- 1名無し24/10/14(月) 11:59:14
- 2二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 12:07:36
戦車に乗せてもらってアキレウスと同じ風を感じて欲しい
- 3名無し24/10/14(月) 12:22:36
分かります。
- 4二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 12:29:30
- 5二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 12:45:56
10レスまではすぐ落ちるからしっかり語りたいなら>>1がちゃんと管理しないといけないよ
- 6二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 12:48:13
まずはスレ主が幻覚を話すのだ 話はそれからなのだ
- 7二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 13:11:09
このカプのスレ建てようかな…どうしよっかな…って思ってたところだからはちゃめちゃに助かる
- 8名無し24/10/14(月) 13:14:22
ルールを理解できずすみません。話ます。アキレウスとぐだ子の両片思いがみたい。ぐアキレウスがアタランテさんと仲良くしているところを見たり、本で奥さんがいた事を知るぐだ子。やっぱり自分じゃダメかとか、いろんな劣情を抱えたりして恋をやめようとする。それで、アキレウスを編成から外したり、カルデアであっても避ける様になる。ある日、レイシフトでアキレウスと一緒にいくことになってそこで自分の気持ちを伝える。それでお互い、和解して恋人になる。こんな感じですか?
- 9二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 13:19:03
- 10名無し24/10/14(月) 15:02:06
読みにくくてすみません…書き直します。
アキレウスとのエミュを詳しく書きました。
「マスター?話があるんだが。」
「え?」
私はついに気づかれたと思い、焦った。そんな事はお構いなしに質問は続く。
「マスター最近、ずっと俺を避けているだろう。だから、何かしたのなら、言ってくれ。」
「言っても笑わない?」
「余程の事じゃない限りな。」
「君の事好きなのを諦めるため。無かったことにするためにだよ。」
「ちょっと待ってくれ、マスター俺に恋していたのか?」
「うん。だけど諦めようとしたの。」
「いや、まぁそう決めたのは?」
「君がアタランテと仲良さそうにはなしていていたから。」
「俺と姐さんが?いやぁそういう目で姐さんをなぁ…」
「次に理由は、君が既婚者だから。」
「生前だからそういうの関係ないだろ。」
「どんなに避けてもやっぱり好きなの。君の事は諦めないといけないのに。この話はおしまい。」
- 11名無し24/10/14(月) 15:03:57
「いや、マスター話はまだあるぞ。」
「俺もマスターが好きだ。」
この男私が言えない事をさらっと言った。この男はすぐ、愛してるとか好きだとか簡単に言ってのける。
「いちおう理由は聞くけど。なんで?」
「弱いのに立ち向かおうとする所。人の意思を尊重する所。後は…」
他にも言おうとしていたので、やめさせた。
「これはつまり、両思いって事?」
「ああ、そうだな。」
その言葉を聞いたら、顔が赤くなった。今度は避けていたことに謝りたくなった。
「今まで避けていてごめんなさい。」
それを聞くとアキレウスは、何故か顔をしかめた。
「立香。謝るのも必要だがもう一つ、付き合ってください。も必要だ。」
突然の名前呼びにびっくりしたが私はすぐに言い返えした。
「え?なんでさ?」
「なんでってお互い好きなんだろ?立香の国ではそういうのを付き合うっていうんじゃ無かったのか?」
「それはそうだけど…」
アキレウスから次の言葉が出てくる前に言った。
「好きです。付き合ってください。アキレウスさん。」
「さんはいらないが、まぁ及第点って所だな。」
こうしてお付き合いが始まった。
長文失礼しました。 - 12二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 15:11:39
長文書く時は下記のサイトで書くとURL貼れば良いから手軽だよ
あと普通の書き込みだと最後の。とかいらんというか付けてると悪目立ちするから他のスレとか書き込みたい時気をつけた方がいいかも
他の人とか付けてないでしょ?
Writening テキストページを一瞬で作成ユーザー登録不要。テキストを入力すると、共有可能な専用URLが即座に発行されるテキスト共有サービスです。writening.net - 13名無し24/10/14(月) 15:13:49
すみません…何から何まで、ご迷惑おかけして。今度から気をつけます。
- 14二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 16:17:35
アキレウスが主人公系キャラだから活発系美少女のぐだちゃんと並ぶと少年漫画のヒーローとヒロインみたいになるのすこ
- 15二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 17:12:57
サマアドの時の距離感良かったな…