- 1二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 20:40:57
- 2二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 20:43:34
故障のせいで全盛期がキレイにすれ違ったのがこの二頭(二人)だからな
- 3二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 20:44:31
憧れに追いついたと思ったら憧れた人はもう隣にいないんだよね…
- 4二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 20:49:23
- 5二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 20:52:41
ナリブにぐいぐい行くんかなこの子
- 6二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 20:58:59
ダービー出るために青葉賞出走→枠取れたものの負傷で断念
菊花賞出るぞ→復帰間に合わず夏の上がり馬現象も無事失敗
年明けに金杯勝っていざ春天→両前足骨折(この時既に強かったから凱旋門行かせるべきだったby勝太郎)
一年の不屈のリハビリの果、中山記念をジェニュイン相手に圧勝
そして春の天皇賞に出走。このときがサクラローレル6歳にして初めてのG1、つまり初めて勝負服に袖を通すことができたレースなのだ
加えて念願叶いナリタブライアンも出走しているし、阪神大賞典で勝利した。相手に不足なし
箇条書きでも重くなるの不可避 - 7二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 21:10:30
マヤノトップガンはナリタブライアンを追いかけて
サクラローレルもナリタブライアンを追いかけた
あの春の天皇賞からナリタブライアンがいなくなり、マヤノトップガンとサクラローレルはナリタブライアンへの思いを掛けて殴り合う関係となる