- 1二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:40:32
- 2二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:40:58
このスレの設定
・ハルト闇堕ち時にオーガポンが離脱する(その際、仮面が壊され永遠にテラスタルが出来なくなります)。
・SSの展開次第では闇堕ちから復活し、ハルトは本来の性格になります。
・時系列は本編開始→ジムバッジ4つ目の辺りで林間学校(碧の仮面)→レジェンドルート・スターダスト★ストリート・チャンピオンロードをクリア→ザ・ホームウェイ終了→このスレのみで起きる事件→闇堕ち→藍の円盤 - 3二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:42:04
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- 4二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:43:17
ガラル地方のとある塾の中…
???「えー…であるから、特定のポケモンしか持たない特性のポケモンに対する対処法としては…」
キーンコーンカーンコーン…
???「っと…本日の講義の時間が全て終わってしまいました…。さて、皆さんに悲しいお知らせがあります。本日をもってこの塾を閉校する事にしました…何故かと言えば…貴方達に絶望したからです。真剣勝負である筈のバトルを楽しむといったくだらない感情を持つ事に加え、適当な授業態度、そして数年前…体験入学して1日で止めた不真面目な少年に憧れるような生徒達ばかり…ほとほと嫌気が差しました」
長々と話を続ける教師と思われる男に口を出す者は誰1人いない。
勿論、そんな教師を無視して勝手に帰ろうとする者も1人としていない。
それは当然だ…
???「なので…今はパルデア地方のチャンピオンとなったその少年…」
この教室には教師である彼1人以外、誰もいなかったからだ。
???「ハルト君に復讐を…いや、私…カブト・ドロップと同じ境遇にさせる事に決めたので」パタン - 5二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:45:58
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- 6二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:47:28
どうスグに並ぶ怪文書を期待してる
- 7二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:48:39
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- 8二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:50:23
お、復活した
- 9二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:54:06
- 10二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:54:17
- 11二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:56:45
- 12二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:58:01
あれか、やけに説明口調で特徴的なコメントばかり書かれてたSSか
- 13二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 23:00:09
ハルト達がフトゥー博士のタイムマシンを止め、パルデアに平和を齎してから1週間が経ったある日…ハルトは何を思ったのか家に帰って母に会おうとした。
ハルト「ただいま!ママ………ママ?」
ホシガリス「むちゃ!」
だが、家にはホシガリス以外に誰もいない。
しかも部屋の中が少し荒れており、明らかに只事ではない何かが起きたと理解できた。
ハルト「ホシガリス!いったい何が…ん?手紙?」
ハルトはパニックのあまり、ホシガリスに何があったのかを聞こうとしたが背中に括り付けられていた手紙に気が付き、ハルトは手紙を取り中身を見た。
その手紙にはこう書かれていた。
"君の母親は私が預かっている。1週間以内に助けなければ君は天涯孤独になるだろう"
…と。
ハルト「ママが…誘拐された!?しかもこの手紙に書かれた日付…6日前だ!」
しかも…もう一日しか猶予が無い状況だったのだ。 - 14二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 23:09:02
このスレのハルトパパは死んでるのか…
- 15二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 23:31:25
助けるのが間に合わなければ自分はこの先天涯孤独になる。
その未来を避ける為にハルトはネモ、ペパー、ボタンに助けを求め、ネモ達もハルトの為に尽力する。
ハルト「ママ…今、何処にいるんだ…?」
捜索を始めて3時間が経過し…昇っていた日はすっかり落ちかけていた。
刻一刻と迫るタイムリミットに不安を抱くハルトにネモ達が元気づける。
ペパー「安心しろハルト!俺達がいるんだ!ハルトの母ちゃんは絶対に助けてやるさ!」
ネモ&ボタン「うん!」
ハルト「みんな…ありがとう!」
ザッザッザッ…
???「私も協力するよ。ハルト君」
ネモ達との絆が更に深まる中、それは突然現れた。
ハルト「えっ?あ、あなたは…」
ネモ& ペパー&ボタン「誰?この人…」
ハルト「えーと…えーと…カブト先生!」
カブト「覚えててくれたんだね。ハルト君」
ネモ「知り合いなの?」
ハルト「うん。僕がガラルにいた頃に体験入学したトレーナー塾の先生なんだ。尤も…1日で授業内容が合わないから辞めちゃったけど」
ペパー「先生なんだ…(にしてもハルトが1日で辞めるって…どんな授業してんだ?)」
ボタン「なんか先生ってよりも…不審者でしかないんだけど」
カブト「なかなかに酷い事を言うね君達…。そうだハルト君…。こんな時になんだが…チャンピオン就任祝いだよ」カチャッ
ハルト「?…何ですか?この時計…みたいなの?」
カブト「私の知り合いが開発したスマホウォッチさ。ほら…私とお揃いだよ」
ハルトはカブトによって左手首に不思議な形の腕時計が付けられた。
頭に疑問を浮かべるハルトに対してカブトはハルトに付けた腕時計…もとい、スマホウォッチが付けられた自分の左手首を見せる。 - 16二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 23:43:24
絶対なにか仕掛けがあるだろそのウォッチ
- 17二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 23:47:45
というか贈り物がスマートウォッチは草
- 18二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 00:07:19
ザッザッザッ…
ペパー「そういや、アンタってハルトの先生だったんだろ?1日だけとはいえ」
カブトを一行に加え、母親を探すハルト達。
未だに手探り状態で進展しない事に嫌気が差したのかペパーがカブトに質問した。
カブト「…あぁ。まだハルト君が6つだった頃かな?」
ボタン「6歳…そりゃハルトも1日で辞めるのも当たり前だと思うし」
カブト「………これだから恵まれた子供は嫌いなんだ」ボソッ
ネモ「ん?何か言いました?」
カブト「いや、なにも。そういやまだ自己紹介がまだだったね?私はカブト・ドロップ。ガラル地方でトレーナー塾を開いていたんだ…。元はジムリーダーだったのもあってね」
ネモ「えっ!ジムリーダー!?………はっ!いけない…今はハルトのお母様を探すんだった!」
カブトは元ジムリーダーというのを聞いて目を輝かせるネモだが、事態が事態の為にすぐに元の目になる。
カブト「あぁ。それもジムリーダーを引退する迄に負けた事は1度しか無かった位にね」
そんなネモを無視するかのようにカブトは百戦錬磨のほぼ負け無しジムリーダーだったとハルト達に打ち明ける。
そしてそれを初めて聞いたハルトは思わず驚いた。
ハルト「えっ…」
カブト「ハルト君、今こう考えたろ?この人はポケモンバトルに勝ち続けてきたのに…どうしてこんなに無名なんだろう?…って」
ハルトの言葉にカブトはニヤリと笑った後、ハルトに突きつけるかのようにそう言った。
ハルト「い、いや…。そんな事…無いですよ」
ハルトは戸惑いつつもカブトの言葉を否定した瞬間…
ピピッ!ピピッ!!
ハルト「!?」
2人が左手首に付けていたスマホウォッチが音を鳴らす。
いったいこの音の意味は…? - 19二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 08:18:59
スマホウォッチの音を頼りに進むと…そこには小屋があった。
カブト「…どうやら、あの小屋に何か…もしかして君の母親がいるのかもしれないね」
ハルト達「!」
カブトの言葉にハルトは真っ先に小屋へ走り、ドアを開けようとする。
だが、扉はびくともしない。
ハルト「あ、開かない…!」
カブト「そりゃそうさ。その扉には特殊な仕掛けがしてあってね…開ける方法はたった1つ」
ハルト「………?」
カブト「君か私、どちらかの死ぬ事だ」
ネモ&ペパー&ボタン「!?」
ハルト「な、何言ってるんですか!?」
カブト「安心したまえ。今からポケモンバトルをして…どちらかが負ければこのスマホウォッチから即効性の猛毒が注入され…苦しむことなく死ぬ事が出来るから」
カブトの発言で自分の手首に付けられたウォッチが危険な物である事に漸く気付いたのだ。
ハルト「!…先生、貴方…今自分が何しようとしてるのか…分かってるんですか!?」
カブト「分かってるよ。今の私は君がとてつもなく憎い…だから君を殺す為に…君の母親を利用させてもらった。………ハルト君、君には私の恨みを晴らす為に死んでもらうよ」
そう言うカブトの目は狂気に満ちていた。 - 20二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 08:25:10
- 21二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 08:41:18
爆弾じゃない辺りまだ温情があるな…
- 22二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 08:43:34
- 23二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 17:18:42
ほ
- 24二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 21:52:04
同時刻、ブルーベリー学園では…
ゼイユ「もうすぐ交換留学があるけど…ハルトの奴、今のスグを見てどう思うかしら…」
…カタッ
ゼイユ「ん?」
グラッ…ヒュウゥゥ…パリィン‼︎
ゼイユ「あっ!なんでいきなり写真立てが…?」
ヒョイッ
ゼイユ「……何よ…このガラスの割れ方…。ハルトの部分だけ割れててあたしやスグの部分には傷1つ無いなんて…?」 - 25二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:12:22
- 26二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:20:10
ペパー「ちょっと待てよ!?ハルトが何したって言うんだ!それにハルトの母ちゃんを利用って…まさか!」
ボタン「…確かにあの小屋の中にハルトのママさんがいる…!しかもハルトやあの先生もどきと同じ物を付けてる!」
ネモ「まさかそのスマホウォッチには…!」
カブト「彼女のスマホをハッキングしたのか…。あぁ、ちなみに彼女に付けてあるスマホウォッチには…爆薬が付けられている。ハッキングして解除するとたちまち爆発するし…ハルト君が死んだ瞬間に作動するようにセットしてある。親子共々地獄に落とせるようにね…。ふふふ…!」
ペパー「お前…それでも教師かよ!?」
カブト「あぁ、6日前まではね…」
ハルト達「む、6日前までは…?」
カブト「閉校したんだ。君が体験入学しに来た時を堺に…どんどん生徒達がボイコットや退塾して…1年前には遂に誰1人として生徒がいなくなってしまったからね…。ハルト…君の所為でね?」 - 27二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 00:24:31
頭頂部が…貧相だな
- 28二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 01:08:42
目も逝っちゃってるのが怖ぇわ
- 29二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 02:07:44
カブト「バトルしたくない…?では、仕方ないか…」スッ
ハルト「………?」
カチッ
小屋の中『爆破プログラムを作動しました!爆破まで…30分です』
ペパー「アイツ!ガチでやりやがった!!」
ボタン「ヤバいし…!本当にこのままだと爆発してハルトのママさんが…」
ネモ「ハルト!やるしかないよ!!」
ハルト「………わかったよ!先生、バトルだ!!」
カブト「その言葉を待っていたよ…私の生涯で最も忌み嫌う問題児…ハルト君!」
ポケモントレーナーのカブトが勝負を仕掛けてきた!
使用ポケモン:6体
カブト「いけ!サマヨール!」
ハルト「マスカーニャ!出番だよ!」 - 30二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 08:26:16
そこまで恨むことかね…
- 31二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 09:08:20
カブトが自分の存在意義をハルトに奪われたと考えてる説
- 32二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 09:51:39
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- 33二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 09:59:33
カブト「やはりパルデアのチャンピオンを名乗るだけはあるね…私のポケモンを3体も倒すとは…」
ハルト「……それは先生も言える事ですよ。僕の手持ちもあと3体…」
カブト「そうだね。では4体目を出す前に…1つ君達に質問をするよ」
ハルト達「………?」
カブト「自分のポケットからゴミが落ちたのに…気付いて拾わない者と気付かずに拾わない者…さて、どっちが罪だと思う?」
ハルト「………そんなの…気付いて拾わない人に決まってるよ!」
ネモ達「ハルトの言う通りだ!」
カブト「不正解だよ。自分の落としたゴミに気付いていれば…いつかは拾うかもしれない。だが…ゴミを落とした事に気付かない時点で…君達にはゴミを拾う機会は永遠に来ない。それこそ…ハルト君、自分の犯した非に気付かない愚か者の事さ」
ハルト「ぼ、僕の人格…全否定…?」
カブト「あの体験入学で君に感化された塾生は…次々と真面目に勉強する気を失っていった!」
ハルト「………えっ?」 - 34二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 14:55:31
保守
- 35二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 21:24:12
回想…
塾生「ぐぅ…ぐぅ…」
カツ…カツ…カツ
カブト「○○君?」
塾生「あっ…。す、すみません…ですがなんか授業がつまらなくて…ほら…あっちにも…」
居眠りする塾生共「ぐー…がぁ…」
カブト「………(昨日まで真剣に授業を聞いていた筈…!やはりあの生徒の…)居眠りしていた者全員、明日までにレポートを50枚書き上げるように。できなければ明後日は倍のレポートを出すように」
居眠りしていた塾生達「えぇっ!?」
その頃、ハルトは…
ハルト(6)「やっぱり自然の中で学ぶのが一番だなぁ♪」
ハルトママ「体験入学で良かったわね。あのハルトが1時間ももたない授業するとわかったもの…」
元塾生A・B「確かに…カブト先生のつまらない座学よりもハルトやハルトのお母さんのやり方の方がよっぽど有意義だよ!」
元塾生A・Bの母親「あの塾に高いお金払ってたのが馬鹿みたいだわ…」 - 36二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 23:32:01
- 37二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 23:33:09
キャラクター紹介
ハルト(男・10歳)
このスレの主人公。
父親は5歳の頃に病気で亡くなっており、母親しか身内がいない。
人やポケモンを惹きつける才能を持っており、ポケモンバトルは楽しい物だと考えている。
カブト・ドロップ(男・40代後半)
このスレのハルトが闇堕ちする引き金となる男。
トレーナー塾教師の前はマイナーリーグのジムリーダーだった(実はガラルの現チャンピオンであるユウリや元チャンピオンであるダンデに勝てる才能を持っていた)が、病床に伏せていた妻の手術費用を稼ぐ為に公式戦の数倍の量の裏社会でのバトルをしていた為に本業のジムリーダーが続けられなくなる体になってしまったという過去がある(それと同時に妻も病気が急激に悪化して亡くなってしまう)。
そんな人生を歩んできた為、ポケモンバトルを楽しむ事をすっかりと忘れてしまっている上にハルトという才能もあり恵まれた環境で育った存在を無意識に毛嫌いしている。
名前の由来はトリカブト(花言葉は「人嫌い」)とスノードロップ(花言葉は「貴方の死を望む」)。 - 38二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 23:56:41
モスギス?
- 39二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 01:42:20
ハルト「………そんな…」
ペパー「ただの逆恨みじゃねぇか!そんな授業してりゃ…アンタの生徒が離れていくのは当然だろ!!」
ボタン「ペパーの言う通りだし!そんなつまらない授業…うちも1日だって持たないし!」
ネモ「私はハルトとクラスメイトだけど…アカデミーの授業はしっかり聞いてたよ!」
カブト「…私が間違っていると言いたいのかい…?」
ネモ&ペパー&ボタン「あぁ!」
カブト「………そんな筈は無い!私の教育に間違いが…ある筈が無い!!」
ネモ「…狂ってるよ…。この人」
ペパー「だけどこれ以上刺激したら…」
ボタン「何しでかすか分からないし…」 - 40二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 10:41:46
カブト「来い、バンギラス!」
バンギラス「バンギャ‼︎」
ハルト「出番だよ、テツノイバラ!」
テツノイバラ「バ・ビラ・ブビラ!」
カブト「それが…パラドックスポケモンか。パルデアの大穴に生息する…と言う」
ハルト「なんでパラドックスポケモンの事を!このポケモン達の詳細はオモダカ理事長が伏せていた筈…」
カブト「私に協力してくれたある方から教えてもらったのさ…。君の後ろにいる少年の父親…フトゥー博士がタイムマシンを使い、未来から連れてきたと言う事もね」
ペパー「っ!」
カブト「そして…君もハルト君によって大事な物を奪われた存在である事もね」
ペパー「…何を言いたいんだ。お前は!ハルトが俺の大事な物を奪った?そんな事された覚えは無いぜ!」
カブト「あるだろう?君のお父さんだよ?」
ペパー「………父ちゃんだと?」
カブト「と言っても、Aiを用いたロボットだがね?ハルト君がいなければ…君はお父さんと慕うあのロボットとずっと一緒にいられた筈なのにね?」 - 41二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 17:05:04
ペパー(コイツ、何処まで知ってるんだ!?)
カブト「君はマフィティフを治す手伝いをした彼に恩義を感じているんだろうが…ポケモンが家族?ふふふ…くだらないですねぇ…」
ネモ&ボタン「………くだらない…だって?」
カブト「当たり前だろう?人は人としか家族になる事は出来ない。所詮ポケモンは我々の存在を証明する為の道具に過ぎないんだよ?」
ペパー「違う!アンタの考えは間違ってる!!」
カブト「これだから子供は考えが貧弱だから嫌いなんですよ…!大人になれば君達が思うような心を持ち続ける事なんて不可能なんだよ!もう1度言おう!ハルト君、彼の父親を殺したんだ!」
ハルト「ぼ、僕が…フトゥー博士を…?」 - 42二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 20:31:29
ハルト君のメンタルがゴリゴリと…
- 43二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 21:39:18
アカデミーの教師がカブト見たらなんて言うか?