- 1二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:14:43
- 2二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:17:36
書いてくれるだと？楽しみ
- 3二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:22:34
また適当な概念を投げっぱなしで…書くのか！？本編があるだと！
- 4二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:40:02
ちゃんと書く……と！？
是非見させてほしい…… - 5二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:42:42
投げっぱなしじゃないちゃんとしたスレだ！守らねば……！
- 6二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:46:12
楽しみです
- 7二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:50:09
今日は待ちに待ったゲームの発売日！！
パッケージ版限定のDLキャラがほしくて買いに来たんだけど､､､
「え？！もうないの？！」
それなりに早い時間に来たつもりだったのに、お目当てのゲームはとっくに売り切れていた。
「申し訳ありません、人気なだけにすぐ売り切れてしまって､､入荷の目処も立っていないんです。」
「そうですか､､､」
残念だけど、でももしかしたらと思い当たる場所は全部回ったけど、
「すいません」
「ないよ、」
「先ほどの方ので最後で､､､」
結局どこも売り切れだった。このままじゃまたミドリに、見通しが甘い、て怒られちゃう！ミドリも楽しみにしてたのに！
諦めきれずにいると少し遠くで話声が聞こえた。
「…私も欲しかったんだけどな〜。」
「じゃんけん負けたあんたが悪いのよ。」
「クソ〜、なあ、倍払うからさ！」
「ダ〜メ〜、そんなに欲しいならブラックマーケットにでも行けばいいじゃない。流通してるって噂よ。」
「なんで知ってんだよ、てか、あんなところ怖くて行けねーよ。」
…いいことを聞いた。そっか、ブラックマーケットならあるかもしれないじゃん！
トリニティの人もよく通ってるって言ってたし、大丈夫でしょ。
善は急げと、ブラックマーケットに向かう。 - 8二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:50:18
当店セルフサービスと.....え？書いてくれるんですか！？
- 9二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:50:47
自由に！やからね、下手でも逃げても許してよ
- 10二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 20:51:35
- 11二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:28:15
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:34:05
あ、ああ…おあああ……
- 13二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:03:22
少し薄暗い気がするのは雰囲気のせいだろうか。
来て見てたのはいいけど、なかなかゲームが見つからない。
そもそも初めて来るし、調べても出てくるわけないからあてもなくさまようしかない。
こんなの無理ゲーじゃん！
それでも諦められなくて、奥の方あと進んで行く。
「うわぁ」
進めば進むほど、辺りは本当に暗くなっていき、過ぎゆく人たちは、どこか虚な目をしている。
気づけばずいぶん奥の方まできてしまっていた。
流石にここにはないのかな。
そんなことを思いながら目についた店に入る。
「す、すいませ〜ん。」
「いらっしゃい。」
おくで大柄な男がタバコをふいていた、おそらくて店員だろうと声をかける。
「つい、今日出たゲームを探してるんですけど､､」
「…そう言えば、何本か今日入荷してたな。」
「ホント！買いたいです！！」
「奥にあるからついて来な。」
店員さんに言われて、後を追って行く。
せっかく来たのに見つからないと思ってたから、本当に安心した。来て良かった！
「嬢ちゃん、こんなところに女で一人なんて珍しいね。」
「どうしても欲しくて、つい来ちゃったんだ〜」
「そうかい、そいつぁ都合がいい。」
案内されたのは倉庫のような場所で、暗くてほとんど何があるかわからない。
ギィィ
扉の閉まる音がして振り返ろうとしたのと同時に首元に定員の男の手が這う。
「ぐぁ、、ぐ、、ぁ、、」
「だめだよ？お嬢ちゃん。こんなところ、ひとりできちゃ。」
どうにか逃れようと、男の手を爪でかいたり、蹴ったりしてみるが、男はぴくりともしない。ただただ意識が遠のいていく。 - 14二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:26:28
あっふーん…全裸待機しとくかな…
- 15二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 23:51:02
すこし寒気がさて目が覚める。
全く知らない天井、わけもわからないままでいると、下半身にを触られ多様な感触がして、急いで目をやる。
知らない、いや、確か、そうだ私はブラックマーケットに来てて、
「おっ、起きたか、じゃあ嬢ちゃん始めよか。」
あの店員がそこにいた。私は裸で泣かされていて、男の手が私の体を這っていく。
「ひっ、嫌、」
男を足で蹴るがやはり、びくともしない。
「なんや、威勢ええやん、」
ただ怖くて、急いで逃げようとしたけど男に足を掴まれて引き戻される。
「ほら、大人しくしようたら乱暴せぇへんから、な？」
「嫌だ！やめてよ！」
私が声を荒げると、男の笑顔が消える。
「嬢ちゃん、立場分かってへんなぁ」
ゴッ
頭に強い衝撃が走る。
ゴッ
ゴッ
考える暇もなく殴られ続ける。
ゴッ
ゴッ
ゴッ
ゴッ
ゴッ
ゴッ
ゴッ - 16二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 23:52:59
男の手が止まって、ようやくバッドで殴られてたのだと気づいた。
頬を生暖かい物が伝う。
「ひっ」
触ると手が真っ赤になつてる、私が流血してるんだ、
「分かったら大人しくしいや、な？」
男が男のそれを私の下腹部にのせる。
それをゆっくり下の方へ持っていく、気持ち悪い
「いや、お願い、」
頭がズキズキする、怒らせたらほんとに死んじゃうってわからされてる。
嫌だ嫌だ嫌だ
「ほんとに、初めてだから、お願いします、」
そんなこと言っても男は動きを止めない。
男のそれが私の中を掻き乱す
痛い 気持ち悪い
なんでこんな目に、
涙が滲む
一通り満足したのか、やっと男は行為を辞めた。
お腹が重い、あいつのが入っているんだ、
「う"、おえ"え"え"」
あいつの息遣いが、体温が体に染み付いているような気がする。気持ち悪い、
「っ、ひぐっ､､うぅ、」
とにかく、終わったんだ、頭の血は止まってる、大丈夫、逃げなきゃ、
男がタバコを際に行った好きに、扉に向かってゆっくりと進む。
男はこっちを見ていない、音を立てないように、ゆっくりと、一歩ずつ、
ガチャ
「え、あっ」
「おい！逃げそうになってんじゃん、ちゃんと見とけよ〜！」
「あ、ごめん、やっぱ足折っといた方がええかな？」 - 17二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 23:53:58
「まぁまぁ、薬とか色々持ってきたからよ、始めようぜ。」
入ってきた男たちの一人が私の髪を掴んで引きずる。
何日たったか、わからないけど、やっと解放された。
あの薬を刺されてからおかしい、ずっと鮮明に痛い、気持ち悪い、もうすぐ死ぬのだろうのに、意識がくっきりしている。
私、どうなっちゃったんだろう。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い - 18二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 00:10:20
発覚したらミレニアムもキレるしアビドスもキレそう。
- 19二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 06:47:59
そりゃあ記憶に蓋の一つもするわけだ
- 20二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 07:49:53
地獄ダァ
- 21二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 10:44:22
すげぇ地獄作ってくれるじゃん……
- 22二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 10:50:13
蓋そして男が出てきた時に察しちゃったよ
……これ、時期はどの辺りだろ - 23二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 12:16:19
・ブチギレミレニアム
・ブチギレダブルオー
・ブチギレホルス
・ブチギレ先生
・ホルスと先生に呼ばれたら来るかもしれない風紀委員長
これらを犯人どもは相手することになるのか