先生、シャワーが出なくなりました

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:27:00

    なので、ちょっと見てもらえませんか
    ええ、お願いします…あの、駄目ですよ先生。シャワー室に入るんだから、ちゃんと服を脱がないと
    いえ、修理のためであっても急に水が出てくる可能性もありますので。念の為です
    あ、私も脱ぎますね…え、なんでって、先生だけに作業をさせるわけにはいきませんので
    では早速入りましょう先生。あ、鍵もかけておきますね、これも念の為です。念の為…

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:28:50

    業者呼べ

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:29:16

    風邪引くからタオルは巻かないと…

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:30:08

    あのこれ罠…

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:30:25

    水着着ろ

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:30:34

    サキ松「私たちなら一人で直せるぞ」

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:45:48

    キヴォトスだし業者がぼったくってくる可能性もある
    仕方ないねうん

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:47:14

    着衣のままずぶ濡れになるのもまた一興

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:47:27

    >>6

    サンキューサッキ

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:23:02

    ↓この辺でついさっきまで一緒にシャワーを浴びてたのに存在を忘れられておっ始められたせいでラブ・イット・ワンを目の前で見せつけられるミユ

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:23:35

    >>10

    ↑この辺でついさっきまで一緒にシャワーを浴びてたのに存在を忘れられておっ始められたせいでラブ・イット・ワンを目の前で見せつけられるミユ

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:51:07
  • 13二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:16:27

     先生がシャワーヘッドを手に取って具合を確認している。その無防備な背中に迷いなく抱き着く。
    「すみません、シャワー室は足元が濡れていて足が…倒れてしまってはいけないので、体勢が整うまでこのまま抱き着かせて頂けますか?」
     突然の密着に驚いたようだが、狭いシャワー室で暴れては危ないと思ったのか抵抗はあまり見られない。
    「それにしても、思ったよりしっかりとした身体つきをしていますね 色々な所へ行くから自然と筋肉が?…ふふ、流石は先生ですね。分厚い胸に引き締まった腹筋、それに…え?それ以上はいけない?」
     腰のあたりにまで伸ばされた手を掴まれる。しかし、
    「先生、野生動物は捕らえた獲物を取り逃がすことはあり得ません。ですので♡」

    こんな感じか

  • 14二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:20:40

    >>13

    ん、いいよ。続けて

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:50:42

    >>14

    しょうがないにゃあ


    「……♡」

     床が滑って危ない、狭いシャワー室で暴れると危ない、生徒を怪我させてはいけない、そんな幾重にも用意された言い訳が先生から抵抗するという選択肢を奪っている。

     口ではダメだ、今ならまだなかったことに、なんて言うけれど本気の抵抗はしない。どころか

    「せ・ん・せ・い?どんどん固くなって、全く動けなくなってしまっていますよ♡」

     先生の下着に入れていた両手には収まらず、テントを張ったところはシミが広がり始めている。

    「この大きくて硬いモノのおかげで足を滑らせずに済みそうです、ありがとうございます」

     決して豊満とは言えない身体を先生の背中へぴったりと押し付け、丁寧に擦り付けていく。ボディソープの泡ではなく、自分の匂いをマーキングするように。

    「どんどん膨らんでビクビクして、もう我慢できそうにないんですか?……はい?もう限界だからやめてほしい?先生、こんな今にも暴発しそうな危険物をそのままに皆さんの元へ行くつもりですか?……そうですよね、いけませんよね?」

     手の動きは早く、そして全体をもみほぐすようにしごいていく。先生の全身により力がこもり、モノがいよいよ限界を迎えようとする。

    「ここで処理してしまいましょう、シャワー室ですから気付かれないようにするのは簡単です。コレはただの事故で、偶然手が添えられただけで、皆さんに卑猥なものを見せないための必要な行為なんです だから出してください、我慢しないでっ 全部、全部、ここで出してくださいっ♡」

     先生は声を必死に漏らさないようにしていたが、ミヤコの手にはあふれ出た白濁の液体でドロドロになっていた。

     腰を抜かしてシャワー室で尻もちをつく先生を横目に、ミヤコは両手いっぱいに液体を持っていた。そして、

    「……っ♡…………♡」

     ゆっくり、見せつけるように飲み下していく。飲み下すたびにこくりこくりと鳴る喉から先生は目が離せない。

     指の隙間まで綺麗に舐めとった彼女は妖艶な表情で先生の耳元にささやく。

    「ウサギにマーキング、してしまいましたね♡」

     先生は彼女に逆らえない。弱みを握られてしまっている。


    こんなんでどうよ

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 10:13:55

    >>15

    うっ……








    ふぅ…いいSSだ

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 12:27:45

    恒例のドスケベウサギスレ
    ウッ!!♥…ふう

オススメ

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