- 1二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 19:31:04
- 2二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 19:32:35
先ナギスレが今日だけで二つも立つか
明日は雪でも降りそうだな - 3二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 19:36:19
"え!?洗濯物を渡して欲しい!?"
ナギサ「はい、先生の最近のだらしなさは目に余ります!なので私が責任持ってお洗濯しますので!」
"うう...確かに最近忙しすぎてまともに洗濯出来てない...お願いしちゃおうかな..."
ナギサ「ふふ、ピカピカにお洗濯しますのでご期待ください」
(せ、先生の匂いが濃縮した洗濯物が...こんにゃに...ふふふふふ...今夜はゆっくりと堪能しましょう...) - 4二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 19:39:27
洗濯機の前で先生のシャツに顔を埋めるナギサ様…
- 5二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 19:40:01
ナギサ「スゥーーーーーハァーーーーーーー♡」
ナギサ「はぁ♡この匂い堪りません...こんなの嗅ぎ続けてしまうと私...どうなってしまうんでしょう...」ドキドキ
セイア「ナギサ、失礼するよ」ガチャ
ナギサ「スンスン...♡」
セイア「す、す、すまない、邪魔したね...」バタンッ - 6二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 19:49:28
ナギサ「こ...これは...先生の...下着!?」ゴクリッ
(はしたないですが...こんなの嗅いだら...間違いなく後戻り出来なくなってしまいそうです...でも...)
ナギサ「」スンスン
ナギサ「おっ♡」トローン
(こ、この高揚感...危険すぎます...!!!!こんなの違法です!!!!!)クンカクンカ - 7二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 20:52:18
なんかしれっと先生の衣類にナギサの匂いがしてそう
- 8二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 22:24:06
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- 9二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 22:25:11
最初は罪悪感から躊躇うけど一度その味(匂い)を知ってしまったらどんな手段を使っても徹底的に嗅ぎにいくんだよね
- 10二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 22:56:39
嗅覚どころか脳に先生の雄臭刻まれちゃったねぇ
- 11二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 08:04:36
「失礼します、先生…?」
今日は先生と共に過ごせる当番の日、楽しみにしすぎて一時間早く着いてしまったが、些細なことだろう
しかし、当の先生の姿が見当たらない
連絡を見落としたかとモモトークを確認しようとしたその時シャワーらしき水音が聞こえた、恐らく先生は入浴中なのだろう
…ナギサは臭いフェチである、徹夜で働き、風呂に入る余裕もなかった先生の汗の匂いが嗅げるかもと期待して早く来たが…
残念だと思いつつ、お風呂から上がるまで待とうと振り返ろうとした時
目に入ったのは先生の脱ぎ散らかした服だった
ナギサ「…」
重ねて言うが、ナギサは臭いフェチである
ティーパーティーに相応しい振る舞いをと普段は淑女然としているが、先生の匂いには抗えずシャツを借りるなど大胆なことをしてしまったこともある
そんな彼女に、脱ぎ散らかした服の上に、無防備に置かれているパンツ
恐らく一番最後に脱いで、そのまま上に置いたのだろう
その存在を主張し、自由に取って臭いを嗅いでくださいとでも言うようなそれに、欲望に負けたナギサは手に取ってしまう
ナギサ「(いけません…こんな、こんなこと…)」
そう言いながらも臭いを嗅ぐ手を止めてないナギサに、脳を貫くような衝撃が走る
ナギサ「おオっッッ゛!??♡♡ふっ゛ぎゅおっっ゛!!♡♡♡♡」
…それは、数日間洗濯されないことで凝縮された雄の匂いだった
ナギサ「すんすん♡濃いっ゛♡すごく濃いにおいですっ♡♡」
その場に座り込んだナギサは一心不乱にパンツを鼻に押し当て臭いを嗅いでいる
気持ちよくなっているのかだらしなく開いた口に、クリーム色の瞳は知性を感じさせず淫蕩に染まっていた
ナギサ「においっ♡♡先生のにおいっ♡♡くっさ♡♡♡くっさくてすきですっ♡♡すぅ〜〜〜っッ゛♡♡♡おオッ゛♡♡♡においすきぃ…♡♡」
そうしてナギサは先生がお風呂を上がるまで、ずっと臭いを嗅いでいた - 12二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 19:41:44
ほ
- 13二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 19:43:41
嗅いでる最中に先生が風呂からあがってきたらどうなるのか