唐の僧侶「このイモ毒あって食べられないなぁ。せや!」

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:32:49

    唐の僧侶「乾燥させて粉末にして水に混ぜて灰水で煮込んで粘り気が出てきたら容器に入れて固まってきたら容器から出してまた茹でてプルプルのカロリーほぼ0の固形物にして食ったろ」

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:33:46

    どうやってその方法発見したん?

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:37:23

    >>2

    毒があるから灰を入れたアルカリ水で毒を抜いて食う

    食べ物は乾燥させたら保存が効くから乾燥させてみる

    穀物は粉末にすると保存が効くし輸送しやすいから粉にする

    なんかプルプルしたゼリーみたいなのが出来たけど、とりあえず食べ物が材料なんだし火を通したら食えるやろ

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:51:50

    そこまでするけど、そんなに美味しいかこんにゃく?

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:32:48

    おでんの出汁とか刺身こんにゃくのわさび醤油とか
    まあつけるタレ次第かな

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:38:17

    >>2

    漢方でそんな感じの作り方のやつがあるから基礎は元々できていた

    時間かけてでも作る価値のある効能ある薬と同列の手間をかけてまで栄養のない一般食品を作り続けた理由は……わからないです……

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:43:20

    >>6

    もともと薬扱いって説があるから

    それなら面倒くさい手順もわかる

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:44:57

    >>7

    こんにゃく自体に薬を練り込んだの?それともおくすり飲めたね的な使い方?

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:48:57

    >>3

    >>6

    冷やかすようなことを言うけどピータンみたいに灰を用いた食べ物の調理法は世界各地にあるし、灰を使ったアク抜きは別段珍しいものではない


    あとたまに「こんにゃくは痩せた土地でも生えるからそれをなんとか食べようとして開発された」みたいな話も聞くけど別にそんなことなくて畑の栄養を思いっきり吸う

    だから中国の漢方が下地にあり、日本で一般的な食品として食べられるように改良されたという説が一般的

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:06:32

    >>9

    痩せた土地でも生えるというのは栄養吸わないって意味じゃあないんだが?

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:08:43

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  • 12二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:09:56

    >>10

    言い訳にしても苦しいわ

    言葉遊びしたいなら他所でやってもろて

  • 13二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:10:37

    こんにゃくを作る過程一個一個は割とよくある手順って聞いたことある

  • 14二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:11:05

    こんにゃくは砂払(すなばらい)とも呼ばれてて、体内に溜まった砂を除去する効能があると信じられてた

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:12:44

    >>8

    確か胃腸の薬じゃなかったっけか?

    今でいう便通を促す方の

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:13:03

    >>4

    腹持ちはめちゃくちゃいい

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:15:07

    食物繊維の塊だから(つまり栄養がない)
    うんこのかさが増すし腸内の刺激になるしダイエットにもなる
    腹いっぱい食べられない時代の話はあまりメリットなかったが

  • 18二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:15:46

    >>16

    味についてはカバーしないんかい

  • 19二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:19:21

    メレンゲも怖い
    何を思って卵の白身部分だけを執拗に混ぜようと思ったのか
    現代の器具が揃ってる環境でも疲れるんだから当時とか気狂うだろ

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