。それは先生がイカサマしてんだよ。」
アコ「やっぱり...!そうだったんですね!何かおかしいと思ってました。私に勝って屈服させることに喜びを感じていたんでしょう!?」
先生「そんなわけ...!大体、毎回コイントスを持ち出してくるのはアコの方でしょ?」
アコ「私が悪いって言うんですか!!??いっつも首輪をつけて私を犬のように扱って...!」
イオリ「...え、アコちゃん?」
小遊三「夜の女王様じゃなくて夜の先生様ってかぁ?」
歌丸「教育に悪い!山田君、アコさんと先生の1枚ずつ持ってって!!」 - 105124/10/19(土) 19:03:30
ユメ「はい!」
歌丸「はい、一緒にここに参りました、梔子ユメさん。」
ユメ「ホシノちゃんに一言!」
ホシノ「...!はい。」
ユメ「同い年になっちゃったのに、ホシノちゃんは甘えん坊さんだね~」
ホシノ「...なぁっ!!えっと...その...」
ユメ「『会いたいです、先輩...』って、言ってくれてたのは嬉しかったけどね!」
ホシノ「何で知ってるんですか!!!」
ユメ「...でも、そうだね。ホシノちゃんが私の代わりに甘えることが出来そうな人たちが居てよかった。」
ユメ「先生、そしてアビドスのみんな、ホシノちゃんをどうかよろしくお願いします。」
歌丸「...ホシノさん。あんた自身が、いわばユメさんの形見みたいなもんなんだよ。...アンタの中のユメさんを生かし続けるためにも前を向いて生きて行ってね。...山田君!アビドスの皆さんに2枚ずつあげて!」
ホシノ「...はい。」 - 106124/10/19(土) 21:57:06
アイリ「はい!」
歌丸「はい、栗村アイリさん。」
アイリ「私の好きなスイーツについてです!」
アイリ「チョコミントフレーバーが一番おいしいのに、分かってくれないんですよ!」
ナツ「いやいやアイリ、あれはシンプルなバニラ味が―」
ヨシミ「ちょーーっと黙ってなさい。」
カズサ「ん~...美味しくないことは無いんだけど、なんか合わないって言うか...」
イオリ「分かるぞ!あそこの店のパフェはチョコミントフレーバーが一番おいしい。」
アイリ「!!分かってくれる方が居ました!!嬉しいです!...今度一緒に行きませんか???」
歌丸「女3人集まれば何とやらって言うけど、まあ見る分には可愛いもんだね。...皆さんそこまで!この収録が終わってから思う存分楽しんできてください。」 - 107124/10/19(土) 22:07:57
カヨコ「はい。」
歌丸「はい、鬼方カヨコさん。」
カヨコ「予想外の事態になった時のウチの社長だよ。」
カヨコ「内心滅茶苦茶焦ってるのにすぐ大口叩くの。」
アル「違うわよ!...予想外の事態になった事なんてないもの!!」
歌丸「へえそりゃ凄いね。...これ見てる皆さん!アル社長の『便利屋68』はどんな大きな依頼も解決することが出来るみたいですよ。どんどん依頼するのをお勧めします。」
アル「ちょお!?...そうよ、私とその社員たちはいかなる依頼であっても絶対成功させてやるんだから!!」
歌丸「カヨコさん、ホントだねえ。焦るとすぐ大口叩てら。」
カヨコ「ハァ...でも毎回、なんだかんだ上手くいくんだけどね。」 - 108二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 06:58:46
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- 109124/10/20(日) 07:09:12
ヒマリ「はい。」
歌丸「はい、明星ヒマリさん。」
ヒマリ「2か月前、本当に苦しめられました...」
ヒマリ「夏なのに、凍え死にそうです!」
ヒマリ「いくら暑いと言えどもエアコン設定10度はやりすぎですよ、エイミ。」
エイミ「う~ん...でも暑いものは暑いし。我慢して、部長。」
ヒマリ「あなたが我慢しなさい!」
歌丸「エアコンは便利ですが、温暖化の原因に深く関わるので、使用はほどほどにしましょう。山田君!!氷水もってきてエイミさんに掛けちゃえ!」 - 110二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 09:58:59
ヒナ「はい」
歌丸「はい空崎ヒナさん」
ヒナ「風紀委員会の業務内容よ」
ヒナ「やってもやっても終わらないわ」
歌丸「・・・ねぇちゃんと休めてる?」
ヒナ「ちゃんと寝れてるわよ3時間」
歌丸「・・・山田君痛々しいからヒナさんに3枚あげて」 - 111124/10/20(日) 13:53:47
トキ「はい。」
歌丸「はい、飛鳥馬トキさん。」
トキ「最近の先生です。」
トキ「汗をかいてないのに臭いです。」
先生「ええ!?うっそぉ!!」(自分のにおいを確認する)
歌丸「ハッハハハ!!...どんな匂いがすんの?」
トキ「枯れた草...のようでしょうか。」
歌丸「それはねえ、加齢しゅ――」
先生「ちがーーーう!!違います!まだ私は2○歳なんですから!!!」 - 112124/10/20(日) 16:55:34
円楽「はい。」
歌丸「はい、円楽さん。」
円楽「黄色い人です。」
木久扇「あたしかい?」
円楽「大喜利やってんのに、何も考えてないよー!」
歌丸「これはほんとのことだからね、1枚やろう。」
木久扇「...」(歌丸を睨みながら手を挙げる)
歌丸「木久扇さん、どうぞ。」
木久扇「円楽さんが言っているのを聞きました。」
木久扇「襲名したのに、やっぱ円楽いらねえってよー!」
円楽「それはやめろって!!」
好楽「それなら私に...」
歌丸「そういえばあんたの息子が7代目襲名することになったじゃない。よかったね。」
カグヤ「...」(手を挙げる)
歌丸「..ん?ずいぶんお冠のようだけど...はい、漆原カグヤさん。」
カグヤ「聞き捨てなりません!」
カグヤ「伝統ある『円楽』という名を襲名したのに、いらないとは何事かっ!!」
円楽「あのね、これは冗談ーー」
カグヤ「冗談でも言っていいことといけないことがあります!!!」
客席の五代目圓楽「おー、カグヤさんの言うとおりだ。歌さん。楽太郎のとっちゃいなさいよ。」
歌丸「よし来た。山田君!楽さんの3枚とってカグヤさんに渡して!!」
円楽「俺は言ってないのに...」 - 113124/10/20(日) 17:24:08
よし
笑点見ようかな - 114二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:15:17
ミカ「はい」
歌丸「元気がいいですね。聖園ミカさん」
ミカ「セイアちゃんだよ」
「登場して長いのにまだ実装されないよ〜♪」
セイア「ムッ!」バッ!
歌丸「おや?はい、百合園セイアさん」
セイア「ミカのことだ」
「ゴリラと言われてるのにお姫様ぶるんだよ」
ミカ「折るね」
ナギサ「やめてください。二人とも」
歌丸「あらら、今度は生徒さんたちの方で始まっちまったよ」 - 115124/10/20(日) 21:24:08
歌丸「えーここで速報です。なんとサクラコさん、ミネさん、マリーさんが文化祭でアイドルとして歌って踊ってするそうです。これは見ないと損ですよ!...3人とも、頑張ってね。」
歌丸「ほかにもアビドスのアヤネさん、セリカさん、ヴァルキューレのキリノさん、フブキさん、そしてミレニアムのウタハさんが参加するとのことです。」
歌丸「アヤネさん、セリカさんに関しては...確か以前の収録でそんなこと言ってたよね、アイドルやるって。ホシノさん、約束通り先生にVIPチケットあげなよ?」
ホシノ「もちろんだよ~」
アヤネ「ほんとにやることになるとは...」
歌丸「よし、今週久々に笑点に出演した木久ちゃん!!景気づけだ!アレやったげてよ!」
木久扇「はいよ。『あーいたかったー、あーいたかったー、あーいたかったー、いぇす!きーみーにー』」 - 116二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:23:01
ヒナタ「はい!」
歌丸「はい、若葉ヒナタさん。」
ヒナタ「そのアイドルの衣装を見せてもらったのですが…」
ヒナタ「シスターなのに、え、エッチすぎます!!」
サクラコ「ヒナタ!?何を言っているんですか、あれは露出もあまり無くーー」
ヒナタ「露出がどうとか関係ありません!なんですか、あの腋は…!」
マリー「え、えっとその…私たちは、真面目に練習して真面目にーー」
ヒナタ「マリーさん。あなたもです!…いえ、あなたのほうがエッチです!ミネさん!!どうして止めなかったのですか?!」
ミネ「…」(恥ずかしくなって顔を赤らめている)
歌丸「アイドルってのも大変だね…」 - 117二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 06:35:51
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- 118二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 08:09:44
おい✕✕✕条約編の再現すんな!
- 119124/10/21(月) 09:38:27
マコト「はい!」
歌丸「はい、羽沼マコトさん。」
マコト「最近知ったことだが...」
マコト「この私が生徒会長であるというのに、ほとんど認知されていないのだッ!!」
マコト「これは一体どういうことだ!?」
イロハ「そりゃ、表立ってはヒナさんの方が生徒のために活動しているように見えますし...」
アコ「そうです!!ヒナ委員長が実質、学園のトップと言っても過言ではありません!!」
ナギサ「...やはりゲヘナ内部でもそのように認識されているのですね。」
ミカ「まあ、誰がトップだろうとどーせ変わんないけどね。ゲヘナだし。」
マコト「何故だぁ!!くっ...マコトに遺憾だ!!」
歌丸「おお、上手いじゃない。山田君、1枚―」
マコト「?何がだ?」
歌丸「―やろうとしたけどやーめた。そうやってちょっと抜けてるからだよ、頼りにならないねえ。」 - 120124/10/21(月) 16:33:36
歌丸「そろそろこの問題も終わりに致しましょう。それでは最後に本家、小鳥遊ホシノさんによる『動いてないのに暑いよ』です。」
ホシノ「ええっ!?聞いてないよ~!!」
歌丸「だって言ってねえもん。」
アヤネ「...ホシノ先輩、ほら、みんな待ってますから。」
セリカ「そうね!ちゃっちゃと言ってあげなさいよ!」
ホシノ「いや、その、恥ずかしいっていうか...」
シロコ「何も恥ずかしいことなんてない。だって、前に自分が言ったことをもう一度言うだけなんだから。」
ノノミ「そのとおり、です!」
ホシノ「ひ、他人事だと思って~!」
ユメ「なになに?ホシノちゃん、何かしてくれるの!?...ホシノちゃんの、ちょっといいとこ見てみたい~!」
ホシノ「ああもう!分かりましたよ!」
ホシノ「スゥーッ...『動いてないのに暑いよ~!!!!!!』」
歌丸「思い切ってていいね!!山田君、1枚あげて!」
歌丸「皆さん、熱中症、水分不足には十分に気をつけましょうね。」 - 121124/10/21(月) 16:43:53
歌丸「では5問目。ミレニアムサイエンススクールという学校では、優れた研究や発明に対して賞を贈る『ミレニアムプライス』という式典を毎年行っているようです。ここに出演されている生徒の中にも受賞されている方がいるようですね。」
歌丸「そこで!『誰々、何々が~~賞を受賞しました!』のように、物やある人物が何らかの賞をとったことを報告してください。私がそこで『おめでとう!』といいますので、何か続けていただきたい。」 - 122124/10/21(月) 16:51:01
セリカ「はい!」
歌丸「はい、黒見セリカさん。」
セリカ「柴関ラーメンが、今年度のラーメン大賞に選ばれたの!」
歌丸「おめでとう!」
セリカ「さっすが柴『大賞』よね!」
客席の柴大将「よせやい、照れるじゃないか!」
歌丸「まことにおめでとうございます。皆さんも、木久扇ラーメンではなく柴関ラーメンを食べましょうね!」
木久扇「なんでだよ!こっちも十分おいしいだろ!!」
歌丸「あんたのは『保健所に呼ばれすぎで賞』だよ。」 - 123二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 22:41:16
ほ
- 124124/10/22(火) 00:03:25
ジュリ「...はい!」
歌丸「はい、牛牧ジュリさん。」
ジュリ「パンちゃんがスイーツ品評会で優秀賞を受賞しました!」
歌丸「おめでとう!」
ジュリ「暴れまわってほかのスイーツを全部台無しにしちゃったので...繰り上げ入賞です!」
フウカ「ジュリ...あなたパンちゃんのことをネタにするなんて...」
歌丸「...世の中ってのは残酷だねぇ、ジュリさんのような真面目な子がやな思いするなんて。...山田君、1枚あげて。」 - 125二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 06:35:21
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- 126二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 07:32:19
…ありそうで怖い
- 127124/10/22(火) 09:38:03
カスミ「よーし!」
歌丸「はい、鬼怒川カスミさん。」
カスミ「我が温泉開発部は、ゲヘナ被害規模大賞に選ばれたぞ!」
歌丸「...おめでとう!」
カスミ「今月4度目の受賞だ!!」
歌丸「ってことは更新し続けてんのかよ!悪いヤツだ、山田君、カスミさんの2枚持ってって!」
カスミ「誠に遺憾だ!!私たちはただ温泉を掘り当てようとしているだけなのに!」
ヒナ「はぁ...」 - 128二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 13:33:22
ミヤコ「はい」
歌丸「はい、月雪ミヤコさん」
ミヤコ「私たちRABBIT小隊は今年のベストキャンパー大賞に選ばれました」
歌丸「おめでとう!」
ミヤコ「これも日頃の野宿生活、もとい公園デモ活動の賜物です。これからもSRT復興目指して頑張ります」
サキ「なあ、本当に誇れる事か?これ」
モエ「キャンプっていうかただのサバイバルだしねぇ」
ミユ「……」
歌丸「若い頃の苦労は買ってでもしろって言うけれど、限度があるよ。山田くん、RABBIT小隊の皆さんに一枚ずつやって!」 - 129二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 20:22:45
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- 130124/10/22(火) 20:32:00
ノア「はい。」
歌丸「はい、生塩ノアさん。」
ノア「コユキちゃんが、ミレニアムいたずら大賞に選ばれました。」
コユキ「...えっ!ほんとですか!?」
歌丸「おめでとう!」
ノア「副賞は『反省部屋1週間旅行』です!」
コユキ「ええーー!?嫌ですよ!何にもしてないのに!!」
ユウカ「...あら、いいわね。ちょうど反省部屋使ってないし。」
コユキ「うああああーーなんでーーー!!!」囧
ユウカ「リオ会長と一緒にぶち込もうかしら。」
リオ「!?」
歌丸「えー皆さん、いたずらはほどほどにしましょうね。山田君!ノアさんに1枚あげて!」 - 131124/10/22(火) 21:09:26
ツルギ「...はい。」
歌丸「はい、剣崎ツルギさん。」
ツルギ「...ハスミが、七転び八起き賞を取得した。」
歌丸「おめでとう!」
ツルギ「ダイエットを始めて、やめての繰り返し...これで55回目。」
ハスミ「ちょっと、ツルギ!!何を言ってるんですか!!」
ツルギ「...」(にやにやしている)
歌丸「なんだか禁煙してる人みたいだね、『始めて辞めて』の繰り返しって。ハスミさん、強い意志を持ちましょう。」 - 132124/10/22(火) 21:42:08
黒服「はい。」
歌丸「はい、黒服さん。」
黒服「...ククク、小鳥遊ホシノさんがアビドス名誉生徒賞を受賞しました。」
ホシノ「...」
歌丸「おめでとう!」
黒服「砂狼シロコさんが言っていました。『私が受賞したかった。たー!悲しー!受賞させてほしーの。』(裏声)」
ホシノ「...フフッ」
黒服「今、笑いましたね?」
ホシノ「...!笑ってなんてない!!」
黒服「いえいえ、笑いましたとも。私のこの耳で...ああ、耳はありませんでした。」
歌丸「しょうもないけどさぁ...wあんたがそんな回答するなんて思わないよだれも!山田君!黒服さんに2枚やって!」 - 133二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 06:37:58
このレスは削除されています
- 134124/10/23(水) 08:29:16
ハスミ「はい。」
歌丸「はい、羽川ハスミさん。」
ハスミ「ゲヘナ学園の一般生徒全員に自己判断努力賞が送られました。」
歌丸「おめでとう!」
ハスミ「何せ統治する団体が居ないので、自分で考える他無かったようです。」
歌丸「努力賞ってことはあれかい?うまく行ってないけど頑張ってるね、えらいえらい、ってことかい?」
ハスミ「フフッ...いえ、そんなこと言ってないですよ。」
ツルギ「はぁ...これ以上はやめろ、ハスミ。」
マコト「はい!はい!」
歌丸「はい、羽沼マコトさん。」
マコト「トリニティが政治大賞を受賞したんだ!」
歌丸「おめでとう!」
マコト「トップ3人の二枚舌ならぬ三枚舌を使い分けて生徒を騙しているらしい。」
ハナコ「ああ、それはあるかもしれませんね~♡」
マコト「見ろ!ここに哀れな被害者が...」
セイア「ハナコ!!止めないか!」
ナギサ「ですがマコト議長はその一枚舌もうまく使えていないご様子ですね。」
ミカ「ごめんね?角付きの言葉って理解できないの。」
歌丸「はいそこまで。...ホントに三者三様って感じだね。マコトさんの方がうまかったし3枚あげて!」
マコト「キキキ...少なくとも、大喜利のセンスはゲヘナの方が上らしい。」
ミカ「人生で大喜利してるみたいなものだしね?」 - 135124/10/23(水) 10:49:20
円楽「はい。」
歌丸「はい、楽さん。」
円楽「うちの圓楽師匠が、ちびっこに人気で賞を受賞しました。」
歌丸「いまのちびっこはそっちの圓楽さんのこと知らねえだろ。」
円楽「まあそりゃそうですが。」
五代目圓楽「...」
歌丸「おめでとう!」
円楽「ええ、なんでも『お馬さんが話してるみたい!』って笑うんだそうです。」
歌丸「ハハハハハ!!いいね、2枚やろう!」
五代目圓楽「おい楽太!山田君、ついでにあいつの頭ひっぱたいてきてくれ。」
ホシノ「は~い。」
歌丸「はい、小鳥遊ホシノさん。」
ホシノ「ユメ先輩も、お馬さん賞を受賞したんだよ~。」
歌丸「へえ?...おめでとう!」
ホシノ「よ~く聞いててね。ンンッ...『ユメ先輩なにをだらけているんですか仕事してくださいそんなんだからアビドスの借金は減らないんですよそれになんですかこの部屋の汚さはアビドスの生徒会長として...』」
ユメ「ひ、ひぃん...昔のホシノちゃんにもどっちゃった...」
ホシノ「ほ~ら、いなないた。」
五代目圓楽「ハハハハハ!僕よりも馬っぽいんじゃないか?」
木久扇「そんな訳ナイジェリア!」
歌丸「くっだらねえけど、仲がよろしいことで...山田君!2人に1枚ずつやって!」 - 136二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 13:00:55
アリス「はい!」
歌丸「はい、天童アリスさん。」
アリス「この度、ユズが夜の女王賞を受賞しました!」
ユズ「!?」
モモイ「アリスにあんな言葉教えたの誰!?」
ミドリ「この前買ったギャルゲーかな…」
ユウカ「…あなたたち、部費でそんなもの買ってたの?」
歌丸「どうせ小遊三さんあたりでしょ…はい、おめでとう!」
アリス「深夜帯のオンラインゲームに現れる謎の強者『UZQueen』…その正体は!このユズなのです!」
ユズ「な、何で言っちゃうの…!言わないでって言ってたのに…!」
ネル「へぇ…この前対戦したやつがそんな名前だった気がするなぁ。おいおでこ!後でもっかい対戦するぞ!」
歌丸「うーん、ユズさんとばっちりでかわいそうだね。山田くん!小遊三さんの1枚とってユズさんにあげて!」
小遊三「私関係ないでしょ!こっちもひでえとばっちりだ…」 - 137124/10/23(水) 16:05:39
ナギサ「はい。」
歌丸「はい、桐藤ナギサさん。」
ナギサ「ミカさんのティーパーティー復帰署名活動をしている部活が、部員最多賞を受賞しました。」
ミカ「そんな部活あったの!?」
ナギサ「ええ。最初は小さな声でしたが、彼女らがトリニティの『魔女リティ(majority)』になったようです。」
ナギサ「あなたは魔女なんかじゃありませんよ、ミカさん。早く戻ってきてくださいね。」
ミカ「ナギちゃん...」
歌丸「...きれいな答えと友情だね。ナギサさんに2枚やって!!」
ミノリ「はい!!」
歌丸「...いまいい雰囲気なんだからね?ちゃんとした回答お願いしますよ、安守ミノリさん。」
ミノリ「任せてくれ!我々工務部は、部員数最少賞を受賞したぞ!」
歌丸「おめでとう!」
ミノリ「率いている私の名前も『minori』ty(マイノリティ)!名は体を表すとはよく言ったものだ!」
ミノリ「だが我らは少数精鋭!!如何なる権力にも屈しない!部員の諸君、今こそ団結して――」
歌丸「山田君!!!ミノリさんの2枚持ってって!!」
歌丸「マイノリティのところで終わってたら座布団あげたんだよ!すーぐ学生運動みたいなことやりだして...」
ミノリ「このブルジョワめ...!見ろ、邪悪なハゲタカが本性を現したぞ!」
歌丸「山田君、やっぱぜ~んぶ持ってっちゃえ!!!」 - 138124/10/23(水) 17:13:51
カホ「はい。」
歌丸「はい、桑上カホさん。」
カホ「最近、チセちゃんが百鬼夜行アイドル大賞を受賞しました!!」
チセ「いえ~い。」
歌丸「おめでとう!」
カホ「最近やっと、ですよ!?遅すぎます!!!5年...いや、10年遅いです!」
ニヤ「う~ん、カホはチセが絡むとす~ぐこうやって暴走しちゃうんだよねぇ。」
歌丸「10年早いってのはよく聞くけど、10年遅いってのは中々聞かないよねぇ。」
チセ「ふ~~ん。」 - 139124/10/23(水) 18:09:18
たい平「はい!」
歌丸「はい、たい平さん。」
たい平「小遊三さんが、大月の名誉村民に選ばれました!」
小遊三「なんだ村民って!...秩父のガキがなんか言ってらあ。」
たい平「もう村みたいなもんでしょ!秩父のほうが栄えてるんだよ!!」
小遊三「な~に言ってんだセメントしかとれねえくせしてよ!」
たい平「そっちは銀杏拾いしてるだけだろ!」
歌丸「あんたらねえマジの喧嘩するんじゃないよみっともない!!山田君、1枚ずつ持ってって!」
ハスミ「...トリニティとゲヘナの対立も、傍から見たらあんな感じなんでしょうか。」
マコト「これからは少し言動に気を遣ってやるか...」
たい平「気を取り直して...小遊三さんが、大月の名誉市民に選ばれました!」
歌丸「おめでとう!」
たい平「100年ぶりの選出です!」
小遊三「...裏を返せば、100年に1度の名市民ってことよ!」
歌丸「はぁ...さすがヨン様だねー。山田君、小遊三さんの1枚持ってって!」 - 140二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 21:29:44
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- 141124/10/23(水) 21:53:27
セリナ「はい!」
歌丸「はい、鷲見セリナさん。」
セリナ「ミネ団長の所属するアイドルグループ『アンティーク・セラフィム』が、トリニティ謝肉祭で最優秀アイドル賞を受賞しました!」
歌丸「おめでとう!!」
セリナ「3人のブロマイドは現在高額で取引されているそうです!」
マリー「...サクラコ様?私、全て処分してください、と言ったはずですよね?」
サクラコ「...お、落ち着いてください、マリー!!これはその、シスターフッドと救護騎士団で共同で資産を集めるために...」
ミネ「...はあ。だから、マリーさんには相談すべきだ、と言ったんです。」
歌丸「目出たいことだけどさ...さっき(>>115)速報でアイドルやるって言ったばっかなのに、なんでもう終わったことになってんのかね?」
マリー「それは、まあ、触れないお約束ということで...」
- 142124/10/23(水) 22:37:12
寝ようかな
回答思いついた方、よろしければぜひ書いてほしいー - 143二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 23:00:27
コトリ「はい!」
歌丸「はい、豊見コトリさん」
コトリ「私たちエンジニア部の新発明『アルティメット雷ちゃんMk.Ⅵ』が今年のミレニアム発明大賞を受賞しました!」
歌丸「おめでとう!」
コトリ「説明しましょう!『アルティメット雷ちゃんMK.Ⅵ』とはウタハ先輩が戦闘時に使用する雷ちゃん――の、原形となった椅子を基に生み出された新発明です!この製品の最大の特徴は本来の機能である『椅子』を重点的に着目している点であり、通常の椅子としての用途の他マッサージ、安眠、音楽・映画鑑賞にVRゲーム等々あらゆるリラクゼーション機能を組み込んでいます!また、その他にも車椅子として変形する機能も盛り込まれ有事の際には格納した武装を(以下延々と説明が続く)」
歌丸「長い長い長い!あんた即興でどんだけ語る気だい!?」
コトリ「え。だいぶ前から考えていた発明アイデアを語ってるだけですが…」
歌丸「そうだったの!?じゃなくて、番組が終わっちまうよ!山田くん、コトリさんの2枚持ってって!」 - 144二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 06:38:33
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- 145124/10/24(木) 08:10:33
ラブ「はい!」
歌丸「はい、河駒風ラブさん。」
ラブ「うちらジャブジャブヘルメット団が、最優秀...いや、最ワル不良賞を受賞したのよ!」
歌丸「おめでとう!」
ラブ「ちなみに不良賞はびしょびしょヘルメット団とカタカタヘルメット団で、不良努力賞はカクカクヘルメット団が受賞してた!...あ、あと、ビリビリヘルメット団が―」
歌丸「山田君!1枚持ってって!いつまで続けんだよ!...それにしても似た名前が多いね。」
円楽「ハゲハゲヘルメット団...」(ボソッ)
歌丸「うるせえよブラック団のくせに!」
円楽「別にあんたに言ってないでしょ!」 - 146二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 18:07:46
リン「はい。」
歌丸「はい、七神リンさん。」
リン「カヤが連邦生徒会イエスマン賞を受賞しました。」
カヤ「この私が、イエスマンですって…!?」
歌丸「おめでとう!」
リン「つまり、能無し(No無し)ということです。」
カヤ「能無し、ですって?!この、代理風情が…!超人に向かって…!」
歌丸「能無しではないでしょ。まあ、超人とか時代の寵児とかでもなさそうだけどねぇ。」
先生「カヤは優秀な生徒ですよ。行き過ぎてしまっただけです。」 - 147124/10/24(木) 20:13:36
先生「はい。」
歌丸「はい、先生。」
先生「歌丸さんと昇太さんが笑点名誉司会賞を受賞しました。」
昇太「ほんとですか!やったー!!」
歌丸「先生そりゃ間違ってるよ。昇太さんは消去法司会者賞受賞者だもん。」
昇太「うるさい!消去法とかいうな!」
先生「あはは...」
歌丸「とにかくおめでとう!」
先生「これからも皆さんに笑いを届けていってください。」
五代目圓楽「ちょーっと待った!!『笑点黄金期の司会者と言えば五代目圓楽だ』っていう人もいるんですよ!僕にも受賞する権利はありますねぇ。」
ムツキ「わあ、対抗馬が現れちゃった!」
円楽「対w抗w馬w...その通りだね、対抗馬が現れたぞ!」
小遊三「あの馬面、まーだ司会の座狙ってんのかい。」
好楽「怪鳥vs馬圓楽!!これは世紀のマッチだねえ!」
五代目圓楽「...楽太郎!師匠に向かってその口はなんだ!」
円楽「言い出したのはムツキさんでしょ!?」
歌丸「山田君!先生とムツキさんに1枚ずつあげて!...圓楽さん、この席はいまはあたしのもんだから、おいそれと返せないんだよ~。残念でした!」
昇太「今は僕の席でしょ!」 - 148124/10/24(木) 22:08:43
ミサキ「はい。」
歌丸「はい、戒野ミサキさん。」
ミサキ「リーダー...サオリが、DJグランプリ最優秀賞を受賞したんだ。」
サオリ「ん?私はそんな大会に参加していないが...」
ミサキ「そういうネタだから...ちょっと黙ってて。」
歌丸「おめでとう!」
ミサキ「最高のCI(試合)の末DJとして認められた。EK(いい経)験になったんじゃない?」ドヤガオ
サオリ「...うん?どういうことだ?」
ヒヨリ「えっと、たぶん...アルファベットの並びです。」
アツコ「...ああ、Cの次がDで、Iの次がJだったね。そういうこと。」
ミサキ「...はあ、自信満々に言った私がバカみたい。山田さん、2枚くらい持ってって。」
アズサ「いい回答だったと思う。勉強をしてる証拠だ。...みんな頑張ってるんだな。」
歌丸「...コメントに困るねえ。山田君!とりあえず、ミサキさんに3枚やってくれ。」 - 149124/10/24(木) 22:23:31
好楽「はい。」
歌丸「はい、好楽さん。」
好楽「木久扇ラーメンが、絶対に食べるべきラーメン50選に選ばれました。」
歌丸「そりゃ嘘だよ。はい次の人!」
好楽「ひでぇ...w」
木久扇「...」
木久扇「はい!」
歌丸「はい、木久ちゃん。」
木久扇「木久扇ラーメンが、絶対に食べるべきラーメン50選に選ばれました。」
歌丸「だからそりゃ嘘だって言ってんだろ!」
木久扇「嘘でもいいから言わせなさいよ!!!」
木久扇「...木久扇ラーメンが、絶対に食べるべきラーメン50選に選ばれました!」
歌丸「おめでとう!」
木久扇「柴関ラーメンを木久扇ラーメンと偽って出したらこうなりました。」
柴大将「ハハハハハ!!いくら木久扇さんといえども、ウチのラーメンの作り方は教えられないねえ。」
セリカ「真似なんてさせないわよ!!」
歌丸「木久扇さんも認める柴関ラーメン。皆さんどうぞご賞味ください。」
木久扇「木久扇ラーメンもよろしく!!」 - 150124/10/24(木) 22:36:26
シノン「はい!」
歌丸「はい、川流シノンさん。」
シノン「先生がキヴォトス人気者賞を受賞しました!!」
歌丸「おめでとう!」
シノン「まさに、『センセー』ショナルな存在と言えるでしょう!」
歌丸「おお、うまい!山田君、シノンさんに2枚あげて!」 - 151124/10/24(木) 22:47:55
歌丸「きれいな答えが出たところで、最終問題!皆さん準備はいいですか?」
歌丸「未来ある生徒の皆さんには、将来こうなりたい、こうしたいといった思いがあると思います。そこで!皆さんは未来への抱負として『~~をする、~~になる』というふうに宣言してください。私が『頑張れ!』と言いますので、何か返していただきたい。」
円楽「これ私らもやるんですか?」
歌丸「当たり前だろ、回答者席座ってんだから。」
円楽「先生と黒服さん以外ジジイと死人だってのに、将来への抱負ねえ。」
歌丸「わかった。じゃあ円楽さんは来世への抱負でも答えてなよ。」
円楽「ああ、じゃあ。来世への抱負!!また落語家になる!」
歌丸「おお...頑張れ!」
円楽「そして円楽を襲名し直す!」
歌丸「山田君!あいつのぜ~んぶ...ありゃ、まともだねえ。」
歌丸「そして今度こそジジイを仕留める!とか言うと思ってたんだけど。」
円楽「俺だって真面目なことは言うんですよ!」 - 152124/10/24(木) 23:02:17
サキ「はい!」
歌丸「はい、空井サキさん。」
サキ「未来への抱負!SRT学園を復興する!」
歌丸「頑張れ!」
サキ「そして今度こそ私がRABBIT小隊の隊長になる!」
ミヤコ「!?...諦めてなかったんですね。」
サキ「当然だ!」
歌丸「おー、威勢がいいね、1枚やろう。」 - 153124/10/24(木) 23:03:47
寝ます
回答思いついた方、よろしければぜひ!書いてください! - 154二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 06:40:22
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- 155二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 08:48:21
カズサ&キキョウ「はい!」
歌丸「おお〜こりゃまた同時だねぇ」
カズサ&キキョウ「未来への抱負!先生に近づく不届き者を全員追い払う!」
歌丸「…が、頑張れ!」
カズサ&キキョウ「そして今度こそ先生を独り占m…はっ!」
先生"…また始まったよ"
カズサ&キキョウ「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
セリカ「ちょっとやめなさいよ!」(二人の間に割って入る)
カズサ&キキョウ「フーーーッ!フーーーッ!…!!」(ギロリ)
セリカ「…な、何?」(ふたりに睨まれる)
カズサ&キキョウ「マーオ!!フシャーー!!」(ドガシャアアアン!!)
(バンバンバンバンズドドドドドドド)
一同「ウワァァァァァァァァァァ」
セリカ「イヤアアアアア!!」
歌丸「だから暴れるんじゃない!!箭吹君!!ふたりをどうにかして!!」
シュロ「ふぅええええ!何故手前が!?」
歌丸「怪異でもなんでもいいからとにかく早く!!」 - 156124/10/25(金) 09:06:26
コユキ「はい!」
歌丸「はい、黒崎コユキさん。」
コユキ「未来への抱負!セミナーの会長になります!」
歌丸「頑張れ!」
コユキ「そして予算全てをカジノにつぎ込みます!」
ユウカ「そんなの許されるわけないでしょ!」
コユキ「何でですか!?勝ったら予算が何倍にも膨れ上がるのに!」
ノア「負けたら学園崩壊ですよ?」
コユキ「にはは、やる前から負けることを考える人がいますか!?」
歌丸「それは何かの試合の時の心持だよ。ギャンブルに公的資金やら予算を突っ込んではいけません。山田君!コユキさんの2枚持ってって!!」
コユキ「うああああーーなんでーーー!!!」囧 - 157二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 16:30:05
このレスは削除されています
- 158二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 16:30:36
残当
- 159124/10/25(金) 20:08:43
クロコ「はい。」
歌丸「はい、大きいほうのシロコさん。」
クロコ「将来への抱負。前向きに生きる。」
歌丸「頑張れ!」
クロコ「新しいことにどんどん挑戦する。まずは手始めに車上荒らしから...」
シロコ「手伝うよ。」
歌丸「手伝うんじゃない!山田君、あの2人の1枚ずつ持ってって!」
ホシノ「シロコちゃん、やっちゃだめだからね?」
クロコ「ん...」
歌丸「もっと別のことに挑戦しましょうね。」 - 160二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 20:43:04
ハスミ「はい!」
歌丸「はい、羽川ハスミさん」
ハスミ「次こそは、ダイエットを成功させます!」
ツルギ 「いや、ムリだろう」
歌丸「さっきの>>131聞く限り何度も長続きせずに挫折してるよね?」
ハスミ「ツルギ はともかく歌丸さんまで!?」
「イチカ、マシロ。そんな事は無いですよね?」
イチカ・マシロ「「………」」
ハスミ「なぜ目を逸らすんですか!?」
「はっ!コハルッ!!」
コハル「ごめんなさい、ハスミ先輩。コレばかりは擁護できません」
ハスミ「そんな!」
歌丸「え〜、彼女のダイエットは後輩ですらフォローできないほどに三日坊主のようですね。今後の彼女のダイエットが三日坊主にならない為に山田くん、ハスミさんの座布団三枚持ってって」
- 161124/10/25(金) 20:52:18
サオリ「はい。」
歌丸「はい、錠前サオリさん。」
サオリ「将来への抱負。『フクシュウ』する...!」
先生「...サオリ?」
歌丸「...頑張れ!」
サオリ「予習もする!」
歌丸「なんだよ予習復習のことかよ!ビビッて損したじゃねえか。」
先生「...よかったぁ。」
ミサキ「確かにリーダーはまだ勉強が足りてないみたいだね。」
ヒヨリ「ミサキさん、さっきの回答根に持ってるみたいですね...」
アズサ「私が...いや、私たちが教えよう。今度一緒に勉強会でもどう?」
ヒフミ「いいですね!あとでモモトーク交換しましょう!それで日程を...」
サオリ「本当か!!...ありがとう。それでは、また後で...」
ヒフミ「はい!」 - 162124/10/25(金) 21:16:50
昇太「はい!」
歌丸「はい、昇太さん。」
昇太「将来への抱負!大きい男になる!」
歌丸「無理だよ、もう成長止まってんだもん。」
昇太「器の話!!!誰も身長の話なんてしてないでしょ!!!!」
歌丸「すぐこれだよ...あんた器が小さいねえ。はい次の人!」
ヨシミ「はい!」
歌丸「はい、伊原木ヨシミさん。」
ヨシミ「将来への抱負!大きくなる!」
歌丸「頑張れ!」
ヨシミ「身長も、人としての器もね!」
歌丸「いい答えだ、1枚やろう!」
昇太「僕とほとんど同じ回答じゃん!」
カズサ「ヨシミ、あんた他人の回答パクってるだけじゃん。」
ヨシミ「こういうのは発言する人によって説得力が変わるのよ!」
歌丸「その通り!ヨシミさんの将来性に期待しましょう。」 - 163124/10/25(金) 21:28:53
チナツ「はい。」
歌丸「はい、火宮チナツさん。」
チナツ「将来への抱負。医学薬学を極めます。」
歌丸「頑張れ!」
チナツ「そして馬鹿につける薬を作ります。」
歌丸「ハハハハハ!!...1枚やろう!できた暁には木久ちゃんに塗ってやってよ!」
チナツ「いえ...さすがに申し訳ないので、マコト議長で試してからにしますね。」 - 164124/10/25(金) 21:53:46
ウタハ「はい。」
歌丸「はい、白石ウタハさん。」
ウタハ「将来への抱負。もっと演歌をうまく歌えるようになる!」
歌丸「頑張れ!」
ウタハ「それじゃあここで練習させてもらおうかな。キヴォトスの外の名曲だ。『上野発の夜行列車降りた時から...』」
ウタハ・好楽「『らららららららら~』」
歌丸「山田君!2人の1枚ずつ持ってって!!歌うなっての!」
歌丸「それにしても、津軽海峡冬景色なんてよく知ってたね。」
ウタハ「ああ。まあ、『上野』も『津軽』もどこかは知らないがね。」 - 165124/10/25(金) 22:07:14
カンナ「はい。」
歌丸「はい、尾刃カンナさん。」
カンナ「将来への抱負。腐敗したヴァルキューレを立て直します。」
歌丸「頑張れ!」
カンナ「手始めにサボっている生徒を鉋ですりおろします。...よし、フブキ。こちらに来い。」
フブキ「ひぃ!!局長、目がマジじゃん...!さぼってたのは謝るから、許して!」
カンナ「...許さないかんな。」
歌丸「カンナさん、鉋を使うのは木だけにしましょうね。」
カンナ「それなら問題ありません。こいつは『フブの木』ですので。」
フブキ「問題しかないって!!ちょっと、ほんとにやめて!!」 - 166124/10/25(金) 22:56:09
セイア「よし。」
歌丸「はい、百合園セイアさん。」
セイア「将来への抱負。丈夫な体を作る!」
歌丸「頑張れ!」
セイア「そのためには適度な運動が必要だ。よし...」(立ち上がる)
ナギサ「セイアさん?何を―」
セイア「セイアッ!」(正拳突きをする)
セイア「ハァーッ...セイアッ!」
セイア「...今日はこれくらいにしておこう。」(やり切った顔)
歌丸「2回でなーにを満足してんだしょうもない...」
ミネ「生まれつき体の弱いセイア様が『体を鍛えたい』と...承知しました!この蒼森ミネ、セイア様の体力向上のお手伝いをさせていただきます!!」
セイア「え゛...。ミネ、これは冗談だ。本気にしないで―」
ミネ「早速トリニティに戻ってからトレーニングを始めましょう!!...実は、セイア様用のトレーニングメニューは既に考えてあるのです!」
セイア「何故変な所で準備がいいんだ!」
歌丸「ハハハハ!自分で言ったことだし、セイアさん頑張ってね!」 - 167124/10/25(金) 23:34:23
ムツキ「は~い!」
歌丸「はい、ムツキさん。」
ムツキ「将来への抱負!み~んなに眼鏡をつけさせる!」
歌丸「頑張れ!」
ムツキ「私って眼鏡に目が無いんだよね~...」
歌丸「...」
ムツキ「ありゃ...ウケないね、滑っちゃった!」
円楽「そこのジジイにも眼鏡かけさせんの?」
ムツキ「あははっ!それは遠慮しとこうかなぁ、守備範囲外!」
歌丸「山田君!ムツキさんの2枚持ってって!」 - 168二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 23:46:34
サクラコ「はい」
歌丸「はい、歌住サクラコさん」
サクラコ「将来の抱負です。皆さんに誤解されないよう、完璧なコミュニケーションを取れるようになります!」
歌丸「頑張れ!」
シスフモブA「お聞きになりましたか?サクラコ様の今のお言葉…(ひそひそ)」
シスフモブB「ええ…。『誤解』されぬよう、『完璧』にと。確かに聞きました」
シスフモブC「つまり――よりいっそう、シスターフッドの統制を強固に!それこそ一人の叛逆も疑心も許さぬ鋼鉄の体制を整えるという意思表示ですね!」
シスフモブD「やはり恐るべし、サクラコ様…!」
サクラコ「ッ!?(例の表情)」
歌丸「……ありゃりゃ。こりゃ、ダメそうだね」
サクラコ「どうして……どうして……!私はただ、ありのままの本心を口にしただけなのに……」
歌丸「言葉というのは中々正しく伝わらないもんです。山田くん、可哀想だからサクラコさんに一枚あげてやりなさい!」 - 169二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 05:48:02
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- 170124/10/26(土) 09:14:54
シミコ「はい!」
歌丸「はい、円堂シミコさん。」
シミコ「将来への抱負!私と図書委員会を、もっと皆さんに認知してもらいます!」
歌丸「頑張れ!!」
シミコ「そのためには...!ぬ、ヌードだって...!」(服に手を掛ける)
ウイ「シミコ!?や、止めなさい!」
歌丸「山田君!1枚持ってって!...あのねえ、学生がそんなことしちゃいけないよ。」
歌丸「ご覧の皆さん。是非、トリニティの古書室に一度訪れてみてはどうでしょうか?」 - 171124/10/26(土) 15:00:14
ジュンコ「はい!」
歌丸「はい、赤司ジュンコさん。」
ジュンコ「将来への抱負!嘘を見抜けるようになる!」
歌丸「頑張れ!」
ジュンコ「...嘘よ!歌丸さんは頑張れなんて思ってないわ!」
歌丸「ちゃんと思ってるよ!山田君!ジュンコさんの1枚持ってって!」
ジュンコ「これも嘘よ!私に1枚座布団あげるようにって!」
歌丸「なんだよそりゃ...無敵じゃねえかよ!」
円楽「いいなそれw今度俺も使おう!」 - 172124/10/26(土) 15:19:52
先生「はい。」
歌丸「はい、先生。」
先生「将来への抱負。これからも生徒を支え続ける!」
歌丸「頑張れ!」
先生「みんなが成長して自分のパートナーを見つけるその日まで!」
カズサ「...はぁ?」
キキョウ「ふぅん、そんなこと言うんだ。...酷い人。」
ワカモ「あなた様...?」
カヨコ「...」
歌丸「先生、あんた帰り道には気を付けたほうがいいよ?」
先生「え?」
歌丸「鈍感ってレベルじゃないねぇ、これは...。戦争が起きちまうよ!」 - 173124/10/26(土) 19:56:08
好楽「はい!」
歌丸「はい、好楽さん。」
好楽「将来への抱負。生涯現役であり続ける!」
歌丸「頑張れ!」
好楽「そうでもしなきゃ孫に食わしてやれなくて...」
先生「そんなにお金に困っているんですか!?」
好楽「いや、これはそういうネタだからね、本気にしないで。」
歌丸「ってことは『生涯現役』ってのも嘘かい。山田君!座布団1枚持ってって!」
好楽「そっちは嘘じゃないよ!」
キサキ「ふむ。」
歌丸「はい、竜華キサキさん。」
キサキ「将来への抱負じゃ。同じく現役であり続ける。門主を降りても山海経のために尽力しよう。」
歌丸「頑張れ!」
キサキ「じゃがそれじゃと妾はずっと生徒のままか...やはり撤回させてもらおうかのう。」
歌丸「あんたは大人になっても、生徒だって言い張ったら通用するとおもうけどねえ。」
キサキ「...それはどういう意味じゃ?詳しく説明してもらおうか。」
歌丸「...ずっと若々しいって意味だよ。決して身長の話じゃないからね。」 - 174124/10/26(土) 20:00:59
黒服「ククク...キサキさん、あまり気にすることはありませんよ。私の知り合いに、大人のくせに『生徒会長』だと言い張る者が居りましてね。」
キサキ「ふむ...否定するつもりはないが、其奴は客観的に己を省みることができなかったのかのう?いくら有能であったと言えども、大人になってまでその地位を維持しようとするなど...後輩が成長せぬと思うのじゃが。」
先生「...そいつはそれが目的だったからね。醜い大人だったよ。」
- 175124/10/26(土) 22:30:55
アカネ「はい。」
歌丸「はい、室笠アカネさん。」
アカネ「将来への抱負。もっとうまくお掃除できるようになることです。」
歌丸「頑張れ!」
アカネ「はい。ゴミが『そこにあった』という痕跡すら残さないように致します。」
歌丸「...なんだか怖い言い回しだね?普通の部屋掃除の話でしょ?」
アカネ「ええ。...もちろん、常日頃請け負っているただの掃除ですよ。」
歌丸「わかった。お手本見せてあげよう。...山田君!円楽さんの『きれいに』しちゃいなさい!」
山田「はーい!」
円楽「...ええ!?なんで私なんですか!」
歌丸「見てみな、座布団があったっていう痕跡もなくなっちゃった。」
アカネ「あらあら...フフッ、これはすごいです。山田さんに弟子入りさせていただきたいものですね。」 - 176二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 07:56:48
朝保守
- 177124/10/27(日) 08:27:44
トキ「はい。」
歌丸「はい、飛鳥馬トキさん。」
トキ「将来への抱負です。『C&C』の看板をこれまで以上に大きいものにします。」
歌丸「頑張れ!」
トキ「はい。これは『C&C最強』のメイドである私の仕事ですから。」
ネル「おい新人...お前今なんつった?『最強』が何だって?」
トキ「ですから、C&Cをこれまで以上の組織にするには最強のメイドであるこの私が―」
ネル「最強は、『あたし』だよな?お前じゃねえ。」
カリン「はあ...またリーダーとトキの悪い癖が出た。」
アカネ「まあ、いつものことですね。...ほらお二人とも、落ち着いてください。」
トキ「では決着をつけましょうか?」
ネル「上等だ!!表に出やがれ!」
歌丸「山田君!!2人の座布団2枚ずつ持ってって!暴れんじゃないよまったく...少なくとも、これを見てる皆さんからの印象は悪くなったんじゃないかい?」
トキ「...あっ。すみません、ここカットでお願いします。」 - 178124/10/27(日) 09:09:05
フィーナ「はい!」
歌丸「はい、朝比奈フィーナさん。」
フィーナ「将来へのホウフ!他校の皆さんに、百鬼夜行の素晴らしい文化を広めマス!」
歌丸「頑張れ!」
フィーナ「ハイ!火事と喧嘩は百鬼夜行の華!まずはこんな風に名乗りを上げるんです。『お控えなすって!手前、姓は朝比奈、名はフィーナと申す者で―』」
木久扇「『何ぃ?朝比奈だとぉ?てめえ、この俺を誰だと思ってやがる!笑点が与太郎、林家木久扇を知らねえとは言わせねえ!ガタガタ言うと叩っ斬るぞ!』」
歌丸「やかましい!山田君、フィーナさんと木久ちゃんの座布団1枚ずつ持ってって!!」
フィーナ「オォ...!これがそちらの世界の『任侠』デスか...!」
木久扇「まあ任侠とはちょっと違うけどねえ。」
歌丸「あんたらは任侠じゃなくて人形劇でも見とけよ...」 - 179124/10/27(日) 09:29:46
円楽「はい!」
歌丸「はい、楽さん。」
円楽「将来への抱負!海外にも落語を広める!」
歌丸「頑張れ!」
円楽「そのためには英語力を鍛えなければいけません。...So, we should speak English from now for training. Why are you guys so surprised? Hey, Mr. Kikuo, what do you think about your English skills?」
(だから我々も今から英語を話しましょう。訓練です。皆さん何をそんなに驚いてるんです?木久扇さん、あなた、自分の英語力についてどう思ってますか?)
木久扇「えーと、Yes!」
歌丸「...出たよ知識ひけらかし野郎が。」
モモイ「うーん、さっぱり分からなかった...」
ミドリ「今のは中学英語レベルだったと思うけど...」
ユズ「モモイは、keyも『ケイ』って読んでたしね。」
モモイ「うっ...いいじゃん!そうとも読めるんだから!」 - 180124/10/27(日) 13:09:48
昇太「はい!」
歌丸「はい、昇太さん。」
昇太「将来への抱負!活舌をよくする!」
歌丸「さっきも噛んでたしねえ。頑張れ!」
昇太「隣の客はよく柿食う客だ!隣のか...かゃくはよくきゃき...言えるかーーー!」
レンゲ「昇太さん昇太さん、じゃあこれ言ってみて!『百花繚乱紛争調停委員会所属勘解由小路ユカリ』!」
ユカリ「身共の肩書ですの!」
昇太「...百花繚乱紛争調停委員会所属勘解由小路ユカリ!言えた!」
ユカリ「やりましたの!それでは次は、百花繚乱―」
歌丸「いつまで続けんだよ!山田君!1枚持ってって!」
歌丸「長くカメラに映りたいからって...」 - 181124/10/27(日) 18:46:58
歌丸「さあそろそろラストスパート!皆さん頑張ってください。」
ノドカ「はい!」
歌丸「はい、天見ノドカさん。」
ノドカ「将来への抱負!227号特別クラス...いえ、停学から復帰します!」
歌丸「頑張れ!」
ノドカ「そしてこの望遠鏡で...えへへへ。」
歌丸「何を考えてんだよ...」
小遊三「俺には分かる。望遠鏡で、あの人が風呂入ってるときに...へへへへへへ!」
歌丸「山田君!ノドカさんと小遊三さんの座布団1枚ずつ持ってって!」
歌丸「ノドカさんその調子だとまたすぐに停学になるよ?」 - 182124/10/27(日) 19:16:35
アオイ「はい。」
歌丸「はい、扇喜アオイさん。」
アオイ「将来への抱負。財務を行うものとして、管理能力、計算能力を向上させたいわ。」
歌丸「頑張れ!」
アオイ「そしてシャーレの総決算を毎月行うわ。年度末には総決算の総決算をするの。」
歌丸「『総決算』って名前なのに毎月やんの?」
アオイ「そうよ。何か問題でも?シャーレの毎月の支出や必要経費の計算まで私がやってあげると言っているの。」
先生「あはは...」
歌丸「先生の財布を握りつぶそうとでもしてんのかねぇ。」
ユウカ「なっ!そ、それは、私の仕事なのに!」
ノア「あらあら...ライバル出現ですね。」 - 183124/10/27(日) 21:22:42
たい平「はい!」
歌丸「はい、たい平さん。」
たい平「将来への抱負!世界平和実現のために尽力します!」
歌丸「頑張れ!」
たい平「僕が協力するので、きっと天下『泰平』な世の中になるでしょう!」
先生「おおうまい...!」
歌丸「それより先にあんたの家庭を泰平なものにしなよ!」
たい平「...そんな、もうすでに平和ですよー!」
ナギサ「はい。」
歌丸「はい、桐藤ナギサさん。」
ナギサ「将来への抱負です。世界平和、とまでは行きませんが...頓挫したエデン条約を再度締結したいと考えています。」
歌丸「頑張れ!」
ナギサ「そのために、先生にはティーパーティーに協力してほしいのです。」
ナギサ「ティーパーティーには『ティー』『茶ー』が必要...ということで...」
ミカ「ど、どうしたのナギちゃん?そんなくだらないこと言うなんて...」
ナギサ「恥を忍んで答えたというのに...『くだらない』ですって...?あなたという人はッ!!ミカッ!!」
ミカ「ひえっ...ナギちゃん、この前からすぐ素を出すようになったね。」
歌丸「ナギサさんあんた実はかなり面白い人だったりしない?山田君、1枚やって!」 - 184二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:48:17
カスミ「はいっ!!」
歌丸「はい、鬼怒川カスミさん。」
カスミ「将来への抱負!!今度こそ温泉脈を見つけ出す!!」
歌丸「頑張れ!」
カスミ「そして一度は頓挫した温泉テーマパーク建設計画を…」
ヒナ「…そう、貴女も『お仕置き』が足らなかったのね…(ズゴゴゴ)」
カスミ「ひ、ひ、ひえええええ!!」
歌丸「…ちゃんと許可取らないからこうなるのよ…。ヒナさん、気持ちはわかるけど『お仕置き』は番組後にお願いね?山田君、温泉開発部の座布団1枚ずつ取り上げちゃって!」 - 185124/10/28(月) 00:23:58
ハナコ「はい!」
歌丸「これで最後にしようかねえ。はい、浦和ハナコさん!」
ハナコ「将来への抱負!先生に感謝を、素直に伝えます!」
歌丸「頑張れ!」
ハナコ「これが私の素直な気持ちです...先生!」
ハナコ「抱いてください♡...もちろん冗談ですよ?」
先生「...歌丸さん、ちょっと。」
歌丸「...そうだね、あんたの言うとおりだ。山田君!不健全だから、生徒の皆さんのぜ~んぶ持ってって!!」
ハナコ「あら...」
コハル「ちょっとハナコ!!!何してるのよ!」
ヒナ「とばっちりがこちらにも来たわね...」
ノア「まあ、最後の回答としては面白いものだったんじゃないでしょうか?」
小遊三「ハハハハ!やりやがったよ!」
好楽「小遊三さんもやってたね、これ。」 - 186124/10/28(月) 00:29:27
歌丸「ハナコさんがとんでもない回答するから、思わず全部取っちゃったよ...。ということで、大人対子供の勝負は...大人チームの勝利!!」
先生「やったー!」
歌丸「まあ景品はないんだけどね。」
歌丸「と言ったところで、そろそろお別れのお時間のようです。第2回特別編、いかがでしたでしょうか?少しでもクスリ、と笑っていただけたなら、大変ありがたく存じます。皆様の人生が笑いあふれるものになることを願って、締めの言葉とさせていただきます。またどこかでお会い致しましょう、ありがとうございました!」 - 187124/10/28(月) 00:30:20
~収録後~
クロコ「ふぅ...」
歌丸「ああ、やっと見つけたよ。まったく、収録が終わったらすぐに帰ろうとすんだから...」
クロコ「歌丸さん?どうかしたの?」
歌丸「どうかしたのって...あんたがギャラもらわずにどっか行っちまったから、探し回ってたんじゃないか。」
クロコ「ギャラ?」
歌丸「そうだよ、出演料だ。」
クロコ「わざわざありがとう。...それじゃ、私はこれで―」
歌丸「ああ、待っとくれ。もう一つ話があるんだ。」
クロコ「え?」
歌丸「―あんたさ、落語やってみないかい?」 - 188124/10/28(月) 00:32:32
クロコ「落語って...歌丸さんみたいに?」
歌丸「そうだよ。さっきもう一人のシロコさんが答えてたけど(>>51)、tellerだっけ?話すのがうまいんだろ?」
クロコ「いや、あれは...そういうダジャレだっただけで...」
先生「いいんじゃない?噺家にチャレンジしてみても。」
クロコ「先生...」
先生「前を向いて生きるために、新しいことに挑戦するんでしょ?(>>159)私はいいと思うな。」
歌丸「おお、先生じゃない。...ほら、先生もやってみたらどうだって言ってるけど?」
クロコ「でも...私に落語の心得なんてないし...」
歌丸「あんたの目の前に居るのはね、50年以上落語家やってきた大ベテランなんだよ?ケチなことは言わねえ、教えてあげるよ。」
円楽「そうだな、このジジイに稽古つけてもらえるなんて中々あるもんじゃないよ?」
木久扇「その通りだね。」
歌丸「あんたらも教えんだよ!」
クロコ「円楽さん、木久扇さん...」
ホシノ「シロコちゃん、難しいことは考えずに、やってみてもいいんじゃない?」
ノノミ「うんうん!何事も挑戦、ですよ!」
セリカ「そうね!私たちだって何もわからなかったのにアイドルやったんだし!」
アヤネ「シロコ先輩のお話、聞いてみたいです!」
クロコ「アビドスの皆まで...」
シロコ「ん、吐いた唾は飲めない。」
クロコ「シロコが言ったくせに...!」
歌丸「で、どうするんだい?やるのかい、やらないのかい?」
先生「決めるのは、シロコだよ。」
クロコ「...やって、みようかな。このまま恥をかくわけにはいかない。」
歌丸「よく言った!...それじゃあ明日からビシバシ鍛えてやるから、覚悟しときなよ?」
クロコ「...ん。」
先生「歌丸さんたち。シロコを、よろしくお願いします。」
- 189124/10/28(月) 00:43:15
~3週間後、シャーレ特設ホール~
歌丸「皆様、お集まりいただきありがとうございます。そしてお久しぶりでございます。またいつかなんて言いましたが意外と早い再開でしたね。」
歌丸「さて本日は、我々に急遽弟子入りした期待の新人、『青春亭シロ』の初高座でございます。本日の演目はですね、『砂狼日記』っていうものでして、こちら『青春亭シロ』の完全オリジナルの話となっております。」
歌丸「オリジナルな話なもんですから...まあ従来の落語とは少し異なった語り口のように聞こえるかもしれません。」
歌丸「本来初の高座というものは、古典落語を演じたり有名なものを演じたりするものですが...本日は無礼講と行きましょう。」
歌丸「なかなか拙いところもあるやもしれませんが、どうか最後まで聞いてやっていただきたく思います。それでは、『青春亭シロ』で『砂狼日記』です。」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ...
砂狼日記 | Writening本日は私の初高座に来ていただきありがとう...ございます。歌丸師匠や円楽師匠に飛び入りで稽古をつけてもら...頂いた青春亭シロと言う...申す新参者、です。 まさかこの前の笑点の回答が回りまわって、私が…writening.net - 190124/10/28(月) 00:56:06
ブルアカ大喜利第2回、これにて終了です。
「ブルアカと笑点のクロス」なんて興味ある人がいるのか?と最初は思っていましたが、ある程度需要があったようでよかったです。キャラや師匠方のエミュなどが上手くできていたかは不安ですが、変な所を見つけてもどうかお許しください。
このスレを見て、少しでも面白かったなと思っていただけると幸いです。
書き込んでくれた方、見てくれた方、前スレから追ってきてくれた方、そしてこのスレを見つけてくださった皆さん、本当にありがとうございました。 - 191二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 01:20:42
おつ 関係無いけど1つ
ユウカ「ノアは秘密にしてる事が沢山あるのよ 書記だけに【かくしごと】が多いってね」 - 192二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 05:58:36
お疲れ様でした。
次がまだあるなら、メンバーをもっと絞って各学校や部活だけっていう縛りでやってみたいですね。 - 193124/10/28(月) 10:18:55
- 194二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:02:05
お疲れさまでした
2回目もぼちぼちですがあれこれ投稿できて楽しかったです! - 195124/10/28(月) 21:55:08
- 196124/10/29(火) 00:42:57
埋めます
- 197124/10/29(火) 00:43:17
笑点は面白い
ブルアカも面白い - 198124/10/29(火) 00:48:58
笑点とかけて青春の物語ととく
そのこころは
どちらも『あきはない』(飽きはない、『青い春』だから秋はない) - 199124/10/29(火) 00:50:06
円楽「よいしょ、よいしょ...」
先生「円楽さん、何してるんですか?」 - 200124/10/29(火) 00:51:28
円楽「このスレと一緒にジジイも埋めてやんのさ!そのための穴を...」
歌丸「ていっ!」
円楽「うわああ~~」
先生「円楽さん!?どうしよう、円楽さんが穴に落ちてった!」
歌丸「へっ。墓穴掘って自分で落ちてやがんの。」