ここだけホシノが

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 23:29:14

    ユメ先輩死亡後〜ノノミが様子見に来るまで外の世界に流れ着いてて先生の家にいる。
    なお外の世界に流れ着いた時何故か時間がズレて先生は子供時代だとする。
    なのでホシノのことねーちゃんと読んでたりする

    あと画像は適当

  • 2124/10/20(日) 23:29:40

    あと明日は学校なので寝る

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 23:33:09

    先生の義姉ホシノ概念!?

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 23:34:28

    面白そうな概念だから寝るならせめて10まで伸ばしてからにしたまえ

  • 5124/10/20(日) 23:34:51

    寝ると言ったな、あれは嘘だ
    あって最初に「ホシノ姉ちゃん!?」と驚く先生はいる

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 23:35:02

    外でのホシノはヘイローがついたままなのだろうか

  • 7124/10/20(日) 23:35:20

    >>6

    そこ考えてなかったけどその想定で

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 23:35:46

    >>5

    最初はあまりの年齢の違いにホシノも「え、誰!?」ってなりそう

  • 9124/10/20(日) 23:36:21

    あとホシノが初恋です
    そしてホシノが「○○君……?」とか言っちゃうねぇ!

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 23:36:34

    というかユメ先輩死亡後ってことはホシノのメンタルもやばい時か

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 23:36:54

    なんかホシノを見て先生が
    "(まさか…いや、ホシ姉本人じゃないよね…?きっとホシ姉の子供…?)"
    みたいになりそう

  • 12124/10/20(日) 23:41:02

    >>10

    だから暖かい家庭でセラピーすんだよォ!

    あとそろそろやばいかも、親が隣で寝てるから

  • 13二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 23:43:02

    >>12

    メンタルボロボロホルスを癒す子供先生!?こんなの俺のデータにないぞ!?

    んで明日の昼くらいまでは持つから何とかなるな!しっかり寝るんだぞ!そして俺も寝る!お休み!

  • 14124/10/21(月) 00:03:54

    眠れないからちょっとホシノ視点のSS書いて見ようと思ったけど中身はできてるのにはいりが作れねぇ!

  • 15124/10/21(月) 00:12:37

    とりあえず1部だけ載せるわ

    なんだか今日はいい予感がする。
    そう思って、駅の方に向かった。
    でもさ、まさかと思ったよね。
    だって………あの時から成長した○○君(?)がいたんだから

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 08:24:35

    捕手ついでに報告
    学校行くから帰ってきた時IP変わって管理出来なくなるかもしれない

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 10:36:54

    ——私には姉がいた。
    私が子供の頃に出会った、彼女と過ごした半年にも満たない日々。大人になった今もあの淡い思い出が胸を強く焦がしている。


    その日は、天気予報の通りに夕立が降っていた。傘をさして友達と楽しく話した帰り道。友達と別れた後の傘を打ち付ける雨音と濡れた足元の寒気で心細かったのを覚えている。そうして、急いで帰路に着く途中でふと誰かが泣いている気がして周囲を見渡すと、一つ通りを挟んで向こう側には橋が架かっており、その真ん中で俯いた女の子が傘もささずに1人で立っていた。雨の日に川に近づいたら危ないと両親から教わっていたこともあり、慌てて道路を渡って少女に声をかける。

    “ねえ、大丈夫?”
    「…」

    しかし、少女からの返答はない。仕方がないので傘の中に入れて橋から離れようと手を掴むと、その冷たさに息を呑んだ。すると、やっと気づいたように少女は伏せていた顔を上げて私を見る。その顔は夢を見ているようにぼんやりとしていて、濡れた桃色の髪に隠れていない左目は深い海のように引き込まれてしまいそうな暗い色をしている。そんな少女の姿はなんだか泣いていることさえ気付いていないように見えてしまった。その何処までも独りぼっちな彼女を放って置けなかったから、今度は腕を掴んで一緒に家に帰ろうと急いだ。私に引っ張られるままに歩き出した時も、私が濡れないように傘を傾けて帰路に着く間も、両親が心配して玄関を出た時に自分の子供が知らない少女を連れて帰ってきて驚いた事にも彼女は何の反応も返さずに立ち尽くしていた。


    ——これが最初の出会い。
    結局のところ、彼女が抱えているのがどんなものであったのかを全て知ることはできなかったけど、どうしても傍にいたかったのは断言できる。大人になった私は夕立が降っている外を一人眺めていると、あの深海の瞳を思い返す。彼女にとって私たち家族と過ごした時間がどうか一つでも多くの宝物になっていることを信じている。


    いろいろ想像して勝手に書いたけど解釈違いならごめん

  • 18124/10/21(月) 10:48:52

    >>17

    うおーSS書き降臨してるー!?

    今学校のPCで書き込んでるけどかんしゃぁ~

  • 19二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 10:49:35

    保守

  • 201724/10/21(月) 17:31:44

    需要があるなら書くつもりだけど、家のネットはずっと規制入ったまんまだから投稿できるのは学校に行ってる時にしかないかも

  • 21124/10/21(月) 17:49:20

    >>20

    問題ないぜ!なんなら大歓迎だぜ!

  • 22二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 20:37:46

    出来立てのスレだ!今後のssの為にも保守しろー!

スレッドは10/22 08:37頃に落ちます

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