- 1二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 18:59:29
ヒフミがアズサに色々と教えたように、ナギサがサオリに色々と教えてあげているのとかがあったらいいなって
- 2二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:22:45
借りてきた猫みたいに肩幅狭くしてるサオリに気楽にお茶を飲むことを教えるナギサ様いいよね…
- 3二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:25:39
ティーパーティーモブのベレー帽付きの服装似合いそう
- 4二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:32:02
滅茶苦茶見たいけどシチュが出てこねぇ………
一度も本編で話したどころかほぼ顔合わせた事が無いレベルのキャラの掛け合いってどう妄想すればいいんじゃ……… - 5二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:38:26
ナギサがお忍びでブラックマーケットに行くのを護衛するサオリとか？
なんか…こう…ブラックマーケットにどうしても行かなきゃ行けない用事があるとかで… - 6二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:43:32
不意の銃撃戦に巻き込まれてなし崩し的に協力して、無事に切り抜けたから一緒にお茶でも とか
- 7二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:44:35
お嬢様のイメージがミカとアツコぐらいなので大人しいナギサがブラックマーケットに身を置いて不安になってるのを歳の離れた子供みたいによしよし大丈夫だぞと撫でてあげたら今まで優等生であるのは当たり前みたいな教育受けててそういう経験がないナギサが初めての感情に戸惑うんだよね
- 8124/10/14(月) 19:47:58
シャーレで偶然遭遇をして、先生の頼みで
ブラックマーケットに何故か校宝があるのを依頼として顔を合わせるとか
かな〜って - 9二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:48:48
ナギちゃんもアレで切れ長フェイスだからアキラみたいなパンツスタイルが似合いそうだしカッコいい寄りだけどドレスに憧れがあるサオリの意を察してエスコート側に回ったりするんだよね
体力差があるから筋肉質なサオリ抱っこするのには苦労しそうだけど - 10二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:50:11
なし崩しのパーティー開場潜入シチュかいいね
サオリは着飾ってナギサは男装すれば一見同一人物とは思われないかもしれないし - 11二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:51:01
男装ナギちゃんが米俵みたくドレスサオリに担がれて爆発する会場から飛び出すんだよね
- 12二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:52:33
仕事の都合でテーブルマナーやらを覚えねばならなくなったサオリ
付け焼き刃ではだめだと判断して先生経由でナギサ様を紹介してもらう話 - 13二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 19:55:49
最初こそ調印式の件がありますし色々経たミカさん曰く悪い人じゃないと聞いてはいますがうーん先生は一体何を考えて…って思ってたけど
メチャクチャな持ち方を見たり教えると素直に受け止める姿勢を見て気づいたら親身に色々話しちゃってる自分に気づくんだよね - 14二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:01:20
- 15二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:03:06
「アリウスでは戦闘訓練ばかり受けていたということですが…よければ補習授業を受けてみませんか？私は先生ではないので教え方は上手くないでしょうが……」
「いや、ナギサの指導は丁寧で洗練されている。私としても寧ろお願いしたい。……アズサが本来の目的通り、和解の象徴になっていたのなら、どういうことを学べていたのか興味がある」
（……補習授業、ですか。我ながら因果めいていますね）
「どうした？」
「ふふっ……何でもありませんよ。せっかくだし紅茶を淹れましょうか。ご希望は？」
「ナギサと同じもので構わない」
「……気を使わなくてもいいんですよ？」
「そうではない。単に好みが近いから同じでいいというだけだ」
「そ、そうですか…？」 - 16二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:05:24
最初はお茶の銘柄のことさえ何もわからなかったサオリ
今では舌が肥えてしまってコンビニのお茶だとちょっと満足できなくなったサオリ - 17二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:09:45
「ナギちゃんはさー、ホストとしての業務以外も尽くすタイプだからちょっと手のかかる子と付き合うぐらいが忙しいように見えて本人的には満足だったりするんだよね。サオリはあの環境でリーダーやってるけどまだ迷子の子犬みたいな感じだし、ちょうどいいんじゃない？」
- 18二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:55:09
お嬢様っぽい男装ナギちゃん×普段はかっこいい寄りのドレスサオリは正直見たい
- 19124/10/14(月) 22:08:50
「…ナギサ、男装をさせてしまってすまないな」
無知から来るものなのか、気にしているのか分からないがサオリの口から出た言葉にナギサはため息を吐いてしまう。
サオリの立場ではこのような機会は滅多に無いだろう…だからこそ、彼女がドレスを所持していると聞いて、その姿を見たいという気持ちがあった。
「…やはり、色々と教える必要があるようですね」
「誰だって綺麗な姿をしたい、お化粧の好きなサオリさんにならそれが分かるはずです」
「それに、男装をして来て良かったと私は思っていますよ？」
「何故だ？」
「ドレス姿の綺麗なあなたをこうして見られたのですから」
「一曲、いかがですか？」 - 20二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:10:34
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- 21二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:57:41
サオリのマスクを取って、
「お互い、仮面を被るのは、やめにしましょう？」
ってナギサは微笑むんだ - 22二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:59:57
為政者としての作った表情と物理的なマスクか いいね
- 23二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 23:12:36
「座り仕事が多いのだろう。専門家ほどではないが、姿勢のケアに関しては多少の心得がある。上着を脱いでベッドに横になるといい」
「えっ……？」
「どうした？」
「い、いえ……(どうなのでしょう、距離感がおかしいような……？しかしまあ政治的立ち位置などを意識しない友人関係というものはそういうものなのでしょうか)」
「華奢だな。しかし凝り固まっている……仕事の合間に立って肩を動かした方がいいぞ」
「んっ、んんっ……はい、それは……んぅっ」
「…………妙な声を出すな」
「す、すみません……？」
「いや───そうだな。慣れないマッサージというのはくすぐったいものだ。先生やヒヨリも同じようなリアクションをすることがある」
「ふふっ、そうなのですね。……あなたからスクワッドのメンバーの話を聞けるのは、なんだか不思議な気持ちです」
「私もそう思う」
「……ところで、その、汗臭くないでしょうか」
「ん……？」
「あっ、ちょっ、嗅がないでください！」
「安心しろ、落ち着く香水の匂いだ。……この香りは好きだな。後で何を使ってるか教えてくれるか」
「…………先生が私にあなたの件を一任している理由が分かる気がします」
「ん？ そうか」
「あっ、ちょ、そこやめてくださ、うひ、うひひひっ」
「……これはさすがに他のトリニティ生には見せられん姿だな」 - 24124/10/15(火) 08:05:52
ナイフとフォークの使い方を教えるのに、ナギサが密着して手を取るものだから、意識してしまって動きが硬くなるサオリはいます