- 1二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 20:48:14
「今日は遊園地に連れてってもらったよ!!楽しかった!!ねぇねぇ!今度はいろはも一緒に行こ!」
「よかったねぇ、こむぎ」
「あっ!2人とも帰ってきた!りもーとつうわ?は1人の時じゃないとダメなんだよね!じゃあ切るね!いろは!ばいば」
こむぎが足早に通話を切るのを見守るいろは。いろはは今すこやか市のある旅館に来ている。1人ではない、友達だった彼と共に。
「お風呂上がったよ、いろはちゃん」
「悟くん…!」
兎山悟、いろはの同級生だ。
2人は今秘密の旅行を満喫している。発起人は猫屋敷まゆ、彼女も2人の同級生だ。
『せっかくだから2人っきりで旅行なんてどうかな!?大丈夫大丈夫!私が何とかするから!』
強引に背中を押される形でこの旅行は決行された。
その時こむぎは相当駄々を捏ねたがジャーキー半年分を差し出すことでしばしば納得してくれた。
「でも良いのかな…僕たち2人きりで…」
「悟くん…私とじゃ嫌…?」
「ううん!?そんな事ないよ!むしろ嬉しい…凄く嬉しいよ…!」
「ほんと?じゃあ…」
いろははそっと襖を開ける。その先にあったのは1組の布団。
「本当に好きだって証明して、悟くん」
j@cマ˶ˆ ᴗ ˆ˵シんー?ちょっと展開が駆け足すぎるかなー?この後はもうヤッちゃう感じだよね?だったら前置き部分はもう少し深みが欲しいなー。あとこむぎちゃんの下りは描き込まないと日常と非日常の雰囲気演出できないと思うの。
- 2二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 21:19:39
公開処刑かな?
- 3二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 21:25:11
ナマモノはよせとあれ程
- 4二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 21:39:56
とうとう友人カプナマモノエロ同人に手を出してしまったのか、猫屋敷
- 5二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 21:40:38
- 6二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 21:44:59
cツσᴗバサ いや前置き長すぎると売れないって前のソラまし本で学習しましたよね?