テイオー、為になる話をしてやろう

1二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 18:12:37

ある皇帝が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで皇帝は3人に5000ドルずつ渡し彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の魔性の青鹿毛は、高価な服と高級なトレーニング器具を買い、最高の整体に行き、自分を完璧に見せるためにその金を全て使って更にメジロの権力をフル活用し自宅に簡易的なレース場まで整えてこう言った。

「私はあなたをとても愛しているの。だから、あなたがウマ娘一番美人な妻を持っておりその女にレースと同じくらいの愛を向けているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の怪物は、夫になるかも知れないその皇帝のために新しいスーツやシャツ、高級な肉や焼肉屋の株を買って、周囲の野菜農家を全て牧場にして残らず使いきるとこう言った。

「私にとってはアンタ(と肉)が一番大切なモノだ。だからお金は全部アンタ(と私の食事)のために使ったわ」

最後の女帝は、5000ドルを利殖に回し倍にして皇帝に返し、花壇を整え逃げゆくサイレンススズカを捕まえながらこう言った。

「私はあなたを心の底からお慕いしております。お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使いました。おいこら逃げるなたわけ！」

皇帝は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。