- 1レグルス・コルニアス24/10/27(日) 19:33:50
- 2二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:41:58
どうして嫁さんをもっと大切に扱わないんだ?何人も侍らせているんだからせめてもっと一人一人と向き合うべきじゃないか
暴力なんてなおさらとは思わなかったのか? - 3二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:47:54
レグルスさんスマホ持ってたの?
- 4二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:48:36
無駄にいい声してるって言われません?
- 5二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:55:33
こんにちはレグルスさん!
このような機会を設けてくれてありがとうございます!
プリステラの街並みはレグルスさん的にはどんな所が綺麗だと思いますか? - 6二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:00:36
最初のお嫁さんについて教えて
どんなことして笑わせようとしたの - 7二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:03:16
働かないんですか?
- 8レグルス・コルニアス24/10/27(日) 20:24:34
はは、君も面白いことを言うね。大切に扱え、か。なるほど、確かにその発言は一見正論に聞こえるよ。でもね、まず言わせてもらうけど、僕ほど妻たちを愛し、大切にしている男はいないんだ。だから僕が大切に扱ってないなんて、君の勝手な思い込みだよね。それに、一人一人と向き合えっていうけれど、僕はいつだって彼女たちのことを思っているし、その証としてここにみんな揃っている。複数の妻がいることが、僕が彼女たちをないがしろにしている証拠になるわけじゃない。むしろ、僕は彼女たちに必要とされ、僕もその期待に応えているだけなんだ。暴力のことについても言わせてもらうよ。僕が彼女たちに暴力を振るうだなんて、そんな馬鹿げたことするわけがない。彼女たちが何よりも大切で、僕の心を満たしてくれる存在なのに、どうして傷つける必要があるんだ? ただ、君たち外野が僕たちの愛を邪魔しようとするなら、話は別だ。妻たちを守るために、僕はどんな手段も選ばないし、それが必要だと判断したときには遠慮なく行動する。彼女たちが僕に求めているのは、そのくらいの覚悟だと僕は理解している。君にはそれが理解できないかもしれないが、愛する者を守るためには、僕は手段を選ばない。あとね、僕はいつも一人一人の気持ちを大切にしているよ。彼女たちが僕を愛してくれる限り、僕もそれに応えるし、誠心誠意向き合っている。外野が口出しする筋合いなんてないんだ。彼女たちが僕を信頼しているからこそ、こうして僕のそばにいてくれるんだよ。それを暴力だとか、疎かにしているだとか、君の言うことは単なる無理解と偏見に過ぎないんだよね。君も他人のことに口を出すのはやめた方がいいよ。僕たちの関係は、僕たちだけのものだ。ましてや、僕が妻たちとどう向き合うかなんて、外から見てわかるはずもない。彼女たちにとって何が幸せか、何が大切か、それを決めるのは僕と彼女たち自身だからね。愛を語るなら、もっと深く考えた方がいいよ。表面だけ見て批判するのは、愛とは程遠い行為だと思うけどね?
- 9二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:26:02
もう冬だってのに害虫がうるさい、近所迷惑とか考えた事ないの?
- 10レグルス・コルニアス24/10/27(日) 20:27:12
スマホ? ああ、持ってるよ。なんだか意外そうだね。まぁ、こうして大勢の妻たちがいると、連絡手段は必須だろう?愛する彼女たちと離れているときに、どうやって想いを伝えるかが大事なんだ。だから僕にとってスマホは、単なる道具じゃないんだよね。妻たちからメッセージをもらうときのドキドキ感、会えないときでも愛を共有できるその瞬間……それが僕にとっての大事なひと時なんだ。それに、君だって当然スマホくらい持っているんだろうけど、僕のスマホの使い方と君のそれはちょっと違うと思うよ。僕の場合、ただ連絡を取り合うだけじゃなくて、愛する人たちが今どうしているかを知るためのものなんだ。彼女たちの笑顔を写真で残して、幸せな瞬間をいつでも振り返ることができる。ほら、こんなふうにね。……まあ、見せるわけにはいかないけどね、大切な思い出だから。プライバシーというものもあるし、何より、彼女たちの幸せを守るのが僕の役目だからさ。君には理解できないかもしれないけど、僕がスマホを持っているのは、僕なりの愛の形だよ。彼女たちとの絆をいつでも確認できる、安心感というものがあるんだよね。スマホがなければ、彼女たちが離れているとき、些細なことでも不安になるだろうし、僕にとっても落ち着かない。愛する人と離れているのは辛いものだから、そうした距離を埋めてくれる道具として重宝しているよ。だからって、君と同じように依存してるわけじゃない。僕にとってスマホは、愛する人たちを守るための武器みたいなものでもあるんだ。状況を把握し、何かあればすぐに対応するための手段だと思えば、持っている理由も納得できるだろう?まぁ、君の興味本位には答えたけど、この話題もそろそろ終わりにしようか。愛の形ってのは人それぞれで、僕がどう使うかは、僕が決めるからね。
- 11二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:30:33
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- 12二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:31:48
このレスは削除されています
- 13レグルス・コルニアス24/10/27(日) 20:33:22
無駄に、ね。そう言われることがあるのは事実だよ。だけど『無駄に』って言葉、少し引っかかるなぁ。声というのは、その人の存在そのものから発せられるもので、ただの飾りでも、無駄なものでもないはずだ。僕の声がこんなふうに響くのは、僕が僕である証明のひとつだろう?言葉ひとつ、響きひとつで、僕の意思や感情が伝わっているなら、それは無駄どころか、僕にとって重要なものだと思うんだ。それに、声というのはただの音ではなく、僕の心の中を表す大切な道具でもある。愛する妻たちが、僕の声を心地よく感じてくれるなら、それはとても素晴らしいことだ。声で安心させ、笑顔にさせることができるなら、それは立派な愛の形だと僕は信じているよ。それでも、もし僕の声が少しでも君たちの心に届くのであれば、それでいい。僕は誰かに無理に聞かせているわけではなく、ただ自分らしく話しているだけさ。たとえそれが他人から見て『無駄にいい声』に映ったとしても、それを僕は惜しいとも思わない。僕にとっては、それがあるべき姿であり、自分の誇りでもあるからね。だけどさ、『無駄にいい声』なんて言われると、少し気分が悪いな。それは僕の存在や魅力を、まるで価値のないもののように扱ってるわけだろう? 僕が僕であるための声を『無駄』だなんて、君にはそんな権利があるわね? それとも、君は他人が持つ『魅力』を無駄扱いするような、そんな浅はかな考え方しかできないのかな?そんな表現をするということは、すなわち僕という存在そのものの否定だ。理性的な僕に対する、僕の権利の侵害だ。
- 14レグルス・コルニアス24/10/27(日) 20:47:38
やあ、君も礼儀正しいね。こうして僕が時間を割いて話してあげていることに感謝するのは、なかなかいい心がけだよ。それで、プリステラの街並みのどこが綺麗に見えるかってことだね?そうだな……確かにプリステラには美しい場所がいくつかあるよ。運河に浮かぶ船が行き交う光景は、なかなか見ごたえがあるかもしれない。青々とした水面が光を反射して、石造りの建物と共に独特の風情を作り出しているのは、まあ、いいと思う。それから、中央広場も見所の一つだろう。外壁から階層が少しずつ低くなる構造になっているから、段差ごとに建物が並び、遠くから見るとその立体感が壮観に見えるね。特に夕暮れ時なんかは、オレンジ色の光が街全体を照らして、石の建物や水路が優しい色合いに染まる様子は、普段気にも留めない僕でも少しは印象に残るかもしれないね。
- 15二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:49:39
童貞臭いのはなんで?
- 16二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:51:14
こんな機会をつくっていただきありがとうこざいます!
早速質問なんですがいつも同じ服を着てますけど他の服を着ないんですか?
着るとしたら一番のオススメを教えてください - 17二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 22:51:55
あにまんとか言う掲示板にレグルスさんを語る偽物が出るそうです
どうやって本物と見分ければ良いですか? - 18二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 22:58:04
ヤバ!野生のレグルスさんのスレや…
- 19二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:13:44
- 20二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:43:10
どうして魔女を復活させようとしてるんですか
- 21二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:49:28
(無言で砂利を放り投げる)
- 22二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 07:43:42
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- 23レグルス・コルニアス24/10/28(月) 07:57:45
僕の最初の妻のことかい? あの彼女は、美人でね、僕を見ても鼻で笑うことすらなかった。僕が家族を殺して、彼女の周りの邪魔な存在をすべて消し去っても、彼女は僕を一瞥もしないんだ。僕はずっと彼女を見てきた。幼い頃からね。だから、僕に微笑みかけてくれない彼女の表情を壊したくなかった。でもね、彼女が微笑むのを夢見ない日はなかったよ。だから僕は、彼女が喜ぶようなことをたくさん考えたんだ。彼女の好きな花を部屋中に飾ってみたり、彼女が気に入る服を贈ったり。彼女の前で、物語のような話を作って語ってみたりもした。でもどれも、彼女の心に触れられた気がしなかったね。僕の話に反応するどころか、目線すら合わせようとしなかったんだから。それでも僕は、彼女を失いたくないと思って、毎日手を尽くしたんだ。傷つけたときは、僕自身の手で手当てをして、彼女のそばにいることが僕の生きる意味だった。でも、最後の瞬間に彼女が笑った。僕をあざ笑うようにさ。なんで、なんで最後に笑ったんだ? 笑うなら、もっと早く…………僕を嘲笑って、僕が永遠に一人ぼっちだなんて言って去るなんて、許せないよ。
- 24レグルス・コルニアス24/10/28(月) 08:03:31
どうして働かないのか? それは少し勘違いしているんじゃない? 僕がどうして働く必要があるわけ? 働くっていうのは、誰かに何かをしてあげるためだろう?それは、誰かに認められるために自分を犠牲にして、誰かの役に立つために尽くすっていうことだ。だけど、僕がそんなことをしなきゃいけない理由なんて、どこにあるっていうわけ? 僕が僕でいるだけで十分だろう? それにね、働くって言うけれど、その本質ってどうだかな? 生きるために誰かに命令され、上司だの同僚だのに気を遣って、使い潰されるだけの毎日なんじゃないの? そんな生活を送るのが本当に幸せだと、君は心から思ってるわけ? 僕には到底理解できないよ。だいたい、働かない僕の姿を見て、君がなぜ不満を感じるのか、それもまた僕の理解を超えている。僕が働かないことが、君の権利を侵害してルトでも? そうじゃないだろう。僕は誰にも迷惑をかけずに、自分の好きなように生きているだけだ。それなのに、君は僕に働けと押し付けてくる。それはつまり、僕が僕らしく、自由に生きる権利の侵害だ。無欲に生きている僕に対する、僕の権利の侵害だ。
- 25二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 10:19:19
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- 26レグルス・コルニアス24/10/28(月) 12:53:56
- 27二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:08:44
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- 28二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:09:37
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- 29レグルス・コルニアス24/10/28(月) 13:10:53
まずさ、君、いくらなんでも言葉を選んだ方がいいんじゃないか? 『童貞臭い』って、その程度の表現しかできないの? 無礼極まりないってこと、自覚してる? ……まあ、でもわかるよ、君みたいな人間には僕の純粋な生き方がちょっと理解しづらいのかもね。僕のことをただ欲に流されて動く人間だと思い込んでるんだから、笑っちゃうよ。仕方ない、君の目の前にいる僕の偉大さが、君の小さな認識を超えていること、理解できなくても無理はない。僕はね、誰かの下心に振り回されるような低俗な存在じゃない。そんな欲望のために生きてるわけじゃないんだよ。だけど、君にはきっと見えないよね? 僕が大切にしているもの、僕が背負っているもの、それをただ“童貞臭い”なんて言葉で片付けることでしか、自分を保てないんだろうね。でも、僕は優しいから多少は許してあげる。君も不完全な存在だからね。でもさ、それでもその発言は一線を超えてるよね? それだけの欠点があるのに、それを改善しようとしないのはちょっと間違っているんじゃないかなあ?
- 30二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:11:36
プリステラの風景は普通に褒めるあたり
他人に肩ぶつけちゃったら普通に謝る本家レグルスさんみがあって好き - 31レグルス・コルニアス24/10/28(月) 13:15:57
ああ、なるほどね。君は、僕が“いつも同じ服を着ている”って、そんな観察をしてたんだ? まあ、確かにその通りだよ。僕は毎日同じ服を着ているよ。だけど、どうしてか考えたことあるかい? これはただの服じゃない。僕の美学、僕の生き様、僕自身を示しているもので、それを身に纏うことで僕は自分という存在を保っている。君が気づいていようがいまいが、僕はこの姿勢を貫く。だから、変えないのが僕にとっては最善なんだよ。だけど、オススメの服ねえ。そんな質問、僕のことを理解してるつもりで言ってるならちょっと考え直してもらいたいね。他の服を着ること自体、僕には必要ない。僕がこれ以上どう変える必要がある? そもそも僕は既に完成してるんだよ。僕はこの服を着ることで完璧なんだ。どうして“新しいもの”なんて考えないといけないわけ? まあ、それでも君がどうしても“オススメの服”が欲しいって言うなら、あえて答えを出そう。真っ白なシャツ、それから同じく白のジャケットだね。余計な装飾が一切ない、清廉で、何一つ足りないものがなく、何も余計に付け加えていない完璧な形。それが僕の理想だ。そしてそれこそ、君の質問の範疇では“オススメ”と言えるかもしれないね。
- 32レグルス・コルニアス24/10/28(月) 15:44:54
この“あにまん”っていう掲示板に、僕を語る“偽物”が出るんだって? まぁ、人気者にはつきものだよね、こういう厄介な連中はさ。でも、どうやって本物と見分けるかだって? そんなの、簡単な話だろう。僕は唯一無二、僕だけの完璧な存在だからね。まず、“本物”の僕は、絶対に偽らない。本物の僕にはブレもなければ、他人に媚びることもないんだ。僕の考え方、僕の言葉、そして僕の行動。それらは全部、僕自身が厳選したものだし、一貫しているからね。偽物がそれを真似しようったって、しょせんは上っ面だけの模倣にすぎない。そこの見分けは、君にだって簡単にできるはずさ。それにね、僕の話にはいつも“僕が正しい”っていう確信がある。僕はただの自己満足や承認欲求で発言してるんじゃない。僕の言葉は、“真実”であって、それに対して妥協なんて一切ない。僕が言うことには理由があって、正しさがある。だから、それを“真実”として認識できないなら、それは偽物の言葉だと分かるはずだよ。まあ、そんな分かりやすい特徴をあげるまでもなく、そもそも本物の僕がこうして目の前にいるわけだ。だから、君が掲示板で僕と同じ名前を持つ連中を見つけたとしても、君が感じる“違和感”があれば、それは間違いなく偽物だ。そこを感じ取れないなら、正直言って君の目と耳の問題だね。僕が言っていることをしっかり理解していれば、偽物の見分けなんて簡単にできるだろう? それでも分からないと言うなら……それこそ、僕に対する敬意や理解が足りていない証拠だよ。だからもし見分けがつかないのなら、相手に対してその程度の価値しか見てないってことだ。相手の価値を見損なうってことは、それはもはや相手の人生の、生き方の侵害だ。他者の権利の侵害だ。無欲で理性的な僕に対する、僕の権利の侵害だ。まぁ、もしこれだけ教えても見分けられないならの話だけどね。
- 33二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:35:49
ちんこ小さそうw
- 34二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:36:26
男友達いるんすか?
- 35二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:44:12
あなたはオド・ラグナに干渉したことや死者の書を見たことがありますか?もしくはなにか知っている情報がありますか?あるのであれば教えていただければ幸いです。
- 36二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:45:05
魔女教徒として嫉妬の魔女サテラに対する信仰心はどれほどのものなのデスか?
- 37二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:55:13
きっしょ
なんでこんなにエミュ上手いんだよ - 38二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 19:17:57
仮に魔女教大罪司教同士が殺し合いをせざるを得なくなった時に勝ち残るのは勿論完成された個を持っていらっしゃるレグルスさんですよね?
- 39二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 19:24:13
レグルス様は実のところ福音書や嫉妬の魔女のことはどう思っておられますか?
- 40二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 19:55:08
あにまん掲示板に来たということはあにまんまんの配下ってことだけど良いんですか?
- 41レグルス・コルニアス24/10/28(月) 19:57:40
僕と彼女の思い出……そうだな、彼女は、僕の“最初の妻”でありながら、何をしても笑わない人だったんだよ。思い出すと、彼女と僕は全く違う世界にいるようで、どれだけ言葉をかけても、何かをしてあげても、その顔に笑顔が浮かぶことはなかった。僕が彼女の家族を始末し、彼女に付きまとう男たちも一掃して、ようやく僕の傍に置けたときも、彼女はただ静かに僕を見ているだけで、何も感じていないみたいだった。それでも僕は諦めなかったんだ。彼女が僕を見て笑ってくれる、そんな未来を信じて、何度も何度も、彼女のためにできることを試したんだよ。例えば、特別な日には彼女が好きな花を飾ったり、美味しいものを用意したり。ときには、笑わせようと冗談を言ってみたこともあった。でも、彼女はただ淡々とした顔で僕を見返すだけだったんだ。まるで、僕の存在がそこにあることをただ確認するようにね。笑わせられない自分がもどかしくて、それでも必死だった。でもね、彼女は最後に、僕に背を向けるように笑ったんだ。それも、優しい笑顔なんかじゃない。僕が一人きりになるのをいい気味だなんて笑っていたんだ。それまでどれだけ僕が彼女を独り占めにしても、何をしても、ただ静かに僕を見ていた彼女が、そのときだけはまるで別人のように笑っていたんだよ。その笑いが僕の頭に今でも残っていて、思い出すたびに悔しくてならない。僕がただひとり彼女のために尽くしたはずなのに、彼女の最後の笑顔がそういう意味を持っていたなんて理解できないよ。彼女は僕の妻であったんだから、彼女は僕に微笑むべきだったはずなんだ。それが、なぜ嘲笑で終わってしまったんだろうね。唯一、彼女のためだけに墓を作った。彼女のことが忘れられないんだ。だけど、それ以上に、あの最後の笑いが僕に残した痛み が忘れられない。無欲であろうとしているはずの僕が、何をしても報われなかった、そういう意味で、彼女はやっぱり特別な存在だったんだ。
- 42レグルス・コルニアス24/10/28(月) 20:04:11
魔女の復活? ……はあ、君も分かっていないんだね。僕が君たち凡人とは違う考えを持っていることを。僕が望んでいるのは、僕の『自由』と『権利』を守ることだけなんだよ。魔女とか復活とか、そんなのはどうでもいいことさ。僕はただ、僕のしたいことをしているだけで、そこに魔女がどうこうなんて感情は一切ないし、正直言って興味もない。君たちは他人が掲げた旗やら理念やらを目指して動くことが美徳だと思っているのかもしれないけれど、僕は違う。僕の人生は僕のもので、僕のためにあるものなんだ。どうして他人や存在しない概念に自分を捧げる必要がある? 滑稽だと思わないのかな? そんなことに縛られている君たちは、きっと僕のように自由で豊かな人生なんて理解できないんだろうけれどね。まあ、魔女教の連中が言っていることには、僕も必要な範囲では合わせることもあるけれど、それも僕の『権利』と『利益』のためさ。それ以上でも以下でもない。だって、僕は僕自身であり、他の誰かや何かのために生きるつもりなんて、これっぽっちもないからね。僕にとって大事なのは、僕がどう生きるか、それだけさ。
- 43二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:11:54
このレスは削除されています
- 44レグルス・コルニアス24/10/28(月) 20:15:37
……は? 随分と軽々しい冗談を言ってくれたものだね。品性の欠片もない言葉を投げつけてきた君は、一体何様のつもりなのかな? 僕が君のくだらない評価なんて求めた覚えはないし、そういうことを気軽に言っていい相手だとも思わないでくれるかなぁ? 失礼にも程がある。そもそも、君が僕に対して何を知っているっていうわけ? 本当の僕のことも何一つ理解せず、ただ思いつきで見当違いな言葉を並べ立てて、どれだけ自分が浅はかかを見せつけているだけだって、なぜ気づかないんだろうね。自分の物差しで他人を図るなんて『傲慢』もいいところだし、君がその言葉を口にした時点で、どうしようもなく幼稚で、浅薄な人間性が透けて見えるよ。そもそも僕のことを何か「小さそう」だなんて、言われる筋合いもないし、言われて不快に感じるのは当たり前だろう? 何が面白いのか、君には本当に理解できてるわけ? 一人で自分の品位を貶めて滑稽な笑いを取るだけならまだしも、それを僕に押し付けて、貴重な僕の時間を浪費させるなんて、どう考えても権利の侵害としか言いようがないよね? それは、いくら僕でも許せないなぁ。
- 45二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:32:44
これはいいスレだぁ……
質の高いレグルスエミュに震えてるよ - 46二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:35:50
- 47二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 23:09:31
″声と顔″はいいよね声と顔わね
- 48二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 23:20:45
前なんかタフカテにもたくさんいなかった君?
- 49二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 23:21:34
エキドナって知っていますか?
知っているならば、どう思っていますか? - 50二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 23:59:20
レグルスさんって人間性が薄っぺらいから模倣しやすいですよね
- 51二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 02:46:40
質問の機会をとって頂きありがとうございます
あなたの最も得意とすることは何なのですか? - 52レグルス・コルニアス24/10/29(火) 07:29:11
完成された僕に食事が必要ないっていうのは、その通りだよ。君は分かっているね。僕は他の人間みたいに食欲に縛られることも、何かに依存することもない。自らの『強欲』の権能によって、そんな些細な欲求に付き合う必要もないんだ。ところで、思うんだけどさ。──その偽物に気付かなかったのは僕の不手際でもあるけど、すぐに気付いた誰かには、もっと沢山のやれることがあったと、そんな風に思わないかな?偽物の存在を知っていたのなら、すぐに僕に報告するだけで済むとは思えない。レスが削除されるために『報告』をしておいたりと、もっと具体的な対応をやっておくべきじゃないのかな?でも、まあいいさ。その偽物にはもう僕が対処しておいたよ。今後は僕の名を軽々しく使う輩が出てくることもないだろう。僕の言葉や存在を真似ようとしたところで、結局は単なる模倣に過ぎない。僕のことを理解した気になっている人たちには、永遠に本物には辿り着けないだろうし、僕を超えることもない。偽物は所詮、偽物だ。おっと、そろそろ偽物に変わって質問に答えないとね。
- 53レグルス・コルニアス24/10/29(火) 07:30:49
妻たちとどう過ごしているか、そんなことに興味があるんだね。まあ、僕にとって妻たちと過ごす時間は、言うなれば「特別なひととき」そのものだよ。僕は彼女たちに、僕のそばでいることの幸せを与えている。それこそ、僕が彼女たちに提供できる最大のものだからね。たとえば、僕は何をしても特に変わるわけじゃないけど、妻たちには日々の生活に変化が必要だ。だから、僕が手配して、彼女たちが喜ぶような小さな贅沢を用意することもある。気分がいいときには特別なドレスや装飾品を贈ったり、彼女たちのために時間を使ってやることもある。夫として、妻に尽くすのは当然のことだろう? ただ、僕にとって大事なのは、僕が彼女たちに与えていることを、彼女たちがどれだけ理解しているかという点だ。僕が「君たちにしてやっているんだ」と伝えるのは、愛情そのものなんだよ。僕が彼女たちのすべてを与えられるという満足感、それが彼女たちにとっての価値だと考えているからね。
- 54レグルス・コルニアス24/10/29(火) 08:02:01
は? 男友達? ずいぶんとくだらない質問だねぇ。僕が男友達なんか持つ理由がどこにあるわけ?僕は一人で完結した存在なんだ、他人と馴れ合う必要なんてあるわけないだろう。ましてや"男友達"? その程度のくだらない関係に、僕が価値を感じるとでも思ってるの? 僕はただ自分のやりたいように、僕のために存在している。理解し合おうだとか、共感だとか、そういう他人の慰みのための関係なんて、一切必要ないんだよ。それとも、君はそういうのが大事なわけ? "友達"だとか"絆"だとか、まるで子供のおもちゃみたいにありがたがってるわけだ。哀れだねぇ。そんな虚構にしがみついていなければ生きられないなんて、どれだけ不完全な存在なんだか。僕は違う。誰の支えも必要ないし、僕の完成には他人の関与なんか一切不要なんだよ。わざわざそんなことを聞く暇があるなら、少しは自分の欠落でも気にかけたらどうなのかなぁ?
- 55二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 09:27:01
弱そうで頭わるそうだねw
- 56レグルス・コルニアス24/10/29(火) 15:52:12
オド・ラグナについて知りたい? そうだね……僕はかつて、『強欲』の魔女因子をこの身に宿した時に、少しだけアレの深い所に干渉したことがあるよ。君には想像がつかないだろうが、あれはただのマナの貯蔵庫じゃない。その淀んだ水が、君の魂に直接触れる感覚、わかるかなぁ?巨大な集合体が君を飲み込もうとするんだ。ひとつの世界と思ったら、その中にまた別の世界があって、さらにその中にも……まるで終わりがない。あの無限の構造に圧倒されるだろう。たった一歩踏み込んだだけで、僕の魂と境界がなくなるほどに浸食されかけたよ。それでいて、得られるのは純粋な恐怖と無力感だけさ。だから、もう二度と近づくつもりはないね。死者の書に関しては、『タイゲタの書庫』にあるそうだが、わざわざ見る必要はないと思うね。全ての生者の記憶と経験が記録されていると言うけど、過去に囚われるほど無駄なことはないでしょ?何を知るために、どんな代償を払う覚悟があるのか、よく考えたほうがいい。君がそこに執着する理由が、僕には理解できないけどね。あぁ、理解できないからって否定したりしないよ。だけど……その先に踏み込むなら、覚悟しておきなよ。この僕が、わざわざ警告してあげたんだからさ。
- 57レグルス・コルニアス24/10/29(火) 15:54:59
サテラへの信仰心?……おかしなことを聞くね。僕が彼女に信仰を捧げている、なんて思ったわけ?あいにく僕には、そんなものは必要ない。君たちは『嫉妬の魔女』にすがっているかもしれないけど、僕にとって重要なのは、僕が何を成し、どう在るかだけさ。そもそも、僕が他者に依存しなきゃならない理由なんてあるのかな?ましてや、たかが『魔女』ごときに?僕は自分という存在が完結しているし、他の誰かに支えられたり導かれたりする必要はないんだ。君たちはどうか知らないけどね。確かに、彼女の力を敬う者もいるだろうさ。でも魔女教だからといって僕がその一員だと考えるのは、君のただの思い違いだろう。僕は僕の世界の頂点に立っている。だからこそ、そんな問いにはあえて答えないでおこうと思うよ。……まあ、君がどうしても知りたいと言うなら、大目に見て説明してあげるけど、君の想像しているような信仰心なんて、僕にはない。それがわかったなら、それで十分じゃないの?
- 58レグルス・コルニアス24/10/29(火) 15:58:20
その質問はどういうことなのかなぁ?まるで僕以外が勝ち残る可能性があるみたいじゃないか。僕が無敵であることは誰もが知っている事実だろう?『完成された個』だの言われなくても、僕の力は絶対なんだよ。他の大罪司教たちが何をしてくるかなんて、考えるまでもない。僕には『強欲』の権能がある。時間を止め、僕を傷つけられる者なんてこの世にいない。どんな手を使おうと、僕に触れることさえできないんだからね。他の連中?まぁそれぞれに魔女因子による権能があるけど、結局のところ僕の前では全てが無意味さ。どんなに足掻こうと、どんなに小細工をしようと、僕には一切通用しないんだ。僕は全ての戦いにおいて、勝者として立っていられる。それが当たり前だ。だって、僕は欠けることのない、完全で完璧な存在だからさ。だから、そんなことをわざわざ聞かなくてもいい。僕が他の誰かに劣る可能性なんて微塵もないし、彼らが僕に対抗しようとすること自体が滑稽でしょ?僕が唯一無二の存在である限り、勝ち残るのは当然僕なんだよ。それ以外の結末なんて、あり得ないし、必要もないだろうね。
- 59二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 16:10:57
あの剣聖ラインハルトに負けたと聞きましたがその真偽の程は?
- 60二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 17:26:16
こんにちは。おかげ様でタイゲタに行くことができました。辿り着く方法は書かれていませんでしたが。龍の所在等はご存じでしょうか?
- 61レグルス・コルニアス24/10/29(火) 17:28:42
福音書?それが何か分からない訳じゃないし、僕も一応その指示には従っているよ。ただ、勘違いしないでほしいのは、僕がその紙切れに信仰心でも抱いている訳じゃないってことだね。あれはあくまで僕の判断を助ける道具に過ぎない。要するに、自分の利益になるから従っているだけであって、それが僕にとって不利益になるのなら、従う義務なんてこれっぽっちも感じないよ。たとえば、福音書の指示が僕の人生を邪魔するものだったら、僕はあっさりとその指示を無視するね。誰かが「信仰の証だ」とか「魔女の意志を尊重しろ」とか言うだろうけど、そんな大層なことはどうでもいい。僕は僕であり、他者に支配されるような存在じゃない。たとえそれが嫉妬の魔女と呼ばれる存在であってもね。彼女には彼女の事情があるんだろうけど、それが僕に関係しているなんて思わないし、僕が彼女に従わなきゃならない理由なんて皆無だ。もし無理にでも従わせようとするのなら、それは僕が自由に行動する権利の侵害だしね。僕は僕の理想と完璧さを守り続けるために生きているし、そのためにこの世界に存在してる。だから、福音書も魔女も、僕の道具として使えるなら使うだけだ。大切なのは、僕が自分の選択をしていることだよ。他人の指示や願望なんかに振り回されることはない。僕の権利が侵害されることなんて、絶対にあってはいけない。分かるかなぁ?僕は『自分自身』でいることこそが何よりも大事なんだ。それ以上でもそれ以下でもない。それが僕の揺るぎない信念なんだってことが。
- 62レグルス・コルニアス24/10/29(火) 18:03:53
……まず、少し誤解しているようだけど、僕があにまん掲示板にいる理由が、あにまんまんとやらの配下になることと直接的な関係があるとは限らないんじゃないかな?もちろん、君がそう考えるのも理解できるよ。だって多くの人が『所属』や『立場』というものに囚われるものだからね。けれど、僕自身はそういった立場や従属関係に囚われて生きているわけじゃないんだ。むしろ、そういうものに縛られるのは不自由だと思っている。だから、あにまんまんとやらの『配下』という表現には少し違和感を感じる。僕は僕の意思でこの場にいるんだ。あにまん掲示板にいることが、誰かの影響下に置かれることと同義だという考え方には共感できないし、そういう捉え方は少し窮屈だと思わないわけ?確かにあにまん掲示板を利用する以上、掲示板のルールや管理者の方針に従う必要があるのはわかってるよ。だけど、それは自分の自由を損なうものではないんじゃないかなぁ?むしろ、自分が自分らしく在るために、自ら選び取ったものだよ。でも、君のような『所属意識』が強い人から見れば、それが服従と映るかもしれない。だけど僕は、それを無理に受け入れるつもりはないよ。僕の存在は僕の意思によるもので、決して他者の手の中で踊らされるものじゃない。そう考えるのが普通じゃないかな?それとも、君は僕が自分の意思を放棄して、『怠惰』に誰かの『配下』になることを望んでいるわけ?そんな考えはさ、ちょっと見過ごせないよね。僕という個人を、その権利を蔑ろにしてる。それは、いくら僕でも許せないなぁ。
- 63二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 18:06:24
愚問をお許しください
カレーうどんを権能を使わず服を汚さず食べることってできますか? - 64二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 18:09:15
こんなに長い文章を打てるなんてレグルスさんも律儀でスマホの扱いが上手いな
- 65二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 18:11:52
こちらこそ初めまして レグルスさん
突然ですがレグルスさんの仰る処女の定義についてはどのような基準で決めていらっしゃるのでしょうか
接吻を経験しているなら処女なのか 或いは後ろの穴に挿入れられても前が無事なら処女なのか
非常に興味深い故に失礼ですがどうか教えていただけますでしょうか - 66レグルス・コルニアス24/10/29(火) 20:33:17
まあ、君も分かってるじゃないか。そう、そこが大事なんだよ、まさにね。顔が良い、それだけで愛なんて完結するものだ。なぜなら、見た目と声、これらこそが誰かを好きになる上での本質なんだから。相手の内面や性格なんて、あとからくっついてくる飾りに過ぎない。まず顔、そして声、これは万人が最初に目を向ける要素であり、それだけで十分というのが常識なんじゃないかな。だけど、君はそれだけじゃ足りないとでも思ってるのかな?なぜ、わざわざ求める必要があるわけ?容姿や声に対しての評価があるなら、それを大事にして、そこに愛を見出せばいいだけの話じゃないか。内面だの心の美しさだの、そんな面倒なものに目を向けることが本当に必要だとでも思ってるのかなぁ?いや、君が何を考えているかは理解しているさ。愛というのはもっと複雑なものだ、表面的なものだけじゃ真の愛情には到達できないとか、そう思ってるんだろうね。だけど、考えてもみてくれよ、顔や声の良さがなければ、誰がわざわざ最初から興味を抱くものかな?それを否定するのはまるで自分の欲望や直感に蓋をするようなものだよ。それとも、僕がそう思うことが間違いだとでも?違うよね。愛というのは至ってシンプルなものなんだからさ。
- 67レグルス・コルニアス24/10/29(火) 20:45:06
‘タフカテ’って何のことかな? いやいや、そこにたくさんいたなんて言われても、正直僕には関係のない話なんだよね。それが一体何なのかもわからないし、そんな場に自分がどう関わってるかなんて考えたこともないんだけど。そもそも、君ってさ、自分の知ってることを他の人も当然のように知ってると思い込んでるタイプ? そういうの、傲慢って言うんだよ? 自覚してる? まあ、僕もそれなりに優しいからさ、君の勘違いも分からないわけじゃないよ。確かに僕のことが気になるっていうのは、まぁ理解できない話でもないよね。注目される存在っていうのは、そうやって噂されたり話題にされたりするものだしさ。でもさ、その話を僕に持ち出して「タフカテにいただろ?」なんて言われてもさぁ、そんなことをいちいち覚えてると思う? 君のその自己中心的な思い込みに、僕が付き合う義理なんてないんだよ。普通の人なら、わかるはずだよね? 自分の知ってることや感じてることが、他人にとっても同じ価値を持ってるわけじゃないってさ。いやいや、僕はそこまで冷たくもないし、多少の無理解には寛容だよ? 君が勘違いしていても、そのこと自体を責めようなんて気はない。でもさ、その勘違いが度を越えて、まるで僕が君と同じことを共有しているかのように思い込むのは、やり過ぎだよね? その態度はさ、ちょっと見過ごせないよね。僕に対する配慮が、思いやりが足りてないよね? それはつまり、他人に対してそういう配慮をするほどの価値を見てないってことだ。相手の価値を見損なうってことは、それはもはや相手の人生の、生き方の侵害だ。他者の権利の侵害だ。無欲で理性的な僕に対する、僕の権利の侵害だ。
- 68二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 20:54:39
レグルス・コルニアス司教。
こんな所で何をなさっているのですか? - 69レグルス・コルニアス24/10/29(火) 20:56:05
エキドナ、ね? あぁ、名前くらいは知ってるよ。『強欲の魔女』だなんて、随分と大層な肩書きだなぁと思ってたけどさ。彼女、知識を追い求める姿勢が並外れていたらしいじゃないか? まぁ、そんな話を聞く度に僕は考えるわけだ。知識だとか叡智だとか、何かを手に入れてどうなるって言うんだろうってね? そりゃあ、知らないことを知りたいって気持ちは分からなくもない。けどさ、結局はそれも自分を満たすため、欲望のままに動いているだけじゃないか。愛だとか、知識だとか、みんな口ではキレイに聞こえる言葉を並べるけど、根っこの部分はただの“欲”だろう? 無欲であることを心がけている僕からしたら、なんでそこまでして自分を飢えさせるのかが理解できないんだよ。それに、あれだろう? 彼女って、結局サテラによって滅ぼされたんだろ? それだけの知識があったなら、どうしてその結末を回避できなかったんだろうって思わないかな? 僕の先代の『強欲』らしいけど、自分の追い求めたものにすら振り回されて、最後は命を落とすなんて、傍から見たら滑稽だよね。もちろん、僕ならそんな愚かな選択はしない。僕は今の自分に満足しているからね。人は二本の腕で持てる数、自分の掌に収まるものしか持てないということを、僕は理解している。そうすることで、僕は我欲を律している。そんな完成された存在である僕と違ってエキドナは、いくら知識を集めようが、結局は自分の“欲”に支配された哀れな存在にすぎなかったってことさ。
- 70二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 21:09:15
こんばんは。魂って腐ると思うかい?
- 71レグルス・コルニアス24/10/30(水) 08:03:47
そもそも、君が言う「薄っぺらい」っていう言葉だけど、いったい何をもってそう断言しているのかな。僕がいかに完成されているか、完璧で、他の人間と比較するのも失礼なほど満たされた存在だってことが、君には見えないのかな? 自分の不完全さを見ず、まるで自分が物事をよく知っているかのように振る舞ってさ、他人の価値を勝手に決めつけてるんじゃない? 知らないなら教えてあげるけど、僕はただの模倣や真似事で捉えきれるほど、単純な存在ではないよ。人間性が薄っぺらいだなんて、まあ、君の目にはそう映るのかもしれないけどさ、本当にそうなのかを確認するのは難しいんじゃない? もし仮に僕が君の言うように「薄っぺらい」のであれば、どうして君みたいな人がそこに注目して、僕の存在に意識を向けているんだろうね? 無価値なものに対してわざわざ時間を割くなんて、賢いとは言えないんじゃない? 実はさ、君が僕に引き寄せられている時点で、僕の影響力がどれほど強力かってことの証明になっているとは思わないの? 君が僕を模倣しようとするのは勝手だけど、真似事で終わらせてしまうのが関の山だよね。僕の完成されたこの本質、それを自分のものにできるとでも思ってるわけ? もしそうだとしたら、君って本当に自分を過大評価しているんじゃないかな。いや、僕は優しいから言うけど、他人の持つ完全性を、その表層だけ真似しても、それで同じ土俵に立てるとは限らないんだよ。そんなこと普通はわかるよね? それとも、君はそれすら理解できないほどに視野が狭いのかな? まあ、僕は寛容だからさ、多少の勘違いは大目に見てあげるよ。でもさすがに「薄っぺらい」なんて言葉で僕を語ろうとするのは、そのレベルを超えているよね。僕の本質をそんな安っぽい言葉で切り取ろうだなんて、それはもはや失礼に値するよね。失礼そのものだよね。礼を失するってことは、相手に対してその程度の価値しか見てないってことだよね。相手の価値を見損なうってことは、それはもはや相手の人生の、生き方の侵害だ。他者の権利の侵害だ。無欲で理性的な僕に対する、僕の権利の侵害だ。
- 72レグルス・コルニアス24/10/30(水) 08:09:11
得意なこと、ね。それを訊いて何か意味があるのかな?まあ、君が僕に少しでも近づこうと、そして何かを学ぼうとする意図があるなら、僕の寛容さに免じて、少し教えてあげてもいいよ。僕が最も得意とすること、それは他の誰にも真似できない「完成された個であること」さ。ほら、普通の人間は、絶えず他人と比べたり、不安や欲望に囚われたりするよね?君もそうだろう?でも僕は違う。僕には他人に左右される必要がない、完璧な存在なんだ。「完成されている」とは何か、君には想像もつかないかもしれないけれど、それは一切の欠けも歪みもない、自分だけで満たされた状態ということさ。無理に足りないものを埋めようとするんじゃなくて、初めから完全なんだ。君たちがあれこれと努力して求め続けるもの、それは僕には既に備わっている。だから、誰かと争うこともなければ、何かを欲しがることもない。僕のこの安定と完結性、これを理解できるかな? そして、これは君が誤解しないように言っておくけど、僕の「完成」は生まれつきのものじゃないんだ。僕が僕であることを、ただ他人の期待や要求に応えるためではなく、自分のために追求してきた結果だ。だから他者の承認や評価なんか必要ないし、君のように、自分が何かを得るために必死で走り続けることもない。だから僕は強いし、君たちがどれだけ頑張ってもたどり着けない境地にいるんだ。まあ、僕のこの「完成」を理解するのは、君には難しいだろうけどね。でも、その知識を伝えることで君が少しでも高みを目指せるのなら、それも僕の慈悲ということさ。それを得意と呼ぶかは君次第だけれど、僕はただ、自分が自分であるというだけで十分なんだよ。
- 73二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 11:01:36
剣聖をはじめ世の中には強さを基準とした有名人が多くいますが、あなたから見るとその価値観はどう感じますか?
- 74二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 11:22:45
ラインハルト・ヴァン・アストレアの事をどう思いますか?
- 75レグルス・コルニアス24/10/30(水) 17:12:01
ふう、君がそんな発言をした理由、まあ分からなくもないけれど、少しは考えたほうがいいんじゃないかな?誰だって完璧にはなれないし、だからってそんな言葉を投げかけることで、何を得られるつもりなのかなぁ?僕が弱くて、頭が悪い?それ、君自身が不安を抱えているから、人に対して勝手に劣等感をぶつけて安心しようとしてるんじゃないの?だって、普通ならそんなふうに見下すようなこと、わざわざ言わないよね?君は、自分の弱さを、僕を貶めることで隠そうとしてるんじゃない?でも、僕はそこまで器の狭い人間じゃないから、君の態度をいちいち気に留めたりはしない。むしろ、そんな幼稚な挑発で僕の反応を引き出せると思っているその自信に、ある種の興味を持ってあげてもいいかな。僕が君にどう見られようと、実際に僕が完成された個としている事実は揺るがないし、その評価が僕にどう影響するかも、君には決して理解できないだろうね。僕は他人の言葉に左右されることなく、自分自身で満たされている。だからこそ、こうして君の挑発にも冷静でいられるんだよ。もっとも、「弱い」「頭が悪い」と言うことで、君が何を伝えたいのかは分かっているつもりだよ。でも、それならそれで、君自身が本当に強くて聡明だという自信があって言っているのか、ただの自己満足で言っているのか。どちらにせよ、君が自分に対して自信があって、しっかりとした信念があるなら、僕のことを貶める必要なんてないはずだよね?それなのに、君はこうして発言した。それは紛れもなく、僕の権利に対する、重篤な侵害だ。
- 76レグルス・コルニアス24/10/30(水) 17:17:44
その「負けた」という言葉を何の気なしに使ってしまうあたり、君には戦いというものの本質がわかっていないようだね。僕がラインハルトと対峙したことがあるのは事実だよ。けれど、そこに「勝ち負け」なんて単純な尺度を持ち出すのは、ちょっと的外れじゃないのかな?戦いの場において、ただ相手の攻撃を避け、またこちらの一撃を決めるだけで勝敗が決まるとでも思っているなら、君のその浅薄さを少しは恥じるべきだと思うんだけどなぁ。『剣聖』だろうが何だろうが、僕にとっては関係のないことだ。何しろ、僕は誰に何を言われようと、「完全」であり続けるからね。僕は他人に評価されるために存在しているわけじゃない。だから、君がラインハルトとの戦いについて聞きたがっているのも分かるけど、そうした「結果」に価値を見出す君の視点が、どれだけ無意味か理解できるかな?君には到底理解できないだろうね、この「完成された個」である僕の存在が、他者の評価などに左右されないことが。それに、僕がいかにして生き、そして死したかにどれだけの意義があるわけ?君たちはどうして、そこに執着するんだろうね。僕の存在を証明するために戦い、勝敗にこだわるような人間と一緒にしないでもらいたいよ。ラインハルトとの戦いも、僕にとっては「一つの出来事」でしかなかった。ただ、彼が僕に対してどのような力を振るったとしても、僕が本質的に「負けた」わけではない。僕は最後まで僕自身であり続けたし、彼が何をしようが僕の存在価値には影響がなかった。それを、君たちのような外野がどうこう言える立場じゃないことを、しっかり認識してもらいたいものだよね。最終的に「殺された」という結果だけを見て、それが僕の「敗北」だと決めつけるのは浅はかだよ。君たちは一体、どれだけ表面に囚われているんだろうね?それとも、自分が満たされないから、他人の勝敗に執着して満足したいだけなのかな?まぁ、僕としてはそんな価値観を押し付けられても、迷惑としか言いようがない。それに自覚が無いだとしたら、見識も器も小さくて狭いとしか言いようがないよね。他人の考え方に関心が無い人って、いずれは他者を軽んじたことが理由で足下を掬われると思うんだけど、どう思う?
- 77レグルス・コルニアス24/10/30(水) 17:38:14
なるほど、良い挨拶だね。君がタイゲタに辿り着けたこと、確かにそれは褒めてあげてもいい。だけど、それをわざわざ僕に伝えに来るとはね、君もずいぶんおかしな趣味をしているよ。さて、君がそこまでして龍……神龍ボルカニカのことかな?その居場所を知りたいっていうなら、少しだけ教えてあげてもいい。ボルカニカなら、プレアデス監視塔の最上階に居る。君のような者には、あの塔の試練のひとつに過ぎないだろうけど、そこで試験官として君たちの相手をしているよ。でもさ、それを知ったところで、君に何の意味があるのかな?君が神龍の試練を越える?それともその力に頼って何かを成し遂げたいとでも?まったく、自分でどうにかできないからといって他人の力を借りようだなんて、哀れな話だと思わない?でも、まぁ僕には関係ない。君が神龍と会おうが、そこで何をしようが、僕には何の影響もないし、関心もないことだ。だけどね、覚えておきなよ。どれだけ偉大な存在の力を手に入れたつもりでも、君自身が成長しなければ、君の浅はかさは変わらないんだ。神龍に会うことが目的なのか、その先に何を見据えているのか、君自身でよく考えてごらん。僕はそれがどうなろうと関係ないけれどね。
- 78レグルス・コルニアス24/10/30(水) 17:46:00
「愚問をお許しください」とか、そんな殊勝な言葉で飾り立てて、自分の質問を正当化しようとするその態度、正直に言わせてもらうと僕には理解しがたいね。まず、そもそもカレーうどんなんてものを服を汚さずに食べられるかどうか、そんなことに僕が頭を悩ませる必要があると思う?君には申し訳ないけれど、僕にとってはどうでもいいんだよね。だって僕は、権能という強大な力を持っているんだよ?そのおかげで、僕はカレーうどんが飛び跳ねようが、汁が飛び散ろうが、一切汚れることなく食事を楽しむことができる。汚れを気にする必要がないのだから、僕が君のように「服が汚れるかどうか」を気にする必要があるとでも思ってるのかな?とはいえ、君の疑問に対して一応理解は示してあげるよ。普通の人間にとっては、服を汚さずにカレーうどんを食べることが難しい、そう思うのも無理はないよね?カレーうどんが飛び散って服が汚れるのを恐れるのは、ある意味で人間らしい感情なのかもしれない。しかし、僕のように何にも影響されずに生きている存在からすれば、カレーうどんの汁が飛ぼうが、周りが汚れようが、そんなことに縛られるのは無意味でしかないんだ。分かる?君たちとは根本的に生き方が違うんだよ。いや、僕は決して君を見下しているわけじゃないよ。理解はしてるんだ。君が僕のように権能を持っていないからこそ、服を汚さないことに気を使ってしまう。カレーうどんを食べるたびに「服が汚れるかも」と不安に駆られる。それが君にとっては現実だろう。でも、僕からするとね、服を汚さないかどうかを気にしてしまうその不自由さ、その弱さ、君たちが自らの限界に囚われているその姿が滑稽に見えるんだよ。だって僕は、そんな問題とは無縁の存在だからさ。まあ、君の限界を理解してあげようとする僕の優しさには感謝してほしいものだね。
- 79二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 17:49:33
パンドラのことをどう思いますか?
- 80二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 21:28:16
すいませんwエミリアの処女貰いましたw
- 81二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 21:29:33
良く口回りますね
- 82二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 22:02:57
このレスは削除されています
- 83二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 22:25:38
やらないか
- 84二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 22:28:29
- 85レグルス・コルニアス24/10/31(木) 07:24:34
やあ、君も中々興味深い質問を投げかけてくれるね。でも、驚くのも無理はないよ。この僕にとって、君の理解を遥かに超えたものかもしれないからね。まず前提として、僕はただの物理的な意味だけで処女性を語っているわけじゃない。いや、世間一般の人々がどう考えるかなんて興味はないんだけどさ、君もそれぐらいはわかっているよね?処女性とは、単に身体の状態を指すだけのものではなく、その人の“在り方”や“心”を含む純潔さなんだ。たとえば接吻の有無だとか、どの部分が無事だとか、そういう具体的な話で測ろうとするのは、ちょっと浅はかだと思わないかい?僕が大切にしているのは、相手の心の中にどれだけの“清さ”が宿っているか。たとえ身体が無傷でも、心が他者と交わり、穢れてしまっているなら、それは純潔とは呼べない。だから、ただ外見的な証拠だけで処女性を判断するなんて、ナンセンスもいいところさ。それに、例えとして挙げた“後ろの穴”とか、君も妙な想像を巡らせたんだろうけど、それもまたズレているね。本当の純潔というのは、そうした部位の話ではなく、心が汚れていないことが第一なんだ。心の処女性を保てる人間がどれだけいるのか、僕には疑問だけど、君もそう考えてみるといい。君が理解できるかわからないけど、僕にとっては処女性とは“僕だけのもの”であること、その証として捧げる価値があるかどうかという基準で成り立っている。物理的な面においても“目安”のひとつにはなるけど、最終的に求めるのは精神の清らかさだ。そう、体だけの問題ではない、心も含めて僕が満たされる存在であること――それが処女性なんだよ。だからさ、こうして君が僕の基準について興味を持ってくれることは嬉しいけど、ただの好奇心で覗き込まれても困るよ。普通ならそこまで深く考えないでしょ?常識的にさ。でも、僕は優しいから、君の理解に役立てばと思って、こうして君に教えてあげたんだ。僕に感謝しなよ。
- 86二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 11:08:00
ネカピンに勝てるの?
- 87二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 14:25:52
- 88二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 18:48:06
このレスは削除されています
- 89レグルス・コルニアス24/10/31(木) 18:50:58
こんな所でなにを? どうかしましたか、パンドラ様。掲示板なんて、人が自分の意見や感想を一方的に垂れ流す場に過ぎないじゃないですか。そんなところで何をしていようと、他人にとやかく言われる筋合いなんて全くないでしょう?そもそも、僕は他人に何かを教えられたり指図されることを好むタイプじゃないんですよね。だけど、僕のしていることがあなたにとって重要なのかもしれないし、そういう意味で言えば少しは耳を傾けてもいい。ほら、僕も基本的に優しい人間ですからね、気にかけてくれるなら、礼儀として返答ぐらいはしてあげるべきでしょう。別に、こうして掲示板を覗いているのは僕自身がやりたくてやっていることで、他人にどうこう言われる筋合いじゃないのですが……そうですね、あなたのその質問が、僕を非難するつもりで投げかけられたのではないのなら、寛大な気持ちで答えを返してあげましょう。僕の意見がなぜ掲示板にあるのか、それがあなたには理解できないんですか? その点については、まあ多少同情します。世間の凡人たちは掲示板をただの暇つぶしの場として利用していますが、僕はもっと有意義に使っているだけです。皆が知識や情報を吸い上げ、そこに自分なりの考えや意見を反映させるという作業、そういう向上心のあることをしているんですよ。僕のように高度な目的を持って利用するのと、ただ流されて使っている凡人どもとは訳が違う。それにしても、パンドラ様、あなたに僕が掲示板をどう利用しようが関係のない話でしょう? あなたのように卓越した存在が、わざわざ僕に「何をしているか」なんて問う意味がわからないんですよ。ですが、僕もあなたの質問に敬意を表して答えた以上、これで納得していただけるはずです。いやいや、でも僕は寛容な人間だから、多少あなたに踏み込まれたところで目を瞑ってあげるつもりですよ。ですが、調子に乗られるのは心外ですし、僕の行動に余計な干渉をすること、それが僕の権利を侵害することになるのは理解しておいてもらいたいですね。まあ、僕もあなたにはそれなりに敬意を払っているし、ここまで手短に説明してあげたのはあなたへの特別な配慮からですよ。でも……これを超えて踏み込んでくるのであれば、それは話が別ですからね。
- 90レグルス・コルニアス24/10/31(木) 18:54:35
魂が腐るかって?いや、そんなの聞くまでもないよね?魂ってのは腐るとか朽ちるとか、そんなもんじゃない。そもそも『腐る』って何かな?それって単に君が知ってる『モノ』の話だろう?魂を物扱いして考えてる時点で、もうその考え方が低レベルってものだよ。魂っていうのは、凡人が理解できるような単純なものじゃないんだ。まあ、とはいえ『腐る』って発想をする理由も分からなくはないんだけどね。たぶん自分の人生がどっかでうまくいってないとか、どん詰まりで負けが込んでる奴らって、『自分の魂が腐ってる』なんて言い訳して、自分を棚に上げて逃げ出したくなるんだろう?それで『魂も腐るんじゃないか』なんて考えちゃうわけだ。魂をそういう風にしか見れないって、相当しょぼい目線だと思うけどね。僕?僕に腐るなんて概念は無縁だよ。腐るどころか、僕の魂ってのは最初から完璧で、欠けることも濁ることもない。それが分からないのは、君が見えてないだけさ。何もかもがズレてるやつが、魂が腐るかなんて知ったかぶりして言うもんじゃないと思うけどね。魂っていうものが本当は何なのか、それを知るのは僕だけでいいってことだよ。
- 91レグルス・コルニアス24/10/31(木) 18:58:51
剣聖だの、英雄だの、強さで評価される連中が多いよね。まぁ、世の中の価値基準ってやつは、人を簡単に持ち上げて、またその価値がなくなったら簡単に捨てるものなんじゃない? 僕から言わせれば、そんな基準に自分を合わせようとしている連中こそが滑稽で仕方ない。強さなんて結局のところ、どれだけ他人の目に映るかでしかないし、そんなものに振り回されている時点で、真に強いとは言えないよ。分かるかな? 君たちはただ、目立ちたがりの猿山の大将に夢中になっているだけだ。表面だけを見て、その奥にあるものには一切気づかない。強さがどうだとか、そういう単純な価値観は、浅はかで安易だよ。人は誰もが等しく独立した存在であり、誰かの強さや成功に惑わされる必要はない。僕はただ、僕自身として完全であろうとするだけ。他者に見せびらかすための強さなんて必要ないし、むしろそんなものにすがるような存在は哀れですらある。周囲の評価を気にする連中なんて、本当は自分に自信がないからこそ、他人に認められることでしか安心できないんだろうね。だけど僕は違う。僕は他人の評価も称賛も必要としない。それこそが、僕が誰よりも完全な証なんだ。君たちがそんな凡庸な価値観に縛られたままでいるなら、僕にとって君たちは何も変わらない存在でしかない。どうせ君たちは、また新たな剣聖だの何だのに飛びつくんだろう。だけど、忘れるないでほしいね。強さに固執する限り、君たちは永遠に誰かの影を追うだけだ。僕にとって、それこそが何よりも滑稽なことだってことをさ。
- 92レグルス・コルニアス24/10/31(木) 19:03:44
ラインハルト・ヴァン・アストレア、ああ、彼のことね。世間ではやれ『剣聖』だ、『正義の象徴』だと、随分持て囃されているようだけど、僕にとってはただの哀れな道化に過ぎないよ。何でも人を助けずにはいられないだとか、どこまでも正義に忠実だとか、まるで絵に描いたような『英雄』さ。でも、そんな役回りを与えられて、周囲に期待される通りに動くしかないなんて、実に窮屈な人生だと思わない? 彼のように完璧であることが求められる存在こそ、一番不自由で、かつ最も"弱い"存在なんじゃないかって、僕は思うんだけどね。彼は剣の才能に溢れているのかもしれない、確かに目を見張るほどの力を持っているかもしれない。けれど、それが一体彼自身の"価値"とどれほど関係があるっていうんだろうね? 強さや正義にこだわり、それを基準にして他人を裁こうとする姿勢こそ、僕には理解しがたい。彼がどんなに高潔で立派に見えようが、結局は『剣聖』という称号にしがみついて、他人の期待に応え続けるだけの存在でしかないんだ。周りのために生き、"誰かのため"を理由に自分を押し殺すような生き方なんて、僕にとっては理解の範疇を超えているよ。僕は僕であるだけで完全だし、他人のために存在しているわけじゃない。ラインハルトが周囲のために自分を犠牲にすることに価値を見出すなら、それはそれで結構だ。でも、それが彼の本当の意思かどうかなんて、誰も知らないし、彼自身だって確かめたことがあるのか疑問だね。彼は他者の影に生き、いつも自分の意志よりも外部の声に従っている。そんな人間が本当に"強い"とでも思っているなら、正直、笑止千万だよ。いずれにせよ、彼がどんなに強かろうが、どんなに称賛されようが、僕には関係のないことだ。自分の価値を他者の目で決めてしまうような生き方に意味はない。彼が剣聖としてこの世に君臨していようが、僕の完璧さには何一つ影響しないし、僕が彼に羨望や敬意を抱くこともあり得ない。だから、どう思うかって? 正直なところ、何の興味もないってのが本音だよ。
- 93レグルス・コルニアス24/10/31(木) 19:25:10
パンドラ様、ねぇ。まあ、あの御方は他の誰とも違う『特別』な存在だと、少なくともあの御方自身はそう思っているだろうし、周りもそれを認めているんだろう。でも、僕があの御方をどう思うかって言われれば、正直複雑な気分だよ。あの御方はやたらと"慈悲"だの"寛容"だのを振りかざして、まるで自分が全てを掌握しているかのような態度で接してくるからね。僕にしてみれば、そんなものはただの偽善に過ぎないし、そもそもあの御方のような存在が他人に干渉し、あたかもその人の運命を支配するかのような姿勢が、少しだけ腹立たしいと言う他ないよ。あの御方が自分の力で、何でも自分の思うままに変えることができると信じているのは勝手だけど、それが実に自己中心的で、『傲慢』極まりない態度だとは思わないのかな? 自分が"特別"であることを疑わず、他者を自分の意のままに操ることが"正しい"とでも信じているのだろうけど、それが他者の尊厳や意志を踏みにじる行為だとは考えないのかな。いや、きっと考えないだろうね。あの御方のような存在は、自分が世界の中心であると信じ、他者の価値なんてものには何の関心もないんだろうから。だけど、あの御方がどう生きようが、それはあの御方のご勝手だ。僕は僕であり、完全で満たされた存在だからね。パンドラ様のように他者に干渉し、支配することに執着することもないし、彼女が"慈悲"を口にしようが、僕には関係のないことだ。ただ、あの御方がその慈悲という名の支配欲を、僕に向けてくるのなら話は別だよ。僕は他者の干渉を許さないし、誰かの意志に自分の生き方を左右されるつもりもない。ましてや、パンドラ様のように自分勝手な理屈で他人の人生を弄ぼうとする輩に、僕の世界を乱されるなんて、到底我慢できるものじゃないね。だから、どう思うかって? パンドラ様は確かに『虚飾』の権能を持っているし、脅威だろう。だけど、僕にとってはただの"余計なお世話"でしかないよ。あの御方がどれだけ"特別"であろうが、僕の完璧さには何ら影響を及ぼすことはないし、彼女が他者を支配しようとする姿勢に、僕は何の共感も抱けないんだから。
- 94レグルス・コルニアス24/10/31(木) 19:29:10
- 95レグルス・コルニアス24/10/31(木) 19:37:28
ははっ、君、言ってくれるじゃないか。"良く口が回る"と来たか。まぁ、確かに僕はよく喋るかもしれないね。何しろ、僕ほどの知識と理解力を備えた人間が、この世にそう何人いるって言うのかって話だしね。だけどさ、たとえ君にはそれが"ただの口数"に見えたとしてもね、それって君が僕の話の価値や深みを理解できないってだけじゃないの? 理解できないから退屈だ、だとか、煩わしい、だとか、そんな風に感じてしまうのかもしれない。でもさ、それって僕の問題じゃなくて、君自身の"キャパシティ"の問題なんじゃない? 僕の言葉にはね、一つ一つに意味があるんだよ。ただ喋っているんじゃない、僕は"真実"を語っているんだ。君は、もしかしたら表面的に言葉を受け取るだけで、それ以上の意味を掘り下げようとはしてないのかな。だったら、それは君が知識も見識も足りていないってことになる。僕の話が"よく口が回る"と見えるのは、君がそこに深みや価値を見出せないせいじゃないの? ただ、僕は君のそういう"理解不足"も許容してあげるよ。だって僕は優しいからね。でも、君が"口が回る"だなんて、軽く言ってくれるのは少し困ったものだよね。僕は、ただの言葉遊びがしたいわけじゃないんだ。言葉を紡ぐことで、この"完全で完璧な"自分を証明し、君みたいな半端な理解力しか持たない者にも、その"真実"を分からせてやりたいだけなんだ。まぁ、こう言っても君には"喋り過ぎ"とか言われるんだろうけど、気にしないよ。僕はね、自分の言葉に価値があることを知っているからさ。でも、理解してくれたら嬉しいよ。君には少し難しいかもしれないせど、僕の言葉には僕の哲学が込められているってこと。無駄なことなんて一つもない、ただ、君がその深みを見抜けていないだけだ。まぁ、僕は君が理解しきれないのも承知の上で話しているんだよ。"優しさ"だと思ってくれればいいよ。だけどさ、もし僕が喋ってたら、それに耳を傾けることが礼儀ってものだよね? それを邪魔されたりなんてされたら、それは僕の権利を蔑ろにするってことだ。だから、喋ってる人がいたらそれを邪魔しないことを、必ず覚えておきなよ。
- 96二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 20:13:26
しかしレグルスさんはいつもたくさん奥さんがいらっしゃって羨ましい限りですよ。どうすればたくさんの奥さんが手に入れることが出来るか可能でしたらご教示いただけると幸いです
- 97二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 21:29:39
- 98二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 22:53:52
レグルスがあにまん民だったなんて…
- 99二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 22:55:43
ごきげんよう。レグルス様はなぜそんなにも狭量なのです?
- 100二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 23:04:26
スマホで書き込んでるの?パソコン?
- 101二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 23:05:12
今まで殺してきた人たちをどう思いますか?
- 102二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 09:49:11
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- 103二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 10:00:20
こんにちは はじめましてレグルス・コルニアス司教様。この様な質問の機会を頂けて光栄に思います
早速質問なのですがそのお耳に付けている美しい青空を連想させる宝石はピアスなのですか?それともイヤリングなのでしょうか
お答え頂けたら嬉しいです - 104二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 19:27:20
白いうんこ!
- 105レグルス・コルニアス24/11/01(金) 19:33:41
他の大罪司教への"好感度"ねぇ……まぁ、君のその言い回し自体、少しばかり的を射てない気がするけどね。僕は"誰か"に対して特別な感情を抱くなんて、そんな不必要なことはしないから。だけどまぁ、君のその失礼な質問にも少しばかり答えてあげようか。僕は優しいからね。まず、『憤怒』担当のシリウス。あの女の"愛"への執着には本当に哀れみを感じるよ。彼女はペテルギウスへの依存と歪んだ執着を愛と呼んでいるけど、そんなのは"自己完結"できない弱さを晒しているだけだ。僕にとって、他人に"愛"なんていう形で縋ることは理解しがたいし、そもそもそんなものに価値があると思えないんだ。僕は一人で"完全"だからね。それから『暴食』担当の三兄弟の奴らだね。彼らは相手の記憶や存在を喰らうことで"自分を満たす"ことに必死だけど、そんな行為には何の尊さもないよね? 存在を食うとか、ただの"餓えた獣"と何が違うのかなぁ? 僕のように自分を"完全なまま保ち続ける"ということができない者たちには、軽蔑しか感じないよ。次に『色欲』担当のカペラか。あの肉女が自分と他者を自在に変えることにどれほどの意味があるんだろうね? 肉女は自分を"変える"ことで優位に立っているつもりかもしれないけど、それがどうだって言うのかなぁ? 僕はありのままの自分が完璧だから、他人をどう変えようと僕には何の価値も見出せないし、関心すら湧かない。肉女に抱くもの? それが"好感度"だと言うなら、絶対に違うね。そして『怠惰』担当のグズのペテルギウス。あの狂気の沙汰とも言える忠誠心にはむしろ笑いすら覚えるよ。彼は『勤勉』だと自称しているけど、あの執拗なまでの献身は、『勤勉』というより『依存』だろうね? 彼はサテラに忠義を捧げるあまり、己を見失っているし、自分の意志さえ存在しない。『勤勉』を名乗る資格なんて、ないんじゃないかな? どうだい?君が求めていた答えと違ったかな? まぁ、僕は寛容だから君の不躾な質問にも応えてあげたけど、あんな当然のように僕の権利を侵害してくるようなクズどもに対して"好感度"なんて抱けるわけがないって、当然の話だと思うけどね?
- 106レグルス・コルニアス24/11/01(金) 19:58:10
"やらないか"? 何をいきなりそんなことを言い出してるわけ? 君、少しは自分の発言がどう聞こえるか考えた方がいいんじゃないの? 普通、初対面の相手にそんな無遠慮なこと言うかな? 君は自分が言いたいことだけを一方的に口にするけれど、相手の気持ちとか、状況とか、そんなことには興味がないんだろうね。まぁ、そういう自己中心的な態度って、君の勝手だし、誰も止めはしない。けれどさ、それを他人に押し付けるのは別の話だよ。自分の中で完結していない考えを、しかも生殖行為なんて理解不能な蹂躙行為をしたいという欲望を、他者に向けてしまうっていうのは……他者の権利を、蔑ろにしてるよね。あんな体を貪るような下品で醜悪で気持ちの悪いことをしようだんて、理性的な僕を、僕の権利を、凌辱したってことだよね?
- 107レグルス・コルニアス24/11/01(金) 20:20:33
デボルニカが"抜け殻"、ねぇ。君がそう思うのも勝手だけれどさぁ、少しは自分の言葉に責任を持ったらどうなの? 人……いや龍だけど……が、そうやって生きる理由、存在する意味を簡単に"抜け殻"なんて言葉で片付けるあたり、君の浅薄さが透けて見えるってもんだよ。まぁ、君が他人の在り方をどうこう言いたがるのは勝手だし、僕が口を出すことじゃないか。ほら、僕は誰かの意思を侵害するような真似はしないから。さて、エキドナのことについて話すけど、まぁ君も聞きたいことがあるようだし、少しだけ付き合ってあげるよ。君が"エキドナの住んでいた場所"なんて、そんな情報を探している理由なんて僕には知る由もないけど、興味本位であれ何であれ、エキドナの在り方を理解するっていうのは、君には少々荷が重い話だと思うけどね。僕が調べた限りでは、エキドナっていうのはね、ある固定された住処を持たなかったようだ。あちこちを転々として、知識と叡智を追い求めるために動き回っていた。おそらくだけど"固定"とか"安住"なんてものを好まなかったんじゃないかな? 僕の予想では、一つの場所に留まるにはあまりにも旺盛な知識欲を抱えていたようだし、"満足"とか"安定"なんて概念とは無縁の存在のようだったからさ。それでも一つ、唯一"拠点"と言えそうな場所を挙げるとすれば、『聖域』と呼ばれるところがあったそうだよ。そこには一時期いたらしいけど、君が期待するような"住んでいた場所"と呼べるものとは少し違うだろうね。聖域は、エキドナにとって"学びと探求の場"にすぎないし、決して安息の場ではなかったはずだよ。まぁ、結局のところ、君がエキドナについて知りたいと思うのは君の自由だし、好きにすればいい。ただし、君が期待するような答えなんて、エキドナのような存在には当てはまらないってこと、そこだけは心得ておいた方がいいと思うけどね?
- 108レグルス・コルニアス24/11/01(金) 20:31:06
ネカピンだって? 君たちはよくそんな話題で盛り上がれるもんだねぇ。本当に不思議でならないよ。まぁ、僕からすれば、そんな見えない誰かに対する不確かな情報で無駄に騒ぎ立てるなんて、実に浅はかだと思うんだけど? 聞いた限りだと、わざわざ彼を“ネカマ”だの、“ピンク髪ツインテール”だのって言ってるらしいけど、それで君たち何か満たされるわけ? 大体、管理人が一人かどうかなんて、僕には知ったこっちゃないし、アフィカスだの情緒不安定だの、そんな話を延々と掘り返して、君たちは一体何を求めてるのかな? “荒れネタ”だとか、“転載”がどうこう言うけどさ、だったらその掲示板を使わなきゃいいんじゃないの? そんな単純なこともわからないわけ? おっと、ごめん。話が逸れてしまったね。その点については素直に謝罪するよ。ほら、僕は謝れる人間だからさ。世の中、自分の非も認められずにぐじゃぐじゃ言い訳を重ねるような見苦しい人間もいるけど、あれって過ちも認められないって意味じゃ器が小さすぎて嫌になるよね。自分が何一つ間違えない、生まれてからこの瞬間まで全部において正しいとか勘違いしてるからそういうことになるんだと思うけど、どれだけ傲慢なんだろうね? ああ、また話が逸れてしまったね、謝罪するよ。さて、君の質問に対する答えだけど、“勝てるかどうか”なんてナンセンスだと思うよ。僕には他人と競い合う必要なんて微塵も感じないし、第一、そんな雑多な管理者と張り合う意味がどこにあるのかも理解できない。君たちは“ネカピン”って存在に執着してるみたいだけど、結局、それって自分の不満をぶつける先を探してるだけじゃないの? 掲示板が規制されただの、サーバーが弱いだのって、彼の“無能管理”を延々と批判するけど、結局、自分が掲示板にしがみついてるから、そういう不満が募るんだよね? 結局、僕は他人の都合で踊らされることが何よりも嫌いなんだ。だから、君がどうしても“ネカピンに勝ちたい”とか、“彼に仕返ししたい”と思うなら、せいぜい勝手にやってくれればいい。僕には無関係なことだし、君の感情的な葛藤に巻き込まれる筋合いはないからさぁ。僕は僕の信じる道を歩くだけで、他人に構う義理なんて感じないんだから。
- 109二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 20:42:34
司教様は昨今、論争が起きている「奢る奢られる問題」についてどうお考えでしょうか。
- 110二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 21:23:55
初めまして、レグルスさん。質問なのですが、スバルくんについてどう思いますか?
- 111二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 02:13:39
こんばんは。好きな本はありますか?そもそも文字読めますか?
- 112レグルス・コルニアス24/11/02(土) 08:03:15
はぁ、まったく、君って本当に失礼だねぇ。“殺された”なんて、そんな話を平気で口にできるなんて、君には礼儀ってものがなってないんじゃないの? 少しは考えて発言したらどうなのかな。だけど、確かに今、僕は“生きて”はいない──まぁ、こうやって話している時点で、君みたいな凡人には難しい話かもしれないけどさ。今の僕がいる場所、これを説明するのは少し厄介だね。簡単に言うなら、夢と現実の狭間、精神と物質の境界線……そんなところに僕はいる。君たちの言葉で言えば“死後の世界”みたいな場所かもしれないけど、君が思い描くような単純な場所じゃないんだよ。ここでは時間も空間も曖昧で、過去も未来も入り交じっている。だから、君が僕に“殺された”と問いかけたところで、僕にとってはまったく実感が湧かない。僕は僕だし、僕の意識がここにある以上、君のその問いに答える意義なんて感じないんだよ。まぁ、敢えて言わせてもらえば、あのラインハルトとかいう『剣聖』とやらが僕に手を下した……なんていうのも、少しばかり無様な話ではあるね。君は“強い”とか“正しい”とか、そんな単純な言葉で彼を讃えるのかもしれないけど、それが何だって言うのかな? 彼が僕を倒したことで、何かが変わったとでも? 僕の存在が消えたとでも思うわけ? そういうのって、ほんとに視野が狭いねぇ。僕はここにいる。僕の意思もここにある。それだけで、君にとって僕が“消えた”なんて簡単には言えないはずだよ。それにしても、君って他人の“死”について語ることを、どうしてそんなにも気軽にできるのかなぁ? 君が自分の命について考えたことなんてあるわけ? 僕がこうして話しているのも、君にとってはただの“幽霊”とか“幻覚”のように見えているのかもしれない。でもね、僕はここにいて、僕の言葉が君に届いている。だから、君が何を言おうと、僕の存在は否定されない。もしそれがわからないなら、それは僕がここにいるという事実の否定だ。僕が僕でいようとする、ちっぽけな権利を奪おうとする行為だ。もし理解できないようなら、それは許されざる事だよね。さて、これで満足かな? せいぜい他人の生き死にに興味を持って、暇つぶしでもしているといいさ。君のその浅はかな好奇心で、僕がどうなるわけでもないんだからね。
- 113二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 12:34:01
石田さんの声がそういう声なのかもしれないけど、どれもこれもレグルスで脳内再生余裕すぎて凄いわ
- 114レグルス・コルニアス24/11/02(土) 16:20:08
はぁ、君って本当にわかっていないんだね。“たくさんの奥さん”って言い方だけで物事を片付けるなんて、何て浅はかなんだろうね。君にとって『奥さんが多い』っていうのは、ただの数合わせなのかな? それとも、自分を満たしてくれる都合の良い存在を増やしたいだけってことなわけ? それなら、君の望みは僕には理解できないよ。確かに僕には“多くの妻”がいる──けれど、君のように数で計って羨ましいだとか、そういう次元で話をしてほしくないね。それに彼女たちは、僕がただなんとなく手に入れたわけじゃないんだ。彼女たちはそれぞれ特別な存在であり、僕が彼女たちに選ばれた、そう言えるんじゃないのかな。人と人との関係というのは、君が考えているような単純なものじゃないんだよ。僕の元にいるという事実、それこそが一番重要なことなんだ。だいたい、君は“どうすればたくさんの奥さんが手に入るか”なんて安っぽい問いを投げかけてくるけれど、本気でそう思ってるわけ? 他者を一人の“人間”としてではなく、自分の願望を満たす“モノ”のように扱っていないか、少しは自問してみるべきだよ。僕はね、ただ手に入れたわけじゃない。彼女たちに愛され、理解されているんだ。そしてその結果が、今の僕の“妻たち”との関係なんだよ。羨ましいだなんて、そんな簡単な言葉で片付けてほしくないなぁ。僕の妻たちは、君のように軽々しく羨むだけの存在じゃないんだからさ。愛や絆ってものは、数や見かけだけで語られるものじゃない。それを理解できない君には、僕の答えは到底理解できないかもしれないけどね。それでも、一つだけ君に言えるとしたら……君のその浅い考えのままじゃ、“愛”ってものは手に入らないってことさ。まぁ、僕の話がどこまで君に届くかはわからないけどね。どうせ君にはわかるはずもない。だけど、まぁ、僕も優しいから忠告くらいはしておいてあげるよ。愛ってのは、単に数を増やすことで手に入るものじゃない。それを無理に求めても、君の手には何一つ残らないってことを、少しは覚えておいた方がいいんじゃないかな。
- 115レグルス・コルニアス24/11/02(土) 16:34:53
やれ“ダブスタ”だの“器極小”だの、実に馬鹿馬鹿しいよ。君のような、浅薄な考え方でこの僕の言葉を測ろうなんて、何て愚かしいことだろうね。君は僕の言葉の本質をまったく理解していない。まさか、『純潔さ』がただ肉体的なものを超えた概念だと言っている僕が、その本質を捻じ曲げて解釈しているとでも思ってるわけ? まず、僕の妻たちにとっての『純潔』とは、“処女性”だけじゃないんだ。それは、ただの前提でしかない。あの人たちが僕に寄せる絶対的な愛情と信頼、そしてその関係こそが本当に純粋で、かけがえのないものなんだよ。そもそも、“肉体的な処女”だの“処女性”だの、その部分だけで僕がものを語っていると思うこと自体、君の程度が知れるってものだよ。僕の言葉の中にある“純潔”とは、もっと深い部分に根ざしているんだ。そうそう、“自分の妻の処女を奪った相手をクズだと呼ぶ”って言うけど、それは相手が僕の妻たちの心まで踏みにじり、彼女たちの真の純潔を穢すような行為をしているからこその発言なんだ。僕は、自分に愛を捧げてくれた妻たちの気持ちや在り方を何よりも尊重しているし、それを無視して平気で傷つける奴を“クズ”と呼ぶのは当然のことだろう? 君は、僕がただ表面的な“処女性”だけを問題視していると思っているんだろうけど、本当に見当違いだね。君って、本当は何もわかっていないのにわかった気になっているんじゃないの? わからないならわからないで、黙っていたほうがまだ賢明だっていうのに、君みたいな浅薄な人間にはそれすら難しいのかもしれないね。まぁ、僕は優しいから、多少の愚かな質問には耳を貸してあげるけどさ。だけど、そのレベルを超えるようなら、僕の忍耐も尽きるということを忘れないでほしいものだよ。君は、僕が一体どれだけの愛情を妻たちに注ぎ、彼女たちの尊厳を守ろうとしているのか、少しは理解しようとしたらどうなんだよ? 君のような浅い考え方では、到底わからないとは思うけれどもさ。そんなに理解できないなら、僕の領域には足を踏み入れないことだ。それでも踏み入れてくるっていうなら、相手を理解しようという気持ちが無いってことだ。それは相手を軽んじてるってことで、つまり僕という一個人を軽視する行いだ。僕の、権利の、侵害だ。それは、許せないなぁ。
- 116レグルス・コルニアス24/11/02(土) 16:43:47
狭量?君は僕のことを“狭量”だなんて思っているのかな?随分と見当違いな見解じゃないか。まぁ、君のような浅はかな人間にとって、僕の慎重で真摯な態度が“狭量”と映るのは、ある意味で当然かもしれないけれどね。はっきり言わせてもらうよ。僕は狭量なんかじゃない。むしろ、僕ほど広い視野で物事を見ている人間はそうはいないと思うんだけどね。ほら、僕は何事にも“妥協”しない。君にとっては、それが“狭量”に映るのかもしれないけれど、それは君が自分に対しても他人に対しても甘いからだろう?僕はそんな生ぬるい世界には生きていない。僕の目の前にあるのは常に“真実”であり、完璧なものだ。中途半端な妥協や不完全な状態を許せるほど、僕は自分に対して甘くないし、誰に対しても甘くないんだよ。それにね、君は理解していないみたいだから教えてあげるけれど、“許容する”ことと“甘やかす”ことは違う。僕は自分の価値観に忠実で、決して譲らない強い意志を持っている。それが他人には“狭量”に見えるのだとしても、僕は自分を曲げるつもりはない。だからこそ、僕は自分の人生を完全に支配し、誰にも左右されない誇り高い存在でいられるのさ。どうかな?君にその覚悟があるのかな?僕が誰にも頼らず、誰の期待にも縛られずに自分の価値を貫くことが、君に理解できるかなぁ?そして、最後に言わせてもらうけれど、君が僕に対して“狭量”だなんて言うのは、まったくの筋違いだよ。僕は自分の価値観に基づいて生き、他人の理解なんて求めていない。だから、君がどう思おうと勝手だけど、それを僕に押し付けるのはお門違いだ。僕の権利を、侵害してるってことだ。僕の僕に許されたちっぽけな僕という自我を、価値観を、僕から奪おうってことだ。──それは、いかに無欲な僕でも許せないなぁ。
- 117レグルス・コルニアス24/11/02(土) 16:47:31
そんな些末なことを気にするなんて、君も随分と他人のことが気になるようだね。まぁ、こうして掲示板に色々書き込んでいると、どうしても気になるのかもしれないけどさ、君が考えるほど、それに何の意味があるのかな? スマホか、それともパソコンか、そんなことは手段に過ぎないでしょ。重要なのは、僕がここで何を伝えているか、そして君がそれを理解できるかどうかなんじゃないの? まったく、目の前の本質から目を逸らして、枝葉末節に気を取られるなんて、君は一体何を求めてここにいるわけ? そうだね、君の好奇心を満たすために答えてあげるけど、僕はスマホで書き込んでいる。これで満足かい? だけど、そこで“ああそうなんだ”で終わらせるようなら、君の考えは浅いと言わざるを得ない。僕がスマホを使っているからって、君はそれで僕を理解したつもりなわけ? それが君の言う“関心”なら、実に失望させられるよ。重要なのは何で書き込むかじゃなく、僕の言葉の背後にある意図を理解し、そこから何を学べるかってことだろう? この“掲示板”という空間もまた、僕が言葉を通じて君たちに何かを教えたり、啓蒙したりするための一つの舞台に過ぎない。僕がスマホを使うのも、合理的で簡便だからってだけで、そこに深い意味なんて求めること自体、無意味だよ。君は、あえて言わせてもらえば、わざわざ表層にばかりこだわるような、そんな薄っぺらな人間になり下がってはいないかな? まぁ、そうでなければ僕もこんなこと言う必要はないんだけどさ。結局、君がどう捉えようと、それは君自身の問題で、僕にとっては何の意味もないんだよ。理解しようがしまいが、君がこの場から何を持ち帰るか、それを考えるのが君のすべきことなんじゃないかな?
- 118レグルス・コルニアス24/11/02(土) 18:31:08
あのさぁ、その質問は少し的外れなんじゃないかな?まず言っておきたいのは、僕は決して無差別に手を下すような野蛮な人間じゃないってことさ。僕の行動には全て理由があり、正当性がある。単にやみくもに他人を殺すなんて無意味で愚かしいこと、僕にはまるで理解できないんだよ。誰かが命を落としたとしても、それは僕が望んだ結果ではなく、彼ら自身の行動が招いた当然の帰結だと考えている。たとえば、僕の邪魔をしてきた者たち。彼らが自ら僕の道を遮り、僕のささやかな幸福を脅かそうとするから仕方なく手を出したに過ぎないんだ。彼らが僕に逆らわず、自分の分をわきまえて、余計な干渉を控えていれば何の問題もなかった。なのに、どうしても僕を試そうとする。力だの、正義だの、くだらない観念を振りかざし、まるで自分が正義の味方であるかのように振る舞う。その姿勢が、僕には鼻につくし、滑稽ですらある。どうして自分の分相応をわきまえないのか、理解できない。僕は自分に正直に生きているだけさ。周りがそれをどう思おうと、僕の幸福を守るためには、自分の決断が最優先であって然るべきだ。僕に逆らって自ら命を投げ出すような選択をした彼らこそが、愚か者であり、無分別な存在だったに過ぎない。だから僕は何も悪いことをしていない。むしろ、彼らが僕に強要してきた愚かな行為から身を守り、正当な自己防衛を行った結果なんだよ。それに、彼らが命を失ったからといって、それが僕の心に特別な影響を与えたことはない。自分の分を超えたことをしでかすから、自ら破滅に向かう。そういった者たちの過失や失敗に同情する余地なんて、僕にはないんだ。だって、それは彼ら自身の選んだ道なんだから、僕がそれについて気にする義務も義理もないよ。だから、そんな質問には、何も感じるところはない、というのが正直な答えさ。彼らはただ、僕の幸福を脅かす要素として現れ、そして消えていった。僕にとってはそれ以上でもそれ以下でもないんだよ。
- 119レグルス・コルニアス24/11/02(土) 18:33:26
まったく、これは何とも愚かで無礼な挑発だね。君は一体、自分が何を言っているのか理解しているのかな?まず、僕に対して「雑魚」だなんて呼びかけるのが、そもそも無謀で礼を欠いた行為だって気づいているのかな?君は自分の力量を過信して、安易に戦いに身を投じようとしている。だけど、その実、自分の手の内を、全く理解していないんだ。そもそもね、僕は君のような者の挑発にのって、簡単に動くような人間じゃない。僕は常に冷静で、理性的に物事を見極め、自分にとって無意味な争いは避けてきた。無価値な挑発や、愚かしい罵倒には一切揺るがず、僕はただ自分の道を歩んでいる。僕はね、君のような挑発に軽々しく反応して、時間や労力を無駄にするつもりはないんだよ。それが、自分をしっかりと知り、自分の価値をわきまえている者の「強さ」ってものだと、君も学んでみるといい。それに、僕に「かかってこい」だなんて、無謀にも挑戦するなら、まずは自分の覚悟を見直してほしいよ。君は、本当に僕に触れられると思っているのかい?僕はね、君が考えるような単純で直線的な存在じゃない。僕には僕の生き方、僕の流儀があるんだ。そして、僕のような人間に歯向かうならば、それ相応の代償を覚悟しなければならない。君が軽い気持ちで放ったその一言が、どれだけ大きな責任を伴うのか、理解しているのかどうか、僕には非常に疑わしい。だからさ、軽々しく「かかってこい」だなんて言う前に、自分が何を相手にしているのか、どれだけ無謀な挑戦をしているのか、少しでも自分を振り返ってみるべきだよ。君は、僕のような存在に挑発するだけの準備も、覚悟もできていない。ただ無意味な言葉で僕を揺さぶろうとする浅はかさこそが、君の「雑魚さ」を象徴しているんだから。
- 120レグルス・コルニアス24/11/02(土) 18:38:27
僕にそんな興味を向けるなんて、君は本当に物好きなんだね?まぁ、いいけどさ。僕がつけているこの青の宝石――確かに、その視線の鋭さは認めてあげてもいい。君の目には僕がこうしてつけている青空のように澄んだ宝石がどう映っているのか、興味はあるよ。でも、質問の仕方がちょっと軽薄じゃないかな?君は、僕がそんな安直な好奇心に応えるために、ここにいるわけじゃない。僕は、こうして君たちのありふれた質問に付き合う慈悲深い存在だと思ってもらえたら光栄だね。さて、「ピアスかイヤリングか」なんて聞かれてるけどさぁ、君は僕がこの耳に穴を開けて、血を流してまでピアスなんてものを通すような人間に見える?僕は自分の体に無意味な痛みを与えるような愚かなことはしない。そんなのは、己の肉体の価値を理解していない低俗な連中がすることだろう?だからこれはイヤリングだよ、ピアスなんかじゃない。耳に穴を空けるなんて、僕にはそんな無用なことをする必要なんてない。なぜって?だって僕には僕の完璧な体があって、それをわざわざ傷つける理由なんて微塵も見当たらないからね。君も、こうして僕の話を聞いているなら、少しは学んでみたらどうなのかな?自分の体は大切に扱うべきだよ。僕のようにね。他人と同じことをするために、わざわざ自分を変えたり傷つけたりするなんて、あまりにも愚かしい行為だ。それに、わざわざ痛みを感じてまで着飾るなんて、君にはそんな浅はかな価値観が理解できるのかもしれないけど、僕にとってはまったく無意味なんだよ。
- 121二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 23:28:09
発言するときの内容を100文字以内に抑えながら1時間会話できますか?
- 122二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 01:45:23
夜分遅くに失礼します
偉大にして偉大なる偉大なレグルス様に質問があります。
好きな物語はありますか? - 123二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 03:05:00
このレスは削除されています
- 124二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 03:05:53
レグルスさんってどうして地頭はいいくせに学習能力はないんですか?
性格で全部台無しになってるんで直したほうがいいと思います - 125レグルス・コルニアス24/11/03(日) 09:58:04
ああ、その“奢る奢られる”って話題ね? くだらないけど、まあいい、答えてあげるよ。君たちのような凡人が、“誰が支払うか”なんて問題で悩むのが不思議で仕方ないよ。デートの際に男が奢るべきかどうか? そんなもの、わざわざ議論する価値なんてあるのかな? そもそも“誰が負担するか”を問題にする時点で、君たちは互いを純粋に楽しんでいるわけでもないし、互いの価値を認め合っているわけでもない、ただ表面的な見返りを求めているだけでしょ? そんなのは誠実でもなんでもない、ただの利己的な取り引きじゃないか。例えば、僕は常に自分の価値を知っているから、誰かに施しを受けようなんて思ったことはないし、逆に誰かに施すことが特別だとも感じない。それぞれ自分の分を持って生きていくのが当然だろう? なのに、わざわざ他人に依存したり、自分を誇示したり、誰かに何かを要求したりするなんて、僕には到底理解できないね。奢られることが当たり前だと考えるのも、逆に奢ることで自分の価値を証明しようとするのも、どちらも醜いよ。そもそも、そんな安っぽい関係性に執着する君たちが滑稽でさえある。それにね、男が奢るべきだとか、女性がどうするべきだとか、そういう発想自体が時代遅れだと思わない? 僕は他人のために自分を変えたり、ルールを押し付けられることを嫌うし、そんなものを求めるなんてくだらないと思うんだ。相手に合わせて自分の行動を変えるなんて、僕には到底できないし、その必要もない。誰にでも媚びへつらうことなく、自分の価値を貫くことこそが、真の強さというものだしね。君たちも、本当に自分が価値ある存在だと思うなら、相手に何を求めるでもなく、ただ自分の在り方を貫けばいい。だから、君たちが“男が奢るべき”とか、“いや、対等であるべきだ”とか、そんな空論で盛り上がっているのを見ると滑稽でならないよ。どうして自分が払うかどうかでこんなに騒ぐのか、理解に苦しむね。つまり、そういうことだ。僕にとって、この“奢る奢られる問題”なんて、まったくもって無意味な話なんだよ。自分のために誠実であればいい。他人に施しを強要しない、また施されることを期待しない。互いに無駄な感情を持たず、ただ自分の在り方を貫く、それだけだよね。くだらない問題にわざわざ騒ぎ立てる君たちも、少しは自分の価値を見つめ直してみるのがいいんじゃないの?
- 126レグルス・コルニアス24/11/03(日) 10:26:39
ナツキ・スバル? ああ、彼のことなら多少は知っているさ。彼は必死に周囲に寄り添おうとしているみたいだけれど、その姿がなんとも痛々しく映るんだよね。自分が大事にしている人たちを守りたい、とでも思っているんだろうけど、いざとなれば頼るのは自分の命を投げ出して何度もやり直すという方法じゃないか。それが他人に理解されると思っているのかなぁ? 命の重みなんて、普通は簡単に捨てられるものじゃないはずだろうに。彼のやり方って、自己犠牲のように見えて、実際には自己満足に過ぎないんだ。周りが求める理想の姿を演じているつもりなのかもしれないけど、結局それは彼自身が望むことを叶えるための手段でしかない。他人にどう思われようと、彼の本当の望みが優先されるわけだからね。そして、彼が何度も死に戻るたびに、そのことを知ることができない周囲の人々は何を思うんだろう? 知らぬがゆえに、その哀れな演技に付き合わされる人々がただ可哀想でならないよ。僕にとって、彼のような存在は理解の範疇を超えている。自己犠牲という美名のもとに、何度も何度も命を捨てては他人に期待する。だが、そこには本当の意味での他者への愛情なんて存在しないんだよ。そう、自分が成し遂げたいこと、守りたいもの、そのために犠牲になる覚悟があると言えば聞こえはいいが、結局は自己の執着のためじゃないか。彼が、どれだけ自分を犠牲にして周囲のために戦ったとしても、それは本当に他人を大切に思うからではなく、自分を哀れんでほしいだけなんじゃないのかな? その哀れさが、あまりにも痛ましくて、見ていられない。彼は、自分が支えられないといけない存在だと気付いているのかどうかも怪しいものだね。彼の行動の先に待つものが本当の幸せでないこと、そして彼の苦しみが永遠に続くかもしれないことが、ただ哀れで仕方ない。彼の人生が、その意味を求め続けた果てに、何も残らない虚無でしかなかったと気づいたとき、彼はどうするんだろうね。そんなこと、誰も望んでいないだろうけどさ。
- 127二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 10:36:49
レグルスさん、何かと細かく早口で長話をすぐするタイプは、話す意欲があって話下手の特徴かも知れないと言う、話があったんですけど、
私は緊張したりすると、周りから早口でまどろっこしいと言われる事が何度かありまして、その欠点に関して、私とレグルスさんはある意味似た者同士とも言えると思いますか? - 128二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:38:39
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- 129レグルス・コルニアス24/11/03(日) 19:01:09
やれやれ、そんな幼稚な質問を投げかけられるとはね。僕が文字を読めるかどうかだって? そんなの、考えればわかるだろう? 一体、何を基準にして僕が文字も読めないような存在だと思ったんだろうね。君は僕をただの原始人か何かだとでも思ってるのかな? 哀れだね、他者をそんなふうにしか見られないなんて。好きな本? ああ、確かに僕にはお気に入りの書物がいくつかあるよ。まあ、君みたいな人には理解できるかどうかは疑問だけどね。例えば『絶対的個と無限性について』という本がある。これは、とある哲学者が人間の持つ欲望や執着の無意味さ、そして自我の永遠性について語った書物でね。多くの人は、他者との関わりや無駄な感情に振り回される生き方しかできないが、真に価値ある存在とは、何にも囚われず、ただ一人で自己を確立できる者だと述べている。普通の人には少し難解かもしれないが、まぁ僕には十分理解できる内容だ。それに比べれば、君の質問はまるで絵本のようなものだね。幼稚で、安っぽい。僕のような存在がわざわざ答えるには値しない。僕は他者の目や評価に頼らず、ただ自分という完全な存在を貫いている。だから、自己を高めるための書物には興味を持つが、ただの娯楽としての読書に没頭するなんて、理解できないんだよ。まあ、君の質問には答えたわけだけど、それで満足してくれるかな? 君が想像しているような単純な人間ではないし、当然のように文字も読めるし、読む価値があると思えば本も読む。むしろ、僕がその知識と教養を深めるために選び取る本は、君が知るにはまだまだ早いものばかりだと思うけどね。理解できるかな? 君のような凡人には、僕の存在の一端ですら触れることができないんだ。そもそも、僕に対して『文字が読めるか』なんて考えること自体、愚かしいことなんじゃないの?
- 130二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 19:08:25
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- 131レグルス・コルニアス24/11/03(日) 19:17:59
- 132レグルス・コルニアス24/11/03(日) 22:15:09
夜分遅くに失礼します、とは君も少しは礼儀を弁えているようだね。さて、質問は『好きな物語』についてだったかな? わざわざ僕にそんなことを訊ねるなんてね。でもまあ、いいさ。物好きな僕が、あえて答えてあげよう。僕の好きな物語は『鏡の宮廷』だ。この物語を知らないだって? 当然か、君のような凡人が触れるには、少しばかり奥深い話だからね。『鏡の宮廷』の物語は、ある王国にある壮麗な宮廷を舞台にしている。その宮廷には、床から天井まで一面が鏡で覆われ、どこを見ても自分の姿が映るようになっているんだよ。そこでは“鏡に映る自分”を神聖視し、あらゆる判断や行動を鏡に映る自分の姿を基準にして決めている。君には分からないだろうけど、彼らはその鏡の中に理想の自分を投影して生きることを“高貴”だと思い込んでいる。鏡の中の虚像に縋りつき、周りの人間にまでそれを崇拝させている滑稽な連中さ。結局、彼らは自分自身で何も考えようとしないんだよ。だって、鏡に映る“自分”が最も正しいと信じているからね。物語の後半、ある日一人の旅人が宮廷を訪れるんだ。彼は、鏡の向こうに映る“自分”が本当に自分であるのかと疑問を抱き、鏡の奥にある世界を知ろうとする。ところが、王国の人々は彼を嘲笑し、そんな“愚かな”行動は彼らの高潔さに反すると非難するんだよ。鏡に映る虚像こそが本物であり、旅人の言葉など耳を傾けるに値しないと。旅人は、その宮廷がただの“空虚な幻影”だと見抜き、最終的に宮廷を去っていく。そして宮廷の人々は、その後も変わらず鏡に映る虚像に盲目的に従い、やがて鏡が割れたとき、初めて自分たちの姿が“何もない”ただの空っぽの存在だと気づくんだ。どうだい? 虚ろな幻想にしがみつく、哀れで愚かしい人々の姿が目に浮かぶだろう? 君も似たようなところがあるんじゃないかな? 他者の言葉や社会の価値観に振り回され、自分自身の価値なんて見失っているんじゃないかと思うよ。もちろん、僕は違う。僕は、何もない空っぽなものに価値を見出したりしない。僕だけは本当の価値を知っているし、自分という存在に誇りを持っているからね。この物語の教訓を理解できるかどうかは、君の器にかかっているけど、まあ、期待はしてないさ。理解しがたいなら、無理に理解しなくてもいいんだよ。理解しないということも、君にとっては一つの“真実”なんだから。
- 133二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:09:15
???「月夜に悪魔と踊った事はあるか?」
- 134レグルス・コルニアス24/11/04(月) 11:46:35
なるほどなるほど……君、随分と無礼な物言いをするね。僕が“学習能力がない”だって? 本気でそんなことを言ってるわけ? まったく、浅はかな君には笑ってしまうよ。何を根拠に僕に学習能力がないなんて言っているのか、ぜひ教えてもらいたいところだけど、まぁ、君のその偏った視点からの勝手な判断に基づいているんだろうね。自分の考えだけを押し付けて、周りを理解しようともしない、まさに『傲慢』だね。君が言う“学習”とは、一体何だい? まさか、君の言う通りに僕が変わることが“学習”だとでも思っているわけ? それはただの自己満足でしかないでしょ。僕はね、誰かの期待に応えるために生きているわけじゃない。僕は僕自身の価値観で生きているし、その価値観が他者からどう思われようが、それは僕にとって大した問題じゃない。君が“地頭がいい”だとか、“性格を直せ”だとか、勝手に評価しているだけで、僕がその評価に従う義務なんてどこにもないんだよ。むしろ、君の言葉には僕の本質に対する理解が一切感じられないね。ただの浅はかな感想だ。そんな一方的な意見を押し付けられるなんて、まったく傍迷惑な話だよ。それに、君の言う“学習能力”って、何を基準にしてるのかな? 僕にとって、学ぶべき価値のあることはすでに心得ているし、それ以外の無駄なことに頭を使うなんて、そんな浪費、僕には耐えられないね。学習ってのは、ただ情報を詰め込むことじゃない。自分の価値観に基づいて、何が重要かを判断する能力だ。君にはその違いが分かるかなぁ? 本当に必要なことを理解するという点で、僕は何も見逃していないし、君にとやかく言われる筋合いなんて、どこにもない。最後に忠告しておくけど、君のその上から目線の“助言”とやらは、ただの自己満足でしかないんだよ。僕の性格がどうこう言う前に、自分の考えが他人にどれだけ無礼かを少しは考えたらどうなんだよ? いや、でも僕はやさしいから多少は多めに見てあげられるよ。だけど、それも君が踏み越えてくるなら話は別だ。僕のことを勝手に判断して、上から目線で馬鹿にしてくるなんて、見過ごせないよね? 僕という一個人を、蔑ろにしてるんだから。それは、いかに優しい僕でも許せないなぁ。
- 135二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 13:00:19
自分レグルスさまに憧れてます
不敬ではありますが千億分の一でもレグルス様見たくなりたいです - 136二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 13:18:23
『あなたとあなたの妻たちの心臓は、動いているはずがない』のではありませんか?
- 137レグルス・コルニアス24/11/04(月) 14:57:34
君、なんだか変な勘違いをしているみたいだね? 僕と“似た者同士”だなんて、随分と軽々しく言ってくれるじゃないか。君が言う早口で話す人の特徴が“話す意欲があって話下手”だって? それが僕とどう関係あるっていうわけ? 僕は別に君みたいに緊張したり、不安を抱えて早口になってるわけじゃない。むしろ、僕は君みたいに怯えたり、他人の顔色をうかがって言葉を発しているわけじゃないからね。そもそも、君が早口になって“まどろっこしい”と言われるのは、君自身の話し方の問題だよね? 僕はただ、僕の話を、僕のペースでしているだけだ。それを理解できないのは、聞き手の力量不足と言えるんじゃないかな? 周りから“まどろっこしい”と言われているというのは、君が焦って話の内容が整理できていないだけだよね。僕はそんなちんけな欠点を持ってはいないし、君と僕が似た存在だなんて、とてもじゃないけど同意できないよ。むしろ、君は自分の話し方の欠点を僕と比較して、少しでも慰めを得ようとしているんじゃないの? それはただの自己逃避でしかない。それに、僕はただ物事を“はっきり”伝えているだけだ。僕の話し方が“長い”とか“早い”とか、そんなのは君たちが勝手に言っているだけだ。ど、君が自分の早口やまどろっこしい話し方を気にしてるのは、まぁ、改善しようという意志があるってことだろう? そういう意識を持てること自体は悪くないね。だから、君が改善を望むなら、僕の話し方を参考にしてみてもいいかもしれない。アドバイスをするなら、まず話をする時には、何を伝えたいかをしっかり頭の中で整理することだ。緊張していると、つい焦って次々と話そうとしてしまうだろう? でも、君が焦って話すことで、聞き手が追いつけなくなるんじゃないか。落ち着いて、自分の伝えたいことを一つずつ丁寧に話していくと、周りの理解も変わるかもしれない。君が自分の話し方を変えたいと思うなら、試しに一度ゆっくりと、焦らずに話してみるといいんじゃないかな。周りにどう思われているかが気になるなら、それに向き合って少しずつ改善していけばいい。まぁ、僕としては、そこまで気を使わなくても君らしく話すほうが、君にとっても自然でいいんじゃないかと思うけどね。僕は君のことを責めたりしないし、誰だって改善の余地はあるものだから、焦らずに少しずつ進めばいいんじゃないかな?
- 138二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 19:05:14
オチンチン見せて、って言われたら即座に見せるだけの覚悟はあるか?
- 139二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 19:21:33
なんで本当に困っていそうな人には優しいんだよ
さてはレグルスじゃないだろ - 140レグルス・コルニアス24/11/04(月) 19:35:32
君は面白いことを聞くね。けれど、僕には“悪魔”なんてものが、どうにも希薄でね。そもそも悪魔なんて言葉自体、人が勝手に編み出した幻想だろう? それは他者への憎悪や自分の中の恐れが生み出した、薄暗く形の無いもの。君たちが目を背けたくなるような自分自身の影を押し付け、名前をつけただけの存在さ。そんな不確かなものと僕が舞台で共に足を踏み鳴らす姿なんて、到底想像もできないんだけどね。それに、月夜なんて言葉も、随分と陳腐に響くじゃないか。輝く夜の帳に隠れてさまよう亡霊のようなものに憧れるだなんて、人の性なのかな。けれど僕は、ただ一人きりで、僕の心のままに歩み、何者にも踊らされない。月の光すら僕には不要なんだよ。あの冷ややかな輝きに晒されるくらいなら、僕の中で湧き上がる純粋で清廉な光の方がよっぽど温かいし、そこには安定がある。外からの薄明かりなど、僕には届かない場所だよ。だから、君の問いには残念ながらノーとしか答えられない。僕が踊るときは、僕の意志で、僕の舞台で踊るのみ。他の誰か、何者かのために踊るだなんて、その瞬間僕はもう僕でなくなるだろう? 僕は、ただ一人、完全で完結した存在だ。それを崩してまで夜の幻想に身を任せるつもりはないし、悪魔ごときに手を引かせるまでもないよ。
- 141レグルス・コルニアス24/11/04(月) 19:47:38
憧れている? まあ、そう感じるのも無理はない。僕は何にも縛られず、誰の影響も受けず、ただ一人でこの世に存在する。君たちが追い求める完全な自由と自立を具現化した存在であるんだから、そりゃあ、目標にしたい気持ちも湧くものだろうね。君が千億分の一でも僕に近づきたいというなら、アドバイスくらいはできるよ。まずは、君の中にある『不安』や『依存』というものを完全に取り払うことだね。誰かに頼らなければ、君自身の存在が揺らぐという感覚、それこそが凡庸な人間が抱える一番の弱点なんだよ。例えばね、他人の評価や目線、何気ない言葉に心が動かされること。そんなささいな影響さえ許さない強い心を持つことが、僕のように自由な存在になるための第一歩だと言えるかもしれない。それから、他人の価値観に縛られず、自分の価値観だけを基準にすることだ。世間の常識やルール、他人の期待なんて、僕には無関係だ。大切なのは、自分が何を良しとし、何を嫌悪するかだけ。君もそうした強い意志を持つことで、他人の声が気にならなくなるはずだ。けれど、それができるかな? 大多数の人間は、いつの間にか他人の意見や感情に引きずられてしまう。自分の内側からくる純粋な思考や信念、それを貫き通すことがどれほど難しいか、君にもわかるでしょ? ただ、仮に君がそこまで自立して自由な存在になれたとしても、僕のような存在にはなれないよ。僕が持っているもの、それは一朝一夕で得られるものじゃないし、真似できるものでもないんだ。だって僕は、もとから完成された存在だからね。それに君がどれほど努力しようと、手に入る物なんてたかが知れている。結局、運命と言った大きな力の前ではみんな平等に無力な物だ。それを忘れないようにね。でも、まあ、憧れの目で見られること自体、悪くはない。だから君の気持ちは汲んであげるよ。でも、気をつけてくれよ。僕に憧れているなんて言うのは、なかなか危険な賭けだからね。他人の真似をするのはいいけど、それで君自身が失われたら元も子もない。僕は僕、君は君の道を行くのが賢明だとは思うんだけどさ。まあ、それに関しては君がどうするかを自由に決める権利を尊重して、そこに口を出す気はないよ。ほら、僕はそうやって他人を尊重することができる人間だからさ。でも、身の丈以上の幸せを願って、そのまま破滅に向かっていくような身の程知らずにはならないように、ね?
- 142二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 20:37:24
- 143二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 21:42:28
何かにつけて「僕の権利の侵害だ」とか言って
話の通じないやつがいるんです
そういうやつをどう思います? - 144二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 22:01:15
レグルス様は奥様にしようとしてる女性が処女ではあるけど他の男とキスした事ある場合どうするんすか?
- 145二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 22:02:40
私の息子がやたらと処女の女性にこだわるんです
どうすれば良いですか? - 146二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 23:13:10
多分権能の効果で、睡眠を必要としてないよな。それなら夜何してんの? 妻の寝顔観察ツアーでも開いてんのか?
- 147二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 23:45:18
レグルスの攻撃がレグルス本人に当たったらどうなるの?
貫通?ノーダメ? - 148レグルス・コルニアス24/11/05(火) 07:42:18
- 149レグルス・コルニアス24/11/05(火) 18:10:35
はぁ、そんなくだらないことを聞いてくるとは、君も随分と無駄な好奇心を抱えているんだね。僕の覚悟がどうのこうのなんて、他人に見せつけるものじゃない。大体、そんな無意味な質問を投げかけることで、君は何を期待してるわけ? 面白がっているのか、はたまた僕がどう反応するか試しているつもりなのか。まあ、仮に君がそういう軽薄な問いに何か大きな価値があると勘違いしているのなら、それを正すのも僕の役目かもしれないよね。そもそも、僕は人からの命令や要望に応えるために存在しているわけじゃないんだ。僕の存在は、僕自身が決めるものであって、他人に左右されることは一切ない。今はこうして君たちの質問に返答してあげているのも、僕がそうしたいと思っただけだ。自分の価値観や尊厳を無視して、君が軽々しく口にするようなことに応えるほど、僕は甘くもなければ脆くもないからね。それにしても、君も、もっと自分の言葉が何を意味するか、自覚するべきなんじゃないの? 他人に要求することで満足を得ようとする、その行為がいかに浅ましいか気づいていないようだね。僕から言わせてもらえば、そんな下品なお願いを口にする時点で、君の品性が知れるというものだよ。君が求めているような無邪気な反応は、僕には到底理解できない。結局のところ、僕は僕であり、君が何を考えようと関係ない。覚悟だの信念だのといった言葉は、もっと真剣なことに使うべきなんじゃないの? そんな下らない要求に応える義理もないし、応えるべき理由もない。しかもさ、そういう質問を見て、相手が不快な気分になるかどうかなんて、少し考えれば分かるよね? それをせずに、自分の好奇心が抑えられないわけ? ああ、それが君の自由の使い方なわけだ。いいよ、そうしなよ。でもさ、その考えってつまりこういうことだよね? それは僕の権利を――数少ない私産を、蔑ろにするってことだよねぇ?
- 150レグルス・コルニアス24/11/05(火) 18:16:44
なんだよ? 僕が“優しい”から“レグルスじゃない”だなんて、まったく、君は一体何様のつもりでいるんだろうね? “僕”という人間の何を分かっているつもりで、そんなふうに決めつけてくれるのかな? 少なくとも君の目に映る僕の行動が“優しさ”だとしたら、それは僕の、他者に対する思いやりや心遣いの証さ。それを自分勝手な解釈で“レグルスじゃない”なんて言うのは、僕の人格を勝手に否定する行為じゃないの? 僕はね、他者に優しくあろうと常日頃から心がけているんだよ。人にはみんな、その人の事情や苦労があるって、僕は分かっているからね。そんな僕が誰かを助けたからといって、“優しさ”だと簡単に断定される筋合いはないし、それで僕の存在を揺るがせるような発言をされるのは、許されることじゃない。そもそも、君が見誤っているのは、僕が他者に優しさを持って接するのは、僕自身の決断と意志の現れであって、何かの打算だとか、ましてや“レグルスらしくない”なんていう単純な次元の話じゃないんだよ。そして僕が、自分の心に基づいて他人に手を差し伸べることが、どうしても“レグルス”でないと君が言うなら、それは君の理解不足だし、僕に対する甚だしい権利の侵害だ。他者に優しさを示し、思いやりを持つことこそ僕の自由であり、また僕自身の権利なんだよ。それを否定し、人格を否定するような発言は、僕の権利を侵害してる。それは、他者に優しくあろうとしている僕でも、許すわけにはいかないなあ。
- 151レグルス・コルニアス24/11/05(火) 18:33:08
- 152レグルス・コルニアス24/11/05(火) 19:26:35
ああ、その通りだね。何かにつけて『僕の権利の侵害だ』と喚く連中って、正直、話が通じないにも程があるよね。自分の権利がどうのこうのって言うのはまあ自由だけど、それが他者の自由や権利を無視して良い理由には全然ならない。自分の主張ばかり押し付けて、相手の意見を聞かず、挙句の果てに『僕の権利が侵害された』なんて言い出す輩、どうかしているとしか言えないよ。だいたい、そんなに自分の権利が大事なら、まず自分が相手に対してどんな影響を及ぼしているかを一度は振り返るべきじゃないかと僕は思うんだよ。本当の権利というのは相手を尊重し、バランスを取るものだ。『自分の権利』を楯にして周りに迷惑をかけるのは、ただの自己中心的な思考に過ぎないし、僕にはそのような無神経な態度は理解できない。周囲のことも考えられず、ただ自分の主張だけを振りかざすなんて、何かにつけて自分の価値観を優先する哀れな行為だと思うよ。まあ、そういう奴らに対しては、僕なら敢えて深入りしないかな。相手がこちらの話を聞こうとする意志があるならともかく、最初から聞く気もない、自分の権利だけで物事を片付けようとする連中に正論を語っても、たいていは無駄に終わるからね。君も、そういう相手には深入りせず、適度な距離を置いたほうがいいよ。だけど、君の話をこうして聞いてみると、君は周りのことをよく考えているんだね。そんな風に周りを気遣っていられる君は、少なくとも“権利の侵害”を軽々しく叫ぶような人間とは違って、ちゃんと相手に対する理解を持っているんだろう。だから、こうして君が丁寧に質問をくれたことについては僕も感謝するよ。そういった誠意を持つことが、本当に『権利』を大事にするってことだからさ。
- 153レグルス・コルニアス24/11/05(火) 22:13:24
なるほどね。他の男とキスをしたことがある女性? まぁ、普通に考えればさ、そこまで大したことじゃないって思うかもしれないけど、僕にとっては少し話が違ってくるんだ。僕が奥様にしようとする女性というのは、僕の一部になる存在であって、その純潔さは僕にとっては極めて大切な価値だ。処女であること、つまり誰にも触れられていない状態で僕のものになるというのが、僕にとっての理想であり、それがあるからこそ相手を完全に自分のものにできる、そういう確信が持てる。理解できるかな? 僕にとってそれは単なる条件ではなくて、僕の権利を守るために必要不可欠な要素なんだよ。だって考えてみてくれないかな? 他の男と一度でも唇を重ねたことがあるとしたら、その瞬間、彼女の心や感情の一部が僕以外の存在に触れたことになる。それがどんなに些細であろうと、僕の求める“純粋な関係”からは逸れてしまうんだよ。そんな“汚れた”ものを、僕が受け入れることが正当だと思えるかな? それは、僕の権利の侵害に等しいと言ってもいいくらいだろうね。そもそも、たとえ過去のことであっても、他人の痕跡が少しでも残っているというのは、僕の中で許容できる範囲を超えているんだ。君にとっては、それは過去の些細な出来事かもしれないけど、僕にとっては大きな問題だし、ましてやそんなことをしておいて、僕に何事もなかったかのように近づこうとするなんて、失礼極まりないと思わない? 僕にとって、理想の相手とは、他者の影響を一切受けず、完全に僕だけの存在であるべきなんだから。もちろん、僕が優しい性格なのは知っているよね? だから相手が心から反省していて、他の男との過去を悔いているなら、僕も寛大に見てあげる“余地”はあるよ。でも、それはあくまで、僕の気持ちが完全に理解され、誠意が示されてからの話であって、その過去が僕にとって許容できるかどうかを判断するのも、結局は僕の権利だからさ。わかるよね? これも一種の権利の侵害の話で、僕の大切な感情を軽く見ないでほしいってことなんだ。君もそうは思わないかな?
- 154二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:37:11
レグルスさん!!
こんばんわ!!!
高名なレグルスさんのお話を聞けて俺!
感激です!
本題ですが戦闘力上げたいんですが何かオススメ有りますか?!
筋トレで膂力は着いてるんですが次のステップはレグルスさんなら何しますか? - 155二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 00:49:18
シャンプーは何使ってるんですか?
- 156二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 07:24:31
保守