リボンズがやろうとしてたことってさ

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 11:29:21

    今の国際情勢とか見てるとそういう考えにもなるよなって同情するし正しかったのでは?とも思えてしまう
    劇中世界ではイノベイターという存在のおかげで対話という別の道が切り開けたけど、人間だけでは立ち行かないから管理する存在が必要ってのは心理な気がする
    ただリボンズも所詮は人間と同じように感情で大局ではなく私的な見方をするとこはあったので、彼もまた管理する側ではなくされる側であったかなと

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 11:43:07

    完全無欠で不老不死の人間あるいはシステムによる独裁こそがベストなのは間違いないよ
    そんなものは存在しないという欠点を除けばね

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:37:04

    そこら辺も含めてのイオリア計画だったわけです

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:43:04

    ソレスタのマイスターを身代わりの人間に添えたのも死にたくないふざけんな!て感情からだったし
    ヴェーダにお前イラナイされない様にご機嫌取りながら何とか自分の思う形に計画修正を必死にやってるのがスレ画だ

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:44:29

    いや、お前らヴェーダの中にデータ残ってるんだから死なないだろ?といつも思うんだが

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:57:46

    >>5

    ヴェーダの気分でデータ削除や初期化で消されるから管理者権限を手に入れたんじゃ。

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:57:47

    >>5

    リボンズ的には計画完了したら意識消されますされる可能性を捨てきれなかったんやで。

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 15:46:25

    >>4

    そういう自己保身するとこがまんま人間なんだよなリボンズ

    管理者になる資格は最初からなかった

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 16:35:49

    ある意味傲慢な物言い自体、そういうのの裏返しだったかもって介錯もあったんですよね。
    当時の漫画だと血の涙流しながらエクシア相手に吠えながら内心で
    「僕らの存在意義って何だったんだ?」みたいなことを思ってる作品もあったので

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 16:38:15

    対話しろて言ってるイオリアが一番対話必要というね

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 16:44:52

    リジェネ見ればわかるけど、ヴェーダは条件付でいきなり記憶を消すとか出来るし。リボンズは計画を遂行しヴェーダの機嫌取りをしないといけない。

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 18:26:58

    リボンズがやろうとしてたことって本質的には自分の存在証明みたいなところなんだけどね···
    ヴェーダってかイオリアが最終的に人類が自分で何とかしなきゃならないみたいな考えだったっぽいから、使われて捨てられる存在として作られた側ではある

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