- 1二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 18:33:40
- 2二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 18:38:53
サクラコ「んん〜!!ナギサさんのお菓子はとっても美味しいです!」モグモグ
ナギサ(か、可愛いです...サクラコさんにこんなキャップがあったなんて...) - 3二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 18:55:05
ナギサクか……いいね!!
- 4二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 19:42:42
ナギサ「その...サクラコさん...明日も是非ティータイムに来てくださりませんか...?」
サクラコ「い、いいのですか!?ここのところ毎日ナギサさんのお菓子を食べさせてもらってるのですが...」
ナギサ「その...こういってはなんですが...サクラコさんがお菓子を頬張る時の顔が...その...とても可愛らしくて...つい作ってしまうというか...///」
サクラコ「ナ、ナギサさん!?なな何を言って!?///」 - 5二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 20:05:42
ーそれからというもの、私はサクラコさんと秘密のお茶会を開いては毎回サクラコさんのお菓子を美味しそうに頬張る愛くるしい笑顔に癒されていました。その時だけはお互い組織を引っ張るという重い役職を忘れてただ2人だけの幸せなひと時を過ごせているような
気がします。 - 6二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 22:06:09
ほ
- 7二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 22:16:47
サクラコ「ナギサさん!あのよかったらこれを...」
ナギサ「こ、これって...スコーンですか...?」
サクラコ「はい...いつもナギサさんから美味しいお菓子を作って貰っているのに何もお返しできてないので慣れないながらも作ってみました...ぜひ食べて欲しいです...」 - 8二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 22:19:41
サクラコの笑顔が最高のお返しなんて思ってたらサクラコが慣れないながらも自分の為にお菓子を作ってくれたことに高揚感と愛おしさを隠せないナギサ様を描きたかったけど後が思いつかない