- 1◆kz/Q.uXfB2Ji24/10/27(日) 19:26:53
- 2◆kz/Q.uXfB2Ji24/10/27(日) 19:28:38
プロフィール
名前 天命(てんめい)アオ
年齢 (初稼働日から数えて)3か月
種族 アンドロイド (アビドス砂漠に残されていた遺物の一つの改造機体)
所属 トリニティ総合学園1年生 無所属
身長 226cm
顔 dice1d100=50 (50) (1に近いとかわいい系、100に近いとカッコいい系)
髪の長さ dice1d100=62 (62) (100に近いほど長い)
胸 貧
おなか 細い
腰 大きい
羽 小さい 腰 白
装備・LMG(L7汎用機関銃)「」・大盾(左腕部装着)・HL-D(high legerity device)高俊敏装置・体の性能を目一杯引き出す補助システム
アオのステータス
戦闘 dice1d100=67 (67) +30(システム使用時追加+50)
事務 dice1d100=75 (75)
医療 dice1d100=91 (91)
知性 dice1d100=56 (56)
運動 dice1d100=1 (1) +30(システム使用時追加+50)
技術 dice1d100=48 (48)
倫理 dice1d100=53 (53) (システム使用時-30)
慈悲 dice1d100=20 (20) (システム使用時-30)
神秘 dice1d100=89 (89) (システム使用時追加+50)
- 3◆kz/Q.uXfB2Ji24/10/27(日) 19:29:11
関係者(オリジナルのみ)
「梶間 ユウ」
年齢 15歳
所属 トリニティ総合学園1年生 正義実現委員会所属
身長 147cm
装備 SR(M1917エンフィールド) コハルの「ジャスティス・ブラック」と似ている
アオの初めての友達
「黒いスーツを着た男」
元 ゲマトリア所属 現 無所属 個人で動いている
ゲマトリアを追放された男、アオからは「ご主人」と慕われている。アオを作った人間。
ヘイローと生徒の研究をして外の人間の生活を補助するシステムを作っていたが... - 4◆kz/Q.uXfB2Ji24/10/27(日) 19:30:18
- 5二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:38:11
スレ立て感謝
- 6二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:51:38
建て乙!
- 7二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:52:11
とりあえず10まで保守
- 8二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:52:22
ほ
- 9二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:52:34
し
- 10二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:52:45
ゅ
- 11二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:40:01
割と前回キリ良く終わったから更新が楽しみ
- 12二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 06:32:59
ほ
- 13二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 16:28:09
保守
- 14二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:59:06
前回は大体
EXAM→負傷の手当て&ヘルメット購入→団長襲来
って感じだったよね - 15二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 08:11:20
それで今は隙を突かれて気絶してるんだよね
- 16二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 18:46:00
ほ
- 17二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 21:59:32
そういや運動1ってことはシステム使わないと周りがドン引くレベルの運動音痴の可能性が
- 18二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 22:05:05
- 19二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 22:14:15
- 20二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 22:44:25
介錯しもす
- 21◆kz/Q.uXfB2Ji24/10/30(水) 07:17:21
キュイッ...キュキュ...チチチチチチ...
アオ「......あぇ...」
アオが目を覚ますと部屋の天井が見え、体は安静に寝かされている。見覚えのある店の中だ。お腹に包帯が巻かれていて、それをミネ団長が丁寧に巻き直している。隣にはユウが立っており、気まずそうにこちらを見ている。
アオ「ここは...あれ、私...負けた...?」
ミネ団長「目が覚めましたね、アオさん。少し聞きたいことと、大事なお話があります。無理に起き上がらなくていいので、答えられる範囲で答えてください。」
ユウ「アオ、その、回復が早いことと、通報して立ち去った理由は私から団長に伝えた...けど...」
アオ「ん...わかりました」
ミネ団長「では、質問です...アオさん、あなたはロボットですか?」
アオ「えっ...と...」
アオは動揺した表情を浮かべるが、ミネ団長の真剣なまなざしがそれを逃さない。
ミネ団長「あなたが抵抗したとき、身体から機械音のようなものが聞こえました。そして、怪我を確認する際、骨格が明らかに人間のものとは違っていました。もう一度お聞きします。アオさん、あなたは人間に似せたロボットなのですか?」
アオは戸惑い、思わず助けを求めるようにユウの顔を見つめる。