ここだけカヤがどれだけループしても同じ選択肢を選ぶ人物だった世界

1二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 18:12:04

“｢生徒｣の為に同じ選択肢を選び続ける”先生
とは逆に
“｢合理｣の為に同じ選択肢を選び続ける”カヤ
概念

2二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 18:16:05

合理考えたらRTA始めそうな気がするが公式でアロナ(会長＋先生？)がやってるっぽいのがな

3二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 18:31:56

「『キヴォトス』へようこそ。先生。これからよろしくお願いします。」
"よろしくねリンちゃん…それと…カヤ"
「はい。よろしくお願いしますね。先生。」
「？先生と防衛室長はお知り合いなんですか？」
"まあ…ね"

4二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 18:33:09

カヤにはカヤ目線での情報しかないから、その結果必ずカイザーと組んで破滅する訳だ

5二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 18:33:17

記憶持ち越しスタイルならそのうち「先生に協力するのが1番合理的なのでは…？」って思考に行き着きそうだが…

6二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 18:34:46

ぶっちゃけ放任主義の先生とは相性が悪そうだからそうもならないかも

7二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 18:39:29

下手に違う行動して未来が悪化するリスクより、同じ歴史を繰り返した方が平和になると思って同じ選択肢をし続けるカヤ
そんなカヤを見て、カヤ自身も幸せにさせたいが故に違う行動して未来を変えようとする先生

8ある生徒の会話24/10/27(日) 18:45:08

「先生とカヤ防衛室長って仲良いのかな？」
「どうしてそう思ったの？」
「う〜ん何となく
出会って日が浅い筈なのに妙に親しげだったから」
「2人が元々そういう性格なんじゃない？
仕事柄、親しげに人と接するタイプなんでしょ」
「そうかもしれないけど…
何か違和感があるようなないような…」

9パヴァーヌ2章24/10/27(日) 18:53:16

"アリスを破壊させないよカヤ！"
「駄目です！破壊します！先生もご存知でしょう！このままだと世界を滅すリスクがあるんですよ！」
"大丈夫！今までも上手くいったから私を信じて！"
「今回のループも上手くいくとは限らないんですよ！？もし先生に何かあったら私は！………私は！」

10二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 18:57:00

ループの末に自分が過ちを犯して先生がそれを正すことで最も良いルートに進めると気づいて行動したのが本編なんじゃないか？

合理性を突き詰めてるから自らが破滅することすら厭わないって感じ

11二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 18:59:15

そしてそれに気付いた先生が、カヤが破滅しないルートを目指そうと必死になるという。

12二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:04:49

「カヤも守る」「他の生徒も守る」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「先生」のつらいところだな

13二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:06:29

本編同様ならループしてるのは連邦生徒会長のみで

｢｢先生｣と｢不知火カヤ｣だけが同じシチュエーションで同じ選択をする｣事になるが

14二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 06:11:05

超人(誘惑に負けずに鋼の意思で同じ選択肢選ぶ)