ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第143層

[1 GM 22/02/26(土) 19:52:51]

ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。

本スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第987層｜あにまん掲示板

設定スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　脳内設定スレ19｜あにまん掲示板

攻略イベント『光輝くドワーデンガルド』

難易度　　S＋～

報酬　　　???（歩合制）

依頼主　　グライスト・ロイエンシュタイン

協力願　　竜血喰らい

《あらすじ》

屈指の鉱業都市国家として名を馳せる『ドワーデンガルド』。

その立地の所有権をめぐるドワーフ族と巨人族の諍いは長年に渡って続いてきたが、近年の関係性は急激に悪化の一途を辿っており、既に状況は一触即発の事態にある。

そんな中、王立総合学術院の院長「グライスト・ロイエンシュタイン」は冒険者ギルドの上級冒険者「竜血喰らい」に課せられたペナルティの解消を引き換えに、ドワーデンガルドの現地調査を依頼する。

確かに、民族や国家に縛られず、中立の立場で行動できる冒険者ならばある程度の融通は効く。まして公的機関からの依頼ともなれば調査の正当性はある程度確保されるだろう。

しかし、何故この時、この状況で？

そもそも調査の目的とは？

彼は多くを語らなかった。

多くの謎が残されたままだが、ドワーデンガルドの火種は益々勢いを増すばかりであり、最早正面衝突までの猶予はほとんど残されていなかった。

ドワーデンガルドへ向かう冒険者たちを乗せ、機関車はゆっくりと車輪を軋ませる───────。

2022年2月26日　20：00開催予定

書き込みの方針は以下でお願いします

何もなし or ※付き　→メタ会話

「」→セリフ

（）→心情

［］→状況描写

《》 →固有名詞

[2 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/26(土) 19:59:10]

>>1乙

よろしくお願いします

[3 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 19:59:30]

スレ立てお疲れ様です
参加希望です

[4 軍人術師 22/02/26(土) 19:59:53]

立て乙
参加希望します

[5 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/26(土) 20:02:29]

立て乙です
参加希望します

[6 下っ端ギルド職員（イベント） 22/02/26(土) 20:03:08]

こちらが少し遅れてしまいましたので、準備等も兼ねて開始は20：15からにしたいと思います。

[7 弧空剣士 22/02/26(土) 20:05:12]

立て乙でござるよ
参加希望

[8 双魔銃 22/02/26(土) 20:06:09]

立て乙です。参加希望です

[9 カマキチ 22/02/26(土) 20:07:43]

んだ！
参加希望します

[10 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 20:07:43]

スレ立てお疲れ様です。
参加希望です。

[11 GM 22/02/26(土) 20:08:20]

ここからはこちらのコテハンを使用します。

訂正
［］→状況描写　×
【】→状況描写　○

そこまで大きな違いはありませんが、GMは【】の方を使用します。

[12 爆破術師 22/02/26(土) 20:09:28]

参加します。

[13 ギルド研究者◆fOwyGTeKTg 22/02/26(土) 20:12:44]

ちょっとだけ参加します

[14 GM 22/02/26(土) 20:15:36]

時間となりましたので開始します。
久しぶりのGMなので不安な面が多々ありますが、どうかよろしくお願いします。



【冒険者たちが指定された集合地点であるドワーデンガルドの旧環状線停泊場に到着すると、分厚いコートを着たドワーフの役人が出迎えた。かなりくたびれた様子だが、直近の騒乱のせいもあるのかもしれない。疲れてはいるが、気持ちが落ち着かないといった風である。】
【まだ寒い時期だ。早朝らしい青みがかかった影の色が濃く、雪がちらいついている。周囲の針葉樹の枝が微風に揺れる。】

[15 GM 22/02/26(土) 20:17:04]

「み、みなさまがセントラリアの冒険者の方々でしょうか？」

【役人はやや震える声で尋ねる。話し方や身なりからして、そこそこの上流階級にいるようだった。】

[16 爆破術師 22/02/26(土) 20:17:53]

あ、誰か上級の人に頼みたい事が有るんですけどコイツを推薦して連れてきた(というRP)って誰か出来ます？コイツ一応中級ですので。

[17 弧空剣士 22/02/26(土) 20:17:56]

>>14

【ドワーフらに声を掛ける】

「お初にお目に掛かる。拙者は弧空剣士。そして我らはギルドからの依頼で参った」

[18 軍人術師 22/02/26(土) 20:18:35]

【参加者たちの隅で観察している】

[19 カマキチ 22/02/26(土) 20:19:05]

>>16

んーグンマー支部に声掛けたっていう微妙なロール入ってもいいなら

[20 ギルド研究者◆fOwyGTeKTg 22/02/26(土) 20:19:16]

>>16

あ、書きます。代わりにこいつの転移マーカーの魔法石を持っていって、そのへんに置いておいて貰えると助かります

転移マーカー魔法石:黒い正八面体の小石

[21 カマキチ 22/02/26(土) 20:19:38]

（もっと適任がいた、任せます）

[22 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 20:19:52]

「待ち合わせの場所はここで良かったかしら」

【現地に現れ、辺りを見回している】

>>15

「ええ、そうよ。私は斬糸。短い間でしょうけど、よろしくね」

[23 双魔銃 22/02/26(土) 20:19:57]

「うふふ……」
【何か居る下級】
【今日は何時もよりちょっと布が多い服に何かひらっとした日傘持ってる】

[24 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 20:20:12]

>>14

塩漬け「おう」

熱剣士「パーティー『至宝詩編』だ」

絶壁「どうもー」

掃除屋「よろしくお願いいたします」

[25 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 20:21:11]

>>23

掃除屋「……今日はなんだかいつもより上品ですね」

[26 カマキチ 22/02/26(土) 20:21:18]

>>15

んだ、カマキチいいますどうぞよろしく

[27 爆破術師 22/02/26(土) 20:21:27]

>>20

了解です。

「……一応来たには良いが、行けるかコレ……うん？何だこれ？」

【黒い正八面体の小石をローブの中から引っ張り出した。】

「……こんなもん持ってたか？うん？」

【適当にそこら辺に放り投げた】

[28 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/26(土) 20:21:30]

>>15

《転換》だよ、よろしく

随分弱ってるね

[29 GM 22/02/26(土) 20:22:41]

「おお…我らが父祖よ…まだ我らを見放してはいなかったのですね…！」

「事態は急を要します。私も騒乱当時は街を離れていたので状況はまだよく知らないのですが…心配なのです。それにお寒いでしょう？車内は暖めてあり、すぐに出発できる状態です。どうぞ！」

【役人は手で機関車の方を示す。大きな機関車だ。黒塗りの巨体はよく使い込まれているようだが、丁寧な手入れがなされていることがよくわかる。所々に入れ込まれた細緻な装飾が独特の高級感を醸し出している。レジャー目的に乗ろうとすればかなりの額がかかる類のものだろう。】

[30 双魔銃 22/02/26(土) 20:23:18]

>>25

「えぇ？　だってぇ……此処ってぇ、お酒の街でしょぉ？」

「TPOって奴ぅ？　を守った方がぁ、良いじゃなぁい？」

[31 ギルド研究者◆fOwyGTeKTg 22/02/26(土) 20:23:45]

>>27

【置かれた小石の近くから、ワープゲートが開き、細い右腕が出てきた】

【周囲の様子を探ったあと、サムズアップして引っ込んでいった】

[32 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/26(土) 20:23:53]

>>14

>>15

>>29

「はじめまして。雷精と申します」

[33 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/26(土) 20:24:23]

>>32

【安心させるように笑みを作ってみせる】

[34 カマキチ 22/02/26(土) 20:24:26]

>>29

【ご飯出るかなぁ、とか考えてる】

[35 軍人術師 22/02/26(土) 20:24:49]

>>29

「機関車か、中々高級のカスタムが施されている乗るとなると結構な値段をしそうだな」

【そう一人心地に呟いて列車に入っていった】

[36 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 20:24:51]

「へえ……ドワーフの製鉄技術の賜物かしら」
【感心したように機関車を眺める】

[37 双魔銃 22/02/26(土) 20:25:58]

「うふふ……」
【フェイスベールから妖艶な笑みを覗かせつつ、マイペースな歩みで機関車に乗った】

[38 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 20:26:04]

>>29

塩漬け「流石はドワーフ作りだな」

絶壁「こんな高級な列車を用意しなくてもー」

>>30

掃除屋「なるほど！」

熱剣士「酒を楽しむ暇があるとは思えないが……」

【全員乗り込む】

[39 爆破術師 22/02/26(土) 20:26:17]

>>31

「……余計なお世話だな、うん。こんなもん忍ばせねえでも直接言えば良い物を……」

【地面に落っこちた小石を(念のため)拾って汽車へ向かった。】

>>29

「あー、爆破術師だ。中級ではあるがギルドからの推薦を受けて来た。うん。」

[40 弧空剣士 22/02/26(土) 20:26:36]

>>29

【機関車へと乗り込む】

(ドワーフ……聞いていたより繊細な印象を受ける)

(いや、それだけ心身が疲弊している……か？)

[41 GM 22/02/26(土) 20:27:54]

【機関車の内部も外観に負けない格調高さだった。席は回転式で自由に方向を変えることができ、窓も景観を楽しめるようかなり大きめだ。しかも普通のガラスではないらしい。】
【木材と金属の調和。温かみのある色合いの照明魔石が車内を自然に照らし、適切な位置に配置された温風を生じさせる陣すらも一種の装飾のようだ。職人芸と言ってもいいだろう。】


「発車まで、あとしばらくお待ちください。」

[42 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 20:28:24]

「……感心してる場合じゃなかったわね」
【機関車に乗り込む】
(この機関車、多分観光用よね。それを引っ張り出して来なきゃいけないような状況……ってことかしら)

[43 樟仔正生 22/02/26(土) 20:29:01]

遅くなりましたが参加希望です、よろしくお願いします

>>29

【汽車に驚いている】

「謝謝、ありがとうございます」

「矮人のみなさまよろしくおねがいします」

【拱手する】

>>41

「すごい、中原にもこれを……」

[44 カマキチ 22/02/26(土) 20:29:16]

この静けさと高揚感…田舎から初めて出てきたときもこうだった、震えてんのは武者震い…でいいんだよな？そうだよな？

[45 双魔銃 22/02/26(土) 20:29:36]

【既に飲み始めてる】

[46 軍人術師 22/02/26(土) 20:29:46]

「ふぅん、流石はドワーフが作った物かそこかしこに職人芸を感じる……さて繋げられるか？」

【席に座り何やら弄っている】

[47 爆破術師 22/02/26(土) 20:30:27]

「蒸気列車、ねえ。明らかに軍用では無えな、うん。」
【しれっと席に座り込みつつ】
「……今のうちにP3を先に飛ばして先行させておくか？うん？」

[48 カマキチ 22/02/26(土) 20:32:04]

>>47

偵察はありがてぇな、出待ちされてたら目も当てれねえだ

[49 二次元好きの匿名さん 22/02/26(土) 20:32:08]

>>41

「(そんな余裕があるようには見えないけど……)」

【指の先端が切り離され、形を変えて小さな鳥状になって周辺偵察に向かう】

>>34

【虚無味の携帯食糧を放る、栄養以外の全てを捨てた何かである】

[50 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 20:32:38]

>>41

熱剣士【隅々まで見回し、それが一周すると今度は全体を見て、それからまた隅々を見回す】

掃除屋「スイッチが入っちゃいましたね……」

塩漬け「あー、そういや好みの美術品を見ると棒立ちになるとか言ってたな。初めて見た」

絶壁「ですねー。まぁ、熱剣士さんなら急に何か起こっても対象できるでしょー」

[51 弧空剣士 22/02/26(土) 20:32:41]

>>41

「成る程。武具以外の工芸もお手の物……と言うわけでござるなー」

【二振りの愛刀を抱くようにして席に着く】

[52 カマキチ 22/02/26(土) 20:33:05]

>>49

【ちょっと引いてる】

「味なくていいの…？野菜スティック食べない？」

[53 GM 22/02/26(土) 20:33:11]

【細密な仕掛けの機械仕掛けゴーレムが冒険者たちに飲み物や食べ物が必要か尋ねていく。】
【歯車や蒸気で動くごく簡単な仕掛けを幾重にも積み重ねて作られる、ある意味で技術力のゴリ押しのような代物である。ドワーデンガルドの技術力は科学大国であるソワスレラからしても時に変態的と称される由縁だ。】

「準備が整いました。出発いたします！車内の揺れにご注意ください。」

【…とはいうものの、ほとんど揺れなどなかった。ゆっくりと音を立てて、機関車がドワーデンガルドへ向けて走り出す。】

[54 爆破術師 22/02/26(土) 20:33:15]

メタ的に傀儡飛ばして偵察ってOKでしょうか？ダメなら適当に理由付けて辞めておきます。

[55 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/26(土) 20:34:27]

>>52

>>49(コテ忘れ)

口で噛み砕けるならなんでも食べ物だよ、マズくはないからマシさ

[56 軍人術師 22/02/26(土) 20:34:46]

「ダメだな、繋がらんか……やれやれ直で報告しないといかんか」

【小さい機器を弄っていたが暫くして作業をやめ仕舞った】

[57 双魔銃 22/02/26(土) 20:35:25]

「うふふ。楽で良いわぁー、列車の旅ってぇー」
【グラスで赤ワインを飲みながら外の景色を見てると】

[58 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 20:35:25]

>>41

>>53

「中も快適ね。揺れも殆ど無いし」

【席に座って小太刀の手入れを始める】

>>52

「保存食ってどうしてもそのあたりが犠牲になりがちなのよね」

[59 ぎゃーすか 22/02/26(土) 20:35:51]

「ぎゃーす！」
【明るい黄色のややゆるい感じのプテラノドンのような生物が列車と並走する形で飛んでいる】
※参加ではなく、付いたら物資置いて帰ります

[60 弧空剣士 22/02/26(土) 20:35:54]

>>53

【僅かに目を見張った】

【薄々感じていたが、機械仕掛けのゴーレムを見て、予想より遥かに技術が発達した都市だと……認識を改める】

[61 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/26(土) 20:36:02]

スレ立てお疲れ様でございました

参加を希望いたします、遅くなり申し訳ございません

>>29

「お初にお目にかかります、ギルドでは詩謳う御子と名乗ってございます」

>>41

「蒸気式の機関車はある意味贅沢……。ああ、皆様方の回復と補助は任せてくださいまし」

>>56

「空間を繋げるおつもりでございますの？」

【化石燃料に依存しない文明出身の出身】

[62 GM 22/02/26(土) 20:36:43]

>>54

一応OKですが、今のところは特別偵察によって有利な情報を得られるわけではないので、フレーバー程度のものになります。

【次々と窓から見える景色が後ろへ流れていく。雪を被った森、高く聳える山々、荒涼としながらも繊細で、雄大な自然の力を感じさせてくれる。】

【幾つものトンネルを潜り、機関車は線路を直走った。少なくとも、今この時に戦争や民族間の争いの兆候など、微塵も感じさせない。】

[63 軍人術師 22/02/26(土) 20:37:10]

>>61

「うん？いや、俺の上が情報を欲しがっていてな通信機器を繋ごうとしていたが案の定な」

[64 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 20:37:43]

>>45

>>57

塩漬け「……まぁ、大丈夫だろ」

>>53

絶壁「わー、快適ですねー」

熱剣士【あちこち見て回ってる】

掃除屋【慣れた様子でそれについていく】

[65 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 20:39:09]

>>62

「こうしてると、観光に来てるような気分になってくるわね。……実際はこれから民族紛争に首突っ込みに行くんだけど」

[66 弧空剣士 22/02/26(土) 20:39:12]

>>61

【飲み物の器を机に置く】

「おお、御子嬢がいてくれるなら心強い。どうか宜しく頼む」

[67 爆破術師 22/02/26(土) 20:39:13]

>>62

了解です。

>>53

(絡繰人形……)

「……………嫌な物思い出させやがって。」

(あのクソ親のアレとは完全に違う。コイツらはただの奉仕人形だ。)

【いそいそと粘土を変化させて、そのまま全開にした窓から身を乗り出しつつ蝙蝠傀儡を飛ばした。】

[68 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/26(土) 20:41:42]

【使い魔のようにした鳥の目を使い、遠景を観察している】
「(山に槍の刺突痕が残っていたり、谷が斬られて崩れていたり、洞窟が溶岩に変わっていたり、おかしな雨で陸が海に変わってたり、儀礼魔術による隕石の飛来だったり、神格が介入してたり、樹の巨人が暴れてたりする様子はない。生物兵器などの気配も然り)」
「今のところ”マトモな戦争”っぽいね？」

[69 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/26(土) 20:41:45]

>>63

「左様でございますの。やはり妨害もございましょうか」

>>66

「こちらこそ。猫騎士様がいらして心強うございます」

>>53

「あら、少し■■■■■に似てございますね」

[70 カマキチ 22/02/26(土) 20:41:47]

>>53

「あーすっげえなぁー！絡繰人形だあ!爆破術師先輩のやつみたい！！！」【地雷源でコサックダンス】

[71 GM 22/02/26(土) 20:41:49]

【一際長いトンネルを抜けると…パッと視界が開けた。機関車は鉄橋の上を走っているのだ…驚くほど巨大な谷の、しかもその中腹に掛けられた鉄橋の上を。底などまず見えない。】

「ドワーデンガルドは元々、巨大な鉱脈とその周辺に建てられた工房そのものから発達して生まれた都市です。無数の深い谷をこの様な鉄橋で繋ぎ、また地下に坑道を掘り進めることで鉱石を素早く直線的に送り届けることが可能となっているのです。」

[72 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/26(土) 20:43:37]

>>69

【■■■■■は故郷の産物】

>>71

「つまり地下全体が工房と？」

[73 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 20:43:47]

>>71

塩漬け「はー、こりゃすげーわ。母方から噂は色々聞いてけどな……」

絶壁「底が見えませんねー」

[74 軍人術師 22/02/26(土) 20:43:51]

「興味深い技術だな、底の見えない谷にこれほどの物を築けるのが」

【興味深そうな谷などを見ながら】

[75 GM 22/02/26(土) 20:44:24]

「このトンネルを超えるとドワーデンガルドが見えてきます…ああ、どうか無事であってください…」

【鉄橋を渡り、再びトンネルに入る。恐ろしいほどの静けさ…。】

【そして、トンネルの先に光が見えてくる。】

[76 軍人術師 22/02/26(土) 20:45:07]

【一応警戒の残心をしつつ先が見えるのを待つ】

[77 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/26(土) 20:45:08]

>>71

「軍の本拠地には持ってこいだな」

[78 双魔銃 22/02/26(土) 20:45:08]

「うふふ……あ、お代わりー」
【2本目のワインが運ばれてきた】

[79 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 20:45:14]

>>75

「さて、どうなってるのかしら」

[80 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 20:45:25]

>>75

熱剣士【見て回るのをやめた】

掃除屋【若干緊張した様子】

[81 爆破術師 22/02/26(土) 20:45:38]

>>69

猫翠騎士inギルド「……ブエックショイ！なんだ？誰か噂したか？」

>>70

【イラァ。】

「絡繰人形と傀儡は完全に別物だ、うん。そんでもってオイラの傀儡は普通の傀儡とは完全に別物だ。うん。」

【顔面に蚤型傀儡ペタリ。当然爆発はしない。】

[82 カマキチ 22/02/26(土) 20:46:29]

>>81

「ひええええ！分かりましたって！爆破は辞めて死んじゃう死んじゃう！！！」

[83 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/26(土) 20:46:51]

>>81

>>66

ミスった……文字を読み違えておりました、申し訳ございません

[84 爆破術師 22/02/26(土) 20:47:38]

>>82

【ポロリ取れた蚤型傀儡が爆破術師の元の戻った。】

「別にコイツが爆発した所で怪我はしねえよ、うん。それより……」

【トンネルの先を見る】

[85 樟仔正行 22/02/26(土) 20:47:57]

>>71

「木が少ない、雨も少ない？」

[86 弧空剣士 22/02/26(土) 20:48:19]

>>69>>83お気になさらずー

【誰かと勘違いしているのかな？と少し首を傾げ――】

(意外とおっちょこちょいな所もござるのかな？　と独りで頷いている)

>>71

「ひえっ、よくこんな場所に橋を架けたものだ……」

[87 GM 22/02/26(土) 20:49:44]

【トンネルを抜けた。】
【ドワーデンガルド…黄金都市、難攻不落の城塞、鍛治師たちの聖地…名はいくらでもある。10のお伽噺があれば、3本はこの街で作られた武器が登場するとされる。】
【機関車はドワーデンガルドをやや見下ろせる高さの鉄橋に乗っており、街がまるで深い谷に切り抜かれたかのような台地の上に建っていることがわかった。しかし、その大きさもやはり圧倒的だ。幾つもの建物が連なり、この距離から見ても十分に大きさが伝わってくる。】

【………だが、その様子は、一見何ということもない。特に建物が壊れているということも、煙や火の手が上がっていることもない。ごく普通の状態だ。】


「……？これは…一体…？」

[88 軍人術師 22/02/26(土) 20:50:34]

「ふむ、聞いていた状況とは違うようだがはて？」

[89 地龍 22/02/26(土) 20:50:56]

【岩壁から穴を掘って顔を出す】
「掘り間違えた」
【頭を掻いて穴に消える】

[90 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 20:51:08]

「……？　紛争中だって聞いてたけど……」
【首を傾げる】

[91 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 20:51:23]

>>87

塩漬け「火の手は上がってねぇな」

絶壁「大魔術の気配もないですねー」

掃除屋「……どういうことでしょう？」

熱剣士「妙だな」

[92 カマキチ 22/02/26(土) 20:51:25]

妙だな、制圧されたんだろ？この街
一発の砲弾も撃たれなかったのか？オラの想像力じゃ建物の1つや2つ壊れてそうだと思ったが

[93 爆破術師 22/02/26(土) 20:51:29]

「……コレは面倒臭え事になるぞ、うん。」
【事前に先行させていた蝙蝠傀儡からの情報で異常事態には既に気付いていた】

[94 軍人術師 22/02/26(土) 20:51:57]

【何時でも空間転移を発動できるように準備をしておく】

[95 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/26(土) 20:52:05]

>>86

「申し訳ございません、孤空剣士様でございましたね……。改めて。頼りにし申し上げます」

>>89

「!?」

>>87

「無血開城？」

[96 弧空剣士 22/02/26(土) 20:52:11]

>>87

「あれが……」

【城塞都市の立地を見て唸る】

「無傷で落とすのは至難の業でござろうが……伝達ミスでもあったでござるか？」

[97 カマキチ 22/02/26(土) 20:52:52]

これは何らかの形で無血開城したか或いは……

[98 二次元好きの匿名さん 22/02/26(土) 20:53:32]

巨人とドワーフが飲み比べで争ってる説

[99 双魔銃 22/02/26(土) 20:54:31]

「うふふ……」
【ワインとチーズを片手に街を見てると】

[100 イマジナリー月杯 22/02/26(土) 20:54:31]

「飲み比べと聞いて」

[101 弧空剣士 22/02/26(土) 20:54:36]

>>98

至急月杯さんをお連れ致せー

[102 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/26(土) 20:55:09]

無理なら構いませんがテレパシーによる状況把握を希望いたします。

>>87

「とっくに投降したのか？」

[103 軍人術師 22/02/26(土) 20:55:22]

「思念が届いているような気がするな」

[104 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/26(土) 20:55:41]

「全員呪殺されたとか？」

【使い魔を向かわせる】

[105 弧空剣士 22/02/26(土) 20:56:11]

もう来てた

>>95

「こちらこそ。気楽にいくでござるよー。少なくとも気楽でいられる間は」

[106 爆破術師 22/02/26(土) 20:56:26]

「平和だろうが何だろうが、これは間違いなくややこしい事に巻き込まれるぜ。うん。」

[107 樟仔正生 22/02/26(土) 20:56:44]

「空城計……？」
【櫂の柄をぎゅっと握りしめる】

[108 GM 22/02/26(土) 20:57:13]

「いっ、一旦近くの停泊所に停車いたします！そこからドワーデンガルドの正門前まで徒歩で向かうことができますが…どうか皆様、ご無事で！」

【機関車は大きなカーブを描きながら街の上を旋回し、幾つかトンネルを潜った後に、今度はかなり下方にある停泊場へ止まった。現代風に表せば、地下鉄のホームのような作りである。ただし、ここにもドワーデンガルド風の豪華な装飾が施されており、かなり高級な行楽地といった風貌である。】
【だが、それでもかなり古い。おそらくほとんど人など来ていなかったのだろう。埃を被っており、なるほどこっそり忍び込むにはうってつけの場所だ。……勿論、線路のことを熟知していなければ、永遠に辿り着くことはできないのだろうが。その意味で、やはり外部からの侵入は困難なのだろう。】

混沌大蛇「ここからは私が先導するよう言いつかっております。しかし、この状況は一体…。一先ずは正門前まで進みましょう。密やかに。」

[109 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 20:57:28]

「無血開城してたなら観光旅行して帰れるんだけど……そんな訳ないでしょうね」

[110 爆破術師 22/02/26(土) 20:58:25]

【何やら準備中】

[111 軍人術師 22/02/26(土) 20:58:26]

「ああ、不自然なほどに静かだ何かしらあると考えたのなら、早く移動したほうがよさそうだしな」

【早々に列車を降り、高速移動態勢を整える】

[112 GM 22/02/26(土) 20:58:49]

>>102

【特に何かテレパシーで掴めるものはないが…ここからやや離れたところに、多くの人が集まっているのがわかった。】

【……それと、何か大きな声が二つ。言い争っているようだ。】

[113 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 20:58:49]

>>104

熱剣士「巨人がか？」

塩漬け「巨人つっても色々いるだろ」

>>107

掃除屋「くうじょうのけい？」

絶壁「あえて拠点をからにする戦略・戦術ですよー」

>>108

【準備を終えて、ついていく】

[114 ぎゃーすか 22/02/26(土) 20:59:11]

>>108

「ぎゃーす！」

【袋に入った荷物を下ろして飛び去っていった】

【中には爆裂魔宝石 21個、大爆破魔宝石 20個、小爆破魔宝石 89個が入っていた】

※本スレ火薬庫さんからの物資です

[115 弧空剣士 22/02/26(土) 20:59:36]

>>108

「ああ、竜血殿の……承知した」

【特に準備することもなく、普通の足取りであとに付き従う】

[116 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:00:02]

>>108

「ええ。道案内、お願いするわ」

【小太刀に手をかけ、周囲を警戒しながら混沌大蛇の後に続く】

[117 軍人術師 22/02/26(土) 21:00:25]

「巨人とドワーフの飲み比べ、だと良いのだがな平和的で」

【自身の足音や気配を消しながら】

[118 双魔銃 22/02/26(土) 21:00:43]

「はぁーい」
【ゆるりとした空気のまま、三本目のワインを手に握って列車を降りた】

[119 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/26(土) 21:01:45]

>>112

「人はいるようだ。ここから少し離れたところに集団がいる」

【声の方を見る】

[120 カマキチ 22/02/26(土) 21:02:21]

【念の為蜃気楼で自分を違う位置に写しながら歩く】

[121 弧空剣士 22/02/26(土) 21:02:33]

>>114

【労るようにぎゃーすかの頭を撫で、それぞれ幾つか魔宝石を受け取った】

[122 GM 22/02/26(土) 21:02:55]

アドリブで描写を加えていくとレスを見落としそうになりますね…もし拾えなかった場合は申し訳ありません。可能な限り対応いたします。

【冒険者たちが混沌大蛇の先導の下、階段や通路を登っていく。坑道をそのまま利用しているからか、かなり曲がりくねっている。とはいえ、しっかり舗装されており、歩きにくいということはないが。】

[123 軍人術師 22/02/26(土) 21:03:57]

「なるほど、案内なしだと迷い込んでしまいそうだな」

[124 爆破術師 22/02/26(土) 21:04:30]

>>118

【ゴミを見る目】

>>122

【手元から大量の蚤型傀儡がわさわさと四方八方に散って行った。】

蚤型は偵察用の傀儡です。爆竹。

[125 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 21:04:43]

>>122

塩漬け「ここを攻めんの苦労しそうだな」

掃除屋「暮らしてる人は道に迷わないんでしょうけど……」

[126 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/26(土) 21:05:09]

>>105

「そうでございますね。余り気を回しすぎても疲れてしまいますし」

>>114

「ぎゃーすかちゃん、ありがとう」

「想いを探れ　いやはてに」

[127 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:05:32]

>>122

「攻め込む側からしたらたまったもんじゃないわね、この道」

[128 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/26(土) 21:05:56]

>>122

「土竜になった気分だ」

[129 双魔銃 22/02/26(土) 21:06:00]

「んふふ……真っ暗ねぇ？」
【そうは言いつつも、何だかんだしっかりと歩きながらワインを飲んでいる】

[130 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/26(土) 21:06:11]

>>123

「坑道ともなると壁をぶち抜く訳にもいかないしね……」

【鳥形使い魔を体に戻す】

【ついでに一本ワインをかっぱらって呷っている】

[131 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:07:14]

>>129

>>130

「随分な余裕ね……」

【夜目が効くよう訓練されているため、二人の様子もわかる】

[132 GM 22/02/26(土) 21:07:46]

【地下通路を抜ける。】
【………これまた奇妙な光景が飛び込んできた。】
【地下から出た地点は先程見えた巨大な台地の縁辺であり、もうドワーデンガルドの城壁と門が既に視認できる。その前の広い空き地は雪の積もった背の低い草原となっており、凍った小川、小さな林………そしてもう一つの街だ見える。正門の外に、また一つ簡素な城壁に囲まれたもう一つの街が。】

[133 軍人術師 22/02/26(土) 21:07:58]

「ワインか、この仕事の終わりに一本貰っても文句は言われんだろうさ」

[134 双魔銃 22/02/26(土) 21:08:30]

>>131

「このくらいはぁ、見なくてもわかるものぉー」

【谷間からウィスキーを取り出して】

「貴方も飲むぅ？」

[135 竜人ゴーレム◆fOwyGTeKTg 22/02/26(土) 21:08:55]

【音もなく開いたワープゲートから顔だけ出す】
『私達は物資補給係だ、このゲートに要望を示せばギルドの備品で補える範囲で支給できる』
『だからといって無駄遣いは避けるように』

[136 GM 22/02/26(土) 21:09:51]

「だから！！ここで手を出すのは不味いと言っているのだ！！」


【谷に全体に響くかのような大きな怒鳴り声。竜血喰らいだ。あのもう一つの街の中から聞こえてくる。】
【おそらく、テレパシーから聞こえてきた声の内、一つの正体だろう。】

[137 爆破術師 22/02/26(土) 21:10:00]

「……傀儡経由で知ってはいたがやっぱりあの街の位置、おかしいよな。うん。」

[138 弧空剣士 22/02/26(土) 21:10:15]

>>131

「まあ、殺されても死ななそうな御仁でござるからなぁ……」

>>132

「――さて、　あの小さな城壁は……」

[139 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/26(土) 21:10:22]

>>131

「このくらいの暗闇で索敵力が削がれたりはしないよ、間抜けを晒してれば真っ先にこっちを攻撃してくれるだろうしね？」

【体内からもう一本ボトルを取りだし、飲む？とジェスチャー】

>>132

「隠し里？」

[140 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:10:45]

>>132

「城壁の外に……変わった立地ね」

>>134

>>139

「遠慮するわ。仕事の前にアルコール入れたくないし」

※アルコール耐性50

[141 軍人術師 22/02/26(土) 21:10:46]

>>132

「ほう、成程正しくドワーフたちの技術の結晶と言ったところか、面白い」

【目の前に広がる光景、そして先の先を覗いて素直な感心の気持ちが沸いていた】

[142 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 21:11:00]

>>132

絶壁「街のすぐ外に町ですかー？」

塩漬け「出城みてぇな役割なんだろ」

熱剣士「敵の目標を分散するためか」

塩漬け「もしくは、迎賓館だな」

掃除屋「おもてなし用の街ってことですか？」

[143 軍人術師 22/02/26(土) 21:11:43]

>>136

「どうやら揉めているようだな、さて一体何があったか聞きに行くとしようか」

[144 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:11:55]

>>136

「この声は……竜血喰らいさんね。無事だったみたいだけど……」

(誰かと言い争ってる？)

[145 爆破術師 22/02/26(土) 21:12:05]

「……五月蝿え。オイラの傀儡じゃ音は拾えねえんだよ、うん。」
【耳を押さえつつ】

[146 双魔銃 22/02/26(土) 21:12:46]

>>140

「あらぁ、振られちゃったわぁー」

【谷間にウィスキーを仕舞い】

「お酒はぁ、あっちかしらねぇ？」

【ともう一つの街を見る】

[147 弧空剣士 22/02/26(土) 21:12:48]

>>136

「……取りあえず、我らの救援対象は壮健でござるよ、皆の衆」

[148 カマキチ 22/02/26(土) 21:13:05]

>>136

お？あれ助ければ勝ち?勝ったな、風呂入ってくる

[149 GM 22/02/26(土) 21:13:05]

混沌大蛇「…………。」

【流石に絶句していた。】

「と、とりあえずあの…小さな街に向かってみますか…？」

【よく見ると、ドワーデンガルドの方の城壁には巨大なバリスタや大砲が幾つも備えられているが…そのどれもあの謎の街の方には向いていない。】
【冒険者たちは、可能な限り静かに、目立たないよう、あの街へ向かった…。】

[150 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/26(土) 21:13:34]

>>136

「言ってることは慎重派でも丸聞こえはどうかと思うぞ……」

>>149

「君も大変だな……」

[151 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/26(土) 21:14:23]

遅れました。参加しても大丈夫でしょうか？

[152 軍人術師 22/02/26(土) 21:14:25]

>>149

「ああ、行かねばこの謎の状況の答えは見つからないだろうからな」

【城壁の上にある武装を目を凝らしながら見つつ】

[153 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:14:34]

>>149

【気配と足音を消して進む】

[154 竜人ゴーレム◆fOwyGTeKTg 22/02/26(土) 21:14:50]

【ワープゲートごと一行に続く】
（間違いなく簡単に事は済まないだろうな、この様子だと）
【一度引っ込んだ】

[155 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 21:15:24]

>>142

塩漬け「街には機密がいっぱいで入れたくねぇが、さりとて外交的にお偉いさんを迎えなきゃならんってとこだな」

掃除屋「なるほど……」

塩漬け「まっ、外れてるかもしんねぇがよ」

>>136

>>149

熱剣士「外れているようだ」

絶壁「竜血さんは無事のようですねー」

[156 カマキチ 22/02/26(土) 21:15:54]

あれ知ってる、防衛火器がジャックされててこっち撃ってくるやつ【最悪のタイミングで考えたくないことをボソボソ】

[157 弧空剣士 22/02/26(土) 21:17:24]

>>151

しれっと今までも一緒にいましたスタイルで行きますか

[158 爆破術師 22/02/26(土) 21:17:29]

>>156

「問題ねえよ、もう位置はマークしてある。後は上のP3の爆撃でいつでもぶっ壊せるぜ、うん。」

【上空を指差しつつ。よく見ると小さな影が上空を旋回している。】

[159 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/26(土) 21:18:00]

>>136

「お元気そうで何より」

【耳を塞いでいる】

>>156

「防ぎます」

[160 GM 22/02/26(土) 21:18:36]

>>151

勿論OKです！機関車に乗っていたことにしましょう。

【もう一つの街の城壁に到着すると、上から見張っていたドワーフの衛兵が、混沌大蛇を見て眼を輝かせて叫ぶ。】

「…ッ！！皆！援軍が来たぞ！我らの父祖が恩寵を下さったのだ！」

【即座に門が開かれ、同時に中からドワーフたちがワッと溢れ出て冒険者たちを歓待する！凄まじい数である。まるでドワーデンガルドの住民全員がここに集まっているような…】

　　　　　　　　　　　・・・・・・

「「「ようこそ！我らが難民キャンプへ！」」」

【まるで担ぎ上げられるかのように、中央の立派な建物へと通された…。】

[161 軍人術師 22/02/26(土) 21:19:59]

>>160

「難民、成程そういうことか」

[162 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 21:20:01]

>>156

絶壁「そうなった時はお任せをー」

>>160

塩漬け「は？ 難民だと？」

掃除屋「え？ でも、すぐそこに街が……」

[163 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:20:27]

>>160

「……こんな活気溢れる難民キャンプってある？」

(これひょっとして悪い予感当たってない？)

[164 弧空剣士 22/02/26(土) 21:20:28]

>>160

「……本丸を落とされたか！」

【揉みくちゃにされつつも内地入り】

[165 爆破術師 22/02/26(土) 21:20:37]

「……難民？見た感じあっちの街は無傷じゃ無えか、なんで捨てる？……何か訳があんのか？」

[166 〈薄明〉◆JawX2fps5g 22/02/26(土) 21:20:40]

>>151に同じく……

RPの都合、可能なら竜血喰らいさんと合流すべく別ルートで潜入みたいな形が望ましいです

[167 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/26(土) 21:21:07]

>>160

「こりゃ随分と元気な……虐殺はそこまで無かったか」

[168 竜人ゴーレム◆fOwyGTeKTg 22/02/26(土) 21:21:58]

【以後このゲートは要望された物資を補給する為のものになります】

[169 双魔銃 22/02/26(土) 21:22:28]

「あらぁ、歓迎ムードだわぁー」

[170 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/26(土) 21:22:39]

>>157

それでいきます。ありがとうございます。

錬金蝦蟇「いい列車の旅であったが、妙なことになっているようであるな」

変身青年「民族紛争よりも、厄介な事態になってそうだな」

>>160

変身青年「難民キャンプ？こんなすぐ近くにか？」

錬金蝦蟇「戦いがあったのは事実のようであるが、いったい何が？」

[171 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 21:22:57]

絶壁「と、いうことはこの街は急ごしらえってことですかー？」

熱剣士「すごいな」

[172 樟仔正生 22/02/26(土) 21:23:19]

>>160

「遷都でもしたかのような……そういうことですか」

「清野(※焦土作戦)のたぐいですね？」

[173 軍人術師 22/02/26(土) 21:23:45]

>>171

「全くもって、ドワーフの技術力には驚かされてばかりだな」

[174 爆破術師 22/02/26(土) 21:24:54]

>>172

「それならあっちの街はあんなに綺麗に残って無えだろ、うん。敵に砦渡してどうする？」

[175 GM 22/02/26(土) 21:25:25]

【そう。難民キャンプ。ここはドワーフたちが即興で建てた難民キャンプなのだ。】

【キャンプの中は…普通に街である。流石にセントラリアの街並みと比べればやや質素かつ大雑把だが、最小限の材料で建てられた石造りの街並みは、普通に十分過ぎるほど立派だ。一番見窄らしい建物でも、セントラリアで下から4番目の階級の宿屋くらいの出来である。】

>>166

ここで竜血喰らいと合流することになりますが…別ルートでの到着でしたら、転移魔法や飛行以外の方法で侵入は可能です。飛行の方も『鳥に変身して〜』という風に、巨人の目を誤魔化せる手段ならOKです。

[176 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 21:26:29]

質問。現在の状況は首都の駅から出てすぐ外に急造の街にいるって理解でいいですか？

[177 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/26(土) 21:28:31]

>>175

【街の中に入って見渡す二人】

変身青年「もはやキャンプじゃねえ！？短期間で街を作るとかどんな技術力だよ」

錬金蝦蟇「流石はドワーフであるな。噂以上である」

[178 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:28:38]

>>175

「即興で街一つ造ったの？とんでもないわね……」

【街並みを見回しながら】

[179 樟仔正生 22/02/26(土) 21:29:07]

>>174

「いいえ、城堡があっても食べものが無ければながくはもちません」

「むしろ堡壘要塞があるとてばなす決定がしにくくなります」

[180 GM 22/02/26(土) 21:29:27]

>>176

その通りです。何故この様な街…もといキャンプが建てられたから後ほど。

【歓待ムードの中、冒険者たちが中央の司令塔のような建物に近づいていくと、竜血喰らいは誰かと論争をしているのがわかった。近づくにつれ、どんどん声が大きくなっていく…。】

「〜〜〜！！〜〜〜〜！！！！」

「〜〜！？〜〜〜〜！〜〜〜〜〜！！！！！」

[181 双魔銃 22/02/26(土) 21:29:32]

「うふふ、酒場かバーは何処かしらぁ」

[182 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/26(土) 21:30:01]

>>175

了解です

あまりGMの処理を増やしても何なので不都合がなければ先んじて竜血喰らいさんと合流済みという形にしてここで登場します

あと、変装しておこう……

[183 カマキチ 22/02/26(土) 21:30:01]

難民のみなさん、栄養たっぷり赤カブスープ飲みます？

[184 軍人術師 22/02/26(土) 21:30:17]

>>180

「やれやれ、段々と怒号が増えてきそうだな耳栓でも用意しておけばよかったな？」

【耳に耳栓を入れるジェスチャーをしながら】

[185 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 21:31:32]

>>180

わかりました。

塩漬け「状況が理解できねぇが、落ち着いて説明受けられるか微妙だな」

熱剣士「そうだな」

>>181

掃除屋「さすがにダメですよ？」

[186 爆破術師 22/02/26(土) 21:31:44]

【よく見ると小型のイアホン……では無く、高性能の耳栓を付けている。常日頃爆音を聴いている身には必需品である。】

[187 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:31:49]

>>180

「竜血喰らいさん、あそこにいるみたいね」

【司令塔の方へ歩を進める】

(誰と言い争ってるのかしら。ひょっとして……)

[188 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/26(土) 21:32:24]

「軍議にしちゃ随分と紛糾してるね」

【ボトルが一本空になった】

[189 双魔銃 22/02/26(土) 21:33:00]

>>185

「んふふ、大丈夫大丈夫ぅ、まだ行かないわよぉ？」

[190 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:34:05]

>>189

「……全部終わってからにしてね」

(こうしてみるとあいつは良識あったのね……知ってたけど)

[191 弧空剣士 22/02/26(土) 21:35:00]

そろそろ次スレでござるな

[192 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/26(土) 21:35:01]

「しじまに降る　積もる雪」
「かそけく　かそけく」
「真白に　きらめく」
「ひらひら　きらきら」
「天より届く　無音の声」
「春待つ種子の　眠りを護る」
【制音の詩を謳う】

[193 双魔銃 22/02/26(土) 21:35:38]

次スレで御座るよ。そろそろ

[194 GM 22/02/26(土) 21:36:20]

>>181

【なんと驚いたことにちょっとした休憩所がほとんど酒場である。】

>>183

【ワイワイとドワーフたちが受け取る。街は立派でも食料事情はそれなりに大変なようだ。】

【遂に騒音の元である部屋にたどり着く。】

【中にいたのは疲弊顔のドワーフ衛兵たちと…竜血喰らい、そしてドワーデンガルドの現首長「トゥーラン・ストーンビヤード」だ。二人が激しく言い争っている。】

トゥーラン「巨人共に街を占拠され、民たちがこんなところで隠れている現状を、黙って見ていろというのか！？ふざけるな！奴らを皆殺しにしてやる！」

竜血「落ち着けと言っているのだ！あの巨人たちは確かに奇襲によって街を落とした！だが、誰一人としてドワーフを殺しはしなかったのだぞ！？これには何か、侵略以上の意味がある！今は時期を待て！！」

[195 GM 22/02/26(土) 21:39:45]

ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第144層｜あにまん掲示板

次スレです。

[196 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/26(土) 21:40:01]

>>195

立て乙です

[197 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/26(土) 21:40:19]

>>195

立て乙です

[198 双魔銃 22/02/26(土) 21:40:30]

立て乙でおじゃるよ！

[199 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/26(土) 21:40:35]

>>195

立て乙です。

[200 弧空剣士 22/02/26(土) 21:40:44]

立て乙でござるよ