【閲覧注意】ミカ!

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 13:29:01

    中に出しますよ!(パンパンパン)

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 13:30:36

    なんだよ……結構受精(あた)んじゃねぇか……

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 13:31:22

    ロールケーキをぶち込んで中に生クリームを出すのがナギサ流ミカの攻め方

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 13:35:39

    これで射精した後冷静になって慰めてもらうまでワンセット

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 13:37:44

    ミカの膣圧強すぎてミカがイッた瞬間ナギサのちんちんがペシャン公になりそう

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 13:46:41

    >>5

    でもナギサのロールケーキだからな…

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 13:49:20

    >>6

    ナギサの戦力を捨てた代わりにナギサのロールケーキがかなりつよつよになったか…?

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 14:11:58

    >>7

    暴力は野蛮だからな…

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 14:14:44

    やめっッ♡♡てぇっ…♡♡なぎ…ちゃっ♡♡

    …やめてもいいのですか?ミカ

    〜〜〜っ!♡♡やだっッ!♡♡やめないでナギちゃんっ!!♡♡

    よく言えましたね♡褒美に我の子種をくれてやろう

    みたいな?

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 14:43:09

    「許してナギちゃん…ッ もう少しっ優し…くッ…」
     ナギサ自身の腰使いは決して激しくはない。むしろ自分の形をしっかりと覚えさせるようなゆとりさえある。
     ミカが許しを請うのは、そこから逃げられないからだ。
     両手を拘束され、身体を壁に押し当てられ、後ろから突き上げられる。抵抗することを禁じられたミカは、丁寧に刻み込まれるような快感から脱することが出来ない。
    「人聞きが悪いですね、これほど深く愛を持って繋がっているというのに まるで私がミカさんの一番奥ばかりをいじめて泣かせてしまっているようではないですか」
    「~~!いじわるっ、分かってるくせにっ!そこばっかり突かれてっもうつらいのに!許してよ、もう抜いてよっ!限界だよっ!!♡」
     ナギサの長いソレのせいでミカの一番大事なところはとっくにとろけきってしまっていた。逃げ場のない刻み込む快感はミカを絶頂から降ろすことはなく、いっそ力任せにされていた方が楽だったことだろう。
     無尽蔵とさえ思われていたミカの体力がナギサによって限界まで削られるほどの行為にとうとう泣き出してしまった。
    「ええそうですね、こちらもそろそろ限界ですしこのまま抜かせて頂きますねっ 出しますよミカっ!」
    「……っ!いいからっ、はやく!どこに出してもいいから早く終わらせてッ!!」
     ミカが言い切ると同時に放たれるナギサの愛の熱に、ミカは最も深い絶頂を迎えることとなる。
     ずるりとナギサが引き抜くと、失神したミカから注がれたものがあふれ出てくる。
    「とても可愛らしかったですよ、ミカさん」

    こんなんでどうさ

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 14:45:54

    ロールケーキじゃなくてクリームパイを作るナギサ様ェ……

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 20:22:43

    (……とても気持ちよさそうに寝ていますね)

    ナギサはミカが熟睡しているのを眺めている。

    先程まで苛烈な責め苦を受けていたというのに、それを少しも感じさせない幸せな寝顔だ。

    ナギサは欲望をいきり立たせる。

    山海経から取り寄せた秘薬による仮初の剛直は、偽りない色欲により勢い漲った。

    「…ミカ!」

    ナギサが思い切り差し込む。

    「お゛お゛っ♡」

    可愛らしかった寝顔が不意の一突きで酷く歪む。

    「勝手に寝入るとはどういうことですか?私はまだまだ遊び足りないのですよ?」

    嗜虐的な笑みをたたえるナギサの顔は淑女に程遠く、浅ましい限り。

    「た゛っ゛て゛♡あ゛れ゛た゛け゛む゛ち゛ゃ゛は゛っ゛か゛り゛ぃ゛♡…いくら私だって、そんな゛の゛っ゛♡♡♡♡」

    「口答えするんじゃありません!」

    「お゛っ゛お゛っ゛あ゛っ゛あ゛♡♡♡♡♡♡♡」

    底なしの精力がミカを襲う。

    小一時間ほどそれは続き、行為の最中全身痣だらけにされたミカは、

    「か゛っ゛ひ♡♡♡」

    痛みと快楽の板挟みに耐えかね再び気を失ってしまった。

    「……ハァ、ハァ……」

    ナギサはえも言えない達成感を覚えるも、急な息切れに襲われ余裕綽々とはいかなかった。





    「ミカさん、ミカっ、わたしもうた゛め゛っ゛♡」

    「私をこんな痣だらけにしておいてダメもなにもないじゃん☆……代償は、身体で払ってもらうからね?」

    「ひき゛ぃ゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」

    仮初の精力を失ったナギサにミカからの反撃を堪える術はなく、その夜は痛み分けで終わった。

  • 13二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:06:56

    >>12

    いいね、最高だ

  • 14二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:19:21

    ゲーム内のナギミカの絡みの内、ナギサが引け目を感じてるところ以外はほぼ全てナギサ優位だろと俺は前からずっとここで言ってきたんだよ
    今回のイベでも結局ミカが上位姿勢だという意見を目にするけどそれ今回限りの結果論であって二人の関係性とは別の要素
    とかいいつつ、結構軽く受け攻め変わる感じもしなくもないしそれはそれでいいんじゃないかって

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:22:57

    実際のところこれに近い精神性がミカにあるから結局ナギサの言うこと聞こうとしてたんだと思うぞ
    あとまぁ何かあっても何だかんだでナギちゃんは後始末してくれそうだからとも頭にありそう

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:26:03

    ナギミカリバ可は鬱に効く

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:26:13

    ミカ呼びされたとき「あっ後で『ご褒美』もらえそう❤」
    って絶対あったと思うんだよ
    あんな顛末だったから「お話」になったけど結局やること大差ないというか

  • 18二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:27:05

    >>5

    やめてくれ

    例のスレが頭をよぎってしまう

    やめてください

  • 19二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:35:49

    みんなに見られながらやったりはしないかな

  • 20二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:37:16

    >>9

    ちんちん亭みたいなテンションで草

  • 21二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 09:41:23

    ナギサの物はロールケーキだからな…

  • 22二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:25:23

    オレ見てえよ
    ミカが先生と通話してて嬉しそうにしてるのに嫉妬したナギサが
    いやらしい手つきで尻を撫ではじめ、ミカは気にしないように通話を続けるけど
    撫でながら発情してきたナギサが秘部に指を這わせて
    変な声をあげてしまったことで先生に心配されるけど
    「べ、別に?なんでもない…よ?」
    そう誤魔化すもんだから通話越しでも聞こえるんじゃないかってくらい水音を立てるナギサが
    オレ見てえよ

  • 23二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:55:46

    普段は物音ひとつ立てずに優雅に紅茶をたしなむナギサ様も
    ミカの蜜壺をすするときだけはことさら下品に音を立てるんだよね、ミカの羞恥心を煽るために

  • 24二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:03:29

    >>22

    少し………時間をもらえないだろうか………………書いてみようと思う

  • 25二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:05:31

    そう言えば海外の隠語で中田氏の事をクリームパイって言うらしいね
    ナギサの趣味はお菓子作り。そしてクリームパイはお菓子……点と点が繋がったな

  • 26二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:06:02

    挿入から射精までの間に流れるBGM

    Crescent Moon - Mobile Suit Gundam: Iron-Blooded Orphans 2


  • 27二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:08:49
  • 28二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:35:27

    >>27

    そういうことじゃよ

  • 29二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:06:45

    ミカとナギサってもしかしてすっごいスケベ?

  • 30二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:37:56

    >>18

    えっ、何そのスレ(無知)

  • 31二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:53:41
  • 32二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 00:04:57

    >>31

    なる...いろんな意味でグロいね...うん....ありがとう...

  • 33二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 00:31:20

    >>14

    っぱ、右左は積極的に変わるのが見てておいしいよね

  • 34二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 00:36:54

    “久しぶりだね、セイア。今日はナギサとミカはいないのかい?”

    「うん?…先生には伝わっていなかったのかい? 二人ならこの前、早期卒業制度を使って卒業した後、キヴォトスの外に行ったよ」

    “卒業!? 初耳なんだけど、言ってくれれば良かったのに”

    「まあ、色々と表沙汰にしたく無いゴタゴタもあったしね。それで連絡が遅れたのだろう。落ち着けば、二人からも連絡が来るだろう」

    “二人に何かあったの?”

    「そう深刻な顔をすることでは無いよ、いや二人にとっては深刻な問題ではあるんだが……これは先生が関与しても責任を取れることでも無いというか、完全に身から出た錆というかね」

    “二人はどうしてるのか、セイアは知ってるんだね”

    「…流石にそうまで真剣に見つめられると話さないわけにもいかないか。二人は今、ミカの実家に行ってるんだ、今はもうナギサの実家の方かもしれないけど。……何があったのかといえば、身内に報告しなければならない事態になってね……あー、どう言ったものか。…うん、直球に言うならショットガンウエディングというやつだよ」

    “あー……そっかあ。ちなみにショットガン向けられてるのはどっち?”

    「ナギサの方だね。ショットガンで済めば良いけどね」

  • 35二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 01:04:47

    うーん、この()

オススメ

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