ここだけ架空の少年漫画「Fate/SoulRay」が掲載された世界線

1二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 18:51:58

媒体は漫画。
あらすじ
1945年の終戦直後、各国に謎の魔術宗教が突如攻撃を開始。同時に魔術宗教は開発した人工世界樹『ユグドラシル』を発芽したその時、世界の法則が書き換わった。『ユグドラシル』が根源の渦に接続され根が地球全体に張り巡り、『神秘』の概念が消失した代わりに世界の魔術と魔法は『神秘』では無く『マナとオドを利用する技術であり超能力』という概念に書き変わった。魔術師達は宗教組織に立ち向かい勝利を納めた。以来紆余曲折はあったが世間の大半は魔術師達を受け入れ、共存した。時は立ち2007年、故郷を滅ぼし、家族を殺した犯人を探して旅をしていた魔術師の少年、雨銀光樹（あまがねみつき）は日本の京都に滞在した夜、謎の襲撃者に襲われた、追っ手を巻く光樹に突然手の甲に令呪が浮かんだ。必死な思いで魔法陣を描き召喚の詠唱を唱え終わる光樹の前に襲撃者が追いつき絶対絶命の瞬間、魔法陣が光り現れたのは逆立った金髪と紫の果敢な瞳が特徴的な青年だった。青年は襲撃者を斧の一振りで吹き飛ばし光樹に振り返ってこう言った「サーヴァントバーサーカー、召喚に呼ばれ参上！聞くぜ。あんたが俺の大将か」その夜少年の運命が大きく動き出した。
これは全世界を巻き込んだ聖杯大戦であり少年の復讐劇である。

2二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 19:44:47

聖杯大戦
世界をフィールドにした聖杯戦争であり約100組のバトルロイヤル。サーヴァントを失ったマスターは脱落となる。
参加者には魔術師の名家からはもちろん政府から依頼された者、才能に恵まれた一般人などの強豪達が集う。光樹は聖杯に復讐の相手を教えてもらう為に参加。

3二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 20:05:54

戦争狂な友人枠がいたヤツ？前に見たような気がして探したけど消えてたし建て直し？

>>7

4二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 20:09:14

昨日見返そうと思って見たら消えてたから建て直しじゃないか？

>>7

5二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 20:15:36

雨銀光樹（あまがねみつき）年齢16歳　身長163cm 体重56kg 誕生日11月4日イメージcv小林ゆう
本作の主人公でバーサーカー（坂田金時）のマスター
一人称　俺
容姿　白銀のセミロング、蒼い瞳に顔は美人系の女顔でツリ目。体の線が細い方だが体は鍛えてしっかり引き締まってる。
性格　温和で真面目だが猪突猛進になりやすい。キレると真顔で目が座り、口調も冷たくなる。平和を愛しており、それを悪意や欲望で壊す者を断じて許さない。余談だが意外と口が悪い。
出身地　北日本の巨大な湖を囲った秋湖市（あきこし）。六歳までは湖の近くの大きな屋敷で暮らしてた。
実家と能力　先祖のイギリス人が日本に帰化した『雨銀家』の魔術回路を受け継いでおり、魔術特性は「強化」と「力の流動・転移」で魔術の水と風を操る、魔術礼装である剣と短剣に纏わせての接近戦や投擲で短剣をブーメランにするなど。静花の格闘の印象が強烈だがその気になれば光樹もやる方。
家族構成　父と母に祖父祖母、兄と姉
過去　6歳の頃、故郷の街が襲われ、家族や街の魔術師らは光樹を安全な所に隠し、襲撃者達を迎え撃つが全員死亡、生き残った光樹は一人泣き崩れた、襲撃を知って迅速に駆けつけた親戚に発見された。泣き止んだ後、謎の紋様が記された布切れを見つけ、手がかりとして回収。
保護された光樹は復讐の決意を胸に秘めた、親戚の家に身を寄せてからは、魔術の鍛錬を欠かさず、親戚の家業を手伝いつつ勉強に勤しんだ。14歳になった頃、親戚から家族が遺した遺産を受け取り旅に出た、奴らに必ず罪を償わせる為に。
聖杯にかける願い
10年前の惨劇の犯人を見つけること。

6二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 20:16:03

鳴神静花（なるかみしずか）　年齢18歳　身長168cm 体重秘匿　3サイズB93W61H89 誕生日7月7日イメージcv井上麻里奈
本作のヒロインでもう一人の主人公。セイバー（ランスロット）のマスター。光樹と同盟を組んだ理由は鳴神家が有名な魔術師の家なので集中して狙われるのを危惧したのと光樹を信用出来る相手と見込んでの事。
一人称　私
容姿　藍色の長髪で顔付きは凛々しく、瞳の色は銀色。スタイルが良く光樹は見とれるそうになるが、彼女に失礼がないように胸からなるべく目をそらしてる。（静花は察してるが光樹の態度に免じて大目に見てる）
人物像　たくましい性格で光樹は（メスゴリラ…）と失礼な感想が出た、怒らせるのが怖いから絶対に口に出さない。ランスロットは「レディなのですから慎みを…」と進言するも聞き流してる、そんな彼女だが面倒見が良く正義感が強く、母性も強い、しかも根は乙女。
出身地　日本の京都で巨大な日本家屋の豪邸に住んでいる。ここが光樹陣営と静花陣営の拠点になっている。鳴神家は京都の管理者。鳴神家は全員標準語。
能力　魔術師の家系『鳴神家』の魔術回路を受け継ぎ、「蓄電」、「放出」の魔術特性を持つ、雷の魔術を魔術礼装の指輪にチャージして発射する砲撃スタイルがメイン。ガンドも多用。もはや魔砲使い。場合によっては徒手空拳も繰り出す。
家族構成　当主の父と母、兄弟に弟二人、妹二人の大家族。使用人達とも仲は良好。
経歴　幼い頃からガキ大将として有名で、舎弟を何人か手懐けるなどやんちゃ娘だが彼女の面倒見の良さや強い正義感から困ってる子を助けたりイジメにあう子を守ったりと周りの同級生や舎弟達に慕われてる。
ある日、彼女は父から聖杯を悪用する者が必ず現れる事とこの聖杯大戦には陰謀が潜んでいる可能性がある話を聞かされた静花は聖杯大戦の参加を決意。
聖杯にかける願い
特に無い。

>>8

7二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 20:17:24

>>3

>>4

はい考案した設定に納得ができなくて

いきなり消して本当に申し訳ありませんでした

8二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 21:36:57

>>6

×京都

⚪︎京都市

9二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 22:49:01

保守