- 1二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:49:13
- 2二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:49:48
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:50:17
- 4二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:52:03
- 5二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:54:14
- 6二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:55:12
- 7二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:56:36
- 8二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:58:59
- 9二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 13:01:57
こちらを先に見ていただけると幸いです
それでは……いつものを…
私はゲヘナ嫌い(79)の正実所属一年生、苗木ナマナ
……あーもう五月蝿いわね好きよゲヘナ!好きだから!
特に空崎ヒナ…あら?
これから……お説教コースですの? - 10二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 13:02:35
ナマナはどこだぁ!
隠れてないで出てこい! - 11二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 13:03:11
SS更新は18時そこらですー
- 12二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 13:03:52
そーいうこったぁぁぁぁ!!
- 13ごめんなさい◆3MZY4UWjIZXr24/10/13(日) 16:18:17
ジョー力一観てました…m(_ _)m
とりあえず今日は夜まで遊ぶつもりなので本編は夜に建てます
.5、ありがとう。そして申し訳ない。 - 14二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:42:26
おかぁぁぁえりぃぃいいいいい
待ってました!
んじゃ…こっちはこっちでゆっくりのーんびり続けていきますね
本スレ主さんも…え駄死SSぶっぱしたくなったらこちらに良かったらぶちまけてもろて(私の筆のノリしだいでどこまで続けるかなんでそんときになったら落ちてるかもですけど)
さーて気合い入れてこー - 15二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:15:48
ヒナとの仲直りを済ませ……帰宅したが…玄関前でトリニティ・シュノウジン達が待ち構えていましたわ……
各々から……失踪に前科があるんだから自重してとか嘘はいけません!!救護です!だとかお説教を受けましたわ……
皆様には……バレていないはずと思っていたため……不思議に思っていると……我が家に遊びに来ていたのであろサオリ様が口を開いた……
ポワンポワンポワーン
サオリ(恋人のミカに招待を受けてお家デート中の錠前サオリだ……)
アツコ(そして……一緒に誘われた……秤アツコ……私たちは……今苗木さんの豪邸の屋根に座り……3人で星を眺めていた) - 16二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 22:17:14
- 17苗木ナマナ◆3MZY4UWjIZXr24/10/14(月) 02:58:31
- 18二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 09:57:51
ナマナ様!こんな所におられたのですか!
探しましたよ! - 19二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 17:05:45
んーSSもクソコラも2、3スレにしかお出ししてないんで……違うと思います
というか……自分が作ったやつは低クオリティが過ぎるんで……職人なんてとても名乗れませんよ
あっ…今日の更新は22時になりそーです
遅書きですみません……感想いただけるとめちゃ嬉しいです
- 20二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:44:21
いつまでも待ってますから自分のペースで書いてくださいね
- 21二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 08:35:05
おはーですホスト規制ガチ許さん
気を取り直して続き続き
アツコ「うん……ほんとに苗木さんに……私たちのご先祖さまに……ずっと…ずーっとありがとうって…私たちが幸せであることで返さないと」
サオリ「……あぁ…その幸せを…お姫様と……仲間たちと……」
ミカ「さっちゃん///」
サオリ「ミカ///」
アツコ「……私もいること…忘れてないかな?」2人に抱きつく……ぎゅぅぅぅうぅ
アッちゃん…愛してるよッ❤
姫……愛している❤
トリニティ・キッスッ❤❤❤
私たちの中では数秒のように 感じさせる甘味な時間だった が..... キヴォトスの時計の針 は普段通り... 刻み続けている..... とある... 異変を抱えて...
- 22苗木ナマナ◆3MZY4UWjIZXr24/10/15(火) 11:53:38
- 23二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 18:52:26
サオリ「む?あれは……」
アツコ「ん?どうしたの?」
ミカ「私たちをお姫様2人から目を逸らして……どーしたのかなぁ?」
サオリ「…何事もなければ私の視線は愛しの姫君2人に釘付けにしたい……が今何事かが起こっているようだ…あれを見てくれ」
アツコ「ん?……あれって苗木さん…だよね?…でも確か今夜って……」
ミカ「うん……シャーレでのお手伝いが長引いて…今夜はお泊まりしてるはずだよ」
アツコ「……異常事態だね……私はここに残って皆に連絡して集めて……いつでも動けるようにしておくね」
サオリ「あぁ……頼む…しばらく1人にしてしまうが……姫…愛している」ちゅ❤
ミカ「行ってくるね…アッちゃん」ちゅ❤
ミカ(……そんなに血相変えて……一体どうしちゃったの?ナマナ様?)
その後2人はナマナの動向を進展があり次第……この場に居ないトリニティ・シュノウジン達に報告を入れつつ……ヒナの無事を……祈っていた
ミカ(ナマナ様の心当たりの所に居なかったら……皆に知らせて大規模捜索隊を組織してもらおっか……)
トリニティ・シュノウジンたちの心配をよそに……無事…ナマナとヒナが再開…仲直りが出来たので……ミカとサオリは一足先に苗木家に戻って行ったのだった
ミカ、サオリ(……朝日を背に…愛を確かめ合うか……ロマンチックだね★(だな))
ポワンポワンポワーン
ナマナ「こうして……今に至るってことですわね……ご心配をおかけして申し訳ありませんわぁぁぁ!!」
こうして……日常のちょっとしたトラブルの1つとして…無事解決したのであった…
チャンチャン