ここだけダンジョンがある世界の掲示板 イベントスレ 第225層

  • 1GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 00:02:49

    このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです
    書き込みの方針は以下を踏襲します。
    何もなし→メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情など
    【】→状況描写(【傷だらけでなんとか立っている】みたいな) 

  • 2GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 00:04:01
  • 3GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 00:04:29

    列車は走るよどこまでも

  • 4GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 00:24:59

    >>188

    【―――誰がどう見ても、状況は明らかだ

    千あった砲はほとんどが壊され、獣機も打ち切り

    目の前の本物の兵器の前に、有象無象たる侵略者は打ちのめされていた】

    >>191

    〘え、ん、ざ……

    こうそく…か…リソース、が…え、えら、さいき…〙

  • 5未完白兎◆LXse3il6fw24/10/24(木) 00:28:56

    ※立て乙です。
    (少し前から伝わってくる揺れ、それと……妨害が、少ない……?)

    【剥がし、砕き、穿ち、斬る。
    一歩一撃、丹念に装甲破壊につとめつつも後方車両へ駆ける。
    足回りの攻撃が功を奏している。みんなの攻撃が通じて巨大な敵を挫きつつある。
    その現状に背中が暖かくなり───あれ?】

    「もしかして、横転しそう……?」

    【横転の勢いに巻き込まれないギリギリを見極める必要がありそうだ。】

  • 6ぶらり途中下車の旅24/10/24(木) 00:29:10

    『待たせたね、救世主の登場だよ!』『?』【通信をしている者なら、その道化じみた叫びを聞き取ることが出来るだろう】【自らをテロリストと呼んで憚らない時計職人の女性の隣に佇んでいる白髪少女の姿をしたそれは、間違いなくあの機人の車掌であった。爆風の余波で傾いた車掌帽を片手で抑えつつ、無表情ながら困惑の感情を隠そうともしない】

  • 7GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 00:29:39

    前192
    〘――――――〙
    【最早音声を出す余裕すら無く、高さ50メートルの亀はその高さを大きく減らし、装甲が……大量に剥がれ落ちて、その『下』が露となる】
    前193
    【当然、その爆発はこの亀は巨体ゆえに…そして喰らったがためにモロに受ける
    爆発はほとんど装甲で受けたとはいえ……今までの猛攻により、殆どの正面装甲が大破する事となる!!】

  • 8転換◆u6dVBsXy1E24/10/24(木) 00:29:56

    「賢い子だ、もう少し頑張れ」

    【無慈悲。再び投げられた球は、薬品ですらない】
    【己の一部たる流体を詰めた、「自在に変貌する液体」である】
    【硫酸、超酸、あるいは金喰らいの蛇。鉄食みの蝗、黒き粘体】
    【錬金術師の指先一つで、機獣を侵す病原は無数に変わる】

    「そろそろ蛆が湧く頃だろう、一足先に集らせておこう」

  • 9GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 00:33:11

    >>5

    【ぐわん】

    〘―――〙

    【大きく揺れる機体、跳ねて、揺れて、歪んで

    そして鳴り響くは軋む音、任務がためにまだ突き進むが…機体の限界は、新天地よりも先にしていることは明らかであった】

    >>8

    〘こ、の…とう、きは…キカイ……〙

    【実際、まだこの巨大なる鉄の塊は巨大のまま

    ……それでも、ダメージは着実に蓄積されている】

  • 10GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 00:35:06

    さてして…!そろそろフィナーレのお時間でしょうかね…!?
    私も今ワクワクしてるところでございますとも!

  • 11黒風外套24/10/24(木) 00:35:32

    立て乙です


    >>6

    「さて……

    救世主《ーサルバトーレー》のお手並み拝見だな」

    【グスタフ・タートルに対して銃弾と共に風の刃をばら撒きつつ】

  • 12騒々神◆7Ne9e.LPTA24/10/24(木) 00:35:34

    >>7

    『ガブリ!グラヴェオン!地獄獣!リミットブレイク』

    「内部破壊は基本!」

    【武器にめっちゃトゲトゲしたドリルのエネルギー体を纏わせて露出した部分にぶっ刺しそのまま回転させる!】

  • 13海竜の巫女24/10/24(木) 00:35:37

    【《入浴泡 - BathBubble》……それは、ダンジョンの奥地であっても、衛生を保つ為の術】
    【水と風と光の魔力で織られたその泡は、吐き出されると同時に白い泡と暖かな水を湛える】
    【戦闘後の疲労回復に、汚染の除去に、負傷者の洗浄に、と、地味に有効活用の範囲は広い】

    「とは言え、吐いたばっかりだとちょっとぬるいし、多少温めた方が気持ちいいしねぇ!」

    【そんな事を言いつつ、携帯用の火種から薪に火を移し、焚火を起こしている巫女が居た】
    【吐いた泡をその上に据え付けると、その熱を吸収した泡が追い焚きモードに入る】

    「これで準備はヨシッ!万一負傷者が出ても洗浄の上で包帯まけば大体何とかなるでしょ!」
    「誰も怪我せずに済んだのなら ―― 戦いの後の汗を洗い流すぐらいは出来るしねぇ!」

    【腕組みしつつ、白い蒸気で中の伺えぬ泡を満足げに見つめている巫女】
    【一応、これでも深淵行へ向けて修行するにあたり、サバイバル訓練の一環のつもりなのだ】

    「さて ―― あちらもそろそろ片付く頃合い、かしらねぇ?」

    【完全に勝利を確信した笑みを浮かべ、そっと振り向く】

  • 14ぶらり途中下車の旅24/10/24(木) 00:35:45

    >>10

    それじゃー早めに偽線路ロールさせて頂いてもよろしですか

  • 15表音魔術師&斧使い24/10/24(木) 00:35:57

    立て乙です


    「さて……と」

    【僅かばかりの灰を裂きディーノの手元へ続く灰の線。しかしそれはたしかにドラゴンアッシュの一部であり、故にそこに記された表音魔術は"ドラゴンアッシュのすべて"を触媒と見做し魔術を起動する】

    【それは、さながら導火線の如く。ディーノの手元から次々に灰が"爆発"し始め──当然、より多く灰が詰まる本体は、途轍もない威力の大爆発を巻き起こす!】


    「"魔術師が呼び出したもの"には、迂闊に近づくもんじゃないぜ」


    >>7

    「よし、効いたみたいだな……!」

  • 16西海岸の魔女◆.UIszdl3fc24/10/24(木) 00:36:06

    ※立て乙ですー


    >>6

    「ヒーローは遅れてやってくる…だっけ?兎に角頼んだわよ!」

    【何やら策が有るらしい味方の登場を受けて魔女は再び巨大な亀の甲羅で暴れるだす、警備の耳目を集める事が今できる最大の支援だと信じて】

  • 17GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 00:38:20

    >>12

    〘しす、て……は、そ……〙

    【迫る限界、この巨大が、本来ならば絶望と侵略の象徴たる超ド級の戦略兵器が…!


    冒険者に敗れる運命を、歩み始める】

    (ガコン)

    【……さて、この戦いの終着駅は】

    >>14

    大丈夫です!どうぞ…!!

  • 18ぶらり途中下車の旅24/10/24(木) 00:41:52

    >>11 >>16

    「えっと……」「大丈夫、ニュー車掌くん。ボクの言った通りにやってくれればいいのさ。ヒソヒソヒソヒソ」


    【暫くして。巨大機獣はそれを認識するだろう。破壊されてしまった線路の残骸の間に埋まるようにして残されていた、無事な線路を。】


    『白線の外側まで、お下がりください……』


    【或いは、もう少し情報リソースに余裕があれば、感知できたのかもしれない。その線路が余りにも不自然に無事である事、一部に精製魔術の痕跡がある事、そして時折まるで生物のように脈動している箇所がある事に】


    「さぁ、乗って来な……正真正銘、異界への片道切符だぜ」

  • 19ガーネット24/10/24(木) 00:43:29

    立て乙です

    「効果は上々か」

    >>4

    「もう向こうも手札がない」

    「あとはトドメだけだな」

  • 20騒々神◆7Ne9e.LPTA24/10/24(木) 00:44:17

    >>18

    【声が聞こえた後にサッとずれる神】

  • 21表音魔術師&斧使い24/10/24(木) 00:44:35

    「……アレックス、後は任せた。最後の魔力だ」
    【残った魔力を振り絞り、触媒により効果を増した強化魔術を付与。アレックスの身体能力を更に引き上げる】

    「ふふん。任された」
    【当のアレックスは、いつものように暢気な──しかしどこか不敵な自信を感じさせる表情で、大斧を構える】
    【あとは機を待つだけだ】

  • 22海竜の巫女24/10/24(木) 00:46:17

    >>18

    (アレは ―― 明らかに誘いの手だけれど、あの亀さんにそれを看破する余裕は……無さそうね?)

    (に、しても何かしらアレ、幻術にしては物質感あり過ぎるし……車掌さん用の魔術か権能かしらぁ?)


    【様子を遠巻きに見守りながらも、万一の露見を警戒して声には出さない巫女】

    【巨大要塞めいた亀が、その台座から足を踏み外すその時を、ひっそりと待っている】

  • 23GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 00:46:29

    >>18

    〘――とう、き……かいそ……〙


    【『目』たる銃頭の鳥は全て墜ち

    視界は数多の妨害とダメージの末に役に立たず

    予測演算すらも現状の姿勢制御とダメージへの対応のために朽ち果てた

    故に、今この機械は―――初めて、藁にも縋る思いでその『センロ』へと乗り上げた】


    〘とっ、き、ゅう、かいそ――――く…?〙


    【……乗り上げてしまった、その片道切符へと】

  • 24黒風外套24/10/24(木) 00:47:15

    >>18

    【無言で、即座に線路から飛び退く】


    (なるほど……冴えたアイデアだ)

  • 25西海岸の魔女◆.UIszdl3fc24/10/24(木) 00:47:55

    >>18

    「『この門をくぐる者、一切の希望を捨てよ』、ね…」

    【ルルマリーナに伝わる詩歌を連想しながら、亀の知覚をサポートする鷹を熱線で次々と撃ち落としていく】

  • 26未完白兎◆LXse3il6fw24/10/24(木) 00:50:05

    >>18

    【横転とか、酸とか、それ以前の問題だ。

    即座に攻撃を中止して『亀』から飛び降りた。】

  • 27ガーネット24/10/24(木) 00:52:17

    >>18

    「あんな線路…いやそういうことか」

    【不自然に無事な線路を見て呟く】

    【即座に飛行している位置を変更、体勢不安定になる前に巻き込まれないように移動する】

  • 28ぶらり途中下車の旅24/10/24(木) 00:54:48

    >>23

    【それは……少しの間、ただの線路として機能した。機獣はそれに乗って、何故か先程よりも弱くなった冒険者たちの攻勢の中をゆっくりと進む事が出来ただろう。快適ですらあっただろう。】


    「……気が付かれていないのですか?」「まぁ、細かい部分はボクの術式で誤魔化したからね。それでも普通の状態だったら、すぐに見破られてたろうけど」「そうだろうな。あの線路、途中から新天地ではなく……」【乗客たちが見守る線路の先にあるのは、侵略者たちが目的としていた所では無かった】

    「先生たちが待ち構えてるとこだもんね」【その先には熟練の冒険者達が、手ぐすねを引いて待っているのだ】

    「頃合いだよ、車掌くん!」「! 緊急停止……します!」【かけ声と共に、車掌を中心として不可思議な力が渦巻く。冷却ファンの音が辺りに響き渡ると同時に、先程まで確かにあった筈の線路が、まるで最初からそこになかったかのように消え失せてしまうだろう。或いはちっぽけな肉の欠片となって、いずれにせよ線路としての機能を失い……】



    ※ういーありがとうございます。こちらからは取り敢えずです

  • 29GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 00:58:59

    >>28

    〘―――りだつ、りだつ!りだつ!!シンテンチ…

    ほろぼ、し、シンテンチ…ぼーけんしゃ

    おさらば――!!!〙


    〘――Error?〙


    【否、現実である

    線路は無くなり、朽ちかけた機体は横転

    システムも理解不能な状況で停止寸前となり受け身も取れないままに……

    勢いそのままに、荒野に横転

    脅威の一つであった重量が、なんの皮肉かその機体を押しつぶすきっかけとなり……ころがるグスタフ・タートルは自壊を始めて行く―――】


    『………終わったか』


    ※皆様、必殺技のご準備を

  • 30GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:00:25

    【――――否
    まだ、まだ残されている武器がある…自壊し、滅びゆく機体の中で残った武器――!!

    超ド級の主砲を、青鬼が待つ装甲要塞に
    『冒険者達が扉としている拠点』へと、主砲をゆっくりと向けようと―――!!!】


    というわけでトドメです!ド派手にどうぞ!!

  • 31表音魔術師&斧使い24/10/24(木) 01:04:29

    >>30

    「おおぉ〜〜〜………!」

    【大斧を担ぎずどどどどと駆け抜ける矮躯の女。しかし一歩踏み込むごとに巻き起こる砂煙の勢いが、その膂力の程を如実に表している】

    【狙うは──とにかく狙えそうな場所。深くは考えない。この状況においてはそれがベストだと判断した】

    【とにかく迅速に攻撃を叩き込んで、ぶっ飛ばすのみ──!】


    「──おりゃあ〜〜〜っ!!!」

    【疾走の勢いをそのままに、一際強く踏み込み跳躍。更に空中で回転を加えることで遠心力を上乗せし】

    【おもっきり、大斧を叩きつけた!】

  • 32ガーネット24/10/24(木) 01:05:07

    >>29

    >>30

    「最後のトドメと行くか」

    【転び露出したグスタフ・トータスの腹部に急接近】

    【このように転倒を考慮に入れていないのであれば今向かっている先に動力部が詰まっているはずである】

    「主砲は撃たせないから安心しろ」


    【姉と違い箱に決定打的な機能を持ち合わせていない彼女はただひたすらに弾丸を撃ちまくる】

    【何百何千何万何億というエネルギーの塊をたった一点にまとめて撃ち続け主砲を稼働させるエネルギーを伝達させないように】

  • 33ガーネット24/10/24(木) 01:08:02

    書いてから気がついた
    主砲撃つんだったら腹見えないじゃん

  • 34海竜の巫女24/10/24(木) 01:08:44

    >>30

    「さァて……戦いの後のお風呂も沸いたしぃ、後はトドメを刺すだけねぇ……!」


    【ゆっくりと背伸びをした後、左手に握る剣を強く握りしめ、紅い『気』を纏って行く巫女】

    【同時にヘアピンから霊翅を思いっきり伸ばすと ―― 飛び上がり、加速を始める】


    (龍の『気』を用いなくても、この長剣からの怒気があれば、更なる加速は可能 ―― !!)

    (ただ、この速度だと流石に徒手格闘は躊躇われるから……!)


    【地上の仲間達が豆粒の様に見える様な高度まで駆け上った後、そこから急降下を開始】

    【位置エネルギーを運動エネルギーに変換しつつ、極限まで『気』を高め、練り上げた後】

    【左手に構えた《狼憑きの長剣》へと流し込み、その破壊力と強度を高みへと押し上げる】


    「こうして ―― 武器を使ってブン殴るッ!覚悟なさぁい……!音速《竜輝斬》ッ!!」


    【無音のままに音速を超え、まるで静止したかのような静けさのまま、長剣を構えると】

    【纏わせた紅い『気』の強化に任せ、これ以上なく乱暴に、長剣をタートルへ叩きつける!】


    【瞬間、無音が破られ、凄まじい衝撃波と共に紅い『気』の波動が周囲を駆け巡った】

  • 35黒風外套24/10/24(木) 01:09:29

    >>28>>29>>30

    (今しかない──)

    【風を纏い、精神力を絞り出し、己の内なる大力を『カメン』に宿す】

    【地を蹴り、カメン使いは要塞へ向いた主砲へと飛び込んだ】


    【草原を吹き抜ける風のように自然に、針の穴を通すように正確に。体を捻った風の貴公子たる『カメン』は、主砲の弱点部分に後ろ回し蹴りを叩き込む】 


    【超合金塊をも切斬するそれは、空を裂くが如きの断撃】


    「──《ブレイク・リッパー》」

    【超ド級の主砲に、一刀両断の冴えを持った斬跡が刻まれた】

  • 36騒々神◆7Ne9e.LPTA24/10/24(木) 01:10:05

    >>30

    『なんか良い感じのドラゴン!』『虹大蛇!!』『地獄獣!!』

    『ごせんぞのりゅう!!』『アルバ・ラプラス!!』『ガンダウン!!』

    『炎獅龍!!』『ブラギドラゴ!!』『グラヴェオン!!』

    『忍者ドラゴン!!』『神剃狂龍!!』

    『ゥードゥー・ゲルズ&夢双枕龍!!』『ミカヌチオオヨロヒドラゴン!!』

    『ガブリ!T-REX!リミットブレイク!』

    「統龍神!ギガントフルブラスター!」

    【放たれたのは無数の強大なる龍の力を集めて解き放つ虹の極光】

    落ちます…

  • 37GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:12:58

    >>31

    【大斧の一撃が機体を揺らし、衝撃が走る!

    結果的に自壊が加速し、砲塔もズれ…修正しようと砲をまた動かすも】

    >>32

    【動力部へと数多の弾丸を撃ち込まれ、砲のコントロール自体が喪失!】

    〘――〙

    >>34

    【そして遥か空より放たれし気と加速によるその一撃は、壊れゆくグスタフ・タートルの最後の装甲…いや、枠組みをへし折って!!】

    >>35

    【最早主砲すら動かせず、しかしそれでもとなんとか動かそうとするグスタフ・タートルに突きつけられるのは――切断される主砲という、哀れなる現実

    本来は切断されないはずのその主砲は、度重なるダメージと底より撃ち込まれた弾丸のエネルギーで限界を迎えていたのだ】

  • 38GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:14:37

    >>36

    【そして、残る機体……つまるところ

    頭脳たる『コアシステム』に叩き込まれたのは、光線で】

    〘わた、しは〙



    【機械の死が、迫り…与えられた】

  • 39未完白兎◆LXse3il6fw24/10/24(木) 01:14:59

    【《英雄鐘憬 -カンパネラ- 》、発動。
    思い浮かべる憧憬は亀獣タラスクを鎮めた『聖女マルタ』!!!
    あたりに響きわたる 大鐘楼 -グランド・ベル- の音を引き連れ───発走!

    手に取る獲物は十字剣。
    飾り気の無い無骨でありながら流麗な銀刃を閃かせ、大荒野を駆ける。】

    「ッッッ!!!!!」

    【白光煌めく十字剣、尾を引く燐光が少年の軌跡を示す。視線の先は要塞を狙う主砲。】

    「─────ッッッああああぁぁぁァァァアアアアアアア!!!!!」

    【極光一閃。
    視界の全てを消し飛ばし得る『英雄の一撃』が放たれた。】

  • 40未完白兎◆LXse3il6fw24/10/24(木) 01:16:28

    ※安価をつけ忘れましたネ。

    >>29 >>39

  • 41GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:16:55

    >>39

    【だが機械としてコアシステムが死のうとも―――!

    まだ、自爆やサブシステム、様々な手も…


    打ち砕かれるのだ

    壊れゆく主砲を、そして…機体につまる全てを

    壊され、消し飛ばされる

    故に】



    【壊れた】

  • 42GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:18:19

    【―――――これにて、新天地を破壊せんとする超ド級の戦略兵器は完全に消し飛び

    討伐成功、依頼―――完了だ】

  • 43西海岸の魔女◆.UIszdl3fc24/10/24(木) 01:19:14

    >>30

    「冥土の土産なら─受け取り拒否よっ!」

    【巨体の上で暴れていた魔女はせり出したその砲塔に気付くと即座に箒に跨り接近し、愛刀で砲身を切り捨て勢いのまま脱出する】


    ※寝落ちで反応が遅れました…!

  • 44GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:21:15

    『……凄い、いやあの冒険者達にあそこまで抵抗した亀も亀だけど…

    …あの兵器を、被害も無く攻略するなんて』

    「ふふふ!いやぁ、各地からもいい返事が来てるし…万々歳、だねぇ」

    >>43

    【脱出した後、背後より巻き起こる破壊の景色

    数多の冒険者達が繰り出したその奥義の光景と風圧は…芸術的ともいえる美しさが、そこにあった】

  • 45未完白兎◆LXse3il6fw24/10/24(木) 01:22:36

    >>42 >>44

    「は、はは……良かっ……たあ……!」


    【塵と消える十字剣に空いた右手。

    力を出し尽くした反動か、その場に座り込んだ。

    けれど、その顔は満面の笑みだった。】

  • 46黒風外套24/10/24(木) 01:26:26

    >>42

    >>44

    「これで、クエストは完了か」

    【渦巻く風が止み、風の貴公子たる『カメン』と青年の目元の仮面が消える】


    【青年は、気息を整えるべく大きく息を吐きだした。先ほどの技は、多大な体力を消費して放つ大技だったからだ】

  • 47GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:26:41

    さてそれでは皆様、お疲れさまでした!!
    長時間のお付き合いありがとうございます!

    この後はギルドに戻り報酬を受け取るというフェーズ、そして夜も遅いと言うところなのでこの辺りを区切りとしたいと思います…!
    もちろんロールプレイをしてもらっても構いません、自分は2時までいるので受け答えも可能です!

    報酬はこちらに書きますので、選択制でどれか好きなのを一つ選んでもらえれば!

  • 48海竜の巫女24/10/24(木) 01:27:22

    >>41

    「攻撃命中ヨシッ!《ベクトルエンジン》、出力全開……静止ッ!」


    【ダイブの後、ズーム機動により再度位置エネルギーを蓄えていた巫女であるが】

    【立て続けに炸裂する大技の光に、確実なる勝利を知ると、ベクトル操作によりスピードを放棄】

    【そのままゆっくりと、地上の仲間達の元へと降り立つ】


    「さて……どう見てもこれが敵の『戦略兵器』とやらよねぇ?」

    「流石にこれ以上のが、今から『こんちにわー!』って出てくる事は無いと思うけれどぉ……」


    【そっと空に視線を移す巫女。風精霊の内、数機は今も空にあり、周囲の脅威を探っている】

    【しかし、それらから次なる驚異の連絡は無い ―― 戦闘は確実に、沈静化していた】


    >>44

    「ギルド酒場の冒険者達が集まれば、大亀砲の一匹二匹!ラクチンお片付けかしらぁ!」

    「ま、アオさんが鍵になった時点で、亀を出して魔法陣をフッ飛ばさなかったのが奴らの敗因かしら?」

    「と、言う訳で ―― お手柄よ、アオさぁん!」


    【スクロール越しに音声打ち込みで、魔法陣で待つ仲間に連絡を送った】


    >>45

    「武器 ―― 消えちゃったけれど、そう言う武器なの?それともそう言う技……?」


    【要するに、消えただけなのか、ロストしたのかと聞いている様だ】

    【尚、本竜(ほんにん)は多分ロストしたんだろうなァ……と思い、慰めようとしているらしいよ】

  • 49ぶらり途中下車の旅24/10/24(木) 01:28:17

    「ふぃー…上手くいってよかった」【熱暴走でダウンしてしまった車掌が復帰して、乗客たちも戻ってきた】「流石先生! 最後のアレ、バーってなってさ! まじやばかった!」

    >>41

    「……」【車掌はカメラの瞳で機獣の残骸を見下ろしている。】【同じ機械…自らの信じる命令に従い、世界を壊そうとしたもの同士…】【彼らの行いが許されない事を理解していつつも、その亡骸を自分と重ねてもしまうのだ】

  • 50GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:28:57

    >>48

    「おー…!みんな、すごい………んにゃっ!?」

    【キラキラと戦闘の様子を観ていた青鬼、急に呼ばれたのでビックリしたらしい】

    「ん、んにぇ?おれ、おてがら…なのか?」

  • 51GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:31:13

    【選択報酬】
    〘砲塔列車グスタフ・タートルの設計図〙
    大型犬ほどのサイズに収まっているが、超ド級砲塔列車グスタフ・タートルの設計図を技師が解析し汎用機用に書き直した物
    武装は主砲一つのみだが拡張性は高いので改造や改良、自分好みの機体にするのは簡単
    素材や製造等は自分で用意し負担する事になるが
    線路の上を高速で移動でき、主砲による強力な一撃と強固な装甲は頼りになるだろう

    〘穴掘り獣機オケラン〙
    本拠地にて設定のインストールを待っていたらしい獣機
    結局システムがインストールされる事は無かったため、現在はスクロールシステムを代用で入れている
    穴掘りが得意な他、機械のメンテナンス機能が付いている

    〘青色レンガ〙
    青色に光るレンガ、実は異世界が狙われた原因の一つ
    機械や魔術の演算を補助する作用があり、優秀な人工知能なども努力次第で可能となる素材
    そうでなくとも魔力や電力を非常に伝達しやすいので魔道具の素材として優秀

    〘特産タバスコ〙
    なんでか時空間を繋いだ実績があるタバスコ
    非常に辛いが美味しい
    異世界の新たなる名産品として売り出されていくようだ
    食すると一定時間時空間、転移等への適性を得る

  • 52黒風外套24/10/24(木) 01:32:02

    >>48

    >>50

    「違いない。君がいなければ、僕達はそもそもここに来て戦うこともできなかったわけだからな」


    >>49

    「君達が決定的な隙を作ってくれたお陰だ

    感謝する」

  • 53GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:35:28

    〘超ド級の副砲〙
    超ド級砲塔獣機グスタフ・タートルの残骸から比較的無事にドロップした副砲
    十メートルくらいあり、普通に砲として強い

    〘銃頭獣機ガンバード〙
    頭が拳銃になっている機械の鷹
    本拠地にて設定のインストールを待っていたらしい獣機
    結局システムがインストールされる事は無かったため、現在はスクロールシステムを代用で入れている
    運動性能や耐久性は鷹そのもの、頭の銃撃の威力は一般的な銃火器相当

  • 54未完白兎◆LXse3il6fw24/10/24(木) 01:35:44

    >>48

    「今のは……そういう技、です」


    【武器の 潜在能力 -ポテンシャル- を限界以上にまで引き出した上で超増幅させた一撃を放つ技。

    使えば武器は砕け散り、体力と魔力を限界まで持っていくのだ。】


    >>50

    「道を作ってくれなかったら、僕たちはここに立つことも出来なかったんです。

    ありがとうございます、青鬼さんっ」

  • 55GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:37:42

    >>49

    「…彼らには彼らの使命があったんだろうけどねぇ

    でも、これもまた仕方ない事だ

    世界を踏みにじることを選択したなら、護ることを選択したものと衝突する…そんな風に世界はできているからねぇ」

    >>52

    「んにぇ、た、たしかに!

    にひひ…!おれ、すごい!!」

    【無邪気に喜ぶ青鬼

    …実際、この鬼がいなければ滅んでいただろう

    この世界にはあの亀に対抗できる兵器は存在しないのだ】

  • 56海竜の巫女24/10/24(木) 01:38:53

    >>49

    「彼らの歩んで来た線路の上の、どこに分岐点があったのかは分からないけれど……」

    「アンタの進む線路とは、どこかの段階で分岐し、分かたれた事は確かだから」

    【そっと小声で音声入力し、文字を送る】


    「救えなかったものに自分を重ねすぎるのは止めるべきかしら……辛くなっちゃうから」


    >>50

    「そりゃそうでしょう、これだけの戦力を、この地に送り込む決め手になったんだしぃ!」

    「訳わかんない状態でも仲間と力を合わせて、周囲を探って情報を得たからこその勝利!」

    【スクロール越しに拍手を贈った】


    >>52

    「お疲れー!カメン使いが野生にも居たなんて……あ、野外で生きているってアレじゃなくて」

    「フリーランスとか、どこにも所属していないとか言う意味の慣用句のアレよ!」

    【拍手しながら近づき、賛辞(と本竜は思っている言葉)を述べる巫女】


    「それで、アンタはどうするの?この亀が倒れて、色々道も変わるだろうしぃ……」


    >>54

    「あー、となるとゴールドが辛くなるタイプかしら……ま、それだけの戦果は挙げたよねぇ」

    【武器の放った、最後の輝きを思い出し、今は亡き十字剣にそっと賛辞の華を添えた】


    「報酬は出るそうだし、それで補填するのが良いかしらー!……補填できるかしら?」

    【ちょっと不安げ】

  • 57表音魔術師&斧使い24/10/24(木) 01:40:41

    「はー……やった、か」

    【息を吐き、その場に座り込むディーノ】


    「……ん?アレックス、どうした?」

    「orz」

    【その場で膝と手をつき項垂れるアレックス】


    「おい、まさかどこか怪我で……も……」

    【慌てて駆け寄ろうとするディーノの目に、アレックスが握るあるものが映る】

    【それは、彼女が振るっていた大斧……の、柄だ。しかしその先にあるはずの斧は、根元にその名残を僅か残すだけだった】


    「武器……壊れちゃった……ふふふ、ままならないね……」

    「……あー……耐えきれなかったか……」


    >>51

    「青いレンガ……ふむ。これ、アダムたちに見せれば何か活用できるかもな」

    【機械そのものは設計図を持ち込むことも考えたが、彼らの扱うテクノロジーにどれだけ応用できるか分からない。であれば素材を持っていった方がまだ効果が望めるだろうという判断】


    「わたしは……高く売れそうなもの……どれが一番かな……」

  • 58GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:43:16

    >>54>>56

    「にぇへへ…!みんなとたたかえなかった、きにしてたけど…

    んに!なんだか、いいキブン!」

    【単純だが…持ち前の素直さで気分よく胸を張っている】

    「あ!でもでと、つぎはみんなといっしょ、たたかう、ぞ!」

    『またトビラだのなんだのにならなければ、ね』

  • 59GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:46:00

    >>57

    「一応未知な新しい素材だし青色レンガが高く売れるんじゃないかな?

    あとはシンプルに高い副砲か」

  • 60海竜の巫女24/10/24(木) 01:47:12

    >>57

    「あっ……ウン、激しい戦いだったもの……武器の散り際としては名誉あるモノだったかしらぁ!?」

    【そっと近づいて様子を伺い、落胆を理由を知ると……そっと慰めた】


    「……こういうの見ると不壊の武器が欲しくなるけれど、高いのよねぇ……アレ」【小声】

  • 61未完白兎◆LXse3il6fw24/10/24(木) 01:47:37

    >>56

    「十字剣の方は専属契約を結んでる鍛冶師……〈赤髪鍛冶師〉が作ってくれたので、お金は大丈夫です。

    それより───」


    【初っ端にぶっ壊したミスリルの大剣《シルヴァリオン》。

    アレは【ドルヴィ・スタジオ】で購入したもの……その額4,600,000G。】


    >>53

    「《超弩級の副砲》、それと……盾代わりに使ってた《グスタフ・タートルの装甲》。

    これって貰っていっても良いでしょうか?」

  • 62黒風外套24/10/24(木) 01:49:17

    >>56

    「ひとまずセントラリアに戻ろうと思っている

    折角の機会だ、この期に生活を変えてみるか」

  • 63ぶらり途中下車の旅24/10/24(木) 01:49:46

    >>52

    「いえ、ロザリーはただ…」「仕事に対する賞賛は受け取っておくのが良い。双方の為だぞ、車掌殿」「…はい。皆さんに協力するのが私の喜びです」

    >>55 >>56

    「皆さんや…あの人がいなければ、私も彼らと同じなっていたでしょう」

    「…悔いはありません。今、当機はこうして皆様のお役に立てていますから。ですので、大丈夫です」

    >>51

    【車掌は今度はタバスコに親近感を覚えている】「ニュー車掌くん見てくれ、列車砲の設計図だよ」「ハハハ、駄目だ」「まだ何も言ってない!」

  • 64表音魔術師&斧使い24/10/24(木) 01:50:48

    >>59

    「副砲……あれはわたしのポケットには大きすぎる……ね……」

    【青いレンガを受け取ることにした】


    >>60

    「お金持ちになりたい……出来ればお金持ちに見初められるとかで労せずに……」

    【くたりとその場に寝転ぶ女】

    「おーい、帰り支度しろー」

    「運んで……」

    「しょうがないな……まったく」

  • 65GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:54:16

    >>61

    「装甲かい?ふむ…まあ残骸が一つ無くなるくらいなら大丈夫だろう、こっちで処理しておくよ」

    【主治医はヒラヒラと手を振った】

  • 66海竜の巫女24/10/24(木) 01:55:20

    >>61

    【清水の舞台から飛び降りるつもりで購入した、自身の最新アクセサリーを更に上回る値段が消えたと聞き】

    【眼がまんまるになる巫女 ―― 清水の舞台とは、極東の断崖絶壁に立つキヨミズ・シュラインの舞台の事だ】

    【只人が落ちればまず死ぬであろうそれは、『決死の思いで』という意味の慣用句になっている】


    「……ど、ドンマイ!!」【辛うじて、それだけを絞り出した】


    >>62

    「そうねぇ、セントラリア王都の酒場は楽しい所よぉ、数は少ないけれどカメン使いも居るしねぇ!」

    「顔を出すなら歓迎させて貰うかしらぁ!」


    >>63

    【その返事に、安心したように頷いた】


    >>64

    「あー、報奨金を顔の上に載せてあげれば多少は元気が戻るかも……かも……」

    【そっと手を合わせ、見送った】

  • 67GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:56:51

    〘グスタフタートルの装甲板〙
    超ド級な機体を守る為に全身にくまなく張られていた分厚い装甲
    魔術や奇跡の類はない科学の産物だが、科学の粋が集められただけに純粋な耐久度はかなりのもの
    とはいえ兵器用の装甲なのでめちゃくちゃ重たい

  • 68海竜の巫女24/10/24(木) 01:56:51

    「ちなみにこの〘銃頭獣機ガンバード〙って……複数機あったりするのかしらぁ?」
    【選択報酬を色々見ながら、ふと機械の鷹に目を留めた巫女】

  • 69GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 01:58:11

    >>68

    「報告によれば結構在庫が残ってたらしいよ

    だからスペアや全員分の数はあるだろうけど…複数体ほしいのかい?」

  • 70表音魔術師&斧使い24/10/24(木) 01:59:38

    >>66

    「あー、まあ……もうめんどくさいから宿の部屋に放り込んでおくつもりだよ。明日にはケロッとしてるはずだから」

    「つめたい……いけず……」

    「俺なりの親愛だ」

    【ぶーたれるアレックスを背負って帰還準備】

  • 71未完白兎◆LXse3il6fw24/10/24(木) 02:00:32

    >>65 >>67

    「ありがとうございますっ!」


    【「大盾に加工してもらおうっと」と呟きながら、装甲を抱えてゆっくりと副砲を取りに向かった。】


    >>66

    【困ったような、逆に心配そうな顔で「はい……その、ありがとうございます?」と、返事。】

  • 72海竜の巫女24/10/24(木) 02:02:30

    >>69

    「そうなのよ、ウチ、風精霊さん達をお札に載せて戦わせてるんだけれどぉ」

    「紙のお札じゃ色々限界を感じていてねぇ……もっといい機体を用意したいんだけれど」

    「もしかしたらコレ、その素体になるかもしれないなーって思ってぇ」


    【上空から風精霊の乗った紙飛行機を呼び戻し、見せる巫女】


    「とは言え、ン十機も改造するご予算も無いし、切り札的な存在として ―― そうねぇ」

    「ま、数機あれば良いかしらぁ?十機もニ十機もは、こっちのお財布が持たないかしら」

  • 73GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 02:06:00

    >>72

    「んー…敵からの鹵獲機体、スペアがあるとはいえあまり売りには出されないだろうけど…一つ手があるよ」

    【主治医は一つの紙を手に取り、頷く】

    「実はね、レイドする程ではないんだけど脅威が残る獣機がこの世界に残っていてね

    それの討伐依頼を組むところなんだけど…君が良ければ受けてくれるかい?

    その報酬として下級獣機の十体…それくらいなら上も頷くはずだ」

  • 74海竜の巫女24/10/24(木) 02:09:15

    >>73

    「OK、OK!さっきの亀さんレベルはごめんだけど、それ未満のレベルなら何とかするかしら!」

    「それで、どこら辺に居るとか、討伐に当たっての注意点とかは、あるかしら?」


    【そっとメモ帳を取り出し、聞く体勢に】

  • 75GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 02:13:47

    >>74

    「ここから北に…といっても拠点内の転移門で既に繋がってる場所でね

    北の海に生息している『タコ型』の獣機らしい

    触手の先はドリルや砲になっていて、その砲は水中ですら効力を発揮するとか

    ……それと、大きさは10メートルほどらしいね

    さっきの亀と比べると小さいが、一応大型だ」


    細かいことはいつものフリー依頼がごとくお任せいたします…!

  • 76GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 02:15:42

    「……生息というか潜伏、かな?
    海中の資源を採掘しているらしいけど…この世界の海はかなり穏やかで渡航も簡単なんだ
    それだけにここの『海』には非常に価値がある、是非とも獣機を排除したい…とのことだ」

  • 77海竜の巫女24/10/24(木) 02:22:07

    >>75 >>76

    「潜水タイプなのねぇ……それなら手こずるって言うのも分かるけれど……!」

    【そこまで言うと、得意げに、自身の角を見せつけるかのように髪を掻き上げる】


    「海の龍種の助力を得られたのは幸運よ、キッチリ茹でダコにしてあげるからぁ!」

    「大船に乗ったつもりで待ってなさいな!」

    【海の相手という事で、既に半ば勝ったつもりであるようだ ―― 最も】

    【今まで海中戦で負けた相手はテツノイサナと銀河剣士のみ、と言うのも事実なのだ】


    「それじゃ、行ってきまぁーす!」

    【その後、巫女は手早く荷物をまとめると、その足で《入浴泡》を抱え、拠点へと向かって行った】


    (※了解しました、今日はこれで落ちますー!)

    (※GMお疲れ様です、ありがとうございました!他PLの皆さんもありがとうございましたー!)

  • 78GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 02:23:42

    >>77

    「ふふ、頼んだよぉ」


    というわけでこちらこそありがとうございました…!!

    それでは私も落ちたいと思います

    改めまして皆様、参加ありがとうございます!

  • 79重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/10/24(木) 08:09:22

    ※立て乙です!
    ※グワーホスト規制!

  • 80重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/10/24(木) 09:26:33

    【グスタフトータスの残骸の中からほぼ大破したいつもの装甲重鎧が這い出てくる】

    「ぜぇ…はぁ…」

    「ふ…副砲…もらっていきますね…」

  • 81重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/10/24(木) 10:58:43

    ※全描写への返信本当にお疲れさまです…!とても楽しかったです!

  • 82ぶらり途中下車の旅24/10/24(木) 11:00:25

    お疲れ様でしたー! すごいRPに合わせて時間も取ってもらっちゃって恐縮だわよ

  • 83騒々神◆7Ne9e.LPTA24/10/24(木) 18:20:17

    >>51>>53

    「設計図と副砲どっちも欲しい……」

    >>73

    「ということでもし残ってるやつでこれ倒したら持ってっていいみたいなのあるか……?ダメなら設計図だけにしておく」

  • 84GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 19:13:20

    >>83

    「ふむ…一応あるけれど、この3つのうちのどれかになるかなぁ?

    設計図は貴重だから多少高難易度だよぉ

    ランクにすると…A+〜S−ってところかなぁ?」

    〘ド級輸送獣機バイクホース〙

    〘ド級銃頭獣機ミニガンバード〙

    〘ド級賢者獣機ゴリランダー〙

  • 85騒々神◆7Ne9e.LPTA24/10/24(木) 19:17:57

    >>84

    「ふむふむ……バイクのやつ行こうかな?」

  • 86GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 19:21:47

    >>85

    「バイクホースだねぇ

    ロードローラーのようなタイヤを持つ二輪の機械馬

    ド級なだけにかなり大きいし、様々な武装が付いているんだとか

    都市の廃墟が並ぶエリアで暴走していてねぇ

    どうやら獣機としての命令から外れてるらしくて、ひたすらに爆走しては目に付く壁という壁、階段という階段…さらには障害物もろともロードローラーのようなタイヤで平坦な道に変えているらしいよぉ


    ……都市の奪還はもちろんのこと、探索の邪魔になるどころか集めるべき物がこのままだと破壊されていくからねぇ

    あまり冒険者に手出しはせずとも、放置できない存在さぁ」

  • 87騒々神◆7Ne9e.LPTA24/10/24(木) 19:22:50

    >>86

    「ワーオ……まぁ任せろ!」

  • 88GM◆PETEOB6gKw24/10/24(木) 19:24:45

    >>87

    「ふふふ、期待してるよぉ」

    (※というわけでその他の細かいことはご自由に…!

    フリー依頼として扱っていただければ!)

  • 89騒々神◆7Ne9e.LPTA24/10/24(木) 19:26:30

    >>88

    ※了解しました

  • 90西海岸の魔女◆.UIszdl3fc24/10/24(木) 21:31:35

    イベントお疲れ様でしたー


    >>51

    「じゃあ、青色レンガを貰おうかしら…温室の管理が楽になりそうだし」

    【薬草を栽培する温室の環境操作に役立てるつもりらしい】

オススメ

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