- 1ナレーションA24/10/20(日) 19:09:45
- 2ナレーションA24/10/20(日) 19:10:12
【三人のママ枠サーヴァント】
「ブーディカ」
「マタハリ」
「頼光」
(今回は登場サーヴァントを固定しています。場合によっては追加しますが、その時は安価を行います) - 3ナレーションA24/10/20(日) 19:10:36
- 4ナレーションA24/10/20(日) 19:11:11
- 5二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:11:12
ん⁉︎もしかして朝に完結したスレの方ですか?
- 6ナレーションA24/10/20(日) 19:11:49
- 7二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:14:07
- 8ナレーションA24/10/20(日) 19:15:20
【少年のステ】
年齢:11歳
性格:64(ややフラット。好きなものに対しては活発かも)
性知識:7(ほぼ無し)
あれの大きさ(振り忘れ):0(年齢による調整値+dice1d100=46 (46)
【少年の名前と見た目】
10〜15から安価(趣旨に反するものが上がった場合除外して🎲します)
- 9ナレーションA24/10/20(日) 19:15:58
(射射茄子!今回も楽しんでいただけるよう頑張ります)
- 10二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:16:15
あやせ
黒髪ポニテで可愛らしい男の子 - 11二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:17:43
阪巻 透
かっこいいタイプだけど可愛らしくもある - 12二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:18:00
黒髪もじゃもじゃ元気少年(イメージはヒロアカのデク)
- 13二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:18:42
茶髪片目メカクレ少年
- 14二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:18:45
藤川まさと
黒髪の短髪の日焼け跡が残った男の子
笑顔が可愛い - 15二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:19:21
小峯 天
- 16二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:19:54
【少年の名前と見た目】
菅原 湊
黒髪ロングの可愛らしい男の娘
イメージはからかい上手のありすさんの男の子 - 17二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:20:18
天城 竜野
目つきの悪い反抗期黒髪ツンツン少年 - 18二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:26:46
中性的な銀髪少年
香木カオル - 19二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:30:44
前スレってなんの話?
- 20二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:40:29
このレスは削除されています
- 21ナレーションA24/10/20(日) 19:41:12
(別スレを立てていたことがあるだけですね。今回の話には無関係なのでご安心ください)
- 22ナレーションA24/10/20(日) 19:42:56
1.あやせ(黒髪ポニテ・可愛い系)
2.阪巻透(ちょっとかっこいい系寄り)
3. 小峯天(茶髪メカクレ)
4.藤川まさと(日焼けの黒髪短髪少年)
5. 菅原湊(黒髪ロングの男の娘)
6. 香木カオル(中性的な銀髪美少年)
(名前のないものに関しては今回は省かせていただきました。また申し訳ないですが、ツンツン少年は主が上手く描ける気がしなかったので今回はなしとさせてもらいます、すみません……!)
dice1d6=3 (3)
- 23ナレーションA24/10/20(日) 19:46:12
【導入】
此処はとある街にある大きな大きな一つの御屋敷。今現在、住んでいるのは一人の少年と三人の女の人達だけ。今日も変わらず緩やかに、甘くて溶けるような爛れた一日が始まることでしょうーー。 - 24ナレーションA24/10/20(日) 19:47:06
【1日目・起床】
カーテンの隙間から溢れる日差しと小鳥の鳴き声で目を覚ます。ほんのり長い茶髪に隠れた眠い目を静かに擦りながら身体をベッドから起こすと、その手が何か柔らかいものに触れる。
柔らかくて少しだけ暖かい、安心できるこの感触を少年はよく知っている。昨夜、このベッドの上で自分が寝付くまで隣にずっと居てくれたのはーー。
1.ブーディカ
2.マタハリ
3.頼光
dice1d3=3 (3)
- 25二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:48:33
俺の一番好きな同人タイトル書いてる人いて草
- 26ナレーションA24/10/20(日) 19:53:57
「……母に頼らず、ちゃんと一人で起きれましたね、偉いですよ……♡」
艶やかな長い黒髪をさらりとベッドに広げながら隣に横たわっていたのは、頼光だ。少年の手が当たっていたのは、頼光の身体ーーそれも胸に触ってしまっている。
年齢も二桁を超えた少年は性知識はまだまだ知らないことが沢山あるものの、流石に少し気恥ずかしさというものはあるのかほんのりと頰を染めている。そっと当たっている手を退ければ、そのまま頼光も小さく欠伸をして体を起こして見せた。
「ふふ、早起きは素敵と言いましたが……でも、少し早起きし過ぎたかもしれませんね。二人もまだ起きていない頃でしょうし……天。先に、母と"いつもの"を済ませてしまいましょうか……♡」
薄く口元に笑みを浮かべて少年を抱き寄せ、耳元で囁く頼光。少年と頼光、或いはまだ見ぬ二人の母が「いつも」朝にしていることとはーー。
(26〜31から安価。趣旨に反するものの場合省いて🎲します) - 27ナレーションA24/10/20(日) 19:54:42
(ずれた!28〜35からです!)
- 28二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:55:15
上半身の服をはだけさせ、下半身裸になった頼光が恥ずかしそうにしつつも
丁寧にパイズリ・尻ズリをして精通までのお手伝いをしてくれる - 29二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:55:56
ちゅと優しくキスをした後頼光のおっぱいに顔を埋め揉み込む
- 30二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:56:24
ベロチューをしながらチンポやおっぱいをお互いに触り合う
- 31二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:56:30
優しく抱き合ってキスをし合う
思わず舌を突き出して大人のキスをしてしまう時もある - 32二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:57:33
胸を露出させて赤ん坊のようにちゅーちゅーと吸わせて揉ませてあげる
- 33二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:57:52
お互い優しく恋人みたいなキス
- 34二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:59:18
胸を出してチューチューと吸わせながら手でシゴク
- 35二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:01:36
授乳手コキ
可能であれば天くんを褒めながら - 36二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:10:09
できれば前スレとやらを張ってほしい
それらしきスレが見つからなかったので - 37ナレーションA24/10/20(日) 20:14:00
1.胸・尻での精通補助
2.軽いキス+胸に触れて甘える
3.濃厚なキス+お互いに身体を触り合う
4.ハグしながら優しくキス。時折濃厚なものも。
5.授乳+乳揉み
6.優しくキスするだけ
7.授乳手コキ
(内容が被るものは一部統合しました。)
dice1d7=5 (5)
- 38二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:14:58
このレスは削除されています
- 39ナレーションA24/10/20(日) 20:16:19
- 40ナレーションA24/10/20(日) 20:22:33
「……ん、……しょ、……。……はい、どうぞ天。母のおっぱいに甘えて、ゆっくり眠いのを無くしていきましょうね……♡」
寝巻きのボタンを一つずつぷつりと外していけば、少年の前に曝け出されたのは立派に実った二つの乳房。朝、目が覚めたら隣にいる誰かに授乳してもらうのが彼のルーティーン。
重たい乳肉に、下から支えるようにゆっくりと触れながら小さな唇を先端に触れさせて咥え込む。……性的な技能なんて一切なし、単純に頼光に甘えることだけが目的の行為。甘くてほんのり硬くて、暖かい安心できる乳の匂いに包まれて眠気が覚めるどころか蕩けていく。
(少年の授乳の上手さ/性技能とは無関係)
dice1d100=11 (11)
- 41二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:26:06
まだ甘え始めてから時間が経ってないのかな
- 42ナレーションA24/10/20(日) 20:29:17
「……ふふ、天に乳を与えるようになって少し経ちましたが……まだまだ、吸うのが下手ですね……♡」
頼光のいう通り、お世辞にもそれは上手とは言えない授乳。時折歯もつんと乳首に当たることがあれば、吸う力も強すぎたり弱すぎたり。乳を支えるのも力が足りないのか徐々にその手は下がっているし、息継ぎだって上手くいかない。赤ん坊でさえもう少し上手く吸ってくれるかもしれない。
頼光の指摘にますます顔を赤らめて、吸いながら顔を逸らす少年。そんな愛らしい姿を見せる少年へ耳元へと唇を近づけて。
「……だから、これからも毎日、お乳を吸って……上手にちゅっちゅできるように練習しましょうね……♡……はい……ぎゅ〜………♡」
起床する前、最後に頼光は谷間の中に少年の顔を深く深く谷間に埋めさせ、両手にぎゅっと乳肉を当てさせた。名残惜しいけれど、これからもたくさん甘い時間があるのだから。
(精通値)
0+dice1d10=1 (1)
- 43二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:30:50
精通までの道は長そうね
- 44ナレーションA24/10/20(日) 20:43:54
朝のルーティーンを頼光と済ませると、寝巻きのまま階下へと降りていく。
広いリビングではすでに頼光以外の二人の母ーーブーディカとマタハリが朝食を揃えて待ってくれている。どうやら、いつもよりちょっと長めに朝の時間を過ごしてしまったらしい。
少しボタンのずれた頼光の格好を見て察したのか、揶揄うようにマタハリが少年に声をかけた。
「ふふ、ちょっとお寝坊さん……いいえ、ひょっとして早起きさんだったのかしら?頼光ママのおっぱいに夢中になっちゃったのね……♡」
少年は小さく顔を逸らすことしかできなくなる。それは頼光も同じなのか、顔を逸らした先で目が合うと同じように頰を染めた頼光が苦笑していた。
「こーら、マタハリもあんまり揶揄ってあげないの。まだまだおっぱい好きでも仕方ない年頃でしょ。ね、そうでしょ天……♡」
キッチンからエプロンを解きながら姿を見せたブーディカは、少し屈んで少年と視線を合わせてくれる。そのせいで谷間が見えてしまい、視線が向かうと「違うよ」の一言も封じられてしまう。
「はいはい、おっぱいはまた後でね?ほら、ご飯できてるから皆で食べよっか♡」 - 45ナレーションA24/10/20(日) 20:44:59
朝食はごく普通の家庭のもの。
綺麗に焼かれたトーストに薄切りのベーコン、スクランブルエッグに小さなサラダ。
特に子供らしくスクランブルエッグは好物なのか少し目を輝かせていたものの、同時にサラダの中身を見て上がった気分はすぐに元通り。
ちょっとした葉野菜は兎も角、どうにもトマトだけは好きになれない。結局最後の最後まで残してしまったが、なんとなくそうなることを予想していたのだろうか。横からブーディカがひょいとフォークでトマトを刺して、此方に視線を送る。
「もう、またトマトだけ残しちゃって。好き嫌いはよくないんだけどなぁ……」
「ああ、天に嫌がるものを食べさせるのは気が引けますが……確かに、ブーディカのいう通り好き嫌いは良くありませんね……」
頰に手を当てて葛藤する頼光と微笑みながらも頷くマタハリ。自分でもわかっているが嫌いなものは嫌い。ほんの少し頬を膨らませて食べたくないという意思を伝えようとしたところで。
「それじゃあ……頑張ってトマトも食べられたら、ブーディカママがご褒美をあげちゃおう♡……どんなご褒美って?それはねーー」
(ブーディカからのご褒美内容:46〜50から安価) - 46二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:47:03
豊満な胸に顔を埋めさせて頭をナデナデ
- 47二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:47:34
ほっぺにキス
- 48二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:48:26
おっぱいに顔を埋める形でハグ
胸が蒸れて汗と女性の甘い香りが混ざりとてもえっちな匂いに - 49二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:49:09
チューってしたげた後大人のキスをしてあげる
- 50二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:49:35
上半身の服をはだけさせ、下半身裸になった頼光が恥ずかしそうにしつつも
丁寧にパイズリ・尻ズリをして精通までのお手伝いをしてくれる - 51二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:51:44
おっぱいを飲ませてあげながらおちんちんを手でしごいてまだ出ないけと気持ちよくさせたげる
- 52ナレーションA24/10/20(日) 20:56:01
1.谷間に顔を埋めながらハグ+よしよし
2.頰にキス
3.一回目は優しいキス。二度目は大人のキス
4.授乳+手淫
(今回の対象はブーディカなので一部選択肢を除外・似通った選択肢は統一させていただきました)
dice1d4=2 (2)
- 53ナレーションA24/10/20(日) 21:09:36
「天の頰っぺに、ちゅーしたげる……♡……ほら、頑張って食べられる?」
つん、と唇にトマトが優しく押し当てられる。ブーディカは人差し指で自身の唇を指差せば、口紅も塗っていないのにトマトにも負けないくらい紅で彩られた唇が少年の眼に映る。
態とらしく唇を少しだけ突き出してキスを誘えば、トマトへの好き嫌いとブーディカからのキスを天秤にかけて。
かぷりと、トマトのその口に漸く運んだ。案の定美味しくはない。酸味のある果実を顔を微かに歪めながらも飲み込んで、これで完食だ。
「……はい、よくできました♡ちゃんと野菜も食べられてえらいぞっ。それじゃあ……天。約束のキス、してあげる……♡」
何を言われたわけでもなく少年は目を閉じる。次の瞬間、頰に柔らかい唇が当てられる感触が伝わってきた。大好きなブーディカから贈られる、これ以上ない親愛のキス。
「……………ん、……ちゅ……♡……ふふ、こんなキスだけで喜んでくれるなんて。可愛いなぁ、もうっ……♡」
(精通値:未変動) - 54ナレーションA24/10/20(日) 21:27:41
【朝・自由時間】
今日はなんと学校はお休み。
暑い中を歩かなくてもいいのは最高だ。「先生」に会えないのだけがちょっと残念だが、それでも一日ゆっくり好きなことをできる時間があるのは年齢を問わず嬉しいことに変わり無い。
しかしいざなんでも自由にしていいとなると、何をしたものか少し悩んでしまう。
少し考えてから少年はーー。
1.素直に部屋で何か遊んでみよう
2.お休みの日だけど、ちゃんと宿題はやらなくちゃ
3.庭に出て外で遊んでみよう
4.お母さん達のお手伝い
dice1d4=4 (4)
- 55ナレーションA24/10/20(日) 21:28:53
- 56二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:32:32
善性がしっかりあるショタっていいよね
そう思わないかい?
クソガキも嫌いじゃないんだけどね - 57二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:37:21
分かる……小生意気なのもいいけど描写に幼さゆえの特性が出てるとおねショタらしさが加速して良
- 58ナレーションA24/10/20(日) 21:42:59
広い家の中を一人でふらふらと歩き回っていると、一階の和室から何か音がする。顔だけをひょこりと覗かせてみると、頼光が服の整理をしているところだった。
洗濯物を畳んだり、アイロンをかけたり、仕舞ったり。一人でやるにはとっても忙しそうだ。そう思って少年は部屋の中に顔を出し、頼光に「自分も手伝う」と声をかけた。
「まあ、まあ……母のお手伝いをしてくれるなんて、天はとても良い子ですね。それでは……そうですね、其方の洗濯物を畳んでいただけるでしょうか?天にはまだアイロンは危ないですからね」
確かに自分はアイロンの使い方なんかわからないし、使い方を間違えたら火傷してしまいそうだ。けれど服を畳むことくらいなら自分にだってできるはず。頼光の言葉に頷くと、隣に座って洗濯物籠の中身を片付け始めていく。
洗濯物の中には自分のものもあれば、お母さん達のものもある。四人で過ごしているのだから当たり前だが、一人で片付けようと思ったらそれなりの量がある。やっぱり手伝って良かった。
次の洗濯物に手を伸ばしたところで、……これはなんだろう?首を傾げながら手に取ったそれを広げるとーー。
1.ブーディカの下着(上)
2.ブーディカの下着(下)
3.マタハリの下着(上)
4.マタハリの下着(下)
5.頼光の下着(上)
6.頼光の下着(下)
dice1d6=3 (3)
(下着の色、どんな下着なのかを安価。59〜62から🎲)
- 59二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:49:32
薄いオレンジ、スケスケでバストオープンしている
- 60二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:50:28
黒い大人っぽい下着デザインがきらめやかで見えてしまいそうなデザイン
- 61二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:51:37
白くて花柄のレースの下着
透け透け - 62二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:54:57
布面積が少なくてマイクロ気味な白い下着
- 63ナレーションA24/10/20(日) 22:02:44
1.透けている薄オレンジのバストオープンブラ
2.黒くて煌びやかなデザインをした際どいブラ
3.透けている花柄の白いブラ
4.白のマイクロに近いブラ
dice1d4=1 (1)
- 64ナレーションA24/10/20(日) 22:29:27
それは、少年には見慣れていないもの。
薄オレンジ色の下着、ブラということはなんとなくわかるけれども、自分の知っているものと形が違う気がしてしまう。胸の部分だけが綺麗に開いているのだ。胸を支えることは出来るとは思うけれど、隠すということは全くできない代物。ひょっとして壊れてしまったものだろうか。手に取ったブラを広げたままじっと固まってしまって。
「……ふふ、それはマタハリさんの物ですね。……言っておきますが、壊れたりはしていませんよ。ええ、これはそういう形の下着なのです」
後ろからかけられた声にばっと思わず振り向くと、揶揄うような表情を浮かべた頼光。手を止めていたから怒られるのだろうか、そう思っていた少年を緩く此方へと抱き寄せる。
「おーぷんぶら、というものだそうで。わざと胸の部分を曝け出している下着なのですよ。……え、どうしてそんなものを、ですか?ふふ、……それは、勿論。天、貴方にいつでもお乳を飲ませてあげるため……ですよ……♡」
ふぅ、と暑い吐息混じりの声が耳に響く。
もしかしたらこれと同じようなものを、さっき一緒に朝食を取ったマタハリも付けていたのだろうか。少しお願いしたら、もしかしたら頼光にしてもらっていたように授乳してもらえたのかもーーそう思うと、自然と股部が膨らんでしまう。
不意に足の間に優しく滑り込んだ頼光の手が股をゆるゆると撫で回す。じんわり、心地いい感覚が下半身に広がってくる。頼光の手の中で硬くなったものが包み込まれて、揉まれて、顔を服越しの乳に埋められて。
「……本当はもっとしてあげたいところですが、まだ母は片付けの途中なので……♡……続きは……また、今度。……その時は……お股をもっと、触ってあげますからね……♡」
そっと顎を持ち上げて視線を上に誘導されると、ハートマークを浮かべた頼光と視線が合う。そうして落とされたのは、優しくて熱いキス。
大人のキスでは無いけれど、唇をしっかりと少年の唇に押し当てて離さない。……ちゅ……ぅ……♡と、音が鳴るほど甘い甘い口付けを頼光から貰ってしまった。
「……ご馳走様……♡……残りのお片付けは母一人でも出来ますから、ゆっくり遊んでおいでなさい……♡」
(精通値)
1+dice1d20=16 (16)
- 65二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:31:28
精通値が一気に上がった
- 66二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:33:24
徹底的に甘々なのがいい好き
- 67ナレーションA24/10/20(日) 22:35:00
【昼・自由時間-2】
頭が茹だりそうなほどの興奮をもらった少年は、一先ず自室に戻っていた。まだ股にも唇にも、頼光の感触が残っている。
悶々とする感覚を振り払うように、少年は首をぶんぶんと振ってベッドに飛び込んだ。別のことをして考えないようにしよう。そうじゃ無いと、なんだか体が熱くて熱くて堪らない。
部屋にあるもので出来ることと言ったらーー。
1.やっぱりこういう時はゲームしよう。
2.宿題を済ませておこう。勉強してたら忘れるはず
3.そういえば、使っていない玩具があったはず。それで遊んでおこう。
dice1d3=1 (1)
- 68ナレーションA24/10/20(日) 22:57:16
こういう時は素直にゲームをして気持ちを変えるのが一番いい。幸い、御屋敷なだけあって裕福なのか少年はちゃんとスマホを与えられていた。
特に少年がお気に入りなのは、昔の英雄を召喚して戦うゲーム。格好いい鎧を着た戦士達が次々と敵を倒していくのは気持ちいいし、難しいクエストがあればパズルを解くみたいで面白い。
……なのだが、実はちょっと少年は困っていた。途中にあるクエストが難しくて、どうにも先に進めない。手持ちのキャラクターでは、少なくとも少年が考える限り突破できないのだ。
「今日こそは!」と意気込んで戦ってみるものの、やはり勝てない。やっぱり今のままじゃだめなんだ。ちょっとしょんぼりしたが少年には勝てるようになるかもしれない方法が残されている。
それは、ネットで知り合ったお姉さんに連絡してキャラを貸してもらうこと。前も行き詰まった時はお世話になった、申し訳ないけれど今回も助けて欲しい。少年がゲーム内メッセージで連絡したのはーー。
1.おっきー☆プリンセス
2.二刀流お姉さん
3.ユアシスター(🦈)
dice1d3=3 (3)
- 69ナレーションA24/10/20(日) 23:06:02
連絡したのはユアシスターさん。
水属性キャラを好んで育てていて、今回のステージにはぴったりだ。きっとこのキャラを借りることができれば、自分だって勝てるはず。
メッセージを送ってから僅か一分。
随分速い返事だけれど、今の彼に取っては嬉しいことだ。メッセージの内容はーー。
『勿論、良いですよ♡その代わり……前に送ってもらったあれ。また、もう一度撮ってもらえますか?出来たら……"おっきくした"やつをお願いしたいんですけれど……♡』
そう。最初の時はキャラクターを借りたいと言えばちょっと渋っていたのだが、話の流れで自分の年齢を明かしたら似たような条件を出してきた。
その時は何となく普通のものを贈ったけれど、今度は「おっきくしたやつ」という条件付き。とは言え自分にデメリットなんて何も無い。一枚、ちょっと写真を撮るだけなんだから。
ベッドに転がったまま、するするとズボンを脱いでいく。下着まで全部脱ぎ終わったら、……あとは、おっきくしていくだけ。
不思議なことに、お母さん達のことを考えながら股を触ると大きくなってくれるのだ。普段、皆が優しくしてくれている時も大きくなるし、きっと嬉しいことを考えると"おちんちん"は大きくなる。
お母さん達から教えてもらったやり方で、自分のそれを上下にゆるゆると擦っていく。さっき頼光にしてもらった時に比べたら随分刺激が足りないけれど、今はこれでも充分おっきくなってくれる。
(下の見た目:1に近い程先が隠れている。100に近い程先が見えている)
-30(サイズ補正)+dice1d100=8 (8)
- 70ナレーションA24/10/20(日) 23:13:02
ゆっくり、ゆっくり時間をかけて擦ったら大きくして出来上がり。少年の下腹部にぷらんと愛らしくぶら下がっているものは、先端までしっかり皮に包まれている子供そのものの性。
軽く股を開いて、携帯を構えたらそのままぱしゃり。……写真をユアシスターさんに送って、今度は十分後。
『ありがとうございます♡キャラクターは設定し直しておいたので、いつでもどうぞ。またいつでも連絡してください、写真楽しみにしていますので……♡』
フレンド欄を見ると、そこには自分が使いたかったキャラが更新されている。これで勝てる!そう思って手を上にあげたところで、またユアシスターさんからメッセージ。何も文字が入っていないしわからない、ひょっとしたら間違えて送っちゃったのかなーー試しに開いてみると、少し萎み始めていたそれはまた上を剥き出した。
柔らかそうな、大きな肌色。毎日見ている母達のそれとは別の、ふわふわの、おそらくはユアシスターさんの、……おっぱい。
しっかり乳首まで映されているその写真から、昼食の呼び声がかかるその時まで、目を離すことができなかった。
(精通値)
17+dice1d10=1 (1)
- 71ナレーションA24/10/20(日) 23:59:08
「一日目・昼-お昼寝」
昼食が終わると、軽く皆と遊んでからお昼寝の時間。今日の朝はいつもより早起きしてしまったからか、既にちょっとだけうとうとし始めてしまっている。
既に寝巻きからは着替えているけれど、もう一度寝巻きに着替えるなんてことは勿論しない。じゃあ着替えた時の格好で眠るのかって?皺になってしまうから、勿論それもしない。じゃあどうやって眠るのか、なんて答えはひとつだろう。
階段を上がった先にある部屋をこんこんとノックする。今日のお昼寝を一緒にしてくれるお母さんはーー。
1.ブーディカ
2.マタハリ
(頼光は朝一緒に寝ていたので除外)
dice1d2=2 (2)
- 72ナレーションA24/10/21(月) 00:06:21
「はーい、いらっしゃいっ……♡ママ、天くんが早く来てくれないかなって待ちくたびれちゃってたわ。ほら、入って入ってっ……♡」
扉を開いて姿を見せてくれたのは、マタハリだ。但し朝のようにちゃんとした格好ではなくて、下着の一枚もない裸んぼ。
大きな乳房もお尻も隠すことなく、ふりふりと揺らして少年の手を引いてくれている。この家のルール、お昼寝するときはお母さんも少年も裸で一緒に、だ。
……頼光のお手伝いをしていた時にマタハリの下着を見てしまったからか、なんだかいつもよりちょっとどきどきしてしまう。心臓の音を早くさせながら、来ていた服をきちんと畳んで置くとマタハリと一緒にベッドの中へ。
ふわふわの布団はあるけれど、枕は要らない。だって、マタハリの胸がその代わりになってくれるから。
「ふふ、ちょっといつもよりおねむさんかしら。……もしかして、寝る前の"あれ"は、必要ない?」
確かに微睡はいつもより強いけれど、寝る前の"あれ"はして欲しい。胸に包まれたまま小さく首を振って、「して欲しい」と少年はおねだりする。いつも、マタハリと少年がお昼寝の前にしていることはーー。
(マタハリと寝る前のルーティーン:73〜78から安価) - 73二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 00:17:19
性教育として自分の性器や胸を触らせて説明も行う
- 74二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 00:51:35
ちんちんの皮剥き
- 75二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 00:52:14
ベロチュー
- 76二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 00:53:02
マタハリの脇の匂いを嗅ぐ
- 77二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 00:55:09
ちんちんマッサージ
- 78二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 00:56:26
ちくび吸いながらちんちんこすり
- 79二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 01:00:12
ま○こに指いれる
- 80ナレーションA24/10/21(月) 01:02:54
1.性教育(胸や股など身体に触れさせる)
2.皮剥き
3.大人のキス
4.マッサージ(手淫)
5.授乳+手淫
(一部描写が難しいものは省かせて頂きます。また内容が被っているものは統一して🎲します)
dice1d5=4 (4)
- 81ナレーションA24/10/21(月) 10:23:02
「はーい、それじゃあ天くん。……今日も寝る前のおちんちんマッサージ、していきましょうか……♡」
マタハリとお昼寝する時にはいつもしてもらっているマッサージ。少年は頷くと、そのまま脚を開いて小さいながらも精一杯に大きくなっているそれを曝け出す。
まだほんの少しも皮の剥けておらず、芯も入り切っていない子供特有の不思議な硬さがあるそれを躊躇いなくマタハリは右手で優しく包み込んだ。
優しく口元に笑みを浮かべながら、緩やかな手つきで上下にマタハリの手が揺れる。マッサージと言う通り揉み込むこともあれば、皮の中に人差し指だけを差し込んで先っぽを捏ねてもらったり。たぷたぷと揺れる二つの幼い玉まで丁寧にたっぷりも揉みほぐされて、思わず吐息が溢れてくる。
「可愛いおちんちん、気持ちよくなれて偉いえらい……♡おめめ閉じて……力抜いて、お股広げて……たまたまも優しく揉んであげますからね〜……♡」
マタハリのマッサージは、すごく気持ちよくなれる。気がついたら少年は顔を乳の中に押しつけたまま……下半身を疼かせ、小さなものをぴくんっと跳ねさせた。
その先端からは何も出てこない。大人に近づくと、白いミルクを出せるようになるらしいけれど……。
「いいのよ、天くん。……これからも出せるようになるまで……ううん。……白いの出せるようになってからも、ママ達がず〜〜……っと。おちんちんのお世話はしてあげますからね……♡」
(精通値)
18+dice1d30=6 (6)
- 82ナレーションA24/10/21(月) 10:29:17
「一日目・夕方-自由時間」
マタハリとのお昼寝から目を覚ましたら、お風呂や晩御飯の時間までは何をして過ごそうか。
マタハリのお陰で気持ちよくゆっくり眠ることができたから、今なら何でも楽しく過ごせそう!
でも、ゲームはもうお昼にしてしまった。そうなると、ここはやっぱりーー。
1.お勉強の時間。ちゃんとしないとね
2.ママ達もゆっくりしてる。遊んでもらおう
3.……ちょっとでも大人になれるよう、お部屋でこっそり特訓する
dice1d3=2 (2)
- 83ナレーションA24/10/21(月) 10:29:54
- 84ナレーションA24/10/21(月) 10:36:19
屋敷の中を歩き回っていたら、ちょうど頼光と廊下で出会った。時間をまだ余しているので遊びたいとお強請りすれば、勿論頼光はそのお願いを聞いてくれる。むしろ、我が子からの遊びの誘いを受けてとっても嬉しそうに微笑んでいる。
「ふふ、天から母と遊びたいと思ってくれるだなんて。では……何をして、遊びましょうか……♡」
家の中で遊ぶのもいいけれど、今は元気がある。せっかくだから広い庭に出て遊びたいといえば、頼光から「鬼ごっこ」を提案してもらった。
鬼ごっこするのも大好きだ。どっちが鬼の役をしよう?
1.自分
2.頼光
dice1d2=2 (2)
- 85ナレーションA24/10/21(月) 10:41:25
「それでは、母が鬼の役をしましょう。ええ、母は今回、わる〜い鬼ですから……天を捕まえたら、美味しく食べてしまうかも……♡ふふ、なんて」
紅い舌をちろりと覗かせて唇を撫でる頼光。服を畳む時のキスを思い出して、少年はほんの少し赤くなる。手を繋いで庭の方に出れば、鬼ごっこするには十分な広さのある場所だ。マタハリもブーディカも庭にはいないみたいだし、存分に走り回って遊べそう。
「では……いーち、にーい、さーん……」
カウントダウンが始まると、少年は快活に駆けていく。少年は果たしてどれくらい逃げ切れるのだろうか。
(対抗:頼光の数値との差が大きいほど早く捕まって食べられる時間が長くなる)
頼光:dice1d100=15 (15)
天:-30(性格からの補正)+dice1d100=82 (82)
- 86ナレーションA24/10/21(月) 10:47:04
元々外で遊ぶのが好きなのか、それとも鬼ごっこが得意なのか少年はすばしこくひょいひょいと逃げ回る。頼光も勿論、手加減はしてくれているのだろうが中々捕まらない。
「むむむむ……中々やりますね……!」
小柄な体を使って頼光の通れない隙間を通ったり、すり抜けたり。気がついたらタイマーのなる時間いっぱいまで逃げ続けることができた。頼光から逃げ切るなんて、ちょっと自信がついたかも?
少年は汗にしっかり濡れて。頼光も薄くだが汗はかいており、すっかり楽しんでしまった。
「まさか逃げ切られるとは思いませんでした……ふふ、天も速くなりましたね。では、……負けてしまいましたので、母が何でもいうことを一つ聞いてあげましょう……♡」
(頼光へのお願い:87〜90から安価。健全なものでも可) - 87二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 11:08:57
ハグして頭をナデナデしてほしい
- 88二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 11:34:00
おままごと(授乳赤ちゃんプレイ)してみたい
- 89二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 11:38:36
抱っこしながら生おっぱいタイム
- 90二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 11:39:29
頭撫でながらお風呂でハグ
- 91ナレーションA24/10/21(月) 11:49:45
1.ハグ+頭撫で
2.おままごと(赤ちゃん役)
3.抱っこ+授乳
4.お風呂で頭を撫でて欲しい
dice1d4=4 (4)
- 92ナレーションA24/10/21(月) 14:49:48
少年が頼光に強請ったのは、お風呂へ一緒に入って欲しいというもの。散々走り回って汗もかいてしまったし、夕食の前にお風呂で汗を流してしまいたいのは頼光も同じこと。
欲がないと言えば欲がないお強請りの内容に思わず頰が緩んでしまう。少年の手を引いて家に戻れば、ブーディカ達に「先に風呂を貰う」と告げてから脱衣所へと入る。裸を少年の前で晒すことに何の抵抗もない頼光は、着ていた服も下着も手早く脱いでしまえば少年の服も脱がせてそのまま浴室に。
「ふぅ……気持ちいいですね、天。……熱かったりはしませんか?」
掛け湯だけをして先に湯船に浸かる頼光と少年。少年の後頭部は頼光の谷間に優しく乗せられており、頼光の左手は腰を抱くように。右手は優しく少年の茶髪を撫でて甘やかしている。誰に似たのか艶のある茶髪は指に溶け、しっかりと撫でてあげられる。
少年の方も湯の暖かさのせいか普段よりも力が抜けて、頼光に身体の全てを任せる格好だ。 - 93ナレーションA24/10/21(月) 14:52:26
充分に身体を温めあえば、上せかけたのかほんのりとぼーっとしてきてしまう。それを察した頼光は一度少年から離れると、湯船から上がってマットを敷く。椅子も一応はあるけれど、体を洗うときはいつも誰かの身体で抱いてもらいながら。
「……さあ、おいでなさい、天。……今日は母が、天を綺麗にしてあげますからね……♡」
湯船の中と同じような格好で頼光に抱きしめられる少年。違うのは身体に纏わり付くのが湯ではなくて石鹸に変わったこと。肌の弱い少年にはタオルなどで洗うのではなくて、いつも素肌での擦り合い。
谷間の中へたっぷりと泡を纏わせて、筋肉の薄い少年の身体に押し付けて擦り付ける。指先を乳で包んで、腕を挟んで、胸と胸を押し合わせて。手のひらで背中を撫でて、太腿と太腿を擦り合わせてーー上を向いた皮被りのそれを、手で包みこんで。
「……はい、ここも剥きむきしてあげますよ……♡……そのまま力を抜いたままで、母に全部任せてくださいね…………♡」
人差し指が水音を立てて、先端を隠す柔らかい皮の隙間に入ってくる。指先が皮の中で先端に触れたのが分かると、そのまま反対の手で皮を優しく下にずり下げていく。ちょっとずつ、ちょっとずつ。痛くないように丁寧にーー。
(少年の皮剥きに対する恐怖値:高い程慣れずに怖がってしまう)
dice1d100=2 (2)
- 94ナレーションA24/10/21(月) 16:41:59
もうそれをされるのは慣れたもの。最初こそ未知の刺激に怖がったりしてしまっていたけれど、今は頼光を信用して皮剥きへの恐怖感なんて殆どなくなってしまった。
素直に股を開いたまま頼光の手に委ねて、緩く下に下げられた皮の中からは綺麗な薄桃色をした先端が顔を覗かせる。頼光は愛おしそうに、その先端を指でじわじわと優しく撫でていく。
「此処も綺麗にしておかないといけませんからね……♡……天、気持ちいいですか……♡……この辺り、くちゅくちゅするのが好きでしたよね……♡」
最初は先端部分だけ。そのあとは指を輪っかみたいにして包めば、段差になっていた部分や隙間の部分まで捏ねられるような擦り方。
思わず高い声が漏れてしまうほどのやや強い刺激。一回、二回、三回、四回……頼光の指が敏感な部分を撫で続け、それが五回目になると少年は大きく腰を持ち上げてしまう。マタハリにマッサージをされた時と同じ、身体の奥から「気持ちいい」とふわふわしてしまうあの感覚。
「……はい、おしまい…………♡……ちゃんと綺麗で可愛いおちんちんの出来上がりです……♡」
剥かれてしまった皮を元に戻してあげれば、頑張った少年にご褒美のキス。唇と唇を深く重ねて、すっかり体も綺麗にしてもらえた事だろう。 - 95ナレーションA24/10/21(月) 16:43:25
- 96ナレーションA24/10/21(月) 16:44:20
【一日目・夕食後-自由時間】
(自由イベント・内容は97〜102から決定します。健全でも不健全でも何方でも可 - 97二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 17:13:36
ママたちと一緒にお風呂に入る
- 98二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 17:17:48
お勉強タイム
頑張るとママがご褒美をくれる - 99二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 17:20:52
デザートを口移しでたべる
- 100二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 17:24:04
絵のお勉強ヲする
ブーディカのヌードデッサンをする - 101二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 17:25:31
ママ達が天くんが好きなアニメのコスプレをしてくれた
- 102二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 17:27:37
みんなで母子物のAVやエロアニメをみる
- 103二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 17:30:36
みんなでゲーム
- 104ナレーションA24/10/21(月) 18:01:37
1.お勉強(ご褒美あり)
2.食後のデザート(口移し)
3.絵を描く(対象ブーディカ固定)
4.皆にコスプレしてもらう
5.お母さん達と仲良くなれる動画を見る
6.皆でゲーム(健全かどうかは🎲)
(お風呂は今日のフェイズではすでに終了したので省かせて頂きます)
dice1d6=1 (1)
- 105ナレーションA24/10/21(月) 18:02:24
- 106ナレーションA24/10/21(月) 19:22:25
ご飯も食べたし、お風呂も入った。
後は何をしようかと思ったが、そうだ、今日は全然勉強していないことに気がついた。
別にお休みの日なのだから勉強なんてしなくていいと言えばそうかもしれないが、何となく良くないことのような気がしてしまう。
母達からは遊びに誘ってもらったものの、勉強があるからと断ってしまった。ちょっと申し訳ないけれど、終わったらそのあとで遊んでもらおう。
部屋に戻り、机に座ってさあお勉強。
あんまり勉強が好きとは言えないけれど、やると決めた以上はちゃんとする。鉛筆を手に取り、教科書や参考書を広げて書き始めてーー。 - 107ナレーションA24/10/21(月) 19:24:06
…………やっと終わった。
椅子に背を預けたまま軽く伸びをする少年。そこまで難しい問題はなかったけれど、やっぱり椅子にずっと座っているとそれだけでちょっとだけ疲れてしまう。ともあれ、勉強をするならこれくらいでちょうどいいだろう。
ふと、視線に気がついて椅子ごとくるりと振り返れば扉の隙間からこっそりこちらを見ているお母さん達の姿。いつから見られていたのだろう、見られて困ることなんかしていないとはいえ何となく気恥ずかしい。
一番最初に扉を開けて、此方に来てくれたのはブーディカだった。
「よーしよしよし偉いぞ天〜♡ちゃんと勉強頑張ってたね、途中で辞めたりもしてなかったしとっても偉い……♡」
服越しに胸に顔を深く押し当てられるような抱きしめ方。ブーディカの匂いに包まれたからか、それとも単に褒められて嬉しいからか少しだけ少年ははにかんだように微笑んで照れている。
マタハリも頼光も同じように緩く抱きしめてくれて窮屈だ。この窮屈さは、大好きだけれども。
「ふふ、母達から自主的に勉強を頑張ったご褒美をあげよう、という話になりまして……天。何か、して欲しいことはありますか?」
「なんでもいいのよ、天君が頑張ってた分のご褒美なんだから♡……普段してあげられてないことでも、なんでも……♡」
(母達三人へのご褒美内容:108〜113から安価。趣旨にそぐわない、或いは描写が難しい場合省かせて頂く事があります)
- 108二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 19:25:42
皆で裸で寝たい
- 109二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 19:27:55
みんなからキス
- 110二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 19:28:32
3方向からおっぱいで顔を挟んであげる
- 111二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 19:31:09
みんなの肉体を布団みたいにして寝たい
- 112二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 19:35:02
みんなのおっぱいに顔埋めたり揉んだり舐めたり吸ったりしたい
- 113二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 19:38:32
大人のキスをしてもらう
- 114ナレーションA24/10/21(月) 19:57:03
- 115ナレーションA24/10/21(月) 20:04:52
(……ダイス振ってからアレですけど描写的に四人で寝るなら結果的にお布団になるしかないのではと思った主です。多分描写が重なると思いますがお許しください_(:3 」∠)_)
- 116ナレーションA24/10/21(月) 22:43:19
少年からのおねだりで部屋を移せば、四人で寝る専用のベッドがある寝室へ。少年が何を望んでいるのかお見通しだと言わんばかりに、部屋に入ると三人全員がすぐに裸になって少年をベッドへと誘う。母の柔らかい肌と体温に包まれて、同じく裸で転がる少年の意識はふらふらと落ちてしまいそうになる。
「四人一緒がいいなんて、欲張りさんめっ。……ふふ、嘘嘘、冗談。頑張ったご褒美だもんね、欲張ったって良いんだよ♡」
「寧ろ一緒に寝るだけで良かったのかなって思ってるくらいだわ?……だからこうやって、天君に喜んでもらえるようみんな裸になってるわけだけど……♡」
少年はぼーっとしながら、かぷりと何も言わずにブーディカの乳を咥えてしまう。寝る前の授乳だっていつものこと。ブーディカならきっと許してくれると、喜んでくれると分かっていたから。
「……ん、っ……♡……ふふ、あたしのおっぱいが欲しかったんだ?そう言えば今日はまだ飲ませてあげてなかったもんね……いいよ、好きなだけ吸って……♡」
場所を変えたブーディカは、少年に覆い被さる姿勢に。胸を少年の顔に、吸いやすいように緩く寄せながら体重を微かにかけて体全体で包むように。少年の視界が全てブーディカの胸で埋め尽くされてしまう。 - 117ナレーションA24/10/21(月) 22:45:19
「それでは、私達は……♡」
「そうね、こうやって……えいっ♡」
左からは頼光が。右からはマタハリが少年の腕をするりと捕まえて、谷間の中に収めてしまう。それもわざと深く奥まで挟み切り、横顔に乳がふにふにと当たるほどの密着した距離感。
唇ではブーディカの。左の頰には頼光の、右の頬にはマタハリの乳肉がそれぞれ柔らかく押し当てられている。母達の甘い匂いでくらくらしてどうにかなってしまいそうな中、興奮に脳を任せて少年は美味しそうにブーディカの乳にますます夢中になって吸い続けてしまう。舌使いも下手なら吸う力だって下手。それでも乳へ吸い付く我が子が可愛くない母なんていないだろう。
「ふふふ、頼光の言った通りまだまだおっぱい飲むのは下手だね……♡明日からは、おっぱい飲む練習増やさなきゃいけないかな……♡」
「朝も起きたばっかりから吸ってるのに上手くならないものね……♡……学校に行く前にも吸ってもらおうかしら……♡」
「今日のようなお休みの日なら、ずっと飲ませてあげるのもよろしいかと……♡……幸い、天は私たちのお乳が大好きなようですから……♡」
「「「おやすみなさい、可愛い子……♡」」」
(精通値)
50+dice3d10=6 9 8 (23)
- 118二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 22:50:44
- 119ナレーションA24/10/21(月) 22:55:36
(実はどこにも何にも投稿してないんです_(:3 」∠)_そう言っていただけてとても嬉しい)
- 120ナレーションA24/10/21(月) 23:02:51
【二日目・朝-起床】
朝、ふと少年は目が覚めた。
何が原因で起きたわけでもなく、単純に目が冴えて起きてしまっただけ。
外を見るとまだ日が上りきっていないほど暗くて少し怖い。どうやら、普段は起きないような時間に起きてしまったらしい。
ベッドの上を眺めると、母たちもまだ裸ですやすやと眠っている最中。呼吸に合わせてゆっくり上下する乳房に思わず目を奪われてしまう。
精知識も薄い年頃の少年にとって、異性の身体は未知と興味の塊だ。本当はもっと甘えたいし、おねだりもしてみたい。しかし年頃だからこそ妙な羞恥も湧いて普段はなかなか言い出せない。でも、お母さん達が眠ってしまっている今ならーー。
(天少年の行動内容:121〜126から安価) - 121二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 23:06:07
自分との股間の違いを調べるべく自分のと3人のを見比べたり触ったりして違いを確かめる好奇心で隅々まで調べてしまう
- 122二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 23:06:11
羞恥と申し訳なさを抱きながら未発達のソレを少しだけさわさわする
- 123二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 23:41:52
チンちんいじりながらむねをさわる
- 124二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 23:42:23
いんもうを観察する
- 125二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 23:43:15
ちんちんをお尻に擦りつける
- 126二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 23:54:19
ちんこを胸に挟む
- 127二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 23:54:48
ちくびをいじる
- 128二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 00:17:08
このレスは削除されています
- 129ナレーションA24/10/22(火) 00:22:13
- 130ナレーションA24/10/22(火) 00:24:14
- 131二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 08:55:17
>>118でも言われてるけどスレ主の文章すき
- 132ナレーションA24/10/22(火) 10:00:38
……そういえば。皆んなが言うけれど、自分はそんなに乳をもらうのが下手なのかな。たくさん吸わせてもらっているつもりだけれど、やっぱりそれなら母達にも喜んでもらいたいのに。
一度意識したら、そこから意識を逸らすのはどうしても難しい。一番最初に眼に映ったのは、隣にいる頼光の乳。規則正しく呼吸音と共に揺れる乳房に、そーっと。……そーっと、起こさないように手のひらを伸ばして、触れてみた。
頼光の小さな吐息と同時に指先から伝わってくるのは体温と乳房の感触。指先を曲げて乳肉に沈ませてみれば、独特の柔らかさがより強く感じられる。乳肉に触れるのは気持ちいいというよりも心地いい。その指は少しずつ触れる場所を変えて、やがて乳房の先端部……綺麗に色付いた乳首につんと触れてしまう。
「ん、……っ、…………♡」
喘ぎ声には程遠い頼光の声。
唇以外で初めてちゃんと意識して触れる頼光の乳首は少し硬くて、乳肉とは別の柔らかさがあって、グミを手遊びするような感覚で捏ねるのがやめられない。いつもここを吸っているんだと思えば余計に弄るのがなんだか楽しくて。
(起床:51を超えたら起きる)
1.ブーディカ(dice1d100=68 (68)
2.マタハリ(dice1d100=60 (60)
3.頼光(dice1d100=88 (88)
- 133ナレーションA24/10/22(火) 10:36:58
「……こーらっ……♡……見ちゃったぞ、寝てるママのおっぱいで遊んでる悪い子の姿……♡」
「ふふ、天君はおっぱいだ〜い好きだから仕方ないわよね……♡……おっきなママのおっぱい、三人も並んでたら触りたくなっちゃう……♡」
くすくすと、揶揄う声と共に後ろから優しく抱きしめられる。ブーディカとマタハリが起きてきてしまったのだろう、少年は不意のことに顔を赤くしながらも驚きに身体を振るわせる。
ごめんなさい、そう言おうとしたけれどもその言葉は顔に押し付けられた二人の胸で言えなくなってしまう。
「そんな悪い子には、朝からおっぱい地獄の刑だっ……♡ほらほら、おっぱい揉まないと離してあげないぞ……♡」
「それいいわね、ブーディカ……♡……ママ達のおっぱい、上手にもみもみ出来るかしら〜……♡」
甘い乳の匂いに包まれて、少年の頭の中は桃色に染め上げられていく。
僅かに残った理性で、この二人が起きてきたのならもう一人の頼光は。そう考えたところでーー。
「……ええ、もちろん起きておりますよ。……母も天に、お仕置きする準備は万端です……♡」
乳の海の中視線を下に向けると、少年の足を今まさに広げながら乳を揺らしている頼光の姿。精一杯上を向いた少年のそれは乳の真下。ゆっくり、ゆっくりと見せつけるように頼光の深い谷間をつくる長い乳房が降りてきて。
「…………ぱっくん……♡はい……天の可愛いおちんちんは、母の乳が食べてしまいました……♡……このまま、乳でマッサージしてあげますからね……♡」
(少年の乳揉みの上手さ:数値が高いほど上手)
dice1d100=36 (36)
- 134ナレーションA24/10/22(火) 11:35:47
「ん、……ふふふっ、吸う時ほどじゃないけどおっぱい揉むのもまだまだ、かな……♡」
「ええ、そうね……♡……でも、ちょっとずつ上手くはなってきてるわ、落ち込まないで?……これからもいっぱい、ママ達のおっぱい触って上手にもみもみ出来るようになればいいんだから……♡」
手のひらをいっぱいに広げて乳肉をそれぞれ揉み続ける。ブーディカのものは根元からゆっくり、搾るみたいに。マタハリのものは乳肉を支えるようにして指を曲げて揉み続けていく。
これもまたお世辞にも「上手」とは言えない手つき。段々揉む場所がずれてきているし、重たい乳房を支える腕もふるふる震えている。揉むだけならまだしも、下半身から登ってくる快楽が集中力を乱してくるのだから尚更だ。
重たくてふわふわの乳肉で少年のそれを捏ね回されて、時折ぎゅっと締め付けられて、でもきついのに柔らかさのせいで苦しくなくて。気がつけばはしたなく股を自分から広げて、頼光に下半身を差し出すような格好だ。
「母のお乳でそんなに気持ちよく、可愛い顔を晒してくれるなんて……♡……ええ、好きなだけ堪能してください……♡」
たん、たんとリズムよく上下する頼光の長い乳。好きなだけ、なんて言われてもそう長く耐えられるわけもなくて、腰を浮かせて少年は快楽に包まれた。
(精通値)
73+dice1d30=21 (21)
- 135ナレーションA24/10/22(火) 18:22:54
「……どーする、天……♡……今日は学校お休みして……ママ達と一日中、遊んじゃう……?♡」
「一日くらい大丈夫よ、学校には連絡してあげるから……♡……天君のおちんちんは、ママと遊びたいよ〜♡って言ってるわ……♡」
「本当なら止める立場ですが……ええ、こんなに可愛い天が遊びたいというなら……母は、一日だけ目を瞑りますよ……♡」
再びベッドに寝かされた少年は、未精通の下半身をゆるゆると三人の手に撫でまわされながら優しいキスの雨を受けていた。ブーディカの、マタハリの、頼光の唇が順番に頰や唇、額に当てられてとろけていく。
「それとも、こんなふうに……ん、……ちゅ……♡……キスの練習しちゃう……?♡これなら、学校サボってもお家で頑張ってることになるもんね……♡」
「ふふ、天君はそれよりおっぱい吸う練習の方がいいわよね……♡ふわふわの甘いおっぱい、ちゅっちゅするのが一番好きだもの……♡……ん、……ちゅぅ……♡」
「先程のように、お乳を揉む練習でもよろしいきと……♡それとも……ふふ。……ちゅ……♡お尻の方にもしかしたら興味が湧きますか、天……♡」
「「「ママ達と一緒に、遊びましょう……♡」」」
(精通値)
94+dice3d100=57 94 83 (234)
- 136ナレーションA24/10/22(火) 19:28:25
「……ぁ、……………♡」
それは、誰の声だったのだろう。
ぴゅっと噴水のように勢いよく、キスを皮切りにして少年の精は決壊した。押し寄せる未知の快楽に眼を白黒とさせながら、それでも何かが下腹部から漏れてくるのが止められない。
「……精通おめでとう、天……♡♡♡……ふふ、皮の中にちょっと溜まってるね……ママが、剥いてあげる……♡」
一番最初に、その手を伸ばしたのはブーディカだ。未だ微かに跳ねて、先端から白い涙を流して喜んでいる少年のそれを手に取ると昨日頼光がしてくれたように皮が下ろされる。
部屋の中に広がるのは少年が初めて魅せた雄の匂い。惹きつけられるようにマタハリの手は膨らんだ玉に触れて、頼光は竿に触れて、ブーディカは先端に触れて。
「……天、やっぱり今日は……学校、お休みしよっか……♡……うん、それがいいよ……♡精通、したなら……教えてあげないといけないことが、いっぱいあるもの……そう……いっぱい……♡」
息を微かに荒げながら、四つ足の獣のように裸の母達は眼を輝かせていた。 - 137ナレーションA24/10/22(火) 19:29:43
(ブーディカ達の行動内容:138〜143から安価。趣旨にそぐわない、或いは描写が難しい場合省かせて頂く事があります)
- 138二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 19:31:28
みんなでかわるがわるおちんちんにちゅっとキス
誰かでイク - 139二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 19:35:12
3人のデカパイでおちんちんを挟んであげてトリプルパイズリ
快感が強すぎて壊れてしまうかもしれないのでゆっくり優しくやってあげる - 140二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 19:36:58
ママ達がそれぞれおちんちんをしゃぶってごっくん
その間ひまなママはキスしてあげたり
おっぱいを触らせてあげる
精通した手の男の子がそんなに出るわけないだろ!いい加減にしろ!
って場合はじゃんけんでしゃぶるママを一人決める形で - 141二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 19:37:56
女の子に綺麗にしてもらわないといけないと、3人でそれぞれ触れていた場所を舐め取って綺麗にしていく
- 142二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 19:38:53
いきなり赤ちゃん作りエッチは邪道よね
精通のお祝いということでママ達による甘やかし開始
まずは授乳手コキから
その次にお掃除フェ、ラ
最後にパイズリ - 143二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 19:43:29
とりあえず汚れちゃったのを綺麗にするという名目で四人でお風呂に
その中で大人のお勉強をしてあげる - 144ナレーションA24/10/22(火) 20:20:02
- 145ナレーションA24/10/22(火) 20:22:44
- 146二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 20:23:58
うむ…みんな気持ちよくなればいいんだな
- 147二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 20:25:36
- 148ナレーションA24/10/22(火) 23:25:00
「は〜い……♡……じゃあ、今日は一日中、赤ちゃんになって過ごしましょうね……♡……天君の今日のお仕事は、たくさんおっぱいをちゅうちゅう吸って……♡」
「……お乳をたくさん揉んで、足を開いて……♡」
「ママ達に、白いの出すところ、いっぱい見せること……だよ……♡ほら、吸って……♡誰のおっぱいでも、好きな時に好きなだけ甘えていいんたからね……♡」
お祝い事のように乳を与えている三人だが、きっとお祝い事なんてなくても少年が乳を強請ったらいつでも、何処でも胸を晒して授乳してくれるだろう。それでも口にしたのは、特別感を演出してあげるため。
顔に次々と押しつけられる六個の乳房。似ているようでそれぞれ違う乳が頰に、唇にふにふにと当てられて。殆ど無意識に、少年は口を開いの先を咥えていた。
「……ん、っ……♡……ふふ、可愛い可愛い……♡ブーディカママのおっぱいが欲しかったんだね、よしよし……♡……ちゅーちゅーするの、へたっぴさん直るといいねぇ……♡」
咥えた乳首はブーディカのもの。後頭部を支えるようにして緩く体を抱き起こされると、そのまま体は膝の上へ。右手は乳を吸う少年の頭を撫でていながら、左手は白いもので蕩けた下腹部に降りてそれを包み込む。
「おっぱい飲むの、辞めちゃだめよ天君……?ほら、……おてて、だして?ママのおっぱい揉みもみする練習もしようって、昨日言ったでしょ……♡」
「いいのですよ、男の子なのですからお乳が大好きで当たり前……♡母達のお乳は、ぜんぶ貴方のものですからね……♡」
ブーディカの乳は少し柔らかさが強くて、ふんわり甘くて。マタハリの乳は張りが強くて揉み心地が良くて。頼光の乳はずっしり重たくて暖かくて。母達の六つの乳に囲まれて、少年はまた、白いそれを吐き出してしまう。
(少年の絶頂の大人具合:数値が高いほど上手)
dice1d100=20 (20)
- 149ナレーションA24/10/22(火) 23:37:02
……もしかして、ぴゅっぴゅしちゃった……?♡ふふ、ごめんね?天のおちんちん、恥ずかしがりさんだから気づいてあげられなくて……辛かったね、よしよし……♡」
手の中で数回、少年のものが震えるとようやくそこでブーディカは少年が達したことに気がついた。先端まで綺麗に皮で包まれた愛らしいそれは、まだ2度目の絶頂で慣れていないからか勢いも弱々しくて皮の中に収まってしまうもの。とろりと白いそれが溢れて出てきたのを見ると、マタハリがそちらに動いて唇でかぷりと咥え込んだ。
「……ん、……ちゅ、……ぅ、……♡大丈夫、気にしないで。天君のおちんちんだもの。汚くなんてないわ……♡……でも、これからはぴゅっぴゅの練習も必要かしら……♡」
「ふふ、皮を剥いてあげる機会も増やしてあげないといけませんね……♡大丈夫、今は何も考えなくていいですから……力を抜いて、おちんちんとお乳にだけ集中してください……♡」
頼光の補助で開かされた太腿。マタハリは小さな足の隙間に顔を埋めて、くぽくぽと音を立てながら顔を前後に揺らしている。綺麗な髪がそのたびにふわりと浮いて少年にとどきそうなほど。
「ん、……ぅ、……んー……♡……ちゅ、……れぅ、……♡……んむ、……ちゅ、……ちゅぅ……っ……♡」
まるで極上の飴をしゃぶっているかのように、マタハリは心底美味しそうに少年のものを根本まで綺麗に咥え込んでいる。汚れてしまった部分を丁寧に舌ですりすりと擦り、唾液を絡めて吸って、唇を使って皮を戻してまた剥いて。
先端の割れ目を軽くほじくられた瞬間に、……また、腰を跳ねさせた子供の絶頂に達してしまう。マタハリも、口に出されたそれを嫌がる所か美味しそうにこくんと喉を鳴らして飲み込んだ。
(少年のそれの濃度:数値が高いほど濃い)
dice1d100=97 (97)
- 150ナレーションA24/10/22(火) 23:50:24
「……ん、……は、ぁ……♡……美味しい………♡……天君の、……喉に絡むくらい濃くて……とろとろで……ん、……♡ああ、だめ……♡……もっと、欲しくなっちゃうかも……♡」
脳の奥まで突き抜けるような深い雄の匂い。勢いに反して限界ギリギリまでとろみを帯びたその白濁は、苦くて甘くて雌にとっては極上の餌。
舌の上でたっぷりと精を転がして、味わって、漸く飲み干したマタハリの頰は赤く恍惚の笑み。思わずブーディカや頼光も、それを想像してしまうくらいには濃いもので。
「天、見えておりますか……♡昨晩もしてあげたように……今度は、母がお乳でここを綺麗にして差し上げます……♡」
四つ足で緩やかに少年の下半身ににじり寄った頼光が見せたのは、先程までずっと揉みしだいていた長い乳。擬音をつけるのなら「たぷん」という文字がついていただろうそれを、徐々に見せつけるように下半身に近づけていく。
「元気ですね……♡……ええ、男の子は元気なのが一番ですもの……♡……母の乳の中で、とくん、とくんと小さく跳ねて喜んでいるのが伝わってきます……♡」
左右ばらばらに、長くて重たい乳房がゆさゆさと揺れて少年のものを刺激する。昨日の甘い擦り方ではなくて、明確に「出させる」という意思を持ったきつさと強さのある乳擦り。
上下に、左右に、ずっしりとした乳肉の中で弱々しい子供のそれを捏ねくり回してーー雄の匂いが、部屋の中にまた広がった。
頼光がその谷間を開くと、濃厚な白が皮の中から糸を引いて垂れ落ちている。
「…………ふふ、可愛らしいお射精……♡……ええ、母は天がすることなら何でも好きになれますよ……♡」
四度の射精を経て肩で息をしている少年の額に、三人は交互に優しく口付けた。
「……起きてご飯を食べたら、……また、おちんちんで遊ぼうね………天……♡」
- 151ナレーションA24/10/23(水) 00:10:21
【二日目・昼-起床】
殆ど気絶に近い形で意識を手放した少年は、目が覚めるともうお昼頃。時間は、起きた時にそばにいた頼光が教えてくれた。
学校の方も今日は休むと連絡を入れたらしく、少年は初めてのずる休みに少しの罪悪感を覚えてしまう。それも、頼光からキスをしてもらうまでの短い間だったけれど。
「……ん、…………♡おはようございます……というには、少しお寝坊になってしまいましたね」
口元に薄く笑みを浮かべた頼光の態度は昨日のお昼と変わらない。いつも通りの優しくて素敵なお母さんのまま。もしかしたら朝のことは夢だったのかも。
何を察したのか、頼光はそっと少年の耳元に唇を寄せて。
「……お昼を食べたら……また、おちんちんで遊んてあげますからね……♡ふふ、それとも……母達とお乳に触れる練習の方がお好きですか?♡……女の人のこともお勉強しなくてはいけませんし……今日は忙しくなるかも知れませんね……♡」
甘い甘い誘惑に、朝の出来事が現実だと理解する。無意識なのか、少年は静かに股を押さえていた。
(食後、少年と母達の行動:152〜160から安価。内容が趣旨にそぐわないものや描写が難しいものについては省かせていただきます。今回はキャラの指定も可) - 152二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:22:31
裸で相撲
- 153二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:23:25
まま達が見守るなか自分でシコってみる
- 154二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:24:09
母達が天くんの好きなアニメコスプレしてくれた
- 155二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:25:05
みんなで母子物のAVやエロアニメをみる
- 156二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:26:10
洗い物してるブーディカのおしりにちんちんをこすりつける
- 157二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:27:15
みんなでお風呂屋さんごっこ(ソーププレイ)する
- 158二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:30:46
マタハリが女性の大事な所をみせる
- 159二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:31:24
お互いに⚪︎慰を見せ合う
- 160二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:31:57
ママ達がおなほでしごいてくれた
- 161二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:34:04
頼光の両乳首を同時にすう
- 162二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:35:38
ひたすらママ達にパイズリしてもらう
- 163ナレーションA24/10/23(水) 00:56:42
1.裸でお相撲遊び
2.皆に見られながら自慰
3.好きなアニメのコスプレをしてもらう
4.母子で仲良くしてる映像を見る
5.ブーディカのお尻に悪戯
6.お風呂屋さんごっこ
7.性教育?(マタハリ)
8.自慰を見せ合う
9.玩具で遊んでもらう
(一応160迄なので下二つは省かせていただきます。お許しくださいませ……)
dice1d9=1 (1)
- 164ナレーションA24/10/23(水) 01:05:09
- 165二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 06:59:46
ずっと押し倒しかな?
- 166二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 12:22:12
ほすおね
- 167ナレーションA24/10/23(水) 19:01:35
朝の出来事が現実だと理解できても、まだ身体に残る母達の柔らかさで何処か夢見心地。ふわふわとした落ち着かない気分のまま、頼光と下に降りれば昼食の時間も近づいていた。
少し早い時間だが、朝も食べていないし丁度いいだろう。四人揃って食事を済ませれば、いつも通りそれぞれの家内でのお仕事や自由な時間が始まる。
何処に行く宛もなく、そのままリビングでどうしようかとちょこんと椅子に座っていれば……見えたのは、洗い物をするブーディカだ。せめて昨日、頼光の時みたいにお手伝いをしよう。そう思って椅子から降りると、ブーディカに手を伸ばしてーーふにり、と。たまたま、偶然、彼女のお尻に手が当たってしまった。
すぐ離せば良かったのに、服越しにでも分かる胸とは違う感触に一瞬固まって。
「……ふふ、まだ洗い物の途中なのにえっちなことされたく……ううん。したくなっちゃった?♡……本当ならダメって怒らないといけないけど、精通した日だから特別だよ……天がえっちな子になってくれて嬉しい……♡」
ブーディカは嗜めるわけでもなく、苦笑しながらも何処か嬉しそうな表情を浮かべたブーディカ。ベルトを緩めて外し、ジーンズを下着ごとするりと足首まで下ろして腰を突き出す姿勢。しみのひとつもない綺麗な流線型を描いたお尻が左右にふりふりと揺らされ、少年の性を刺激する。
「……いいよ、好きにすりすりしてごらん……♡今日からは、ママのお尻も君のものにされちゃうね……♡」
気がつけば、誘惑されるままに少年は手をお尻に添えてその割れ目に自分のものを深く押し当てていた。
(少年がお尻に触る上手さ:数値が高いほど上手)
dice1d100=19 (19)
- 168ナレーションA24/10/23(水) 21:25:09
「あーあ、これはお尻触る練習もしないと駄目そうかな〜……♡」
くすくすと口角を微かに持ち上げながら、少年の拙い手つきを見て微笑むブーディカ。乳肉とは違う、しっとりとして手のひらに吸い付くような張りがある尻肉は全く別の揉み心地だ。弱々しい握力で精一杯指を尻肉にむにゅりと沈ませて、跳ね返されて。女の身体を触るのが何処までも慣れない手つきだが、それが可愛らしくて仕方がない。
「……そうそう、そうやってお尻の割れ目におちんちん挟んで……上下にすりすり……♡すりすり……♡ぁんっ……♡腰振り上手……♡」
ブーディカの指示通りに尻肉を左右に微かに広げて、未熟なそれを挟んで擦る。それだけで、一人で玩具で遊ぶ時とは比べ物にならない甘さの快楽が登ってくる。
何度も何度も腰をぺちぺちと打ちつけて、一度だけ間違えて少し下の方にずれて濡れている何かに当たって、また挟んで擦り直していって。
……五分も経たないうちに、腰を跳ねさせて絶頂する少年。小さく勢いをつけて吹き出した白い精は、べったりとブーディカの尻肉に張り付いて落ちてこない粘度。
少年の身体から力が抜けて、熱いそれを感じると後ろ手に指で精を掬って見せつけるようになめとった。
「……マタハリも言ってたけど、天の精子は本当に濃いね……♡……ん、……美味し……♡」 - 169ナレーションA24/10/23(水) 21:29:27
「はぁい、ブーディカっ……♡もう、二人っきりで遊んじゃってずるいわ?ママ達も混ぜてちょうだい……♡」
台所でこんなことをしていれば他にバレるのも当然で。くったりと床に尻餅をついた少年の前で、ブーディカに抱きついたのはマタハリだ。
ブーディカの方も気付かれていたことに気づいていたのか最初の時のように苦笑をこぼしており、「ごめんごめん」と軽く流している。マタハリの後ろからは、頼光も顔を覗かせていた。
「ふふ、実は遊ぶのにちょうどいいものをテレビでやっておりまして。天にも気に入ってもらえるかと……♡」
視線をリビングのテレビに見やると、そこに写っていたのは大柄な男性二人が押し合いをする試合ーーそう、相撲が映っていた。頼光は偶にこの手のスポーツを見るのが好きで、少年もルールこそ深く知らないながらもなんとなくどういうものかぐらいは知っていた。
「それじゃあ、天くん。……今日は、ママ達と裸でお相撲大会しちゃいましょうっ……♡……負けたら勝った方に……食べられちゃうかもね〜…♡」
そう言いながらこちらに視線を寄越すマタハリの眼は、あの時の同じーー精通した時と同じ、獣が狙う眼をしていた。 - 170ナレーションA24/10/23(水) 21:31:45
- 171二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 22:51:27
最初で力尽きたか
- 172二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 02:58:14
やむなし
- 173二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 07:00:22
ママ側が全体的に高いんだよなぁ…
- 174二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 08:45:28
逆に息子相手に手加減してるとはいえサーヴァント1人に勝てるだけで将来有望よ
- 175ナレーションA24/10/24(木) 12:10:11
(すみません、本当は順番的にはブーディカからですが描写の都合順番を変えました……!)
- 176ナレーションA24/10/24(木) 12:10:42
「はーい、一回戦は天君の負け……♡じゃあ、ママは天君の可愛いお顔……おっぱいで、食べちゃうぞ〜♡がお〜♡」
尻餅をついた天に覆い被さったマタハリは、わざとらしく乳房を左右に大きく広げて、天の顔をすっぽりと谷間の中に埋めてしまう。
頰に左右から当てられるマタハリの乳肉は暖かくて、息を吸うたびに甘い匂いがする。いつしか天の方もばたばたと脚を動かしてもがくのを辞めて、自分から手を腰に回して甘え始めていた。
「ふふ、気持ちいいでしょ……♡こうやって、お顔をおっぱいですりすり……♡ぱふぱふ……♡可愛い天君のお顔、おっぱいの隙間からとろーんってしてるの見えてますよ〜……♡」
時々浅い挟み方になって乳首で唇を撫でられ、弄ばれるのも。甘い空気以外吸えなくなるほど深く谷間にぎゅっと押し付けられるのも、マタハリにされるのなら構わない。
全身から力が抜けてしまい蕩け切った表情で棒立ちになった少年に、最後に一度だけ谷間に少年の硬くなったそれを招待してあげてーーたった一擦りで、白い精がとろりと搾られた。
「……いい子、いい子……♡……そのまま、天君はずっとおっぱい大好きな子でいてね……♡……いつでもママのおっぱい、思い出せるくらい教えてあげるから……♡」 - 177ナレーションA24/10/24(木) 12:11:15
「ん、……っ、んむ……♡……ちゅ、……ぅ……♡はむ、……んん、っ、♡♡♡」
二回戦は頼光の番。この中で少年との体格差が一番あるのだから当たり前だが簡単にまた負けてしまった。今の少年は、文字通り頼光に唇を食べられていた。
唇を軽く押し当てるキスから始まり、形や厚さがわかるくらい深く強く当てるキス。本音を言えば頼光も舌を使った濃いキスをしたいけれど、それはまだ教えていないから我慢。今はただ、可愛い我が子に愛情をたっぷり混ぜたキスを注ぎ続けるだけ。
「……天、逃げてはいけませんよ……♡天は負けたのですから……満足するまで、母に口付けされるのがルールです……♡……んむ……♡……はぁ……………♡……ちゅ、……ちゅぅう……♡」
マタハリにされた時と同じだ。彼女の時は乳で、頼光の時は唇で。幼い雄を少しずつ目覚めさせるように、丁寧に丁寧に愛情と性を同時に刻み込んでいく。
もう何度口付けをしたか分からない。荒く呼吸をして、先程よりもいっそう蕩けていく少年から離れた頼光は、最後に硬いそれを口に含んだ。マタハリと同様に、舌で一擦りしただけで、あっけなく少年は果てるだろう。
「…………ん、……♡………ご馳走様でした、天……♡濃厚で……素敵な、雄の味……♡……母のために出してくれて、ありがとうございます………♡」 - 178ナレーションA24/10/24(木) 12:11:53
三人目はブーディカだ。ここで、母達にとっては少しだけ予想外なことが起こってしまった。
いくら普段快活で運動の得意な天とはいえ、二度も誘惑を受けてふらふらの最中にブーディカに勝てるわけがない。全員がそう思っていたが、なんと「最後くらいは」という男の子の意地。そしてたまたまブーディカが即席の円、その縁に足を引っ掛けて体勢を崩すという事故。
二つが重なった結果、本当にギリギリで少年はブーディカを押し倒すことに成功してしまった。
「あはは……まさか天に負けちゃうなんてね……。どうしよう、ママ、天に食べられちゃう〜……♡」
苦笑を浮かべながらも身体を隠さずに、寧ろみて欲しいというように曝け出すブーディカ。
大好きな乳肉をたぷんと揺らして倒れたまま軽く突き出して。わざとらしくふりふりと腰を揺らして尻肉をアピールして。
「……大丈夫、天は勝ったんだからママに何してもいいの……♡……おっぱい吸っても揉んでも……お尻に触っても……♡……それとも」
苦笑をひっこめ、妖しく微笑んだブーディカ。少年の前で、ゆっくりゆっくり、少しずつ見せつけるような仕草で股を開いた。
股の間では髪の色と同じ陰毛が微かに濡れて、女の園がひくひくと動いている。どうしてだろう、本能的なものか、少年はその部位から暫く眼を逸らすことができなくて。
「…………ママのここ、気になるの……?♡」 - 179二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 20:01:07
ヨシ!このまま連勝だ!
- 180ナレーションA24/10/25(金) 00:25:19
「本当は夜になったらみんなで……って、思ってた、けど。……天、かっこいい顔してる……♡」
心臓が痛いくらいにどくんどくんと跳ねている。ブーディカを押し倒した姿勢のまま動けずに、普段なら乳に迷わず甘えて吸わせてもらっていいのに、どうしてだろう。今日は、ブーディカの下半身から……お尻と、お股。その割れ目から目が離せなくてずっと下半身がうずうずともどかしい。
どうしたらこれが治るのか。それを教えてくれたのは、マタハリと頼光だ。
「ここ……♡……この穴のところに……天の、おちんちんを挿入れてあげるんです……♡母達と一番、仲良くなれる気持ちのいい遊び……♡」
「仲のいい母子は必ずしてることよ……♡怖くないし、恥ずかしくない……♡……ほら、ね?……ブーディカママの、お股に……ずぷ……♡って、入れてあげて……♡」
ブーディカは照れくさそうにしながらも拒否することはなく、はしたなく大股を広げれば紅の陰毛がかすかに広がり、蜜を垂らす女の孔を自ら少年に向かってくぱりと広げてーーその中の、桃色にひくつく肉を曝け出した。
「……いいよ、天……♡……ママの、お股に……天のおちんちん頂戴……♡」 - 181ナレーションA24/10/25(金) 00:27:44
「ぁ、……っ、ああぁぁ……♡入ってきてる、……天のが、あたしの中に……♡♡♡」
手や乳でされていたのとは比べ物にならない快楽が、下半身から押し寄せる。その二つとは全く別の柔らかさに加えて、自分のそれがブーディカの熱で包み込まれていくような食べられ方。
それでいて過度に締め付けてくるような刺激ではなくて、だからこそ辛いくらいに気持ちよくて。先を挿入しただけなのに思わず腰が逃げ、抜けてしまいそうになって。
「だめよ、天君……♡腰、引いちゃダメ……♡奥まで挿入れてあげるの……♡」
「母達がお手伝いしてあげますから……♡……そのまま、腰を前に出して……繋がって……♡」
マタハリと頼光が、少年の後ろから腰を押して逃げることを許さない。息を荒げながら少年は快楽に耐えて、必死に腰を少しずつ少しずつブーディカの中ににゅぷりと押し込んで……根本まで、とうとう見えなくなった。
「「「天(君)。ママで童貞卒業、おめでとう……♡♡♡」」」
(少年とブーディカの快楽対抗:数値が高い方が先に絶頂する/先に出た数値が少年のもの)
dice1d100=31 (31)
dice1d100=45 (45)
- 182二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 00:28:39
ざ、ざこママ...
- 183ナレーションA24/10/25(金) 00:39:00
(確かにブーディカさん相撲でもこれでもどっちでも負けておられる……)
- 184ナレーションA24/10/25(金) 00:46:04
「ぁ……っ……♡あっ♡あぁっ……♡天、ちょっと、激しいっ……♡そんなに、ぱんぱん頑張らなくてもっ♡ママ、逃げないから……ぁ、っ♡」
幼さ故の性欲か。一度繋がってしまったら後は本能がやり方を教えてくれた。
手つきこそ拙いままだがお尻をしっかり掴んで揉みながら、音が響くほど腰を打ちつける。少しでも奥に届かせようと体重を使い、同時に腰を振る度にたっぷりと揺れる乳肉に顔を埋めている。子供としての甘える性と、雄としての性。少年の二つの顔に、思わずマタハリも頼光も自分の股に手を伸ばしていた。
「……ああ、凄い……あんなに、力強く腰を振って……♡女を喜ばせようとしております……♡」
「やっぱり男の子ってことかしら……♡でも、おっぱいに甘えてるのは天君らしいかも……♡」
余裕があったのは本当に最初だけ。気がつけばブーディカは演技ではなく本気で喘いでおり、少年の腰振りもどんどん早くなっていく。
やがてお互いに限界が近づいてきて。より先に早く限界に達したのは、まさか母であるブーディカの方だった。
「やば、……っ……♡これ本当にあたしのほうが、ぁっ♡んぁ、あっ♡やばいかも……っ……♡あぁ……っ……♡天、ごめんね……っ……♡ママの方が……ぁ、……先にっ、〜〜〜〜〜♡♡♡」
ぱん、っ、と。一際強く腰が当たる音が鳴ると、そのまま少年は更に腰を突き出して固まった。下腹部の繋がっている場所、その中で自分のものから勢いよく白い精が吹き出していく言葉にできない快楽。それはブーディカも同じものを味わっており、愛する少年から注がれるつがいの証明に体も心も幸せの絶頂にあった。
「……でてる……っ……♡天の、……濃いのが、あたしの、中に……♡ぅあぁ……っ……♡あ〜……っ……♡」
- 185ナレーションA24/10/25(金) 01:09:35
「……お疲れ様でした、天…………♡ブーディカママなら大丈夫、天と仲良くできてとっても喜んでおりますよ……♡」
未だに股を開けたまま荒く熱い息を吐き、床から起き上がれなくなっているブーディカをちらりと見やると頰を染めながらひらひらと手を振っている。力が入らないだけで特に何かあったわけではない、らしい。
白が残っている少年の下半身を伸ばした手ですりすりと撫で回しながら、左右から身体でぎゅっと挟んだマタハリと頼光は誘惑するように耳元で囁きかける。
「……天君、どうする……♡……まだ、ママ達と仲良しして遊びたい……?♡さっきみたいに、私たちともぱんぱん……♡びゅー……♡ってして、遊びたい……?♡」
「それとも……ぱんぱんするのが楽しくなる、他のお勉強……してしまいますか……?♡それとも他の遊びでも……♡」
(少年のしたいこと内容安価:186〜190から🎲で決定します。趣旨にそぐわないものや描写の難しいものは省かせてもらいますがご了承下さい) - 186二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 01:34:59
4Pする
- 187二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 01:35:07
まだママたちに中◯ししたい
- 188二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 01:35:33
ぱんぱんする
- 189二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 01:35:36
ママたちに孕んでほしい
- 190二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 01:36:00
妊娠するまでH
- 191二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 01:36:46
母達が天くんの好きなアニメコスプレしてくれた
- 192二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 01:37:23
みんなでお風呂屋さんごっこ(ソーププレイ)する
- 193二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 07:01:20
あえてどちらかだけとパンパンすることにしてお預けもいいよね…
- 194二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 09:01:52
これでまだ3人しか出てないというね…
- 195ナレーションA24/10/25(金) 13:17:58
1.全員で同じ遊びをする
2.どちらかと、或いはマタハリと頼光二人と同じ遊びをする
3.コスプレ
4.お風呂で遊ぶ
(少年に性行為の知識がまだないことを考慮して一部選択肢を似たような選択肢と統合させていただきました)
dice1d4=2 (2)
- 196二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 19:14:01
疲れてもう無理になるか、意地悪してやらないか…襲われて結局やりそう…
- 197二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 23:53:18
続きが待ち遠しいわね
- 198ナレーションA24/10/26(土) 08:27:24
- 199二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 08:31:11
引きやがった!やはり全員幸せルートがいいよね…
- 200二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 13:54:31
何だこの良スレは……保守
- 201ナレーションA24/10/26(土) 22:44:05
少年が選んだのは、二人の母ともブーディカにしたのと同じ「遊び」をしたいという欲求。幼くともその身体や本能は間違いなく雄としての自覚が芽生え始めているのだろうか、二人の太腿へまだ上を向いたままのそれを当てながらのお強請りを母達が受け入れないはずもない。
「……♡……ええ、ええ、男の子ですものね……♡……いいですよ、母達と遊びましょう……♡」
「お股で遊ぶの、好きになってくれて嬉しいわ……♡……はい、よく見て……♡ママ達の……お股についてる、穴……♡」
ソファに移れば、そこへ腰を下ろしてゆっくりと股を大きく開いてみせる。頼光のそれは少し陰毛が濃く、割れ目の深くて。マタハリは二人に比べて少し薄いが、整えられた形をしているもの。
その穴を見るだけで下腹部が自然と疼いてたまらない。呼吸も小刻みに荒げており、蜜に誘われる蝶のようにふらふらと二人のもとへーー。
(少年とマタハリ、頼光との快楽対抗:数値が高い方が先に絶頂する/先に出た数値が少年のもの)
(マタハリ)
dice1d100=76 (76)
dice1d100=41 (41)
(頼光)
dice1d100=32 (32)
dice1d100=30 (30)
- 202二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:45:26
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- 203ナレーションA24/10/26(土) 23:07:12
「…………ぁ、んっ……♡」
少年が先に腰を突き出したのは、マタハリのほう。まだ二度目で不慣れながらも自身のものを指で支えながら確実に、外さないようマタハリの中へと押し込んでいく。
伝わってきたのはブーディカの時とはまた異なる快楽の形。ぞくぞくと背筋から這い上がる快楽で、まともに腰が動かせない。
「ん、っ……♡……ふふ、どうしたの〜…♡まだママの中、入れたばっかりでしょ……♡ブーディカにしてたみたいに、カッコいいぱんぱん♡して欲しいな〜……♡」
とうとうマタハリの方から腰を浅く前後に揺らし始めてしまう。合わせるように少年も必死に腰を浅く抜き差しさせていくが、腰を引く際に捕まえてくる強い締め付け。反対に押し込む際には深く擦れる中の肉が、快楽を二重に強めてしまう。
「…………くす……♡ちょっと強めに、ぎゅ〜……♡って、締め付けてあげるから……そのまま、抜かないで白いのぴゅっ……♡ってしてね……♡」
やがてマタハリの足がするりと少年の腰に絡むと、そのまま深く深くに密着させて離さない。抜き差しをしないまま、腰を動かさないまま。熱く蜜をたっぷりと溢す雌の肉、その運動だけで少年のものを咥え込んでしゃぶりつくし、根本から締め上げてーー。
「……………んん、……♡……ぁ、……んっ……♡……勢い、すごいわ……♡……カッコいいぴゅっぴゅ、偉いよ……♡」 - 204ナレーションA24/10/26(土) 23:07:31
ちゅぽん、と音を立てて腰がマタハリから離れると、横から少年に覆い被さってきた頼光の姿。その股はマタハリ以上にとろけており、もう待ち切れないと言った様子。
押し倒した少年に跨ると、そのまま腰を落としてーーその穴で、硬いそれを飲み込んでしまう。乳房で少年の顔をやさしく挟み込み、中の肉はブーディカよりもマタハリよりも締め付けは緩いが一番柔らかくてふわふわだ。
「……んんんっ……♡……ふふ、母の中はいかがですか、天……♡マタハリさんのような細かい技はありませんが……そのぶん、こうして……優しく優しく受け止めてあげますからね……♡」
たん、……♡……たんっ……♡響くのは腰が甘く甘くぶつかる音。一回の抽送がこれ以上ないほどに遅く、頼光の目的は白い精を少年が辛くないように優しく搾ってあげることだけ。
甘い乳の匂いに包まれながら、二十を超えるほど繰り返し腰が触れ合った時に。……とぷりと、繋がったその股の間から白がこぼれ落ちた。
「…………はぁ、……ぁ……♡……ああ、熱い……♡……天の、……濃いものが、たっぷりと……♡」 - 205ナレーションA24/10/26(土) 23:10:57
- 206ナレーションA24/10/26(土) 23:15:21
- 207二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:15:56
これはダメみたいですね…
- 208ナレーションA24/10/26(土) 23:29:38
【二日目-夜・就寝前】
四人は再び裸になって、大きなベッドに四人で座る。と言っても少年はマタハリの膝の上、乳を当ててもらいながら下腹のそれを緩く触られながらだが。今夜はお勉強の時間だと言い聞かされて、四人揃ってテレビの方に視線を向けている。
そうして、明るくなった画面の中に映っているのは、自分と同じくらいの子供。そして隣にいるのは、ブーディカ達と同じくらいの大人の女性。
そこから始まったのは、文字通りの「性教育」。母子が自分達と同じように腰を重ねて、精を出していくまでの過程。ただし、そのタイトルにあった文字列は……「赤ちゃんの作り方」。高まっていく心臓の音。耳元で、ママ達の声がする。
「…………ね、天。……お昼に、ママ達としたお股遊び。あれはね、……本当は、遊びじゃないのよ」
「ええ。昼間、天と私たちがしたのは……赤ちゃんを作るために必要なこと、なのです」
赤ちゃん。お嫁さんとの間にしか生まれない、新しい命のこと。流石にそれくらいは少年も知っている。でも、母達は昼間の遊びが「子作り」だとわかっていて少年を受け入れてくれた。それは、つまり。
「……大丈夫。赤ちゃんが出来ても、天が大切な私たちの子供なのに変わりはないから……♡……今まで通り、おっぱいも飲ませてあげる……♡」
「ええ。勿論……ちゅーをするのも、おっぱいを触るのも……お尻を触るのも……♡」
「子作りするのも……天が大好きだから、ですよ……♡」
「あたしのこと……」
「ママのこと……」
「母のことを……」
「「「……お嫁さんにして、ください……♡」」」
マタハリに抱かれ、ブーディカに口付けされ、頼光に下腹部を撫で回されて。少年は、頷く以外にできるわけがなかった。
きっと、四人の子作りは朝日が昇る寸前まで、ずっとずっと仲睦まじく幸せに気持ちいい時間となるでしょうーー。 - 209ナレーションA24/10/26(土) 23:30:38
(此処から三日目、最後のフェーズとなります。『学校の先生』となるサーヴァントを210〜215から安価します)
- 210二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:31:33
巴御前
- 211二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:31:45
アンドロメダ
- 212二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:31:57
クリームヒルト
- 213二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:32:02
このレスは削除されています
- 214二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:33:28
段蔵
- 215二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:33:48
シェヘラザード
- 216二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:33:57
ティアマト
- 217ナレーションA24/10/26(土) 23:36:11
1.巴
2.アンドロメダ
3.クリームヒルト
4.団蔵
5.シェヘラ
6.ティアマト
dice1d6=1 (1)
- 218ナレーションA24/10/26(土) 23:40:53
(せっかくなのでもう一つダイス使います)
(この世界に於ける性教育の重要度:数値が高いほど少年の精が重要視される)
dice1d100=47 (47)
- 219二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 08:38:02
保守
- 220二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 14:15:34
まあまあ高いですね
そして先生は巴御前か、似合いそうですね体育の教師とか - 221二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:38:28
この体育の授業なら好きになりそう
- 222ナレーションA24/10/27(日) 23:56:26
翌日。
昨夜の事は、文字に綴らなくても誰でも理解してもらえるだろう。あの部屋で母達と少年がどれだけ深く深く仲良く愛し合ったのかは、あの部屋から溢れる性の匂いが教えてくれるから。
「ふふ、流石に今日は学校に行かないといけないもんね……天。"学校でも"しっかり頑張ってきて、ね……♡」
苦笑するブーディカに見送られ、やや寝不足なのか髪から覗く目を半目にさせながら朝食を終え、鞄を背負えばいざ学校。玄関で指定の靴を履いて「行ってきます」を言おうと振り向いた途端。
「ん、……ふ、……んむ、……ちゅ、……ぅ、……♡」
ブーディカから贈られたのは、「いってらっしゃい」の甘いキス。舌を濃厚に丁寧に絡ませて、糸が引くほど愛し合えば体がそれだけで熱くなる。妖しく微笑むブーディカが小さくひらりと手を振るのを最後に、性と寝不足で二重にぼーっとした頭でようやく少年は家を出た。 - 223ナレーションA24/10/27(日) 23:58:55
(学校までの道のりでワンシーン入れてみます。224〜229から一人サーヴァントを安価/今回選ぶサーヴァントは所謂ロリ枠でも大丈夫です)
- 224二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 00:02:07
アンドロメダ
- 225二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 00:02:21
玉藻の前
- 226二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 00:02:31
巴御前
- 227二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 00:02:49
シェヘラザード
- 228二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 00:02:58
スカサハ
- 229二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 00:03:05
伊吹童子
- 230二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 07:04:06
道端で襲われるかな?
- 231二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:04:36
いいねそれ
- 232ナレーションA24/10/28(月) 17:28:19
1.アンドロメダ
2.玉藻
3.巴
4.シェヘラ
5.スカサハ
6.伊吹
dice1d6=4 (4)
- 233二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 23:53:06
シェヘラザードだ
出会ったら二つの果実で二度見しそうだ - 234二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 23:58:53
服はさすがに現代に適した衣服だよね
- 235二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 06:56:05
中高生か、先生か、同級生か、近所のお姉さんか、OLか…
- 236二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 14:04:20
やった
- 237ナレーションA24/10/29(火) 20:37:06
学校は少年の家から少しだけ離れたところにある。電車通学をしている生徒は数少なく、今日も駅にいるのは制服を着た自分と、たまに見かける色黒な会社員らしきお姉さん。彼女の方も気づいたのか、小さく手を振ってくれている。勿論、少年も同じように手を振りかえして見せる。
電車がつくまでそうかからない。普段なら空いている電車だ、特に何も起こらないはずなのだがーー今日は何故だかやけに混んでいる。他の電車が遅れでもしたのだろうか?
仕方なく隅っこの方に寄って立っていたものの、少年では電車が揺れるたびに左右に振られてだいぶ危ない。車内で転倒しかけたところ、身体が何か柔らかいものに受け止められる。
「……此方へ…………。貴方のような小さい子だと、押し潰されて……死んでしまいますから……」
見上げると、そこにいたのはさっきのお姉さん。少年を庇うように壁際に寄せると、そのまま自分の身体でガードする。守ってくれているらしい、とても嬉しいのだけれども。
……ちょうど、顔のあたりに大きな胸がゆさゆさと電車に合わせて揺れている。顔が服越しの乳に擦れて、興奮しないわけもない。お姉さんの方も気づいたのか、少年の膨らんだ下腹部にそっと手のひらが当てられた。 - 238ナレーションA24/10/29(火) 20:38:02
- 239二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 20:39:53
この世界の平均って…
- 240ナレーションA24/10/29(火) 20:54:54
(ちょうどほぼ性教育の重要度と同値ですね……、これシェヘラの行動がこの世界の基準になるのでは……?)
- 241二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 20:56:48
- 242ナレーションA24/10/29(火) 21:07:59
(そうですね、その予定です)
- 243ナレーションA24/10/29(火) 21:29:26
「……ふふ、元気…………。これから学校ですよね……そんなに張り詰めていて、このままではおちんぽが爆発して……しんで、しまいそうなくらい……♡」
気がつけばお姉さんの指がするりとズボンの中に入り込んでおり、下着越しに先端をかりかりと引っ掻くように甘く刺激してくれている。
少年の性もどんどん高まってきてしまい、半ば蕩けた表情でぽすりと乳に顔を任せてしまう。
「……そのまま、おっぱいに顔を埋めていて構いませんので……いい子にしていてくださいね……?……精通は、お済みですか」
お姉さんの問いかけに小さく頷く少年。見てない場所で笑みを深めたお姉さんは、そのまま下着の中にまで手を伸ばしてくる。まだ幼く、それでもしっかりと熱を持った少年のものを愛おしそうにすりすりと撫で付けて。
「……♡では、……このまま、出させてあげますね。…………可愛いおちんちん、……子供のものを触るのは……久しぶりな気がします……♡」
手の中で包まれ、揉むような擦り方。ちゅくちゅくと鳴る水音は、電車の音にかき消されて聞こえない。
お姉さんの方もやがて呼吸は荒くなってきて、擦る速度も胸に押し付けられる力も強くなる。女の匂いでくらくらして耐えられない、電車が大きく傾いたその瞬間ーー。
「…………ん、………ちゅ…………♡」
厚い唇を突き出され、少年は口付けてしまう。
同時にとくとくと先端から白が漏れる感覚。きもちいい、と言うよりもどかしい。中途半端な快楽だけを与えられて、もっとして欲しいと強請りかけた途端。
「……これから、学校なのに……そんなに出したら怒られてしまいますよ……♡だから、……続きはまた……"今度"………♡」
妖艶な笑みを讃えたお姉さんは、電車を降りる前、もう一度少年に口付ける。学校に着くまでの間、ずっとキスの感覚は唇に残り続けていた。 - 244ナレーションA24/10/29(火) 21:40:02
「おはようございます、天くん。ふふ、危なかったですね?遅刻五分前でしたよ」
まだふらふらと思考が性に支配されかけた状態のまま、学校にたどり着くとギリギリチャイムの時間だった。もう少し、なんてお姉さんにお強請りをしていたら遅刻していただろう。
揶揄うように微笑んで、教室の前でチャイムを待っていたのは担任の巴先生。ちょうど少年が席についたところで、チャイムが鳴った。教壇に立つ巴先生は、美人で他の人にも人気があるらしい。
「はい、皆さんおはようございます。実はこの間、天くんも精通したそうなので、今日でこのクラスにいる皆が大人に一歩近づきました。……なので、そう。今日の授業は、みんなで子作りの練習……♡体育館に移動して、しっかり頑張りましょう♡」 - 245ナレーションA24/10/29(火) 21:50:55
体育館に全員で移動したあとは、仕切りのある簡易的な部屋に2人で籠ってとうとう子作りの練習。他のクラスのみんなもやっていることで、このクラスではこれが初めてのこと。
懸念点は、クラスの人数が奇数なこと。男女半々には綺麗に別れず、どうしても一人余ってしまう。そうなった時には先生が相手をしてくれるのが通例だが、今回は少年がその枠に入ってしまった。
「それじゃあ、今日は天くんは先生とお勉強ですね。……一緒に、頑張りましょう♡」
先生に手を引かれて仕切りのある部屋に入ると、そこには簡易的に布団が一枚敷かれているだけのもの。側には避妊具が一つぽんと置かれており、あくまで授業として「子作り」を学ぶ場所だと言う事が伺える。
「ん、……よい、しょ。ふぅ……先生も、ちゃんと子作りするのなんて久しぶりかもしれませんね……もしかしたら天くんの方が上手かも?ふふ、なんて」
スカートも含めた服を手際良くぱちぱちと外してあっという間に下着一枚になってしまった巴先生。慌てて自分も服を脱いでしまうと、下着越しでも隠しきれないほどしっかりと下腹部は膨らんでいた。少し恥ずかしいのか少年は手で股を隠そうとして、「こら」と叱られてしまった。
「もう、恥ずかしいことなんてないのに……。……でも、良かった。同級生の子とじゃないと嫌かなって思ってたんですけど……ちゃんと先生でも、興奮してくれるんですね……嬉しい……♡」 - 246ナレーションA24/10/29(火) 21:52:48
- 247二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 21:53:38
最大値引いてるじゃん
- 248ナレーションA24/10/29(火) 21:54:12
(・Д・)
- 249ナレーションA24/10/29(火) 22:29:01
「……それじゃあ、天くん。先生の下着、脱がせてくれますか?」
下着の脱がせ方は授業でも習ったし、家でも母達に教えてもらった。最初はやっぱり下手くそだったけれど、これも慣れてきた。先生に抱きつくようにして背中に手を回すと、そのままブラを。
先生に寝転んでもらうと、パンツの方も下ろして裸にさせてあげる。……クロッチ部分には、じんわりと痕が残っていたのを少しだけ見てしまった。
「……びっくりしました。天くん、見ない間に脱がせるの上手になりましたね。……お勉強頑張ったんでしょうね、いい子いい子……♡」
確かに少し前までは、お世辞にも上手いと言えるようなものではなかったからか巴先生は手際に目を開いていた。勿論、まだまだだけれども。
先生は下腹部に手を伸ばして、膨らんだそこを頭の代わりに撫でてくれる。重たくなった袋部分から持ち上げるようにして、丁寧に丁寧に。
「……それじゃあ、天くんのも脱がせちゃいますね。……はい……可愛いおちんちん、出てきてください……♡」
下着の中にあったのは、ちゃんと固くなっている少年のもの。巴先生は軽く先端を剥いてあげると、ちゅっと音を立てて先端へ口付けた。
周りからは小さく喘ぎ声だったり、「そこじゃない」と言う声が聞こえてきたりし始めている。先生は避妊具を破くと口に咥え、そのまま少年のそれに被せてくれる。勿論、サイズは事前に申告してあるからぴったりだ。
「……ん、…………♡……はい、それじゃあ……先生の中に、どうぞ……♡……もう、……濡れちゃってます、から……♡」.
大きく股を開いた先生に、母と「遊んで」いだことを思い出しながら少年はそっと覆い被さった。 - 250ナレーションA24/10/29(火) 22:30:27
- 251二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 22:57:41
一方的に…?
- 252二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 08:01:59
巴先生を孕ませるんだ
- 253二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 16:35:47
まさか最大値を引くとは
巴先生ヒロイン適正高そう - 254二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 23:50:57
巴御前は教師枠でこのまま関係を続ける感じ?
- 255二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 08:42:37
保守
- 256二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 19:27:19
ちゃんと同世代でも経験積まないと…
- 257ナレーションA24/10/31(木) 22:32:11
「っ、ぁ、んんっ♡ちょっ、待っ……♡天くんっ、ちょっと待ってくださっ、♡あぁッ……♡」
巴先生の体格はマタハリにやや近い。彼女に比べると背丈は劣るけれども似たようなもの、だからだろうか、「予習」を済ませていた少年はとてもやり易くて。
静止の声も聞こえないとばかりに、夢中になって腰をぱんぱんと打ち付ける。母たちに教えてもらった交尾のやり方だ。
細い腰首を掴んで、深くに当たるようにしっかりと根本まで挿しこんで、中に当てながら引き抜いて、また同じように奥に届かせて。
「ふっ、ぁ、あぁっ♡な、なんでこんなに上手っ……なんですか、っ……!?♡だめっ、ちょっとだけでいいから、止まってくださいっ♡せんせ、先に、イっちゃう、からっ♡」
気がつけば薄い仕切りの向こうから此方へ視線を向けられているような感じがする。他の生徒達は思わず教師である巴が響かせる甘い声に聞き入っていたのか、それともーー。
「〜〜〜〜〜っ♡ぁんっ♡あっ♡だめだめだめだめっ♡だめですっ♡ぅああぁっ♡ほんとにイくっ♡先生、イきますからぁあッ♡♡♡ぁ、あっ♡」
「ぁ〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
中でゴムがぷっくりと膨らんでいく感覚。
腰を浮かせて乳肉をぷるぷると揺らしながら、巴先生は荒くはあはあと息を吐いて絶頂してしまった。 - 258ナレーションA24/10/31(木) 22:33:38
「……ぁ、っ……♡……重い、……こんなに、……たくさん、先生で出してくれたんですね…………♡」
幾らか時間がして漸く起き上がった巴先生は、股からその膨らんだゴムをずるりと引き抜いた。ゴムの中身は濁り切ってどろりとした白がたっぷりと詰め込まれており、濃い雄の匂いに思わず巴先生ののどがこくりとなる。
ゴム先を口につけようとして、はっと我に帰る。あくまでこれは「授業」のこと。そんな、生徒の種を美味しそう、だなんて思ってはいけないのに。
視界に入ったのは、まだ僅かに上を向いている少年のもの。そう、授業中なのにこんなことをしてはダメ。だからーー。
「……天くん、とっても上手でしたよ。次のテストは百点も目指せるかもしれないので、……放課後、先生ともう少し残って"お勉強"しましょうか……♡」
耳元で囁かれた巴先生の熱っぽい声色。
少年は、その問いかけに小さく頷く以外になかった。
この後の放課後も、帰ってからも、明日の朝からも。この町では、淫蕩な世界が繰り返し続けられるのだろうーー。 - 259ナレーションA24/10/31(木) 22:35:11
(最後ちょっと駆け足でしたが、ここでスレは終わりにします……!もう何フェーズかする予定でしたが、流石にダレ始めてきたのを感じたので。リアルの都合がつけばまた何かしらスレ立てると思います、次もおねショタになるのかFGOになるのかも分かりませんが)
- 260二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 22:37:40
完結お疲れ様ですスレ主
巴と少年と情事大変スケベでした - 261二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 23:01:55
お疲れ様でした。
時間の関係上ほとんど参加できないことも多かったですがとても楽しかったです。
またスレ立てしてくれたりするとすごい嬉しいです - 262二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 07:06:19
お疲れ様でした。
放課後は色んな先生と勉強しないとね… - 263二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 12:19:08
うちの学校にも巴先生みたいな先生だったらなぁ
- 264二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 00:02:14
おつあげ
- 265二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 11:59:03
あげ
- 266二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 22:51:06
さげ
- 267二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 22:51:25
もう終わりましたよ上げなくて結構です
- 268二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 23:03:12
終わったスレに対してのこれはなんなんだ...?
エピローグを期待してる的なアレなの? - 269二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 23:09:53
適当な事書いて保守してるいつもの人だよソレ