ここだけ呪術関係者の掲示板　死滅回遊28

おっけーよー

待ち時間が退屈やったわ…そのかわり術式で遊んでたったけど

>>113

60気まぐれ放浪術師24/10/23(水) 00:21:58

>>58

これは…何というか綺麗な術式だね。

花には詳しくないんだけど、その花ってどんな花なの？

>>61

61蓬莱　純香24/10/23(水) 00:24:22

>>60

詳しくは知りませんが…花言葉が「永遠にあなたのもの」「私をみつけて」

などで…結構良い香りがするんですよね、これ。

【彼女からどこか爽やかな感じの香りが漂っている】

>>63

62蓬莱　純香24/10/23(水) 00:34:53

……
【目を眠そうに擦って術式を解くと彼女に咲いていた花や枝は消え去り】
…すいません、少し休みます。
【そう言ってその場に寝転ぼうと】

>>63

63気まぐれ放浪術師24/10/23(水) 00:39:07

>>61

花言葉は随分ロマンチックだ…

確かに良い匂いだね

>>62

っと。わかりました。おやすみ。

…とりあえず、もう少しだけ休んでから動くか

64二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 08:12:39

>>53

……ですかねぇ。

【その言葉は少し引っかかるような感じだったが、まぁいっか。とでも言うかのように自身の布団へと潜った】

65風間24/10/23(水) 20:30:36

それにしても、こんな状況で初対面の人が出した料理を食べるってのは警戒しなさ過ぎじゃないですか？
毒でも入ってたらどうするつもりなんです？
まぁ出しておいてどの面でって話ですけど

66いとめぐり24/10/23(水) 20:51:36

………。
《額を抑え、糸居は前髪をぐしゃぐしゃに掻き毟る。眉間に皺を寄せて深呼吸をして、自問自答を行う。》

………どう、したら、ぼくは……。

>>67

67彼岸者24/10/23(水) 21:31:30

（めんどいので古語訳外す）

>>66

【額を抑えて俯くお前を、静かに見ている人間がいる。女は槍の柄をしかと握りしめると足音を殺してお前に近付く。

気付いた時にはきっと刃が迫る。それに構わず女はお前の首元目掛けて、鈍色に光るその刃を、確かに───】

>>68

68いとめぐり24/10/23(水) 21:37:16

>>67

……ッ！

《微かに響く金属音に、糸居の視線は音の方向へと向けられる。反応が遅れながら、反射で『御霊御前』の柄で刃を弾き、飛んで後退する。》

……誰ですか、貴女……っ！

《糸居は女性を睨み、ジリジリと足を引き摺る。見覚えのある目の色に目を凝らして見つめて、問う。》

>>69

69彼岸者24/10/23(水) 21:46:04

>>68

【カチリ、と目が合う。同じ眼、御空の双眸を持つ薙刀を持つ黄金の女。御霊を込めたような納戸の刀身、代々受け継がれた筈の薙刀。

真逆、まさか、まさかであろう。こんな所で出会うとは、こんな所に居たとは！】

【女は姿勢を正し、黄金の女に向き合う。槍を降ろし、その眼に喜色を塗して】

御初にお目に掛かる、と申せば宜しいのでしょうか？

受肉体の名は千石沙華。そして私（わたくし）の名は───恐神春乃。

【女は槍を構え、刃を黄金の女に向ける。】

真逆、此処で見えるとは思わなんだ。

【にこり。静かに優美に、麗しく口角を上げる。】

>>70

70いとめぐり24/10/23(水) 21:50:00

>>69

……っ、！

《糸居の呼吸が乱れ、動揺を顔に表す。受肉型泳者である黒い着衣を見に纏う女性を恐る恐る見上げる。》

……は、おそがみ…？冗談、でしょ、う……？

《何、何故此処にと糸居は問い掛ける。》

……なん、なんで……！

《次の瞬間、御霊御前を携えて接近し、袈裟斬りを仕掛けようと穂を振り下ろす。》

>>71

71彼岸者24/10/23(水) 21:54:44

>>70

【ゆるりと瞼を伏せ、女は感情を露わに近付く己の子孫を見て、微笑む。格好も常識も何もかも、随分と変容してしまったこの時代。死滅回游と言う小さな催しの中で、未だ呪いに携わって存在していたと。】

どうどう、落ち着きなさんな、遠き恐神の子よ。こんなに嬉しいことはない、話でもしましょう。

あゝ、しかし呪い混える殺しに身を投じるのも悪くはないかもしれません。

【だって、己の子孫が感情を向けて、こんなに殺しに来ようとしているのだから。

女────恐神は振り下ろされる穂先を柄で受け止め内返し、黄金の髪を持つ子孫の肩へと狙いを定めて突き刺そうと】

>>72

72いとめぐり24/10/23(水) 21:58:05

>>71

誰が、お前と、恐神なんかと……っ！

《肩に突き刺されるギリギリを見計らい、糸居は所持する薙刀の柄で止める。》

話すことなんぞ、ある訳ない、ない、あって良いはずがない！

《持ち得る感情を全て晒し出して、石突を腹部目掛けて打つ。距離を取ったとするならば、続けて再び振り下ろそうと構え、近付く。》

>>73

73彼岸者24/10/23(水) 22:01:49

>>72

【受け身を取るものの、回避は叶わない。恐神は大人しく帯をクッションに石突による突きを喰らい、体勢を崩して若干後退。】

何ゆえ、其処迄の激情を出すのでしょう……？其れも又対話と言うならば、命毎と行きましょうか。あゝでも、出会ったばかりなのに殺すのは惜しいでしょうか……？

【次、迫る穂を避けて柄ごと黄金の女の胴体へぶつけようとスイングを行う。】

>>74

74いとめぐり24/10/23(水) 22:05:17

>>73

ぐっ……ぅゔ…！

《憎い、憎い、命を何とも思わないお前が、忌々しいと感じる恐神の血を持つお前が、過去の遺物でしかないのに現世へと辿り着き、のうのうと息をするお前が！！》

望みとあらば、今此処で僕が殺す、殺してやる、……！

《糸居は脇腹に痛みを感じながら、逆手に持ち替えて逆袈裟斬りを咬まそうと突き出す。》

>>75

75彼岸者24/10/23(水) 22:09:34

>>74

其れも又良いかもしれないですね…。

【女は好奇に満ち溢れていた。どんな形でも会えればと願っていた存在が此処にいる、いっそ殺さんと殺意を向けている。それだけで良い、善い。

しかし、殺すとなれば此方も本気で行かねば無礼と言うもの。】

左様であれば、私も貴女を殺す気概で参りましょう。此処は本能交える殺しの場、殺意には殺意で出向かなければ申し訳ない！

【躱す。お前の攻撃なんぞ弱々しいから。殺すと吐くのにまるで殺しに来ていない迷いのある刃だから。

再度胴体に狙いを定めて柄で殴り、よろけたなら脇腹を焦点に突きを】

>>76

76いとめぐり24/10/23(水) 22:13:00

>>75

《ドンっと強い衝撃に足の軸がズレて、糸居は踏ん張りながら耐える。しかしやってくる銀色を完全に避けきることはできず、薄く服ごと皮膚を裂いた。》

何が、申し訳ない、だ……。

呪いに身を沈めて血を浴び、無駄に盲信して強さを誇示しようとしただけではないか！

《脳裏に浮かぶ燃やした文献や記録の数々を振り払うように、糸居は何度も突きを差し出す。》

>>77

77彼岸者24/10/23(水) 22:17:17

>>76

【肩を掠め、痛みが生じる。恐神は黄金の女の言葉をしかと聞き入れ】

強さを求めるのは人の摂理、本能でありましょう。何が悪いと？何が良いと？何故それほどまでに？

【晩年、地位を求めて力を探していた従者達の姿を思い出す。それもそう、力こそが正義の時代に弱者に成り下がるなどあって良い筈がなかったから。】

寧ろ貴女こそ如何なのです？情に身を任せて、なりふり構わず。

【一瞥、これほどまでに弱くなったのかと問いかける。駆り出される無数の突きをいなし避けて躱して、くるりと槍を回しながら自身も攻撃を仕掛ける。】

>>78

78いとめぐり24/10/23(水) 22:19:26

>>77

……わかってる、わかってます、なんで、こんなに今……！

《糸居は必死に躱し、いなす。目の前の女性の猛攻の隙を抜いて鋭い突きを首元目掛けて》

誰よりも何よりも、僕が分かってる！僕が1番わかってる！

どうしてこんなに乱されているのかって！

>>79

79彼岸者24/10/23(水) 22:22:16

>>78

【ほう、と息を吐いて目を細める。頸動脈付近を掠めて血を流し、着衣に滲んで暖かくなるのを感じながら、恐神は黄金の女目掛けて一振り。】

ならば静を求めなさいな、動なぞ要らないでしょう。

【感情だけで強くなる夢物語が、そう簡単に存在するものか。吐き捨て、恐神は黄金の女を見つめ続ける。】

>>80

80いとめぐり24/10/23(水) 22:24:46

>>79

《刃が腹部に突き刺さり、糸居は血を吐き出す。》

……えぇ、えぇ、そうです、いりません、いらない、はず、……　　だったのに

《視界が滲み、殺意と悲哀が混ざって涙として地に落ちる。刺さる柄を握りしめて固定して、御霊御前を手放して小刀を女性に突き出す。》

>>81

81彼岸者24/10/23(水) 22:26:54

>>80

【様子が変貌した子孫の様子に、瞠目。刹那、合間を縫われて胸部に一本。サクッと刃が突き立てられる。

呆気なくゴフッと血を漏らし、恐神は“らしくない”恐神を凝視する。】

>>82

82いとめぐり24/10/23(水) 22:29:02

>>81

《泣いたまま刀を引き抜き、肩ごと掴んで羽織を引っ張り、倒れさせようと》

>>83

83彼岸者24/10/23(水) 22:31:27

>>82

ぐっ……！？

【このまま殺す気か？挙動が読めない目の前の“人物”を見ながら、ガラ空きな首元へと手を伸ばす。伸ばし触れたなら締め上げんとする。】

>>84

84いとめぐり24/10/23(水) 22:34:20

>>83

《伸ばされる手に気付くことなく、糸居は弱々しく小刀を両手で握る。》

あのときから、あの時から！

なにも、何も分からないのに、気付かないようにしていたのに、冷静であり続けようと、変わらない僕のままで在れば良いと律しつづ、け、……っ、て……！

《管が締まり、息がしにくくなる。糸居は歪んだ双眸を目の前の女性へ向け、震えながら刀を上げる。》

>>85

85彼岸者24/10/23(水) 22:36:38

>>84

【軽蔑か、否か。嫌だとするならば驚愕であろう。何故なら、これ程までに軸を乱された血縁者の姿は一度として見たことがなかったから。寧ろ讃えるべきか、殺意に身を投じようとした黄金を、御空を。】

……ならば、何ぞと……っ！

【しかし、殺されようとするなら殺意で返す。それは変わらない、とギチギチと締め上げて】

>>86

86いとめぐり24/10/23(水) 22:40:08

>>85

《口から吐き出される血に、か細い呼吸音が加えられる。息を吸うことに集中したい、けれど糸居は構わず言葉を吐く。》

殺意に、全部投げ出したかっ、た…！憎しみも、悲しみも諦めも、後悔、もっ……！でも、でもっ……！

出来なかったんだよ……！

《喉を締め上げる腕を差し置いて、胸部中心へと刃を降ろす。》

>>87

87彼岸者24/10/23(水) 22:41:57

>>86

ッ……！

【サッと片手を離して刃を握る。浅く肌に刺さる刀を既で受け止める、が。異様に強い押しに再度瞠目。

喜びは今は潰え、何故、何故？と疑問のみ。】

>>88

88いとめぐり24/10/23(水) 22:45:18

>>87

不甲斐なかった、不甲斐なかった！全部、全部全部全部……。

人を助けると豪語しながら、助けられなかった、動けなかった！

隼人さんの時も、光輝さんの時も、他の時も、……いつもいつも、僕自身のことばっか、で……！

《肌の奥の奥に押し込めようと、糸居は力を込め続ける。》

ひどい、奴なんだよ……今も、八つ当たり、で　格好の的だから、て……！

《だから、殺されて欲しい。涙を落としながら、指先が赤くなるのも知らずにずっと、ずっと力を込める。》

>>90

89銀蛇24/10/23(水) 22:45:47

『やっとだな…もっと深くまで沈めれるか…』
【暫くしそこらにあった飯を持ってくる】
『…大丈夫そうだな』

90彼岸者24/10/23(水) 22:48:04

>>88

【あゝ、そうか。なんだ、結局お前も恐神の血筋を辿る者なのか。

静かに息を吐く。そうだ、それで良いと嫌な笑みが浮かぶ。再び歓喜に心が踊る。恐神はパッと手を離す。】

ふ、ふふ、は、は…！そうか、そうか、そうなのですね……！

【あゝ哀れ！何と悲しい子供なのだろう！】

>>91

91いとめぐり24/10/23(水) 22:49:59

>>90

《笑い声も聞こえないまま、糸居は感情のままに刀をグリグリと押し付け、離す。》

っ、ぅあ、あ……！

《何度も、何度も振り下ろす。》

>>92

92彼岸者24/10/23(水) 22:53:46

>>91

【八つ当たり、八つ当たりなんて愚か。愚かで恐ろしい、何と、何と。感情に身を任せる弱者を見るのはこんなにも心地よいのか、ほくそ笑み、止めもせず刺され続ける。】

可哀想に、可哀想になぁ。ぐっ……、こんな殺ししか出来ず、弱く自覚して、同じ血だと憎み合って……っ。

【あゝ、哀れ。

付近に散らばる破片を、己の子孫の頸目掛けてサッと振る。】

>>93

93いとめぐり24/10/23(水) 22:55:47

>>92

あ゛っ……っ！

《勿論、糸居は防ぐことが出来ず、破片が突き刺さる。ツーと垂れる液体を無視して、涙をボロボロと零したまま、最後の一振りを、目の前の、忌々しい存在に》

……っ！！！！

《差し出した。》

>>94

94彼岸者24/10/23(水) 22:58:55

>>93

【仕方なく哀れに見えるその“幼児”の頬に手を伸ばす。恐らく目に映るは迷い、空い、哀しみ、恨み、憎しみ。成る程呪いの人間であったかと再認識。】

かわいそうに、なぁ。

【これが未来の恐神の姿か。言葉に溢すことなく言ちって、最後の一振りを受け止める。

もしかしたら、恐神は子供の頬を撫で、慈愛の笑みを浮かべるかも、なんて。慈愛に隠された同情など恐ろしいもの他ならないが。】

>>95 >>96

95彼岸者24/10/23(水) 23:00:08

>>94

【受け止めたとすれば、恐神の息の根は確実に止まるだろう。その後、だらんと腕を下ろしてしまって、息吹は二度と吐き出されることはないであろう。】

>>96

96いとめぐり24/10/23(水) 23:03:13

>>94

>>95

《糸居は必死に刀を押し込んで、押し込み続けて、目の前の女性が息を止めても押し続けて。ふと触れられた頬の感触に瞬いて、漸く表情を見る。》

────ぁ、あ

《笑っていた。誰かと同じで笑んでいたその表情が、誰かの死体と重なる。》

あ、……ぁ、あ、

《立ち上がり、離れる。一歩一歩と引き退がり、糸居は目を見開かせて腰を抜かしてしまう。》

あ、っ、─────

>>97

97いとめぐり24/10/23(水) 23:08:51

>>96

───ああァ、ああアあぁッ！！！！！

《糸居は、涙を零して叫んだ。慟哭した。感情の何もかもが溢れ出してしまって、止められなかった。》

《田代に渡されたあの時も。泰良が戦っていたあの時も。彼が死んでしまったあの時も。

流せなかった涙が、吐き出せなかった叫びが、静を保ち続けていた心が、決壊した。》

《数分後、悲痛の叫びはきっと止んでいる。さすればそこにいるのは、一人の死体を横目に薙刀を拾い上げ、血を流す、涙の跡をつけた独りの女性の姿であろう。》

98天界楼24/10/24(木) 14:34:38

くぁ……
【大きく、だるそうに欠伸をした】

……何処かでまた一人、死んだか
【灰色の瞳が空を睨む】
フッ……
【軽く鼻で笑いながら】

99臆病ロリ/悪霊(?)24/10/24(木) 19:08:23

あ、あたしは前言ったとおり全部できてるよ…

>>113

100伝書桜24/10/24(木) 20:33:33

相変わらず、殺伐としてる結界だねえ・・・
次は誰が死ぬのかな

101付喪記者24/10/24(木) 21:05:32

もうこんなに撮ったんでやすねぇ…はは
【1枚1枚、ここに来てから撮った写真を見返す。大抵は名も知らぬ誰かの亡骸だったり、面影を残す程度に崩壊した建物だったり。ぱらりぱらり、電子のページをめくるたび指先に温い血の通う感覚が伝う】

>>102

102風鎌鼬24/10/24(木) 21:24:46

>>101

……写真。

(あの人、カメラマン…いや、記者っぽい？)

>>104

103風霊の舞姫24/10/24(木) 21:27:34

…ええ、私もようやく体調が戻りましたよ…

【結局あれから薮藁と再び温泉内で小競り合いになってのぼせていたのであった】

>>108 >>113

104付喪記者24/10/24(木) 21:34:02

>>102

気になりますか？

【くるりと首だけで彼の方を向いて】

>>105 >>106

105猫天与24/10/24(木) 21:35:17

>>104

ああ、俺も気になるぜ(天井から着地する)

>>107 >>112

106風鎌鼬24/10/24(木) 21:37:54

>>104

…すこし。

(結界内のこととか何かわかるかもしれないし…)

>>107

107付喪記者24/10/24(木) 21:41:25

>>105

ヴァッッッッ！！！！ビックリしたッッ！！！猫さんですかい、はぁ…見てきやすか？

【喉の下部を削るような絶叫。こういった、いわゆるジャンプスケアには昔から弱いのだ】

>>106

グロテスクな画像も多いですけど、大丈夫ですかい？

【道中で少なからず死体を見てきてはいるだろうけども、進んで見せるものではないため確認を】

>>110 >>112

108物語の紡ぎ手24/10/24(木) 21:43:07

>>103

先のは中々に壮絶な死闘、正に名作であったな

それはそうと浅草に向かうのか？

>>111 >>113

109忍猪24/10/24(木) 21:44:40

拙者達も問題ないでござるよ

>>113

110風鎌鼬24/10/24(木) 21:46:22

>>107

うん、大丈夫。もう慣れてきたから

【そう淡々と】

>>112 >>116

111風霊の舞姫24/10/24(木) 21:47:54

>>108

そうですね。

想像よりここに長居しすぎましたし。そろそろ動きたいですわね

112弌貳參ノ呪24/10/24(木) 21:50:07

>>105

>>107

>>110

ｧ°

【みーつけた、と小さく音を鳴らす。人型のような、ぶよぶよとしたスライムのような体を引き摺って這い動く壹体の呪霊が、とある參体の生命体を発見。

丁度良い、と体の一部をちょろちょろと細い糸状に変形させて、參体の元へと発射。足から狙おうという魂胆だ。】

>>114 >>115 >>116 >>118

113剣崎司郎24/10/24(木) 21:50:47

ああ、わかった

でも今日はもう遅いし出発は明日の朝にしないか？

>>108

そうみたいだぞ

114猫天与24/10/24(木) 21:52:16

……なんだ…っ！？(本能でピョンと飛んで回避する)

115風鎌鼬24/10/24(木) 21:53:38

……！イタチ！

【攻撃がくる刹那、風ノ声により察知できた少年が素早く動く】

【式神の手の鎌で向かってくる糸を切り裂きにかかる】

116付喪記者24/10/24(木) 21:54:48

>>110

それなら見たいように見てってくだせえ。気分が悪くなったりしたら、少し離れたところで休むといいですよ

【温度のない言葉を受けて、少し悲しげにその瞳孔を見つめたのち視線を手元に戻す。柊にも見えるよう位置をズラして、己の中の怪物へ給餌活動を再開しようとしたその時】

ッ！？こんなところにまだを生きてるやつが…！

【咄嗟に横に飛んで糸を躱し、鞄の中を乱雑に漁ってアイスピックを何本か引っ掴む】

117弌貳參ノ呪24/10/24(木) 21:58:36

>>114

ﾁﾞぃ゛

【人ならざるモノ。それは人であったモノ？判断はつかない、ただ眼球と思しき參つの眼が飛び上がった生命体を凝視。

すかさず追撃と伍本を差し出して、胴体毎貫かんと】

>>115

アぁァ゛゛

【痛い、痛い、痛い！

痛みに悶えて呪霊は叫ぶ。怒る。怒る！式神に狙いを定めて絡ませようと数本発射。】

>>116

【取り出す暇を与えることはない。アイスピックを早く掴めたか否か、予断を許さぬと糸が壹体へと飛び掛かる。】

>>118 >>119 >>121 >>122

118風間24/10/24(木) 22:01:27

ん？なんかいるー!!

とりあえず制圧！

【ノコギリを持ち突撃】

119付喪記者24/10/24(木) 22:02:36

ゔ、離せっ…！

【得物を握りこんだ手が鞄から引き抜かれぬうちに、糸の一本が手首を絡めとる。どうにかして引きはがそうと、反対の手でアイスピックの鈍く輝く先端を糸に突き刺す】

120みないちゃん24/10/24(木) 22:02:56

……？
【何やら騒がしい、と拠点外へ移動。何が起こっているのだろう？】

121猫天与24/10/24(木) 22:03:52

誰だが知らんが…くらえ！！(空中で大回転をしながら爪で飛んできた触手を細切れにする)

オラァ！！！(そして数本咥えて引きちぎる)

122風鎌鼬24/10/24(木) 22:04:03

【絡んでくる糸が式神に触れようとした瞬間、纏っている風の刃によって次々と切り落とされていく】

───見つけた。

【その隙に糸を飛ばしていた本体を捕捉。鉈を取り出し肉薄する】

123弌貳參ノ呪24/10/24(木) 22:09:27

>>118

【来るなら容赦はしない。手首胴体、鋸。ぎょろぎょろと壹つ眼が動き、大きく糸を重ね合わせて腹部目掛けて貫こうと】

>>119

キ゛キ゛キ゛ぃィ゜

【痛みが走って糸が揺れる、揺れる、ゆらゆらと。返って手首を更に強く握り締める。しかしそれ以外の行動は出来ず】

>>120

【目で捉え、狙いを定めて攻撃を行おうと影が揺れた最中】

>>121

ァあ゜ア゛ッ゛

【引き千切られたことにより、揺れた影は治る。煩い、忌々しい！千切られた肉から壹体の胴体に巻き付かんと】

>>122

【切り落としただけか？木っ端微塵にした？してないなら仕方がない。

落ちた肉は何度も式神目掛けて絡めとらんとしてくるだろう。無理ならばと本体に狙いを定めるだろう。

肉薄？ならば防ごう。何本もの肉糸を出して盾を形成。硬い何かが攻撃を阻む。】

>>124 >>125 >>126 >>127 >>128

124猫天与24/10/24(木) 22:11:31

それならこいつはどうだ！！(今の一瞬で急接近し本体の壺に向かって肥大化した腕を振るう)

125みないちゃん24/10/24(木) 22:12:56

…………？

【きょろきょろ、見れば皆刃物やら何やらを出して虚空に振っている。はて、何故？】

>>128 >>129 >>132

126風間24/10/24(木) 22:15:18

危なぁい!!

【術式で浮かび上がり、回避】

近接はやめといた方がいいか

ならば

【画鋲が入ったケースを取り出し、ばら撒く。そして、呪霊目掛け飛ばす】

127二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 22:16:14

【式神を狙った肉片は触れても触れても切り落とされ続け、その果てにやがて狙いを少年に変えるだろう】

……硬い。

【少年の鉈が弾かれる。向かってくる肉片には意に返さない。ただひたすら敵に意識が向けられる】

イタチ！

【フリーとなった式神を呼び戻し、左右から同時に叩く。誰かに攻撃を向けようとした意識をこちらに向けさせるために】

128付喪記者24/10/24(木) 22:16:36

【手先に血が通わなくなり痺れるのが解る。無意識に歯軋りの音を鳴らして、何度も何度も手に持った金属を振り下ろす。帽子が頭から滑り落ちた】

>>125

ッ薬袋さん駄目だ！！！離れて！！

【先ほどの絶叫で違和感を残す喉からの響きは自分にとっても余り聞きやすいものではない。けれども叫ぶ、届かせなければならない警告を】

>>129 >>131

129弌貳參ノ呪24/10/24(木) 22:22:35

>>124

【来るな！

声にならない叫びが空気を伝って耳に届くだろう。それが人の声なのか呪霊の声か。攻撃は当たる。しかしその隙を逃がす筈がない。殴った途端に壹体の腕を捉えて、顔面目掛けて反撃を。】

>>125

【何と格好の獲物だろう。此方に気付いていない模様、ならばもう一度と太い糸状の肉片を飛ばして】

>>126

アァ゛゛ッ！　！　！

【目に刺さる。瞬間、充血して涙を溢し】

>>127

>>128

【狙っていた肉が、強く掴んでいた糸がジタバタと暴れて暴走する。首、地、体、何処だっていい、どうだっていい。殺す、殺す、殺す！

貴方達は拘束が外れ、斜線から外れ、動けるようになる。しかし周囲には暴れ回る肉片がちらほらと。攻撃するも逃げるも誰かを守るも勝手だ。】

>>130 >>131 >>132 >>134 >>142

130猫天与24/10/24(木) 22:24:59

そいつを待ってたんだよ！！！(顔面だけが怪物形態となり肥大化する、それによりできた大きな口で振るわれた腕を中に入れ当たる前に食いちぎる)

131みないちゃん24/10/24(木) 22:26:46

>>128

うぇ、…え？

【本当に何のことなの！？と戸惑った顔で叫んだ桝を見る。けれどその顔はふざけではなく本気。

理解して、一歩一歩と下がって行く。】

132風鎌鼬24/10/24(木) 22:28:02

>>125

あの子…もしかして、見えてないの？

『風車』！

【前方の糸を吹き飛ばし生まれた隙を逃さず、少女へ向かう太い糸へ式神を飛ばす】

堕とせ！！

【太い糸を風の刃で断ち解けさせてゆく】

>>136 >>138

133臆病ロリ/悪霊(?)24/10/24(木) 22:28:15

確か浅草は…あっちだったよね…！

【リュックにまとめた荷物を持って歩いて銭湯を出て行く。ボディーソープなどアニメティも回収して、浴衣を着用し、ご飯処の食料でお腹をいっぱいにして。銭湯のものは最大限利用した姿で。】

「おいそっちであってるか？」

dice1d2=2 (2)

(2で反対の方向へ)

>>145 >>155 >>157

134付喪記者24/10/24(木) 22:28:52

はぁっ、はっ、はーーーー…

【一つ一つ、肺の広がる限りに息を吸う。締め付けられた片手の動きはまだ随分と弱弱しい。だがまだ動ける、脚は、左手は、熱い血を内に満たしている。足裏の全面で地を蹴って、薬袋へ向かって走る。糸の手の届かぬ場へ、速く、速く！】

>>138

135毒兎24/10/24(木) 22:30:15

…おい！？どうした…呪霊か？

てかあのガキは何して…！！

136弌貳參ノ呪24/10/24(木) 22:32:12

>>130

ヒ゜ｧき゛

【悶える。悶える。悶える。ならば次だともう壹本、もう壹本、もっと、もっと！顔を目掛けて何度も何度も】

>>131

>>132

【届かんとしたその瞬間、断たれる、断つ、糸はびちゃりと地に落ちる。唸って涙を溢して、少女から狙いを再び少年へと】

>>140 >>142 >>143

137蓬莱　純香24/10/24(木) 22:33:28

【大阪結界内】
むぅ……
【目を覚まし】
…結構な時間寝てしまっていましたね。

>>152

138みないちゃん24/10/24(木) 22:33:56

>>132

……み、え？

【見えるって何が？と聞こうとしたが】

>>134

ちょ、え、桝さん！？

【走りやってくる桝の形相に背筋に悪寒を走らせながら、迫る攻撃もないため逃げることはできるだろう。

手を引くも引き摺るも何でもお好きに。】

>>141 >>144

139銀蛇24/10/24(木) 22:35:32

『さて、何をしようか…』
【どう行動するも何も考えることからなので考えている】

140猫天与24/10/24(木) 22:35:32

オラオラオラァ！！！！！！！！！(その度に顔の本来口ではない所がぱっくりと割れ口になり生えた牙で噛みちぎるだろう)

いやあお前中々美味いな！

141毒兎24/10/24(木) 22:36:11

>>138

チィ…っ！！！(バイクを走らせて追いかける)

>>147

142風間24/10/24(木) 22:36:14

狙いは目！

【ネイルガンを取り出し、釘を撃ち出す】

社会貢献、だったかな

143風鎌鼬24/10/24(木) 22:37:54

…これで大丈夫かな。

それより、キリがないや。

『辻風』！

【向かってくる肉片を一つ一つ風の刃を飛ばして切り落としていく。抜けてくる肉片は式神が対処】

144付喪記者24/10/24(木) 22:40:53

>>138

すいませっ、話は、あとで…

【そのまま薬袋の手を引いて拠点の方へと。気道が焼けたように熱い。残してきた彼らは大丈夫だろうか、意味をなさない考え事を血液が全身に運ぶ。拠点の入り口まで戻ってくれば、帽子を直そうとした手を空振りさせてようやく立ち止まる。】

【シャッター音は響かず。されども確かに、廃墟の割れた窓からレンズは呪いと戦う人々の姿を捉えた。無意識が自分の手を離れていくことに、まだ彼は気づけぬまま】

>>147

145風霊の舞姫24/10/24(木) 22:40:54

>>133

(…あら？そちらの方向は…)

【街並みは変わっていながらも、浅草の方向をなんとなくわかっていたので反対方向に向かっていることに気がつく。が】

(まあ、それはそれで面白いかもしれませんね♪)

【と、特に何も助言する気はないようだ】

146弌貳參ノ呪24/10/24(木) 22:41:34

>>140

【手前が呪霊かよ、失礼コホンコホン。

何度も食われ食わされ、とならば此方は量で勝負だと無理やり口に押し込む。全部を噛み切れるか？口いっぱいで喉につっかえてもおかしくはない。】

>>142

キ゜ｧ゛ッ

【知られてしまったなぁ、弱点。飛ばされたネイルガンは貮つの眼に当たる。当たれば肉片の攻撃が弱まっていくのが分かるであろう。】

>>143

【弱々しくなった肉片が風に裂かれる、裂く、断つ。しかしそれでもと式神と少年に伸ばし続け】

※次のロールかその次にて終幕をと考えます。構いませんか？

>>148 >>149 >>151

147みないちゃん24/10/24(木) 22:43:55

>>141

なに、なに！？

【何でバイクで追いかけてくるの！？未だ存在そのものに慣れない少女は顔を青くさせながら】

>>144

わ、わかっ、……！

【走り出して拠点へと。急いで入り口付近へと戻れば誰とも影はない。ぜぇはぁと肩で息をしながら、彼の顔色を見て大丈夫か？と声を掛けるだろう。何が起こっていたか分からないから、心配するしかないのだ。】

>>150

148猫天与24/10/24(木) 22:45:55

まとめてくるならよぉ…(キュイーンと口に呪力砲が貯まる)

まとめて焼き払えるってことだよなぁ！！！この至近距離でくらったら流石にタダじゃ済まねえだろ！！(束ねられた腕に向かって発射する)

149風鎌鼬24/10/24(木) 22:46:07

(勢いが無くなってきた…？)

【裂き続けている中で勢いが弱くなることに気がつく】

───今！行ってイタチ！

【攻撃と攻撃の隙間を抜け式神が突貫。糸の攻撃を潜り抜けそのまま尻尾の大鎌で呪霊の眼ごと両断しようと】

150毒兎24/10/24(木) 22:46:17

>>147

おい乗れ！！！今化け物が来てる！！！

>>156

151風間24/10/24(木) 22:46:39

やっぱりそこが弱点か

なら集中攻撃するよね

【ネイルガンを可能か限り早く撃ち出し続ける】

(私は構いませんよ)

152気まぐれ放浪術師24/10/24(木) 22:48:49

>>137

あ、おはよう

よく休めた？

【起きたのを確認して声をかける】

>>154

153弌貳參ノ呪24/10/24(木) 22:52:02

※では、此方を最後と致します。

>>149

>>151

【潜り抜けてきた式神が、放たれるネイルガンが、眼に刺さる。刺さり、刺さって、呪霊は哭く。】

イｨ゛ァ゛あいィ゜！　！　！

【子供が泣くように、鳥が鳴くように、誰かの叫びが木霊する。バタバタと暴れ回る愚かな體を振り回して、最期は───】

>>148

あ°

【───消し炭。発射された光に包まれ焼き祓われ、次に瞬きを行えばそこには何もいない。焼けこげた肉が、寂しそうに空へと手を伸ばして消えるのみ。】

【これにて、終幕。】

>>159 >>160 >>162 >>163

154蓬莱　純香24/10/24(木) 22:55:10

>>152

えぇ、このあとはどういたしましょう。

【すっと立ち上がり】

>>175

155剣崎司郎24/10/24(木) 22:55:14

>>133

(あ、もう行くのか)

おーい、そっち行く方向と逆だぞー

>>161

156みないちゃん24/10/24(木) 22:55:43

>>150

【その前に手を引かれて走っているのだなぁ。バイクで並走するうさぎを横目にバタバタと】

157お祓い棒の巫女24/10/24(木) 22:55:52

>>133

（こっちやったけ？）

【ついていく】

>>164

158雪花のゲーマー24/10/24(木) 22:56:55

あーあ・・・まーたどっかで戦闘音が・・・
どうしよう、静かに腰も落ち着けらんない
（東京第二結界、棒キャンディーを舐めながら港のコンテナに座る女性）

>>167

159猫天与24/10/24(木) 22:57:02

呪霊は肉が残らないのがなぁ…

160風間24/10/24(木) 22:57:21

ふぅ…

なんとかなりましたね

いやぁ、随分躊躇い無くなったなぁ…

161忍猪24/10/24(木) 22:57:31

>>155

どうやら彼女は方向音痴らしいでござるな

162付喪記者24/10/24(木) 22:57:34

終わりやしたか…はは、心臓に悪い…

【閃光にぎゅうと引き締めた瞼を恐る恐る開けて、呪霊の手がただ空を切るのを見る。ほっと熱を多量に閉じ込めた空気を吐いた】

>>165

163風鎌鼬24/10/24(木) 22:58:18

…祓えた。

【手を伸ばして消えていくのを確認する。呪霊へ向ける感情は特にない。ただ無関心に見届けるのみ】

……自分も、呪霊とそう変わらないのかな

【そんな自分を顧みて、頭のそんな考えがよぎった】

164剣崎司郎24/10/24(木) 22:58:23

>>157

だから、そっちは浅草とは逆方向だぞー！！

>>168 >>169

165月履24/10/24(木) 22:58:31

>>162

【物音にふと目を覚ます】

お?なんかあったか?

>>171

166みないちゃん24/10/24(木) 22:58:49

……？、？？？？
【何も知らぬ少女。何となーく眩しいような光を見て、安堵する周囲の様子に疑問符を更に浮かべる。
ねぇ、何かあったのかな？】

>>171 >>173

167銀蛇24/10/24(木) 23:00:15

>>158

『（人が居るな…警戒しておこう）』

【周りを見渡しながらそこら辺を歩いている銀髪銀目の男】

>>170

168お祓い棒の巫女24/10/24(木) 23:00:21

>>164

おー？ほんま？

【振り返って一言】

方向逆かー。歩美は方向音痴やったんか

【道を特に覚えてないし、まあいいかで済ませた人間】

169風霊の舞姫24/10/24(木) 23:00:28

>>164

しかし…歩美さんも自信満々ですし、何か考えがあるのかもしれませんよ？

170雪花のゲーマー24/10/24(木) 23:01:44

>>167

・・・・お、綺麗な人

やほー、アンタも泳者ー？

（少々、気だるげに声をかける

　だがその目は少し輝いていた）

>>177

171付喪記者24/10/24(木) 23:01:56

>>165

今さっき呪霊が出まして…猫さん達が倒してくれたところです

【最低限の情報だけを、寝起きの耳にも届くように】

>>166

これ以上周囲に危険なものもなさそうでやすし…説明しやしょうか。今起きたことを

【飛んできたカメラを後ろ手でキャッチして、肩に掛けなおしながら】

>>174 >>176

172剣崎司郎24/10/24(木) 23:02:33

>>168

ほんとほんと

【地図を見せ、自分たちの現在位置と浅草を指で指し示す】

>>169

それなら、まずは一言だけでも言うんじゃないか？

>>178 >>190

173毒兎24/10/24(木) 23:02:34

>>166

ハァ…ひやっとしたぜ…

174月履24/10/24(木) 23:02:53

>>171

そりゃ...申し訳ないことしたな、すまん

呑気に寝こけてた

>>181

175気まぐれ放浪術師24/10/24(木) 23:04:02

>>154

さて、どうしましょうか？

特に目的がないんだよね…今のところ周りの動きがなさそうだし

>>179

176みないちゃん24/10/24(木) 23:04:29

>>171

【首を傾げながら。聞いてもいいなら少女はその言葉に頷く。何があったのか、しっかり知らなければ此処では生きていけない。例え自分の世界に決して映ることない、未知の世界の交わりだとしても。】

>>173

……だ、だいじょうぶ…？

【酷く疲れた様子に声をかけて】

>>181 >>182 >>188

177銀蛇24/10/24(木) 23:05:08

>>170

まぁ、そうだな

話しかけてきたということは何か用があるのか？

>>180

178お祓い棒の巫女24/10/24(木) 23:05:39

【近づいて地図を見る】

ほんとに逆やんな

【前を歩いていった歩美は引き止めて、手を繋ごうとする】

>>184

179蓬莱　純香24/10/24(木) 23:06:00

>>175

とりあえず移動しましょうか、一点にとどまるのもどうかと思いますし。

>>196

180雪花のゲーマー24/10/24(木) 23:08:02

>>177

や、そゆわけじゃない

あれだよほら、逆ナンみたいな

（薄く笑いながら冗談めかして）

>>185

181付喪記者24/10/24(木) 23:08:30

>>174

いえ、あっしもただ逃げてきただけですし…謝るよりか、殺してくれた皆さんにお礼を

【息ももうそろそろ整って、肌の上を滑る汗が冷たく思えるようになってきた。呪霊を祓った人々の方を手で指して、一言】

そうですね、まず呪霊のことから…日本にはいるんです、呪霊って言う大多数の人の目には見えないばけものが

【これ見えます？と、先ほど撮られたものとは別の写真を指す。薬袋の目には見えないだろうが、その場にいる月履や毒兎には写真に写るはずのない呪霊がハッキリと捉えられているのが分かるだろう。】

>>187

182毒兎24/10/24(木) 23:08:33

大丈夫じゃねぇ…てかなんであの状況で出てきたんだよ…？

>>187

183二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 23:09:03

このレスは削除されています

184わんこ24/10/24(木) 23:09:09

>>178

【かなり大型の犬だ。テクテクと歩いて後ろから大きな声で】

ワンッ！

【と吠えた】

>>189 >>198

185銀蛇24/10/24(木) 23:10:03

>>180

はぁ…？

【少し困惑してる】

>>191

186二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 23:10:16

このレスは削除されています

187みないちゃん24/10/24(木) 23:11:34

>>181

じゅれい……ねこさんとか他の人が何度も呟いてた……。

【以前も聞いた、退治するための悪いヤツ。それしか分かっていない。見えない人が大半の、目に見えることがないナニカ。

差し出された写真を見るも、少女の目に映っているのは人間と、ぽっかりと空いた空間。首を横に振り、何も見えないよと返答。】

>>182

だ、だって大きな音がしたから……火の元だったら困るし、建物が壊れたのかもって思って……。

【タジタジ。弱気になりながら】

188風鎌鼬24/10/24(木) 23:11:37

あっちも無事みたい。良かった…

戻って、ありがとうイタチ

【式神を戻す。その瞬間その場に尻餅をつく】

…あ、れ。身体がまた重く…

【式神は強力ながら呪力の消費が激しい。加えて消耗を顧みない術式の行使によって再び呪力が枯渇したようだ】

>>197

189お祓い棒の巫女24/10/24(木) 23:12:34

>>184

どぅぁわ"ッ！？

【ビョンと飛び跳ねる。猫の後ろにきゅうりが置かれたような反応をしてから剣崎の後ろに素早く隠れる】

なになになになに！？

【剣崎の背後でそろりと鳴き声のした方に顔を向ける】

>>198

190変牛24/10/24(木) 23:12:34