- 1二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:24:25
- 2二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:25:14
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:27:07
興奮する画像やね
- 4二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:27:27
裂け目が無かった世界線…
- 5二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:31:58
かわいそうはかわいい
- 6二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:37:16
念願叶って良かったね🤗
…んなわけあるかいボケーッ - 7二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:40:47
傍らにボロボロになったシーザーの武器置いてあるの良い
もうこの先ずっと前に進めなさそう - 8二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:43:12
一人称が「俺様」になるんだよね
- 9二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:45:23
「郊外の覇者」と「カリュドーンの子の首領」合わせて2人消せたものの、結果的に火の湖は無事・・・
これじゃいいとこ65点だよ - 10二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:52:59
ついでにプロキシのメンタルもボロボロ
- 11二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 00:45:16
- 12二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 03:09:23
たぶんビリーがカリュドーンに一旦もどってくる可能性が高いよね郊外がかなりの混乱状態になるから。
均衡維持の名目上、金のにおいはするから他の邪兎屋もくるだろう。
混乱が収まった後、カリュドーンの子が存続できるかはわからん。 - 13二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 07:42:09
ポンペイもシーザーも両方消えたら大混乱起きて覇者がどうこう言ってる場合じゃなくなりそうだしルーシーもすぐに立ち直れるか分からん(他のメンバーが切り盛りするだろうけど)のがな、これを機に自分らが規範になりてぇってやつらもいるだろうし
- 14二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 08:14:09
ルーシー(ロストインフェルノ)か……
- 15二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 08:50:06
「……はあ、また走り屋の間で小競り合いですの?」
「いいえ、そんな必要はありませんわ。カリュドーンの子が覇者となった事に異を唱えるのなら……”俺様”が黙らせに行ってやる、それだけの事ですわ」
「ヘルバ、アルボル、ラテレム。”俺様”の剣と盾をお持ちなさい。……そっちではありませんわ、そのバットはもう使いませんもの」
「それは、大事な仲間を守ることもできず、助けることもできず、ただただ幼子のように泣きじゃくることしかできなかった、弱虫の武器ですから」 - 16二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 16:32:57
お嬢様って読んでくるライトに対して「…何度言ったら分かりますの、大将とお呼びなさい」って返してるんだよね…
- 17二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 18:14:19
ルシウスは最終的にルーシーに捕まった末に「野球やろうか」されてそう
- 18二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 18:32:55
「今の覇者が拠点にしてる店な、地下室があるんだってさ。ルシウスの野郎はそこに連れていかれたんだよ」
「そりゃ、あれか。命でケジメつけましたって話か?」
「いいや。噂だが今でも生きてるんだそうだ。夜に覇者が地下室に入っていくとな、そのすぐ後から日が昇るまでずっと、耳を済ませているとルシウスの悲鳴や絶叫がうっすら聞こえるらしいぜ」
「おっかねぇ……いや待て、夜中ずっと? じゃあ覇者はいつ寝てるんだ?」
「顔見りゃ分かるだろ、特に目元。もうずっと寝てないんだよ。寝るよりも優先することがあるからだろうな……」
- 19二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 22:28:19
てか結局ポンペイの方は死んでないんだよな、エーテリアス化という結果とはいえ火口から這い出て暴れ回ってるらしいし
そう考えるとなんか余計おいたわしさが… - 20二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 06:30:51
他のメンバーの反応も気になる、地獄の雰囲気だろうけど
- 21二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 07:06:05
パイパーとバーニスはあんま変わってなさそうとは思うな
能天気という意味ではなく役割として理解してそうというか - 22二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 07:36:22
「おーう、プロキシ。元気してたかぁ? ……そんな申し訳なさそうな顔しなさんなって、こいつもバーニスも、あの時のことでお前さん達に非があったわけじゃねえのくらいわかってるさ」
「うーん……今日は運び屋として新エリー都に来たわけじゃなくってなぁ。こいつ個人からプロキシに頼みがあんだよ」
「……うへへ、まあ察するよなぁ。そう、ルーシーのことだぜぃ。あいつ、他の誰よりもあの一件で心をやっちまったみてえでさ……バーニスが特別濃く作ったスペシャルドリンク飲んでもちっとも顔色が良くならねえ」
「ずっと使ってたバットは部屋に転がしたまま、シーザーの武器持って、一人称までシーザーみてえになってよ。なんだかルーシーの中では、あの場から帰ってこなかったのはシーザーじゃなくてルーシー自身みてえな感じなんだよなぁ」
「あたし? いやぁ……最初は何とか説得しようと思ったんだけどよ、やっぱこの歳までトラック転がしてただけのおっさんじゃ、年頃の子の悩みは解決できないっていうか……なんて声掛けたらいいかわかんねえんだよなぁ」
「……ああなる気持ちも、わかんないわけじゃないし」
「でもあのままってのは良くないだろって、それがこいつとバーニス、それからライトの結論なんだ。何とかしてやれるとしたら、多分プロキシだけだってのも。ルーシーはさぁ、パエトーンにすげぇ憧れてたからさ。よかったら、助けてやってくれねえかなぁ」
「今日会ってみてわかったよ、多分プロキシ達も、ルーシーに会って立ち直らないとこのままじゃ引きずりっぱなしだろ? ……よーし、ここはひとつ、運び屋として必要そうなもんを必要そうなもんの所まで運んでやるとするかぁ」