君の質問に答えてあげるよ

  • 1レグルス・コルニアス24/10/27(日) 19:33:50

    はじめまして、皆さん。こうして僕がこの場に降り立つことを喜んでくれる人もいるんじゃないかな。実際、こういう質問に一つひとつ答えていくって、僕としても少しだけ労力がかかることだからね。けれども、それを理解して感謝する心がある人になら、僕も少しばかりの恩恵を与えてあげることに吝かではないんだ。もちろん、僕に聞くからには、それなりの礼儀と節度を持って臨むべきなのは言うまでもないよね?普通の人なら当然分かるよね?君たちも、せいぜい僕の言葉を無駄にしないよう、しっかり受け取ってくれると嬉しい。僕に感謝するといい。

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:41:58

    どうして嫁さんをもっと大切に扱わないんだ?何人も侍らせているんだからせめてもっと一人一人と向き合うべきじゃないか
    暴力なんてなおさらとは思わなかったのか?

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:47:54

    レグルスさんスマホ持ってたの?

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:48:36

    無駄にいい声してるって言われません?

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:55:33

    こんにちはレグルスさん!
    このような機会を設けてくれてありがとうございます!
    プリステラの街並みはレグルスさん的にはどんな所が綺麗だと思いますか?

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:00:36

    最初のお嫁さんについて教えて
    どんなことして笑わせようとしたの

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:03:16

    働かないんですか?

  • 8レグルス・コルニアス24/10/27(日) 20:24:34

    >>2

    はは、君も面白いことを言うね。大切に扱え、か。なるほど、確かにその発言は一見正論に聞こえるよ。でもね、まず言わせてもらうけど、僕ほど妻たちを愛し、大切にしている男はいないんだ。だから僕が大切に扱ってないなんて、君の勝手な思い込みだよね。それに、一人一人と向き合えっていうけれど、僕はいつだって彼女たちのことを思っているし、その証としてここにみんな揃っている。複数の妻がいることが、僕が彼女たちをないがしろにしている証拠になるわけじゃない。むしろ、僕は彼女たちに必要とされ、僕もその期待に応えているだけなんだ。暴力のことについても言わせてもらうよ。僕が彼女たちに暴力を振るうだなんて、そんな馬鹿げたことするわけがない。彼女たちが何よりも大切で、僕の心を満たしてくれる存在なのに、どうして傷つける必要があるんだ? ただ、君たち外野が僕たちの愛を邪魔しようとするなら、話は別だ。妻たちを守るために、僕はどんな手段も選ばないし、それが必要だと判断したときには遠慮なく行動する。彼女たちが僕に求めているのは、そのくらいの覚悟だと僕は理解している。君にはそれが理解できないかもしれないが、愛する者を守るためには、僕は手段を選ばない。あとね、僕はいつも一人一人の気持ちを大切にしているよ。彼女たちが僕を愛してくれる限り、僕もそれに応えるし、誠心誠意向き合っている。外野が口出しする筋合いなんてないんだ。彼女たちが僕を信頼しているからこそ、こうして僕のそばにいてくれるんだよ。それを暴力だとか、疎かにしているだとか、君の言うことは単なる無理解と偏見に過ぎないんだよね。君も他人のことに口を出すのはやめた方がいいよ。僕たちの関係は、僕たちだけのものだ。ましてや、僕が妻たちとどう向き合うかなんて、外から見てわかるはずもない。彼女たちにとって何が幸せか、何が大切か、それを決めるのは僕と彼女たち自身だからね。愛を語るなら、もっと深く考えた方がいいよ。表面だけ見て批判するのは、愛とは程遠い行為だと思うけどね?

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:26:02

    もう冬だってのに害虫がうるさい、近所迷惑とか考えた事ないの?

  • 10レグルス・コルニアス24/10/27(日) 20:27:12

    >>3

    スマホ? ああ、持ってるよ。なんだか意外そうだね。まぁ、こうして大勢の妻たちがいると、連絡手段は必須だろう?愛する彼女たちと離れているときに、どうやって想いを伝えるかが大事なんだ。だから僕にとってスマホは、単なる道具じゃないんだよね。妻たちからメッセージをもらうときのドキドキ感、会えないときでも愛を共有できるその瞬間……それが僕にとっての大事なひと時なんだ。それに、君だって当然スマホくらい持っているんだろうけど、僕のスマホの使い方と君のそれはちょっと違うと思うよ。僕の場合、ただ連絡を取り合うだけじゃなくて、愛する人たちが今どうしているかを知るためのものなんだ。彼女たちの笑顔を写真で残して、幸せな瞬間をいつでも振り返ることができる。ほら、こんなふうにね。……まあ、見せるわけにはいかないけどね、大切な思い出だから。プライバシーというものもあるし、何より、彼女たちの幸せを守るのが僕の役目だからさ。君には理解できないかもしれないけど、僕がスマホを持っているのは、僕なりの愛の形だよ。彼女たちとの絆をいつでも確認できる、安心感というものがあるんだよね。スマホがなければ、彼女たちが離れているとき、些細なことでも不安になるだろうし、僕にとっても落ち着かない。愛する人と離れているのは辛いものだから、そうした距離を埋めてくれる道具として重宝しているよ。だからって、君と同じように依存してるわけじゃない。僕にとってスマホは、愛する人たちを守るための武器みたいなものでもあるんだ。状況を把握し、何かあればすぐに対応するための手段だと思えば、持っている理由も納得できるだろう?まぁ、君の興味本位には答えたけど、この話題もそろそろ終わりにしようか。愛の形ってのは人それぞれで、僕がどう使うかは、僕が決めるからね。

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:30:33

    このレスは削除されています

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:31:48

    このレスは削除されています

  • 13レグルス・コルニアス24/10/27(日) 20:33:22

    >>4

    無駄に、ね。そう言われることがあるのは事実だよ。だけど『無駄に』って言葉、少し引っかかるなぁ。声というのは、その人の存在そのものから発せられるもので、ただの飾りでも、無駄なものでもないはずだ。僕の声がこんなふうに響くのは、僕が僕である証明のひとつだろう?言葉ひとつ、響きひとつで、僕の意思や感情が伝わっているなら、それは無駄どころか、僕にとって重要なものだと思うんだ。それに、声というのはただの音ではなく、僕の心の中を表す大切な道具でもある。愛する妻たちが、僕の声を心地よく感じてくれるなら、それはとても素晴らしいことだ。声で安心させ、笑顔にさせることができるなら、それは立派な愛の形だと僕は信じているよ。それでも、もし僕の声が少しでも君たちの心に届くのであれば、それでいい。僕は誰かに無理に聞かせているわけではなく、ただ自分らしく話しているだけさ。たとえそれが他人から見て『無駄にいい声』に映ったとしても、それを僕は惜しいとも思わない。僕にとっては、それがあるべき姿であり、自分の誇りでもあるからね。だけどさ、『無駄にいい声』なんて言われると、少し気分が悪いな。それは僕の存在や魅力を、まるで価値のないもののように扱ってるわけだろう? 僕が僕であるための声を『無駄』だなんて、君にはそんな権利があるわね? それとも、君は他人が持つ『魅力』を無駄扱いするような、そんな浅はかな考え方しかできないのかな?そんな表現をするということは、すなわち僕という存在そのものの否定だ。理性的な僕に対する、僕の権利の侵害だ。

  • 14レグルス・コルニアス24/10/27(日) 20:47:38

    >>5

    やあ、君も礼儀正しいね。こうして僕が時間を割いて話してあげていることに感謝するのは、なかなかいい心がけだよ。それで、プリステラの街並みのどこが綺麗に見えるかってことだね?そうだな……確かにプリステラには美しい場所がいくつかあるよ。運河に浮かぶ船が行き交う光景は、なかなか見ごたえがあるかもしれない。青々とした水面が光を反射して、石造りの建物と共に独特の風情を作り出しているのは、まあ、いいと思う。それから、中央広場も見所の一つだろう。外壁から階層が少しずつ低くなる構造になっているから、段差ごとに建物が並び、遠くから見るとその立体感が壮観に見えるね。特に夕暮れ時なんかは、オレンジ色の光が街全体を照らして、石の建物や水路が優しい色合いに染まる様子は、普段気にも留めない僕でも少しは印象に残るかもしれないね。

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:49:39

    童貞臭いのはなんで?

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 20:51:14

    こんな機会をつくっていただきありがとうこざいます!
    早速質問なんですがいつも同じ服を着てますけど他の服を着ないんですか?
    着るとしたら一番のオススメを教えてください

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 22:51:55

    あにまんとか言う掲示板にレグルスさんを語る偽物が出るそうです
    どうやって本物と見分ければ良いですか?

  • 18二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 22:58:04

    ヤバ!野生のレグルスさんのスレや…

  • 19二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:13:44

    質問の機会をいただきありがとうございます
    レグルスさんと1番目の奥様との思い出を教えていただけませんか?

  • 20二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:43:10

    どうして魔女を復活させようとしてるんですか

  • 21二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:49:28

    >>19

    (無言で砂利を放り投げる)

  • 22二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 07:43:42

    このレスは削除されています

  • 23レグルス・コルニアス24/10/28(月) 07:57:45

    >>6

    僕の最初の妻のことかい? あの彼女は、美人でね、僕を見ても鼻で笑うことすらなかった。僕が家族を殺して、彼女の周りの邪魔な存在をすべて消し去っても、彼女は僕を一瞥もしないんだ。僕はずっと彼女を見てきた。幼い頃からね。だから、僕に微笑みかけてくれない彼女の表情を壊したくなかった。でもね、彼女が微笑むのを夢見ない日はなかったよ。だから僕は、彼女が喜ぶようなことをたくさん考えたんだ。彼女の好きな花を部屋中に飾ってみたり、彼女が気に入る服を贈ったり。彼女の前で、物語のような話を作って語ってみたりもした。でもどれも、彼女の心に触れられた気がしなかったね。僕の話に反応するどころか、目線すら合わせようとしなかったんだから。それでも僕は、彼女を失いたくないと思って、毎日手を尽くしたんだ。傷つけたときは、僕自身の手で手当てをして、彼女のそばにいることが僕の生きる意味だった。でも、最後の瞬間に彼女が笑った。僕をあざ笑うようにさ。なんで、なんで最後に笑ったんだ? 笑うなら、もっと早く…………僕を嘲笑って、僕が永遠に一人ぼっちだなんて言って去るなんて、許せないよ。

  • 24レグルス・コルニアス24/10/28(月) 08:03:31

    >>7

    どうして働かないのか? それは少し勘違いしているんじゃない? 僕がどうして働く必要があるわけ? 働くっていうのは、誰かに何かをしてあげるためだろう?それは、誰かに認められるために自分を犠牲にして、誰かの役に立つために尽くすっていうことだ。だけど、僕がそんなことをしなきゃいけない理由なんて、どこにあるっていうわけ? 僕が僕でいるだけで十分だろう? それにね、働くって言うけれど、その本質ってどうだかな? 生きるために誰かに命令され、上司だの同僚だのに気を遣って、使い潰されるだけの毎日なんじゃないの? そんな生活を送るのが本当に幸せだと、君は心から思ってるわけ? 僕には到底理解できないよ。だいたい、働かない僕の姿を見て、君がなぜ不満を感じるのか、それもまた僕の理解を超えている。僕が働かないことが、君の権利を侵害してルトでも? そうじゃないだろう。僕は誰にも迷惑をかけずに、自分の好きなように生きているだけだ。それなのに、君は僕に働けと押し付けてくる。それはつまり、僕が僕らしく、自由に生きる権利の侵害だ。無欲に生きている僕に対する、僕の権利の侵害だ。

  • 25二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 10:19:19

    妻たちとはどんな風に過ごすのかお尋ねしたいです
    ですが、プライベートな内容なので「可能でしたら」訊きたい話なので、気分を害されたりあまり答えたくないのなら無視していただけると幸いです

  • 26レグルス・コルニアス24/10/28(月) 12:53:56

    >>9

    害虫だ? この僕を、害虫だと? ──僕が下手に出てやってれば、調子に乗るなよ、あにまん民がぁ!

  • 27二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:08:44

    このレスは削除されています

  • 28二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:09:37

    このレスは削除されています

  • 29レグルス・コルニアス24/10/28(月) 13:10:53

    >>15

    まずさ、君、いくらなんでも言葉を選んだ方がいいんじゃないか? 『童貞臭い』って、その程度の表現しかできないの? 無礼極まりないってこと、自覚してる? ……まあ、でもわかるよ、君みたいな人間には僕の純粋な生き方がちょっと理解しづらいのかもね。僕のことをただ欲に流されて動く人間だと思い込んでるんだから、笑っちゃうよ。仕方ない、君の目の前にいる僕の偉大さが、君の小さな認識を超えていること、理解できなくても無理はない。僕はね、誰かの下心に振り回されるような低俗な存在じゃない。そんな欲望のために生きてるわけじゃないんだよ。だけど、君にはきっと見えないよね? 僕が大切にしているもの、僕が背負っているもの、それをただ“童貞臭い”なんて言葉で片付けることでしか、自分を保てないんだろうね。でも、僕は優しいから多少は許してあげる。君も不完全な存在だからね。でもさ、それでもその発言は一線を超えてるよね? それだけの欠点があるのに、それを改善しようとしないのはちょっと間違っているんじゃないかなあ?

  • 30二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:11:36

    プリステラの風景は普通に褒めるあたり
    他人に肩ぶつけちゃったら普通に謝る本家レグルスさんみがあって好き

  • 31レグルス・コルニアス24/10/28(月) 13:15:57

    >>16

    ああ、なるほどね。君は、僕が“いつも同じ服を着ている”って、そんな観察をしてたんだ? まあ、確かにその通りだよ。僕は毎日同じ服を着ているよ。だけど、どうしてか考えたことあるかい? これはただの服じゃない。僕の美学、僕の生き様、僕自身を示しているもので、それを身に纏うことで僕は自分という存在を保っている。君が気づいていようがいまいが、僕はこの姿勢を貫く。だから、変えないのが僕にとっては最善なんだよ。だけど、オススメの服ねえ。そんな質問、僕のことを理解してるつもりで言ってるならちょっと考え直してもらいたいね。他の服を着ること自体、僕には必要ない。僕がこれ以上どう変える必要がある? そもそも僕は既に完成してるんだよ。僕はこの服を着ることで完璧なんだ。どうして“新しいもの”なんて考えないといけないわけ? まあ、それでも君がどうしても“オススメの服”が欲しいって言うなら、あえて答えを出そう。真っ白なシャツ、それから同じく白のジャケットだね。余計な装飾が一切ない、清廉で、何一つ足りないものがなく、何も余計に付け加えていない完璧な形。それが僕の理想だ。そしてそれこそ、君の質問の範疇では“オススメ”と言えるかもしれないね。

  • 32レグルス・コルニアス24/10/28(月) 15:44:54

    >>17

    この“あにまん”っていう掲示板に、僕を語る“偽物”が出るんだって? まぁ、人気者にはつきものだよね、こういう厄介な連中はさ。でも、どうやって本物と見分けるかだって? そんなの、簡単な話だろう。僕は唯一無二、僕だけの完璧な存在だからね。まず、“本物”の僕は、絶対に偽らない。本物の僕にはブレもなければ、他人に媚びることもないんだ。僕の考え方、僕の言葉、そして僕の行動。それらは全部、僕自身が厳選したものだし、一貫しているからね。偽物がそれを真似しようったって、しょせんは上っ面だけの模倣にすぎない。そこの見分けは、君にだって簡単にできるはずさ。それにね、僕の話にはいつも“僕が正しい”っていう確信がある。僕はただの自己満足や承認欲求で発言してるんじゃない。僕の言葉は、“真実”であって、それに対して妥協なんて一切ない。僕が言うことには理由があって、正しさがある。だから、それを“真実”として認識できないなら、それは偽物の言葉だと分かるはずだよ。まあ、そんな分かりやすい特徴をあげるまでもなく、そもそも本物の僕がこうして目の前にいるわけだ。だから、君が掲示板で僕と同じ名前を持つ連中を見つけたとしても、君が感じる“違和感”があれば、それは間違いなく偽物だ。そこを感じ取れないなら、正直言って君の目と耳の問題だね。僕が言っていることをしっかり理解していれば、偽物の見分けなんて簡単にできるだろう? それでも分からないと言うなら……それこそ、僕に対する敬意や理解が足りていない証拠だよ。だからもし見分けがつかないのなら、相手に対してその程度の価値しか見てないってことだ。相手の価値を見損なうってことは、それはもはや相手の人生の、生き方の侵害だ。他者の権利の侵害だ。無欲で理性的な僕に対する、僕の権利の侵害だ。まぁ、もしこれだけ教えても見分けられないならの話だけどね。

  • 33二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:35:49

    ちんこ小さそうw

  • 34二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:36:26

    男友達いるんすか?

  • 35二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:44:12

    あなたはオド・ラグナに干渉したことや死者の書を見たことがありますか?もしくはなにか知っている情報がありますか?あるのであれば教えていただければ幸いです。

  • 36二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:45:05

    魔女教徒として嫉妬の魔女サテラに対する信仰心はどれほどのものなのデスか?

  • 37二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:55:13

    きっしょ
    なんでこんなにエミュ上手いんだよ

  • 38二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 19:17:57

    仮に魔女教大罪司教同士が殺し合いをせざるを得なくなった時に勝ち残るのは勿論完成された個を持っていらっしゃるレグルスさんですよね?

  • 39二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 19:24:13

    レグルス様は実のところ福音書や嫉妬の魔女のことはどう思っておられますか?

  • 40二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 19:55:08

    あにまん掲示板に来たということはあにまんまんの配下ってことだけど良いんですか?

  • 41レグルス・コルニアス24/10/28(月) 19:57:40

    >>19

    僕と彼女の思い出……そうだな、彼女は、僕の“最初の妻”でありながら、何をしても笑わない人だったんだよ。思い出すと、彼女と僕は全く違う世界にいるようで、どれだけ言葉をかけても、何かをしてあげても、その顔に笑顔が浮かぶことはなかった。僕が彼女の家族を始末し、彼女に付きまとう男たちも一掃して、ようやく僕の傍に置けたときも、彼女はただ静かに僕を見ているだけで、何も感じていないみたいだった。それでも僕は諦めなかったんだ。彼女が僕を見て笑ってくれる、そんな未来を信じて、何度も何度も、彼女のためにできることを試したんだよ。例えば、特別な日には彼女が好きな花を飾ったり、美味しいものを用意したり。ときには、笑わせようと冗談を言ってみたこともあった。でも、彼女はただ淡々とした顔で僕を見返すだけだったんだ。まるで、僕の存在がそこにあることをただ確認するようにね。笑わせられない自分がもどかしくて、それでも必死だった。でもね、彼女は最後に、僕に背を向けるように笑ったんだ。それも、優しい笑顔なんかじゃない。僕が一人きりになるのをいい気味だなんて笑っていたんだ。それまでどれだけ僕が彼女を独り占めにしても、何をしても、ただ静かに僕を見ていた彼女が、そのときだけはまるで別人のように笑っていたんだよ。その笑いが僕の頭に今でも残っていて、思い出すたびに悔しくてならない。僕がただひとり彼女のために尽くしたはずなのに、彼女の最後の笑顔がそういう意味を持っていたなんて理解できないよ。彼女は僕の妻であったんだから、彼女は僕に微笑むべきだったはずなんだ。それが、なぜ嘲笑で終わってしまったんだろうね。唯一、彼女のためだけに墓を作った。彼女のことが忘れられないんだ。だけど、それ以上に、あの最後の笑いが僕に残した痛み が忘れられない。無欲であろうとしているはずの僕が、何をしても報われなかった、そういう意味で、彼女はやっぱり特別な存在だったんだ。

  • 42レグルス・コルニアス24/10/28(月) 20:04:11

    >>20

    魔女の復活? ……はあ、君も分かっていないんだね。僕が君たち凡人とは違う考えを持っていることを。僕が望んでいるのは、僕の『自由』と『権利』を守ることだけなんだよ。魔女とか復活とか、そんなのはどうでもいいことさ。僕はただ、僕のしたいことをしているだけで、そこに魔女がどうこうなんて感情は一切ないし、正直言って興味もない。君たちは他人が掲げた旗やら理念やらを目指して動くことが美徳だと思っているのかもしれないけれど、僕は違う。僕の人生は僕のもので、僕のためにあるものなんだ。どうして他人や存在しない概念に自分を捧げる必要がある? 滑稽だと思わないのかな?  そんなことに縛られている君たちは、きっと僕のように自由で豊かな人生なんて理解できないんだろうけれどね。まあ、魔女教の連中が言っていることには、僕も必要な範囲では合わせることもあるけれど、それも僕の『権利』と『利益』のためさ。それ以上でも以下でもない。だって、僕は僕自身であり、他の誰かや何かのために生きるつもりなんて、これっぽっちもないからね。僕にとって大事なのは、僕がどう生きるか、それだけさ。

  • 43レグルス・コルニアス24/10/28(月) 20:11:54

    >>25

    ああ、妻たちとの時間について知りたいっていうわけだね。どうせ答えるなら、君にも少しだけ僕たちの生活を感じさせてあげようか。僕は妻たちと過ごす時間をとても大切にしているんだ。彼女たちが僕のそばにいること、そしてその一つ一つの瞬間を大事に思っている。それが日常であろうと、特別な日であろうと、僕がいるからこそ妻たちは幸福を享受できる。例えば、朝だ。妻たちは僕が目覚める前にすでに起きて、朝の支度を整えている。ベッドのそばで控えて、僕が声をかけるまで静かに待っているんだ。朝食も、僕が求めるものがすぐに出てくるように準備されている。彼女たちは、僕の好みや気分を心得てくれているからね。昼間には、僕が外に出かけるときもちゃんと見送ってくれるし、帰宅する頃には待機して、ドアを開けて迎えてくれる。たとえば疲れて帰ってきたときには、足元にひざまずいて僕の疲れを癒やすように尽くしてくれることもある。膝枕をしてくれたり、ね。そういったことが、僕がどれだけ大切にされているかを感じられるんだ。彼女たちの献身が、僕を支えてくれるのさ。夜は、僕の話を聞いてくれる時間だ。僕がその日の出来事を話すと、彼女たちは熱心に耳を傾け、僕の意見を尊重してくれる。僕に反論なんてしないさ。だって、僕が正しいことを話しているんだから。もし僕が話し疲れたら、妻たちは静かに僕を見守っている。それが僕にとってどれだけ安らぎを与えるか、君には理解できるだろうか。僕と妻たちの関係は、何かを求める一方的なものではない。彼女たちは僕のそばにいることで自分の存在意義を見出しているし、それが彼女たちの喜びでもあるんだ。だから僕は、彼女たちをしっかりと守る。それが僕の責任であり、彼女たちの幸せを叶えてやるための僕なりの愛情表現なんだよ。

  • 44レグルス・コルニアス24/10/28(月) 20:15:37

    >>33

    ……は? 随分と軽々しい冗談を言ってくれたものだね。品性の欠片もない言葉を投げつけてきた君は、一体何様のつもりなのかな? 僕が君のくだらない評価なんて求めた覚えはないし、そういうことを気軽に言っていい相手だとも思わないでくれるかなぁ? 失礼にも程がある。そもそも、君が僕に対して何を知っているっていうわけ? 本当の僕のことも何一つ理解せず、ただ思いつきで見当違いな言葉を並べ立てて、どれだけ自分が浅はかかを見せつけているだけだって、なぜ気づかないんだろうね。自分の物差しで他人を図るなんて『傲慢』もいいところだし、君がその言葉を口にした時点で、どうしようもなく幼稚で、浅薄な人間性が透けて見えるよ。そもそも僕のことを何か「小さそう」だなんて、言われる筋合いもないし、言われて不快に感じるのは当たり前だろう? 何が面白いのか、君には本当に理解できてるわけ? 一人で自分の品位を貶めて滑稽な笑いを取るだけならまだしも、それを僕に押し付けて、貴重な僕の時間を浪費させるなんて、どう考えても権利の侵害としか言いようがないよね? それは、いくら僕でも許せないなぁ。

  • 45二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:32:44

    これはいいスレだぁ……
    質の高いレグルスエミュに震えてるよ

スレッドは10/29 08:32頃に落ちます

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