- 1二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:32:51
ユーハバッハと一護：未来を視れるしが一撃で死ぬ
ユーハバッハと霊王：視ることが出来ないが吸収可能
一護と霊王：完全に殺すことができる
ユーハバッハが霊王を視れないのに一護は視れるってことは視れるかどうかと素養の数は関係無いのか？
そうなると石田を視れないことは霊王と関係がある？ - 2二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:35:21
一護は素質はすごいけどまだ霊王化してないし妥当じゃないか？
- 3二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:36:27
ミミハギ様を視れないこと含めて素養じゃ無くて霊王化が重要ってこと？
- 4二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:40:55
- 5二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:43:27
霊王自身が三界の楔になること望んではいたわけだから案外霊王自身が自分の代わりに楔になれるものが現れるまで死ぬこと拒否でもしてたんじゃないか？
- 6二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:44:00
ユーハも言ってたじゃん「人の身で神に干渉できるか」って
つまりチャン一はその領域に入りかけてる或いは資格があるってことじゃないの？
ミミハギ様はその領域から零れ落ちた存在なわけで - 7二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:48:19
陛下（素質3つ）は霊王（素質4つ）を殺さないし見れない
一護（素質５つ）は霊王も陛下も殺せる
陛下は一護を見ることができる - 8二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:51:16
陛下は霊王を殺せない
一護は霊王を殺せる
素養の差によって干渉できるか否かが決まるのであれば陛下も絶対に一護を殺せないはずなのでは？ - 9二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:52:31
実際陛下は霊王殺した後に何度も一護殺す機会あったと思うけどやってなかったな
- 10二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:54:22
チャン一の素質のうち人間と滅却師はバッハから派生したものだからノーカン扱いで3vs3に持ち込めるとか…？
- 11二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:58:32
- 12二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:03:01
- 13二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:03:40
- 14二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:03:52
- 15二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:06:55
現時点であり得そうなのは乱菊→ホワイト→一護くらいだからなんともって感じだね
- 16二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:15:09
そもそも普通に戦ってても素養の関係で一護を殺せない可能性がある
霊王化された一護には恐らく干渉不可能
…あれ、陛下最初から詰んでる？ - 17二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:18:17
話とは直接関係ないけどなんで希望に満ちていろとか言ってたんだろうな陛下
心の天秤が絶望寄りの人間の未来は視れないとかあるのか？ - 18二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:28:52
霊王を殺すのは霊王より多いの素養が必要ってだけじゃないの？
- 19二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:31:41
- 20二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:32:28
一護が瞳5つに開眼したらバッハも一護を殺せなくなるんじゃない？
- 21二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:34:17
- 22二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 10:08:06
素養が欲しいんであって素養の持ち主が素養を使いこなすのは誰も望んでないというのひどくね？
- 23二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 21:01:35
なんならパーツなしで自前説もあるもんね
- 24二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 21:08:46
お前の息子じゃねえよ
- 25二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 21:14:42
楔に干渉するには楔の持つ素養を超える必要があるけど楔になる前なら素養に関係なく干渉できるとか？
素養の数で力関係が決まるなら虚化してない隊長達は破面に勝てないことになるし - 26二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 08:10:51
そこはダイヤモンドでダイヤモンド削るみたいな話やろ。同じくらいの硬さ(力)がないと通用すらしない
- 27二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 08:40:19
素養よりもちゃんと混ざって溶け合ってるかが重要な可能性も
- 28二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 19:06:51
少なくとも素養は全部顕在化してないといけなさそうではある