『第八階層のあれら』とかいう

ぶっちゃけ違法改造とか言われてる時点でオーレオールは半分確定みたいなもん。セフィロト説を参考にするなら。

アインソフオウルは王冠・理解・知恵

ケテル（王冠）　思考・創造　マルクト（剣）とつながる　オーレオール？
ホクマー（知恵）　男性原理　？
ビナー（理解）　女性原理　ホクマーと合わさって繁殖とか複製？クローン？
ケセド（慈悲）座った王　権威？守護系？
ゲブラー（峻厳（しゅうげん？））外科医　力だと思ってたから衝撃　治癒？
ティファレト（美）太陽　熱？輝き？
ネツァク（勝利）　監視？
ホド（栄光）　ラミエルってーことは最強だな（エヴァ脳）
イェソド（基礎）　アストラル界ってなに？
マルクト（王国）物質的世界　多分剣ってケテルにあったし物理系？モモンガさんの守護？
ダアト（知識）　隠されたセフィラ説がある。多分モモンガさん？
結論。WIKI軽くみても天使の説明とかが書かれてない部分あってわからん！ゲブラー外科医なのか破壊なのかはっきりしろ！アストラル界の説明とか物質的世界の説明もない！マルクトはそも天使の説明天使。以上。じゃねーよ！

>>47

46二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 01:55:51

Web版だとカッツェ戦に一体だけ呼び出していたんだっけ？

>>49

47二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 08:08:18

>>45

ビクティム→イェソド(ソシャゲのビクティムの奥義発動時出てくるセフィロトの立ち位置から。ビクティム自身も生物の基礎である胚子をモチーフにした外見をしている)

オーレオール→ホド(オーレオールという名前自体が栄光や繁栄、後光といった意味がある)

ルベド→ゲブラー

(・ゲブラーの象徴するカマエルは赤い鎧を纏う天使。ニグレド、アルベド、ルベドの三姉妹の由来であるアルスマグナの「黒化、白化、赤化」の赤化に符号する。

・ニグレドはルベドの事を姉妹と認めておらず「スピネル」と呼んでおり、アルベドがそれを咎める発言をしているが、スピネルは『ルビーの紛い物』とされていた歴史がある宝石。ゲブラーの象徴する宝石はルビー。ニグレドは「姉妹の紛い物」という暗喩としてスピネルと呼んだと思われる。

・同じくニグレドはルベドを「ナザリックに災いをもたらす」と恐れているが、他のNPCはその様な反応をしている様子はないためニグレドだけが特別ルベドを危険視している理由がある事になる。ゲブラーの象徴する惑星は火星で、これは占星術において不吉の象徴となる「凶星」でもある。情報系魔法には占いをモチーフにしたものもあり、情報系特化魔法詠唱者であるニグレドが占星術の知識を持っていてもなんら不自然ではない)

48二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 12:52:04

>>19

悪く言えばあれだけ設定厨な作者が考えていない訳がないと思う。というかWEB版でもちょっと出ていたし

49二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 13:27:51

>>46

太陽に重なるように居たとこ書かれてたアレか

あの描かれ方だと普通に命令に従ってたように思えるが

webと書籍で設定違ってるかもしれんしな……もうほぼ分かんねーなこれ

50二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 14:23:06

こんなヤベー面子揃えていてもギルドランクは１０位以内っていうから天空城とか同格の火山や氷河山のギルドも
それクラスのヤベーモン抱えているのかな

>>54

51二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 14:34:37