ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ第144層

6弧空剣士22/02/26(土) 21:42:28

立て乙でござるよー

【竜血喰らいに片手を挙げて呼び掛け】
「ギルドより、救援に参ったが……その様子では大人しく帰る気は無さそうでござるな」

7〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 21:43:11

立て乙です
「一人も殺さなかった……長年民族対立してたって聞いたけど……？」

8ワープゲート◆fOwyGTeKTg22/02/26(土) 21:43:27

立て乙です
【ワイン類と回復ポーションが入ったかごを吐き出す】

9GM22/02/26(土) 21:43:39

【激しく言い争っていた二人が、突然の来訪に気付いたようで、扉から現れた冒険者たちを息を切らせながら見る。】

竜血「あ、ああ…皆か！有難い！首長よ、彼らが増援だ。」

首長「この者らが？ふむ…なるほど、確かに腕利きの戦士たちのようだが…。」

【値踏みするように観察する。】

「…これだけで足りるのか？」

竜血「それは正面から巨人を叩く想定だからだ。状況を探るだけなら、むしろ最適解だろう。」

>>11 >>16 >>21 >>22

10〈薄明〉E 仮面&ローブ22/02/26(土) 21:43:56

立て乙です

【竜血喰らいの後ろに控えている】
【その姿は魔術師にありがちな黒いローブですっぽりと身を包み】
【目の位置に黒い穴だけがある無機質な仮面で顔を覆っている】
【端的に言って超怪しい】

>>12 >>15 >>16 >>21 >>32

11『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 21:44:20

掃除屋「酒場ばっかりですね……」

塩漬け「……ドワーフだからな」

熱剣士「街を落とされた？」

絶壁「さっきまでいましたけど、街は傷ついてなかったですし、巨人どころか誰も見ませんでしたよー？」

12軍人術師22/02/26(土) 21:44:41

「………………フッ」

【その姿を見て笑いそうになるのを鼻の笑いで押しとどめた】

>>20

13変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 21:45:00

立て乙です

変身青年「ドワーフを倒すことよりも、街を占拠する事に意味があるのか？」

錬金蝦蟇「しかし長年に渡り対立してきたのであろう？一人も殺さぬなどあり得るのかの？」

14爆破術師22/02/26(土) 21:45:19

【うげえ、偵察メインかよ、的な顔】
「……まあ別にオイラなら行けるか。うん。」

>>15

15雷精竜◆xSpc7yy5XY22/02/26(土) 21:46:08

『何をやっているんだね薄明君』

>>14

『残念ながら空爆の出番は当分先のようだな？』

>>20 >>26

16〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 21:46:54

「正面から戦り合うだけが戦いじゃないわよ」

「……………」

【困惑】

>>20

17シャドウナイト鮪22/02/26(土) 21:47:35

【食料に紛れている】

>>23

18GM22/02/26(土) 21:47:52

>>5

「雷の！そうだな、皆困惑しておるだろうから、まずは状況の説明から始めなくてはな。」

首長「説明など不要だ！正面突破し！敵の首魁を討つ！！それだけで十分なのだからな！！」

「ええい！煩い！黙っていろ！」

首長「黙っていろだと！？貴様！グラインシュタイン殿の使いでなければ、今頃ここから放り出しているところだ！！」

>>24 >>27 >>29 >>30 >>31 >>32 >>39

19樟仔正生22/02/26(土) 21:47:58

たておつです

【考えこんでいる】
「より強い敵がいた？それで城塞をのぞんだ？」

20〈薄明〉E 仮面&ローブ22/02/26(土) 21:48:26

>>12

>>15

>>16

『救難を受けて竜血喰らい殿を回収しに来たのだが、どうにも妙な状況でな』

『……この格好は気にするな。急な事だった故こんな物しか無かったのだ』

21弧空剣士22/02/26(土) 21:48:38

(随分変わった御仁でござるなぁ)

【微塵も気付いていないのである】

【無意識に彼らの戦闘力を推し量る】

22変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 21:48:39

変身青年「偵察か。なら俺の得意分野だな」

錬金蝦蟇「最近習得したばかりではなかったか？」

23〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 21:48:55

>>17

【ふと食料に目を向けて、存在に気づき──すぐに目を逸らした】

>>25

24軍人術師22/02/26(土) 21:49:07

「どうやら興奮しているようだな、まずは落ち着かせる所から始めた方がよさそうだ」

25シャドウナイト鮪22/02/26(土) 21:49:45

>>23

【びちびち寄ってきた】

>>34

26爆破術師22/02/26(土) 21:49:48

>>15

(万が一の為にP3に突っ込んどいたPo2が無駄になりそうだぜ、うん。)

27『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 21:49:53

塩漬け「つかよ、ここまで巨人の姿見た奴いるか？」

掃除屋「汽車から見た時は、誰も見ませんでしたよね？」

28二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 21:50:36

そういえば学院長の召喚したかつての仲間にドワーフの戦士がいましたね
ここの出身だったのかも

29〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 21:51:08

「それが出来たら今頃こんなところに追いやられてないでしょ。偵察なら得意なのが何人かいるわよ。この私も含めて」

30変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 21:51:21

変身青年「あー申し訳ないが事情説明を先にしてくれねぇか？でなけりゃ動きようがないんだ」

31GM22/02/26(土) 21:51:29

訂正　ロイエンシュタイン殿

竜血「（クソデカ溜息）」

「……事を簡潔に説明するとだな、何故かは知らんが巨人たちはドワーデンガルドの地下通路の構造を知り、今は知られていないほど古い通路から侵攻、そして街を攻め落とした…だがひとりの犠牲者もなく。そして不意を突かれた俺とドワーフたちを力ずくで追い出した後、街を占拠している。」

「…これだけだ。俺は最後まで抵抗したから気絶するまで殴られたがな。」

>>34 >>35 >>36 >>39 >>40 >>42

32転換◆u6dVBsXy1E22/02/26(土) 21:51:57

【（正面から殴り合っても割と行けるのでは？という顔）】

「正面突破というけど、そっちの連中大体死ぬからよしたほうがいいよ？」

【矮躯と巨躯の兵士、得物が多少良かろうとその時点で損害は免れないという意味】

33双魔銃22/02/26(土) 21:52:45

【ドワーフに混じって肩組みながら酒盛りを始めた】

>>42

34〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 21:53:20

>>25

【うわ来たよ……みたいな顔】

「……何やってんのあんた」

(……ドワーフ側に内通者がいる、ってこと？)

>>41

35軍人術師22/02/26(土) 21:53:57

「ふむ、なるほど、そのような攻め方をしてなぜ一人も殺さなかったのかあるいはする必要がなかったのか疑問が残るところだな」

36弧空剣士22/02/26(土) 21:54:07

「街の構造を……？　それは――」

【ドワーフに内通者がいるのでは？　と思ったが、混乱を招くため口にだすのはまだ控える】

(或いは――もっと古い時代に何かあったか)

37爆破術師22/02/26(土) 21:54:07

「……って事は多分巨人連中地下に引きこもってやがんな、通りで上空からじゃ何も見えねえ訳だ。」

38ワープゲート◆fOwyGTeKTg22/02/26(土) 21:54:14

【クソ硬いレコーダーを吐き出す。何か紙がついている】
『発見ご苦労さま！どうやら、案の定ややっこしい状況らしいな。このゲートは以後開きっぱなしにしておくから、何か不足したものがあればじゃんじゃん紙か何かで要望を送ってくれ。このレコーダーは…困ったら使え！』
【所々の説明が雑である】

>>48 >>57

39雷精竜◆xSpc7yy5XY22/02/26(土) 21:54:43

「竜血喰らい、随分と困っているようじゃないか。壮健なのを見て安心はしたが」

【ストーンビアードの方に向き直り、優雅に一礼】

「これはこれは。お初にお目にかかる。そちらの竜血喰らいの友人である雷精という」

「なるほど。つまり完敗した挙句に情けをかけられたと言う訳か」

【ストーンビアードの態度に腹が立ったので負け犬、という言葉が口から出かけるが流石に自重した】

40変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 21:55:11

変身青年「気絶するまで殴られたのに殺されなかった？徹底してるな」

錬金蝦蟇「つまり、巨人にとって殺しはご法度になったのであろうな。問題は、その理由であるな」

41〈闇夜〉シャドウナイト22/02/26(土) 21:55:19

「だからって…対話拒否した巨人の都合考えてあげるなんて…竜血ちゃん優しいのねえ…」

>>34

「面白そうだし…驚かそうと思って…先にハードワイヤードちゃんに送ってもらった…」

42『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 21:55:23

熱剣士「なぜ部外者が一番最後まで戦っている？」

絶壁「それは、もう性格としか言えませんねー」

掃除屋「あはは……」

【苦笑】

>>33

塩漬け「せめて、ちゃんと話は聞け！」

【キレて首根っこ掴んで引きずる】

>>45

43GM22/02/26(土) 21:55:26

>>21

【衛兵たちの練度はかなりのもので、首長の実力は少なくとも竜血喰らいと十二分以上に競り合えるほどであると判断できる。】

竜血「そして、追い出されたドワーフたちは街の外れにこの…難民キャンプ…を作り、反撃の時を伺っているのだが…。」

「ここからどうすべきかで揉めておる。俺は無闇に血を流すべきではないと考えているが、首長はそうではないらしい。」

>>44 >>46 >>47 >>49 >>50 >>55

44軍人術師22/02/26(土) 21:56:56

「まぁ、仕方ないとは思うがね一人も殺されなかったとはいえ侵略は侵略なのだから、とは言えすぐに攻めるのも得策ではないな」

【いつの間にか持って来ていたコーヒーをいっぱい飲みつつ】

45双魔銃22/02/26(土) 21:57:38

>>42

「んふふ、えぇ？　はぁーい。じゃぁ、また後でねぇー」

【一緒に酒を飲んでいたドワーフに別れを告げつつ、ビールを抱えたまま連れていかれた】

46〈闇夜〉シャドウナイト22/02/26(土) 21:58:09

「そりゃあんた…当たり前でしょう…

殺しさえしなければ何を奪っても許されるとでも…?

事情があるのかもしれないと…そう考えられるのは部外者のわたしたちだからこそよ…」

>>61

47弧空剣士22/02/26(土) 21:58:12

(何とも凄まじい膂力を秘めておるな……)

「まあ……仕方あるまいよ。生まれ育った故郷を奪われたのだ、冷静でいられるものか」

「取り敢えず、これから最初に打つべき手は決まっている。そうでござろう？」

48〈薄明〉E 仮面&ローブ22/02/26(土) 21:58:18

>>38

【メモに『ドワーフ達が酒ばかり持ち出して食料の備蓄が心もとない。纏まった量を送ってくれれば助かる』と書いてゲートに放る】

>>52 >>57

49『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 21:58:40

塩漬け「奪われる前なら徹底交戦はアリなんだがな……」

熱剣士「奪われたなら同盟なり、何なりに援助を求めるべきだ」

絶壁「それで、その援助が私たちーって訳ですねー」

掃除屋「確かに数は少ないですね……」

50〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 21:58:42

「取り敢えず先に敵側のことを調べた方がいいんじゃない？攻め込むかどうかはそれから決めても遅くなさそうだけど」

【首長を刺激しないよう、言葉を選びながら喋る】

51モブドワーフ22/02/26(土) 21:59:01

「ドワーフにとって酒は友だ！見捨てらんねぇよ！」

>>54 >>58

52ワインバーン22/02/26(土) 21:59:10

>>48

【ぐるぐる巻きにされて口輪かまされた状態で送られてきた】

>>53 >>59 >>64

53雷精竜◆xSpc7yy5XY22/02/26(土) 22:00:11

ドワーフの首長の苗字間違えましたね……

ストーンビヤードですね、申し訳ありません

>>52

【吹き出す】

54転換◆u6dVBsXy1E22/02/26(土) 22:00:45

>>51

「そうだそうだ！！酒は我らの友であり燃料！！火をかけずして回る炉があるものか！！」

【※見目は少女】

>>56

55変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 22:01:09

変身青年「正直巨人達の動きがよくわからんからな。下手につつけばろくでもない事になりそうだな」

56モブドワーフ22/02/26(土) 22:01:22

>>54

「話が分かるじゃねえか嬢ちゃん！どうだ一杯？」

【酒を渡す】

>>68

57月杯の妹(笑)22/02/26(土) 22:01:26

>>38

>>48

「リクエストされていた酒だ。お兄様の持ち物だが、まあ大丈夫だろう。酒は振る舞うものだ、といつも言っているしな」

【山積みされた酒瓶、酒樽が転送されてくる】

>>63 >>69

58双魔銃22/02/26(土) 22:01:46

>>51

「そうよぉ！　血液が無かったらぁ、立派な心臓があったってぇ、動かないのよぉ！」

59ワープゲート◆fOwyGTeKTg22/02/26(土) 22:02:05

>>52

【その後普通に食料が送られて来た。酒は入ってなかった】

※以後こんな感じで割と即時に要望の物資が送りつけられます。でも微妙に気が利いてません

60軍人術師22/02/26(土) 22:02:23

「飲兵衛たちの主張か、分かる気がするな」

61GM22/02/26(土) 22:02:44

首長「何やら無礼な物言いが聞こえた気もしたが、緊急時の客人だ。不問としよう。」

「……それで？攻めずして我らはどうするというのだ？このままいつ来るかわからん外部の助力を、飢えるまで待つというのか？」

>>46

竜血「俺の経験からして、攻城戦とはどう足掻いても犠牲が出るものだ。しかも山ほど、普通はな。」

「だが、そうなってはいない。これはかなり周到かつ綿密に計画されたものだ。『殺さない』ためにな。普通の襲撃ではない。」

「俺はそれに違和感を感じているのだ。だからこそ、手を出すのは不味い、と。直感ではあるのだが…。」

「そして、その直感の成否を確かめることが漸くできる。皆のお陰でな。」

【竜血喰らいが首長に向き直る。】

>>64 >>67

62ティーポットリクガメ22/02/26(土) 22:02:53

【のっそり……】
【ワープゲートから出てきた】
「ちゃっぽちゃっぽ」
【目につく相手に片端から茶を注ぎ始めた】

>>74

63〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 22:03:03

>>57

(月杯さんが帰ってくるまでの命ね……)

64〈薄明〉E 仮面&ローブ22/02/26(土) 22:05:57

>>52

(どうして……(困惑))

>>61

「今食料の支援が届いた。差し当たり餓える事はありますまい。これならば慎重に動く余裕はあるかと存じます」

65『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:06:04

塩漬け（なんか考えがあるらしいな）

66GM22/02/26(土) 22:06:32

竜血「首長、このままでは埒が開かない。それに貴様も兵を動かさないのは、仮に攻め込んだとしても弾き返されるのが目に見えているからなのではないか？」
「全盛期のドラグレスの猛攻すら防いだとさえ言われる防御だ、たったこれだけの手勢で、これだけの装備で相手になるわけがない。」
「そこでだ、我ら冒険者がドワーデンガルドの内部へ忍び込み、状況を探る。場合によっては、首魁を叩いて事態を終わらせる、ないしは好転させる。」
「どうだ？貴様の言う通り、時間はそれほど残さらていない。迅速な対応が必要なのだ。」

>>72

67〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 22:06:37

>>61

「現状、分からないことが多すぎるのよ。あっちのことを知らなきゃ何も始まらないわ」

68転換◆u6dVBsXy1E22/02/26(土) 22:07:14

>>56

「応ッ！！」【一息で飲み干しジョッキを叩きつける】

【ついでに自工房の倉庫と一回つなげてワイン樽をドワーフの群れに放る】

【頬が赤らむことすらない、全きシラフである】

「結局相手の真意を探らなきゃどうにもならんってことだね」

69変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 22:07:17

>>57

変身青年（なんで見えてる地雷に突っ込んでいくんだこの人？）

※小声

錬金蝦蟇（それが彼女のコミュニケーションなのであろう。理解しがたいが）

※小声

70軍人術師22/02/26(土) 22:07:38

「敵中区への強襲か、軍時代によくやった手法だな」

71GM22/02/26(土) 22:08:53

首長「…勝算は？」

竜血「わからん。だからこその冒険だ。」

首長「……ドワーデンガルドの地図を持ってこい。旧版から最新まで全てだ。」

【首長が衛兵に声をかける。ゴーサイン。作戦が決定した。】

>>74 >>80 >>81 >>83 >>90

72弧空剣士22/02/26(土) 22:09:09

>>66

【竜血喰らいの案に異存がない。黙って聞いてる】

【フリーダムな周囲の様子は……気にしない】

73爆破術師22/02/26(土) 22:09:42

【何かしてる】

74〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 22:09:48

>>62

「態々こんなところにまで。ありがとうね」

【お茶を受け取って飲む】

「……話はついたみたいね」

【準備運動を始める】

75ワインバーン22/02/26(土) 22:10:04

【ぐるぐる巻きのままワインサーバー代わりにされている】

>>76

76〈薄明〉E 仮面&ローブ22/02/26(土) 22:11:08

>>75

「流石にこの扱いは気の毒だ」

【縄をほどいてやった】

>>82 >>83

77GM22/02/26(土) 22:11:35

首長「……ところで冒険者というのは皆こうなのか？何というか…自由過ぎないか？」

竜血「気にするな。いつも通りだ。」

【即座に資料が運び込まれ、作戦会議が始まった…。】

>>83

78軍人術師22/02/26(土) 22:11:38

「空間転移で侵入できれば楽だろうがそうもいかないだろうな」

79〈闇夜〉シャドウナイト22/02/26(土) 22:11:47

「私は…うーん…ブラッドミストとテラーチャーム使って強引に侵入はできなくはないけど…
斬糸ちゃんみたいにはいかないし…待ちかな…?」

>>87

80樟仔正生22/02/26(土) 22:12:26

【実はえ、普通に負けたの？と思っている】

「こちらに糧があるのならあいての飢えを待つのでもやぶさかではないのですが」

【地図を覗き込む】

>>89

81変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 22:12:37

変身青年「街の全容を頭に叩き込まなきゃな」

【軽く準備運動して体をほぐす】

82ワインバーン22/02/26(土) 22:12:42

>>76

【パニックになってバタバタ飛んでいった】

>>85 >>90

83『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:13:44

>>77

塩漬け「方針は決まったみたいだな」

絶壁「ですねー」

【この二人は作戦会議に参加】

>>76

熱剣士「ところで、何をしている？」

掃除屋「あれ？お知り合いですか？」

>>91

84爆破術師22/02/26(土) 22:14:22

「オイラの傀儡に遠隔で偵察させる事も出来るぜ、っつーか今進行形でやってるぜ。うん。」
【集中しているのかその場に座り込んでいる】

85転換◆u6dVBsXy1E22/02/26(土) 22:14:45

>>82

待て！！

【腕を伸長させて翼をひっ捕らえる】

白ブドウを食えば白ワインになったりしないか！？

>>92

86双魔銃22/02/26(土) 22:15:16

「んふふ……」
【ビールを飲んでる】

87〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 22:15:29

【作戦会議に参加している】

>>79

「あの姿消すやつ(闇夜の暗翼)……は消費が大きそうね」

>>95

88軍人術師22/02/26(土) 22:16:04

【コーヒーを飲んでいる、一応作戦会議は聞いている】

89『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:16:29

>>80

塩漬け「ここまで計画的にやって来た相手にそれを望むのは楽観視的じゃねぇか？」

絶壁「通って来た地下から兵站は届いていると見るべきですねー」

90雷精竜◆xSpc7yy5XY22/02/26(土) 22:16:39

>>82

【弱い電流を当てて痺れさせた】

「いっそ小竜になって潜り込むか……」

【地図を確認】

91〈薄明〉E 仮面&ローブ22/02/26(土) 22:17:15

>>83

「なんというか、成り行きでな……立場上あまり表立って介入したくないのだが、放置するのも寝覚めが悪い」

【後ろから地図を覗き込む】

92ワインバーン22/02/26(土) 22:17:18

>>85

【バタバタしながらワインブレス】

※設定的には食べたブドウでワイン作るのでなる

>>96

93GM22/02/26(土) 22:18:03

【作戦の顛末はこうだ。】
【ドワーデンガルドには無数に張り巡らされた地下通路が存在し、それらはかつて坑道として使われていた。巨人たちが侵入したのはおそらくこの内のどれかだ。つまり、巨人たちは地下通路のことをある程度知っており、迂闊に侵入すると待ち伏せを食らう可能性が高い。】

【そこで、街への侵入には王族のみが知っている秘密の地下通路を利用するのだ。】
【この通路は外壁の外から旧市街地の避難施設まで通じており、一般には公開されていない。】

【ここから旧市街地へ出た後、更に街の中央へ向かい、そこからもう一つの秘密通路を使って城内へ侵入する。これは城に巨人の中心が集まっているという想定からだ。】

【だが、ここで重要となるのは隠密性だ。巨人の数は相当数おり、かつどれもかなりの手練れである。正面から衝突するのは、街の被害を考慮しても得策ではない。】

>>94 >>98 >>99 >>102 >>105 >>106 >>110

94軍人術師22/02/26(土) 22:19:02

「ふむ、下手に数を増やしても見つかるだけか」

95〈闇夜〉シャドウナイト22/02/26(土) 22:19:38

>>87

「それもあるけど…あれ短時間しか持たないし…連続で使えないから…」

消えたまま行動できる代わり１分も持たないし使用ディレイあり

96転換◆u6dVBsXy1E22/02/26(土) 22:19:51

「あと偵察なら既に送っちゃいるが……バレない代わりに足が遅いんだよな」【蟻型に変身させて地上から】

【脳を増やして視界を並列処理している】

>>92

【ブレスをそのまま竜の大口に変身して受け止め、飲み干す】

「素晴らしいな！！もっといっぱい食べるといい！！」

>>108

97GM22/02/26(土) 22:20:28

竜血「……まとめると、静かに動きながら城へ忍び込み、巨人たちを偵察する…これでいいな？」

首長「通路は複雑だ。先導役がいる。」

混沌大蛇「それなら私が。地図は全て記憶しました。」

>>110

98〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 22:20:32

「隠密行動なら得意よ」

【立候補する】

>>114

99弧空剣士22/02/26(土) 22:20:39

「隠密用の外套はあるが……何も無くやり過ごせるかは敵の数次第でござろうな」

「もっとも、その手のプロも居るには居るが」

100双魔銃22/02/26(土) 22:21:15

「私が行かなきゃだめだけどぉ、中に人を送り込むだけならぁ、バレない様に出来るわよぉー」

101『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/02/26(土) 22:21:26

参加希望です、描写としてはいつの間にかしれっと居る感じでいいですか？

102爆破術師22/02/26(土) 22:21:31

「……案の定地上に巨人は殆ど居ねえな、うん。」

「オイラは運動出来ねえからパスで。後ろで情報ばら撒くぜ、うん。」

103〈闇夜〉シャドウナイト22/02/26(土) 22:21:44

モンスター発見避けて進むのはともかく、諜報という意味では向いてないのでパスします

104軍人術師22/02/26(土) 22:22:49

「ふむ、この距離なら俺の緊急避難用の空間転移は使えるか？何かしらビーコンのようなものがあればやりやすくなるが」

105『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:23:00

塩漬け「巨人化、でかい音、派手な魔法なしか。まぁ、仕方ねぇな」

106転換◆u6dVBsXy1E22/02/26(土) 22:23:00

「帰りはともかく行きならどうにでもなるさ、見張りの一体二体くらいなら沈められるし」

【石畳、城壁、土、様々な保護色に体表を変化させる】

107雷精竜◆xSpc7yy5XY22/02/26(土) 22:23:28

【挙手する】
「私は空から行こう、姿を見えなくする方法も気づかれない方法もある」

108ワインバーン22/02/26(土) 22:23:31

>>96

【降参のポーズ】

※上位種と判断したため

自由にお持ち帰りください

>>111

109〈薄明〉E 仮面&ローブ22/02/26(土) 22:24:32

「交戦は極力避けたいな……特に殺害は」
「巨人達は徹底して流血を避けた。その理由如何ではまずい事態になりかねない」

110変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 22:24:57

>>97

変身青年「隠密行動なら俺も一応はできるな。いざとなれば囮にもなれる」

111転換◆u6dVBsXy1E22/02/26(土) 22:26:34

>>108

「そう怖がるもんでもない、ずっと同じ酒では士気が倦むだろ？」

【翼から手を放し、どこかから取り出した白葡萄で餌付けしている】

>>122

112GM22/02/26(土) 22:26:38

>>101

OKです。

>>103

ネタバレをすると、潜入組は戦闘1が待ち受けております。加えて諜報という諜報ではないので、特に気負う必要はありません。

竜血「隠密機動ができる者はかなりいるな。これならなんとかなりそうだ。」

「それと、可能な限り巨人の殺害は避けて欲しい。相手の思惑が分からん以上、無闇に血を流すと厄介なことになりそうなのでな。」

首長「…大体まとまったな。作戦を開始しよう。」

【遂に、冒険者たちはドワーデンガルドの秘密通路入り口まで案内される…。】

>>113 >>114 >>116 >>118 >>119 >>123 >>126

113〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 22:28:29

「了解したわ。隠密、不殺……昇格試験を思い出すわね」

【秘密通路に進んでいく】

114〈闇夜〉シャドウナイト22/02/26(土) 22:28:52

流れが完全に諜報に向いてる状況なのでこいつが立候補するのおかしいんですよ……

というわけで

>>98

「まあ上の方で待ってるから…やばかったら呼んで…」

【バットフォームで変身し、高台へ】

>>143

115変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 22:29:29

錬金蝦蟇「私は隠密なぞできぬのである、ここで待とう。変身青年よ、気を付けていくのである」

変身青年「ああ、行ってくる」

116『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:29:40

絶壁「うちだと潜入はやっぱり掃除屋ちゃんですかねー？」

塩漬け「それと熱剣士も行ってくれ。万が一の時にな」

掃除屋「はい」

熱剣士「了解した」

117爆破術師(蚤型傀儡)22/02/26(土) 22:29:44

【カサカサ動き回りつつ突入する冒険者達の肩に飛び乗って来た】
【サポートするよ、とメッセージが傀儡の表面に浮かび上がって来た】

118弧空剣士22/02/26(土) 22:29:55

【《希薄》の魔法が掛かった外套を纏い、通路前に立つ】

「ドワーフ、巨人、鉱脈の上の城塞都市……うーむ」

119軍人術師22/02/26(土) 22:30:05

「では潜入組に幸運を、何分こういうのには向いてなくてなもしもの時の輸送役は任せてくれ」

【適当にマーキングを付けつつ】

120〈薄明〉E 仮面&ローブ22/02/26(土) 22:30:23

【後に続いて進む】

「転換殿や掃除屋少女は巨人に変身できるのだったか。場合によっては情報を撹乱できるかもしれんな」

121双魔銃22/02/26(土) 22:30:24

「うふふ……巨人ってぇ、どんなお酒を飲むのかしらねぇ」

122ワインバーン22/02/26(土) 22:30:38

>>111

【目を白黒させながら白葡萄を食べている】

>>126

123樟仔正生22/02/26(土) 22:31:25

「こっそりしのびこむのならなんとか……」

「……みてきます」

偵察班希望です

「我得到了它」

124GM22/02/26(土) 22:31:51

……あかん、思ったより時間がかかってしまった…完全に前の感覚が無くなってる…。
すみませんが、ここからはやや巻きで行きます。

【秘密通路は他の通路と違い、完全に新規で掘り進められたものであるのが、その構造から読み取れる。真っ直ぐで、凹凸がほとんどない。】
【潜入組を先導するのは混沌大蛇だ。後ろに竜血喰らいもついてくる。】
【後発組は司令塔に残り、ある者はサポートに回った。】

>>128 >>132

125『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/02/26(土) 22:31:58

冒涜「なかなかに面白い展開じゃないか」【影の中から出て来る】
転変少女「私もいますよ！」【影の中からニュッと出て来る】

>>136

126転換◆u6dVBsXy1E22/02/26(土) 22:32:41

【環境に応じて色を変化させつつ、気負うこともなく歩いていく】

「非殺傷隠密、いやあなかなか新鮮だね」

>>122

「帰ってきたらいい酒頼むよ、ドワーフ連中にもよろしく」

127魔王の右手22/02/26(土) 22:33:10

参加しに来たけど潜入という点では絶望的過ぎるのでもう少し機会をうかがいます

128〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 22:34:42

>>124

【気配と音を殺し、何某かの飴のようなものを口にすると、存在感すら薄れる。そしてそのまま混沌大蛇に続いた】

129GM22/02/26(土) 22:34:53

【秘密通路を抜けると、古い建物の中に出た。埃を被った階段下の床扉に通じていたのだ。ここが旧市街地なのだろう。】

【……外からは地響きが聞こえてくる。巨人たちが巡回しているのだ。】

>>132 >>134

130双魔銃22/02/26(土) 22:35:43

「うふふ……アレねぇ。スパイごっこみたいで楽しいわねぇ？　コレぇ」
【スッと潜入組に居た】

131詩謳う御子◆5w0uyl3zuU22/02/26(土) 22:36:28

「私はここに残ります」
「ですが皆様が見つかりにくくなるよう、また怪我を回復できるよう」

「沸き立つ声は　誰がものか」
「闇の中踊る　舞姫が」
「鎖す　禍事や　いかに」

【少し影が薄くなりリジェネを付与する加護の詩を謳った】

132『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:36:31

>>124

>>129

潜入組

掃除屋【隠蔽効果と認識阻害装備を発動させる】

熱剣士【四方詩編とフルムーンの効果でその恩恵受ける】

133爆破術師(蚤型傀儡)22/02/26(土) 22:36:34

【警戒せよ】
※暫く離れます

134弧空剣士22/02/26(土) 22:37:43

>>129

【無言でフードを被る】

135GM22/02/26(土) 22:38:56

竜血「……いるな。」
「このままこっそり通り抜けたい所だが…。」

【冒険者たちは旧市街地を抜けるべく、建物を合間を、巨人の死角を縫って駆けていく…。】

ここからは自由に隠密RPどうぞ！
2時間続いたので、一度休憩を取ります。
22:50から再開。

>>145 >>151

136変身青年◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 22:39:30

>>125

「……今は潜入中なんだ。驚かさないでくれ」

【全身を保護色で被い風景に紛れている】

>>139

137軍人術師22/02/26(土) 22:40:32

「そろそろ潜入組が旧市街に出るころ合いか、見つからないと良いんだがな」

【司令塔から双眼鏡で都市を見ながらコーヒーを飲んでいる】

138『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:42:11

居残り組

絶壁「塩漬けさんはお酒好きなのに飲まないんですかー？」

塩漬け「俺は仕事中は飲まねぇよ」

139『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/02/26(土) 22:42:19

冒涜「私と弟子はこの《闇潜みのブレスレット》で影の中にいるよ」【潜入組】

転変少女「闇から闇、影から影に渡る優れ物ですよ！」【同じく潜入組】

冒涜「まだ手持ちはあるから欲しいなら言ってくれ」

転変少女「でも全員分は流石に無いので早い者勝ちです」

>>136

冒涜「君もなかなか溶け込めてるね」

>>149

140錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 22:42:34

「万が一に備えてポーションを増産しておこう」
【拠点で錬金術でマナポーションとヒールポーションを作っている】

141〈闇夜〉シャドウナイト22/02/26(土) 22:42:45

【市街地の高台にバットフォームを繰り返しながら登っている】

>>143

142転換◆u6dVBsXy1E22/02/26(土) 22:43:44

【表面色と形状を自在に変え、時に建物に染み込み、時に路地を流れ、屋内外に関わらず、灰色の流体が警戒の隙間を流れていく】
【人型ではないが、唇が液体に浮いて話している】
「小人ならともかく、液体が侵入するのまでは想定してないだろうしね」

143〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 22:43:47

「このまま戦闘を避けられるといいんだけど」

>>114

>>141

【なんとなく高台の方を見る】

>>150

144ワープゲート◆fOwyGTeKTg22/02/26(土) 22:44:04

【要望に応じたものを吐き出し続けている】
これにて中の人は落ちます。ご武運を

>>182

145『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:44:07

>>135

掃除屋【闇精霊で闇を纏いながら掛ける。風と地と火の精霊による探知を欠かさない】

熱剣士【それについていく】

146〈薄明〉E 仮面&ローブ22/02/26(土) 22:44:11

「《現の夢の先触れよ　薄衣と成りて我を隠せ》」

【詠唱と共に薄命の姿が景色に溶け込んだ】

「激しい動きさえしなければ、これで目は誤魔化せるだろう」

147雷精竜◆xSpc7yy5XY22/02/26(土) 22:44:40

【光学迷彩を貼って上空から街を見下ろしている】
【街中の思惟を拾っていく】

148双魔銃22/02/26(土) 22:45:23

【スッてお酒を取り出し静かに飲んで巨人を月見酒ならぬつまみにしてからお酒を仕舞った】

149樟仔正生22/02/26(土) 22:46:22

>>139

(！)

「請借給我……おかしください」

>>157

150〈闇夜〉シャドウナイト22/02/26(土) 22:46:25

>>143

【蝙蝠になって登る→ちょっと休んでもう一度蝙蝠になって別の建物に渡るを繰り返している】

【斬糸には気づいていないらしい】

>>155

151弧空剣士22/02/26(土) 22:47:20

>>135

【繊細な重心移動により、早歩きから一気に最高速に、或いは最高速から二、三歩で停止などを繰り返し、建物や巨人の身体すら遮蔽物として進む】

【一体の巨人がこちらを振り向きそうになり――】

「――――っ」

【竹光一閃。遠方の錆びた看板が切り落とされ、音を響かせた。それは寿命で壊れたようにも見える】

【巨人の注意をそちらに引きつけて居るうちに、駆け抜ける】

152爆破術師(蚤型傀儡)22/02/26(土) 22:47:51

【カサカサ動きつつ、巨人の位置などを逐次冒険者達に教えている】

153変身青年◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 22:49:15

【全身の色を周囲に合わせて風景に紛れつつ進む。途中バレそうになった場合は高速移動してその場から瞬時に離れるのを繰り返している】

154『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:49:15

ここの巨人の特徴教えてください

>>158

155〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 22:50:13

>>150

(あいつと雷精さんが上空待機組かしら。雷精さんは何処にいるか分からないけど)

【巨人の足元を駆け伏せで素早くくぐり抜けながら】

156GM22/02/26(土) 22:51:36

谷の巨人1「（大きな欠伸）」

谷の巨人2「おい、おめぇ気ぃ抜いてるんじゃねぇ。いつドワーフどもが忍び込んでくるかわかったもんじゃねぇんだぞ？」

谷の巨人1「わかってるってよ。だけどもう穴は全部見張ってるじゃねぇかよ〜。忍び込めるわけねぇって。」

【雑談をしている。気づいている様子はない。他の巨人たちも同様だ。】

>>159 >>163 >>164 >>170

157『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/02/26(土) 22:52:16

>>149

冒涜「どうぞ、装着するだけでその場で使えるぞ」

>>162

158GM22/02/26(土) 22:52:25

>>154

『谷の巨人たち』

ドワーデンガルド近郊の深い谷に住まう巨人たち。古代の呪術に精通した荒々しい一族として知られる。

毒草を用いた独特な刺青を巨大な身体に施した風体は異様であるが、基本的には理知的であり、豪放磊落を地で行く性格。古い御伽噺を信じているユーモアある一面を持ち、意外にも伝統の養蚕業と紡績業を引き継ぐ卓越した糸の使い手たちでもある。

彼らの絹作品は大変美しく、流通数の少なさも相まって非常に高価。

ドワーデンガルドの起源は自分達にこそあり、ドワーフたちは先祖の地を不当に占拠しているという主張の下、ドワーフたちと度々小競り合いを起こしている。かつては軽い論争や喧嘩程度の衝突だったが、近年は谷の巨人側からの接触が増加しており、緊迫した状況が続いている。

設定スレより

…こんな感じです！

>>160

159『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:54:32

掃除屋「だいぶ気を抜いてるみたいですね……（小声）」

熱剣士「うまく行きすぎてしまった故だろう。本来ならこういう時は上官が締めるものだが、そういうのはないらしい（小声）」

160『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/02/26(土) 22:55:00

>>158

ありがとうございます。

161GM22/02/26(土) 22:56:29

ちなみに大きさは大体10〜15mほどを想定しております。

時間が来たので再開します。

【冒険者たちは旧市街地を抜け、中心街の手前まで到着した。】
【中心街を端的に表せば、街一つが工房の集積地となっているようなものだ。どこを見ても鍛冶屋、鍛冶屋、鍛冶屋！炉が剥き出しになっているところさえある。しかし、今はどれにも火は入っていない。】

>>162 >>165

162樟仔正生22/02/26(土) 22:57:19

>>157

「多謝、ありがとうございます！」

【軽功で縦横無尽に走り回って情報を集めては、危なそうな時には影に潜んでやり過ごす】

>>161

「…………」

163〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs22/02/26(土) 22:57:25

(油断してくれてるわね。警戒すらされてなさそうだわ)

【巨人達の目を盗み、糸を使って建物の中から中へ移動している】

164変身青年◆N4rysfkBiA22/02/26(土) 22:57:35

変身青年（……随分呑気だな。これなら楽に進めそうだ）

【巨人の脇を見つからないようにゆっくりと通り抜ける】

165弧空剣士22/02/26(土) 22:59:04

>>161

「この様子では、気付かれた者は居ないようでござるな。秘密の通路が余程盲点でござったか……」

【小声で話す】

166軍人術師22/02/26(土) 22:59:18

「順調に進んでいるのなら良いが、こういう時こそ敵とばったり遭遇なんてことがありそうだがはてさて」

167GM22/02/26(土) 22:59:33

竜血「ふう！今のところは順調だな！」

大蛇「しかし、まだ気は抜けません。ここからが本番です。」

【最後の地下通路は中心街の辺縁やや内側、ぱっと見ただけでは排水を捨てるための小さな溝にしか見えない。】
【だが、溝の中に混沌大蛇が首を突っ込み、中で何やら仕掛けを押すと…石レンガがまるで一つ一つ生きているかのように蠢き、複雑に展開していく。そしてドワーフサイズの入り口が出来上がった。】

>>173 >>174 >>176

168双魔銃22/02/26(土) 22:59:37

【足音を消している以外は割と普通に歩いてるが、基本的に巨人たちの死角───認識の外側を歩いているので気付かれはしない】

169〈薄明〉E 仮面&ローブ22/02/26(土) 23:00:12

(ドワーフサイズか……狭いな)

【音を立てない様に注意深く通り抜ける】

170雷精竜◆xSpc7yy5XY22/02/26(土) 23:01:00