- 1二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:10:56
- 2二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:11:31
マコ×イロだって!?僕のデータにないぞ!!!
- 3二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:11:37
マコイロだと!?
そんなの僕のデータにないぞ!? - 4二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:12:05
まんざらでも無い顔してそう
- 5二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:23:57
マコトはイロハのことを妹のように思ってる(公式)
- 6二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:43:52
普段辛辣なイロハがマコトに好意的なのいいよね…
- 7二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:50:13
「急にどうしたんですか」とか言いつつも嫌がる様子もないイロハ
- 8二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 23:03:56
兄貴と弟感あるかも
- 9二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 23:14:26
暑いからやめてくださいと言いつつ自分から降りようとはしないイロハ
- 10二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 00:09:05
無意識的にマコトにモフられにいくイロハと、珍しく甘えてくるなとイロハをモフるマコト
- 11二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 00:11:56
ヒナへの嫌がらせに熱中し過ぎると「……赤より白の方が良いんですか?」とか言いながら髪を白く染めようとする
多分拗ねてるので沢山モフモフしてあげましょう - 12二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 11:23:27
カワイイ
- 13二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 11:25:22
猫じゃん
- 14二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 11:29:41
- 15二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 12:13:16
イブキと遊んで汗かいたイロハがイブキとシャワーに行ってマコトが先に上がったイブキの髪を乾かしてたら
「髪乾かすのめんどくさいですね、眠くなって来ましたしこのまま寝ちゃいましょうか」
とか言い出て来て濡れた髪で寝たら寝癖か大変なことになるのを知っているマコトがついでとばかりに乾かしてやった結果
「キキキ…我ながら最高の出来だ」とか言ながらイロハのフワフワになった髪をモフモフしてるって話? - 16二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 12:15:12
- 17二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 14:35:28
マコトの膝にイロハが乗りイロハの膝にイブキが乗る
これ良くね? - 18二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 20:27:10
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- 19二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 20:28:23
犬が飼い主に吸われて微妙な顔してるのと同じ感じででろーんとしててほしい
- 20二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 05:24:29
「キキキ…相変わらず身長は伸びないなイロハ」
「…💢💢」
「や、やめろ!無言で蹴るな!」 - 21二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 05:29:55
言うまでもないイブキ、ほぼ夫婦のイロハ、過去に何かありそうなヒナ、唯一のちゃん付けで理解者風なサツキ
意外とハーレム形成してるんじゃあねえのか!? - 22二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 05:43:07
マコト先輩……また、イブキのプリン食べて相手にされてないから私を代用品代わりにしてるんですね……
おや、イブキは私の膝に座りますか?
「うん、イロハ先輩のお膝に座るー、マコト先輩は嫌!!」 - 23二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 15:44:42
保守
- 24二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:39:28
「イロハ」
私の名を呼びマコトがぽんぽんと膝を叩く。何の恥ずかしげもないきょとんとした目は、このバカな上司の純粋さを表していた。
「なんなんですか」
そう言いながら膝に乗ってしまう私も私だが、私の事をなんだと思ってるのか。もふもふと私の頭を撫でるマコトはそんなこと微塵も気にしていないようで、ご機嫌そうに顔をうずめてくる。
「はぁ、なにか撫でたいなら犬でも飼えばいいじゃないですか。大型の。」
私が適当に文句を言うと存外しっかりとした声でマコトは応えた。
「犬か………」
何を真剣に悩んでるんだこの人は。と言うか人の頭を撫でながら犬に関して検討するのは結構失礼な気がしてくる。私は犬の代用品ではないのだ。マコトは呑気に続ける。
「しかし、お前程触り心地がよく利口で可愛い犬はいるだろうか。」
ドキッとした。なんだか不意打ちされた気分で、少しして悔しさがやってくる。こんな典型的な手法で絆されそうになる自分が恥ずかしかった。
「……たくさんいます。それに、犬は私より従順ですよ。手懐けられるかは飼い主次第ですけど。」
情けない反撃だが、精一杯だった。それでもマコトには十分な気がしていたのに、
「ふっ、言う事しか聞かない利口さは求めてない。でなければお前を部下になんてしないぞ。」
褒めてるのか、皮肉なのか、よく分からないが言われっぱなしなのが屈辱的で、言い返してしまう。
「じゃあ、なんで私を部下にしたんですか。」
自分で言っておいて、なんてめんどくさいだろうと思った。ムキになって、こんな子供みたい事を言ってる時点で自分の負けだ。それなのに、マコトは至って普通に言ってきた。
「魅力があるからに決まってるだろ。なんでこのマコト様がお前に先生の懐柔任務を任せたと思ってる。」
顔が赤くなる。完全敗北だ。もう何も言い返せないし、言い返す気力もない。改めて、自分のチョロさが悔しかった。こんな、人の気持ちなんて考えられなさそうなバカな上司に褒められて、認められてるのが嬉しかった。沈黙が続いてる間もマコトは私の頭を撫で続けた。
ガチャリ、扉の開く音がする。
「あっイロハ先輩いいなー。イブキもマコト先輩に乗りたい!」
愛嬌たっぷりの可愛いらしい笑顔でイブキが寄ってきた。
「よし!いいぞ、イブキ!こい!」
マコトはすぐにイブキの方に声をかける。しかし、私は動かない。 - 25二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:47:49
「イロハ先輩……?」
イブキが不思議そうな目で私を見てくる。
「……もう少しだけ、私の時間です。」
そう言ってイブキを自分の膝に抱え込む。
「お、おいイロハ、これでは私の負担が」
「イブキのためですよ。ほら、頑張ってください。」
「お前が降りればいいだろ…」
「言う事を聞かない部下を持つと大変ですね。」
適当にあしらい、抱え込んだイブキの頭を撫でる。
「イブキも、こっちの方がいいですよね?」
少し戸惑った後にイブキは明るく笑って返事をする。
「………うん!」
「……なぜだイブキ。このマコト様の膝の方がいいに決まってるぞ。」
「うるさいですよ。」
マコトを軽く肘で小突いて手を頭の上に乗せさせる。
「ほら、可愛い後輩なんですから、撫でてください。」
「イロハ先輩!イブキももっと撫でてー」
「ええ、もちろん。」
少し苦しそうなマコトの上で私は可愛い後輩をしばらく撫で続けた。 - 26二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:53:12
- 27二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 01:35:37
(よく考えると女子が髪の毛無造作に触るの許す相手ってすごいのでは・・・)
- 28二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 08:57:59
いいだろ?モップ族だぜ?モフモフしてナンボよ。
- 29二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 09:35:46
髪の毛わしゃわしゃ、頬っぺたぷにぷにしても「もぉ〜なんですか?」で済ますイロハか・・・
- 30二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 14:06:48
- 31二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 16:30:15
あかわんこ
いつももふもふ
いやされる
マコト議長は
仕事を投げるな