- 1二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 19:34:16
ジレンはある風来人に憧れたんだ
そして師匠となる男に風来人の基礎を学んだ。
そしてジレンはもっと不思議なダンジョンに挑むんだ。
そして盾も豊富に入手しラセン風魔の盾+80を作った
それからジレンは30~40Fで更なる強さと強い印を合成しようとした
40Fに奴がやって来た。鍛えた武器と共に闘った。ジレンには勝てる自信があったんだ
─────だが奴は強過ぎた。ジレンは不意打ちの砲弾で死んだ
ジレンは再び立ち上がろうとしたが風来救助隊に立ち上がる者は居なかった
力無き者は強者に従うしか無かったのだ。ジレンは救助待ち状態になった
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない
その時痛感したんだ。〝救助待ちなど無価値〟だと
それと同時に理解したのさ。〝自分救助こそ正義〟〝強さこそ絶対〟なのだと。
勝てば周りがついて来る。勝利すれば全てが手に入る。其処に感情など不要。
俺はそんなジレンの途轍も無い強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。 - 2二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 19:39:14
何回も挑めばいいんじゃ…
- 3二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 19:51:50
黙れ!貴様にジレンの何が分かる!
- 4二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 20:02:24
どこのダンジョン?
- 5二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 20:07:40
語りピエロのベルモッドきたな…
- 6二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 20:13:15
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間が出来た。
だがチビタンクは強過ぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。 - 7二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 20:37:00
- 8二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 20:47:06
なるほど6か