- 1二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:22:42
- 2二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:23:20
ちなみに戦わせたイエス・キリストは新約聖書らしいよ
- 3二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:23:27
それを貼れよ
- 4二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:24:26
あっ今もう一回やったらジョルノ・ジョバァーナが勝ったのん
- 5二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:25:10
なんで貼らないのか教えてくれよ
- 6二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:26:12
ほらよ
戦いの舞台
薄暗い廃墟の中、荒れ果てたビルの上に立つ二人。五条悟はその白髪を風になびかせ、一方通行は冷たい瞳で悟を見据えていた。周囲の空気が張りつめ、二人の間に静寂が訪れる。
「なあ、アンタ。何をそんなに自信満々に構えてるんだ?」一方通行が冷笑を浮かべる。
「自信というより、実力だね。君の力は確かに強いけど、俺の目には見えないものは存在しない。さあ、どこまで本気を出せるか、楽しませてくれよ。」五条は余裕の表情で応じた。
一方通行は無言で前に進み、彼の右手が光を帯びる。空気が震え、周囲の破片が浮かび上がった。
「この能力で、全てを無に帰してやる。」一方通行は冷たく言い放つと、目の前の空間が歪む。
五条はその場から動かず、ただ微笑みを浮かべた。「空間を歪める能力か。面白い。でも、俺には関係ない。」
一方通行はその言葉を無視し、真っ直ぐに突進する。彼の身体が一瞬で五条の前に現れ、全力のパンチが繰り出される。しかし、五条はその瞬間、黒い空間に身を隠した。
「遅いよ、一方通行。目を閉じていても、世界は見えている。」五条の声が響く。
一方通行は驚愕したように目を見開く。「何だと?」
空間が再び元に戻り、五条は彼の後ろに立っていた。無防備な一方通行に、五条は掌を向ける。「無下限呪術、発動!」
瞬間、圧倒的な力が一方通行を包み込む。彼の身体が押し戻され、地面に叩きつけられる。
「そんな…」一方通行は歯を食いしばり、立ち上がる。「まだ終わってない!」
一方通行は再度能力を発動し、周囲の物体を一斉に五条に向けて放つ。しかし、五条は余裕を持ってそれをかわし、再び一方通行の背後に回る。
「本当に簡単に負けると思っているのか?君は力を過信している。」五条の声は冷ややかだった。
一方通行は再度攻撃を仕掛けるも、五条の反応速度に追いつけない。五条は一瞬で彼の前に現れ、呪術を繰り出した。
「さよなら。」その言葉と共に、一方通行は再び地面に叩きつけられ、意識が遠のいていく。
勝者と理由
勝者:五条悟
理由:五条の無下限呪術は一方通行の能力を無効化し、彼の反応速度や攻撃を上回る戦闘能力を発揮したため。
- 7二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:27:03
ワシのだと悟空が勝ったっスね
- 8二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:29:02
呪術廻戦 vs 即死チート
暗い森の中、静寂が支配する。五条悟はその場に立ち、冷静に周囲を見渡していた。彼の白髪が風に揺れ、青い瞳が光を放つ。
「来るなら来い、俺の目に入らない限り、どんな手を使っても無駄だ。」
その言葉と同時に、彼の前に高遠夜霧が現れた。彼女は冷淡な笑みを浮かべ、まるでこの場が自分のフィールドであるかのように振る舞った。
「ふふ、あなたの強さは聞いている。でも、私には特別な力がある。即死させるだけで、あなたの力なんて無意味よ。」
五条は挑発的に笑い返した。「即死?それが通用すると思ってるのか?俺には無限の領域があるんだ。」
高遠は微笑みながら、彼女の周囲に黒いオーラが漂い始めた。「でも、無限だろうがなんだろうが、私の能力の前では何も変わらない。」
彼女の手が動くと、空間が揺らぎ、高速で迫る死の気配が五条の周囲に現れた。五条は冷静に、眼前に展開された「無量空処」を発動させる。
「俺は何も見ない。全ての動きを無効にする。」
空間が歪み、夜霧の攻撃は全て五条の能力によって消え去っていった。高遠は一瞬驚いたような表情を見せるが、すぐにその目は冷たさを取り戻す。
「なら、次の手を見せてあげる。」
彼女は一歩踏み出し、再び死の力を放出する。しかし、五条はその力を感じ取ると、彼の視線が鋭く変わった。
「それを受け止めるのは、無理だ。俺は見えるから、全てが読める。」
高遠は再び力を込め、彼女の手が光を放った。瞬間、空間が再び歪み、五条は一瞬の隙を突かれる。しかし、彼の視界には全てが映っていた。
「お前の攻撃は既に俺の中で無効化されている。だから、終わりだ。」
五条は目を閉じ、無限の領域を展開。高遠はその瞬間、自分の攻撃が全て無に帰すのを理解した。
「どうして…私の力が…」
「それが俺の強さだ。お前の力も、俺には通用しない。」
高遠はそのまま立ち尽くし、そして静かに消えていった。五条は目を開け、穏やかな微笑を浮かべた。
「やっぱり、面白い戦いにはならなかったな。」
勝者: 五条悟
理由: 五条悟の「無量空処」によって高遠夜霧の即死能力が無効化され、彼の持つ圧倒的な戦闘センスが勝利をもたらした。
おー高遠夜霧がメスブタになっとるやん - 9二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:33:17