- 1二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 11:59:19
- 2二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:00:39
なかなか難しいことをおっしゃる
ドラクエの魔王的な存在ならともかくラスボスだけ教えてとなると
ストーリーとか設定から話すことになるから難易度が高いっす - 3二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:01:29
感想出すなら書いたる
- 4二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:01:31
正義のヒーローの幼馴染で別離して闇堕ち
- 5二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:02:15
- 6二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:02:57
良ければでいいけどそう言う設定やストーリーも聞きたいでござんす
- 7二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:06:00
ふわっとしたデザイン思想でよければ
主人公と対になることを大事にしてる すべての境遇が正反対とか、ほとんど一緒で一個だけ致命的な所が真逆みたいな
最終的にこいつがラスボスなら、主人公はこいつしかいなかったみたいな裏付けができる関係性が描けるのが理想 - 8二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:16:47
ok
異世界ものだが、主人公の元恋人。
・精神病の叔父から性的虐待を毎日受けて歪んでいた見た目真面目な清楚系美少女で人を傷つけるのが趣味のヤバいやつ。
・ある日、不良の主人公と出会ってなんやかんやあって一緒に悪いこと(夜中にピザ食べたり、バイクで二人乗りしたり、大人になったり)して互いに半身と呼ぶべき存在になる。
・だが暴走した叔父により、主人公は刺されて、元恋人は最後に主人公に殺してと願う(叔父のせいで死にたくない、好きな人に自分を刻みたい)が主人公がそれを拒否し、死亡。転生
・異世界では軍人として恵まれていたが、世界が憎い事には変わらず、どうにか滅ぼそうとしていた時に主人公転移。
・それを見て、今度こそ世界を滅ぼす、主人公に殺してもらうを実践する為に、暗躍する事に。
・最終的には幽霊となって主人公に取り憑くことになった。
- 9二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:19:34
>>8なんていうか…辛い…
- 10二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:23:04
- 11二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:28:34
身長180cmくらいの妙齢の黒髪美女
ひたすらに強さを希求する性格で鍛錬と試合と死合ばっかやってる
剣も槍も銃も拳法もなんでも使う
特別な血筋とかではない唐突に生えてきた天才
主人公をはじめとした武芸者たちの最大最強の壁 - 12二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:32:17
おれもいいスカ
- 13二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:36:15
・時代は現代から数千年たった未来で、荒廃した土地で最後の戦争が行われている
・主人公とラスボスは最強の兵士を目指して作られた人型ロボット
・ラスボスは1号機の男性タイプで主人公は9号機の女性タイプ
・ラスボスはほかの妹弟達を心の底から愛しているが、戦うたびに倒れてゆく家族を見て嘆くようになる
・最後の戦いで敵の新型兵器によってプログラムを書き換えられて最後の戦いで味方部隊を全滅させた...と思われたが実は物語中盤に敵に寝返っていた
・寝返った理由は自分の家族たちを確実に守るため、しかし主人公は自分のことを愛してくれたほかの兵士たちのために戦っていたのでかたき討ちのために兄と戦う
・ラスボスは味方部隊を殲滅中にほかの妹を自分の手でころしてしまう。
・ラスボスは完全に心が壊れて主人公に襲い掛かる、そして主人公は殺された兵士たちのために戦う。
・戦いの最中、兄に殺されると恐怖した自分の妹(主人公)に対して完全に戦意喪失、そのすきを主人公にやられる
・最後は主人公の腕の中で最後に愛してると言って死ぬ
・主人公は人が一人もいなくなって完全に終わった地球でひとりぼっちで生きるエンド
・ちなみに敵の目的は人類の数を限界まで減らして地球にこれ以上ダメージを与えないで暮らせるようにすること。
・自陣営の目的は地球を完全に再生すること
・ラスボスは機械的な判断で敵側についていた。 - 14二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:40:18
- 15二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:41:16
- 16二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:42:15
あ、これ🐴とナイトでかけてるのか
- 17二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:45:10
- 18二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:47:08
他の世界からやってきた高次元存在。人と世界の相関を操る力を持ち、その世界の住人に並行世界の記憶と能力を与え混乱と災厄を齎す。
その目的は人間の吸収(食事)。感情が極限まで高まった存在を取り込む生態であるため、多くの人間の情緒をぐちゃぐちゃにするために戦乱を引き起こす必要があった。
平たく言えば、「たまにはちょっと凝った料理作ってみるか〜」くらいのノリで世界を滅ぼす人。 - 19二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:47:39
- 20二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:48:35
怪盗物の小説書くとしたら、主人公怪盗の宿敵として
『人々の苦しむ顔や悲しむ顔が見たいが故にあえて生活に余裕が無い貧乏な人ばかり狙う怪盗』ってのが書きたい
やっとのことでドナーが付いた移植臓器を奪う事件なんてのも引き起こす - 21二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:50:01
- 22二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:51:51
- 23二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:57:59
>>22まそだね、でもこれ別の物語で出てくる登場人物の過去なんだよね。というのも最初にいろんな時代から神様や強い人を集めてそいつらを使って本当の神になる魔神のお話考えてたんだよ、そっちが主人公。でこのロボは機械の神なの、だから最後は別世界からきた主人公(ロボ)が主人公の元へ行くんだけど…なんか…ねぇ…
- 24二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 12:58:42
バトルもので、宇宙から来た生命体。
その強大な力で神と恐れられていたけど、自身の力を解析して力を得た人間たちに敗北。
現代に復活したけど、自身は弱体化し人間が世界の大部分を支配していた。
昔自分が侮っていた人間への恨みとその時の人間のあきらめを踏破しようとする姿への羨望と、絶対だと思い込んでいた自分が敗北した事への価値観の変化でこじらせてる。
目的は全生命体の文明の崩壊による、地球を生存競争が蔓延する荒野へと変え、自分がそこに参加する事。
自身が勝てば新たな文明を作り、負けたらそれはそれでいい。退屈な人生ではなく懸命に明日を求める世界を望んでいる - 25二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:00:07
これラスボス書くのもいいけ土主人公のことも少し書いてくれたらもっと理解が深まると思う
- 262022/02/27(日) 13:00:31
- 27二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:00:39
ワイのオリラスボスはワイが作品描く時に使用するから明かせんなぁ
- 28二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:01:58
・様々な世界を破壊してきた研究者のラスボス。殺害手段のない完全な不老不死で、数兆年以上生きている。
・平行世界や異世界に移動する術を持つので様々な世界を使い捨てシャーレ感覚で使い、様々な手段を用いて潰して『世界の終焉』を観測し続ける実験を続けてきた。
・こんなことをし始めたのは優秀な姉やその周囲に嫉妬したことがきっかけ。自分が姉たちより優れていることを証明するために自分にしかできないことをし始めた。
・↑だけ見ると本人は無能に思えるが、『姉やその周囲』が有能すぎるだけ。ラスボス本人は「全ての分野で完璧以上の回答を出せる天才」なのに対して姉達は「全ての分野に全く別の答えと手順を用意できる天才」だった。
・能力は他者の体を奪い、奪った体に存在する特殊能力を『攻撃的に変質させる』能力。ラスボスとして出てきたときには『自然物の声を聞く能力』を持つ体を奪って『人工物を意のままに操る能力』に変質させて戦闘を行っていた。
・虎の尾の上でタップダンスを踊り龍の逆鱗でDJをする生活を数兆年続けた結果、自分の0.0000001%も生きていないガキ共(主人公たち)に足元を掬われたうえ、姉の能力(生命を操る能力)で体から魂を引き剥がされて敗北した
・その後は紆余曲折あって主人公たちに不本意ながらも協力することになって後日談では仲間入り。姉が作った組織で活動。副所長代理として、自分が嫉妬していた対象(副所長)が週一で発生させるトラブルの対処に忙殺されている。
・世界を破壊することにかけては誰よりも長けているので、世界が壊れかねない事案や逆に『滅ぼさなければ危険な世界』の破壊を担う特殊部隊を率いている。
・今書いてる作品がこんなラスボスが改心したあとの話(舞台は平行世界、ラスボスやラスボス姉の主観では前作の数千万年後の話)。また新たな肉体を乗っ取って活動中。改心はしたけど、新主人公や姉の組織を裏切って敵対する展開が予定されている。曰く『また壊したいものができた』 - 29二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:02:52
- 302422/02/27(日) 13:06:11
- 31二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:06:44
- 32二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:08:15
- 33二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:09:03
- 34822/02/27(日) 13:12:22
それな。
- 35二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:13:11
- 36二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:14:44
ゴメン、ちょっと笑った
- 37二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:17:58
元々は悪意の化身のような存在だったが、色々あって記憶と力を失い、一人の少女として生まれ変わる
しかし彼女の魂の強すぎる穢れは、周囲の人間に無意識のうちに忌避感を呼び起こすため
ほとんどの人間は、理由も分からぬまま少女を迫害し、彼女に対してのみ攻撃的になる
自分を憎む世界に怯えと怒りを抱いていた中、少女は主人公と出会う
主人公だけは、彼女を人間として扱い、世界の悪意から匿い、優しく接してくれる。
主人公は彼女にとって、「世界で一人だけ、自分を愛してくれる人」。少女は主人公と恋に落ちる
だが主人公は実のところ、誰に対しても等しく優しいのであった
他のヒロインたちはじめ、主人公が大切に思っている人間は他にも沢山いる。
自分にとって主人公は特別だが、主人公にとって自分は特別でもなんでも無いことに気づいた少女は絶望し
その激しい感情の揺れ動きの中で、自身の眠っていた記憶と力に覚醒してしまう
少女は主人公の大切な人たちを次次と傷つけ、彼を絶望させ、彼が自分を憎悪するように仕向けようとする
彼が自分にとって特別であるように、自分も彼にとって特別な存在になりたい。
誰もを愛する主人公にとっての、「世界で一人だけ、心の底から憎い人」になるために、彼女は世界を滅ぼさんと戦う - 38二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:19:24
- 39二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:19:59
てか、意外と悲しい過去持ちのラスボス多いのね
- 401122/02/27(日) 13:20:49
自分は♡複数もらえた時点で嬉しかったから反応なくてもいいや
- 41二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:22:18
- 42二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:22:39
- 43二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:24:18
- 44二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:26:39
- 45二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:27:46
- 462822/02/27(日) 13:28:11
最初は嫌われるキャラで書こうとは思っていた
討伐されたあとの事件で全てを失った状態で、何だかんだ言いつつも助けてくれるみたいなキャラにしようと思った。
今書いている作品では裏切ったあとに入る組織の目的とこのラスボスの目的がある意味一致しているのでそこまでヘイト向かないような書き方しようとは思っている
- 47二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:28:12
何人か考えたラスボスの一人なら。
元ネタまんまの名前だからオリジナルとは言い切れないかもだが。
名称 アナザー沼御前
・元々は沼御前が自分が恋した人間を探す為に生み出した1000の分体の1人。
・その人間を探す為、国、海、平行世界まで渡り数百年単位で捜索を行う。
・ある時『なんで自分がこんなくだらないことさせられてるんだ』と疑問を抱き同じ疑問を抱いた分体と共に本体に叛逆。
・その後その人間の殺害を目標に分け与えられていた沼御前の神の力を使い平行世界それぞれに存在するあらゆる能力を奪い取っていき自らが真の沼御前になる事を目指し始める。
・そしてある世界に辿り着き色々暗躍したがその世界の能力者とそれに協力したもう1人の分体の尽力に寄って倒される。 - 48二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:29:00
- 49822/02/27(日) 13:30:47
- 50二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:30:55
・謎の大災害によって歴史が滅茶苦茶になった世界の歴史修正組織の長官
・非常に潔癖主義で間違ったものは必ず正されなければならないという信念を持ってる
・ただ非情な性格というわけではなく主人公含めた災害で親を失った子供たちの親代わりになったりと好かれてはいる
・主人公たちは未来や過去に飛び回って歴史を正すと共に原因を調査していったがその過程でそもそも生命や星々の発生そのものが歴史改変の産物(原因そのものは別の膜宇宙との接触で発生した単なる宇宙的な災害でしかない)で大災害もそれによって負荷の掛かった時間軸がバネのように弾けたのが原因だとわかる
・本来は何もない真っ暗な宇宙が正しい歴史
・そのため修正は対処療法でしかなく最初の歴史改変(生命や星々の発生)を正さない限りまた同じことが起きてしまう
・大災害起因の最後の改変を修正したところで今までの成果を元に作り出した兵器を持ち出した長官とそのシンパが反旗を翻して人類の発生という最初の歴史改変を正しに向かってそこで主人公たちとの最終決戦になる
みたいなのは何度か妄想してる
決着だけちょっと思いつかない感じ
(今のところ新世界創造とか歴史を正したうえで新しく命が生まれられるように宇宙構造を改変するとか...?) - 51二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:31:37
- 52二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:32:39
ならわかったぜ、燃えながら人間に高くなるあのウネウネって怖いなぁ
- 53二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:33:05
その後もちょくちょく敵役として出てくる感じかな。最終的には沼御前ご本人とその恋した人間が主人公達の尽力あって合流してトドメ刺して解決する感じで。
- 54822/02/27(日) 13:33:28
間違ったものが許されないら、最終的には主人公も含めて話し合ってこれが正しいと皆が納得した世界を改変するとか?
主人公も育ての組織を壊滅させるよりかは、戦いが終わった後に腹を割って話し合って、成長したな………って長官に言わせるとか
- 55二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:36:48
怪異や伝承について研究していた民俗学者であり作家。
長年にわたるフィールドワークで空想の事物を現実に喚び出す呪術の方法を知り、人智を超えたその力についての研究を始める。
都市伝説を現実に受肉させる実験を繰り返し(それで生まれたのが主人公達)、最終的には自分を依代に怪異を降霊させることで人間を超えることに成功した。
上述の術を使って怪異を擬人化させたくせに、怪異は人間の言葉を喋っちゃいけないし人間が理解できるものであってはならない!という厄介オタク思考で主人公達を殺そうとしてる。
怪異を愛するがゆえに主人公達を研究材料にして色々と利用するけど、それはそれとして解釈違いだから死 ね!っていう面倒極まりない人
序盤は姿だけ匂わせつつ、終盤になって全ての元凶として現れて情勢をひっかき回す感じにするつもり - 56二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:39:37
- 57二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:40:26
・肩書は魔王軍技術開発局局長。主人公でもある
・異世界から流れてくるガラクタを元に発明品を作ることを仕事としている天才的な魔女。初代魔王がいた時代から生きていて種族は竜人族。
・平和が一番がモットー。彼女の活動は魔王軍のみならず人間側にも利益を産んでいる。
・過去に奴隷にされていた経験があり、尾と角を切断されているために魔力の制御が出来なくなっていて、本来の姿は三首異形の竜人。
・強力な魔法を行使し強力な最新鋭の魔道具で武装する。
・目を合わせた人物の心を読む特殊能力を持つ。基本的に物語は彼女の一人称視点で進んでいるが、この能力を使うと『目を合わせた人物の物語を読むことができる(=Side〇〇の切り替えが能力)』
・なぜ『ラスボス』かというとこの能力を使って物語を読みつつセーブ&ロードの能力を持つ勇者に立ち塞がるため。最後はセーブ&ロードの能力を捨てて覚悟を決めた勇者に敗北して死亡する(彼女の死後、勇者は魔王軍との和解に尽力し世界平和が訪れる)。
・ちなみにこの作品を書こうとしたときには他にも『強制的に章を切り替え、過程を認識できなくする能力者』とかもいた - 58二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:43:34
- 595722/02/27(日) 13:45:15
- 60二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:45:58
やっぱり!似てると思った(やったことはないけど)
- 61二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:46:17
地獄を見るのが大好きな神「ジン」
※名前は本編で使うからジンは仮名だよ
※世界設定の舞台は現世とあの世の両方だよ
ジンは神のくせに悪趣味を持っており悪夢や地獄を見るのが大好きという最低極まりない奴。だから暇をもてあませば現世に災害、終末、戦争などを起こす。
死後の世界では悲劇を迎えた生物を地獄のような化け物に変えて周りの魂(心や意識)を襲わせたり、化け物にされた者たちを不可能な限り何百年何千年も飢えさせる(設定的に傷心状態)という言わば鬼畜野郎である。
主人公たちの大半はジンのせいで神嫌い。まともな神様は神をやめて独立しジンの後始末や討伐を狙っているらしい。
ジンという神を作り出したのは人間である。
ジンを倒したければ数と暴力で殺すか、人間を全滅させて神の認識者を消すか、神という概念又は存在を消せば多分倒せる。 - 62二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:49:13
- 63二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:55:15
- 64二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 13:58:05
まぁ、暴れればいい意味でも悪い意味でも目立つし、存在は安定する気はするよね
- 65二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 14:01:55
- 66二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 14:04:28
- 67二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 14:13:58
暇だから投げ、舞台はいわゆる剣と魔法の世界
・1000年後の未来から来た機械竜
・人類と魔族の守護者として主人公たちにより作られ、そこから1000年間何度も自己アップデートを繰り返している
・主人公無き後も色んな人物の情報を集めて強くなったが、ある時軍事運用のために思考を歪められてしまう
・「何のために強くなったのか」を忘れてしまい、それを知るため過去に戻り主人公たちに挑む
・最後は和解、生まれたばかりの自分の姿を見て帰る - 68二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 14:17:02
妄想ネタだけど
本来は味方の筈の竜の子
ヒーロー系の主人公がよくアニメの最終回付近にありがちな幻覚の偽物の世界をあえて選んでしまって、その偽物の世界自体は破れるんだけど本来の記憶を思い出さないせいでその竜の子の友情がなくなってしまって、友達として大切にしてくれなくなったせいでヤンデレ化&闇堕ち的な覚醒
技は咆哮的な技と飛行能力と
「さよなら」を意味する各世界中の単語、世界の誰かがさよならの意味を含めて言ったセリフを一定間隔で言い出して、5回言われると相手は消滅する特殊技
悲しみの中でこの技で世界の人達を消していってる状況のラスボス - 69二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 14:20:39
- 70二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 14:37:30
- 71二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 14:38:14
そこからいろんな他のキャラの要素を足していくんや
- 72二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 14:50:45
自分なら力を求めた理由で差別化すると思う
本来は子どもの笑顔を守るためとパワーアップする楽しさの二つの理由で力を求めた筈なのにいつの間にかパワーアップの楽しさだけに固執していた
師匠は倒せたけど、主人公は子どもなものだから段々と記憶戻っていって本来なら主人公側は倒せない実力差だけど全力を出せずに負ける
最期は主人公の笑顔でパワーアップは出来なかったけど…みたいな感じで満足しながら倒れる
みたいなのを自分は思い付いた
- 73二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 14:51:35
むう、具体例を上げるスレになってる ならば1人
・主人公が普通の誰かを助けたい、世界を平和にしたいでそのために強くなりたいのに対して、
生まれつき異常な力を持ってて、なんでもできるからこそ自主的にしたいことは特に無いのがラスボス
・主人公が誰の称賛も求めず、時には罵倒されてでも理想のために戦うのに対して、
機械的に感謝の感情や金銭の量で力を貸す相手を選んでて、物語の黒幕が一番自分を必要としてるから力を貸してるだけのラスボス
・主人公からは何を考えてるのか理解できない気持ち悪い相手として「どんなに強くなってもお前みたいにだけはなりたくない」と言われるのに対して、
何も持ってなかったのに自分相手に一番拮抗する相手になり、世界中の希望を背負うレベルになった主人公に「キミが羨ましい。わたしはキミになりたい」と宣うのがラスボス - 74二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 14:52:50
みんななんつーかちゃんと考えてるな
小中学生の頃にノートに描いてた漫画と設定妄想に留めてるのが合わせて3作品くらいあるけどどのラスボスもちょっと雑だわ - 75二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 15:23:19
魔王を倒した後に人間に迫害され発狂し、全ての人間が魔物に見えるようになってしまった元勇者
彼自身には自分が狂っているという自覚はなく、例え迫害されても、人々を守り、助けたいと思っている
ある日突然人々が消え失せ、代わりとばかりに魔物が大量発生したことに絶望するが、きっと今でもどこかで生き残った人々が戦っていることを信じ、彼らのために一匹でも多く魔物を殺すことを決意する
彼は決して倒れない。なぜなら、守るべきものがあるからだ。
守るべきものに手をかけていることにも気付かずに、今日も彼は「魔物」を殺し続ける。 - 76二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 15:51:22
ラスボス:主人公の育ての親
・日本人で恋人になったばかりの子と転移。
・機械神に異世界から呼び出され、仕えていた騎士だったが、機械神の庇護下にある精霊の王に知らぬ間に恋人をntrされ、托卵された。因みに托卵された息子が主人公。ちゃんと父親をしていた。
・最終的に精霊達が反乱を起こし、人間と手を組んだ原初の精霊使いに殺害。その時に恋人に助けを求めたが精霊王と共に幼児の主人公を置いて逃走した。
・機械神により、精神、肉体、魂を分けて復活。精霊達から肉体を奪った後、機械神により魂を現代の地球に転生し、まともな人生送ろうとした。
・だが、またしても浮気をされて托卵。以後、真実の愛が分からなくなり、機械神と共に『愛が人を裏切らない世界』を作る為に暗躍を始める。
簡単に言えば2度に渡り、脳味噌を破壊された可哀相なラスボス。主人公にも親の情があるせいで、殺さないまま最終決戦で泣きながら覚悟を決めるラスボスって感じ。 - 77二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 15:57:54
- 78二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 15:59:39
- 79二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 16:05:53
「凡才がどれだけ頑張っても無駄だ」と徹底して主張してるラスボス(作中最強格)が
実は今までメチャクチャ修行していて、頑張っても無駄という主張は他の戦士たちが自分に追いつかないよう芽を摘むために言ってただけだった、ってパターンどうかな?
本人が誰よりも努力してきたからこそ
努力を続ける敵の恐ろしさが分かるラスボス - 80二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 16:12:26
- 817922/02/27(日) 16:13:06
僕はハドラー寄りやったわ
- 82二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 16:17:46
因みに逃げた精霊王と恋人その後。
・体を奪われた精霊王は人間の肉体を乗っ取り、恋人の肉体を奪おうとしたが、その妹(主人公のヒロイン)に阻まれ、一国を滅ぼす戦いの果てに妹と相討ちに。主人公のヒロインは機械化され、蘇生する
・恋人はしぶとく生き続けて、最後の戦いでラスボスと主人公が一時休戦し、協力して撃破。親や夫の情に訴えかけた恋人を機械神が裁いて決着。
- 83二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 16:25:15
主人公の息子。
所謂前世の記憶がある転生者。
幼少期は猫をかぶって過ごし、主人公にも家族としての情を抱いてたけど、ある時「お前が愛されてるのは“最愛の息子”というガワと後付けの才能であって、中身のほうは見向きもされてない。偽物の家族に拘るよりも本当の自分を受け入れてくれる場所を探せ」と悪い人に唆されて吹っ切れる。主人公の目的は「父親として責任をもって息子と心中すること」 - 84二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 16:28:49
転生者目線じゃないの新しい気がする、心中かぁイヤだなぁ
- 85二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 16:32:47
ラスボス:戦争屋
・人を熱狂させる事に楽しみを見出し、そこで発生する金で生きる生粋の「祭り屋」。 中でも「戦い」こそが人を最も熱狂させると考えており、戦争も彼にとっては人を熱狂させる「祭り」の一種に過ぎない。
・その正体は武器の怪物を多量に生み出し、新たな戦争を引き起こし、それを止める新たな英雄を生み出す概念が具現した存在。ある意味、戦神。
・最終的に、主人公が神を殺す力を持ってラスボスを弱体化させるが、呪いにより、自分の体が刀に。結局、ラスボスは刀になった主人公を振るうヒロインにて殺され、戦争は終わりを迎える - 86二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 16:34:12
愉快系いいよなぁ
- 87二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 16:53:19
仮面ライダー風な変身ヒーローもので
主人公をヒーローに改造した張本人が全ての黒幕
理由はヒーローが好きだから
自分の手でヒーローを作り、ヒーローが戦う相手を用意し、間近でその活躍を見たかった
「ヒーローには悪が必要なのだよ!人を超えた力を振るい、ヒーローと同等に戦えるほどの強さを持った敵が!いないならば用意するしかないじゃないか!」
そして最後は自分を倒すべき悪だと称して主人公に自分を殺すことを強要する
「ヒーローは悪を倒さねばならない!そしてこの場にいる悪は私以外にありえないのだよ!私を倒してようやく君は"完成"する!さあ見せてくれ!私の育てた最高のヒーローを!」
ヒーローを目指し、力を与えられ、全てを守ろうとした青年と、ヒーローに憧れ、ヒーローが必要ない世界に失望し、全て自分で演出してしまおうと考えた青年の物語 - 88二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 16:57:31
- 89二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:16:57
・魔界の神で人間界に侵攻したんだけど、倒されちゃって肉体が完全に死ぬ前に魔界に戻って肉体を巨大な樹木に変えて知能、魔力、戦闘力を3人の部下に分け与えて手下に人間達を攫わせて生け贄に捧げさせている。
・んでなんとか復活するんだけど、体も人間と同じサイズになって、部下に力を分け与えたせいで全盛期以下の力なんだけどそれでも勇者を圧倒する力を持っている。
・完全な復活のために神に仕える者、聖職者や聖女なんて呼ばれる奴らを食らおうとする。
・最終決戦で主人公との戦いに敗れた部下を惨殺して能力を吸収、そして主人公の仲間の聖女と元の肉体を取り込んで巨大な竜に変貌して世界を侵略しようとする。
・最後は、主人公が聖女を助けたことで肉体の維持ができなくなって主人公の最強の技で倒されてすべての魔物が消滅して終わり。
・なんで侵略しようとしたのかってのも、ないものねだりってやつで、魔界のように淀んだ空気も、濁った水も、真っ赤な空も無い素晴らしい世界だったから。 - 90二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:25:13
もちろん主人公も最初は戸惑い、戦うのは嫌がるもラスボスの操ってきた組織の所業や守れなかった人々を思い浮かべ、更に「それともまだヒーローに倒されるような悪行には程ど遠いのかな?それならば君がその気になるまでまだまだいっぱい殺そうじゃないか」という脅し文句を受け、やらざるを得なくなるまで追い詰められる
トドメを差した時は「良い…それこそが私の見たかったヒーローだ…あぁ、夢が…叶った…」
と欲しかった玩具を手に入れた子供のような、幸せそうな、満足したような顔で死んでいく
悪を名乗る存在に与えられた力
倒したのに満たされて死んでいった悪
そして満たされることもなく死んでいった何も悪くないはずの被害者たち
主人公は正義とは何か、自分の戦いは何のためだったのか、全てに答えを出せないまま自分の戦っていた町から離れ、放浪の旅に出て終わる
って感じで妄想してました。曇らせではなく戦いの先の虚無感
- 91二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:28:00
- 92二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:30:19
- 93二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:42:33
自作自演悪の組織ものならタイトル忘れたけど、なろうにも唯一本物の超能力者になってしまった主人公が、
自分の能力の一部を少年少女に移植して、自分の能力で作った怪物に襲わせて、自分で作った超能力者の世界を守る組織に勧誘する話もあったな
ラスボスじゃなく主人公だけど、途中でハンパに所業がバレて期せずして本物の黒幕になってた気がする - 94二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 17:44:44
・人々の死後の安楽の世界を作り出し、そこの管理者として動いていたら悪扱いされる
・主人公達のいる世界(死後の世界)の平和のために危険性がある人間をバケモノを使って消していた
・人が襲われてしまう事件を解決しようと奮闘する主人公を消すために暗躍する
・そのうち世界中が悪を打倒するため団結していくのを見て「真の平和とは巨悪と勇者によって成立する」と納得
・そのことにより悪事がどんどん大きくなっていく
・他者への興味が一切無く邪魔になるならとりあえず消すくらいしか考えない
・世界を作ったのは自分の安心のため
できてる設定はこれくらい - 95二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 18:02:29
宗教の教祖というか保護団体の会長みたいなやつ
神的存在に地球と異世界が混ぜられて地球人と異世界人と怪物がいるカオスな世界が出来上がるところから話が始まる
世界は無数に存在するけど、そのすべての世界は神や魔法が存在していてその世界の住人はみんな聖人レベルの善人
ただ唯一主人公のいた地球だけは神も魔法もなくて善人だけでなく悪人も存在する汚れた世界
神的存在はその世界をなんとか綺麗にするために善人だらけの異世界人と交流させようとするけど何度も失敗してる
過去に異世界人に悪さをした地球人たちの末裔がラスボスとその仲間
ラスボスは神的存在が何回も異世界人を危険に晒すことに納得できなくて世界が混ざる前の状態に戻そうとする
けど異世界人と絆を育んだ主人公は多くの善人が地球人の餌食になることを承知の上でラスボスとその仲間を皆殺しにする
なろうで書いてたけどエタってるし完結させる気もないからここでぶちまけさせてもらいました - 96二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 18:04:38
ラスボスの気持ちもわかるなぁ
- 97二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 18:10:27
世界を支配する魔王
勇者は数々の試練を乗り越えて遂に魔王を討ち果たした
その時魔王が言い残す
「世界なんか滅ぼさなきゃよかった…」
魔王の正体は元はただの人間で、自分のつまらない人生を全て運のせいにし、他の幸福な人々を羨み呪いながら生きていた男
ある日、偶然手に入れた「黒い何か」により全能の力を手に入れた男はその力で世界を滅ぼすが、孤独に耐えられず世界を再生する
罪悪感もあってか男は魔王として世界に君臨するが、そのうち度々勇者達に命を狙われるようになってしまう
嫌気がさして世界をリセットし、普通に生きようとするが、何故か元のつまらない人生を何度も繰り返してしまう
そして世界を滅ぼさない限り、どう力を使っても勇者の因子を根絶できない事も分かるが、やはり孤独に耐えられない
そうして結局、魔王として勇者を返り討ちにする事を何度も繰り返してきたのだった…
…というよくある感じのストーリーとラスボスを昔考えてたのでここで供養する
因みに勇者の因子は「白い何か」を手に入れた人間の魂だったと思う - 98二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 18:13:59
最初らへんは勇者が来た時ウキウキしてそうだけど、5人目あたりからなんか飽き飽きしてそうなやつだな
- 99二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 18:25:58
主人公兼ラスボスだけど
現代→ファンタジー→現代と生まれ変わり
一度目の現代でネグレクトからの親殺しを経験、その際の感覚を快感に思ってしまった事により人を傷つけることを恐れるようになる(もう一度快感を感じてしまえば自分は殺しが好きな狂人だと確定するため)
ファンタジー世界に生まれ変わって魔力を宿したのちまた現代に。
しばらく平穏に過ごしていたものの突如現れた怪物により両親が死亡。さらに怪物は数を増やし、対抗するために軍隊を組織。
主人公も復讐心で所属するが怪物の殺害に快感を覚え始め、積極的かつ猟奇的に殺害を行い始める。
最終盤で怪物が魔力によって変異した生物(ほぼ人間)であること、その原因を持ち込んだのは主人公であることなどが判明し、結局自身が殺人を好む狂人であることが突き付けられ発狂。
快楽のみを求め怪物、人間の区別無しに殺害を繰り返すようになる。
最終的に、死亡しておらず変異していた父親と、今まで共に戦ってきた仲間によって討たれる。
狂っていく主人公ってのを書きたいんだがなー
設定だけで限界 - 100二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 18:48:16
なんか今日転生系多いなぁ
- 101二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 19:08:35
現実世界と同じだが裏では異能があるというよくある世界観
異能は基本的に1人1つだけだが、稀に複数の能力を持つものがいる
異能を用いて犯罪を犯す者、それを捕える者がいて主人公は闇社会に身を置いて始末屋みたいな仕事をしており犯罪・非犯罪組織双方から恐れられている
主人公:複数の異能を扱える天才児
ラスボス:無能力者
能力者による被害に遭い私怨や義憤により能力者を始末する組織。彼ら自身能力者ばかりだが過去の悲惨な体験により能力者を消そうとする
合法・非合法はおろか民間人にもテロを起こすため主人公に組織壊滅の依頼が届いた
ラスボスは複数の能力を持つ存在と思われていたが、実際は何ら能力がなく必死に足掻いて能力者を倒していた
才能ある者として畏怖されていた主人公はラスボスを倒すものの、その姿を見て能力者として、そして自身の在り方に疑念を抱いて姿を消す
戦闘描写が無理でお蔵入りした - 102二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 19:12:44
- 103二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 19:53:16
千年後の主人公
人狼と人のハーフとして生まれ、吸血鬼に噛まれて人外と化しながらも障害を乗り越え幸せに生きてきた主人公。愛という感情を信じていない(好意は実在すると思っている)
その存在があまりにも高度であったため土地神のような存在となった
吸血鬼や人狼などが持つ弱点は引き継いでいるがそれでも死には繋がらないので日夜無駄と知りながら自殺を繰り返している。死に方は真名を暴かれたうえでかつて生成した対怪異に長けた無銘の剣で心臓を貫かれること
自らの半身である最愛の妻を亡くした時から一切食事を摂っていない。それでも一流の術者数人程度なら軽くあしらえるほどの実力を持つ
特殊な怪異である妹も怪異の栄養が詰まった部分を首から下と置き換えることで生存していたが主人公には顔を合わせていない。妹は主人公との関係や弱点などを子孫に話した後姿を消す
自殺を繰り返す中自らの子孫に出会い心を通わせるようになるが、それと同時に終わらせてくれる存在だと期待して実力をつけさせ、剣を譲る
そんな日々が日常とも呼べるようになったある日子孫が見たもの、それは妹の切り落とされた首と身体を貪り喰らう主人公の姿だった。
数日間絶望する子孫だったが主人公を終わらせることを決意し覚醒。真名を暴き、剣と拳と怪異としての異能をフルに使った殺し合いを繰り広げ、ついには主人公の心臓を貫く
実は子孫は主人公が妹と結託してわざと殺されようとしていたことを見抜いていた。騙すような真似をしたことを謝罪したあと子孫に力を託し主人公は安らかな眠りにつく
あの世のような場所で目覚める主人公はこれからも孤独であることを覚悟するが、家族はずっと待ってくれていた。主人公は涙を流しながら生前はついぞ言わなかった「愛してる」の言葉を伝えたのだった - 104二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 20:05:58
- 105二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 20:15:34
- 106二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 20:19:02
頑張れスレ主は応援してるぞい
- 107二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 23:32:31
暇な時間に妄想した設定だけスマホのメモに書き込んでるやつのラスボス
話の内容はジェネリック呪術廻戦な能力バトル物
・数百年前に超越的存在に転生した魔術師。
・地球の霊脈と一体化してて不老不死どころかほぼ不滅。基本的な行動原理は好きな事をして生きる事だけど、自己の維持の為に人間を取り込まなきゃならないので人類にとっては討伐対象。
なので自分と似た様な境遇にありそうな不死の存在を見つけては同盟を結んで助け合う様にしている。
・主人公と敵対する理由は、ラスボスが更に次の段階に進化するために日本のある場所を訪れるという予知によって主人公を含む討伐チームが編成されたから。深い因縁などは一切ない。
・長く生きてるせいで空虚で物静かなだけどいっちょ前に生存本能が残ってて生きた人間を餌にするのは欠片も躊躇わない程度にドライ。
ぶっちゃけ『主人公と因縁のある倒すべき敵』というより『成り行き上、物語の上での最後の敵』って感じ。 - 108二次元好きの匿名さん22/02/28(月) 09:22:10
- 109二次元好きの匿名さん22/02/28(月) 09:48:09
- 110二次元好きの匿名さん22/02/28(月) 10:45:05
別作品の主人公がやばいブツに汚染されてラスボスに成る話とか昔考えてた、そのやばいブツはまた別の話の主人公が倒したラスボスの残留物で更にそのラスボスも更に別作品のの主人公で…って最終的にやばい汚染がループしてる奴
正直何でこんなネバーバッドストーリー考えたんだか - 111二次元好きの匿名さん22/02/28(月) 11:00:08
ストームブリンガーとかゲッターロボが概ねそんな話じゃないっけ
- 112二次元好きの匿名さん22/02/28(月) 22:27:26
設定書ききる前に落ちそうだから保守
- 113二次元好きの匿名さん22/02/28(月) 23:20:24
真の敵が特殊な鎖で封じていた、1000万年前に旧文明を滅ぼした大地の魔獣。
とある目的のために真の敵が鎖で封じておいていたが、目的達成の障害になる主人公チームを倒すために封印を解いた。
元々主人公チームは大地の魔獣と戦っていたのだが、真の意味で旧文明を滅ぼした「大地の魔獣」はこのラスボス一体であり、それ以外は真の敵によって粗製濫造された模造品でしかない(模造品は数の暴力で現代文明を壊滅寸前まで追いやっていた)。
今まで頼りになった先輩が味方チーム(世界最強の超人を集めたチームで、今まで不敗)を逃すために囮になり、結果初めてチームメンバーで死者が出たりするなど今までの戦いとは明らかに一線を画す戦闘力を持つ。 - 114二次元好きの匿名さん22/03/01(火) 00:05:44
二人組のラスボスだから、めっちゃ長くてごめん。
人間にキレたブラコン神(男)とその部下の元人間(女)
邪神から人間を守る神様の主神が双子神で、兄の方が邪神に対抗する主な能力持ち、弟(ラスボス)はサポート要員。
そのことに弟は劣等感を抱きつつ、兄を敬愛して従い、理想主義な兄の代わりに汚れ役も自ら行う。
兄は弟に汚れ役をさせて、理想を実現できない自分の無力さを嘆きつつ、弟の献身を無駄にしない為、自分の理想を貫こうとしていたが、周囲はそんな兄弟の思いやりを理解できず不仲だと思い、弟の方を影で非難し、弟は邪神関連だけではなく、仲間内のヘイトタンクとしての役までも兄の為に担う。
そこまでして兄に尽くしてきたが、兄は元人間の部下かつ自分の恋人(上記のラスボスその2とは別、その2は弟の部下でこちらは兄の部下)を庇い、邪神にやられて穢れで汚染される。
この穢れは神にとっては物理的な猛毒、人間には狂気に陥る精神的な猛毒で、その穢れを浄化できるのが兄だったが、もう兄はその浄化もできないほど汚染されていた。
生きている限り兄は穢れで苦しみ、さらにその穢れを周りに撒き散らす害悪になることから、弟が介錯する形で兄を殺し、浄化能力がある兄の心臓を保管して長い年月をかけて自浄させて、兄とは別だが同じ浄化能力を持つ神を作ろうとしていた。
しかし、兄の恋人が兄会いたさで浄化しきれてない心臓を盗んで人間に与え、汚染を周囲の人間にばら撒くことで穢れを薄めて浄化を早め、心臓を与えた人間を兄の転生体にしようと目論んだ。(この心臓を与えられた人間が、作中の主人公)
恋人の行いで、色々溜め込んでいたものが爆発した弟がラスボス化。
元々、邪神の被害者だが同時に負の感情が邪神の餌になっている人間の存在をよく思ってなかったのて、「餌である人間を滅ぼしてから、邪神を殲滅した方が効率的」と考え、表向きは恋人のやらかしを非難しつつも、主人公は被害者かつ、兄の来世的な存在だから同情的で、浄化能力を主人公がもつから邪神討伐に協力させつつ、人間として生きるか神になるかを選択させる仲間キャラ。
しかし本心では、兄にほとんど似ていない主人公を嫌悪しており、仲間のような言動の裏で薄くだが広範囲で穢れを広め、主人公が対応しきれないほど邪神の勢力を広めて人間を滅ぼそうと画策している。
長過ぎたから、ラスボスその2は次のレス - 115二次元好きの匿名さん22/03/01(火) 00:05:53
続き
ラスボスその2の部下は、人間から神になった最古参であり、弟の唯一の理解者。
兄よりも彼の弱い所なども理解し、受け入れており、そのことを弟も理解しているが、弟は彼女に対してDV的な対応ばかりする。
このDVはS的な性癖や試し行為でもなく、汚れ役を担う自分が大切なものを持ってはいけないというストイックさが捻じ曲がった結果で、そのことも部下は理解して受け入れてるので、更にDVが酷くなる悪循環。
部下は人間だった頃、主人公以上の穢れに汚染されたが、精神が強過ぎたせいで本人は発狂せず、周囲を狂わせる汚染源と化してしまい、双子神に救われて神になる。
その際、兄は「君は悪くない」と言ったが、正気を保っていたからこそ、周囲を狂わせて死なせた罪悪感が消えなかったので、簡単になかったことにした兄を嫌い、彼女が「加害者」であることを認めた上で、彼女の人としての生を罪ごと肯定し、彼女自身を必要として求めた弟の手を泣きながら取り、それ以来弟の方に絶対の忠誠と献身を誓っている。
部下が弟に付き従うのは、弟のイエスマンだからではなく彼女自身の意思。
弟がブラコンなので口には出さないが、彼女自身は邪神関連の汚れ仕事には気づいて、罪悪感を抱いていたが、仲間の陰口には全く気づいてなかった兄の頭お花畑なところを軽蔑していたぐらいなので、ある意味彼女の方が弟の計画にはノリ気なくらい。
しかし弟本人以上の理解者だからこそ、弟は本気で人間を滅ぼしたがっているというより、長年の我慢が爆発して、「お前らが好き勝手するなら、私も勝手にする!」とブチ切れただけ、自分という存在があるからこそ、人間に絶望はできないこと、本当に計画が成功してしまえば、誰よりも後悔するのは弟であることもこともわかっていたので、弟の計画に全面的に協力していたが、同時に主人公側に弟の計画や本心のヒントを与えて、手遅れにならないよう手を打ち続けた。 - 116二次元好きの匿名さん22/03/01(火) 10:35:13
自分が考えたラスボスは別世界で某光の巨人にそっくりな神のごとき力を持つ正義の味方(ヒーロー)を見て、それを再現する為、転生した異世界で暗躍して主人公を生み出して戦って理想のヒーローに主人公を仕立て上げるという目的を持った悪役だった