- 1二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:03:21
- 2二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:03:46
フフフ…
- 3二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:04:03
そらもうアレよ言わせんな恥ずかしい
- 4二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:04:27
そらもうアレよ。ほほほ…
- 5二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:04:37
うまぴょい
- 6二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:04:42
アレってなんだよ!
- 7二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:05:20
サイゲ「言わせんなや」
- 8二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:05:45
- 9二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:06:09
夜風にあたって思い出話とか
- 10二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:06:30
- 11二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:06:32
そりゃもう拳での話し合いよ
- 12二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:06:51
何故負けたのか、明日まで考えておいてくださる?
- 13二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:07:13
そう()なれば、そう()なるやろ
- 14二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:07:28
ジェラルディーナ「そのあとどうなったのー?おしえてー?」
- 15二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:07:28
- 16二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:08:31
おおもう…
やってしまいましたなあ - 17二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:09:21
マックちゃん通訳よろしく
- 18二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:09:32
あいつら一心同体キメたんですわ!!
- 19二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:10:12
まぁそうだろうな
- 20二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:10:15
ジェンティルくらい「かけがえのない絆を感じた」と妄想できるくらいそういう描写な温泉って他にある?あるなら教えてほしい
- 21二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:10:24
- 22二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:13:36
ドンちゃん、何を力んでるんや(その目は優しかった)
- 23二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:15:07
やりましたわ。投稿者:三冠ティアラウマ娘
- 24二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:20:08
(電気を)消して、格の違いを見せな(いけませんわ)
- 25二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:22:10
キス位はしたんじゃないかなぁ
- 26二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:25:20
- 27二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:28:22
あの後、二人の間に何があっても不思議じゃない
エヴァンジェリーナ
マリーナドンナ
ジェラルディーナ
モアナアネラ
が誕生する行為しても不思議じゃないし、何もせず宿に戻るでもいい
それぐらい強烈な一撃だった - 28二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:31:23
こいつらうまぴょいしたんだ!
- 29二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:41:39
さすがに後は寝るだけじゃないかな?
- 30二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:42:56
負けたままで終われるかよ!
ってドントレがお姫様抱っこして部屋まで連れ帰ってFinishTime‼︎よ - 31二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:27:46
「…私の勝ち」
瞬間、囁かれた言葉の意味を考えるよりも先に、触れた耳への口付けと温もりに声が出た。
「ジェンティル、今のは」
「あら、もう先程の言葉を忘れたの?私は油断を誘われようと、隙を伺われようとも、力を抜くことなど考えたこともないと」
今回の温泉旅行を通して担当ウマ娘である彼女をリフレッシュさせて、少しでも肩の力を抜いてほしかったからだ。
こちらの意図は彼女も当然理解しているはず。その上で先程の言葉の意味を考えるとすれば。
「まだ勝利宣言するには早いよ」
「そう、では次はどのような一手で?その細腕で私を力ずくで私を屈服させてみるとか。或いは別の不意打ちでも」
「いいや、どれも違うかな」
目の前の彼女の腰に手を回し、ぐっと引き寄せてから俺は彼女の耳に唇を付けた。一瞬の震えが彼女の体から伝ってくる。
「…何をするかと思えば」
「旅館に着いた時に言われたからね。『今日は全て、貴方に任せる』と。それとも想定外だったかな」
「それが今の行為の答えなら、貴方は私のことを甘く見過ぎてよ」
彼女が両手をこちらの頭に伸ばしてきたと思いきや、そっと寄せられ、目前の彼女の笑みが近づき、重なった。違いがあったとすれば、今度は耳ではなかったことだ。
「……やっぱり君には、誰も敵わないな」
「ふふっ!言わせちゃった」
夜風の寒さも気にならないほど互いの手と胸の高揚感を抑え、自分たちは旅館の部屋へと戻った。今夜は長い、永い時間が必要になるだろう。
ジェンティルドンナとの間に、かけがえのない絆を感じたひとときだった。 - 32二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:31:22
- 33二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:35:38
そんな表現全く無いのに叡智だ…
- 34二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:37:21
ヨシヒ構文やめい
- 35二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 23:38:39
たかが勝負、そう思ってないですか?
それだったら明日も私が勝ちますよ。 - 36二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 00:11:26
なんだよ!結局2人揃って大勝利!ルートじゃないか!?
- 37二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 00:12:52
どっちかって言うとこれ龍が如く…
- 38二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 00:22:22
今日はドン勝つだ!