- 1ナレーションA24/10/17(木) 23:35:16
- 2ナレーションA24/10/17(木) 23:36:05
【登場人物】
「主人公」
我らが主人公「藤丸立香」固定です。語る必要はないね!ショタ化や媚薬は現象や薬であって毒じゃないので有効です。有効なのです。
「登場サーヴァント」
女性サーヴァント限定。このスレ内でのNTRは無し(あくまで藤丸以外の竿役を使わないだけでクリームヒルトとか旦那持ちサーヴァントも出していいのだ)
ただ主は基本的に楽しかったらなんでもいいと思ってるので、おねショタとは言ったがロリも別に出していいのだ。 - 3二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:36:26
このレスは削除されています
- 4ナレーションA24/10/17(木) 23:37:47
【導入】
ふと、何気ない日、何気ない時間。藤丸はいつも通りマイルームのベッドで目を覚ます。
まだ眠い目を擦りながらベッドから起きあがろうとして体の違和感に気がついた。明らかにサイズの合わないぼついた服、高くなった声、低い視点。
藤丸の身体は8+dice1d6
の年齢になっていた!
- 5二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:38:46
このレスは削除されています
- 6ナレーションA24/10/17(木) 23:41:38
- 7二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:41:46
- 8二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:42:05
このレスは削除されています
- 9ナレーションA24/10/17(木) 23:42:14
- 10ナレーションA24/10/17(木) 23:42:39
理解したありがとう……!!!次から気をつけるンゴ……!
- 11二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:43:13
- 12ナレーションA24/10/17(木) 23:44:10
気を取り直して。
藤丸の精神年齢は
1.子供化する前のまま
2.子供化した後に引っ張られる
dice1d2=2 (2)
- 13ナレーションA24/10/17(木) 23:47:14
おっと、どうやら精神年齢は肉体に引っ張られてしまったようですね。さて、一先ずマイルームから出なければ何が起こっていルナが分からないわけですが……。
1.適当に服を身体に巻いた(ラップタオルみたいな感じ)
2.だぼついた服を締めて無理やり着た。今にもずり落ちそう
3.邪魔!下着だけで取り敢えず何とかなる!
4.怖い。このままマイルームで待ってみる
5.安価
dice1d5=3 (3)
- 14ナレーションA24/10/17(木) 23:48:45
服など引っかかるだけで邪魔!恥ずかしげもなく下着だけの姿になってマイルームの扉を開けると、外の空気が何となく桃色だ。
霧というほどでもないが、薄暗い中にわずかな桃色を感じる空気。廊下には人の影も形も見えず、スタッフの姿も誰一人として確認できない。明らかにカルデアに異変が起こっている……!
異変を感じた藤丸は
1.ミーティングルームに向かう
2.食堂に向かう
3.シミュレーションルームに向かう
4.電力管理室に向かう
5.廊下をひたすら歩き回る
6.安価
dice1d6=3 (3)
- 15ナレーションA24/10/17(木) 23:51:00
向かった先はシミュレーションルーム。ここでは普段種火やQPを得るために藤丸が使う場所。
電源は落ちており、ルームの中は森の中で設定されたまま変更されていないようです。薄暗い森の中を進んだ先で出会ったのはーーーー。
此処から安価。
16〜20からダイスで決めます - 16二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:51:24
このレスは削除されています
- 17二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:51:30
九紋竜エリザ
- 18二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:51:39
ゼノビア
- 19二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:51:42
ジャックちゃん
- 20二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:51:52
良さん
- 21ナレーションA24/10/17(木) 23:53:20
dice1d5=2 (2)
- 22ナレーションA24/10/17(木) 23:56:06
おねショタ特異点とは!!!!
森の中で出会ったのはエリザベート。但しその背丈は自分と変わらないか少し小さい程度のものーーそう、九紋龍エリザです。エリザはこちらを見つけると少し驚いたようですが藤丸とは分かったようで、「しゅりょー!」と声を上げて近寄ってきます。
近寄ってきたエリザの服装は
1.いつも通り
2.電力不足で全裸
3.霊基異常でいつもと違う服装。安価
dice1d3=2 (2)
- 23二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:57:17
これスレ内容見てないかトロールでしょ
- 24二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:58:57
一応は2でロリも出していいって書いてるからアリ、なのか…?
- 25二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:59:28
- 26二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 00:00:28
だってロリも出していいって言ってたし
こういう子がお姉ちゃんやってるの好きなんだ許して - 27ナレーションA24/10/18(金) 07:26:21
規制食らったンゴ。いなくなったら規制だと思ってください。悪気なかったっぽいし良いって言ったので、今回はこのまま一旦進めます!ただ流石にアレなんで後で一騎追加はします。
全裸で寄ってきたエリザを見て藤丸は
1.子供同士だから平気
2.ちょっとドキドキする
3.明らかに意識して元気()になりかけている
4.もう元気
エリザと藤丸の絆レベル
5+1d10= - 28ナレーションA24/10/18(金) 07:27:31
- 29ナレーションA24/10/18(金) 07:31:08
絆「6」、エリザとは普通よりも仲が良いお友達くらいですね。そんなエリザの身体を見て、どうやら藤丸は少しだけ反応させてしまったようです。
(100に近いほど元の藤丸に近い知識)
エリザの性知識
dice1d100=57 (57)
藤丸の性知識
dice1d100=16 (16)
- 30ナレーションA24/10/18(金) 07:37:26
おっと今の藤丸は殆ど性知識がなくなっているようです。恐らく下着の中で少し大きくさせているのを隠してもいないでしょう、ちょっとエリザの裸にドキドキしながらも仲間に出会えた喜びで寄ってきたエリザとは手を繋いで探索を開始します。
先陣を切って「あたちについてくるのかしら!」と可愛いお尻を揺らして進んだ先で出会ったのはーーーー。
【サーヴァント追加】
31〜35まで。今回は流石にロリ抜きでお願いします_(:3 」∠)_ - 31二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:06:19
ゼノビア
- 32二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:06:49
奉良玉
- 33二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:07:35
玉藻の前
- 34二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:08:17
レディアヴァロン
- 35二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:08:38
スカサハ
- 36ナレーションA24/10/18(金) 08:20:04
- 37ナレーションA24/10/18(金) 08:20:58
- 38ナレーションA24/10/18(金) 08:28:47
「やあ、二人とも無事だったみたいで何よりだよ。…………マスターの方は、随分可愛くなってるみたいだし、エリザちゃんは裸になっちゃってるけれど」
「ふふん、ここまであたちが小さくなっちゃったしゅりょーを守ってきたのかしら!」
心強かったよ、と返す藤丸にエリザは満足気です。サーヴァントも二人揃って益々心強い状況ですが先程の桃色空気はシミュレーション内部にも蔓延していたのか、エリザの事とは別に藤丸の頰が赤くなっている様子。
藤丸の発情具合
30(エリザの裸を見ている分)+dice1d100=97 (97)
- 39ナレーションA24/10/18(金) 08:31:56
おっとこれは発情127、現状のほぼ最大値ですね。強制的にエロイベント突入です。
二人のサーヴァントと出会えた安心から一気に発情が限界近くどころか限界を超えてしまった藤丸は、エリザとLAに対してーーー
【安価。40〜45まで好きなイベントを起こしてください】 - 40二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:35:15
年相応サイズとなってしまったそれが大きくなってしまい困惑しつつ不安なため助けを求める
- 41二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:37:05
LAが一足先に気付きエリザを適当にたしなめると、木陰でこっそり立ってしまったものを手で扱く
- 42二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:38:47
思わずエリザとLAに抱きついてしまう
- 43二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:42:02
小さいながらもテントを作ってるそれを見たLAが舌なめずりをした後人気のないところまで藤丸くんを呼ぶ
- 44二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:42:48
レディアヴァロンに抱き着いてしまい、大きくしてしまったのに気づかれてその場でパイズリされる
- 45二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:42:56
幼い感じなのにアソコは意外にもデカくズボンが破けそうなくらい大きくなってるのを視認してしまう
なぜか、LAはニコニコしながら「やっぱ小さくなってもアソコは昔から立派だったんだね」という - 46ナレーションA24/10/18(金) 08:57:42
- 47ナレーションA24/10/18(金) 13:27:20
- 48ナレーションA24/10/18(金) 13:35:32
「えりざ……っ……♡あゔぁろんっ……♡」
「きゃっ!?し、しゅりょー?どうしたの?」
「おやおや、これは……♡……空気に淫気が混ざっているね、どうやら当てられてしまったみたいだ」
軽く息を荒げながら近くのエリザとLAに抱きついてしまった藤丸。性知識も希薄になっているせいで、抱きついたはいいが自分で収める方法を知らない様子。下着一枚の藤丸に密着されたせいで裸のエリザも流石に顔を赤らめています。
エリザの発情状態
dice1d100=76 (76)
LAの発情状態
dice1d100=86 (86)
数値の高い方とイベント発生です。エリザが選ばれた場合、LAが補助に入るかも
- 49ナレーションA24/10/18(金) 13:41:02
「イベント・LA」
「やれやれ、仕方ない。ここはお姉さんがちょっとだけ少年を楽にさせてあげようか……♡」
淫靡な表情で抱きついてきた藤丸の下腹部に手を伸ばすLA。下着一枚だけの藤丸を脱がしてしまうのはとても簡単だ。
LAによって剥き出しにされた藤丸の藤丸サイズはdice1d100=96 (96)
- 50二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 13:41:46
おーご立派
- 51ナレーションA24/10/18(金) 13:48:13
「………………………へ?」
「………………………しゅりょーの、……おっきい……」
脱がされた下着の中から出てきたのは、大人顔負けーーとは言わないまでも同年代の少年と比べれば明らかに大きな。いいや、大きすぎるほどの立派なもの。まだ張り詰め切っていなくても、その大きさははっきりと分かってしまう。油断していたLAは間抜けな声を漏らし、エリザも魅入ってしまっているほどだ。
「(うそうそこれ子供のサイズじゃないって……♡これ、ちょっと私もやばいかも……♡)」
思わず息を呑むLA。LAがとった行動はーー。
1.素直に手でなんとかしてくれる
2.頑張って口でなんとかしてくれる
3.それ以外(安価)
dice1d3=2 (2)
- 52ナレーションA24/10/18(金) 14:17:28
「……ま、まあ、これくらいお姉さんにはなんて事ないけどね?それじゃあ……軽く、口ですっきりしちゃおっか……♡エリザちゃんも、見てて良いからね〜…♡」
「はわ……しゅりょーのが、LAに食べられちゃってる……♡」
LAが両手で未だ完全に上を向いていないそれを唇で咥え込み、徐々に口内へと導いていく。咥えきれないほどでもないが、楽に咥えられるほどのものでもない。性知識もなく、興奮状態が治らない藤丸は最早LAにされるがままの状態だ。
エリザは顔を隠そうとしているが、指の隙間から藤丸が下腹部を喰われている様子をじっと見てしまっている。
「………ん、ぷ……っ……♡……ほら、我慢しなくて良いからお姉さんの口に出しちゃえ……♡……出せっ……♡」
藤丸は
1.精通済み。素直にLAに出してしまう
2.未精通。
この場合、藤丸とLAで🎲して対抗判定。LAの数値が高いと精通。
藤丸:dice1d100=17 (17)
LA:dice1d100=24 (24)
- 53ナレーションA24/10/18(金) 14:18:42
dice1d2=2 (2)
- 54ナレーションA24/10/18(金) 14:23:20
「〜〜〜〜〜っ……♡……はぁ、……うん、出た出た……♡しっかり濃いね……♡」
一瞬、口の中のものが大きく跳ね上がる。LAはタイミングを逃さずに藤丸の腰を捕まえて、競り上がる白い液体を溢さずに口内へ収めていく。
悪戯顔で伸ばした舌。舌の上に乗るそれは青臭い匂いも勢いも年齢の割にはやや強く、まるで今初めて射精を経験したかのようなもの。当の藤丸本人もLAの舌に乗っている液体を見て、脱力しながら首を傾げているーーLAは、精液を飲み込みながら自身のマスターを精通させたのだと悟るだろう。
「あ〜ぁ……♡……初めてがお姉さんのお口なんて、歪んじゃうかなぁ……♡」 - 55ナレーションA24/10/18(金) 14:24:55
【行動安価】
56〜60から決定します。エリザ、LA、藤丸、誰の行動でも構いません - 56二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 14:27:07
精液を飲んだLAだが、逆にますますお互いムラムラしてしまい童貞をもらう
- 57二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 14:37:24
2人に興奮してきてしまいマイルームにつれていきさらに濃厚なことを
- 58二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 14:38:48
いまだにビンビンだが少しだけ落ち着いたのかはハアハアLAを雌を見るような目で見ながら情報共有を行ったが、途中で理性崩壊してLAをレイプする
- 59二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 14:40:53
それで治らずに2人をその場で襲いかかり、穴という穴を犯し、精液ボテになるまで出した
- 60二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 14:49:15
エリザもさっきのを見て興奮してきてしまい藤丸くんのを咥え出す
- 61二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 14:49:23
興奮がおさまらず、ピンクの空気を吸ってさらに大きくなり、LAがさっきのはまだ本気じゃなくお遊ぶ以下だったことに戦慄し、本気の種漬け交尾を行う
- 62ナレーションA24/10/18(金) 15:00:05
1. LAと初体験
2.マイルームに二人を連れて行く
3.情報共有の途中でLAにお強請り
4.エリザも咥える
5.本気種付け交尾
※藤丸の性知識数値とあくまで「おねショタ」ものであることを考慮してこのダイスにさせていただきました。ご容赦下さい。5が入ってるのは繰り下げによるものです
dice1d5=3 (3)
- 63ナレーションA24/10/18(金) 17:05:19
では、一度落ち着いたところで藤丸、エリザ、LAは情報交換を行います。藤丸は此処に来るまでカルデア内に人が全く見当たらなかったこと。エリザは気がついたら裸でシミュレーションに放り出されていたこと。LAは魔術による付近の探査で、エネミーすら居なくなっていることを伝えます。
これからどう動くべきか。考え込む最中、再び藤丸は淫気に当てられて大きくさせてしまいます。勿論、LAにもエリザにも気が付かれてしまい、顔を赤らめながらも藤丸はLAに「また治してほしい」とお強請りをします。
「ふふ、小さくてもちゃんと男の子だね。それじゃあ、同じように口で……って言うのも芸がないからーー」
1.「今度は、おててで気持ちよくしてあげようか♡」
2.「おっぱい見てるのバレてるぞ……♡これで挟んで遊んであげよう♡」
3.「一番気持ちよくなれる場所で、ぴゅっぴゅしてみようか……♡」
dice1d3=3 (3)
- 64ナレーションA24/10/18(金) 17:10:51
「……じゃあ、マスター。お姉さんと、今度は一番気持ちよくなれる場所でぴゅっぴゅしてみようか……♡」
そう言ったLAは既にまた大きくさせている藤丸のものを見て舌舐めずりをすると、その場に身体を横にして股布をずらした。下から顕になったのは薄く光るほどに濡れた雌孔だ。半分本能なのか幼い藤丸はその場所から目が離せずふらふらと誘われるように近づいて、LAの手で誘導されてーー。
「さあ、おいでマスター♡……君の初めて、貰ってあげる……♡」
(対抗:数値が大きいほうが先に絶頂する)
藤丸:dice1d100=81 (81)
LA:dice1d100=38 (38)
- 65ナレーションA24/10/18(金) 17:18:36
初めての性交は少年にはあまりに刺激が強かった。その上、相手はあのLAだ。拙い腰使いで先に彼女を満足させることなんて出来るはずもなく、ただただ快楽に任せて腰を揺らすことしか頭の中になくなってしまう。
「頑張れマスター♡ほら、こうやって中をぎゅ〜♡って締めたり緩めたり……気持ちいいかい?遠慮なんてしないでいいから、好きなだけ腰を振ってごらん♡」
蕩けた肉の感触と熱、適度な締め付けと緩む緩急でくらくらする。いつのまにか結合部を食い入るように見ているエリザに、LAは優しく語りかけていた。
「エリザちゃんもよく見ておきなよ……♡あんっ♡いつか、君もっ♡こうやって、好きな人に、ぁっ♡身体を任せる日が、くるかも、しれないんだ、からっ♡」
「あ、あたちも……あゔぁろんみたいに、こんな……しゅりょーに、おまたを……っ……♡」
誰もその相手が藤丸とは言っていないのに、無意識に出したエリザの声にLAは微笑ましさを覚えてしまう。いい加減に腰振りの早くなってきた藤丸を両腕で抱きしめ、豊かな谷間の中に彼の顔を仕舞い込むのと同時ーー体内に、熱いものが入ってくるのをLAは感じ取った。
「……お疲れ様、マスター♡……たくさん奥に出せて格好良かったよ……♡」 - 66ナレーションA24/10/18(金) 17:20:14
「エリザ発情🎲」
76(前回数値)+1d100=
100を超えたらLAの手解きのもとでイベント発生 - 67ナレーションA24/10/18(金) 17:20:45
- 68ナレーションA24/10/18(金) 17:22:52
エリザの発情数値が100を超えたのでイベントです。
LAの手解きがあることを前提で、イベント内容を69〜74から安価します - 69二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 17:36:45
行為に興奮して自分でお股をいじっていたエリザを手招きして藤丸くんのおちんちんの扱い方を教えてあげる
まずは手と口のやり方 - 70二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 17:41:36
出した後の藤丸くんに抱きついてLAと同じようにしようとしていたけどうまくできなかったのをLAが手解きしてあげた
- 71二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 17:44:15
LAと藤丸との行為を見ていたエリザが自分が藤丸とするのを想像してお股濡らしてドキドキしていたのを見てLAがお膳立てする
- 72二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 17:45:27
可愛くてかっこいい藤丸に思わずキスしちゃう
- 73二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 17:47:07
発散の仕方がわからなくて藤丸に抱きついて匂いをスンスンする
- 74二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 17:49:10
自分からさっきLAがやってたみたいに藤丸のご立派な藤丸の匂いをくんくんと嗅いで舐めたあとに咥える
- 75ナレーションA24/10/18(金) 17:56:25
1. 手と口でのご奉仕を教える
2.交尾の手解き
3.交尾に踏み切れるように誘導
4.キス
5.抱きついて匂い嗅ぎ
6.下の匂いを嗅いでお口ご奉仕
dice1d6=5 (5)
- 76二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 18:07:00
おねショタスレ建てる人とは性癖談義したくなる
是非好きなサークルとか教えてほしい - 77ナレーションA24/10/18(金) 18:22:50
ふと、エリザに視線を向けると先程よりもずっと頬を紅潮させている姿が藤丸の目に映る。どうやら藤丸とLAの交尾を見て発情してしまったらしく、近寄ってきたエリザは不意に藤丸へと強く抱きついた。
当然互いの肌がぴったりと触れ合う形になるがエリザは気にした様子もなく、それどころかより身体を寄せて匂いを嗅いでいる。射精直後の強い雄の匂いと僅かな汗の匂いに当てられて、発情は収まるどころか益々強まっているらしい。しかし処理の仕方もわからないのか、息を荒げて必死に身体を擦り合わせるだけ。
それを見たLAはーーー。
1.エリザに自慰を教え、藤丸に見せる。
2.藤丸の身体を使って自慰をさせる。
3.流石に藤丸の大きさではエリザに入らないだろう。なので、素股を教える。
dice1d3=3 (3)
- 78ナレーションA24/10/18(金) 18:23:39
- 79二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 18:24:41
- 80二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 18:43:58
みちきんぐさんはショタがえっちだから好き
パンとバタフライとかも好きよ - 81ナレーションA24/10/18(金) 18:51:20
「おやおや……エリザちゃん。ひょっとして、君もマスターと遊びたいのかい?」
「うん……身体、熱くて……♡あたちも……っ……♡あたちも、あゔぁろんみたいにしゅりょーのこと満足させてあげたいの……♡」
「気持ちは分かるけど、ちょっとまだエリザちゃんにはマスターのは大きいかもね……だから」
抱きついていたエリザをLAは一度優しく離すと、藤丸の上に姿勢を変えて乗せてあげる。それは、硬く上を向いたままの藤丸のそれと、閉じたままでもしっかりと蜜を垂らしているエリザの秘部を擦り合わせるような姿勢。
「ほら、こうやって……♡……何も無理に入れる必要はないさ、こういうのはお互いに満足することが一番大事だからねっ」
LAの言葉に納得したのか、エリザはゆっくりと腰を揺らし始める。それは最初は緩やかに皮膚同士を擦り合わせるだけのものだったが徐々に激しく、水音が響くほど淫らなものに変わっていく。少年少女が睦まじく「遊んで」いる光景は、LAに取っても眼福だ。
「んんっ……♡……あぁ……♡……しゅりょー、あたちのお股、気持ちいい……?♡……あたちは、しゅりょーの……お、……おちんちん、気持ちいい……♡」
答えは言うまでも無い。小さく頷いた藤丸の下腹部は、LAとの交わりの時と変わらないほどに大きくなっているのだから。
(対抗:数値が大きいほうが先に絶頂する)
藤丸:dice1d100=56 (56)
エリザ:dice1d100=52 (52)
- 82ナレーションA24/10/18(金) 18:55:36
達するまでの時間は、殆ど同時だった。
藤丸がエリザの身体をぎゅっと抱きしめるのと同時に、跳ね上がった棒からは勢いよく白い精が吹き出してエリザの身体にぶち撒けられる。
「……ぁ……っ……♡……あぁ…〜〜〜っ……♡すきっ♡しゅりょー、すきっ……♡」
エリザからも強く抱きしめ返されれば、同じように蜜を彼女も吹き出して絶頂する。藤丸は三度目の快楽だが、エリザはこれが初めてだ。視線を空にしたエリザからは力が抜けており、LAがそれを支えていた。
「二人とも、頑張ってお互い気持ちよくなれたみたいだね……♡……よくできました、お姉さんが満点をあげちゃおう」 - 83二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 18:56:13
おちんちんは立派なのに弱々なの可愛いね
- 84ナレーションA24/10/18(金) 18:56:45
- 85二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:01:26
無駄に雑談しちゃって申し訳ないけど姉体験もいいよね
ただみちきんぐさんは商業誌は基本偽物ショタというか中身成人なショタなのが悲しみ... - 86ナレーションA24/10/18(金) 19:03:23
「マスター君、私は暫くこの森の探索とエリザちゃんを見ておくよ。魔術で索敵をかけたけれど、カルデア内に敵対エネミーは全く見当たらない。勿論、今のところ、だけれど……私たちみたいに召喚されっぱなしのサーヴァントがいるかもしれないからね。カルデア内を他にも見てきたらどうかな?」
疲れたのかぐったりしてしまったエリザを膝枕して撫で付けながら、藤丸の方を見てLAは提案をしてみせる。LAの魔術の腕前は藤丸も知っている、彼女がそういうのなら本当に安全なのだろう。
下着一枚だけを着直して、次に向かう先はーー。
1.ミーティングルームに向かう
2.食堂に向かう
3.マイルームに戻ってみる
4.電力管理室に向かう
5.廊下をひたすら歩き回る
6.安価
dice1d6=1 (1)
- 87ナレーションA24/10/18(金) 19:06:37
思い立ったのはミーティングルーム。
普段、所長達と集まって作戦会議をするための場所だ。もしかしたら他の仲間も異変を察して集まってくれているかもしれない。
LAとエリザに別れを告げて、藤丸がミーティングルームに足を運ぶとそこで待っていたのはーー。
【サーヴァント追加】
88〜93の中からダイスで決定します。流石に二連続初手ロリはスレの趣旨に反するのでそれ以外で……! - 88二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:08:27
パッションリップ
OKなら...
ダメなら外してくれ - 89二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:08:43
カイニス
- 90二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:09:02
バーゲスト
- 91二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:09:07
アルトリアランサーオルタ
- 92二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:10:12
ブーディカ
- 93二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:10:29
紫式部
- 94二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:10:45
モーさん
- 95二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:11:20
じゃあ、予備でモリガン
- 96ナレーションA24/10/18(金) 19:12:54
- 97ナレーションA24/10/18(金) 19:14:04
- 98ナレーションA24/10/18(金) 19:14:34
- 99二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:14:46
- 100二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:16:47
- 101二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:19:53
このスレ>>1含めて俺の盟友最低3人いる
ソウルメイトだ...
- 102二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:23:41
- 103二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:24:50
- 104二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:26:26
タッパと胸とケツがでけぇねーちゃんが好きな奴が多いようで何より……
おねショタ好きはなんかこう魂で惹かれ合うのか? - 105ナレーションA24/10/18(金) 19:48:26
不気味なほどに静かな廊下を抜けて足早にミーティングルームへと向かえば、そこに居たのは所長でもカドックでもない。
豊かなーーいいや。豊かすぎる重たい胸を曝け出して右往左往していたのは、アルターエゴであるパッションリップ。
機械的な爪を使って一歩動くたびに上下に大きくその乳肉が揺れている。藤丸を見つけたリップはその姿にぽかんと口を開けていたものの、とにかく仲間が見つかったことがうれしかったのか、自身が裸であることも忘れて近寄ってきた。
「ま、マスターさん!良かったぁ、私一人だけカルデアに残されちゃったのかと……。マスターそんも縮んじゃってますし、なんだかやっぱり今日のカルデアは変です。おまけに、……ふ、……服も、なくなっちゃってて」
エリザもそうだったが、それはカルデアの電源が落ちて十分に魔力が補給されていないせいなのだろう。両腕が爪となっているリップは身体を隠すことも出来ずに、恥ずかしげにはにかんでたぷたぷと乳を揺らすばかり。それを見て藤丸はーー。
1.「ちょっと待ってて」と声をかけ、マイルームから隠せるものを持ってくる
2.ミーティングルームにも衣装棚はあったはず。何か探してみよう。
3.あまりの大きさに食い入るように胸を見てしまう。選ばれた場合、発情値50(LAの胸に反応した描写から)+dice1d100=94 (94)
dice1d3=2 (2)
- 106ナレーションA24/10/18(金) 19:50:56
(藤丸くん、今回は回避したけどこれだいぶ胸好きだな)
藤丸はリップに何か着れるものがないか、隠せるものがないか探してみようと提案しました。設備自体は弄られていないようで、藤丸とリップは一先ず何か衣類を見つけることができるかもしれません。
【藤丸達の見つけた衣類】
107〜111まで安価。「見つからなかった」も選択肢として有効です - 107二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:51:37
このレスは削除されています
- 108二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:51:47
サイズがあってなくて横から溢れて胸全部丸出しになっちゃうエプロン
- 109二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:53:17
ロイヤルアイシング
- 110二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:53:33
見つからなかった
- 111二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:55:08
包帯
ミイラみたいに巻けばギリギリ? - 112ナレーションA24/10/18(金) 19:57:04
1.ハートニップレスと前張り
2.サイズの不釣り合いなエプロン
3.ロイヤルアイシング
4.見つからなかった
5.包帯
dice1d5=5 (5)
- 113二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:58:45
実質見つからんかったようなもんやんけ
- 114ナレーションA24/10/18(金) 20:01:05
藤丸は衣類らしきものは見つけることが出来ませんでしたが、幼い頭を捻った結果、救急箱の中にある包帯なら使えるのでは無いかと考えつきました。
早速リップに巻いてみたところ、流石というべきか、長さが足りませんでした。しかも巻くためにリップの柔らかな胸に触れざるを得なかったため、淫気のせいもあって藤丸は徐々に発情が迫ってきています。
包帯の長さは
1.全然足りない。お尻も胸も殆ど出たまんま
2.大切なところはなんとか隠せた。それでも横から乳肉が溢れている
dice1d3=3 (3)
- 115二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:01:40
おしりも全然隠せてなさそう
- 116ナレーションA24/10/18(金) 20:01:40
- 117二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:05:35
あれか乳首と秘部だけ隠れた感じか!…巻いてる最中に胸を締めるということはその柔らかさに触れてるから結構発情するんじゃね?
- 118ナレーションA24/10/18(金) 20:14:07
「えへへ……ありがとうございます、マスター。なんだかこうしてると、プロテアみたいです」
案の定と言うべきか、まるで長さが足りずに豊かな胸も尻もほとんど丸出しのまま。これならむしろ裸の方がマシなのでは、と思えるような格好ですが、リップは折角藤丸が巻いてくれたことや頑張って隠そうとしてくれた好意を汲んだのかこのままの格好を選んだようです。藤丸は出来るだけ、その肌から目を逸らしていますがどうしても視線は時々向いてしまう……。
さて。一先ず藤丸はリップにエリザやLAとは出会えたこと、カルデア内にエネミーがいないことを伝えます。
「良かった、私たち以外にもちゃんと居たんですね。でも、エネミーがいないのはちょっと変かも……それって、引き起こした犯人が誰にしても攻撃する意思がないってこと、ですよね。憶測ですけど……」
リップの言う通り、この特異点を作った人物には此方への加害意志はないのかもしれない。
目的はなんなのだろう。二人揃って首を捻ってみたが、何も思いつくことはない。リップがミーティングルームの中を探っているが、いけないと分かっていても動くたびに揺れる乳からどうしても目が離せない。
(藤丸の発情値)
30(時間経過により50からの低下)+dice1d100=79 (79)
100以上でエロイベント発生
- 119ナレーションA24/10/18(金) 20:15:36
総合値109なのでイベント発生です。
藤丸がリップに対して何をするか、何を求めるのか120〜125から安価します - 120二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:16:37
このレスは削除されています
- 121二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:16:51
思わずリップに抱きついちゃう
- 122二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:18:03
歩くたびにリップから聞こえる大きな弾力のはずむ音が気になりムクムクとしてきてしまい
リップのを触りたいと無意識に口に出しちゃう - 123二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:18:33
リップの後ろにいきLAに教わったすごく気持ちいい所を挿入して本能にまかして腰を動かす
- 124二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:19:48
胸をガン見して、リップから胸を触っていじってもらう
- 125二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:22:04
藤丸くんが転びそうになったのをリップが胸をクッションがわりにして支えてくれた。
がリップの胸の弾力と谷間の蒸れた匂いと女の子の甘い匂いが混じり合い大きくしてしまいなかなか離れずにむしろ顔を擦り付けるようにしてしまう - 126ナレーションA24/10/18(金) 20:29:26
1.ぱふぱふ
2.藤丸から抱きつく
3.リップの胸を触りたいと口にしてしまう
4.本能的に「気持ちいい遊び」をしようとする
5.リップに自分から胸弄りをしてもらう
6.胸をクッションにして受け止めてもらう
dice1d6=4 (4)
- 127二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:34:11
すっかりすけべになってしまって
- 128ナレーションA24/10/18(金) 20:56:56
「この辺に予備バッテリーくらいなかったかな……見つけられたらパソコンくらいなら動かせると思うんですけど……」
探索には不向きな躯体を使って部屋の中を頑張って物色してくれているパッションリップ。左右に揺れる尻、上下に揺れる乳を見続けている藤丸はとうとう理性の限界が訪れました。
下着を雑に脱ぎ捨てると、疼き続けて上を向いた下腹部を綺麗なリップのお尻、その割れ目から覗く「気持ちいい場所」にゆっくりと近づけてーー。
「………っ……!?♡……へ、……っ……?♡な、……な、何やってるんですかぁマスターさんっ……!?♡」
LAとは違う、深くて柔らかさの方が強い雌孔の中。後ろからリップの乳に手を回して掴まりながら、藤丸は「こう言う時は気持ちいい遊びをしたら収まるとLAに教えてもらった」と口にする。
藤丸がLAと何をしたのか察したリップは益々顔を赤らめている。後ろにいる藤丸を振り払うなら、リップの力では怪我をさせてしまうので身動きも取れなくなっている。
(リップの絆レベル)
5+dice1d10=4 (4)
(リップの発情値)
dice1d100=100 (100)
- 129二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:57:46
これは抵抗する気など元からないですね
ガッツリスケベさんです - 130ナレーションA24/10/18(金) 21:27:18
「(これ、いまっ、マスターさんのが中に入って……♡……子供のおちんちんなのに、はっきり分かるくらいおっきい……♡)ぁ、……んっ、……♡だめ、マスターさん、だめぇっ……♡これ、好きな人とだけしてもいい、遊び、だからっ……♡」
駄目、と言っているのは本当に口だけだ。藤丸のものを受け入れている身体は雄の形に喜んで蕩け始め、柔らかく中で包み込んでいる。腰が数回も振られるころにはリップも自分から尻を振り始めており、胸を触られることにも抵抗など皆無。
とどめとなったのは、「リップのことも好きだよ」という幼い故の純粋な藤丸の言葉だった。
「……ぁ、っ♡あぁっ♡……そんなこと、言われたら、っ……♡♡……ぁっ!♡ゃ、わかっ、わかりましたからぁっ♡わた……わたしの身体で、遊んで、んっ♡いいですからっ♡だから、っ、一回腰、止めっ、……♡」
一度快楽を覚えた少年が今更途中で止められるわけもない。下腹部から伝わってくる快感に身を委ねるように、本能に任せて藤丸はひたすら柔らかなお尻に向かって腰を突き出し続けていた。
先に限界を迎えたのはリップのほう。はしたなく自分から尻肉を突き出して、乳を存分に揉みしだかれながら、勢いよく潮を噴き出して絶頂を迎えてしまった。
「あぁあぁぁ〜〜〜〜っ!♡♡♡♡♡」
(対抗なし:発情値100によりリップが先に強制絶頂) - 131ナレーションA24/10/18(金) 21:35:05
リップの中で肉竿が何度も何度も跳ね上がる。
既に三度、森の中で射精したとは思えないほどの精力で藤丸はリップの中に雄の本能、その象徴である精をたっぷりと注ぎ込んでいく。
身体に巻いた包帯は既にほとんどはだけてしまい、さらには包帯に精が垂れて染み込んでいる。
息を切らして腰をがくがく振るわせているリップの方は、少年に性的な部分で先に快楽を与えられてしまったと言う背徳感からなのか、それとも彼女がアルターエゴとして持つ被虐体質故か、未だ全身を快楽で震わせている。
彼女が選んだ行動はーー
「……もっと、もっとしてくださいっ……♡……マスターさんが満足するまで……おっぱいでも、お尻でも……どこでも……どうぞ……♡」
(ダイス無し:発情値100により強制続行)
(リップに対して藤丸の取る行動:132〜137から安価により決定します) - 132二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:36:05
おっぱいに顔を埋めながらパイズリ
- 133二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:36:55
このレスは削除されています
- 134二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:38:49
おっぱいに体を埋めながら腰をヘコヘコ
- 135二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:39:12
精液ボテになるまでアソコや尻穴を攻めて、そのあとにパイズリや口を何度もさせてマーキングする
- 136二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:41:47
胸に顔を埋めながら種付けpress
- 137二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:42:46
リップの胸の谷間におちんちんを挟みこみながら
リップとたくさんキス - 138二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:43:16
胸を鷲掴み本能丸出しのキスしながら種漬け
- 139ナレーションA24/10/18(金) 21:48:35
1. 4zカップでパイズリ
2. 胸に頭を挟んでだいしゅきホールド
3. おっぱいに体を埋めながら腰をヘコヘコ
4.お腹が膨らむまで攻め続ける
5.パイズリしながらリップとキス
6. 胸を揉みながら種付けwithキス
重なる部分が多い二つは統合して、138のレスまでをカウントいたしました。
dice1d6=5 (5)
- 140二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:51:17
4zとかいう聞いたことない単位が出てきた
- 141ナレーションA24/10/18(金) 22:10:01
(恐ろしいことに本当に推定4zなのだそうです)
- 142ナレーションA24/10/18(金) 22:27:26
何でもして構わない。女からそう言われることは、男にとって一つの夢であることに疑いはないだろう。そう、目の前にいる愛らしいパッションリップの、自分のサーヴァントの身体をどこでも自由にしてもいいのなら。
藤丸は、迷うことなくパッションリップの巨大な乳房ーーそれが作り上げる深い深い谷間の中へ、収まらないままのものを突き込んだ。
「ん、………っ……♡……ふふ、やっぱりマスターさんも男の子……♡おっぱい大好きなんですね……♡」
重たくて邪魔な脂肪の塊。姉妹機からは無駄なものとさえ揶揄されたものも、自身のマスターを喜ばせる役に立っているのだと思えば悪くない。
爪の両腕ではしっかりと挟んであげることは出来なくても、重過ぎる乳肉の圧力は十分な快感を藤丸に与えてくれていた。
「……どうですか、マスターさん。私の、おっぱいの中……♡……160cm、4Zカップのおっぱい……♡マスターさん専用の、大っきなおっぱい……♡……おちんちんケースにしてもらって嬉しいです……♡」
まるで誘惑するようにその単語をわざと連呼するリップ。藤丸の視線はもう殆ど胸にだけ釘付けで、腰を引く時の柔らかさも突き出していく時に包まれる柔らかさも感じて頭の中は乳のことでいっぱいだ。
そんなことを繰り返していたら、リップの爪が優しく藤丸の背に伸びて。下半身どころか幼い身体全体を徐々に乳の中へ導き始めてーー。
「ちゅ、っ………♡……ちゅ……♡……ちゅぅ……♡……おっぱいに包まれたまんま、たくさんキスして溶けちゃってください……♡」
首から下は乳の柔らかさ。
首から上は唇と舌の柔らかさ。
別々の柔らかさを藤丸はその身体で感じとって、……当たり前のように、呆気なく、とぷとぷと乳肉の中で射精した。
「……マスターさんの、ぴゅ〜……♡……って、おっぱいに出てるのわかります……♡……ん、む……♡……ちゅ、……♡れぅ……♡……んん〜…………♡……はい、……満足いただけましたか…?♡」
リップの身体から解放される時には、藤丸の口元にしっかりキスマークをつけられて。
まだ、口内には優しい舌の感触が残されていた。 - 143ナレーションA24/10/18(金) 22:32:40
ようやく一度収まった藤丸とリップ。
二人して裸のままぺたんと地面に座り込み、時々バードキスをしたりお尻や乳を緩く触ったり……甘い触れ合いを繰り返しながらミーティングルームをまた探っていると、藤丸は引き出しから鍵を見つけることが出来た。
どこの、何の鍵だろう?見覚えがある気がする、確かこれはーーーー。
1.食堂にある食料庫の鍵
2.普段は解放されていないレクリエーションルームの鍵
3.所長が管理してくれている霊基保管室の鍵
4.マシュの部屋の鍵
dice1d4=2 (2)
- 144ナレーションA24/10/18(金) 22:37:23
そうだ、思い出した。これは普段は電力の無駄遣いを防ぐために閉じられているレクリエーションルームの鍵だ。シミュレーションの応用でアスレチックだったりプールだったり遊園地だったり、様々な場所に切り替えられる。
休日にだけ所長に頼んで空けてもらえていた場所だが、まさかこんな場所に鍵を隠してあるとは。
他の探索地点もあるが、一先ずはそこに行ってみよう。そう考えてリップに伝えると、リップは先程の激しい性交で疲労しているらしい。
「私は、少し休んでから行きますね。エネミーはいないって言ってましたけど、何かあったらすぐ戻ってきてください」
不安げに口にするリップに「わかった」と頷くと、藤丸はミーティングルームを出て再び不気味な桃色の廊下を歩く。なんだか桃色が少し強くなっているような……?
そしてレクリエーションルームに辿り着く前、廊下で出会ったのはーー。
- 145ナレーションA24/10/18(金) 22:38:42
【サーヴァント追加】
146〜151までから安価。今回もちょっとロリはご遠慮していただきます_(:3 」∠)_ - 146二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:39:16
カイニス
- 147二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:39:18
バニ上
- 148二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:39:32
このレスは削除されています
- 149二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:40:10
エウロペ
- 150二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:40:43
良さん
- 151二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:40:49
エレナママ
- 152二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:41:18
ブーディカ
- 153ナレーションA24/10/18(金) 22:43:53
- 154ナレーションA24/10/18(金) 22:46:02
- 155ナレーションA24/10/19(土) 00:35:43
リップと別れて桃色が僅かに強くなった廊下。藤丸がレクリエーションルームに向かって歩いている途中、一つの影を視界に捉える。
頭の上にある王冠に、美しく長く伸ばされた金髪は他の見間違えようもない。彼女もリップ達と同じく自分のサーヴァント、「エウロペ」だ。
エリザやリップと違って衣装に異常は見られないが、何故だろう、何処となく頰が赤らんでいるような気がしてしまう。エウロペの視線も此方に向けられれば、彼女も藤丸に気がついてーー。
「エウロペの発情値」
30+(微強化された淫気)+dice1d100=47 (47)
100以上でエロイベント発生
- 156ナレーションA24/10/19(土) 00:58:04
「……あら、まあ、そこに居るのはマスター?良かった、マスターも無事だったのね。それにしても……随分可愛らしい姿になって、裸んぼだなんて。服も着ないまま、どこにいくつもりだったのかしら?」
ほんのりと赤みがかったエウロペの頰。視線は藤丸の下腹部にじっと向けられているが、何かをしてくる様子はなさそうだ。
他のサーヴァントと出会ったこと、レクリエーションルームの鍵を見つけてそこに向かう途中だったことを伝えると、エウロペは藤丸の手を繋いでみせる。
「実は私、何処に行ったものか迷っていて……。マスターがよければ、探索のお手伝いしてもいいかしら?」
勿論、これを断る理由はない。
此方に向かって微笑んでくれるエウロペの手をしっかり握ったまま、レクリエーションルームへと向かう藤丸。鍵を開くと、レクリエーションルームに反映されていた施設はーー。
1.広めのプール
2.遊園地
3.アスレチック
4.それ以外(安価)
dice1d4=1 (1)
- 157ナレーションA24/10/19(土) 01:12:04
扉の向こうに広がっていたのは大型のプール施設。電気こそ落ちて薄暗いままではあるが、備え付けられているウォータースライダーや流れるプールさしっかりと動いており、子供に戻った藤丸にとっては遊園地には劣れど楽園には違いない。特に今は服も着ていない、泳ごうと思えばいつでも泳げる格好なのだ。
とはいえ今は異変を解決するためにやってきた。遊びたい気持ちを抑えながら、エウロペとぐるりとプールを見て回っている最中に藤丸は誰かと出会うだろう。
エウロペ、藤丸、その二人とプールで邂逅した人物はーー。
(サーヴァント追加)
158〜163から安価で決定 - 158二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 01:13:07
バニ上
- 159二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 01:13:24
ゼノビア
- 160二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 01:13:40
水着カーマ
(ロリか大人かは好きなようにお願いします) - 161二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 01:14:08
スカサハ師匠
- 162二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 01:15:45
玉藻前
- 163二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 01:16:50
巴さん
- 164ナレーションA24/10/19(土) 01:25:04
- 165ナレーションA24/10/19(土) 01:26:37
- 166ナレーションA24/10/19(土) 01:48:32
「……そこに居るのは、エウロペ、……様と、まさか、マスターか?」
目があったのは褐色の肌に扇状的な衣装を纏う弓兵のサーヴァント、ゼノビアだ。縮んで裸となっている藤丸の様子に目を丸くしていたが、彼女にもわかってもらえたらしい。藤丸は、ゼノビアにもこれまでの経緯を説明した。
「そうか……いや、私もカルデアの様子がおかしいのには気付いていた。心配していたが、無事で何よりだ」
「ふふ、様は無理につけなくて平気よ、ゼノビア。それより貴女はどうしてここに……?マスターが鍵を持っていたのだけれども」
「それなんだが、実は此処に来る前の記憶がかなり曖昧でな……。誰かに連れてこられた記憶はあるんだが、どうにも思い出せないと言うか……」
「……ああ、このプールなんだが実はマスター達が来る前にあらかた調べ尽くしたんだ。手がかりらしい手がかりと言えば、こんなものしか見つけられなかったが」
そう言ってゼノビアが差し出したのは桃色のファイルに挟まれている書類。読もうと頑張ってみたが、年齢の落ちた藤丸では読み解くことが出来ない。仕方なく、苦笑するエウロペに見てもらうことになった。
書類の内容は、ざっくり言うとカルデア内のリソース問題についてのことらしい。
「一部の素材が、勝手に使われてるわね?」
「それと電力や回線もバレないギリギリを狙って上手くやっている。……恐らく内部の人間の仕業だとは思う。それなら、エネミーがいない説明もつくからな」
ということで。自分が来る前にゼノビアが仕事をしてくれていたらしく、もうプールにいる理由はない。ないけれど。
「……マスターったら、遊びたいって顔に書いてあるわよ?ふふ、可愛いわ」
「仕方ないな……少しくらいなら構わないだろう。マスター、プールは危ないから一緒にな」
二人の言葉に目を輝かせる藤丸。
藤丸が選んだのはーーーー。
1.普通のプールでゆっくり泳ぐ
2.流れるプールではしゃいで泳ぐ
3.ウォータースライダーに乗って遊ぶ
4.水鉄砲を発見した。これで遊ぼう
dice1d4=2 (2)
- 167ナレーションA24/10/19(土) 01:56:12
「流れるプールか。まあ、人も居ないし二人でついていれば大丈夫だろう」
「そうね。それじゃあ一緒に泳ぎましょうか、マスター♡」
そう言えば水着のない二人はどうするんだろうか。そう思った途端、エウロペとゼノビアは藤丸の目の前で服を脱ぎ始めた。自分だって裸なんだから二人が裸で泳いだって問題はないはずなのに、すっかり失念していたらしい。
鍛えられたゼノビアの褐色の肉体に、母性的な身体のエウロペ。二人はそれぞれ藤丸の手を握って、流れるプールへと身体を沈めていった。水の勢いは今のところ大したこともなく、これなら藤丸も大丈夫そうだ。
「マスター、泳ぎは得意かしら?私がちゃんとついているから、ゼノビアのところまで行ってらっしゃい♡」
「私は此処だぞ、マスター。ほら、待っているから慌てないで来てごらん」
子供相手ということで警戒心のなくなっているエウロペとゼノビア。動くたびに目の前で揺れる沁み一つもない綺麗なお尻や、リップほどではないにしろ十分に豊かな胸を見て藤丸はーー。
(藤丸の発情値/ゼノビア、エウロペ二人分)
dice2d100=94 9 (103)
- 168ナレーションA24/10/19(土) 01:57:20
- 169二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 07:57:05
甘えたくなってしまい2人に抱きつく
- 170二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 08:05:17
おっきくなっちゃったのを2人の太もも付近に擦り付ける
- 171二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 08:12:06
裸体に我慢できず蹲っている所を何かあったのかと勘違いした2人の裸体が視界にガッツリ入ってしまい思わず射○
- 172二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 08:21:34
2人のお尻にダイブして頬擦り
- 173二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 08:27:59
転んでしまい2人の胸にダイブしちゃう
2人が心配するけど心地いい空間に中々離れず思わず頬擦りしちゃう - 174二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 08:30:25
飛びついた際に大きくなってしまったものをぐぐぃっと押し当ててしまい二人が発情してるのに気づく
- 175二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 08:31:11
思わず大きくしてしまい2人におねだり
- 176ナレーションA24/10/19(土) 08:37:20
1.抱きつく
2.太腿に擦り付ける
3.裸を見て大きくさせてしまい、更に身体を見て射精
4.お尻に頬擦り
5.胸に頬擦り
6.大きくさせたのを当てて二人が発情
7.「気持ちいい遊び」をおねだり
dice1d7=3 (3)
- 177ナレーションA24/10/19(土) 13:24:19
遊んでくれる裸の綺麗な大人のサーヴァントが二人。
気が付けば、藤丸のそれはむくむくとまた大きく固くなっています。藤丸本人もそれに気がついたのでしょう、両手で股を押さえて小さく蹲ります。
しかしプールの中で急に蹲る藤丸を見て何かあったのかと気にしたゼノビアとエウロペが藤丸の方へ寄ってくるではありませんか。勿論、興奮の対象である乳房やお尻を惜しげもなく揺らしながら。
「マスター、どうしたんだ?……足でもつったのか?」
「まあ、大変。もしそうなら治してあげないと。マスター、おばあちゃまに足を見せてちょうだい?」
不安気に屈んで此方を見つめる二人のサーヴァント。水に濡れたせいで肌はますます扇状的になっており、屈んだせいで柔らかそうな四つの乳房はぷるんと揺れて下を向いている。
淫気とは違う、甘い女の匂い。視線を逸らそうとしたが、本能が「もっと見たい」と叫んでいる。どうするべきか藤丸はフリーズしてしまい、そのまま身体の方が正直に興奮を示して。
水の中で、呆気なく射精してしまった。
射精したことは二人のサーヴァントにも匂いでバレてしまうだろう。
(エウロペの発情値)
79(前回値)+dice1d100=4 (4)
(ゼノビアの発情値)
30(固定値)+dice1d100=91 (91)
- 178ナレーションA24/10/19(土) 13:25:41
- 179二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 13:32:01
あまりにも愛おしく可愛らしいためぎゅっとして耳舐め
- 180二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 13:33:51
出したのを見てゾクゾクしてしまい未だ大きいそれを優しく手で撫でながらこれをどうしたいのか尋ねる
- 181二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 13:42:21
出したのに気付いたようでニヤニヤとしながら
やって欲しいことがあるなら素直に言うならしてあげようと耳打ちしおねだりを要求 - 182二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 13:43:16
ゼノビア
精液の匂いを嗅いで発情、押し倒して逆レイプするが藤丸は本能的に気持ちいいことをすると判断してデカチンで即堕ちさせてる。ゼノビア逆転即負け - 183二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 13:45:08
匂いを嗅いで気づいてしまったゼノビア
エウロペも気づいているようだが赤面しながらもじもじしてるだけで何かアクションを起こすような感じはなかったため自分が近づいてキスをする
その後藤丸くんのをしごきながら気持ちいいことをしないかと提案 - 184二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 13:50:02
エウロペに一緒に楽しまないかと唆すも煮え切らない怠惰だったので先に楽しませてもらうと言いプールから上がらせてキスやエッチをする
- 185二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 13:50:08
今度は平泳ぎを教えると言って藤丸に見せつけるように股を開くのと本能で恐ろしい速さで泳いで入れようとする藤丸との水中セッがはじまる
- 186二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 13:50:38
白い液体を見つけてすくって見たらすごい粘りと濃さと匂いに発情、無意識にすくった精液を口に入れてて味わった。
そのあとに、藤丸に気持ちいいことをしようといやらしく誘った - 187ナレーションA24/10/19(土) 13:58:13
.ハグ+耳舐め
2.手で触れて耳元で誘惑
3. 逆レしようとして敗北
4.ゼノビアが藤丸にキスしながらエウロペを誘う。
5.エウロペに告げてから抜け駆けえっち
6.平泳ぎでわざと見せつけて誘惑、水中えっち
7.精液を口にして発情。ゼノビアから誘う
(最後の方僅差だったので184まで。一部選択肢を統括しました)
dice1d7=2 (2)
- 188ナレーションA24/10/19(土) 14:22:36
「(……こ、これが子供のもの……?太くて長くて……形こそ確かに子供だが、こんなに大きいなんて……♡)」
普段から貞淑という言葉を胸に刻むゼノビアだが、不意に目に入れてしまった藤丸のそれから目が離せない。浮いてきた精子も塊のようにどろりと濃く、鼻を鳴らすとその匂いが伝わってきて水とは別のもので濡れてしまう。
隣ではエウロペも口元を押さえて顔を真っ赤にしているが、それを差し置いてゼノビアは藤丸に近づくと下腹部へ、殆ど無意識に手を伸ばしていた。
「……こんなに、……ペニスを固くさせてしまって……。そうだな、小さくなってもマスターはちゃんと男だったな……♡……私とエウロペの身体を見て、一体何を考えていたんだ……?♡」
握った藤丸のそれはしっかり固く芯の入った雄のもの。指先と手のひらで優しくゆっくりと、傷つけないように丁寧に丁寧に擦りながら唇を耳元に近づける。当然、ゼノビアの肌も藤丸に近づいてますます固くさせてしまうがそれが嬉しくてたまらない。
幼子を誘惑しているという背徳感が、ゼノビアの性欲を擽っていた。
「ほら、正直に口にしてみろマスター……♡私達に、何をして欲しかったんだ……♡」
(藤丸のおねだり内容安価)
189〜194から決定 - 189二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 14:45:25
2人と気持ちいいことしたい
- 190二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 14:49:11
気持ちいいことがしたい
- 191二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 14:49:29
口で咥えてもらったり胸に挟んでもらったりお股に入れるようなことをしてほしかった
- 192二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 14:52:37
何度もきもちいいことをする(バックで)
- 193二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 14:54:21
気持ちいことをして腹が膨れむくらい出されてゼノビアはアヘ顔ガニ股お嫁さん宣言をする
- 194二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 14:54:24
一番気持ちい所でぴゅ~ってしたい
- 195ナレーションA24/10/19(土) 15:09:24
1.(ゼノビア、エウロペと)気持ちいいことがしたい
2.(ゼノビアと)気持ちいいことがしたい
3. 口、胸、交尾の欲張りセット
4.後ろから交尾
(被る部分があるものは統一させていただきました。アヘ顔堕ちに関しては交尾の際にゼノビア、またはゼノビアとエウロペと対抗、数値によって堕ちるかどうか決定します)
dice1d4=2 (2)
- 196ナレーションA24/10/19(土) 18:54:57
背筋からぞくぞくと登ってくる不思議な感覚。耳元から脳に突き抜けるゼノビアの声。その誘惑に藤丸は耐えることができずに、自身の願望をあっさりと口にしてしまう。
精を一度漏らしてしまっても未だ上を向いて雌を欲しがっている幼い性の象徴。それを使って、ゼノビアと「遊びたい」のだと。その遊びが意味するところがわからないほどゼノビアも鈍くはない。
愛らしく強請る藤丸に優しく一度キスを落とすと、ゼノビアは水中で股を開いて藤丸に見せつける。ひくひくと動いて雄を欲しがっている雌の穴。幼い藤丸を交尾の相手として認めた証拠だ。
「……ほら、入れてみろマスター……♡今回だけ……そう、今回だけの特別だからな……♡」
誘われるままに藤丸はゼノビアの開けられた足の間に身体を滑り込ませる。LA、リップとの経験を経てそろそろ慣れ始めたのだろうか、藤丸は迷いなくゼノビアへと挿入を行った。
「あぁ……っ……♡マスターのが、……私の、……中に……っ……♡」
(エウロペの発情値)
83(前回値)+dice1d100=3 (3)
(対抗:ゼノビアと藤丸、数値の高い方が堕ちる)
ゼノビア:dice1d100=97 (97)
藤丸:dice1d100=29 (29)
- 197二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 19:00:36
ゼノビア弱々すぎる
- 198ナレーションA24/10/19(土) 19:38:11
雌に慣れ始めた藤丸の腰使い。
ゼノビアも勿論経験くらいあるものの、幼い故の雑で快楽を一心に求める激しさと長か繋がっている時間、同時に時折みせる彼女のマスターとして気遣うような優しさに堕ちないわけがなかった。
余裕ぶっていられたのは本当に最初だけ。顔を赤らめてじっと交尾の様を見ているエウロペの前で、ゼノビアは情けなく快楽に堕ちた表情をーー俗に言うアヘ顔を晒して更に大きく股を曝け出し、下品にも聞こえる喘ぎ声を喉から漏らしていた。
「ィ"……ぐっ……♡♡♡♡出してっ♡このまま、中に出してくれマスターっ♡♡♡ぉ"っ♡孕ませてっ♡♡♡ぁっ、あっ、あぁっ♡♡♡」
しっかりと尻肉を強く掴んで、ゼノビアの乳に顔を埋めながらの交尾。本能に任せた腰使いの最中、藤丸はゼノビアに「好き」「お嫁さんになれ♡」と言葉だけ聞くのなら少年が年上の女性に憧れるというものだろうが、交尾の最中なのではそれは背徳感に溢れた雌を堕とすための言葉に変わる。
「なる、なるっ♡お嫁さんになるからっ♡マスターの、子供産むからっ♡」
「イ"、ぐぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♡♡♡」
時間をかけた長い長い射精。
何度も腰を打ちつけ続け、終わる頃にはゼノビアの腹は薄く膨らんでいるほどだった。 - 199ナレーションA24/10/19(土) 19:39:41
(ゼノビアが弱すぎるしエウロペさんが堅すぎる)
(そろそろだれてきたのでスレ畳みに入っていきます。ラストは結局最後まで堕ちなかったエウロペさんに力尽くでイベント起こさせます) - 200二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 20:23:46
次で終わってしまうか単発としてはそこそこちょうどいいぐらいだしなぁ...
ただ初めてとは思えないほどしっかりssがかけてて驚く - 201ナレーションA24/10/19(土) 21:34:54
溢れた精が水中から浮いてくるほどの量を注がれたゼノビアは手をプールサイドについたまま息を切らしており、水中から上がるとそのまま横になってぐったりとしてしまう。
藤丸の方も体力が切れかけているのだろう、未だ下半身を興奮させたまま沈みかけるが、慌ててエウロペが背中側から支えてくれる。上を向いたままの藤丸のものを見て静かに息を呑むエウロペは、わずかな理性をかき集めて目を瞑り見ないようにした瞬間ーー浮遊感に、二人は包まれる。 - 202ナレーションA24/10/19(土) 21:36:11
既に水の中なのに、別の水に沈んでいく不思議な感覚。エウロペは初めてかもしれないが、この感覚を藤丸は体験したことがある。そう、これは。
「BB〜っ、チャンネル〜♡はーい、ご存知皆さんのラスボスBBちゃんです♡いやあ、センパイがまさか此処までおちんちんに正直なエロガキに育ってくれるとは……感激です!あ、それはそれとしてエウロペさんは耐性あり過ぎですし、ゼノビアさんはちょっと弱々すぎましたけど」
桜色の水中、いいや、電脳空間に切り替わるとエウロペと藤丸が転がったのは真っピンクなベッドの上。そのそばではBBがすっ裸で立っており、藤丸の下半身をじっくりと舐め回すように眺めている。
「なんでこんなことをしたのって……それはもう言わないお約束でしょう?それに私は特異点の土台を作っただけ……えっちな特異点にはするつもりでしたが、センパイの願望を映しています。要するに、センパイは子供になってお姉ちゃんやママにえろ〜いことがしたかったってことです。やーん、センパイったら、変態〜♡え、エリザさん?……そういうこともありますよね☆」
恐らくエリザに関してはたまたま近くにいて巻き込まれたとかそんなところだろう。これで結構、BBは抜けている部分もある。
「はーい余計なこと考えるの禁止っ。そろそろ押してきているのでラストスパート、行っちゃいましょう!せーのっ……エウロペさんに、素直になーれ♡えろえろび〜むっ♡」
(エウロペの発情値)
86(前回値)+dice1d1000=394 (394)
- 203ナレーションA24/10/19(土) 21:38:22
(エウロペとのエロイベント/最終安価)
204〜209から安価で内容を決定します - 204二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 21:39:49
藤丸くんを押し倒して騎乗位で逆レ
- 205二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 21:51:57
エウロペによる正しい子作り講座
本能だけじゃない技術を教えるために甘々プレイや本気種付けを行う - 206二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 21:53:00
キスをしながら押し倒して
赤ちゃんを作るための行為だと説明した上で騎乗してだいしゅきホールドでがっちりして逃がさない - 207二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 21:56:11
ゼノビアとの中で汚れた藤丸のを口でお掃除した跡
自分ともさっきみたいなのやって欲しいとおねだり - 208二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 22:08:01
いきなり藤丸を抱き上げて思いっきりキスをする
BBからちょっとそんな長時間やってたら呼吸出来なくて失神しちゃいますよとかつっこまれでもやめずにとろとろになった後
びちょびちょのあそこをくぱぁして誘う - 209二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 22:11:29
ちゃんとした子作り交尾を指導しながらスる
最初はキスからとか前戯の内容とか - 210ナレーションA24/10/19(土) 23:37:36
1. 騎乗位で逆レ
2.甘々子作り講座
3.キス+子作り講座+ホールド
4.お口ご奉仕とお嫁さん交尾
5.濃厚キス+子作り誘惑
6.子作り講座(前戯から指導)
(内容がやや被るものが多いですが最後なので統合せず差を出していきます)
dice1d6=4 (4)
- 211二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 10:24:35
このレスは削除されています
- 212ナレーションA24/10/20(日) 11:01:55
BBが手で作ったハートマークから放たれた光線は、あの淫気と全く同じ色をしていた。避ける間もなく直撃してしまったエウロペは文字通り目の色を桃色に変えると、そのままベッドに藤丸を押し倒して顔を股に埋める。
鼻で息を吸えばそれだけで濃厚な雄の匂いが脳に伝わってくる。触るまでもなく、エウロペの股からはシーツに垂れるほど愛蜜が垂れ落ちていた。
「あぁ……♡……マスターの、おちんちん……♡可愛い顔をしてるのに、こんな素敵なものをぶら下げて……♡ううん、ちゃんとマスターの身体は見ていたけれども、近くで見るのは初めてだから……。ゼノビアがあんなになってしまうのも、分かるわ……♡」
年齢にそぐわない太さと長さをした藤丸のそれを愛おしそうに指で撫で、玉を揉み、鼻をそこに埋めて息を吸う。やがてBBが煽る暇もなく、エウロペは自分から極上の飴を頬張るように咥え込んだ。
「……ぁむ……♡……ん、……ぢゅ、……♡……れぅ……♡……ちゅ、……ちゅっ……♡」
「うわぁ〜……♡センパイ、見えてますかぁ?綺麗なお顔したエウロペさんが、お口を開けてセンパイのでっかいおちんぽ、ぱっくん……♡美味しそうに舐め回しちゃってますよ♡」
先端から根元まで、喉まで使ってしっかりと扱きあげるエウロペの口淫。藤丸の耳元ではBBでは興奮を煽るように言葉を紡ぎ、太腿に手を添えて足を開かせたまま閉じさせない。
衣服越しとはいえBBの乳が頭にあたり、藤丸の思考力がますます奪われていく。
もうだめだ。玉の奥から熱いものが込み上げてくる、その瞬間にエウロペは熱い息を吐いて口を離した。
「……はぁ……♡……だめよ、マスター……ううん、マスターが出してくれるなら種も飲んであげたいけれど……勿体ないもの……♡」
妖艶な表情を浮かべたエウロペは、藤丸と対になるように姿勢を直すと、その白い足を広げて自ら股を差し出した。
ゼノビアよりも一層発情した雌穴は、ひくひくと蠢いて藤丸の種を強請っている。蜜が溢れるのが止まらない。尻孔までもがひくつかせ、雌穴の奥がよく見えるように指を使って広げていた。
「……こっち……♡こっちに、マスターのをちょうだい………♡私のことも、ゼノビアにしていたようにとろとろにして……♡お嫁さんにして……♡」 - 213ナレーションA24/10/20(日) 11:02:36
「ああっ♡あっ♡ひっ、……はぁあぅ…っ…♡♡んほっお゛ぉぉおっ……!♡あ゛あ゛ぁっ♡あ、っ、ああ"ッ゛ッッ゛……!!!♡♡♡」
「きゃー♡センパイったら、鬼畜〜♡小さい身体でエウロペさんの身体にぎゅ〜って抱きついて、お股にデカチンずぼずぼ♡喘ぎまくってるのに腰ぱんぱん♡孕ませる気まんまんのガチ交尾……♡ゼノビアさんと一緒にお嫁さんにしちゃうんだー♡」
藤丸は両腕でエウロペの身体にしっかりと抱きついて、顔を乳肉に擦り寄せ、唇で乳頭を優しく甘噛みしながらひたすらに腰を振っていた。
頭の中が桃色で染め上げられていく。気持ちいいという感覚以外の全てが消えていく。既にエウロペは壊れた蛇口のように潮を吹き続けて撒き散らしており、綺麗な声を唄う喉からは喘ぎ声以外が出なくなっている。
藤丸ももう何度射精したか分からない。恐らく二桁目になるだろう快楽がまた玉の奥から登ってきてーーその瞬間、エウロペが一際強く体を跳ね上げる。霊子で出来た卵子に群がる精子たち。幼くても立派に雄の務めを果たそうとして、そしてとうとう二つは繋がった。
「ぉ"お"〜〜〜〜〜っ♡♡♡(受精したっ♡種付けされちゃったぁ♡マスターの、子供精子で……本当に……種付けされちゃいました……♡)」
それでもまだ快楽の宴は終わらない。
腰振り種付けの虜になってしまった二人を尻目に、BBはぱちんとウィンクを最後に決めてみせた。
「それじゃあ、すっかり馬鹿になっちゃったセンパイにも〜、えろえろびーむ♡はーい、他のサーヴァントも後で呼んできてあげますから好きなだけパコって遊んでてください♡それでは〜…BBチャンネルは、ここまでっ。お疲れ様でした〜♡」 - 214ナレーションA24/10/20(日) 11:03:54
(ということで完結(?)です。ありがとうございました、楽しかったのでまたなんかやります_(:3 」∠)_)
- 215二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 11:06:32
お疲れ様でした。
初めてのスレ立てとは思えないほどすごく好みの文章でした。
外部サイトでよくssとか書いてる方なのですかね?
とても良かったです。またスレ立てとかするときは参加させていただくつもりです。 - 216二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:37:04
お疲れ様です
次回作があればまた読みたい