- 1二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 01:47:01
ちょっと前に読んだ古文がめっちゃエッチだったんだけど曖昧な内容しか思い出せません。今になってタイトルをメモしなかったことを後悔してるから集合知に頼りたいです。
次レスに覚えてることまとめます - 2二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 01:48:04
※長文
主人公が神社で超可愛い女の子と出会う。なんか自分と血縁っぽい顔してる。
女の子の世話してる人から「この子は貴方の血縁の人の息子で、権力闘争から逃れるため女装してここで神に祈りを捧げていた。貴方が引き取って自分の息子として宮中に置いてくれ」と言われる。主人公快諾
夜一緒の布団に入り、互いに歌を詠み合う
少年(貴方と出会うまで、私はここの神様のことを祈ってもご利益のない、祈る甲斐のない神様だとばかり思っていました…的な歌)
主人公(こうして巡り会えたのも神の思し召しだね…的な歌)
随所に「この男の子、女より色っぽいし可愛い」みたいな文が挟まる - 3二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 02:00:39
- 4二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 02:01:09
時代とかは分かる？
メジャーなのは井原西鶴の「男色大鑑」だけど、その一挿話とか…？ - 5124/10/27(日) 02:30:57
- 6二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 02:32:28
すげえや 名前も知らんかったその話
- 7124/10/27(日) 02:34:03
男色大観今調べてみたんですけどめちゃくちゃ気になりますねこれ 情報提供ありがとうございます 今度買います