- 1二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:55:28
- 2二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:01:22
何故だ…地獄なら地獄らしく愛も何もない一族ならば死亡シーンで辛くなることもなかったというのに
- 3二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:05:37
爺をあそこまで心酔してるのに男と駆け落ちした丙江に情を持ってるんだよな乙米は
- 4二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:27:50
爺があれだから幼少期は皆で助け合ってたのかもしれない
- 5二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:53:48
時麿も爺に手酷い修行を課せられて人格が歪んだっぽいしそれなりに頼れる長男だったかもしれない
乙米が遺体の前で呆然としてたのも兄妹としての情から来るものであってほしいなあ… - 6二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:02:39
家族愛…ではないが長田も爺の子供を身籠ろうと、別の男と結婚しようと、村と一族の繁栄だけ頭になくとも、そんな乙米様を慕ってるのは逆にすごい重い感情だな
- 7二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:07:53
外とのパイプ役でしかなかっただろうけど沙代にとって克典は気の置けない相手だったろうな
乙米相手に「知りません!(プイッ)」とすることなんてまずあり得ないし - 8二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:32:50
克典は沙代ちゃんに「こんな田舎の村よりも東京ほうが~(云々)」と東京の自慢話聞かせて沙代ちゃんの「村から出たい」という気持ちを肥大化させてしまったと妄想
「この村、茶屋もないのですよ?」と愚痴ってたところとか克典から受け売りっぽいなと - 9二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:40:56
時ちゃんと長田は血縁ないし長田もそれをよくわかってるから興味なさげなんだろうな
だからこそ座敷牢にいるゲゲ郎の厳しくも優しい言葉は時ちゃんにとっては70年経とうが忘れがたいものになった