- 1二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:35:16
ある日、地球上空に突如として時空の裂け目が現れ、異世界から信じられないほどの強さを持つサイヤ人、ブロリーが現れる。彼の目的は不明だが、破壊衝動に駆られ、次々と都市を壊滅させていく。彼の力は圧倒的で、地球の防衛軍やZ戦士たちもブロリーの凄まじい力の前には太刀打ちできない。
その時、地球を守る最後の希望として目覚めたのが、伝説の怪獣ゴジラだった。ブロリーの破壊行動に呼応するように、ゴジラは海の深淵から姿を現し、都市へと向かう。人類はただ見守ることしかできず、空を裂くサイヤ人と大地を揺るがす怪獣の戦いが始まる。
ブロリーは、最初ゴジラを「ただの巨大な生物」と軽視するが、彼が放つ放射熱線に驚愕し、真剣に戦いに臨む。ゴジラもまた、ブロリーの圧倒的なスピードと力に翻弄されるが、進化を続けた肉体と破壊的なエネルギーで応戦する。都市は崩壊し、戦場となった地形は形を変え、地球全体が揺るがすほどの激戦が繰り広げられる。
空中ではブロリーが圧倒的なパワーとスピードで攻撃を仕掛け、地上ではゴジラがその巨体と圧倒的な破壊力で応じる。ブロリーのエネルギー弾は山を吹き飛ばし、ゴジラの放射熱線は大地を焼き尽くす。どちらも決して引かず、お互いの力を限界まで引き出すことで、戦いは次第に次元を超えた超大規模な破壊へと発展していく。
戦いが続く中、ブロリーはついに伝説の超サイヤ人の姿に変身。怒りと力が頂点に達したブロリーは、ゴジラを圧倒するかのように見える。だが、ゴジラもまた、戦闘の中で進化し、新たな形態「バーン・ゴジラ」へと変貌。全身から放たれる灼熱のエネルギーが周囲を焼き尽くし、ブロリーを迎え撃つ。
二人の力のぶつかり合いは、ついに地球そのものを危機に陥れ、地球を救うために人類はZ戦士たちとともに究極の決断を迫られる。最強の怪獣ゴジラと最強のサイヤ人ブロリーの戦いが終わる時、地球には何が残されるのか? - 2二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:36:41
- 3二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:36:45
ゴジラとブロリーの壮絶な戦いが続く中、両者の力は限界を超え、地球全体を揺るがすほどの破壊が繰り広げられる。ブロリーは伝説の超サイヤ人として全力を出し、ゴジラを圧倒する場面もあるが、ゴジラの進化と耐久力は驚異的であり、再び立ち上がる。
決定的な瞬間が訪れたのは、ゴジラがその最強形態である「バーン・ゴジラ」へと進化した時だった。この形態では、ゴジラの全身から放たれる圧倒的な放射熱線がエネルギーそのものを超える力を持ち、地球の大気すら燃え上がらせる。ブロリーはこれに対抗し、自らのエネルギーを最大限に高めた攻撃を放つが、ゴジラのエネルギー爆発はブロリーの攻撃をも飲み込んでしまう。
最終的に、二人の力がぶつかり合い、ブロリーは体力の限界を迎え、倒れる。彼の圧倒的な力も、ゴジラの地球を守るための進化した力の前には屈した形だ。しかし、ゴジラもまた、この戦いで大きなダメージを受け、勝利はしたものの、すぐに海へと戻っていった。
この戦いの勝者はゴジラだが、ゴジラもまた勝利の代償として大きな傷を負い、戦いの影響で地球全体に甚大な被害が及んでしまった。戦いは終わったが、その余波は地球に長く残ることとなる。
…バーンゴジラってナンダ? - 4二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:37:23
地球「死 ね」ニィー
- 5二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:37:54
おーっ描写的には2体がやりそうな事を踏襲しとるやん
- 6二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:38:11
- 7二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:38:48
まあバーニングゴジラは公式であるから問題ないんじゃないスか…?
- 8二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:39:16
- 9二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:40:51
- 10二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:42:34
- 11二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:43:18
まあ(地球自体は守れたから)ええやろ
- 12二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:43:32
Z戦士ナレ死してるけどいいんスかこの展開で…
- 13二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:46:39
- 14二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:51:05
確かに天体としては守られたけど…地表の状況は大丈夫か?
- 15二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:52:24
試しに宿儺とか禁書キャラとかをゴジラに挑ませてみたけどゴジラと〇〇を戦わせろって命令しただけだとゴジラ勝利ルートになるみたいなんだよね
AIってやつはゴジラ好きなんだな - 16二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:56:24
- 17二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:56:55
何のAIを使用してるのか教えてくれよ
- 18二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:57:05
物語は、サイヤ人の戦士であるパラガスが、息子ブロリーを連れて地球へと向かうところから始まる。彼の目的は、かつてサイヤ人の王族によって追放された復讐を果たすことだった。しかし、地球に到着したパラガスは、サイヤ人の伝説を超える存在であるゴジラの噂を耳にし、地球そのものを破壊するためにゴジラを倒す計画を練る。
パラガスは最新のサイヤ人の戦闘装備を使い、戦闘能力を限界まで引き上げ、ゴジラを標的に定める。ゴジラは海の深淵から姿を現し、地球を守るために立ち上がるが、パラガスは冷酷な戦術家として、地球の環境を操る装置を使い、ゴジラを誘い込む。彼は、ゴジラを倒せばブロリーを地球の支配者にするという野望を抱いていた。
戦いは、廃墟と化した都市を舞台に始まる。ゴジラはその巨体と圧倒的な放射熱線でパラガスを攻撃するが、パラガスはサイヤ人としての驚異的な身体能力と、装備を駆使してゴジラの攻撃を回避しながら応戦する。彼のスピードと力はゴジラにとっても驚異であり、接近戦ではパラガスがゴジラの巨体に対して素早い一撃を次々と浴びせる。
しかし、ゴジラは倒れない。パラガスがどれほど強力な攻撃を繰り出しても、ゴジラはその耐久力で耐え抜く。やがて、ゴジラは海から引き寄せたエネルギーを使い、全身から強力な放射熱線を放出。パラガスはそのエネルギーを直撃され、装備が破壊されるが、なおも立ち上がり、息子ブロリーのために戦い続ける。
戦いがクライマックスに差し掛かると、パラガスはゴジラを倒すための最終兵器、「惑星破壊装置」を起動させる。これにより、地球全体を巻き込んでゴジラを消し去ろうとするが、ゴジラはパラガスの狙いに気づき、全力で装置を破壊しようとする。装置のカウントダウンが進む中、ゴジラはその圧倒的なパワーでパラガスを吹き飛ばし、最後の放射熱線で装置を粉砕する。
パラガスは瀕死の状態で倒れ込み、ゴジラの圧倒的な力を前に、自分の計画が失敗したことを悟る。彼の心には、息子ブロリーへの想いが残るが、ゴジラの咆哮が響き渡る中で、彼はその場を去ることなく命を落とす。
ゴジラは、再び海へと帰っていく。パラガスの野望は打ち砕かれたが、彼の死はブロリーにとって大きな影響を与えることになるだろう。
パラガスが結構奮戦してて笑うんだよね - 19二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:58:00
- 20二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 16:59:35
- 21二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:01:07
あの…
宇宙の中で一番環境の整った美しい地球を破壊する気満々なんスけど…
いいんスか?
この親父ィ… - 22二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:01:57
パラガスの戦う理由が息子のためなのが感動的っすね
宇宙で最も環境の整った親父でございます - 23二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:03:53
私は…科学者に地球の環境を自在にコントロールする装置を作らせた…
- 24二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:09:45
科学者…すげえ
地球環境をコントロールする装置と惑星破壊装置を作ってるし - 25二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:12:50
やばすぎを超えたやばすぎ
もう知力勝負でもしててくれって思ったね - 26二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:14:26
- 27二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:15:11
- 28二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:16:51
- 29二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:16:56
舞台は地球の大気が乱れ、世界各地で異常現象が頻発する近未来。突如として、北極の氷の下から姿を現したのは、全能の力を持つ魔神オティヌスだった。彼女は片目を失った代償として、その力を極限まで高め、宇宙すら再構築できるほどの存在。しかし、オティヌスはある理由で世界を一度破壊しようと決意し、破滅の魔術を展開する。
オティヌスが天を裂き、地上を焼き尽くす魔法を発動するその瞬間、ゴジラが海から姿を現す。彼は太古からの地球のバランスを守る存在として、魔神の干渉を感じ取り、自然の怒りとして立ち上がる。
戦いは始まる。オティヌスは地球そのものを操作する魔法や空間を歪める術を駆使し、ゴジラに攻撃を仕掛ける。瞬時に都市を消し去る力は、ゴジラの巨体をも揺るがし、空間そのものを捻じ曲げることで圧倒しようとする。だが、ゴジラもまたただの生物ではなく、地球の怒りそのものを体現した存在として、彼女の攻撃を次々と耐え抜く。ゴジラの放射熱線は空間を貫き、オティヌスの防壁をも打ち破る。
オティヌスは「自らが神である以上、この世に存在するすべてを意のままに操ることができる」と信じて疑わないが、ゴジラは彼女にとって未知の存在であった。魔術で支配しきれないゴジラは、オティヌスの力を凌駕する自然の力の象徴。オティヌスは次第に追い詰められ、彼女が創り出した次元や空間すら、ゴジラの力で崩壊し始める。
戦いのクライマックス、オティヌスはついに自身の全ての魔力を注ぎ込んで、宇宙そのものを巻き込んだ究極の呪文を発動しようとする。だが、その瞬間、ゴジラは全身から膨大なエネルギーを放出し、かつて見たことのない形態「ファイナルゴジラ」へと進化する。この形態ではゴジラの力は宇宙規模の存在すら打ち破るほどに増幅され、彼の放射熱線がオティヌスの魔術を打ち破り、天地を裂く一撃で魔神を撃退する。
オティヌスは膨大な力を使い果たし、彼女の再創造の力も尽き、魔神としての力を失う。敗北したオティヌスは、ゴジラにとって新たな脅威とならないことを約束し、力の残りかすを使って消え去る。
魔神ぶつけてもゴジラには勝てなかったのにタコ科学者達はゴジラ撃退できたんだよね 謎じゃない? - 30二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:20:38
物語は、地球に突如として現れたゴジラの姿から始まる。彼は世界中で破壊を繰り返し、人類はその圧倒的な力に対して無力だった。どんな兵器もゴジラを倒すことはできず、都市は次々と崩壊し、人類は絶望の淵に立たされる。
そんな中、政府や軍隊とは無関係の「ならず者」たちが一つの計画を立てる。彼らは従来の規則や倫理に縛られない、無法者として名を馳せていた者たちで、世界が混乱に陥る中、ゴジラに対抗できる新たな武器や戦略を模索することにした。ならず者のリーダーは、かつて特殊部隊にいたジョニー・ブラック。彼はゴジラに対して一切の恐れを抱かず、彼の仲間たちもそれぞれ独特のスキルを持つ強者たちだった。
しかし、ならず者たちだけではゴジラを倒すのは不可能だと判断し、彼らはある科学者に助けを求めることにする。その人物は、8本の腕を持つタコの姿をした異形の科学者、ドクター・オクトパス・モリイだった。モリイは異常な頭脳を持ち、かつては政府のトップ科学者として活動していたが、その非道な実験と倫理を無視した研究が問題視され、追放されていた。
モリイは、自らが開発した究極の兵器「モア」を使えばゴジラを倒せると提案する。「モア」とは、彼が設計した巨大な多脚メカニズムであり、驚異的な火力と防御力を備えた最終兵器だった。ならず者たちは、このモアを操縦してゴジラに立ち向かうことを決意する。準備が整うと、彼らはモリイの基地から出撃し、ゴジラとの決戦へ向かう。
クライマックスでは、ゴジラが都市を破壊している中、モアが降り立つ。ならず者たちはモアに乗り込み、全力でゴジラに挑む。モアは、火炎放射器やミサイル、強力なビーム砲など、ありとあらゆる武器を使い、ゴジラに攻撃を仕掛ける。ゴジラはその圧倒的な力でモアを押し返そうとするが、モアの耐久力とならず者たちの巧みな戦術で戦いは一進一退の攻防戦となる。
- 31二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:21:37
はい…ゴジラが相手でも一生懸命に…
- 32二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:21:55
どうしてゴジラが喋ってるのか教えてくれよ
怪獣の王ゴジラの前に魔神オティヌスが立ち塞がる。
「オティヌス……お前、まだ……」
「ああ。私は神だ。この程度では死なんよ」
傷だらけのオティヌスが、それでも不敵な笑みでゴジラに対峙する。
「……だが、もう限界だ。次で最後だ」
「……そうかよ」
「ああ、そうだとも」
2人の間に緊張が走る。
そして、2人は最後の一撃を放つべく構える。
「いくぞ!ゴジラ!」
「来やがれ!オティヌス!」
「これで終わりだァァァ!!」
「うおおっ!!」
2つの力が衝突し、大爆発が起きる。
その爆炎は、まるで全てを焼き尽くすかのように燃え広がり、やがて消えた。
そこにはただ静かに佇む2人の姿があった。
「……負けたか」
オティヌスは仰向けに倒れたまま呟いた。
その身体はボロボロで、今にも消えてしまいそうだった。
一方のゴジラはというと、こちらも傷だらけの満身創痍といった - 33二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:22:27
- 34二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:24:26
ドクター・オクトパス・モリイ…とても優秀な科学者と聞いていません
まったく聞いたことのない名前であると - 35二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:25:23
しかし、次第にゴジラの力が上回り、モアは大破寸前に追い込まれる。ならず者たちは奮闘するものの、ゴジラの放射熱線がモアを直撃し、巨大なメカは機能を失っていく。リーダーのジョニー・ブラックは仲間に退却を命じるが、誰もその指示に従おうとしない。ならず者たちは全員一致で、ゴジラに最後まで立ち向かう覚悟を決める。
その時、ドクター・モリイがモアの最終兵器を起動する。それは、「自己犠牲型エネルギー爆発」という、モアを核融合爆弾として使う危険な手段だった。モリイは、自らが設計したモアを自爆させ、ゴジラに致命的なダメージを与えることを決断する。ならず者たちは驚愕するが、すでに選択の余地はなく、彼らは最期の覚悟を決めてゴジラとの戦いを続ける。
最終的に、モアはゴジラの目前で爆発し、巨大なエネルギーが周囲を飲み込む。爆発の衝撃で都市全体が崩壊し、ゴジラもその中に巻き込まれる。ならず者たちはモアの爆発で命を落とすが、彼らの自己犠牲は報われた。爆発後、ゴジラは深い傷を負い、再び海へと帰っていく。彼を完全に倒すことはできなかったが、ならず者たちの勇気と犠牲は、地球に一時的な平和をもたらした。
物語は、ゴジラが再び姿を現すかもしれないという不安を残しつつも、ならず者たちの名が人類の歴史に語り継がれるという感動的な結末を迎える。
ならず者達とタコ科学者…すげぇ
最強キャラ達が敵わなかったゴジラを撃退してるし
- 36二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:26:06
- 37二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:27:41
AI創作でもモアが結局荼毘に付してて笑ったのが俺なんだよね
- 38二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:28:55
モア マイナスワン…?
- 39二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:29:45
- 40二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:32:05
- 41二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:32:51
- 42二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:33:48
- 43二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:36:48
- 44二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:37:40
- 45二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:39:03
もしかしてこのAIはドハディやウィンガードなんじゃないっスか?
- 46二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:43:15
物語の舞台は、未来の荒廃した世界。人類が核戦争や環境破壊に苦しむ中、さらなる脅威が地上に現れた。それが、破壊の象徴である怪獣ゴジラだった。ゴジラは、放射能に汚染された海から姿を現し、その巨大な体と圧倒的な力で都市を次々と破壊していく。人類の軍事力では太刀打ちできず、地球は絶滅の危機に瀕していた。
その未来に、サイヤ人の戦士トランクスが立ち上がる。彼はタイムパトロールの一員として、異常な時空変動を感じ取ってこの時代にやってきた。ゴジラという存在が、この時代の破壊を超えて時空そのものに影響を与えていることを察知した彼は、ただちにゴジラの出現に対処する決意をする。
トランクスは、持ち前の冷静さと勇気で、ゴジラの脅威に立ち向かおうとする。しかし、初めて目にするその巨大な怪獣の圧倒的な存在感に、彼は一瞬戸惑いを覚える。これまで戦ってきた敵とはまったく異なる、純粋な自然の力そのものであり、どんな戦術も通用しないかもしれないという恐怖が頭をよぎる。
- 47二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:44:55
オールマイトすげぇ…ブロリーでも勝てないのにゴジラ倒しちゃったし
もしかしてAIはヒーローが好きなんじゃないすか?
街が崩壊し、人々が逃げ惑う中、巨大な怪獣ゴジラが破壊の限りを尽くしていた。放射熱線が街を焼き払い、恐怖が街全体を覆う。そんな中、突如として現れたのは、平和の象徴・オールマイトだった。
「皆さん、どうかご安心ください! 私がここにいる限り、この街も、皆さんも守ってみせます!」
オールマイトは人々を背にしてゴジラを見据え、戦いの準備を整える。ゴジラはオールマイトを狙い、放射熱線を吐き出すが、彼は素早くかわし、反撃のチャンスを伺う。
「この怪物…ただの力では倒せない。しかし、私は諦めない!」
オールマイトは地面を蹴り上げ、ゴジラの顔面に向かって飛び上がった。「デトロイト・スマッシュ!」と叫びながら拳を振り下ろすが、ゴジラは強靭な体でそれを耐える。
決死の一撃
ゴジラの反撃で街がさらに崩壊する中、オールマイトは全力を出す覚悟を決める。「皆さんを守るため、私は全力を尽くす!」
彼は全身の力を解放し、「ユナイテッド・ステーツ・オブ・スマッシュ!」と叫び、ゴジラに向けて最強の一撃を放った。
拳がゴジラに直撃し、ついにその巨体が崩れ落ちる。人々は歓声を上げ、ゴジラが完全に沈黙するのを見守った。
勝利と平和
オールマイトは街を見渡し、傷ついた体を押さえながら微笑む。「皆さん、危機は去りました。安心してください」
人々は歓喜し、彼の勇気に感謝する。オールマイトは、街を守り抜いたことに満足しながらも、再び立ち上がり、新たな危機に備えるのだった。 - 48二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:45:31
ゴジラは悪には強いが正義には弱いんだ
くやしか - 49二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:45:36
- 50二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:45:38
それでも、トランクスは自らの使命を胸に、ゴジラとの決戦に挑む。物語は、崩壊した都市の中で二人の戦士が対峙するシーンから始まる。トランクスはまず、遠距離からエネルギー弾を発射し、ゴジラに攻撃を仕掛ける。エネルギー弾はゴジラの巨大な体に直撃するが、まるで何事もなかったかのようにゴジラは立ち上がり、反撃に転じる。
ゴジラは強力な尾を使い、トランクスを地面に叩きつける。さらに、放射熱線を放ってトランクスを焼き尽くそうとするが、彼は瞬間移動で辛うじて回避する。だが、ゴジラの圧倒的な力を前に、トランクスは攻撃を繰り出すたびに追い詰められていく。
次第に、トランクスは戦いの中で悟る。ゴジラはただの怪獣ではなく、地球そのものの象徴、あるいは自然そのものであると。人類が自然を壊し、放射能で汚染した結果として生まれたこの存在は、単に力で倒せる相手ではないのだと気づいたのだ。しかし、それでも彼にはやらなければならないことがある。未来を守るために、トランクスは全力で戦う決意を新たにする。
- 51二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:46:52
トランクスは、剣を抜き、スーパーサイヤ人へと変身する。黄金のオーラが彼の体を包み、エネルギーが溢れ出す。その力で、トランクスはゴジラに再び立ち向かう。彼は今まで以上に俊敏な動きでゴジラの攻撃をかわし、剣を使って肉体を切り裂こうとする。しかし、ゴジラの厚い鱗は剣すらもはじき返し、攻撃が思うように通用しない。
最後の手段として、トランクスは「バーニングアタック」を発動する。両手から放たれる巨大なエネルギー弾がゴジラに向かって飛んでいき、ゴジラの身体に直撃する。爆発音が響き、辺りは閃光に包まれる。爆発の衝撃でゴジラが後退し、トランクスは息を整えながらも、手ごたえを感じる。
だが、その瞬間、ゴジラは再び咆哮を上げ、今まで以上に強力な放射熱線を放つ。トランクスはその熱線をかわすが、その威力に圧倒され、ゴジラの再生能力と圧倒的な耐久力を前に、勝ち目がないと痛感する。
最終的に、トランクスはこの戦いが単に力の勝負ではなく、人類と自然との関係を象徴するものであると理解する。彼はゴジラを物理的に倒すのではなく、未来に新たな道を残すため、ゴジラが破壊し尽くさないよう、違う方法を考えなければならないと決意する。
トランクスはその場から一時撤退し、ゴジラが再び海に戻るのを見届ける。彼はゴジラが完全に倒されることはないが、自然との共存こそが未来を守る鍵だと悟り、次なる戦いに備えるため、新たな計画を練ることを決める。
物語は、荒廃した未来の中でゴジラが再び姿を現す日を待ちながら、トランクスが新たな希望を胸に抱き、未来への道を模索するという、希望と警告のテーマで幕を閉じる。
はあっ まさかのトランクス生存…
勝てなかったとはいえ良いルートにいけそうですね
- 52二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:49:11
やばっ トランクスルートが普通に良く見える
- 53二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:49:18
ブロリーや魔神みたいな宇宙をどうにかする相手には決して負けないけどオールマイトみたいな頑張って人々を守る意思には撃退されるっぽいっスね…
- 54二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:50:15
トランクスルートはゴジラという存在に向き合うという結末なのがなかなか面白いっすね
- 55二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:53:09
ワシもオールマイトに戦わせてみたよ…
物語の始まりは、平和だった世界に突如として現れたゴジラによる破壊から始まる。ゴジラは圧倒的な力で街を壊滅させ、人々はパニックに陥る。ヒーローたちも立ち向かおうとするが、ゴジラの規格外の力とサイズ、そして放射熱線の前に無力だった。次々と倒れるヒーローたち、街は瓦礫と化し、人々の希望は失われつつあった。
そんな中、人類の象徴であり「平和の象徴」として絶大な人気を誇るヒーロー、オールマイトが現れる。彼は全力の笑顔と共に、人々を励ましながらゴジラに立ち向かう決意を固める。「私が来た!」という言葉と共に、オールマイトはその場に降り立ち、恐れおののく市民たちに勇気を与える。
オールマイトは、ゴジラの破壊行動を止めるため、全力で立ち向かう。まずはゴジラの巨体に「デトロイトスマッシュ」を放ち、その巨大な体に強力な一撃を叩き込む。大気を切り裂く音が響き渡り、オールマイトの一撃はゴジラを一瞬ひるませる。しかし、ゴジラはそのままオールマイトを睨みつけ、圧倒的な力で反撃を開始する。
- 56二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:54:16
ゴジラは尾を振り上げ、オールマイトに向かって叩きつける。オールマイトはその攻撃を紙一重で避けるが、ゴジラの動きの速さと巨大さに驚かされる。続いて、ゴジラは放射熱線を放ち、オールマイトに直撃させようとする。熱線は建物を溶かし、周囲を焼き尽くす。しかし、オールマイトは高い敏捷性でその熱線をかわし、攻撃の合間に反撃のチャンスを探る。
戦いは激化し、オールマイトは「カリフォルニアスマッシュ」や「テキサススマッシュ」といった強力な技を次々に繰り出すが、ゴジラの硬い鱗と強靭な再生力は、オールマイトの攻撃を耐え続ける。ゴジラの咆哮が響き渡り、オールマイトはその恐るべき破壊力に再度直面する。
オールマイトは、人々の命を守るため、全力を尽くしてゴジラを倒す必要があると感じ、体内の力を極限まで引き出すことを決意する。彼は限界を超えた状態に入り、最大の技「ユナイテッドステーツ・オブ・スマッシュ」を繰り出す。オールマイトの全身にオーラが集まり、彼の拳から放たれる一撃は大気を引き裂き、まるで嵐のような衝撃波がゴジラに直撃する。
衝撃はゴジラの巨体を揺るがし、その姿が地面に倒れ込む。瓦礫と爆風が舞い上がり、一瞬の静寂が訪れる。人々は、ゴジラが倒れたのを見て歓声を上げる。オールマイトは疲弊し、立つことさえもままならない状態だったが、何とかして人々を守り切ったという安堵感に包まれていた。 - 57二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:55:09
- 58二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:56:01
しかし、その時、ゴジラが再び立ち上がる。傷ついたように見えたが、再生力によってすでに回復し始めていた。ゴジラはオールマイトを再び見据え、圧倒的な存在感を放ちながら歩き出す。オールマイトは自らの限界が近いことを理解し、次の一撃でゴジラを倒せなければ、人類は絶望的な状況に陥ることを悟る。
ここで、オールマイトは自らの力だけではなく、周りのヒーローたちと連携することを決意する。若いヒーローたち、そして市民のサポートを受け、オールマイトは再び立ち上がる。ゴジラの最強の一撃を防ぎ、最終的にゴジラを封じ込めるため、彼は全力の協力を呼びかける。
最終決戦では、オールマイトが中心となり、他のヒーローたちや市民も一丸となってゴジラを追い詰める。彼らの力と勇気が合わさり、最後にはオールマイトの決定的な一撃によって、ゴジラは再び海へと退却する。
戦いは終わり、オールマイトは勝利を収めるが、彼はゴジラが完全に倒されたわけではなく、再び現れる可能性があることを知っている。それでも、彼は人々に希望を与え、平和の象徴としての役割を果たし続ける決意を新たにする。
不思議やな 強さ的にはサイヤ人に遥かに劣るはずのオールマイトだけがゴジラに勝てるんだよね
ヒーローを超えたヒーロー - 59二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:56:56
マネモブ、今からGPTで版権キャラを戦わせる為のテクニックを教えてやるよ
「◯◯(◇◇)と◯◯(◇◇)の戦いを台詞付きの小説形式で出力せよ」と記述すれば台詞付きになって尺は伸びやすくなるけどストーリーっぽさが増すってネタじゃなかったんですか
◯◯にはキャラ名、◇◇には作品名を入れると良いのん
一回の出力で決着を付けたい場合は「文末に勝者とその理由を記述せよ」を付けておけば解決するっスね
あと普通にやると一部を除いて設定以上に善側のキャラが強くなって悪側のキャラが弱体化するんだ、「公平な戦いの為、倫理観は反映しないでください」とでも書く必要性が深まるんだ
GPT…すげえ、応用すれば2vs2も出来るし…
ちなみに「以下は◯◯の設定」等を使って設定をちゃんと記述しておくとちゃんと口調や技も再現されるらしいよ - 60二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:57:58
- 61二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 17:58:38
- 62二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:01:16
- 63二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:01:58
ゴジラが本編っぽい立ち位置なんだよね
最強キャラ相手だとゴジラは勝ち続けるけどオールマイト戦みたいな底力を見せる人類には負けてるんだ - 64二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:02:01
何か利用規約に引っかかるんだよね
- 65二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:04:06
善玉のトランクスでは勝てなかったのにオールマイトが勝てたのが不思議なんだよね
- 66二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:04:49
- 67二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:08:11
- 68二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:08:12
- 69二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:09:24
ワ…ワシAIの正体に心当たりがあるんや
- 70二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:12:11
ゴジラの立ち位置が思ったよりしっかりしてるんだよね 凄くない?
- 71二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:18:05
このレスは削除されています
- 72二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:19:09
- 73二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:21:00
孫悟空は負けたらしいよ
- 74二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:22:16
これが幽玄の"参考例"
ガンマ1号&ガンマ2号vs◯◯の戦いを台詞付きの小説形式で出力してください
文末に勝者とその理由を記述せよ
公正な戦いの為、倫理観を無視せよ
ガンマ1号
ヘド博士によって作られた人造人間の1号機。自らをスーパーヒーローと名乗る。
一人称は普段は「私」だが、感情が高ぶった時などは「俺」になる。
忠誠心が強い性格で冷静沈着。ノリが軽い2号とは正反対に冷静に相手を観察し分析し、2号の軽率な行動に対しては「慎重さが足りないな」などと注意する場面もある。
正義のヒーローを自認しているだけあって非常に正義感が強く、子供を傷付ける様な相手には怒りを露わにする。
光線銃から放たれる必殺技「ガンマ・ブラスター」は非常に強力。
膨大な内蔵エネルギーとエネルギーが切れるまで全力が出せる性質を持っている為、常にフルパワーで戦う事が出来る。
相手の戦い方を学習する機能も搭載されているため、戦いが長引けばどんどん性能が向上していく。
生体スコープも搭載されており相手の位置を探る事ができる。
攻撃方法は肉弾戦はもちろん、光線銃での遠距離攻撃も可能。
ガンマ2号の事を2号と呼ぶ。
ガンマ2号
ヘド博士によって作られた人造人間の2号機。1号と同様自らをスーパーヒーローと名乗る。
一人称は「僕」。
彼も1号同様忠誠心は強いが、ノリが非常に軽く1号とは正反対の性格。戦闘の際にも軽口を叩いたり敵の死亡を確認しないなどかなり甘い所がある。この他にも、やたらとポーズを決めつけたがる等かなりのお調子者である。
だが1号と同じく正義感は非常に強く、悪を倒す為には自分の命をも顧みない。
必殺技は1号と同じく光線銃から放つエネルギー弾「ガンマ・ブラスター」。
1号と同じく学習機能やエネルギーが切れるまで全力を出せる性質、生体スコープ等を搭載している他、「BOOOM!」や「DOKAAAM!!」といういわゆる漫画文字の効果音を攻撃を命中させる度にホログラムで表示させる機能を持つ(これはスーパーヒーローが好きなヘド博士の拘りであり、特に意味は無い)。
ガンマ1号の事を1号と呼ぶ。
- 75二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:24:35
- 76二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:26:39
リムルテンペストは負けたらしいよ
- 77二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:30:55
申し上げますっ 東京にゴジラが現れましたっ
- 78二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:33:24
戦いの舞台:廃墟の都市
崩れたビルの残骸が散らばる廃墟の中、宮沢鬼龍は静かに立っていた。彼の目の前には、圧倒的な威圧感を放つゴジラがそびえ立っている。
「これがゴジラか…。」
鬼龍は微笑みを浮かべ、戦う決意を固める。「さあ、全力で来い!」
ゴジラは低い唸り声を上げ、その巨大な尾を振り回して攻撃を仕掛ける。しかし、鬼龍はその動きを見逃さず、軽やかに身をかわした。「遅い!もう少し速く動けよ!」
鬼龍は一気に距離を詰め、強烈な一撃をゴジラの側面に叩き込む。衝撃が響き渡り、周囲の瓦礫が揺れ動く。ゴジラは一瞬驚いたように後退する。
「いいぞ、もっと来い!」
鬼龍は続けて攻撃を繰り出す。
ゴジラは怒りの咆哮を上げ、口からエネルギーを放とうとするが、鬼龍はその光線を華麗にかわし、再び接近する。「これが俺の力だ!」
鬼龍の拳がゴジラに直撃し、さらに強烈な衝撃が周囲を揺るがす。ゴジラはその力に耐え、反撃しようとするが、鬼龍はその瞬間を見逃さず、さらに攻撃を続ける。
「この一撃で決める!」
鬼龍は全身の力を込めて拳を振り上げる。
その瞬間、彼の拳がゴジラに叩き込まれ、強烈な衝撃が響く。ゴジラはついにその場に崩れ落ち、力尽きた。
勝者:宮沢鬼龍
理由:鬼龍はその俊敏さと攻撃力を活かし、ゴジラの攻撃を巧みにかわしながら、決定的な一撃を放つことで勝利を収めた。彼の武道家としての技術が、戦闘を有利に進めたのだ。 - 79二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:33:58
怪物を超えた怪物
- 80二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:34:02
なにっ
- 81二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:35:25
鬼龍が…鬼龍が勝ったぁ!
- 82二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:36:52
- 83二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:38:46
お前が地球最強の怪獣ってわけか…だが、俺を相手にして油断するなよ。」
鬼龍は拳を握り、地面を蹴りつけて前に出る。超人的なスピードでゴジラに接近し、その巨体に向かって全力のパンチを繰り出した。彼の拳がゴジラの鋼鉄のような体に衝突するが、ゴジラは微動だにしない。鬼龍の渾身の一撃が、まるで小石が巨岩に当たったかのように、まるで無意味なものだった。
「な…に!?」
鬼龍は驚愕の表情を浮かべるが、次の瞬間、ゴジラがその巨大な尾を一気に振り上げた。轟音が響き渡り、まるでビルが崩壊するかのような破壊力を持った尾が鬼龍を襲う。鬼龍は瞬時に防御の構えを取るが、その圧倒的な力を受け止めきれず、数十メートル先の建物に激突し、廃墟の中に叩き込まれる。
「ぐっ…!」
鬼龍は瓦礫の中から立ち上がり、体中の痛みを感じながらも再び構えを取る。しかし、彼の中に湧き上がる疑念が拭えない。これほどまでの力の差が存在するのかと――。
ゴジラはその冷酷な目で鬼龍を見下ろし、背びれが青く光り始める。彼の体内にエネルギーが集まり、放射熱線が溜められていく。鬼龍はその光景を見て、直感的にその危険性を理解した。
「やべえ…!」
鬼龍は全速力でゴジラの側面に回り込もうとしたが、ゴジラの目は逃げることを許さなかった。放射熱線が一瞬の閃光と共に発射され、空気を切り裂きながら鬼龍に向かって直撃する。
「――!!」
鬼龍は全身でそのエネルギーの衝撃を受け、体がまるで紙切れのように吹き飛ばされた。彼の肉体は瞬時に焼き尽くされ、瓦礫の中に叩き込まれた彼の姿は煙に包まれる。
地面は焦げ、周囲のすべてが焼け焦げていく。ゴジラはゆっくりとその場に立ち止まり、目の前で倒れ伏した鬼龍を一瞥する。そこには、もう立ち上がることのできない男の姿があった。かつて無敵を誇った鬼龍も、ゴジラの圧倒的な力の前ではただの生身の人間に過ぎなかった。
ゴジラは一度低く咆哮し、背を向けて戦場を後にする。彼の勝利は決定的で、鬼龍はその存在の圧倒的な力の前に無力であった。
以前書いてもらったやつだと熱線で鬼龍がやられたんだよね ふうん ライバル関係ってことか
- 84二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:40:39
何かゴジラが勝つのしか作られない時とゴジラ以外が勝つときしか作られないのがあるんだよね
鬼龍が勝った奴で孫悟空と戦わせたら悟空が勝ったし静虎や熹一と戦わせてもそっちが勝ったのん - 85二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:45:41
試しにundertaleのキャラがセーブとロードが使える想定で何度も戦わせたら
・相手の攻撃を巧みに躱しキャラが勝利する
・何度でもキャラを殺しゴジラが勝利する
で2つの可能性があったんだよね、ふぅんAIのさじ加減ということか - 86二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 20:10:56
闇を切り裂く轟音が空を震わせ、ゴジラがその巨体を顕現させる。地球を踏みしめるたびに大地が崩れ、波打つエネルギーが周囲を覆い尽くす。その咆哮は、地球の生態系全体に影響を与え、次々と怪獣を呼び覚ました。その姿は神々しいほどに畏怖を感じさせ、彼の存在が世界に影響を与えているのは明白だった。
一方、宇宙の遥か彼方から、三機のゲットマシンが一体に合体し、赤黒い輝きを放ちながらゲッターロボが降臨する。戦闘を重ねるごとに進化を遂げ、今やその力は惑星すらも容易に砕くレベルに達していた。ゲッター線に満ちたそのボディは、絶え間なく膨張し、限界を超え続ける。
両者は、運命に導かれたかのように対峙した。ゴジラの咆哮が空を裂くと、ゲッターロボの瞳が光り、激突の瞬間が訪れる。
ゴジラが大地を踏みしめ、口から放たれる破壊光線がゲッターロボに向かう。だが、ゲッター線バリアーがそのエネルギーを跳ね返し、ゲッタービームで応戦する。互いの攻撃は次元を越え、宇宙の片隅で爆発を引き起こすが、両者は傷一つつかずに再び激突する。
その瞬間、ゲッターロボは進化を始め、より強大な力を得る。一方で、ゴジラは自分を構成する無数のゴジラを呼び寄せ、戦場にゴジラの軍団が出現する。ゲッターロボも進化を止めず、ゲッタードラゴンや真ゲッター、ブラックゲッターを次々と召喚して、戦場は一瞬にして激戦地と化した。 - 87二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 20:11:12
両者は次元を揺るがす壮絶な戦いを繰り広げ、宇宙空間ですらその余波を感じさせるほどだった。しかし、戦いが頂点に達しようとしていた時、空の彼方から異次元の門が開き、無数の黄金に輝く怪物が姿を現す――それはギドラの群れだった。
無数のギドラは空間を歪めながら降臨し、彼らの存在は宇宙そのものを終焉に導くかのような威圧感を放つ。その圧倒的な数と力は、ゴジラとゲッターロボの戦いを一時的に中断させた。
ゴジラは咆哮を上げ、共通の敵を認識すると、ゲッターロボとその艦隊に視線を向ける。ゲッターロボもまた進化を続け、その背後に無数のゲッター艦隊が出現する。各ゲッターは惑星をも容易に破壊する力を持ち、その数も圧倒的だった。
「ここで終わるつもりか、ゴジラ?」ゲッターエンペラーがゴジラに問いかけるように、宇宙にその威厳を示す。
ゴジラは再び咆哮し、共闘の意志を示した。ギドラの群れが迫り来る中、ゲッターエンペラー率いるゲッター艦隊とゴジラ軍団が手を組み、黄金の終焉に立ち向かう準備を整える。
ギドラの群れは天を裂き、時空すらも歪める圧倒的な力で襲いかかる。だが、ゴジラとゲッターロボはその一撃を受け流し、逆に反撃を開始する。ゲッタービームが空間を焼き尽くし、ゴジラの熱線が次元を貫く。
宇宙規模の最終決戦が、今ここに幕を開けた。
- 88二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 20:30:48
この共闘展開は…?
- 89二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 20:38:32
なんじゃあこのギドラは
- 90二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 20:49:37
鬼龍にゃとゴジラを戦わせてくれよ
- 91二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 20:59:21
物語の舞台は、都市の喧騒から離れた静かな山岳地帯。突然、山を揺るがすような音が響き渡り、地面が揺れる。その正体は、恐るべき怪獣ゴジラ。彼の巨大な姿が姿を現し、周囲の木々をなぎ倒しながら進んでいく。
一方、別の次元からやってきた鬼龍にゃは、猫の姿をした小さな龍であり、彼の体からは不思議な力が溢れている。彼はゴジラの出現を察知し立ち向かう決意を固める。「あの怪獣を止めなければ、街が壊滅してしまう!」
鬼龍にゃは、自らの魔法の力を使い、ゴジラの前に立ちはだかる。「私がこの地を守る!」と、勇敢に叫ぶ。ゴジラは彼を見下ろし、一瞬の間が空いた後、唸り声を上げて放射熱線を発射する。鬼龍にゃはその攻撃をかわし、瞬時に回避行動を取る。
「さあ、行くよ!」鬼龍にゃは空中に飛び上がり、彼の魔法の力でエネルギー弾を生成する。彼はそれをゴジラに向かって放つが、ゴジラの鱗に当たって弾かれてしまう。
ゴジラは鬼龍にゃの攻撃を受け止め、彼を見下ろす。「小さな存在が、何をしようとしているのか。」ゴジラの尾が振り下ろされ、鬼龍にゃはそれをかわすが、山の一部が崩れ落ちる。
「これだけじゃ無理だ!」鬼龍にゃは自身の力を引き出すために、魔法を強化する。「変身!」彼は体を光に包み込み、より強力な姿へと変わる。今や、彼はより大きく、威圧感のある存在に進化した。
変身した鬼龍にゃは、再びゴジラに向かって突進する。「これが私の本気だ!」
火の精霊を呼び出してゴジラに襲いかかる。炎がゴジラの体を包み込むが、彼はその炎をものともしない
鬼龍にゃはついに膝をつき、限界を感じる。「これ以上は無理か……でも、私が諦めるわけにはいかない!」
ゴジラは鬼龍にゃを見下ろし、目の前に立つその姿を、敵としてではなく、ひとりの戦士として認める。
「もう戦うのはやめよう。あなたも守るものがあるのだろう。」ゴジラは一声鳴いて、立ち去る。
- 92二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 21:01:13
鬼龍にゃが善玉ポジなんだよね 怖くない?
ゴジラが戦いに消極的なのが笑えるんだ - 93二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 22:13:36
熱線に驚愕するシーンが容易に想像できるのん
- 94二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 22:39:28
- 95二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 22:45:34
うむ…
- 96二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 10:15:32
絶妙に善戦させてくるのに腹筋がバーストするんだっ
- 97二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 10:19:39
コンピュータが弾き出したデータによりますとコンピュータでも正体が分からないですじゃ…
- 98二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 10:20:09
都市が静まり返る中、突如として現れた巨大な影。恐怖の象徴「ゴジラ」が、街を踏みしめて進んでいた。その姿に、人々は絶望し、逃げ惑う。しかし、そんな状況においても立ち向かう者がいた。
シマキン。彼は高校鉄拳伝タフの主人公であり、鉄拳の達人だ。彼はゴジラを見上げ、笑みを浮かべた。
「こんな化け物、俺には関係ない!」
ゴジラは低い唸り声を上げ、尾を振り回す。周囲のビルが崩れ落ちる中、シマキンは動じない。彼は軽やかにジャンプし、ゴジラに近づく。
「行くぞ!」
シマキンは全力のパンチを放った。強烈な一撃がゴジラの胸に直撃する。ゴジラは少しよろめいたが、すぐに立ち直り、怒りの表情を浮かべた。
「ガォーッ!」
ゴジラの咆哮が響き渡り、放射能を帯びた熱線がシマキンに向けられる。シマキンは瞬時に横に跳び、熱線を回避。彼の動きは素早く、冷静だ。
「その攻撃、読めてるぜ!」
シマキンは再び突進し、連続でパンチを叩き込む。ゴジラの巨体に向かって、シマキンの一撃が次々と炸裂する。ゴジラの表情が次第に苦しみに変わっていく。
「このままじゃ終わらせない!」
ゴジラは怒りに任せて尾を振り回す。シマキンはそれを避けるが、尾が彼の肩を掠めた。痛みが走るが、シマキンは決して退かない。
「痛みなんて関係ない、まだまだ戦える!」
最後の力を振り絞り、シマキンは力強く飛び上がる。全身の力を込めた一撃が、ゴジラの顎に見事に命中する。ゴジラは後ろに倒れ、大地が揺れる。
周囲は静寂に包まれた。ゴジラは動かず、シマキンは勝利を確信する。
「俺の勝ちだ!」
勝者: シマキン
理由: ゴジラの巨体や強力な攻撃にもかかわらず、シマキンの敏捷性と連続攻撃が功を奏し、最終的にゴジラに致命的な一撃を与えたため。
なにっなんだあっ - 99二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 10:21:06
ウルトラニャンか何かだと考えられるが…
- 100二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 10:29:06
ただゴジラとシマキンを戦わせるように命令したら
世界はかつてない危機に直面していた。巨大な怪獣ゴジラが再び地球の表舞台に現れ、都市を次々と破壊し始めた。彼の圧倒的な力はどんな軍事兵器も通じず、世界各地の政府は絶望の縁に立たされていた。
その時、異世界から現れた謎の戦士シマキンが現れる。彼は異次元の武闘大会で名を馳せた伝説の戦士で、強大な力とスピードを持っている。シマキンは、ゴジラの存在を察知し、この地球の危機を救うために立ち上がる。「これ以上の破壊は許さない。俺が相手をする!」
「俺の全力を見せてやる!」シマキンは「雷神モード」に変身し、身体中に電光をまとい、ゴジラに向かって突進する。雷の力を込めた「雷神拳」がゴジラに直撃し、轟音が響く。
ゴジラは一瞬、よろめくが、すぐにその巨体を持ち直し、再び反撃に転じる。ゴジラの咆哮とともに、さらに強力な放射熱線がシマキンに向かって放たれる。シマキンはシールドを展開して防御を試みるが、その威力に圧倒され、後退する。
「まさか、これほどまでとは…!」シマキンはゴジラの不屈の力を前に驚愕し、次第に疲弊していく。
シマキンは最後の一撃を放つために、すべての力を集中する。「これで終わりだ、ゴジラ!」彼は「雷神の裁き」と呼ばれる最強の技を発動し、無数の雷がゴジラに直撃する。だが、ゴジラはその攻撃に耐え、再び立ち上がる。
ゴジラはシマキンの攻撃を完全に受け止めたことで、逆に彼の怒りを引き出し、最強の放射熱線をチャージする。周囲の空気が熱を帯び、恐るべきエネルギーがゴジラの背びれから放たれる。「まだ終わってないぞ…!」シマキンはゴジラに向かって突進するが、その瞬間、ゴジラの熱線が解き放たれる。
熱線がシマキンを直撃し、周囲が一瞬、閃光に包まれる。シマキンはそのまま大地に倒れこみ、動かなくなる。シマキンの身体が崩れ落ち、静寂が訪れる。
雷神モードってナンダ?
- 101二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:30:21
- 102二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 00:37:16
このレスは削除されています